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講義録「女のからだの自己診断」/阿部 富
「新 しき世 界 へ 」毎 月1回 発 行 1993年 7月 1日 発行 昭 和34年 ¬月13日 第3種郵 硬 物 認可 マクロビオティックの雑 誌 颯 LA REVUE DU PRINCIPE UNIQUE ET DE LA VIE‐ ■ MACROB10TIQUE /阿 部 費 講義録「女のからだの自己診断」 「原子から太陽系まで」 ④/桜 沢如一 家 に一 冊 。 ブ レゼ ン トに も どうぞ 。 桜沢 里真著 マクロビオティック 料 理 の決 定 版 ● リマクッキング 077251「 3 ,7500F・ ■喘:・ :J3‐ 1 〒│ヽ つF ●マクロ ビオティック料 理 ●2315F う10馬 +由 育││ち 円 │ 〒 380円 Iど ▲豪華 カラー愛蔵版 、付録 に天然 酵母 バン、 コーフーの作 り方 ′ 塩は、 海の精。 小さなひとつの11命 も、大きな宇iiFの ギヤ み。 ′さなひとつの 人ド υ )「 大き リも、 な地球 ″k。 私たち地球 4:命 は、海 から′ liま れた。 Jヽ )故 郷 、 )ち υ 海は、いυ そして、 塩は、海 の構 、海 のエキス。 日本 C:協 会 振替 /東 京0-194125 復活した伝統の自然海塩 「海の精」 。 たちの ‖ltは it 11か ら 村、 11サ ′ 卜をi最 新 i した「 1タ ト )塩 を食 べ て きました とこ′,が 1971 句 突タト す べ て,)塩 1llが ″こ │さ ィι 塩 は 11'場 tな な力 ご '││:さ れ るようにな りました そ′ . てt日 本 人が を k r llに わた ´,て 食 べ 続 けでき た │卜 な力■,の lilが 111!1さ れ まヒた │lヶ・ l‖ 」 と名 ´ r,ォ tた そし,1孟 1よ 、1見 fヽ υ,H4(■ 1メ .「 ロ │ 'け と`i´ ,で よt fi統 の「 1‖ ヽ 十 年塩 で す 夕│,大 にオ│ち ,せ るli麓 な :■ ‖1を │′ i 「場 1、 o)熱 L■`ぅで 濃 ‖古し結 1れ にした「 i年 の 精 Jは そ の 名 σ)と お り ′ │:命 のあで あ るi毎 の エ キス ` それ は あなたの 食 1li舌 を ヽυ)ち あるもの (1 Lご くイtま tゼ ひ、お た め しく/_さ tヽ , (注 )神 事 用 観 光 用 試験 用 として認 め られ たものの中に 自然 日 本 食 用 塩 研 究 会 〒155東 京都 世 田 谷 区北 沢 2389 TEL03-3460-3961 主 な イ ベ ン ト A 可 月 の C I 協 会 ■ の り子 の マ ク ロビオテ ィック・ ク ッキ ング 講師/伊 藤のり子 7/10(土 )4時 30分 ∼7時 30分 受講料/3,000円 ■ マ ック さんの無双原理 教室 講師/佐 々井譲 7/11(日 )13∼ 15時 受講料/3,000円 (正 会員/2,500円 ) 「昆布の黒焼きと香蓮」 「点眼ゴマ油の作り方 ・使い方」 ■家庭の手当法 講師/加 藤大季 7/17(土 )14∼ 16時 受講料/2,500円 ●巻 頭 一 百 勝 又靖彦 4 4 編 集 部 38 36 31 28 24 18 ●協 会 イ ン フオメー シ ∃ン ●マクロビオティツク ・アース ・トリツプ 玄 米 公 二/ 整 命 院 / 帥杉 田屋 本 店 ナ チ ュラ ル フ レ ンド たち ば な屋 / 海 静 養 生 園 H IO G I S O /大 鹿 達 人 浮津宏 子 ●﹁ 女のからだの自己診断﹂講義録 ⋮⋮⋮⋮⋮︰ 阿部 賞 ●正食相談 ︿ 血尿 ・アレルギー﹀⋮⋮⋮⋮⋮⋮大森英桜 ●超古代史にみる身土不二と 一物全体の世界観④ ︰ 石田英湾 ・ ●生産者シリーズ ﹁ 伝統の味を守る﹂ ⋮⋮⋮・ 酢屋茂商店 ●スペシャル ・インタピュー 世紀末を問うH④ ︰ 。 桑田二郎 ●七 夕 の料 理 52 51 48 46 44 42 41 ●クリニツク ・クリツプ ⋮⋮・ ・ ⋮⋮・ ⋮・ ・ ・ ・ ⋮赤坂レディスクリニック院長/阿部 賞 ●手当法の実際︱解説と体験例l④ ︰ ⋮⋮⋮⋮石田英湾 ●ともに学び ともに育 つ④ ︰ ⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮佐藤篤子 ●霜里農場だより⑦⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮金子友子 ●﹁ 人体実験﹂としての四カ月が過ぎ て ⋮川村龍俊 ・幸子 ●丼 戸 端 会 議 室 桜 沢如 一 71 67 63 60 59 55 ●原子から太陽系まで④ ●低エネルギーにおける原子転換⑬ 新 しき世界へ 1998 7 No.670● 表紙写真 :撮 影/二 部亮 ルイ ・ケ ルブ ラ ン著 / 吉 見 ・ク リ マ ック 訳 ●編 集 室 だ よ り ●各地 のイベ ント ・教室案内 ●日本CI協会案内 ●マク ロビ オ テ ィツク図書 目録 ●友 の 店 リ ス ト ● CONTENTS● ■本誌 および 日本 Cl協 会のすべ ての刊行物、桜沢如―、桜沢里真の著作物の内容の全部または一部の、あらゆる形式 によ る 複製 は、当協会の文書による承認 を必要 とします。(た だ し、綸文中での正常 な範囲の引用は、出典、発行所 を明記 されれば、 か まいません。転載のお申込みは歓迎いた します) 当協会取扱書籍。 テープ類 (P.67図 書目録参照)の 電話によるご注文をお受けしてい讀す。 ご希望の方は氏名・住所 。 郵便番号。 電話番号とご注文の書籍名、 冊数をお申し付け下さい。 後日ご注文の本と一緒に、 送料を加えた請求書と郵便振替用紙を送付させて頂きます。 電話 によるご注文は な 03日 3469“ 7631日 本 CI協 会 まで 無双原理と般若心経 日本 C I協 会 理事 勝 又 靖 彦 日本 C I協 会 の先 輩 、李 成 根 さ ん が著 述 さ れ た ﹃ 謎 言 葉 の書 ・ 老 子﹄ は大 変 有 難 い。 桜 沢 先 生 や当 時 のM I塾 の様 子 にも触 れ て おら れ、 興味 深 い が、 若 い人 た ち には無 双原 理 に照 ら し合 わ せ ると、 あ の難解 な ﹁ 老 子﹂も す ら す ら と分 かり易 く な る こと に注 目 し ても ら いた い と思 う。 宗 教 と はま った く無 縁 だ った私 が ﹃ 般 若 心 経 ﹄ に心 ひ かれ る よ う にな った のも、無 双原 理 のお陰 だ った。 ﹃ 心 経 ﹄の云 う ﹁不生 不滅 ﹂は、 桜 沢 先 生 の ﹁ 宇 宙 の七大 法 則 ﹂ 始 あ るも の に終 りあ り″ の逆 から の表 現 だ し、﹁ の ″ 不 垢 不浄 ﹂ は″ 表 あ るも の に裏 あ り″、 ﹁ 不増 不滅 ﹂は ″ 同 一な るも のな し″ であ った。 0分 から協会 さくら ホー ルにて実行委員会 が 五月 二十 一日夜 6時 3 開催 されました。 この日 のテー マは ﹁ 第 二部﹂ ︵ 十月十 七日開催︶に ついて。 会場 ⋮ラ フォー レ飯倉 ︵ 東京 ・六本木︶ 0 6 0 日時 ⋮ 一九九 二年 十月十 七日 ︵ 日︶ 2 1 ︰0∼ ︲ ︰0 3 ︲世紀のナチュラルな衣、食、住の祭典 フィエスタ 9 タイ ト ル︲・ 2 1未 来 の″ 食″パーティーとナチ ュラルバザールー︲ 前売 り︶ 五千円 ︵ 当 日︶ 会費 ⋮四千 五百円 ︵ 百年祭初 日 の第 一部 ・第 二部 を過去 の総括 とし て捕 らえ、第 二部 は前 日 の総括 を踏 まえ て、未来 へ向 け て の第 一歩 とし て位置付 け、 ﹁ 身土不 二 ・一物全体﹂の原則を基調 にし て、 日本 の国 の伝統的食 文 食﹂ の質 をさら に掘 り下げ 、 日本的風土 に 化 を継承し て いく中 で ﹁ ﹁ 自 然 治癒 力 ﹂ と い った曖 昧 な表 現 も、 ″ 初 め から 用意 さ れ て いた健 康 と幸 福 への道 筋 ″ の 一つと し てよ く観 え てく る。 中 庸 ﹂を得 た生 理機 能 は不 可欠 の ことだ が 、 医療 のみ 勿論、 ﹁ せ る と よ く分 か ってく る。 く てはなりません。是非多 く の読者 が この運動 に関 わ って いただ け はな いのです。 より多 く の仲間 と共 に迫 り来 る食料汚染 に対処 しな 呼び掛 け て いく ことを確認致 しました。 合致 した食 の体系 を問題提起 できる場所 とし て、 より多 く の団体 に な らず 、 科 学 全 般 から政 治 経 済 に いた る ま で、 こ の地 球 の半 分 ることを切望致 します。 般 若 の知 恵 ﹂ も桜 沢 先 生 の ﹁ 判 断 力 ﹂ に合 わ わ かり にく い ﹁ に生 じ た東 洋 哲 学 の正 し い理解 が急 務 と さ れ て いる昨 今 、 桜 沢 います。 マク ロビ オテ ィ ックを知 って いるから安全だ と いう時代 で 輸 入食 品が激増 す る今 日、 日本 の食卓 は日 々刻 々と多 国籍化 し て 先 生 のご 著 書 は、 よ り貴 重 な存 在 と な って いる。 具体的 には、料 理を メイ ンとした衣 ・食 ・住 の持 ち寄 リ フ ェステ ィバ ルで二十 一世紀 のライ フスタイ ルとし て社会 に問題提起 できる も の。 料 理 に関 し ては 1 .食 品添 加 物 を使 用 し な い国産 ・無 農 薬 栽 培 の野菜 ・穀 類 ・調 味 料 等 の食 材 を 用 いる。 2 .穀 物 と 野菜 を中 心 と し た料 理 であ る こと。 以 上 の 二 つを原 則 と し て広 く料 理 を募 集 いた し ま す。 ま た、自 然食 レスト ラ ンを初 め と し て、 陶 器 や染 め物 ・ア ク セサ リ ー ・木 製 手 作 り家 具等 の出 店 にもご 協 力 を お願 い致 し ま す。 さら に会 場 では和 太鼓 等 の民 俗 芸 能 やジ ャ マイ カ の レゲ エな ど の コンサ ー トも行 いま す。 出 店 要 項 等 は お問 い合 わ せく だ さ い。 是 非 多 く の皆 さ ん に声 を掛 け て祭 り を成 功 さ せ よう ではあ り ま せ ん か。 実 行 委 員会 出席 者 数 十 五名 金 ︶、 二十 三 日 ︵ 金︶ 次 回 の予定 七 月 九 日 ︵ 本誌 が、読者 の皆様 にと って、今 ま でのライ フスタイ ルを振 り返 り見直 す知 の エネ ルギ ー源 とし て、手軽 にご活用 いただけ るよう に と、 5月号 で広 く読者 の皆様 に情報提供を お願 いしたと ころ、予想 以上 の反響を いただ きました。 お寄 せ いただ いた情報 は随時本誌 に て掲載 する所存 でおりますが、今後 マク ロビオテ ィ ック に根ざ した ライ フスタイ ルを社会 に反映 させて いくため にも、年数 回、同様 の 情報提供 を皆様 にお願 いす ること に いたしました。是非、左記 に関 する情報 を お寄 せ下 さるよう、重 ねてお願 い申 し上げ ます。 衣食住 に関係 あ るも の︶ 一、あなたが見 つけた おすすめ商品 ︵ 一、あなた の町 の郷土料理 五月 三〇 日、第 二回研究会 が石 田英湾、阿部賞、山崎徳 一郎 の各 氏 の出席 のも と、治病 にたず さわる十 五名 の方 々 にお集 まり いただ 埼玉県︶ 茨城県︶ ●飯島 ハツ ︵ ●大久保聡 子 ︵ 千葉県︶ ●瀬尾広 子 ︵ 山 口県︶ ●田中愛 子 ︵ 静 岡県︶ ●石 田英湾 ︵ 群馬県︶ ●鶴島 ツ ユ子 ︵ を いただきあ りがとうござ います。大切 に使 わせ て いただ きます。 催正食 相談 のシステムを根本的 に見直 し、例 えば難病 の方 は三回連 導方法を修正 し、 また補足す る こと の検討を開始。秋 から の協会主 す ることを基本 とし、阿部氏 の原案をもと に、現在行 われ て いる指 食箋指導 に ついて、 より多 く の研究者 が利用 できるよう に統 一化 き開催 されました。 二重 県︶ ●萩 原朋和 ︵ 千葉 県︶ 神奈川県︶ ●山崎浩 ︵ ●山下詠司 ︵ 続 にしたり、軽度 の病 又は健康管 理 の方 には従来通 りとす る等、試 左記 の方 々より、協賛金 にご協力 いただきました。貴重 なご浄財 千葉県︶●カムカムサ ン ︵ 千葉県︶ ●高橋昌裕 ︵ 東京都︶ ●山 口満 ︵ 験的 に開始 す る こと になりました。 0分、 次 回は九月 二十 六日 1時∼ 3時 3 協会 2Fさくら ホー ルにて。 らず ホリ ステ ィ ックな闘病記録 を募集 します。 また、皆 さん から食 と健康 に ついてのあら ゆる情報 と、食養 に限 山 口県︶●青木 キ ヨ ︵ 庫 県︶●藤 川あ いこ ︵ 北海道 ︶ ●山本光代 貧︵ 東京都 ︶ ●はじ め塾 ︵ 神奈川県︶●伊豆安 子 ︵ 神奈川県︶ ●新庄緑 ︵ 0日現在合計 四六三、○ 敬称略 ︶以上 6月 1 ●落合宏光 ︵ 神奈川県︶ ︵ 三〇円。 マ ク ロ ビオテ ィック・ ア ース・ トリップ MACROBIOTIC EARTH TRIP ちきゆうのたび 潮音﹂の 一周年 パトテイーの席上で⋮ 正食レストラン﹁ ︱南 房総半島 で新しく展開し始 めた マク ロビオテ イ ック運動︱ テ ィーは多数 の御出席 が予定 され て いた の で、桜沢先生 が椅 子 に座 り、 パイプを持 っ 海水 浴場″ から歩 いて 一分。文字通 り、潮 の音 が日夜聞 こえる素敵な お店 です。 パー 千一 某県 ′ /ノーギャラプランニングオフィス◎玄米公二 そ れ は ま る で初 夏 を 思 わ せ る暖 か い南 風 が そ よ そ よ と吹 き、 新 緑 にも 躍 動 感 が あ ら し た 四月 二四 日、 千 葉 県千 倉 町 の正食 レス て ニコニコ笑 って いる写真 や、沢山 のオリ わ れ、 す が す が し い陽気 に心 も は れば れ と トラ ン ﹁ 潮音 ﹂ にて、 開 店 一周年 パ ー テ ィ エンタ ル ・イ ンテリ アで飾 られ て いる大広 間 で執 り行 われました。 ーが開 催 さ れ ま し た。 出席 さ れ た お客 様 は、 千倉 町 の町長 を は 者 ・ミ ュージ シ ャン ・横 浜 の ロー ラ ーブ レ じ み帥 コア の川名 社 長 ・地 元各 企 業 の関 係 楽 器 ﹁サ ロード﹂ の第 一人者、佐倉氏 の奏 でした。 また、 日本 では大変珍 し いイ ンド ク ロビオ ティ ック料 理が披露 され、大好評 日前 から取 り組 み、 オードブ ルからデ ィナ ー、デザ ートま で、各種多彩 でお いし い マ 料 理は潮音店長 の二部純 子さんが 二∼ 三 ード チ ー ム ﹁シーガ ル﹂ のリ ーダ ー石井 リ された お客様 の マイ ンドを釘付 け にし て い じ め、 宝島 社 ﹃田舎 暮 ら し の本 ﹄ の小森 編 オ氏 。陶 芸 家 の横 倉 氏 ・画 家 の宮 下氏 ・地 ました。 さ れ るな ど、 各 方 面 から多 彩 な顔 ぶれ で、 題 により、正食普 及運動 と 一般行政 はお互 イデ オ ロギ ー の相違 や他 のさまざ まな問 集長代 行 o ﹃ 新 し き世 界 へ﹄ の表 紙 で おな 元 の無 農 薬 有 機 農 法 のリ ーダ ー的 存 在 であ る杉 山 先 生 。近 所 の正食 家 の方 々、 そ し て 午 後 三時 から 深夜 におよ ぶ マク ロビ オ テ ィ いの歩 み寄 り に ついて、あ る程度 タブ ー視 でる スピリチ ュア ルな ライブ演奏 も、出席 日本 C I協 会 から は花 井 専 務 理事 が御 出 席 ック談 義 に花 を咲 かせ ま し た。 され て いましたが、千倉 町 の山 口町長 は町 の活性化 ・過疎化対策 ・町民 の健康維持 な ﹁ 潮音 ﹂ は、 千 葉 県 の海 水 品 質 検 査 で は、 常 にト ップ ク ラ ス の清 潔 さを誇 る ″ 南 千倉 MACROBIOTIC EARTH TRIP 疇一 大 好評 のマ ク ロ ビオ テ ィック料理 珍 しい サ ロー ド演奏 山 心 一翁 先 生 を お招 き し て の レクチ ャーを 社 会 福 祉 セ ンタ ーを 六月 二十 日借 用 し、寺 力 す る と いう 御 理解 を頂 き ま し た。 早 速 、 ベ ント に ついては、 町 と し て可能 な限 り協 結 果 、 今 後 C I協 会 が主 催 す るす べて のイ ほ ど懇 談 を し て いら っし ゃ いま し た。 そ の 関 心 を お持 ち の様 子 で、花 井 氏 と小 一時 間 ど の観 点 から、 マク ロビ オ テ ィ ック に少 し 後 ﹃ 新 し き世 界 へ﹄ や関 係 マスメデ ィア に れば 、 こ の企 画 の具体 的 な内 容 に ついて今 理解 ﹂ や、 他 の付 加 的 な問 題 が クリ アさ れ 一番 や っか いな 問 題 点 であ る ﹁ 持主 の す。 で提 供 し、有 効 活 用 さ せ る企 画 を検 討中 で 件 を超 す空 家 ・農 地 を そ の方 た ち に条 件 付 ー マン の方 々 の存 在 等 に着 目 し、 町内 に百 加 、 ま た 田舎 暮 ら しを も と め て いる サ ラリ 〒 2 9 5 千葉 県安 房 郡 千倉 町 北朝 夷 2 9 広 く紹 介 す る予定 です。 ま た、 山 口町長 は町 が抱 え る深刻 な過 疎 6 511潮音 内 容 0 4 7 0 ︵4 4︶1 9 7 5 予定 し て おり ま す。 化 対 策 とし て、 都 会 人 のU タ ー ン現象 の増 人を良 くす る ヒ フミ食 ヒ フミ と は、 日本 の最 終 予言 と言 わ れ る たく るし い感 じ を与 え て いるよ う な ので、 整 命 院 では ″ヒ フミ食 ″ と名 前 を つけ て健 康 指 導 に用 いて いま す。 正食 と いう ヒビ キが、 ど う も 一般 的 に か え る事 によ り治 り、 肉 体 の病 は、 四七 回 か に広 く 知 ら れ てや れ よ、 心 の病 は ヒ フミ唱 方 す れば ど んな病 気 も治 る のざ ぞ、 皆 の者 な え な が ら かむ のざ ぞ、 四七 回 かん で から 茨 城 県/ 整 命 院 ◎金 子 五整 ﹃ 日月 神 示﹄に記 さ れ、食 に関 す る神 示 が 五 む事 によ って治 る のざ ぞ、 心 も身 も分 け へ だ てな いの であ るが 判 るよう に申 し聞 かし き方 ぞ、 神 に供 え て から こ の ヒ フミ の食 べ のむ のざ ぞ、 これ が ヒ フミ の食 べ方 いただ 七帖 出 てき ま す。 日 の出 の巻 八帖 には、 て いる のざ ぞ、 取 り違 い致 す でな いぞ。﹂ 食 ﹂ に関 す る事 が多 ﹃ 日月神 示﹄ には、 ﹁ ﹁ヒ フミ の食 べも の に病 な いと も うし て あ ろう が な、 ヒ フミ のた べかた は ヒ フミ と く出 さ れ て おり、 注 目 に値 す るも のが あ り な 形 で、 無 抵 抗 のま ま淘 汰 さ れ る と の見 方 るだ ろう と予測 さ れ ま す し、 こ のア レルギ 一九 九 九年 以前 に前 疫 的 ー体 質 の人達 が 、 ま す。 ″ヒ フミ の食 べ方 には 理還く て近 いも の ″ 殻 物 や 野菜 な ど の植 物 を意 味 し、 ﹁ 近 い﹂と は、 四 ツ足 の動 物 達 と な るわ け です。 一二三 の食 べ方 し て みな さ れよ﹂とあ り ″ 身 土 不 二″のイ ミも説 明 さ れ て いま す。 ﹁ 遠く て近 い﹂ の遠 いと は、 人 間 の次 元 から遠 い と は病 質 、病 状 、体 質 、体 調 な ど が 異 な り、 な る でし ょう 。 近 年 の病 人 は、過 去 の病 人 平成 七年 頃 から、 日本 中 はイ ミ不 明 の病 を 、今 年 に入 って から さら に強 く感 じ る こ 動 物 性 を嫌 う こと は、古 代 文 書 の ﹃ 秀真 に倒 れ る人 々を、 たく さ ん目 にす る こと に ンで おり、 ド ク の排 泄機 能 は ま す ま す弱 る 日 本 CI協 会 と が でき ます。 竹 内 文 書 ﹄な ど にもあ り、 五穀 菜食 で 伝﹄ ﹃ 複 合 的 な症 状 を表 し、 単純 な食 事 法 だ け で は、 と ても短 期 間 で治 り にく く な って いま あ った こと も伝 え ら れ て いま す。 これ から い った いどう な る のか、悲 観 材 料 ば かり で、 退化 の 一途 を た ど って いま す。 す。 そ れだ け複 合 的 な ド クが身 体 に シミ コ は いく ら でもあ り、 明 る い材 料 は少 な い。 現 場 で病 人 と接 す るも の にと っては、 これ 現代 の日本 人 は、伝 統 的 な 日本 食 を失 い、 これ は食 文 化 に限 った こと では な く、 あ ら ﹃ 日月 神 示﹄に出 てく る神 のよう に心 や さ は大 変 深 刻 な問 題 です。 向 にひた す ら走 って いるよう であ り、 世 紀 し く、 時 に厳 し く事 の重 大 さを知 ら せよ う :東 京 8-611330百 年祭協賛金 □ 郵便振込□座 ゆる ﹁ 界 ﹂ と つく 世 界 は今 や、 逆 進 化 の方 末 に向 か って色 々予言 、 預 言 が 発表 され る と啓 示 し ても、 人 間 界 にお いては邪食 し て いる せ いか、 そ の波 動 は伝 わ り にく く 、無 のも偶 然 ではな いでし ょう 。 大 森 先 生 の予 言 のな か で触 れ ら れ て いま 無 理 な の でし ょう か? 迫 り来 る淘 汰 は必 関 心 な 人 が大 方 な の です。 我 善 し の世 では によ って、 世 紀 末 には かな り の人 が淘 汰 さ 然 で、 自 然 界 の法 則 、 神 の ハカ ラ イ に反 す す が、 新 し い型 のウ ィ ル ス、 あ る いは細 菌 れ ると の予 言 は ま さ に マトを得 て おり、 こ る人間 達 のツケ は当 然 、 そ し て メグ リ と し て償 わな け れば いけな いの でし ょう か? 一人 でも多 く ″ 食 ″ を通 一日 でも 早 く、 れ は必ず 訪 れ るも のと思 わ れ ま す。 現状 のま ま推 移 す れば 平成 七年 頃 には、 ア レ ルギ ー体 質 の人達 が約 四千 万人 位 にな ◆桜沢如一生誕百年祭にあた り、会員各位 に広 く協賛金を募 ります。 ◆協賛金は一 口1′ 000円 とし、何 口でも受け付けます。 ◆協賛金の使途 は、期間中に海外からのお客様の中で協会 に宿泊を希望 され る方の布団代、食費、及び期 間中のバスツアーの経費 と致 します。 ぜひ多 くの方々のご協力をお願 い申 し上げます。なお、 ◆ 目標金額は200万 円。 協賛金は一切 ご返却致 しません。 協賛金募集期間 :1993年 5月 1日 ∼10月 15日 MACROBIOTIC EARTH TRIP 飲 んだ り、放 射 線 を 浴び る こと も な く安 全 で、 寝 た き り の老 人 、 子供 、 あ る いは地 球 こ の診 断 法 は鍼 を刺 し た り、 薬 や カ メ ラを こ の診 断 方 法 は た い へん な財 産 であ り、 いま す 。 こ の普 及 に力 を つぎ こ ん で い こう と 考 え て ま す の で、 こ れ か ら は病 気 治 し と 同 時 に、 的 確 で料 金 も 安 く 、 さ ら に時 間 も 節 約 で き こ の診 断 法 を マ スタ ー し て も ら い、 安 全 で こ れ か ら は、 同 じ 道 を 目 指 す 若 い人 達 に の ゝで魂 、 心 を イ ミし、 民 は ウ シト ラ の艮 の裏 側 の人 でも診 断 でき ま す。 も ち ろ ん望 〒 3 1 11 2 2 茨 城 県 鹿 島 郡 大 野 村 和 3 き ま す ので、 症 状 の原 因 が つか め ます。 神 、 素 蓋成 の大 神 を表 し て おり ます。 大 変 診 、 圧診 、 触 診 、 反射 療 法 な ど も行 いま す 541 2 ●0299 ︵69︶ 5434 じ て、 心 を養 い マ コト の使 命 が 果 た さ れ る イ ミ深 いこ の食 と いう字 を、何 回 も何 回 も が、 あ く ま で補 助 的 です。 こと を望 ん で いま す。 神 ︶ し め、 ヒ フミ食 の普 及 を し な く カミ ︵ 日 月神 示﹄ の中 に出 てく る○ て ゝと艮 は ﹃ 食 と は、 人 を良 く す る と書 き ます。 そ し てはな り ま せ ん。 る ことが マ コト の道 であ り、 身 欲 我 善 の道 当 時 、家 は酒 屋 を営 ん で おり繁 盛 さ せ て でし た。 私 が マク ロビ オ テ ィ ック と 出 会 え た の は、 6年前 に大 き な苦 難 に見舞 わ れ た お蔭 って いる と いう実 感 を得 、 店 を再 開 す る の と な く体 験 し、 ﹁目 にみえ な い存 在 ﹂が 見 守 横 浜市/ 杉田屋本店ナチ 晏フルフレンド◎杉 田篤彦 見えな い世界 と の出会 い① 大 森 先 生 は、 病 気 治 し は 一生 の道 楽 と お っし ゃ いま す が、 最 近 にな ってそ のイ ミが よ く解 ってき ま し た。 マコト の道 楽 と は、 ハタ ラ ク、 人 を ラ ク にさ せ る こと が マ コト 楽 と はま った く逆 です。 幸 い、 病 気 治 し を 頂 いて おり ま し た。 父 は早 く に亡 く な り、 な ら少 し でも社会 に役 立 つ様 にと願 い、真 果 が は っき り上 が ってき ま し た。 現代 医 学 ヒ フミ食 指 導 は こ の診 断 を も と に行 い、 効 項 目 の病 名 、 病 状 、 病 質 を診 断 でき ま す。 な り ま し た。 店 を 閉 め、毎 日 の病 院 通 い、 母 が 脳 温血 で倒 れ地 獄 の日 々を 迎 え る事 に 議 な体 験 を重 ね て いま し た が、 あ る日突 然 そ ん な時 、 崇 教 真 光 にご 縁 を 頂 き、 不 思 再 開 し、 詰 め込 み の勉 強 だ け で マク ロビ オ ﹁ 思 い﹂のみ で知 識 も積 み重 ねも無 く店 を ク ロビ オ テ ィ ック に巡 り合 え た のでし た。 つの では と模 索 し て おり ま し た と ころ、 マ 分 と母 の食 生 活 を省 み て、 こ の方 面 で役 立 奇 跡 ﹂ も何 回 病 院 通 いも数年 続 く中 で ﹁ 出 来 ま し た。 光 の教 え﹂ と体 験 から の確 信 で耐 え る事 が マ コト の使 命 と考 え て数 年 を 過 ご す な か で、 病 人 の生 年 月 日 と氏 名 だ け で、 病 人 の 母 と 二人 で懸 命 に働 き、 経 済 的 には満 た さ 光 の研 修 の食 物 に関 す る項 目 に関 連 し た陽 の ハタ ラ ク で、道 楽 も 、 人 を楽 にし てあげ 診 断 が でき る力 を カ ミ から頂 き ま し た。 れ て いまし た け れ ど も、何 か虚 ろな心持 ち 光農 園 と いう 活 動 の場 を与 え ら れ、 また自 これ は言 霊 、数 霊 を利 用 し たも のです が、 で過 ご し て おり ま し た。 の検 査 で発 見 し にく いガ ン、血 液 の病 気 、 真 不慣 れ な仕 事 と嵐 のよう な 日 々は、只 々﹁ 一人 の診 断 は 一時 間 から 二時 間位 で五〇 〇 脳 の細 か い血 管 の出 血 な ど も的確 に診 断 で 世紀 末 激 動 の時 にあ って、 マク ロビ オ テ 予感 を抱 いており ます。 日本 に生 ま れ た幸 せ、 日本 人 であ る事 の ば かり、 恥 を かき なが ら の赤 字 経 営 でし た ィ ック の重 要 性 o必要 性 は 一層 強 まり、 文 〒 2 2 1 横 浜 市 神奈 川 区鶴 屋 町 31 3 5 下 さ る、 そ ん な直 感 が 湧 いて参 り ま す。 が 、多 く の人 々 のご協 力 を戴 き、 又、 人 の 字 通り ﹁ 新 し き世 界 ﹂ へのトビ ラを開 く カ 1 8 8 0 4 5 ︵3 1 1︶ 2 1 9 6 テ ィ ック商 品 を扱 わ せ て頂 き ま し た。失 敗 た め に颯 爽 と活 躍 さ れ て いる人 々と出 会 っ ギ と な り う る運 動 であ るも のと思 いま す。 重 責 を再 認 識 す る日 が訪 れ て いる、 そ ん な てそ の生 き方 を拝 見 し、 何 物 にも代 え難 い 貴 重 な体 験 が出 来 た事 に感 謝 し て いま す。 話 は変 わ り ま す が、 最 近 、 地 方 の神 社 に お参 り す る事 が多 く あ り ま す。 地 域 の人 々 が、 豊 か で美 し い自 然 と共 に守 り続 け た で あ ろう社 です が、 そ こ で写真 を撮 る と ﹁ 光﹂ が写 る事 が あ り ま す。 本 誌 2月 号 沼 田梨伽 氏 の文 章 中 に取 り上げ ら れ て いた スパ イ ラ ル状 のも のも あ り ま す。 ﹁ 宇 宙 の秩 序 ﹂ ﹁見 え な い世 界 ﹂ 等 に思 索 を 巡 ら せ る時 、 諸 先 輩 の人 々 のご 意 見 や真 光 の教 え が私 に明 る い ﹁ 光﹂ を も たらし て 健康 と平 和 の世界 へ 北 に広 々とした陸奥湾、南 には雄大 なる の小 さな店 ﹁ たちば な屋﹂ があ ります。私 のメイ ンストリ ート、新町 に八 ・五坪 ほど 青 森 県 / た ちば な 屋 ◎ 古 川 隆 史 八甲 田連峰、 これら に挟 まれた街、青森市 (上 )(中 )光 の スパ イラル (下 )天 地 を貫 く光の柱 MACROBIOTIC EARTH TRIP いた私 達 は、 何 と か 一般 の人 々 にも これを イ モ餅 万 頭 を手 づ く り し、 販売 し て いた の です が、 マク ロビ オ テ イ ツク の生 活 を し て 当 初 、 津 軽 地 方 に伝 わ る郷 土 菓 子 であ る そ れ ま で持 って いた価 値 感 と の違 いにと て の奈 良 御 夫 妻 と出 会 い、お話 し を お聞 き し、 て いた頃 、 弘前 マク ロビ オ テ イ ック ハウ ス 二人 の子供 の病 院 通 いが毎 日 のよ う に続 い った大 きな病 気 こそあ り ま せ ん でし た が、 た のは 五年 前 のこと です。 当 時 、 これ と い 目 の子 は自 宅出産 し、夫婦 二人 きり でのお ました。 そ の後、家族 も ひとり増 え、 四人 ますます この道 を進 ん でゆく原動力 となり 度 に生 かされて いる ことを体験 させられ、 そ の間 に沢山 の排毒 現象 を体験 し、 そ の る仕事 をしようと方向転換 し、今 に至 って 6贈あ つた体重が 0 います。私自身 も 7 5聴 に 減 り、体調がと ても良 くなりました。 皆 さ ん に楽 し ん で頂 いて おり ま す。 知 って頂 き た いと いう 思 いから、 オ ー サ ワ 産 を体験 させ て頂 いた事も、 人生 を楽 しく 達 夫 婦 が こ の青 森 に、 弘前 から移 り住 む よ ジ ャパ ンい と のご 縁 を持 ち、 ほ と ん ど オ ー も驚 き、 と にかく実 行 し て みよう と いう こ 生 き る新 たな力 となり、 これも良 い経験 の り と こ の生 活 に入 る ことが でき、 気 が つい に食 事 を変 え る異 和感 は全 く な く、 す んな 初 め て 口 にし た玄 米 のあ ま り の お いし さ 紙 の東 奥 日報 を はじ め、毎 日 ・読 売 ・朝 日 マク ロビ オ テ ィ ック の活 動 を し て いく 中 で、 マス コミ の方 達 と も ご 縁 が 出 来 、 地 方 私 達 夫 婦 が マク ロビ オ テ ィ ック と出 会 っ サ ワ の商 品 だ け で占 め る自 然 食 品 コーナ ー と で始 め ま し た。 を 三席 用意 し、 さ さや かな喫 茶 コー ナ ー で て み る と子供達 は ・サ ンケ イ の各 社 、 ま た、 地 元 のテ レビ 局 う にな って三年 目 にな り ま す。 を設 け て、 二年 が過ぎ ま し た。 そ の他 に席 は玄 米 こう ひ い、 た ん ぽ ぽ コー ヒ ー、 手 づ み る み る 元 気 にな にも取 り 上げ て頂 き、 少 しず つ マク ロビ オ ひと つとなりました。 く り の塩 万 頭 や塩 大福 、 玄 米 おむ すび 等 、 って い て、 毎 日 が テ ィ ック と いう も のが広 が り つ つあ るよ う ョ男 憑 , ふ 謳 暉に ■ 〓 “● ﹂ の ● え 方は、 古川 ”亜“ ﹂と “ す 口 ● 。自 ば ﹂ときΠ は 強 凛 す ¨ の彙 い に色● く 投膨きF 然 の中 で生きる夫り への な しパ ンの 潟気 、土の 経 営 し て いた 美 容 変 わ り、 そ れ ま で 私 の人 生 も 大 き く いを き っか け に、 テ ィ ック と の出 会 ま た マク ロビ オ 〒 0 3 0 青 森 市 新 町 ︶ て いき た いと思 って おり ま す。 と祈 り を こめ て生 活 し て ゆけ る よう 、努 め と平 和 の世界 に つな が るよ う に、毎 日感 謝 な け れば な ら な いと感 じ て おり ます。 健 康 様 も みえ、 も っと し っかり と勉 強 し てゆ か 最 近 は健 康 相 談 、 病 気 治 療 のた め のお客 ‘S , た だ、 そ れ を 2 ■ 8 二 人 た 晰 卜X 綺 ス コ 助●剤 が 入 っ ﹁たちは ム ロ ﹂の雰 囲気 テ ィー クな 黎真 ′てし て 、 な い 。 コヮ ヽ●うからい く ゅ そ れ を包 み 込 む古 ︱ ︱の 彙 一人 でま んじ ゅう作 り・ べてけ︱︱こ 。 まん じ , ︱ 口な実“ 。 おな じみ さん を続 け て■卜■Hり”か、 う を■ って ヽれた 歯 に対 一 , 今 年 に入 って店 を手 伝 っ し、古川 は い つもこう 由 を引 き 込む の餞ヽ そ んな し ● ■ 2 本の 鮨 老 昌 R ︶ 彗 つ ノン し つけ 0 ヽ卜 貰 し て, て いう び 働全 体 ・●■ 否 る ● 日 食 品 を “ ヨ 配 ヨ す ■ に “ わ れ る の は ま っ, けれ コ“ と いう 四 っの●5ス´ ﹁マク ロピオ テ ィ ックを ら 。人 生は 豪し また一 こだ わりR、 古川 にも共 ついた夭 根 、古 羹〓“き 日 室 を や め、食 と の 7 7 ︵2 2 ︶ 6 5 7 7 つの● え方 を出“ 者 に● ってきたな 、 せ っか く 来 い ﹂。食と いう人間 の■ 一 簗め てい電 、 、 介 し て いる 。 てく れたお 客 さん に ﹃売 蟄暉本的な曽みが 実は ︵この ﹁ “わ り ︶ 8 801 ︲ 出 会 いを 提 供 で き ,す が 、仕 一ロロ回 、■八 分け 〇 一 ットに、 無壼共 、無 灌 ” の な った りしま 獄 t o わ ス斉 卒 出 あ 保 ヨ 憲 ︵ H 物 塁 子 ゝ¨ す る、 一ロリヽ 自然 A に こだ な のhん をく ´ “ せ て、た ちは な 口 の 小 さ す る方 法 ﹂と占川 は脱明 が広 が ってい る 。 自 然 ω法 m と と も に生澪一みさ んが ” え 、 フ ァンロ リ ー マ ンが白 い 患を 晏 ま ︱︱ 。 ﹁一3 で言 うと 、 に 中 し訳 な い ﹂。 おな し 輛りの Oし 、 主” 、 サラ ﹁マク ロピオ テ ィ ック ﹂ り切 れまし た 一では余 り 薇しさ を■ オ ころ 、 会社 の お も ⑩ 急 轟 輔蛙 鐘 摯 と ても 楽 し いも の な感 じ が いた し ま す。 "〇 岳ii嘗貨店主 りがりくなり冷え込みも と な り ま し た。 「たちはな口jく 藤市新■) 「 海静 養 生園 だより しく辛 い出 来 事 が多 く あ り ま し たが 、 そ れ も 一切 の動 物 性 食 品 を 食 さ な い こ と で あ る、 と信 じ て おり ま す。 こ こ のと ころ、 悲 と は、 ど んな状 況 、 いかな る場 合 にお いて 完 全 穀 物 菜 食 。 真 の マク ロビ オ テ ィ ック 人間 は草 の陰 性 によ って最 高 に生 かさ れ る と動物 の陽 性 と は相 容 れな いも の であ り、 た。無 双原 理 から 見 ても、 人 間 の血 の陽 性 最 後 にたど り ついた のが大 森 英 桜 先 生 でし マク ロビ オ テ ィ ック の先 輩 の指 導 を う け、 かけ に マク ロビ オ テ ィ ック に入 り、数 人 の 三重 県/ 海 静 養 生 園 H 10 G I SO ◎渡 邊 丸 殊 は全 く有 り難 いこと と とら え て おり ま す。 当 海 静 養 生 園 H IO G IS O は、 一人 で も のと悟 り、 そ の判 断 が最高 のも のであ る と いう こと に、 今 日 ま で こだ ●一 も多 く の方 が真 の マク ロビ オ テ イ ツク に出 ただ 、 そ の音 魚 を食 べな が ら も命 を賭 け て こだ わ り続 け ■一 . 一 ■・ て行 き た いと思 って いま す。 造 り 上げ た桧 風 呂 が、 や っと出 来 上 が り ま に心 も 体 も よ み が え る憩 い の場 と な る よ 場 と し て、 ま た、 都 会 で の生 活 を離 れ、真 二一 り ま せ ん。 む し ろ誠 に有 難 い 一 ■一 反面 教 師 と し てとら え、 つく ●. づ く マク ロビ オ テ ィ ック に出 一 9 4 31 1 8 0 5 5 9 4 ︵3︶ 6 3 2 6 〒 5 1 71 0 5 一 二重 県 志 摩 郡 阿 児 町鵜 方 り ま す。 合 掌 。 し た。 皆 様 の御 来 園 を お待 ち中 し 上げ て お 毅 会 え た事 に感 謝 し て いま す。 “ 乾 燥 、 加 工 と、 三十 代 最後 のア ソビ と し て 構 築 ま で行 った敷 地 。 原木 の購 入、 製 材 、 尚 、 五年 の月 日 を かけ、 石 垣 の設 計 から う、 管 理 に聖 心 し て行 く覚 悟 で おり ます。 一 ら玄 米 を食 べて いた時 代 も あ ●一 り ま し た し、 誰 が何 を食 べて ・ いても、 そ の混 然 一体 と な っ 一 一 た状 況 が面 白 く有 難 いの であ ・ ■一 つてヽ 排 他 を す る つも り はあ 会 え、 そ の基本 であ る調 理法 を伝 え ら れ る わ り続 け てき ま し た。 これ か 十 年 前 に、 長 女 、次 女 のアト ピ ーを き っ │^り '■ ■│; 12 MACROBIOTIC EARTH TRIP . なが ら︲ 一 . ∝ ゴドーを持 .. ヽ´ ツト﹁ ﹂ . ち・ . アメリカ マク ロビオティック見聞録◎大鹿達人 浴び な が ら芝 生 に寝 そ べり、 ビ ー ル ・ワイ ベケ ットは、ボ スト ンから西 へ車 で約 二 い快 楽 だ 。住 み込 み スタ ッフ三百 五十 名 、 と いう のは、 日本 では味 わう こと の でき な ン ・軽 食 を楽 し みな が ら ク ラ シ ックを聴 く 時 間半、 ニ ュー ヨークから北 へ車 で約 二時 ベ ケ ツト の町 間 の位置 にあり、 日本 で言 えば軽井沢 のよ 年 間 訪 間者 一万 三千 人 と いう 大 規 模 な ヨガ セ ンタ ー ″ク リ パ ル″ も近 く にあ る。 同 じ ベケ ット から車 で約 二十 分 の スト ッ うな避暑地、高級別荘地 であ る。 ベケ ット のあ る西 マサチ ュー セ ッツ地方 は バーク シ ラ スト レータ ー、 ノ ー マン ・ロック ウ ェル ベケ ット は小 さな 町 で、 町 の中 心 にはジ ック のク ッキ ー ・マフィ ン ・パ イ ・ケ ー キ ヴ ェリ ー ヌ自 然食 品 店 ″ が あ る︶。 し かし、 リ ー には ″ア ても ら はなく てはな ら な い。 ︵ 乗 り、 リ ー で降 り て久 司 学院 から迎 え に来 が な い場 合 は、 ボ スト ンから 三時 間 バ ス に ど の娯 楽 施 設 はな く 、交 通 の便 も な い。 車 あ るだ け だ。 銀 行 、 買物 を す る店 、 映 画 な る︶、郵便 局 、小 さ な図書 館 、教 会 、学校 が ェネ ラ ル スト ア ︵ 雑 貨 屋 や マク ロビ オ テ ィ わ え る有 名 マク ロビ オ テ ィ ック レスト ラ ン ″ソ ー エン が あ る。 他 にも オ ペラ ハウ ス、 ″ シ ェー ク スピ ア劇 場 、 瞑想 セ ンタ ー、 博 物 oサ ンド イ ツチ を 売 って い て 番 茶 も 飲 め こと には、久 司先 生 の元 生 徒 が経 営 す る ″サ ウ スリ バー ・ミ ソ カ ンパ ニークの味 噌 工場 、 アヴ ェリ ー ヌ さ ん の妹 ヨー コさ ん とご 主 人 のチ ャー ルズ さ ん の ″ケ ンド ー ル″ モチ ・ 甘 酒 ・納 豆 工場 、 備 前 登 り窯 の陶 器製 作 所 ″ 喜 泉 窯 ″も あ り、 ギ ャラリ ー で ア メリ カ人 の作 った備前 焼 を見 る ことが でき る。 館 、 美 術館 等 挙 げ れば き り が無 い。驚 いた の美 術 館 、 美 味 し い寿 司 や 天プ ラな ど も味 クブ リ ッジ には、 ア メリ カ人 の大 好 き な イ ャーと呼ば れ、緑 が多 く、文化芸術活動 の ジ ェイ コブ 盛 んな地域 だ。 ベケ ット には ″ ズ ピ ロー″ と いう国際ダ ンスセ ンターがあ り、夏 の間世界中 のト ップダ ンサーが集 っ てダ ンスフ ェスティバ ルが開 かれる。 ベケ ットから車 で二十分 ほど の レノ ック スには、小澤征爾 が音楽監督 を務 めるボ ス ト ン交響楽 団 の夏期 の本拠地 ″ タ ング ルウ ッド″があり、 ニカ月も の間、超 一流演奏 家 による豪華プ ログ ラ ムが組 まれ、 クラ シ ツク ファンにはこたえられな い。屋外 ホー ルで、屋根 つき の座席 の後 ろ には 一面 の芝 生席 が広 がり、毎夏 三十 万人以上 の人 々が ここを訪 れる。入場料 も安 く、太陽 の光を れ た お米 を調 理 し、 土 器 も塩 も古 代 そ のま ま の製 法 で作 り神 様 にお供 え し て、千 数 百 て秋 の紅 葉 は言 葉 では表 現 でき な いほ ど見 い眺 めを楽 し む ことが でき る。 新 緑 、 そ し 囲 ま れ て いて、 家 一軒 見当 ら な い素 晴 ら し ろ の三階建 で の大 き な建 物 が ド ミ トリ ー。 フラ ンチ ェス コ派 の修 道 院 を 改 造 し たも の で、 一階 に講義 が行 わ れ る ラ イブ ラリ ー、 真 新 し い白 い平 屋 の建 物 が事 務 所 。 そ の後 久 司 学 院 の建 物 は二 つあ る。 手前 にあ る 天然海産物 ●海藻乾物 ,半 生塩乾物 無添加加工食品 ●調味料 ,菓 子類 ,ジ ュー ス類 ,漬 物 〒 031 青森 県 八戸市根城 白山平 21-10八 戸満 基地内 事務局 株式会社 安 保 商 会 現在 利 用 さ れ て いる のは広 大 な敷 地 のほ ん の 一部 分 だ け だ が、 将 来 は学校 、食 品 工 場 、 様 々な施 設 、家 屋、 神 社 、能 舞 台 、 茶 ︵ パ湧 〓 F∽ 一 一 ごお 略 称 K I︶ はあ る。 標 高 一、四〇 〇 フ ィー ト ︵ 四 二七 m︶、 五 五 八 エ 年 も の間 日本 の伝 統 、 日本 人 の心 を伝 え て 品加 工 の技 術 、 人 類 のあ る べき姿 を後 世 に 星空 、 一面 の銀 世 界︱ ︱ 大自 然 のド ラ マが チ ャンテ イ ング ︵ 読 経 ︶ と講義 に利 用 さ れ ●自然農 法産 米 ,も ち 米 ,雑 穀 ,野 菜 ,果 物 こ の不便 さ の お陰 で、 素 晴 し い自 然 が ほ と ん ど手 つかず の状 態 で残 って いる のだ 。 久 司 学 院 の概 観 ー カー ︵ 六十 八万 三千 坪 ︶の広 大 な敷 地 だ。 三 つの建 物 が あ って、 そ の周 囲 に畑 、 さ ら き た よう に、 こ こ ベケ ット で、 マク ロビ オ 室 等 を建 設 し、 マク ロビ オ テ イ ツク コミ ユ ニテ ィー ″ク シ ワー ルド″ の街 作 りを す る 構 想 が あ る。 伊 勢 神宮 の人 々が、 古 代 人 同 にそ の回 り は森 林 地 帯 にな って いる。 森 は テ ィ ック の生 活方 法 、自 然 農 法 、 自 然 な食 ベケ ット の町中 から 坂道 を 八百 mほ ど登 っ て い った 小 高 い 丘 の 上 に 久 司 学 院 野鳥 の豊 庫 で、 バード ウ オ ッチ ング に訪 れ 伝 え て いこう と いう 計 画 だ 。 眼 の前 で展 開 さ れ る。 こ の最高 の自 然 環境 る チ ャペ ル、 座 席 数 五十 の食 堂 、 広 々と し 久 司学 院 の施 設 が生 み出 す クリ ー ンな高 い エネ ルギ ーを受 た キ ッチ ン、 ベ ツド ルー ム 四室 が あ り、 二 FA)(8178(27)1313け D (27)5510仔 D 2コ :口 17日 会 二 薇 業生 責失 J′ ´ L璧 様 に毎 日忌 火 を起 こし て自 然 な農 法 で作 ら る人 も いる。 ま た ウ サギ 、 リ ス、 アラ イグ マ、鹿 、 運 が良 け れば 熊 な ど の野生 動 物 に お目 にか かれ る。 け、 お いし い水 、 空気 、食 物 を摂 れば 、虚 階 にも ベ ッド ルー ムが 二十 ほ どあ る。 地 下 久 司 学 院 は美 し いバー ク シ ャー の山 々 に の エネ ルギ ー は消 失 し て、 誰 でも生 ま れ変 には大 型冷 蔵 庫 、 日本 製 のも みす り機 が 置 事 。 湧 き立 つ雲 、朝 焼 け、 夕 焼 け、 満 天 の わ る ことが でき る。 自然農法農産物 MACROBIOTIC EARTH TRIP 品 加 工場 、 大 工仕 事 場 が あ る。 いてあ り、 根 菜 類 貯 蔵 室 、 穀 物 貯 蔵 室 、食 ッフ数名 は テ ント暮 ら しを し て いた。 泊 でき るが、 満 杯 の時 が多 く、 夏 の間 スタ ド ミ トリ ー と メイ ン ハウ スで約 五十 名 が宿 と ベケ ット の町 が 一望 のも と に見渡 せ る。 てィ レク タ ー。 最初 は自 然 農 法 リ スさ ん がい 0 農 業 =福 岡 正 信 氏 のと ころ で勉 強 し た ク ィ レク タ ー。 教 育 面 全 てを担 当 。 0 教 育 =久 司 先 生 の弟 子 チ ャー ルズ 氏 がデ 右 手 にあ る 三階 建 て の大 きな 屋敷 が メイ 三階 には十 の ベ ッド ルー ムが あ る。 三階 に ー ム、料 理教 室 の開 かれ る キ ッチ ンが あ り、 に行 わ れ る暖 炉 のあ る居 間 、ダ イ エング ル 一階 に講義 風 の、 歴史 を感 じ さ せ る建 物 。 ら輸 入 さ れ た 石 と木 で造 ら れ た フラ ンド ル の山荘 とし て建 てた も ので、 ヨー ロッパ か フ ルワー ルド﹂ は ユー トピ ア でも見 果 て ぬ 、国籍 は何 の意 味 も な い。﹁ワ ンピ ー ス 肩圭自 とが でき る。 こ こ では年 齢 、 職 業 、 財 産 、 う快 感 、 幸福 感 、解 放 感 、 自 由 を味 わう こ べて の人 、物 、 自 然 と 一体 とな って溶 け合 自 我 が無 限 に拡 大 し て ついには消 失 し、 す 枠 が全 て取 り払 わ れ、妄 想 が雲 散霧 消 し、 か のよう だ。 自 分 が 勝 手 に作 り出 し て いた こ に居 る と世 俗 の欲 望 が失 く な ってし まう 全 体 に静 か で平 和 な波 動 が残 って いて、 こ 元修 道 院 と いう こと もあ り、 建 物 と土 地 はブ ラ ンチ と夕食 の 二食 ︶。朝食 は 二名 、昼 日曜 理 を 一日 三食 、五十 ∼ 八十 人 分 作 る。︵ み味 も最高 と評 判 の マク ロビ オ テ ィ ック料 一番 バラ エテ ィー に富 セ ンタ ー の中 でも、 0 料 理 =数 あ る世 界 の マク ロビ オ テ ィ ック いる。 夏 は野菜 の大 部 分 を自 給 自 足 し て い る。 採 り た て の新 鮮 な 野菜 の味 は格 別 だ 。 良 を行 い、 見事 な無 農 薬 有 機 野菜 を作 って な か った が、 堆 肥 を た く さ ん施 し て土 壊 改 は大 きな 石 が多 く て畑作 に適 し た土 地 で は 有 機 農 法 で野菜 作 り を し て いる。 こ こ の土 に挑 戦 し たが う まく 行 かず 、 現在 は普 通 の ン ハウ ス。 こちら は富 裕 な 銀 行家 が狩 猟 用 スタ ッフ用 の部 屋 が 六 つあ り、 屋 上 に出 る 夢 でも なく 、実 現 可 能 であ る ことを確 信 で 一名 が ヘッド ク ッ 食 と夕食 は 四名 で作 る。 ク で調 理、味 つけ の責 任 を負 い、 ア シ スタ ント に指 示 を出 す。 料 理教 室 の助 手 の仕 事 解 し、 恐 ろし いほ ど に頭 が切 れ、有 能 な彼 さ れ て いる。 マク ロビ オ テ イ ツクを深 く 理 年 以 上 一緒 に働 いてき た キ ャ ロライ ンが 任 と め て いる。 こ の要 職 は、 久 司先 生 と 二十 タ ー と呼 ば れ る最 高 責 任 者 が いて全 体 を ま こだ わ り、 心 を こめ て作 った でき た て の製 物 コー ヒー等 を作 って いる。 材 料 ・製 法 に ン ペ ・納 豆 。モチ ・味 噌 ・醤油 ・甘 酒 ・穀 食 品加 工 工場 でパ ン ・豆腐 ・セイ タ ン ・テ イ さ んが デ ィ レク タ ー。 ド ミ ト リ ー地 下 の 0 食 品加 工 =日本 で修 業 を し た カナダ 人 ギ も担 当 。 女 が 八 つの部 門 を統 轄 し て いる。 久 司学院 には、 エグ ゼ ク テ ィブ デ イ レク 久 司学 院 の組織 き る であ ろう。 イタ リア人 カ ップルの お別 れパ ーテ ィーで 加 工部門が作 った製品 o搾 りた ての人参ジ あ る。玄米 oも ち米 ・キビ の今ず り ・食 品 0 お店 =事務所 の中 に久 司財 団自然食 品が 品 は、市販 のも のとは段違 いのう まさだ。 ト は た ま ら な いし、 十 分 な ク レジ ットが あ っても、 講座 を取 る間 は仕 事 から抜 け てし え る。 し かし何 力月 も働 かな いと ク レジ ッ にお金 の代 わ り に使 え る ク レジ ットが も ら 費 と宿 泊費 が タダ にな り、 講 座 を取 る と き でき る シ ステ ム で、 週 四十 五時 間 働 けば食 マケ のよう な も のだ が、 夜 の講 義 は自 由 に ュー スを含 め様 々な食 品 を 取 り扱 って い る。他 に台 所用品 ・書籍 ・ビデ オ ・テープ 的経営 =事務的な ことす べてを担当。電話 参 加 でき、 本 や テ ープ な ど を借 り て自 分 で ま う の で、 デ ィ レク タ ー の許 可 が得 ら れず 番 ・コピー取 り ・印刷物 の郵送 ・車 で の送 勉 強 す る ことも でき る。 に受 講 でき な いこと もあ る。 あ く ま でも仕 り迎 えも含 まれる。 はな く実 生 活 の体 験 から学 べる こと、 世 界 ・T シャツ等 を販売 し て いる。通信 販売 も 行 って いて、全米各地、時 には海 外 から注 0管 理 =建物 の修 理、修繕 が主 な仕事。 テ ーブ ル ・棚 そ の他 の家 具を製作 し、配管 工 中 から や って来 た仲 間 達 と交 流 でき る こと 事 が中 心 で、 講 座 を取 って勉 強 す る のは オ 事 ・内装 工事 なども見事 にや って のけ る。 であ ろう 。 ア メリ カ各 地 はも ち ろん、 カナ ― 『玄米クリ― A』 0見 総 会 t牽 譲 3員 A,〒 塗 な 寝 す 。 る 『玄米餅』。O O ・λ ]:ら ζ 畜 :発 Fあ を 撼 卜 よ そ こか ら生 まれ たの が 玄米 シ リーズで す。 自 然農 法 の ※ こだ わ り は のい p収 良 た し 鬼 頑 誉 傷 雪 総 澪 0 0鼻 『玄米粥』 ・0 文 が来 る。 ω家事 =掃除、洗濯などが主 な仕事。裁縫 ダ 、 チ リ、 オ ー スト ラリ ア、 チ ェコス ロバ た のであ る。 ︿つづ く﹀ 以 上述 べた ベケ ット久 司 学院 を舞 台 にし て、 新 たな生 活 、 冒険 が始 ま る こと にな っ 中 に友 人 を作 る ことが でき る。 的 広 が りを実 感 す る こと が でき るし、 世 界 く べきも の で、 マク ロビ オ テ ィ ック の世 界 ペイ ン、南 ア フリ カ等 、 国籍 の多 様 性 は驚 ギ ー、 フラ ン ス、 イギ リ ス、 イ タ リ ア、 ス キ ア、 ク ロアチ ア、 ド イ ツ、 スイ ス、 ベ ル ワー ク スタデ ィ の利 点 は、 知 識 や理論 で をし て色 々な物 を作 ったり、料 理教室 が行 われ て いる間 の子守 りもする。 以上 八部門 で約 二十名 が スタ ッフとし て 働 いて いる。 ヮー ク ス タ デ ィ デ ィ レクターと数名 のスタ ッフは給料 を 貰 って いるが、 そ の他 は ワーク スタデ イで お金 を 一セ ントももらわず に働 いて いる。 ヮーク スタデ ィと いう のは働 きながら勉強 うまざと健康をかたる■ 一 玄 米 を熟 知 す る者 が な せ る技 ― 〒457名 古屋市南区呼続元町9-271L10521821-8746 玄米 正食 も体内毒素 の排泄を して こそ効果をみるもの。 先ず は半断食 で身体 の大掃除をノ 1世 紀先どり予防医学 体質改善法》 《 病 い を治せ るの は薬 で も医者 で もない、あな た 自身です〃 癌・心臓病・脳卒中の三大成人病から肝臓、腎臓、 腰痛、 糖尿、 椎間板 ヘ ルニア、リュウマチ、ゼ ンソ 五 十肩、 肥満、生理痛、 ク、 便秘、 冷え症、 高低血圧、 その他婦人病等の慢性病で長年悩 んでいる方。 ☆毎 月 1日 か ら20日 まで の間、10曰 くぎ りの 合宿 。酵素 オガ クズ温 パ ック、酵素半 断食 で 宿便 を取 り、体質改善 を してみ ませんか。詳 しい事 はお問 い合 わせ下 さい。 成 田 空 港 か ら 車 で 10分 一 ― ― ― 一 ― 成 田空港 または成田駅 まで来 られた ら、お電 話 して下 さい。迎 えに行 きます。 ●オーサワジヤノ1ン 商品取り扱い店● ″ ひ とめで わ かる・ これ がム ソーの 自然食品 だ ムソーでは商品の位日付けをデザイン上で見 分けられる事を目指して働き始めています。 規 格 基 準 ピ ラ ミ ツ ド と マ ー ク 商品群 に基準を設けて 4つ にランク分けし、区別 しま した。ムソーのめざすところは、ビラミツドの頂点で ある伝統食品「 1」 です。自然食品の開発 をするなら ば、良い材料と環境にも全 てにおいて優れた究極の食 品を作る事が理想です。 しかし、それには色々な問題 点があります。自然農法、無農薬栽培等の原料が供綸 2.伝 ●本 閣 統食品 来の原料使用 ●無添加 ●伝続食品であ り、伝続製法であること 「 y― □ L・ 株式書粒 ムソーは、できるだけ幅広い層に自然な食品を■つて ほしいと考え、できるだけ多<の 人に自然食への意識 を高めてほしいと考えこのように区分けしました。 3.純 正食品 Om 1.伝 統食品 ●原料の差別化が されている (特 に、自然農 法、無農 薬生産原料 ) ●伝統食品であ り、伝統製法である こ と ●無添加 不足 であるために、やむをえず一般材料に頼らなけれ ばならない点、消費者の要望に答え、流行や必要性に 応 じなければならない点があるからです。例えば消費 者の立場から一人ぐらしや忙しい人にとつてはインス タン ト食品は手軽で便利です。それがもつと安全 な食 品であつてほしいと考えるのは、もつともな事です。 ●伝統食品 には含 まれない もの O無 添加 ●原料差男│イ し 4.'モ アベ ター食 品 ●伝統食品 に含 まれない もの ●無添加食品 〈 一部有添) ●原料差別化 ●利便性追求食品 e Feding of Nature 継会 蹴 認 汀朧 京 支 葉 マク ロビオティックを医療 に活かす 蓉員 ガ妊形列孵 ゴ磁効 く赤坂 レデ ィース ク リニ ック院長 〉 "多 阿 部 ● 食事 療 法 と 心 のあ り方 れ に従 って肉体 も 調 和 を得 る でし ょう。 第 な いの では な いでし ょう か。 僕 は ﹁マク ロ ジ が あ って、 今 の贅 沢 な雰 囲気 にはそぐ わ 評 判 が良 く な いん です。 粗食 と いう イ メ ー 米 を食 べれば 地 球 を救 え る と いう 動 機 で玄 は多 く の人 に対 す る奉 仕 です。 第 四 に、 玄 輪 が 拡が って世 の中 が 良 く な り ます 。 これ べても ら おう と 一心 に玄 米 食 を し て いる人 は、 こ の動 機 か ら こ の人 を通 し て玄 米 食 の 三に、 自 分 一人 でな く、 こ の良 いも のを食 ダ イ エット食 療 法 ﹂ と言 って いま す が、 ち 米 の輪 が ど んど ん拡が り、 地球 は玄 米食 に 玄 米食 と いう のは、 一般 の方 にはあ ま り ょ っと名前 を変 え る と受 け 入 れ ら れ る ので 変 わ り ます。そ の人 が し て いる事 によ り、ど と いう事 が書 かれ て いま す。 こま で輪 が 拡が るか範 囲が決 ま ってきます﹂ はな いかと思 う ん です。 玄 米食 と いう のは、桜 沢先 生 が言 わ れ た、 身 土 不 二と か 一物 全 体 と いう 基 本 原 理 があ 入 り方 は様 々 です が、 マク ロビ オ テ ィ ッ の下 に陰 の部 分 を し っかり持 って いな いと る わ け です が、 物 質 的 な部 分 だ け でな く、 も っと精神 的 な も のも取 り 入 れ て いかな い と、こう い った食 事療 法 は認 め ら れな いし、 本 当 の効 果 は出 ま せん し、 食 事療 法 の中 に、 ク の食 べ物 の部 分 は陽 のほ ん の 一部 で、 そ い い進 展 を し な いと思 う ん です。 れば 、 い つか はま た移 り変 わ つて必ず 病 気 す。 移 り変 わ る肉 体 の健 康 だ け を 動機 にす し 一時 的 にです。 身 体 は移 り変 わ る物 質 で に玄 米 食 を す る と確 か に良 く な り ま す。 但 め た と しま す。 第 一に自 分 の病 気 を 治 す 為 が裏 打 ち さ れ て いかな いと、 本 当 の マク ロ への愛 であ った り、 奉 仕 の精 神 と いう も の 常 を起 こす わ け です。 つき つめ て いく と人 が生 き る為 に関 与 し て、 ひと つ抜 け ても異 す るあ ら ゆ る成 分 と いう のは、 そ の生 命 体 一物 全 体 で いう と、 ひと つの生 物 を 形成 いか に心 の部 分 を 入 れ る かと いう ことが問 は再 発 し ま す。 第 二に、 自 分 の魂 の浄 化 に ビ オ テ ィ ック にな ら な いん です。食 事 のみ 桑 原 先生 と いう 方 の著 書 の中 に も よ いから と知 って玄 米 食 を す れば 、 病 気 で行 う と病 気 は治 り にく いも の です。何 故 わ れ て いく と思 いま す。 は治癒 し、 身 心 共 に調 和 を得 ま す。 永 遠 の 玄 米食 を す る のか、何 故 病 気 にな った の か ﹁ 玄 米 食 を 良 いと 知 った 人 が 玄 米 食 を 始 魂 の健 康 を 願う 動機 から魂 は浄 化 さ れ、 そ 解 明 さ れ始 めた ん です が、 そ の中 でも女 性 と いう のは、 こ こ 二十∼ 三十 年 でよう や く の部 分 から違 って いる はず です。 男 性 生 理 枢 部 分 は大 脳 です。 男性 と女 性 では、 中 枢 の身 体 のあ ら ゆ る組 織 ・動 き を支 配 す る中 そ れ では ホ ル モ ン の話 に入 り ます。 人 間 も男 性 の身 体 中 心 に考 え ら れ てき ま し た。 仕 事 の部 分 し かな か った ん です。 あ く ま で 女 性 の医 学 と いう のは、 お産 婆 さ ん のや る し ま し た。 女性 科 と いう のはあ り ま せ ん。 り貼 った り し な いと治 せな い部 分 を外 科 と ド バイ スで治 せ る部 分 を内 科 とし、 切 った で は全 く違 いま す。 西 洋 医 学 では投 薬 や ア これ は漢 方 でも同 じ で、 漢 方 医 学 は特 権 の大 脳 は、 男 性 のも のと は働 き が全 く違 う と言 わ れ て いま す。 り ま せ ん。 や は り自 然 食 が 一番 と いう事 に 命 波 動 を強 め る為 には薬 品 で はどう にも な く て済 みま す し、本 来 人 間 の持 って いる生 ん です。 ただ 、 薬 を 使 う よ り副 作 用 が少 な と いう事 を考 え な いと、食 事 療 法 は無 理 な と燃 焼 す る力 を持 って いて、 粘 り強 く行 動 は ち ょう ど燐 に火 を点 け た よ う にジ ワー ッ の源 を作 り出 し ま す。 女 性 ホ ル モン の性 質 を持 って いて、 筋 肉 の瞬 発力 ・闘 争 心 な ど う に 一時 的 にも のすご い勢 いで燃 焼 す る力 す と、 男 性 ホ ル モ ン の性 質 はガ ソリ ン のよ ま す が、 ホ ル モ ンと いう物 質 自 体 で言 いま いや り、 男 性 は猛 々し く闘 争 的 だ と いう事 です。 他 に皮 膚 な ど、 いろ いろ とあげ ら れ ろ や か で、 精 神 的 には女 性 はや さし さ、 思 体 的 には男 性 の方 が筋 肉 質 で女 性 の方 が ま ホ ル モ ンが身 体 の中 で与 え る変 化 は、 肉 室 で エスト ロゲ ン の研究 だ け や って いま し 僕 は大 学 を卒 業 し て十 年 間 、 大 学 の研 究 考 え方 を は っき り持 つこと です。 的 に全 く違 いま す から、 まず 女 性 に対 す る な い部 分 が出 てき ま す。 女 性 と男 性 は根 本 う な物 質 と同 等 に考 え て いく と、 理解 でき り、 男 性 と共 通 に身 体 の中 で分 泌 さ れ る よ 特 殊 な物 質 です から、 腎 に分 け てし ま った 性 ホ ル モ ンは漢 方 です と腎 に属 し ます が 、 全 く と い って い いほ ど な いのが 現状 です。 方 医 学 の中 にも 、 ホ ル モ ンと いう考 え方 は 漢 方 と いえど も男 性 医 学 な ん です。今 の漢 殆 ど の時 代 が男 の時 代 だ った の です から、 階 級 の中 で最 高 権 力 者 の健 康 を管 理 す る為 に、門 外 不 出 の学 問 とし て作 ら れ た も の で、 な り ます。 です から でき るだ け多 く の人 に す る源 です。 です から育 児 や家 事 な ど は、 ● 女 性 ホ ル モ ンと 男性 ホ ル モ ンの違 い 受 け 入 れ ら れ る為 には、 特 殊 な人 間 にな ら な血 液 の検 査 を や り ま し た。 血 液 成 分 と い たが 、 そ の時 に排 卵 を前 後 にし て いろ いろ こう い った違 いは、 胎 内 の発 生時 から起 う のは基 礎体 温 で つけ て いく と わ かる よう 女 性 ホ ル モ ンが為 せ る業 です。 こり ま す の で、生 ま れ た時 には男 性 と女 性 ず 世 の中 の 一員 にな り、 清 い光 を出 し な が ら周 囲 に影 響 を与 え て いく事 が、 これ から の マク ロビ オ テ ィ ック運 動 に必要 です。 の変化が男性 の身体 に起 こ ったら、 シ ョッ ク死 し ても不思議 でな いぐら いです。 とこ 短時 間 の間 に勢 いよく上昇します。 もし こ 液 の組成 がも のすごく変化 します。本当 に に、排卵 の日 の数時間 を境 にし て女性 の血 大脳 は左脳右脳 に分 かれ て いますが、 そ れを結 ぶ ″橋″と いう組織 が、女性 の場合 五∼ 六倍 の太 さがあります。 つまり、左右 右 のバラ ンスが とれ て いる。 変化 によ って、 このような機能 が でてきま すが、男性 の場合 には左脳右脳 の片方 が特 これは胎内 で赤 ちゃん の脳が出来 る時 の ます。例 えば脳波 には細 か い波 形が現 れま すが、 これも ひと つのリズ ムです。 こ のリ て、生命 現象 も ひと つのリズ ムで現わされ 卵巣 も基礎体 温 に現れ るリズ ムを持 って い ます。 このリズ ムは、他 の臓器 にな い独特 な力 ても理解 できません。女性を人間 の中 心 に 時 にはイ ンベーダ ーと でも考 えな いと、 と とし て考 え て いくとしたら、女性 を考 える もし男性 を現代医学 に沿 って人間 の科学 一日 で様 々な スケジ ュー ルを こ く と いう、 ば 家 庭 生 活 で炊 事 ・育 児 ・教 育 に携 わ っ て、井戸端会議 にも参加 し て買 い物 にも行 場合、女性 は総合職 に適 し て います。例 え を持 って います。総合職 ・専門職 に分 けた 多 く、 も のご とを バラ ンスよく考 える特性 活動 し て いる臓器 は他 に全 くありません。 十 八日とか三十 五日と いう長 いパター ンで 気 で生活 し て います。 しかも、 リズ ムが 二 ます。脳 の場合 には顧病を起 こしたりしま すが、卵巣 のリズ ムは スト レス等 であ る日 に発達 し て専門職 に つきやす い。女性 は左 ろが女性 は、毎 日 の生活 の中 でこう いう現 象 が起 こ って いる事 も知 らず に過 し て いま す。 このシ ョック的 な変化 を防護 す るだけ のバラ ンスを保 つ神経繊維 の数がそれだけ ズ ムがあら ゆる臓器や組織を支配 し て いま す。心臓 や呼吸 にもリズ ムがあ りますが、 の力 を持 って いるわけ です。 考 えた場合 には、男性 の医学 はゼ ン マイじ かけ のオ モチ ャぐら いで充分 ではな いかと な せる のはこのせ いだと思 われます。 他 の臓 器 は分単位 ・時間単位 で動 いて いま を持 って いる のです。大脳 や心臓 の場合 に は、波形 の 一箇所が飛 ぶと大変 な事 になり 思うくら い簡 単 なも のな ん です。 それくら ③ 女性 の脳 は幼 形成熟的な面が あり、男 突然止 ま っても、本人 はそれ に気 づ かず平 い大 きな開 きがあ るん です。 ①・ 女性の脳にはリズムがあるが男性には ンと いう ホ ルモン ︵ ジ ワー ツと燃 える︶が 簡 単 に いう と、老化 し にくく柔軟性 があ り、 これは女性 ホ ルモンの中 の エスト ロゲ 描 く ことな く直 線 状 にな る人 も で てき ま ち ょ っとした精神的 な スト レスで、弧 を 性 の脳 に比 べて弾力性があ る。 な い。 基本 にな ってできる為 に、 この性質 が現 れ す。他 の臓器 のリズ ム のよう にはなりませ ん。 そ の理由 は、異常 が起 き ても独自 に保 す。 が、卵巣 に限 っては約 一カ月 のサイ ク ルで、精巧 ・精密 には刻 まれません。 女性 の脳 にあ るリズ ム性 の中 心 に出 てく 一方、男性 は女性 に る のだ と思 われます。 ●女の脳の機能的特性と卵巣のリズム る のは卵巣周期 です。基礎体 温を形成 す る 証拠 に、基礎体 温表 が 一カ月直線状 にな っ 護 する力が別 にあ る為 と思 われます。 そ の 脳 のリズ ム の話 に戻 りますが、臓器 と い ても、 一カ月後 に突然再び弧 を描 き、排卵 較 べると弾力性 が乏 し いん です。 ① 男性 の脳 は側性化が進 んで いるが 、女 う のは そ れ ぞ れ固有 のリズ ムを 持 って い ホ ルモンによ って起 こる周期 です。 性 の脳は左右 のパ ラ ンスが保 たれて いる。 o高 の レベ ルの差 は 四分 です。 三 六 o五度 の分泌後、黄体 が消 えた後 で血液 の中 から 整 理しますと、約十 三日 の黄体 ホ ルモン いう形 で、出血 が起 こりだ します。 このような事 は、基礎体 温を つければ分 と す る と 二 六 ・九度 が高 温 の レ ベ ルです。 急激 に黄体 ホ ルモンの減少 が起 き、体温が ル モ ンの働 き によ り高 温期 に入 り ま す。 低 かります。女性 には、自 分 の身体 を ベスト こ の瞬 間 に排 卵 は起 こり ま す。 一日 や 二 下りだします。 それ で生 理が起 こります。 が起 こる例 は いくら でもあ ります。 な状態 に調節 す る力が絶 えず あ る のです。 日 と い った持 続 日数 はな く、 ち ょう ど 火 山 そ の物質が、僕 はホ ルモンだ と思う のです。 これが西洋医学的解釈 の仕方 です。東洋 医学 の陰陽 でも同様 にあ てはまります。 たりします。 また高 温期 に入 っても、 四分 が卵 巣 の周 辺 で合 体 を待 機 す る時 間 は約 四 黄体 期 ︵ 高 温 期 ︶ も約 十 三 日必要 とな り の上り方 がな い場合、黄体 ホ ルモンの寿命 ◎黄体形成が不完全 だ と、高 温期 に入 った ま す。 こ の期 間 が十 一∼ 十 二日 にな ってし 十 八時 間 です から、 こ の排 卵 の前 に精 子 が が噴 火 し た よう な状 態 で起 こり ま す。 精 子 ● 排卵 のしく みと基 礎体 温表 での診断 これら のよう に陰陽 の周期が繰 り返 され ズ ド ホ ルモンー排 卵を起 こす為 に刺激 を与 まう と不妊 症 にな り ます。 た った 一日延 ば が短 い為 に、高 温期が五日程度 で終 ってし 黄体形成 不全症﹀ まう。︿ 最初 の波 は突然欠落 したり、段 々状 にな っ 、 FSH ︵ え る働 き︶ 卵胞刺激 ホ ルモンと い し ただ け で不 妊 症 が治 る人 も た く さ ん いま ◎黄体 ホ ルモンの分泌が悪 いと、高温期中 いれば 妊娠 可能 な時 期 とな り ま す。 われ、 エスト ログ ンを分泌し卵 子 の発育 に す。 言 葉 にす れば た った 一日 です が、 こ の に突然落 ち込 んだ りします。 ルテオナイ る根本 は、脳下垂体 から LH ︵ 携 わる働 き︶ と いう刺激 ホ ルモンが出 て、 一日 を縮 め る食 べ物 を食 べて いる のが原 因 ◎ ホ ルモンの入れ替 わりが不完全 で黄体 が 卵巣 から卵巣 ホ ルモンを分泌 し て、排卵 を 起 こす変化 を与 え て いく。 の方 はず いぶ ん いま す 確 に現 われます。 ど の変化 によ って形成 され て いることが明 ・FSH ・エスト ロゲ ン ・黄体 ホ ルモンな べた よ う に排 卵 は瞬 時 に起 こり、 一∼ 二日 ン の働 きが鈍 り、 低 温 にな り ま す。 先 程 述 る こと で陽 性 度 が低 下 し ま す。 黄体 ホ ル モ 高 温 期 は陽 性 期 です から、 陰 性 の物 が 入 起 きることも珍 しくあ りません。 そし てこ ◎低 温 のみ。︿ 無排卵症﹀ 。︿ 因︶ 黄体遺残症﹀ 次 の排 卵 に影 響 大 ・不 正 出 血 の原 続く ︵ 残 り、体 温は下 るも のの急降下 せず高温 が 月経周期 におけるホ ルモンは、 このLH 正常 な基礎体 温 の低 温 レベルは、 三六 ・ のような異常 で起 こる変化 は、必ず出血 と ちら かです。 これら の異常 パター ンは、各種組合 せ で 五度 を中 心 に小 さ い波 で動 きます。低 温期 で高 温期 に入 る べきも ので三∼ 四日 か か っ 0% 流 産 し ま す。 排 卵 の起 り方 0 てし まう と 1 でそ の後 の様 子 は わ か る と いう事 です。 いう現象 を伴う か、出血 がなくな るか、 ど は卵 子を発育 させる時期 です から、十 三日 以上十 六曰くら い必要 です。 この期間 が短 身 体 の中 で黄体 ホ ル モ ン の製 造 ・分 泌 が の レ ベ ルま で下 り 始 ま る と 消 肥 性 出 血 と 一定 中 止 さ れ、 成 分 濃 度 の低 下 が始 まり、 いと卵 子が発育 しな いで排卵が起 きる為、 妊娠 できず、 そ の後 の黄体形成 にも影響が でます。低温期を経 てLHが出 て、黄体 ホ いと、少 し づ つ出 血 す る排 卵 期出 血 が起 こ 排 卵 の時 期 にホ ル モ ン の入 れ替 わり が 悪 消 火 器 系 障 害 ・呼 吸 器系 障 害 ・秘 尿 器系 、 系 障 害 ・精 神 神 経 系 障 害 ・運 動 器系 障 害 ・ って下 さ い。 内 分 泌系 障 害 ・血 管 運 動 神 経 る全 て の症 状 は、 全 部自 律 神 経 の異常 と思 次 に自 律 神 経 の症 状 です が、 身 体 に起 こ に判 断 でき ま す。 基 礎 体 温表 で例 を あげ ま ま す。 生 活 の乱 れも基 礎体 温表 で 一目瞭 然 てば かり いた場 合 は、 週末 だ け振 幅 は上 り ま す。 睡 眠時 間 の乱 れ、例 えば 週末 に眠 っ 理 と不 正出 血 の違 いを 見 き わ め る事 が でき 発 見 し て いく し かな く 、 そう し て いく と生 ● 基 礎 体 温表 で早 期 発 見 を る人 が いま す。 排 卵 が起 き る と出 血 は止 ま 皮 膚 分 泌障 害 。新 陳 代 謝 系 障 害 。知 覚 系 障 日本 では い つ頃 から か﹁ 月 経 歴 ﹂と いう お 温 で見 な い限り、 卵巣 の働 きはわ かりません。 卵 巣 には年 齢 相 応 の機 能 が あ り、 基 礎 体 害 で、 これを 不定 愁 訴 と い いま す。 秋 の心 る人 が いる ん です。 典 型的 な のが更 年 期 障 れ にも合 う事 が な く、毎 日 メ ニ ューが変 わ が成 立 す る と いわ れ て います。 と ころが そ 常 に増 え て いる の です。無 排 卵 症 な ど に代 い人 が増 え た から ではな いか と い って いま す。 実 際 は、 産 みたく ても産 めな い人 が非 問 題 にな って います が、 厚 生 省 では産 まな 最 近 、 日本 で出 生 率 が減 ってき て いる事 が ● 生 活 の中 に陰 陽 を 活 かす し たが、 依 然 低 体 温 は急 増 し て いま す。 現代 の病 気 の三 徴 と いわ れ、ほ と ん ど が 害 等 に大 き く分 け ら れ ま す。 り ま す。 です から 一週 間 や十 日出 血 が続 い て、 止 ま った時 に排 卵 が起 こ って いる可能 性 が充 分考 え ら れ ます。 これ も基 礎 体 温表 も し ろ い考 え方 が あ り、 今 でも保 健 体 育 の と書 く よう に、 世 の中 の苦痛 を 一人 で背 負 表 さ れ る排 卵 異常 は、 小 さ い時 から の食 べ 三 つの徴 候 が組 み合 わ さ り、 ひと つの病 気 時 間 に実 践 さ せ て いる と ころもあ るよ う で った よう な表 情 で病 院 に来 ま す。 よ く話 を を つけ れば よ く わ かり ます。 す が 、全 く意 味 のな い事 です。何 故 な ら、 今 ま で の栄養 学 と医 療 ケ アが、 今 の日本 も の の影響 、 甘 いも のや添加 物 等 が卵 巣 の 低 体 温 の 一番 の元 凶 は甘 い物 です。 排 卵 国 民 の健 康 状 態 を作 って いる の です。 今 ま 聞 いてあげ る と表 情 は和 らぎ ま す。 や は り ぎ てし まう危 険 性 が多 大 にあ る から です。 をダ メ にす る元 凶 は、 牛 乳 と卵 と ア ル コー で の栄養 の知 識 を捨 て、今 ま で の医 学 に対 中 学 生 ・高 校 生 が更年 期 の女 性 と同 じ状 態 基 礎体 温 の異常 は、 早 期 発 見 し な いと治 ルです。 これ らを摂 ると着 実 に排 卵 は悪 化 す る考 え方 を変 え て いかな いと、 現状 は変 機 能 をダ メ にし て いく のです。 ら な く な り ま す。 正常 な リズ ム形 成 が作 れ し ま す。特 に多 量 のア ル コー ルは体 温 を い わ り よう が な いと思 う のです。 愁 訴 な ん です。 な く な ると、 こ の臓 器 はダ メ にな り ま す。 っき に上げ 、 少 量 ず つ入 れ て いく と低 体 温 にな って いる の に、 異常 を 発 見 できず に過 排 卵 が起 こり にく く な った時 に早期 発 見 し が続 き、振 幅 が大 きく な り ま す。 年 後 に、 子供 が出 来 な いので病 院 に行 って し かし、 ほ と ん ど の患 者 さ ん は結 婚 二∼ 三 おま か に高 低 の レベ ルを 決 め、 四分 の差 を 温 o高 温 レベ ルを 決 め る基 準 は表 を見 て お 体 温 が乱 れ て いる場 合 ︵ 特 に低 体 温 ︶、 低 でき るだ け多 く の人 に普 及 さ せ、 人 間 の健 テ ィ ック でし ょう。 時 代 の波 に合 わ せ て、 方 は必 要 だ と思 いま す。 そ れ が マク ロビ オ そう いう意 味 では、 新 し い食 べ物 の考 え な け れば 、 快 復 は非 常 に難 し く な り ま す。 初 め て発 見 し て いる のが 現状 です。 デジタルはダ メ︶ ・必ず水銀計を使う ︵ 残 し、 い い仕 事 を し ても ら う為 には、 い い 低 温 から中庸 に戻 す時 に多 量 のホ ル モ ンが 砂 糖 な ど甘 い物 を多 く摂 って いる人 は、 。時 刻 を 一定 にす る 必 要 は な い。 ・朝 、 目 が 醒 め て 起 き が け に計 る が あ る、 と考 え れば よ いわ け です。 食 事 に切 り替 え る運 動 と いう のが重 要 だ と 必 要 にな り、 肉 食 過 多 の人 は、 高 温 から中 o起 き が け で ト イ レ に行 き た い場 合 は 、 く 康 を少 し でも い い状 態 に保 ち、 い い子孫 を 思 いま す。 庸 にも って いく時 に多 量 のホ ル モ ンが 必要 ・口の中 ︵ 舌の下︶で五分間計る。 基 礎 体 温 の波 動 は、 にな る と いえ ま す。 わ え た ま ま 行 って よ い。 低 温 期 ︶︱ 陰 性 の時 期 卵胞期 ︵ 化 物 質 と分 け る と非 常 に簡 単 です。 ただ ホ と いう と と っつき にく いです が、 一 局温低 温 身 体 の陰 性 化 を促 す物 質 です。 プ ロゲ ステ ロンは、 陽 性 化 を促 す物 質 です。 ホ ル モ ン 形成 さ れ、低 温期 に おけ る エスト ロゲ ンは、 温 期 ︶、 プ ロゲ ステ ロン 盆局温期 ︶の影 響 で に大 き く分 かれ、そ れ ぞ れ エスト ログ ン ︵ 低 も、 数 日後 に突 然 死 を起 こし た り す る の で す。 原 因 が わ から な いと ころ で数 値 を判 断 ッグ や健 康 診 断 を す る為 に、 異常 が な く て 代 の医 学 です。 こ の検 査 値 を頼 り に人 間 ド こと は絶 対 にあ り得 な いこと で、 これ が 現 そ れが 四十倍 、 五十 倍 の差 が でき る と いう 素 の最適 温度 の幅 は と ても狭 く な り ま す。 よ る変 化 です。 酵 素 が活 動 す る為 には、 酵 ・排 卵 が 起 こ った 場 合 、 二日 以内 に上 が る 。低 温 高 温 各 々 の持 続 が 何 日 間 あ る か? ・排 卵 が い つ起 こ った か? ・低 温 ・高 温 の レ ベ ルが ど こ に あ る か ? ・周 期 性 が ど う な って いる か ? ◎ 基 礎 体 温 表 で み る ポ イ ント ル モ ンが作 用 し た ら身 体 が変 わ る か と いう し て いる のが 西 洋 医 学 の現 状 な の で す か 人間 の身 体 で起 き る変 化 は、 酵 素 科 学 に と、身 体 は平 衡 に保 とう と す る働 き を も っ ら、 断 定 的 であ ってはな ら な いはず です。 黄 体期 ︵ 高 温 期 ︶︱ 陽 性 の時 期 て いま す から、 低 温 の状 態 を い った ん平 衡 これ から は各 々 の情 況 によ り、 陰 陽 で判 ︿お わ り ﹀ ※2 月経歴 カ レンダーに生理日のみ印を つける。 れがホ ルモンの影響を受け、 があり、︶ 発 胞︵ 卵︶ , 育し、組織は破裂した後卵子が飛び出し、残さ れた組織は黄体と いう物質 に変化してこの組織 から出 てくるホ ルモンを黄体ホ ルモンと いう。 男性 ホ ルモンと酷似した構造式をも っている。 発熱量が非常 に高 いことが特徴。 ※1 黄体ホルモン 卵巣 の中 に原子卵胞と いう卵子を形成する細 温 が 落 ち て い る か 否 か? ・生 理 の始 ま る 前 日 あ た り に、 き れ い に体 力 を も って い る か 否 か? な状 態 に戻 さ な いと、 次 の段 階 に変 化 し て 断 し て いかな く ては な ら な いと思 いま す。 いく事 が 、健 康 にな る 一番 の早道 です。 そ いき ま せん。 つま り低 温 の状 態 を中 庸 の状 高 温 から の中 庸 化物 質 は F S H です。 そ の為 にも、 これ から マク ロビ オ テ ィ ックが 本 来 も つ べき 温 度 レ ベ ルを 正 常 に保 つ べ れ が働 いて、 次 の エスト ロゲ ンが働 いて、 必 要 にな って いき ま す の で、 皆 様 にも いろ 態 にも って いく働 きが L H と いう ホ ル モ ン 次 の低 温期 を作 って いき ま す。 つま り身 体 いろ勉 強 し て頂 き た いと思 いま す。 く、 食 べ物 や生 活 態 度 で コント ロー ルし て は必ず 、 一度 中 庸 に戻 さ れ な け ればダ メだ ◎ 基 礎 体 温 の計 り 方 な の です。 ︵ 中庸 化物 質 ︶ と いう事 が わ かり ます。 そ の為 にホ ル モ ン **** *** ** *** *** ('93.3.26) 相談 内容 :血 尿、ア ンル ギ ー 相 談 者 :男 児・ 7歳 ************ 大森英桜 正食相 談 六歳 で ア レルギ ー性 鼻 炎 、無 症 候 性 血 尿 。 管 支 炎 、 二歳 ニカ月 でア ト ピ ー性 皮 膚 炎 、 七歳 の男 児 。 一歳 五 カ月 でゼ ンソ ク様 気 査 を続 け るよう に言 わ れ ま し た。 受 け、 夏 休 み、冬 休 み、 春 休 み には精 密 検 く かも知 れ な いの で、 月 々尿 のチ ェックを が 一つでも出 てき た ら、 腎 炎 に発 展 し て い 大 に精 密 検査 を 受 け る よう に紹介 さ れ、尿 、 一年 た っても相 変 わ らず 燥 な の で、 日本 医 な いた め、一年 間 様 子を 見 て いた の です が、 近 く の小 児 科 病 院 で、無 症 候 性 血 尿 と診 5 5︶ と多 い 断 さ れ ま し た。 潜 血 は躁 ︵ 5∼ 6 にも か かわらず 、他 は ︵一︶ で何 も出 て来 躁 で ひ っか か ってき ま し た。 間 位 で治 り ま し た が、 今 度 は尿 検 査 で潜 血 前 後 にし、給 食 も部 分 的 に弁 当 にし て三週 甘 い菓 子類 を や め て、 そ れ は、 水 分 も 二合 っても出 て いて、 学 校 の検 査 で ア レ ルギ ー 性 鼻 炎 と言 わ れ ま し た。動 物 性 一切 、果 物 、 にも 弱 い。 こ のウ イ ル スと かば い菌 が尿道 ンパ ク質 に弱 く、 当 然 ウ イ ル スと かば い菌 性 の体 質 です。 ア レルギ ー性 と いう のは タ 行 った 子供 は六 五万 人、 みん な ア レ ルギ ー て いる た め です。 昨 年 、 アト ピ ー で医 者 に ︱ ︱ これ は、 ウ イ ル スが体 の中 にまだ残 っ パ ン類 は いただ かな いと いう ふう に、 自 分 せず 、給 食 も 果物 、 デ ザ ート、 肉 類 、 菓 子 ら は、 毎 日 お茶 を持 って い って牛 乳 は飲 ま か った よ う に思 いま す。 小 学 生 にな って か 動物 性 や添 加 物 、 砂 糖 な ど 入 れ な い日 はな 玄 米 歴 は五年 十 一カ月 。 だ いた い家 では Q / 昨 年 、 スキ ー に行 って から鼻 水 が出 始 め、 風 邪 と思 って いた の です が、 風 邪 が治 血 液 、 腎 臓 部 レ ントゲ ン、 超 音 波 な ど の検 な ど に いる と、 臓 器 が そ れ ほ ど や ら れ て い 血 尿 は半 年前 後 で自 然 に治 るけ れ ど、 こ の いケ ー スと言 わ れ、普 通 の子供 の無 症 候 性 の症 状 一切 な し で出 て いる のは、 あ ま り な 能 も 正常 な のです が、 これだ け の血 尿 が他 る検 査 項 目 が ︵一︶ でし た。 腎 臓 の形 も機 そ こ で の検 査 でも、 潜 血 躁 以外 はあ ら ゆ 私 の六 人 の子供 も みん な、 幼 稚 園 から弁 に残 って いる のです。 給 食 は絶 対 にダ メ で す。 給食 を断 って弁 当 にし てく だ さ い。 ルスも タ ンパ ク質 です。 そ れが まだ体 の中 ば な り ま せ ん。 い いです か、 ば い菌 も ウ イ は徹 底 し て ア レ ルギ ーを 治 し て いかな け れ なく ても血 尿 が出 ま す。 です から、 こ の子 で選 択 し て食 べて いま す。 菜食 です。 給食 だ った幼 稚 園 では白 米 で、 査 を 受 け ま し た。 子 はも う 一年 も続 いて いる から、 他 の症 状 当 です。 それ で大学を出 て、結婚 し て孫を ミ ンやミネ ラ ルが非常 に豊富 です。 そし て野菜 のテ ンプ ラ、鉄火 みそ。鉄火 に溜 ま って いるとき には食 べません。昆布 のスパゲ ッティ。食事 の代 用 のお好 み焼 き には、野菜 を入れます。 お菓 子とし てのお ご ま塩 は八対 二。ご ま塩 は黒 と自 の両方 の佃煮 は、弁当 に入れる にし ても、 せ いぜ みそと言う のは、 子供 は体 が要求 したとき を作 って下さ い。 子供 は、体調 によ って黒 い 一切 れ です。 好 み焼 き にはリ ンゴや レーズ ンを多少使 っ て いる のだ から、 こちらもきんぴらご ぼう ご ま塩を要求 したり、白ご ま塩を要求 した 作 って いますが、みんな いた って健康 です。 ただ、弁当 のおかず などは工夫 しなければ だ け ではダ メな ので、少 しはカラ フルなも Q/ 昆布 の個煮 には、出 しがら の昆布 では にはも のすご く食 べますが、 そ の成分が体 のにしたり、 おかず を変 え てやります。私 りします。成長期 には白ご ま塩 の方を要求 ても かま いません。 の家 では、例 えば鯛焼 き の道 具 やタ コ焼 き ︱︱出 しがら の昆布 でも構 いません。 いけません。周囲 はカラ フルなも のを食 べ の道 具を買 ってきたりしました。小麦粉 に す る ことが多 いです。私 の子供 は、白ご ま を す って いるう ち に手 を 突 っ込 ん で き ま す。 ビタミ ンAを要求 し て いる のです。白 揚げ と野菜炒 め。 タケノ コ昆布。豆 はうづ 普段 は セイタ ンと野菜炒 め、あ る いは油 いけません か。 焼 き﹂ にす ると子供 は威張 って持 って行 き ご ま のふり かけ でも構 いません。 鯛 塩 を入れただ け のも のな のに、 それを ﹁ ます。 それ にカボ チ ャや小豆 のア ンでも入 いで下 さ い、 子供 と いう のは割合 と陽性 で Q/納豆 はどうなん でし ょう。 のな い豆 なら良 いと いう こと です。 ら豆 と白 いんげ ん。花豆。要 する に、脂肪 一番困 った のはテ ンプ ラでした。 テ ンプ す から、椎茸を用 います。具も、 子供 の場 みそ汁 は、昆布 と椎茸 の出 し。間違 わな ラ には大根 おろしを付 ける のが普通 な ので 合 は、 ワカメ、 玉ねぎ、 ネギ、油揚げ と い ︱︱ ア レルギ ーなら食 べな い方 が良 いでし ょう。納 豆も脂肪分が酸化 します から。 れると、 天狗 のよう になります。 すが、私 の子供達 は妊娠中 に魚 が入 ってい う陽性 なも のに、大根、自菜、 モヤ シ、 エ 根 おろし の代 り にリ ンゴを入 れました。 そ の毒消 しも摂 らせます。 きんぴ らは普通 です。 そし て、 子供 には時 々、陰性なゴボ ノ キダ ケ と いう陰 性 な も のも 入 れ て下 さ い。動物性 の毒 も結構入 って います から、 レルギ ー の体質 をも って いる のです から。 ︱︱ かゆくなります。 それ でなく ても、 ア なく て、脂肪分が酸化 す ると いう意味 で納 Q/症状 が出 るとか出 な いと言 う ことでは ま せんから、大根 を食 べてく れません。 そ こで、弁当 にテ ンプ ラを付 けたときは、大 子供 は正直 です から嫌 いなも のがあ りま す。自分 の体 に必要な成分 は摂 りますが、 ウ の丸煮 も摂ら せ て下 さ い。 豆 は良 くな いと いう こと ですね。 必要 でな いも のは拒否します。無 理 に食 べ ネギ みそ、昆布 の佃煮。 子供 には焼 き ノリ ︱︱ 一番悪 いです。ピーナ ッツを入れたら、 Q/ ピ ーナ ッツはどう です か。 この子供 さん の食事 は簡単 です。玄米ご を摂 らせ て いい。 この焼 き ノリだけを要求 アトピ ーは悪化 します。 アトピ ーと いう の は、春夏 の暖 か い毛穴 が開 いて いるとき に、 他 には、ヒジ キ蓮根、ヒジ キ コン ニャク、 一週間 に 一回は小豆入り の玄米ご飯。 飯、 す る時期が来 ると思 います。 ノリ にはビ タ させなく ても良 いと いう こと です。 代 用食 はうどん、夏 にはソーメ ン。自 然食 です。 ア レ ルギ ー と いう のは、 異種 タ ンパ も、 気 管 支 が弱 いので風 邪 を引 き や す いの 結 構 ひど いと いう こと です。 よう な病 歴 が あ り ま す から、 ア レルギ ーも のが 小 児 ゼ ンソ ク です。 こ の子 にも 、 そ の な って出 てき ま す。 そ れ で呼 吸 困 難 にな る そ の濁 った血 液 は気 管 支 から粘 った タ ン に く な る のです。寒 く な って毛 穴 が閉 じ る と、 そ こから酸 化 し た血 液 が噴 き出 てき て かゆ さ い。 三年 番 茶 では渋 すぎ ます。 血 尿 が出 お茶 は、普 通 のほう じ番 茶 にし て お いて下 ︱︱ も う ち ょ っと丈 夫 にな って から です。 Q / 天然 酵 母 のパ ンはどう でし ょう か。 き せ ん べ い、 木 の葉 せん べ い。 ぺん に病 気 が 悪 く な り ま す。 他 には、 塩 焼 ーナ ッツ の入 った南 部 せ ん べ いでは、 い っ べ いや ポ ンセ ン、 ゴ マの南 部 せん べ い。 ピ う し ても お菓 子 が欲 し いな ら 、 陽 性 のせ ん し た も のが欲 し け れば 、 浅 漬 けも良 い。 ど そ し て梅 干 し と た くあ ん。 夏 にあ っさ り ンジ ンも大 根 も食 べま せ ん でし た。 卵 と鳥 え な いこと です。 私 の家 では、 ど の子も ニ 不 必 要 な も のは食 べま せん から、 無 理 に与 ︱ ︱ 構 いま せ ん。 大 切 な のは、 子供 は体 に さ せ て良 いのです か。 Q / こ の子 の食 事 を 、 下 の女 の子 にも食 べ お粥 か クリ ー ム、 葛 湯 にし ま す。 か め にし ます。食 べ過 ぎ て いる と き には、 そ れ から、 子供 には玄 米 の炊 き方 も柔 ら ︱ ︱ 子供 の場 合 には制 限 し ま せ ん。 Q / 水 分 の制 限 は いら な いの です か。 の間 、高 野豆腐 と切 り 干 し大 根 の炊 き合 わ せ。 そ れ に油 揚 げ を少 し 入 れ る と甘 みが出 喜 ぶ のが、 カボ チ ャ コ ロッケ。 豆腐 は当 分 ルと か蓮 根 コ ロッケ。 甘 いの で子供 が 一番 他 の副 食 は、 蓮 根 の変 形料 理 で蓮 根 ボ ー 与 え る と、塩 は塩 酸 にな り ま す から、 大変 そ こ から出 血 し て いま す。 こ のと き に塩 を のあ ると ころ は皆 、 炎 症 を起 こし て いて、 ノ ーを飲 ま せ ま す。 尿 の通 り道 でウイ ル ス プ を連 続 し て飲 ま せ る か、 塩気 の薄 いヤ ン す。 血 尿 を治 す と き には、 大 量 の玄 米 スー 物 を与 え な いこと です。 梅 醤 番 茶 もダ メ で 血 尿 が出 て いる と き に、 塩 気 の濃 い飲 み には ト マトを山 盛 り にし て食 べま す し、 み 科 を好 みます。 陽 性 にな った私 の娘 は、 夏 ん から、 大根 よ り む し ろ肉 の毒 消 し のナ ス いま せ ん。 最 近 の子供 は魚 を食 べて いま せ 大 根 が好 き でな け れば 、食 べな く ても構 野菜 し か食 べま せ ん でし た。 の子供達 は、 陽 性 にな って いま す から西 洋 ん でし た。 味 噌 も薄 い麦 味 噌 だ け です。 私 肉 が 入 って いま せ ん から、 ネギ も食 べま せ ︱を ど ん ど ん飲 ま せ て流 し てし ま いま す。 ク に対 し て抵 抗 性 を失 った と いう こと と、 て いる から、 ヤ ンノー。 こ のよう な 子供 は、 赤 い発疹 が出 な く て 表 皮 の粘 膜 が 弱 いと いう こと です。 そ れ を ま す。 厚揚 げ 、 ガ ン モド キも使 って良 いで に痛 みま す。 こ のよう な と き には、 塩気 が そ汁 の中 にはジ ャガ芋 を 入 れ る。 鍛 え な け れば な り ま せ ん から、 極 端 な陰 性 す。 小 豆 はあ まり使 いたく あ り ま せ ん が、 少 な いア ルカリ飲 み物 を使 います。 の です が、食 べる に任 せ て食 べさ せ て は い Q / 下 の子供 が 、 と ても小 豆 昆布 が好 き な で痛 みと熱 があ る と き は、 一∼ 二回第 一大 け第 一大 根 湯 を飲 ま せま す。 急 性 の膀 眺 炎 急 性 のよう に炎 症 が ひど け れば 、 一回 だ れ は、 そ の成 分 が溜 ま った と き です。 いても、 急 に食 べな く な った り し ま す。 そ 子供 と いう のは、 あ ると き ま では食 べて を 入 れ ら れ ま せ ん。 時 々小 豆 カボ チ ャを 入 れ てくだ さ い。 け な いの です ね。 根 湯 を飲 ま せ て、 後 は玄 米 スープ と ヤ ンノ 葉 も のは、 お ひた し や ゴ マ和 え でなく 、 ︱ ︱ お かず は主食 の三分 の 一です。 歯 が す るど いの です が、 どう な ん です か。 物 が悪 いと いう ことだ け です。 あ な た の大 ︱︱ な い。 ただ 単 に、 妊 娠 中 の母親 の食 べ Q / そ れ は遺 伝 性 のも のが あ り ます か。 や って いま す から結 構 弱 って います。 学校 側 も喜 び ま す よ。 数年 前 、 給 食 の ソ バ 当 分 の間、給食 は や め さ せ た いと言 えば 、 が怖 が って注 射 を さ れな く てす みま す。 いても ら いま し た。 ア レルギ ーな ら、 医 者 米 ア レ ルギ ー﹂ と書 と き に医 者 に行 って ﹁ 私 の子供 達 は何 も し て いま せ ん から、 そ の の証 明書 を出 す よう にと通達 が出 まし た。 す。 私 の三男 が中 学 にな った と き に、 接 種 今 は ア ンルギ ー と言 えば 、 給食 は断 れ ま 反対 に遭 って失 敗 し て いま す。 女 親 が悪 い 最 近 も 、 給食 を中 止 し よ う とし た町長 が 給食 に関 係 し て いる連 中 が 必 死 に守 って い に何 億 円 だ か何 兆 円 だ か の規 模 です から、 の日本 で、 当 時 の条 例 を そ のま ま にし て お く のが お かし いの です。 給 食 産 業 は、年 間 う な、 終 戦 直 後 と は経 済 状 態 が全 然違 う今 だ った の です。 世 界 で 一番 美 食 し て いるよ サ ー が 腐 った よ う な 脱 脂 大 豆 を 持 って き て、 貧 乏 な 子供 に学 校 で与 え る た め のも の 笑︶ カ レー ライ スだ と思 ってま し た。 ︵ Q / 私 は北海 道 生 れ です が、 母 が魚 が好 き で、 今 でも 二食 魚 を食 べて いま す。 を食 べて小 学 生 が 死 んだ でし ょう 。賠 償 金 の です。 弁 当 にす る と、 早起 き し な け れば 最 初 に油 で炒 め て から使 って下 さ い。 生 野 ︱ ︱ そう です ね。 頬 骨 が出 て いる のは魚 で が 四千 万 円 です。 ほ とん ど が食 物 のア レ ル な ら な いから 反対 だ と いう のだ から、 話 に 夫 です。 果物 は粘 膜 を 弱 く す る ので、 現在 ︱︱ 正 しく料 理 す れば 、 季 節 によ って大 丈 は思 ってし まう。 子供 は そ れ を すぐ に感 じ 自 分 の子供 は まず いも のを食 べて いる と親 の に、みん な が お いし いも のを食 べて いて、 く いき ま せ ん。 せ っかく弁 当 を食 べ始 め た き には、 子供 に吹 き込 ま な け れば ダ メ です よ、 玄 米 が最高 だ と。 親 が弱 気 だ と、 う ま そ れ から、 子供 に弁 当 を持 た せ てや る と の です。 こ のよ う な こと は、 医 者 には分 か そ れが 尿道 の粘 膜 を多 少 、 腫 れ さ せ て いる ︱︱ 風 邪 か何 か のウ イ ル ス の後 遺 症 です。 べた ら、 微 量 の血 尿 が あ り ま し た。 Q/ 上 の子 に血 尿 が出 る ので、 下 の子も 調 し てき まし た。 を頼 ま れ た とき、給 食 制 度 を徹 底 的 に批 判 な り ま せ ん。 私 の家 内 が あ る小 学校 で講 演 菜 は、 浅 漬 け を使 って下 さ い。 ゼ ンソ クを す。 す る と、 母親 はそ の陽 性 に対 し て、 反 ギ ー です から、給 食 は拒 否 でき ま す。 は禁 止 です。 ゼ ンソ クだ った人 は、気 管 支 ま す から、急 に給 食 を食 べた いと言 い出 し り ま せ ん。 血 尿 が ひど く て、 熱 が あ るよ う る から です。 対 のも のを要 求 し て いま す。 私 も 子供 時 代 は、 魚 が 入 って いま す。 す ると、 野菜 が 入 の粘 膜 が弱 いのです。 私 の子供 には、 パ ン ま す。 今 ま で、 そ のよう に途 中 で挫 折 し て でな いと、 尿道 炎 には気 が つかな い。 ら な く て、 果物 と砂 糖 が 入 り ま す。 を食 べさ せ ま せ ん でし た。 小麦 粉 にソ バ粉 し まう ケ ー スが多 か った です。 百 % のパ ンでし た から 。 カ レー ライ スも 、 条 例 は、 日本 が戦 争 に負 け て、 親 のな い子 給食 条 例 には強 制 力 が な いの です。 こ の 料 にし ても、悪 いも のを使 って います から。 ︱ ︱ も ち ろ ん給 食 は止 め た方 が良 い。 調味 Q / ナ ス科 、 芋 科 はど う です か。 を 混ぜ て、 塩 気 を 入 れ た、 酵 母 も使 わ な い 手 製 のパ ンだ け です。 今 思 う と、少 し陽 性 ソ バ粉 を煎 って小 麦 粉 を 混ぜ て、 カボ チ ャ 供 が食 べ物 に困 って いる と き に、 マッカ ー Q / 給食 は や め さ せ た方 が良 いです ね。 過 ぎ た かも知 れ ま せ ん。 長 男 には、 ソ バ粉 で色 を付 け た も の でし た が、 子供 は そ れを あ ま て るか み ◎ 天 照神 誕 生 時 の食 養 に つ いて 民 は手 を打 って喜 び にわ き た ち、 そ の民 の 望 の日 に 月 日無 く 養 すれど 御 乳津 姫 細 け れば 垂 乳女 の 民 の手 打 の 開 く瞳 の や ゝ初 秋 の 瞳 を閉 ぢ て 乳 奉り 穂飯 の神 の 疲 れ に乳 汁 ま し た。 です。 こ の引 用 文 の前 後 にも貴 重 な記述 が た く さ ん な さ れ て いる の です が、 ″ 食 養 ″に 関 係 す る部 分 と し て特 に こ の 一節 を引 用 し こ の 一文 は、 御 子 ︵ 天 照神 ︶ 誕 生時 の状 況 を綴 った ﹃ 日 の神 の瑞 御 名 の紋 ﹄ の 一節 ︽筆 者 解 説 ︾ み深 き御 子 がご 誕生 さ れ た のであ った﹂ 喜 ぶ姿 をご 覧 にな ら れ た イザ ナ ミ ノ ミ コト は お疲 れを忘 れ てし ま わ れ た。 ま こと に恵 潮 の目 は 疲 れも消 ゆ る 合秀真 伝﹄本 文︾ 喜び に は親 のこと。 こ こ では伊 失 寺 尊 を さ す。 ① 垂 乳 女 ⋮ ⋮ タ ラチ ネ の女 の義 。 タ ラチ ネ ︽注 釈 ︾ 光 景 が 眼前 にう かん でき ます。 状 景 と とも に、 次 のこと に感 心 さ せ ら れ ま す。 み てく だ さ い。 音 律 のすば ら し さ と とも に し ょう。 そ の のち に ︽口訳 ︾ を読 み直 し て こ の文 を 五∼ 六 回声 を出 し て読 ん で みま ② 稲 飯 の神 ⋮ ⋮薄 泉 は ﹁ 穂 飯 神 ﹂ の字 を あ 0 母 イザ ナ ミ ノ ミ コトを垂 乳 女 と決 め つけ 御 恵 みや て て いる。 た表 現 を いと も淡 々と行 って いる。 これ は 当 時 の育 児 観 が 、 母 乳 によ る ことを常 識 に ︽口 訳︾ ﹁ 母 イザ ナ ミ ノ ミ ヨト は、長 期 間 の妊 娠 の し て いた から に違 いあ り ま せ ん。 ヤ マト コ 後 世 、貴 族 社 会 や皇 室 ・皇 族 社 会 な ど 上 ト バ のタ ラチ ネ、 タ ラチ メ には、 そ の意 味 お閉 じ にな ら れ た ま ま、 昼 も夜 も な く お眠 流 階 級 社会 では、 乳 児 を 乳 母 ま か せ にす る 疲 れ に、 乳 が あ ま り お出 にな ら な か った の で、 穂飯 の神 であ る御 乳 津 姫 が乳 を御 子 に り にな ら れ、 日 々を すご さ れ た のだ った。 ことが高 級 であ る か のよう に考 え ら れ、 そ が こめ ら れ て いま す。 よう や く にし て、 そ の年 の九 月 十 五 日 に目 れ が風 習 とな った ことが他 の記 録 に見 ら れ 奉 りご養 育 申 し上げ た。 し かし御 子 は瞳 を を開 かれ た。 そ のかわ いら し い潮 の目 に、 妊娠 に疲 れられ て いたと同時 に、な かな か によ って、母イザ ナ ミノミ コトは長期間 の 0 ﹁ 疲 れ に乳汁細 ければ﹂ は、前後 の文章 母を意味 し て います。 が日常語 であ った のです。 夕は父を、 ラは います。健康社会 ではタラチネ、 タラチ メ 汁︶とな って満 ちあ ふれる姫、 そ のよう な ︵ う表現が、 それを物語 って いヽ す。乳が津 御乳津姫﹂と い まれた女性 だ った のです。 ﹁ お いしく食 べさせ、 しかも心身 の健康 に恵 料 理がとりわけ上手 で、自他 とも に穀物 を そう称 される から には、穀物 を炊く ことや 穂飯 の神﹂と称 され て いた。 御乳津姫 は ﹁ ヒトは本来、植物性食 が自 然 の法則 で、 極陰︶呼吸 世界 への順応 の第 一歩 が酸素 ︵ ら陰 の世界 に適 応 せねば なりません。陰 の 陰 ︶ わけ です。陽 か 外 ︵ 陰︶ に飛び出 す ︵ 前期間陽性 な環境 で保育 され、月満 ちて胎 陽︶で養 われ てきた胎児 は、 で母親 の血液 ︵ 陽︶を食 う の 陽︶が動物 ︵ す から、動物 ︵ 陽︶ は宇宙 の法則違 反 です。母親 の胎内 ︵ 玄米を指 し て いる に違 いあ りません。 に陽性 な体質 をし て いて、陽性 な生 き方 を 姫が乳母 に選ば れたと いう ことは、母乳 の はも っとも陽性 な穀物製 の血液 の母乳 や、 ます。上流階級社会 の不健康 さを物語 って な され て いたと推察 されます。胎児 が最大 質 の重要性 に いか に神経 がくば られ て いた 極陽︶を植物食 に慣 らすため 母乳 は赤 子 ︵ 陰 ︶ の中 で の架 け橋 です。 です から植物 ︵ 健康 であ れば肉食 を好 む女性 でも、牛乳 穂飯 の神 の御乳津姫 のような女性 の乳 は最 つ 限 に陽性 に生育 される べく、通常 では考 え かがう かがわれます。 のは、使命 の大 きさととも に体質 の陽性 さ やヤギ の乳好 み の女性 でも、果物好 み の女 尚によく、 よき母乳を得 ら れな い場合 は、 一 血液 よりは陰性︶食 です。 と母乳 ︵ られな い長期間 の妊娠期間 を費 させられた によ って、乳腺 も締 まりぎ み になり、乳汁 性 でも、乳母 となさ ってよ いではあ りませ 穀物粉乳︶を調 お米 の重湯汁 や、 チチ コ ︵ 牛乳 は牛が仔牛 のため に生産 した食料 で 姫︶ はたくさん いたは んか。健康 な女性 ︵ あり、牛乳を加 工した ミ ルクは企業 に営利 整 した加 工乳汁 がよ いこと になります。 姫 が選ば れたと いう ことは、食物 によ る血 をもたらす素材 が主成分 の乳 です から、健 機の鍵とは、炊いたり蒸したりした穀物の れ て、赤 子 ︵ 極陽︶ の食物 とし てふさわし 陽 の陰︶ い血 に変 えら 陽︶ い血 が自 ︵ 赤 ︵ に変 化 させ、白 い血液 とした のが乳 です。 陽性 な血液 を、 できるだけ植物 に近 い性質 大切 な こと です。 の中 の陽 を活用す ると いう点 が、乳幼児 に 陰︶の中 で、 が用 いられます。玄米 は植物 ︵ も っとも調和 のとれた陽性 の穀物 です。陰 食養 では、母乳 不足や離乳食 に穀物粉乳 は雲 泥 の違 いです。 全 な母乳 にくら べれば そ の ハタラキや効 果 液 の優劣が正確 に認識 されて いたから にほ 人乳 にせよ、牛乳や ヤギ乳 やそ の他 の動 かなりません。 ず です。あえ て穀物 を炊飯 し て食 す健康 な の出 る分量 は乏 しくな ってしま った のでし ょゝ つ。 み ち っ ほ 娼 獄た 理ァ﹂はスバ 配の構の御 津 乳 穂 0﹁ ラ シイ / た った十数文字 にすぎ な いこの 一文 に、 わが国 における授乳 の生理 のあ る べき様相 が示 され て います。 メ シの こと です。 イザ ナ ミ ノ ミ コト の お父 いも のにな るわけ です。 人 は動物 の 一種 で 物 の乳 にせよ、 もとは みな血液 です。赤 い さ ん は、 お コメ の神 と いわ れ る豊 受 大 神 で す。わが 国 土 に稲 作 を普 及 さ せ た神 様 です。 穀物﹂にほ かなりません。 ﹁ 穂飯﹂とは ﹁ そ れ ゆえ、 こ こ に記 さ れ る穂 飯 と は炊 いた 米 正食 一家 で これ に類 し た実 際 の体 験 例 が よう や く作 動 し た生 理 を 示 し て います。 あ り ます。 秋 風 と とも に瞳 が開 いた のは、 栄養学 や、行政 や、産業 や、医学や、教育 や、文化 は、試験管 ベビーや胎外受精推進 こう し て自 律 神 経 が 正常 にはたら き は じ め、 そ の後 のめざ まし い生 育 と成 長 と活 躍 わが国 の食養 の原点 が、 この 一文 に秘 め られ て います。牛 や砂糖 に頼 りきり の育児 とも、人命 の基本的生 理 に無知 であ る のみ ならず、国体 を破滅 させる行為 であ ると い にな る わ け です。 陰 性 を 司 る交 感 神 経 が秋 の陰 を感 知 し て、 う ことを知 り、反省 せねば なりません。 反 高 に陽性状態 で誕生 した ことを示し て いま す。陽性 すぎ て瞳が閉 じ続 けた のです。副 し、早急 に正しく復活 させねば なりません。 四 ﹁ 瞳 を閉 じ て月 日無 く﹂ とは、御 子が最 の でし た。 わ が 子が瞳 を開 いて微 笑 んだ こ し て人 々 の歓 喜 す る姿 をご 覧 な さ れ て、 母 ず あ り ま せ ん。 太 陽 の子、 太 陽神 と賛 え る これ ほ ど陽 性 な御 子 の誕 生 です から、 周 交感神経 ︵ 陽性︶ のほうが強 くはたらきす ぎ て いた のに違 いありません。 とも喜 び であ った にち が いあ り ま せ ん が、 省 するだけ でなく、古来伝統 の教 えを復習 0 ﹁ や ゝ初 秋 の望 の日 に、開 く瞳 の潮 の目 人 々 の喜 ぶ姿 に癒 さ れ た と いう、 こ のよう のイザ ナ ミ ノ ミ コト は疲 れを忘 れ癒 さ れ た よう にな った のも無 理 な ら ぬ こと です。 そ 囲 は も と よ り、 人 々が よ ろ こび とし な いは は﹂ とは、秋 ︵ 陰性︶九月十 五日 にな って ● 二重県/ 田垣内康夫 様 。藤島 弘 子様 ﹃完 訳 秀 真 伝 上 。 下巻 ﹄ 鳥居 は考 えられな いので、 これはやはり神話物 語 にすぎ な いと みなしが ちですが、 それは 本善之 助 ︵ 毎 日新 聞社 各 一ビ 一 四〇 円 ︶いず 円︶ / ﹃ホ ツ マツ タ ヘ﹄ ﹃続 ホ ツ マツ タ ヘ﹄松 に ご迷惑 を お かけしま した ことを お詫び 申 し上 げます。 日本 C I協 会 お詫 び と訂 正 ︲頁 に掲載 の″呉映 雪 さん の 本 誌 4月号 6 ″ お名前 は″グ エン ・ゴ ク ・ア ン エさん″の誤 りで した。﹁ 〓﹂に訂 正す るととも に、お2人 書 籍 を寄 贈 いただ いた方 な自 他 一体 の精 神 が、超 古 代 世 界 の特 徴 だ った ことが し の べま す。 ︵つづ く ︶ ■参 考 図 書 間違 いです。充実 した陽性体 なら、 これは れも送料 別、日本 CI協会 取扱 礼編著︵ 八 幡 書 店 一四、○ ○ ○ 円︶ / ﹃言 霊 、八 〇 〇 ホ ツ マ﹄ 鳥 居礼編著︵ た ま 出 版 〓一 十分 にあ りう ること であり、現 に純正な玄 よほど陽性 だ った証拠 です。現代 の常識 で 御 子 の誕生 は 一月 一日 です。 一月 一日 か ら九月十 五日ま で眠り続 けたと いう のは、 ようやく瞳 が開 いた。 そ の目 は細 め笑 いの あ いき ょう のあ る、 しぼめた目 であ ったと 学・哲学・思想、 宗 教・精神世界、ニューサイエンスなど あ りが とう ござ いま した。 図書 資料 コーナ ● GOの 著 作 物、マク ロピオ テ ィ ック・正食 関 係、 食 ・ エコロジー・環境問題、東洋医 物 料理一 般、育児・教育、 ︵ 以 上 、 ︽本 文 ︾ ︽注釈 ︾ ︽口訳︾ は ﹃ 完 訳秀 す 。 下 記 の 分 野 の 書 物 を重 点 的 に収 集 した く、 皆 様 の ご協 力 を お願 い 致 し ます 。 の表 現 です。 不 要 な本 な ど を協 会 に 寄 贈 戴 き、 来 館 され る方 が どな た で も 自 由 に 関 覧 で き る よ う に 致 し ま ー にお かせ て いただ きます。 と りあ えず 皆 様 方 か ら、 推 薦 され る書 物 、 ご 真 伝 ﹄ よ り︶ CI協 会 内 に 新 規 開設 / な種類が作 られている。大 きなスーパ ーや と い つても、地域や使用目的 によ って様 々 料のひと つに醤油が ある。 ひと <ちに醤油 日本 の食生 活E欠 <こと のできな い調味 よ う にじ っく り と風味 を味 わう。 そ の風 味 国 に含 んだ 醤 油 を舌 の上 に のせ、 ころが す そ の場合 は 一度 国 の中 を す す いで、再 挑 戦 。 た い。 何 かを食 べた後 では効 果 は でな い。 色 を 眺 め、 そ し て舌 先 で味 わ って み て戴 き 甘 味 料 ブ ドウ糖・ 砂糖・ 甘草 とろみを付けるため 造 粘 剤 キサ ンタンガム類 腐敗・ かびを防 ぐた 合成保存料 め 曳 息香酸およびそ のナ トリウム塩′ヾ ラオキシ安息香酸 エステル類 0.25g/″ 『 食 の科学 』 No.56(丸 ノ内出版 )よ り ア カネ 百貨店 の食品売 り場 を探検す ると、 その豊 醤 油 の味 だ 。 二千 年 の歴史 を じ っく り と味 るし かな いが、 醤 油 にも問 題 が あ る かも し 甘味を付けるため メ ル 業 百年 ﹁茜 醤 油﹂の酢 屋 茂商 店 富 な 種 類 と メ ー カ ー の多 さ に は 驚 か さ れ る。醤油 に興味 のな い方も、今 月は編集部 わ って み ても ら いた い。 し かし、 中 には旨味 が な いと いわ れ る方 醤 油 には特 有 の旨 味 があ る ことをご 存 じ れな い。 現 在 家 庭 で使 用中 の醤油 のビ ン の グルタ ミン酸ソー ダ・ イノシン酸・ グアニル酸 ラ こそ、 日本 の風 土 が生 んだ 伝 統 的 調味 料 、 と 一緒 に醤油探訪 にあ つき合 い<だ さい。 が いる かも し れ な い。 化 学 調味 料 で舌 先 の の方 も多 いはず だ 。 だ が、 そ の旨 味 と はど ラ ベ ルを確 かめ て みよ う。 そ のラ ベ ル の原 世界に誇る日本の調昧料︱醤油 ん な味 かと改 め て聞 かれ る と、 戸 惑 ってし 材 料 名 に次 のよう な表 示 が あ ったら、 た め 味 曹 が麻 痺 し て いれば 、 玄 米食 で回復 さ せ まう。 こ の機 会 にテ ーブ ル の上 の醤 油 さ し ら わず 廃 棄 処 分 にす る ことを お勧 めす る。 イ 中 パ ラオキ シ安息 香酸として うまみを増す ため 0.6g/kg カ 安息香酸 として 色を濃 く見せるため 者 色 料 名 規 制 値 品 添 加 物 的 目 編集部 から 二∼ 三滴 小 皿 に取 り、まず 風味 を嗅 ぎ 、 表 1 醤 油 の 添 カロ物 創伝 グ ルタ ミ ン酸 等 の化 学 調 味 料 名 ︵ハ︶ブ ︵ イ︶ 脱脂 加 工大 豆 ︵口︶ イ ノ シ ン酸 ・ 添加 物 入 り、 速 醸 法 ︵ 表 2︶ 醤 油 と は格 段 さ て、 味 は いかが だ った ろう か。市 販 の ま け に標 高 七 〇 〇 mの立 科 町 。 どう り で寒 が、 小諸 では昨 日、 雪 が降 った と言 う。 お た。毎 年 のよう に天候 異変 が叫 ば れ て いる ︵こ 増 粘 剤 の味 の差 に驚 かれ た はず だ。 ド ウ 糖 ・砂 糖 等 の 甘 味 料 を も った も のが沢 山 あ る。 レ レと いう 疑 間 は話 を し て いる間 に、 日本 ちな い。 取 材 によ る緊 張 と は少 し違 う 。 ア 今 井 大 一郎 氏 に お話 を伺 う が、 ど う もぎ こ い訳 だ。 酢 屋茂 商 店 に向 う車 内 で、専 務 の こ の旨 味 を化 学 的 に抽 出 し た のが イ ノ シ ン酸 やグ ルタ ミ ン酸 で、 一般 に化 学 調味 料 C I協 会 と いう一 肩書 のせ いだ と わ か った。 日本 古 来 から の伝 統 的 調味 料 には、 旨 味 原材 料 は、 ︵ でき れば 無 農 薬 イ︶国産 大 豆 ︵ と いわ れ て いる。 化 学的 に抽 出 し た旨 味 を そ う いえば 数 年 前 、 オ ー サ ワジ ャパ ンい の ︵ ホ︶ 合 成 保 存 料 ︵へ︶ カ ラ メ ル等 の着 色 栽 培 のも の︶ ︵口︶国産 小麦 ︵ハ︶自 然 塩 本 来 の味 と錯 覚 し て いる方 が増 え て いる。 料 ︵ 表 1参 照 ︶ ︵ 天塩 や海 の精 等 ︶であ って、 醸 造 法 が 天然 健 康 のた め にも、確 かな旨 味 を後 世 に伝 え 社 員旅 行 で酢 屋茂 商 店 を見 学 し た こと があ った が、 当 時 は、宿 泊 先 で料 理 に使 用 す る そ し て お近 く の自 然食 品 店 に行 き、 まず 醸 造 で、 し かも無 添 加 であ る ことを確 認 し るた め にも、値 段 は ち ょ っぴ り高 いけ れ ど、 一切 の調味 料 を確 かめ、 オ ー サ フジ ャパ ン 取 扱 い商 品 を 使 用 す る よ う 宿 泊 先 と 交 渉 ほ ん も の の調味 料 を選 び た いも のだ。 四月十 三 日、 信 越 本 線 小諸 駅 から車 で三 し てしまうほど健康体 であ る。健康 の秘訣 はと聞 くと、 は にかみながら ﹁ 何 でも少 し 時半 に目を覚 まし、東京 などは日帰 り出張 大 正三年生 まれ で今年 で七十九歳。朝 は六 る今井荘 司氏 で三代目 とな る。今井社長 は 創業、昨年 で百年 を迎 えた。現在社長 であ 酢 屋茂商店 の歴史 は古 く、明治 二十 五年 酢 屋茂商 店 世 界 から の取材 と映 った ら し い。 た り に見 て いた た め に、得 体 の知 れ な い別 し、 持 参 し た のだ った。 そ の経緯 を 目 の当 塩︿ 原塩か自 然 塩 ︶水 天然熟成 モ ロミ 『 自然 食の本J(CBSソ ニー出版 )よ り 十 分 程 度 の所 にあ る ﹁ 酢 屋茂 商 店 ﹂ を訪 ね たう え で買 い求 め、 も う 一度 前 述 の実 験 を ・ し ても ら いた い。無 添 加 と いう事 は、 化 学 酸 分 解 ア ミ ノ酸 液 調味 料 、薬 品 、 砂 糖 、 酒 精 一切 を使 用 し て いな いと いう こと であ る。 造 醸 然 天 醸 速 械 機 上ヒ較 く り 方 ― の 輩路 油 表2 てく れ た。 昨 年 は創 業 百年 だ った が、 先 祖 ず つ沢 山 の種 類 を食 べる こ と です﹂ と答 え 聞 いて み る こと にし た。 ってし まう 。 今 井 社 長 にそ の辺 り の ことを 上 品 な コク と豊 かな風 味 は、 誰 でも虜 にな ん な手 間 のか か る ことを や って いる のかと な ん です よ。 同業 者 に言 わ せ れば 、 まだ そ 空 気 が ど う も普 油 の風味 と関 係 あ る みた い と疑 間 を も た れ る方 も多 いはず だ。 そ の通 り。 実 は元 来 は醸 造 酢 の メ ー カ ーだ った の 酢 屋 茂 と聞 く と、何 故 醤 油 な の に酢 な のか さ て、 そ の歴 史 を ふり かえ って みよう 。 祝 事 を し営 業 拡 大 を 目論 む と ころだ が、 実 に見 事 に酢 屋茂 商 店 の社 風 が表 れ て いる。 一般 の企 業 な ら、 ひと つ託 つけ て と いう。 一∼ 二年 ね か せ て出 来 上 が る。 水 を混ぜ、 にな るも の で、 大 豆 と小麦 に麹 を加 え、 塩 諸 味 の樽 が整 然 と並 ぶ。 諸 味 と は醤油 の元 保 た れ て いる。昨 年 の春 に仕 込 んだ と いう 見何 かとび だ し てき そう だ が、 中 は清 潔 に 一 と醤 油 特 有 の匂 いが鼻 を つく。 薄 暗 く、 れ た いか にも古 め かし い醸 造 蔵 で、 プ ー ン まず 案 内 さ れ た のが、 社 屋 の裏 に建 てら が増 え て いる と いう ことだ。 諸 味 によ って てはな ら な い、 材 料 の諸 味 を持 た な い業 者 も っと驚 かさ れ た のは、 醤 油 造 り にな く 入 れを や って いる所 はな いと いう。 変 な重 労 働 であ る。 長 野県 の同業 者 でも櫂 るた め に、木 の棒 で何 回 も突 く作業 は、 大 暑 い夏 、 高 さ五 mも あ る樽 に空 気 を 入 れ 笑 わ れ てし まう ん です が、 これだ け はや め から の戒 め もあ り 一切 の祝 事 はし な か った 酢屋 だ。 明 治 二十 五年 に今 井 茂 太 郎 氏 が ﹁ 仕 込 んだ 豆 の形 が跡 形 も な く な る頃熟 成 が す。 長 い木 の櫂 を使 って、 熟 成 し か か って 諸 味 を搾 っ 大 の理由 は、 大 手 メ ー カ ーが ″ た も の″ を供 給 し始 め た ことだ。 搾 った も のだ から、 当 然 搾 る設 備 と要 員 は不 要 と な た く な いん です。﹂ 茂 太郎 商 店 ﹂ と し て創 業 し た のが そ の始 ま 百年 間 、 醤 油 を仕 込 む の に使 わ れ た木 の 機 械 や建 物 が塩 害 で傷 む ことも あ るし、 最 樽 。そ の木 の樽 と蔵 癖 と呼ば れ る蔵 特 有 の、 完 了 し、 そ れ を搾 った のが醤 油 とな る。 代 目荘 司氏 が養 子 に入 った のは今 から 五十 り だ。 二代 目貞 次 郎 氏 のも と に現社 長 、 三 一年 前 。 そ の当 時 は地 面 に埋 めら れ た醸 造 地 道 に、ま さ に手 塩 にかけ る よう にし て、 微 生 物 が織 り な す造化 の妙 。 二千 年 の醸 造 う 。 薩摩 のカ メ酢 は有 名 だ が 、 ど っこ い信 酢 の カ メ が いた る と こ ろ にあ った と 聞 く 州 でも カ メ酢 が つく ら れ て いた のだ。も し、 醤油 ″ 発酵 熟 成 を管 理 し て育 てあげ ら れた ″ は、確 実 に日本 の文 化 を支 え、後 世 に伝 え 文 化 の最 高 傑 作 が こう し て出 来 上 が る。 そ の ノウ ハウを受 け継 いで いたら、 酢 屋 茂 て いく 重要 な役 割 を担 って いる。 が、 そ の製 法 を 受 け継 いだ者 は いな いと い 商 店 は別 の道 を歩 ん で いた かも し れな い。 年 間 の こと を考 え た ら、全 く割 り の合 わ ﹁ な い商 売 な ん です。醤油 は生 き物 です から、 ﹁ 茜醤油﹂と いえば、 オーサ ヮジ ャパ ンい いる諸 味 に空 気 を 入 れ てや るん です。 こ の 夏 場 搾 る前 に櫂 入 れ と いう のを や る ん で を代表 する商 品 のひと つであ る。茜醤油 の 勁 魃 いく作 業 は、収 益 第 一主義 の昨 今 、 実 は と が 、先 祖 の技 術 を受 け継 ぎ 次 世 代 に伝 え て 中 す る図式 が出 来 上 が る。 地 方 のメ ー カ ー 火 が次 々と消 さ れ、 大 手 メ ー カ ー に 一局 集 こう し て大 資 本 の手 によ って伝 統 文 化 の を し てビ ン詰 めを す るだ け であ る。 る。 あ と は各 メー カ ー で味 付 け を し火 入 れ とが産 みだ し た芸 術 品 な のだ 。 が れ た伝 統 の技 。 体 に溶 け込 ん だ伝 統 の技 と、 オ ー サ ワジ ャパ ン の本 物 づ く り の姿 勢 茜 醤 油 は、初 代 以来 四代 にわ た って受 け継 が、 そ の労 力 は重 労 働 の域 を超 え て いる。 も のを搾 り、 火 入 れを し て出 来 上 が る。 文 章 にす れば た った こ れ だ け の作 業 だ 一年 間 、 本 の樽 に入 れ じ っく り熟 成 さ せた 代 、 大 永 元年 ︵一五 二 一︶に刊 行 さ れ た ﹃ 易 あ る。 そ の醤 油 の ルー ツを辿 る と、室 町時 今 日、 商 品化 さ れ て いる醤 油 の種 類 は濃 醤 油 を造 ら せ る のであ る。 地 方 の中 小 製 造 閉 鎖 し、 ラ ベ ルだ け大 手 メー カ ー に送 って こう し た 現象 が も う 一歩 進 む と、 工場 を を大 事 にす る運 動 の実 施 を お願 いし た い。 氏 にも、 地 元 のま じ めな伝 統 食 品 の生 産 者 す た め に苦 楽 を わ かちあ い、成 長 を続 け て と今 井 現社 長 と のご 縁 によ る。 以来 今 日 ま で、 共 に手 を 取 り、良 い商 品 を 世 に送 り出 創 業 時 に、当 時 の役 員 であ った島 村 春 徳 氏 二十 四年 一 副、 ち ょう ど オ ー サ ワジ ャパ ン の オ ー サ ワジ ャパ ンい と の出 会 いは今 から と同 系 列 のも のを イ メ ージ す れば い い。 ジ ャパ ンでも取扱 って いる ﹁ひし お の糀 ﹂ に出 現 し た ﹁醤 ﹂であ ると いう 。 オ ー サ ワ で の千 五百年 の熟 成 期 間 があ った ことを 見 が使 用 さ れ て いる。 し かし、 そ こ に至 る ま 林 本 節 用集 ﹄ に、初 め て ﹁ 醤油 ﹂ な る文 字 口 ・淡 口 ・溜 。再 仕 込 み 。自 の各 種 醤油 が 醤油 の源流 を 調 べる 郎 氏 に受 け継 が れ よう とし て いる。 ん でも な い労 力 を要 す る のであ る。 読 者 諸 メ ー カ ー は、 今 や崩 壊 の危 機 にあ ると も言 き た。 油 ﹂ は特 別 扱 いであ る。 原料 は大 豆、 小麦 酢 屋 茂 商 店 の作 る醤 油 の中 でも、 ﹁ 茜醤 ど う 判 断 す る かは、今 後 の課 題 であ る。 さ え製 造 者 と し て取 り扱 わ れ て いる現状 を を買 取 り、 販売 す る業 者 。 こう し た業 者 で し そう に語 る。 今 井 社 長 の情 熱 は 二十 年 以 た︶で、 これ から と いう時 でし た。﹂と懐 か 噌 の製 造 は 三 代 目 荘 司 社 長 の代 か ら 始 め ネ。 今 から振 り返 れば お互 いに創 成 期 ︵ 味 も し れ な いと、 不安 そう に言 って いま し た な く な った ん で廃 刊 し な け れば な ら な いか 社 長 の田中 さ ん は、 ﹃ 新 し き世 界 へ﹄が売 れ 畳 の上 に商 品 を 並 べただ け の小 さな店 で、 ーサ ワさ ん は下落 合 の民家 を 社 屋 にし て、 当 時 のことを今 井 社 長 は ﹁ あ の当 時 のオ 時 に未 醤 つま り味 嗜 の元祖 とも な る。 ・小 麦 。大 豆 を塩 で発酵 さ せ た も の で、 同 列 だ。 最 後 の穀 醤 こそ が醤 油 の元祖 で、 米 油 ﹂、 ベト ナ ム の ﹁ニ ョク マム﹂な ど が同 系 る﹂、 能 登 の ﹁ 魚 汁 ﹂、 香 川 の ﹁いかなご 醤 酵 さ せ た塩 辛 の原 型 で、秋 田 の ﹁し ょ っつ 醤 は魚 o肉 および 内 臓 な ど を塩 漬 け し て発 な どを塩 漬 け し た現在 の漬 物 の原 型 で、 魚 発 酵食 品 であ る。 草 醤 は果物 、 野菜 、 海 草 が あ って、 いず れ も保 存 のた め に塩 漬 し た こ の醤 には草 醤 ・魚 醤 ・穀 醤 の 二種 類 逃 し てはな ら な い。 醤 油 の原 型 は弥 生 時 代 え る。 ラ ベ ルだ け送 って出 来 上 が った醤 油 と も、 国産 のも のを使 う。 まず 大 豆 を水 に 上 を経 た今 でも 一貫 し、 現 専 務 、今 井 大 一 オ ー サ ワ ジ ャバ ン 欄 と の 出 会 い つけ、 ふ かし た も のと小麦 を 炒 って砕 いた も のを塩 水 と合 わ せ麹 を加 え た ″ 諸味″を 遠 す る風潮が おこり、菜食 が主流 にな ると そ の米 に コクゾ ウ ム シ五十 匹 を 入 れ た致 死 主食 でな い米 を輸 出 し たが る ア メリ カ。 あ た り まえ じ ゃな いでし ょう か。﹂ 共 に 一般 に定着 し、千 二百年代 に入 って、 合 は 一匹 も 死 な な か った が、 ア メリ カ産 の この穀醤 は、仏教 の伝来 と共 に肉食 を敬 紀州 の湯浅 で味暗 の製法 を村民 に伝授 す る 際、桶 の底 に溜 ま った液汁 が醤油 のもと に 米 は 二十 % 位 が 死 んだ と いう 。 スー パ ー で テ スト では、 日本 の農 薬 入 の米 に入 れ た場 な る調味料 ﹁溜﹂ とな る。 によ って洗練 された日本 の伝統文化 の味。 一滴 の醤油 に秘 められた 二千年 の時 の重 み。幾千、幾万 のプ ロフ ェッシ ョナ ルの手 地 の環 境 に変 化 し て いく。 そ の上 、 国内 基 食 品 を摂 り続 け れば 、 体 は そ の作 物 の生 産 く 。 身 土 不 二 。 一物 全体 の原 則 を はず れ た は輸 入 野 菜 の取 扱 量 が 日 増 し に増 え て い こうした味 を後世 に伝 える のも身土不 二 ・ ﹁ 予 防 に勝 ろ治衆 法 t t ﹂ 話 が でた ん です ヨ。 冬 の最 中 に娘 から電 話 ら れ て いる。食 品 添 加 物 に ついても 厚 生 省 れもJ A S ︵ 日本 農 林 規 格 ︶ によ って定 め 天然 醸 造 も ア ミ ノ酸 添加 の機 械 速 醸 も いず 準 以 上 の農 薬 や添加 物 が おま け と し て付 い が か か ってき て都 会 の スー パ ー で売 って い 表 2︶ が あ る。 国家 が安 よ り詳 細 な規 定 ︵ 一物全体 の食 の原則を掲げ た マク ロビ オテ る き ゅう り が まず いから、 田舎 の お いし い てく る。 これ では国 民 の抵 抗 力 、 健 康 度 が き ゅう り を送 ってく れ と言 う ん です。 田舎 全 だ と保 証 し て いても、 安 全 でな か った例 農 家 でさ え旬 の野菜 を食 卓 に出 さな く な 先 日、親 しく お つきあ ん な ことを言 った。﹁ イ ンタビ ューを終 え る頃 、 今 井 社 長 が こ 油 の 一般 的 製 造 工程 は表 1 の通 り であ る。 ん な 不安 と共 に酢 屋 茂商 店 を後 にし た。 醤 野菜 を 子供 達 に語 り継 ぐ者 は誰 な の か。 そ ってし ま った昨 今 。 日本 の伝 統 の味 、 旬 の いを し て いる家 の、 都 会 に嫁 いだ娘 さ ん の (0426)25-0096 電話 20-2 八王子市小門町 (0420)40-30● ●■ "I14-10-13 ■● ^=子 ィ ック の重要 な使命 ではな いだ ろう か。 で育 った娘 さ んが です よ。 おや じ さ ん は果 は無 数 にあ る。 社 会 の常 識 にも常 に疑 間 を 蒼な 協会 無 双 宇宙 へ の道 5 ③ 南 薫醸湯 “ 低 下 し てあ た り ま え では な いか。 れ果 て て、 声 も出 な か った そう です。 旬 の も ち、 本 当 の知 識 を身 に付 け、 選択 でき る か否 かは消 費 者 の判 断力 によ る。 ◎ 食 養 料 理 教 室 ◎ 心 眼 研 修 部 = )、 ニ 警 経 送 λ 兵 奎 ラ 皇 詰 臭 冒 ξ 芸 艶 粛雷 争 暴 表 座 のま ま では いず れ世 の中 が お かしく な って ◎ 海 外 研 修 部 こ将軍・らばた壼 `鋼 玄糠 れ澪 躍 癬 作 物 は 一体 ど こ へ行 った ん でし ょう か。 こ ) こ奈tす n致孝nるき " とし ろイ 費餞 ヨ場卜 ト坤 ◎ 食 養 基 本 講 =勇 ◎ 蒼 玄 雅 楽 部 ◎ 無 農 薬 農 産 物 の 生 産 8子 日 召不 日10年 4月 17日 生 まれ。 大阪府出身。13歳 でデビュー作 品発表後、漫lFl家 の道を歩む。 「月光仮 代表作「まばろし探偵」 「エ イトマン」など、他多数。 面」 42歳 の厄年を境 に精神世界に目 を開 き、瞑想を通 して「般若心経」 「観音経」などの真意を追求する新 しい分野へ とすすむ。 著書 『神次元の書一人の掟から 天の掟へ』『霊 と魂の書』『占事記 の大霊言』『観音さまの正体』『般 『般若心経瞑想法 若心経の霊妙力』 入門』『マンガ・ チベ ッ ト死者の 『マンガエ ッセイでつづる 。魂 書』 な く ほ のぼ の と し た 暖 か味 を 漂 わ せ た そ 田 二郎 氏 が 現 れ た。無 精 ヒ ゲ で、 ど こ と しば ら く雑 談 を し て いる と、 作 務 衣 姿 で ヘルメ ットを か ぶり、 バイ ク に乗 って、 桑 を降 り ると今 回 の取材 のき っかけ とな った ″ 整 命 院 ″ 院 長 金 子 五整 氏 の出 迎 えを う け、 車 で十 五分 程 の金 子氏 宅 へ向 う。 田 二郎 氏 を訪 ね た のは、 五 月十 九 日。 バ ス 東 京 から バ スで 二時 間 程 の鹿 島 神宮 へ桑 示﹄ の漫 画 化 に取 り組 ん で いる。 を実 践 す る かた わ ら、岡本 天 明氏 の﹃ 日月神 と漫 画 化 す る。 最 近 は マク ロビ オ テ ィ ック 経 L 観 音 経 L チ ベ ット死者 の書 ﹄ 等 を続 々 に ひき こも り、精 神 の扉 を開 く べき ﹃ 般若心 経 て、 十 年 程前 に茨 城 県 の鹿 島 神 宮 の近 く み出 し た桑 田 二郎 氏 。 数 奇 な運命 の変 遷 を 等 、 昭 和 三十 年 代 の スーパ ー ヒー ローを産 ﹁エイ ト マンL ま ぼ ろし探 偵 L 月光 仮 面 ﹂ 桑 田二 郎プロフ ィール の姿 から は、 と ても ﹁エイ ト マン﹂ や ﹁ 月 光 仮 面 ﹂ 等 の スー パ ー スタ ー の産 み の親 と いう片 隣 は、 う かが い 知 る こと さ え できな い。 や は り ﹃ 般 若 心経 ﹄や ﹃ 観 音 経 ﹄が ふさ わ し い。 桑 田 氏 が 鹿 島 に居 を か ま え た の は、十 年 前 。金 子氏 と の御 縁 で隣 に住 む こと にな り、以来 、親 交 が続 いて い 玄 米 のな い日 が あ った ん です が落 ち着 かな べ始 め た ん です。 う ま いん です。 こ の間 、 全 て、 金 子 さ ん に指 導 し て いた だ いて食 な ん です ョ。 く て、実 際 に始 め た のは つい半 年 程前 から ら い いこと は知 って いた ん です が、 面倒 臭 世 話 で隣 に引 越 し てき ま し て、 そ の当 時 か 探 し て いた と こ ろ、 整 命 院 の金 子 さ ん のお ︱︱ 十年 程前 に田舎 暮 しが し たく て場 所 を Q / 玄 米食 を始 め ら れ た動 機 は ? てあり、整命院 の金 子氏も登場 し て いると いう。 物 を食 べると体 にいいと いう ことが書 かれ 書 いて いな いが、玄米を メイ ンとした食 べ を執筆中。﹃ ムサ シ﹄第 四巻 には、正食 とは る。現在、岡本 天明著 ﹃ 日月神 示﹄ を漫画 とし て執筆中、同時 に長編漫画 ﹃ ムサ シ﹄ の目』『天の岩戸 ものがた り』『ム サ シ』 他多数。 いん です。 ち ょうど子供 の頃食 べた、何 か て自 己 の中 に入 って みる と、色 々な、 そ れ あ が った と ころ です。 です ョ。 何 か目 に見 え な い力 が助 け てく れ 具体的 にはトイ レに行 ったとき に大 き い です。 あ の本 は、 般 若 心経 の専 門 知 識 が全 般 若 心経 ﹄ そ の瞑想 で書 きあげ た本 が ﹃ ︱︱ 地 球 全 体 が ひと つの大 き な生 命 だ とす う か? Q / 桑 田先生 にと って世紀 末 と は何 でし ょ て いる ん でし ょう ネ。 今 日第 二巻 の原稿 が ホ ッとす るも のが玄米 にはあ るん です ョ。 ま で 見 え な か った こ と が 見 え て き た ん で す。 のが ﹁ オサラ バ﹂ って言 って出 て いくとき く な いま ま、 いわば 自 己 以外 の見 え な い力 れば 、 今 ま さ に病 んだ地 球 が 回復 に向 かう 理屈 よりも体 でそ の良 さが判 るん です。 ですよね。何 が いいと聞 かれ るとう まく言 に導 かれ て書 きあげ た、 最 初 の本 だ った ん 歴史 や文 明 、 つま り意 識 が 発生 す る と同 えな いん ですが⋮⋮。 さわや かですネ。 そ 一般 的 には霊 的 現象 が おき ると、 孤 憑 き 時 に地 球 の病 が起 き、 そ れが 現在 、 意 識 の 時 ではな いでし ょう か。 だ と か精 神 病 扱 いさ れ てし ま いま す が、 瞑 中 から修 整 す る限 界 にき て、 回復 への働 き です。 想 によ る霊 的体 験 は、 あ と にな って振 り返 が出 始 め た のが今 ではな いでし ょう か。 現 のさわや かさ こそ、現在 の世 の中 では失 わ 般若﹂ の世界 です。下等動 仏教 で いえば ﹁ って みる と、 外 から の指 導 と自 己判 断 と の 象 を通 し てし か見 る ことが でき ま せ んが、 れ てしま った、神道 で いえば ﹁フト マニ﹂、 物 には今 だ に残 って いるん ですが、文 明 の 区 別 が は っき り と判 り ま す。 一口 日月 神 示﹄ が世 に出 る と か。 例 えば ﹃ 波 を か ぶ ってし ま った 現代 社 会 に お いて は、 五感 以外 の本能 が曇 ってしま って、う でも こ の エネ ルギ ー の扱 いは非 常 に難 し い ギ ー です から、善 悪 両方 に表 現 でき ま す。 かし く な ってし まう ん です。 自 我 は エネ ル 流 れ る お経 の よ う に語 り 続 け る 桑 田 さ ん。 ま る で出 家 し た僧 のよ う に中 空 の 一点 自 己 判 断 、 つま り自 我 を出 す と文章 が お Q/精神世界 に興味 をしたれるよう にな っ ん です。 めが け て、 何 と か 一般 に伝 え る べく 、 わ か け とめることが できな いん です。 たき っかけを聞 かせて下 さ い。 日月神 示﹄ Q/ 現在 お描 き にな って いる ﹃ り や す い表 現 で創 作 を続 け て いく 。 今 後 の で表 現 でき ま せ んが。 ︱︱自 殺願望 からなん です。 子供 の頃 から と の出 会 いは ? 活 動 に注 目 し た い。 を く れ た ん です が、 そ の時 は神 様 世 界 はよ 日月神 示﹄ の関 係 者 が訪 ね てき て本 ︱︱ ﹃ 早 く 死 にた く てし ょう が な か った ん です もう ち ょ っと生 が、仕事 がう まく いくと、﹁ き てみよう﹂ と張りあ いが出 てきまし て、 またしば らくすると死 にたくな る。 そんな 繰 り返 しが厄年位 ま で続 いたん です。 を し て みた ら、 と た ん に机 から離 れ ら れ な く わ から な く て、放 ってあ った ん です。 い つも死を見 つめ て いたも のです から、 ″イ ノチ とは何 かと いう ことも、絶 えず脳 ″ 裡 をよぎ って いたん です。 そんな中 で い つ い程 、 筆 が進 み出 し た ん です。 ま さ に奇 跡 何 か のと き に、 も う 一度 読 み返 し て瞑想 の間 にか瞑想 を知 ったん です。瞑想 を知 っ ▲ タ 浄 . ヽ 七夕 は中 国伝 来 の星祭 り と し て、今 日 も を見 上げ た り、 短 冊 に 一首 し た た めた り の ゆ と りを生 活 の中 に取 り 入 れ る こと も、 必 け れ ど も、 新 暦 で こ の行 事 を祝 う よう に 伝 え ら れ て いま す。 牽 牛 星 ︵ 別 名 ひ こ星 ︶ で相会 う ことが でき る と いう 、 天体 の営 み な り ま し てから は、 こ の時 季 はど う も雨 の 要 な こと ではな いでし ょう か。 が 、 ロ マンチ ツクな物 語 り と な って伝 え ら 日 とな る事 が多 く、 ま た、 東 京 では星空 を 見 る こと も むづ かし く な り ま し た。 玄 米 のご 飯 は と ても お いし いの です が、 蒸 し暑 い毎 日 を乗 り切 る た め、 さ わ や か な料 理 を 作 って、 体 力 を落 と さな いよう に そ の折 、 芋 の葉 に水 品 の玉 のよ う な美 し 暑 く な り ま す と食 欲 も落 ち てき ま す。実 だ え ら れ る と いう の で、 私 も幼 い頃 、 T心に い輝 き を見 せ てく れ る露 を硯 に受 け て墨 を く さ ん の雑 炊 は、 そ れだ け でも栄養 バラ ン 致 し ま し ょう。 す り、 そ れ で書 く と習字 も 上 手 く な る と い 玉葱 は薄 い回し切 り にし、 にんじん は 玄米ご はん5カ ツプ 油揚げ 1枚 玉葱 % コ 人参0 g 一〓フ%ワ 5 0g ご ま油 小さじ 1 麦味嘔7 ●材 料 ︵ 五人 分︶ の で、 どう ぞ作 って み て下 さ い。 ス の良 いも の です。 残 りご は ん で出 来 ま す の夜 、 おり姫 を祀 る と手 芸 や裁 縫 が上達 す つの祭 り、 機 を織 る おり姫 にあ や かり、 こ ま た、 七夕 には乞 巧箕 と呼 ば れ るも う 一 が れ た も の です。 ・おり姫 の出 会 いを祝 った こと からう け つ 古 来 、梶 の葉 に歌 を読 ん で記 し、 ひ こ星 れ ま す。 やあ じ さ いの葉 や、 雑 草 から も露 を集 め ら かし いかも知 れ ま せ んが、 朝 早 く な ら、 菊 今 では、 芋 の葉 に宿 る露 を探 す のが むづ わ れ たも のです。 願 い事 を書 いた ことが 思 い出 さ れ ま す。 に吊 る し、 こ の夜 、 星 に祈 り を捧げ る と叶 短 冊 に いろ いろな願 い事 を記 し て笹 の枝 れ て おり ま す。 と織 姫 星 が、 年 に 一度 だ け 天 の川 を は さ ん ▼ る とも いわ れ て おり ま す。 少 々他 力 本 願 のよう です が、 ホ ッと夜 空 mに切 る。 ニラは4∼ 5 c 細切 り にす る。 ① ② ‘︰轟機痙撃奪 リマ・ ク ッキングアカデ ミー副校長 浮 津 宏 子 油 揚げ は熱 湯 に通 し、 1 ×3 セ ンチ の くり と揚げ る。 硼℃ の油 でゆ っ 切 りを添 え、 パ キ ャベツのせん ぐ す。 セ リ 、 レ モ ンを ④ 短 冊 切 り す る。 玄 米 ご は ん に、 サ ッと熱 湯 を かけ てほ 油 を 温 め、 玉葱 を炒 め、 にん じ ん も加 飾 る。 工葱 と え て炒 め、 水 6 カ ップ を 入 れ る。 一煮 え し た と こ ろ ③ と④ を⑤ に加 え 、 に味 噌 を溶 き 入 れ、 子 フを散 ら す。 わかめの ●材 料 サ ラダ 0 8 玉葱側 8 人参0 g おから0 5 4 五人 分︶ ●材 料 ︵ 0 8 ご ま油 小さじ 1 セイタン8 地粉%カ ツプ 塩小さじ1 胡椒少 々 ︵ 五人 分︶ 0g 玉葱4 0 生 わかめ側 g 水溶 き地粉1カ ツプ バ ン粉適 量 ごま油と菜種油を同量︿ 口 わせる︶ 揚げ油 ︵ キャベツ5枚 パセリー枝 レモン%コ レモン汁大さじ1 きゆうり1本 ミ ニト マト0 ーコ 梅酢大さじ 3 玉葱 、 にん じ ん、 セイ タ ンは、 そ れ ぞ 塩少々 熱湯 に通す。 生 わかめは良 く洗 って小 口切 り にし、 玉葱 は薄 いまわし切 り にし、塩 ゆ です 一。 フ れ みじ ん切 り にし、 温 め た油 で順 に炒 め てさ ま す。 お から を ほぐ し て① に加 え、 塩 と胡 椒 を ふり 入 れ、 地 粉 も加 え て良 く まぜ 合 わ せ、 ク ロケ ット型 にま と め る。 水 溶 き地 粉 を つけ、 パ ン粉 を ま ぶし、 ① ② き ゅう りは薄 い輪切り にし、塩 をまぶ ボ ー ルに梅酢、 レモン汁、塩 と水大 さ した のち、軽 るく しぼる。 ③ 9 じ 1を加 え て良 く まぜ合 わせ、① と② 3 ④ ③ ④ ⑤ ⑥ ① ② ③ の水気 を切 って入れ、③ も加 え て良 く 合 わせる。 ⑤・ 器 に盛 って、 ヘタを取 ったミ ニト マト を飾 る。 ●材 料 ︵ 五人 分︶ 0 8 キ ャベツ5枚 長葱1本 人 参8 0 g 地粉3カ ツプ 平湯葉3 紅生姜 少々 塩小さじ1 油 少 々 長 葱 は斜 め細 切 にす る。 にん じ んも細 く切 り、 キ ャベツは せ ん 平 湯 葉 は水 に浸 し、 や わら かく し て細 切 り にす る。 ② ① 紅 生 姜 を せん切 り にし、中 央 に のせ る。 焼 く。 ③ を まぜ 、 温 め た フライ パ ン に油 を ぬ って 1玉ず つお玉 で流 し 入 れ、 両 面 を え、 水約 3 カ ップ を加 え て溶 き、① ② 地 粉 は良 く ふ る って、 塩 小 さじ 1を加 さ じ 1と% を加 え て煮 付 け る。 く切 り、 昆布 出 し汁 1 カ ップ に醤 油 大 ③ ④ ず つぶり 入 れ て良 く まぜ る。 5・ ②を︲ セ ン チ 直 径 に長 く 棒 状 に のば し、 4∼ 5 セ ンチ長 さ に切 る。 ① に シナ モ ン、 塩 を 入 れ、 地 粉 を少 し し す る。 さ つま芋 は ふ かし て皮 を む き、 う らご ●材 料 ︵ 五人 分︶ 0 g 地粉訓 g さ つま芋3 0 シナ モン小さじ1 塩 小さじ % ⑤ ① ② 熱 湯 の中 に入 れ、 浮 き上 が ってき たら ③ ④ す く いあ げ る 。 プ チ ・ガトー﹂ ● おわび と訂 正 =6月号 ﹁ 材 料 の″ 小豆 2カ ップ″は″ % カ ップ″の誤り で した。 おわび ととも に訂正 いたします。 一団誦出﹁ みちくさ会﹂主宰・ 小川みち 9 日逝 去 さ れ ま し た。享 年 4 先 生 が 6月 1 8 歳 。謹 ん でご 冥福 を お祈 り申 し 上げ ます。 日本 C I協会 ですが、 ﹁ 男 らし さ﹂ も少 し含 ま れ て います。 とし て います。 女性 の心 の主体 は﹁ 女 らし さ﹂ 働 きを し ますが、 女性 ホ ルモンの作 用 も必要 心 の部 分 を作 る基本 に男性 ホ ル モンが重要 な ﹁ 女 ら しさ﹂の要素 も少 し含 ん で います。 こ の ③ 男性 の心 の主体 は ﹁ 男 ら し さ﹂ ですが、 成 り立 って いると いう事 です。 モノ の基本 は有 形 の部分 と、無 形 の部 分 から 女気 ﹂ があ り ます。 これ は、 人体 を構成 す る 男 らし さ、男気 ﹂と、﹁オ ンナ、♀ 、女 ら しさ、 され、 そ の中 の要素 の 一組 に、 ﹁オト コ、 ♂、 ② こ の肉体 と心 を構成 す る組成 が更 に細 分 て、 人 類を構 成 し て いる対 が ﹁ 女﹂ 男﹂ と ﹁ です。 す る力 を弱 め、 心 のバラ ンスを崩 すば かり で 性 ホ ル モンの作 用が弱 ま る事 は、肉体 を維持 ③ こ の様 に、肉体 と心 は独 立 の モノ ではな く、い つも お互 いに影響 し合 って存在 します。 与 え て います。 は肉 体 の影響 も受 け、 反対 に肉 体 にも影響 を な面 も必要 とします。 この感 性 。知性 の動 き 性的 な面 も必要 とし ます。女 性 ではオ ンナら しく養 われ る必要 があ り ますが、少 し男性 的 コらしく養 われ る必要 があ り ますが、少 し女 ・知性 です。 こ の感性 ・知性 は男 性 ではオト ⑦ ヽ 心を養 う主体 は感 性 ︵ 洞察 力 、直感 力 ︶ ピリ ッツ︶ です。 ⑥ ヽ むを構 成 す る のは愛 ︵ 神 の心︶と霊精 ︵ ス 8 鳳 月 堂 ビ ル 4 F 東 京 都 港 区 赤 坂 21 4 1︲ 2 〒 10 7 80 3 ︵ 3 5 8 6︶ 5 9 5 6 ホ ル モ ンは 心 と肉 体 を 結 ぶ絆 る モノを陰 ・陽 とし て 一組 に扱 います。 こ の できます。東 洋的 な考 え方 では、 こ の対 にな 粗 と密 、求 心力 と遠 心力 な ど数 え上げ る事 が ルモ ンを少 し必要 とす る要素 があ り、女 の中 の特性 を表出 さ せ る のが、 男 ・女性 ホ ル モン です。 し かし、肉 体 面 でも、男 の中 に女性 ホ るよう に統括 す る のが脳 ・神 経 であ り、男 女 ④ 肉 体 を構 成 す る のは臓 器群 と支持 組織 群 です。 これ等 を組 織体 ︵ 人間︶ とし て機能 す モンの異常 ︵ 卵巣機能 低 下︶ が最初 に起 こる と、肉 体 と心 に同時 に影響 を与 えます。 た か ん でき ます。 そ の反対 も起 こります。性 ホ ル 肉体 が病 むと、 心 にも影響 を与 え、 心も病 る事 は できま せん。 大自 然 の中 では、 対 ︵ ツイ︶ にな った性格 こ の女性 ら し さを作 る基本 の部 分 に女 性 ホ ル 阿部 賞 一つの ・性 質 ・状態 の モノが 一緒 にな って、 モ ンが不可欠 です。 ◎ 赤 坂 レデ ィー スクソ ニ ック院 長 モノが形成 され て います。 な く、肉体 と心 の調和 も狂 わ せる事 にな りま す。 組成 とな って いる モノは単純絶 対的 な存 在 で にも男性 ホ ルモンを少 し必要 とす る要素 があ 例 えば 、天 と地 、明 と暗 、左 と右 、動 と静 、 はなく、 反対 側 の組成 を程度 の差 で含 ん で変 り ます。 が不正出 血 、生 理不順 な どと言 って いると、 * * も不可能 になり ます。 これ では心身 共 にバラ ンス良 く生 活 す る事 化 す る可能 性 があ ると観 ます。 ⑤ こ の肉 体 を養 う のは食 べ物 ・運動 が主体 大変 な結 果 を招 く事 にな り かね ま せんゾ / * * ① では、 ヒトを構成 し て いる対 の モノと は ですが、食 べ物 だ け では肉 体 を養 う事 は でき 肉体 ﹂と でむ ︵ 精神 と です。 そし それは ﹁ ま せん。 心 の健 全 さが なけ れば 、肉体 を支 え 何 でし ま つか? 大森英桜講義録より 目Ш皿 つめ る。 解説と体験例 手 当 法 の実 際 玄 米 スープ リーム、 チチ粉 などを使 用する。 特 別 の使 用法例 破傷 風 のような陽性 の疾患 の場合 は、 こ の玄米 スープ に大根卸 しを入れ て用 いる。 脳膜炎 ︵ 噛 めな い状態 の脳膜炎︶ は 一カ ップず つを、 一日三∼ 五回、塩 からくし て 主食代 わりとし て飲 ませる。 精神衰弱、 ノイ ローゼ の場合 の食事 にも な る。 これら の使 用法 は特別 の例 な ので、 指導 を受 け て用 いるほうが のぞまし い。 が極端 に衰弱 し て悪 い場合、内臓器官 など 、 食 べるとまた熱 が出 るような場合︶ 消化器 られな いよう な場合、高熱 の場合 ︵ ご飯 を 腫 れも の、 のど の痛 みなど で固形物 を食 べ と混ぜ てパ ンやオヤキ にしたり、 ヤ ンノー てもよ い。夏期 の強壮嗜好飲料 とし て最も よく、特 に病 人 によ い。 しぼり粕 は小麦粉 老幼、症状 に応 じ て白湯 で薄 めて使 用し ︶ ムになる。 解熱 には大根 おろし、大根 おろし汁、干 程度 にな るま で煮 つめ る。 ② 三カ ップ の水を加 え、 弱火 で ニカ ツプ 片手 一つま み の玄米 を洗 って乾 かし、 キ ツ ︿ 作 り方﹀ ②解熱 ・セキ止 め剤 とし て使う場合 の手術後、急性 の伝染病時、母乳不足 の時 =食養 コーヒーを入れ て適当 な味 を つけ、 ネ色 にな るまで 空炒 りす る。 の母乳代 用や軽食 とし て、以上 のような場 母乳代わり に使 用す る場合 分置く。干柿 の場合 は ヘタ付 き 一ヶを数分 ご ろ に干し いたけ 二ヶ ︵ 半切 り︶を入れ、 ニカ ップ程度 に煮 つめ、火を止 める三分前 し いたけ、干柿 などを用 いる。そ の用法 は、 生後間 もな い乳児 には、玄米 スープ茶 サ cで割 り、米飴 で ジ 一∼ 二杯 を白 湯 一八〇 c 甘味 を つけ て与 え る。飲 み込 み の様 子や食 割 し て入れ、干し いたけ の要領 に準 じる。 ② ① 一カ ップ に対 して水十 カ ップ 入れ、 、玄米 ク 合 は、 モチ米入り玄米重湯 ︵ 後述︶ 穀物乳を母乳代 わり に専用 に授乳 する場 を茶碗 に注 いだ後、 大 サジ 一∼ 二杯 を入れ、 大根卸 し、大根卸 し汁 の場合 は玄米 スープ 再び沸騰 したら火を消 し、 そ のまま 二∼ 三 欲状況 によ って、濃度 を加減 し てゆく。 弱火 で ︱時間 以上 かけて七∼ 八分 目 に煮 な るま で空炒 りす る。 ①・ 玄米 を洗 って乾 かした後、 キ ツネ色 に ︿ 作 り方﹀ ①主 食代わり に使う場合 子供 の菓 子代 わり に利用 できる。 をさら に水分半 分量 に煮 つめるとクリー ③ 三角 布 袋 に 入 れ て軽 く も み 出 す 。︵こ れ 群馬 マ ク ロビオ テ ィ ツ ク セ ンター主 宰 合 に使用す る。 思 い病気 でご飯 が入らな い時、 口腔内 の 湾 英 田 石 八〇 ∝︶ 以上 加 え、 弱 火 で煮 た て る。 のが よ いだ ろう と、 味 も濃 度 も強 め にし ま 丈 夫 にす るた め には塩 を加 え て陽性 にす る 味 つけ に塩 を 添加 し て いま し た。 弱 い子 を 塩 か醤 油 でう す味 を つけ て用 いる。 玄 米 スープ は 陰 性 の む く み を 取 る 場 合 で、 これ に大 根卸 し汁 ︵ 大 サ ジ 一程度 ︶ し たが 、 これ は大失 敗 でし た。 これ では赤 何 を 用 いる かは、 症 状 や体 質 や食 歴 や年 令 等 を総 合 的 に観 察 し て判 断 す る。 を 入 れ て使 用 し ても よ い。 ち ゃん は食 欲 を な く し、 育 ち ま せ ん。 根 卸 し汁 、 キ ンカ ン の葉 ︵ 葉 が な か った ら 欲 が あ って ノド のかわく時 は ほう じ番 茶 の 食 欲 が な く渇 き を おぼ え る場 合 で、 胃 ガ ン、 胃 カイ ヨウ な ど の時 に多 く 用 いる。 食 な ど し て、 や や陰 性 化 し た乳 にし た ほう が には り んご の卸 し汁 や 野菜 スープ を加 え る 薄 め で、 さら に米 飴 で薄 め甘味 を つけ、時 0 ノド の かわ き に使 う 場合 ︿使 用 法﹀ いず れ も熱 いう ち に湯 のみ茶 碗 一杯 程 度 実 でも よ い︶ を 用 いる。 う が いでよ いが 、食 欲 が な く て渇 く時 は、 よ いの です。 そ のよ う に変 え た ら、 以後 食 を 一日 三 回。 就 眠前 は特 によ い。 キ ンカ ン の葉 使 用 の場 合 は 四∼ 五枚 を最 玄 米 スープ に少 量 の塩 を 入 れ て用 いる のが 欲 も 旺盛 にな り、発育 は順 調 にな り ま し た。 赤 ち ゃん には モチ米 入 り の重 湯 の上ず み か、 スープ や クリ ー ム、 そ れも でき るだ け 一日数 回、 ま た は セ 初 から 入 れ て煮 つめ、 よ い。 よ ほ ど の陽 性 体 質 でな いかぎ り、 少 セキ止 め には玄 米 スープ に蓮 根 卸 し、蓮 キ の出 る時 に用 いる。 子供 の場合 、 苦 し く 赤 ち ゃん は程 度 の差 はあ っても陽 性 です。 は いけ ま せ んが 、 や や陰 性 と いう程 度 に陰 白 砂 糖 使 用 等 ︶ の添 加 かけ はな れた陰 性 ︵ 量 の塩 か梅 干 を 入 れ る ほう が よ い。 玄 米 スープ は玄 米 クリ ー ムと と も に、 た 紅玉 て飲 まな い時 は米 飴 、 ま た はり んご ︵ か国光 、 甘 く大 き いも のは不 可 ︶ を お ろし 一緒 に煮 て飲 ま せ る。 蓮 根 卸 て汁 を 入 れ、 性 を利 用 す る のが コツ です。 母 乳 の出 な い場合 や不 足 の場 合 は、 玄 米 い へん貴 重 な飲 みも のです。 以 上 のO ② ③ O の使 用 法 に熟 達 し て おく と、 日常 の健 康 十 倍 の水 を 入 れ て お かゆを作 り、 そ の上ず し、 蓮 根 卸 し汁 は大 根 の場合 と同 じ。 管 理 や体 調 の変 化 への対 応 が 、 楽 にな り ま す。 最 近 の子供 や御 家庭 では、 す ぐ には玄 み の重 湯 を 用 いる と よ いでし ょう。 弱 火 で 百 日咳 や し つこ いセキ に、 キ ンカ ン の葉 米 ご は ん に順 応 でき な い、 内 臓 の弱 い人 が 0 利 尿剤 と し て使 う 場合 ︿つづ く ﹀ め にし て食 欲 に適 応 さ せ る のが コツ です。 度 は濃 すぎ な いこと、 ど ちら か と いえば 薄 クポ ットな ど使 用 す る と良 く でき ま す。 濃 一に モチ米 二 ︵一対 二程 度 の比 ︶ を まぜ 、 多 く な って いま す。 玄 米 スープ や玄 米 クリ 一時 間 半 以 上 か け て よ く 煮 る こ と が 大 切 で、途 中 でかき まぜ てはダ メ です。 ク ロッ 入 り玄 米 スープ はよ く効 く ことが多 い。 尿 の出 を よく し、 む く みを と る場 合 に使 ー ム から玄 米食 へ入 る のも よ い方 法 です。 に玄 米 スープ と クリ ー ムを使 用 し た時 に、 玄 米食 を始 め たば かり の頃 、 母 乳代 わ り わ が家 で の失 敗 体 験 用 す る。 第 二大 根 湯 等 他 の利 尿 剤 を 単 独 で 使 え な い場合 や、 そ れ ら の効 果 が あ ま り な か った時 に使 用 し て み る。 ︿作 り方 ﹀ 玄 米 ク リー ム茶 サ ジ 一杯 に水 カ ップ 一 ︵一 ともに育 ち ともに学ぶ 青森塁 目森市 佐 藤 篤 子 命 の質 の違 いがあ るた め に、時 を重 ね て い て生活 の展開 がありますし、特 に男 と女 の それまで夫婦 が引 きず って来 たも のによ っ 実 際、 ″ 共 に育 つ″と いう言葉 で悟 され て も、そ の様 な心境 にな る のは大変 な事 です。 れ に付随 する様 々な問題 の大変 さを味 わ い ました。 それは、現在進行形 です。 ですが、 子育 てを通し て食 の重要 さと、 そ 現在、高 二の娘 を頭 に二人 の子が居りま す。食事 を変 え てから の子供 は末 の子だ け いま す。 今 日 の様 に混沌 と し た世 にあ って の で、 女 性 は秩 序 そ のも のを体 内 に持 って も 、過 言 ではな いと思 いま す。 良 く し たも く 文 明 の利 器 を 手 に 入 れ て き た と 言 って が 、絶 えず そ の ハン マリ ング から逃 れ る べ の ハン マリ ング が どう し ても 必要 な訳 です す が、 そ れだ け に無 傷 では済 みま せ ん。 良 い ハン マリ ング にも な り得 る のは事 実 で 思 いを す る訳 な の です。反面 教 師 と し ては、 そ の両親 の狭 間 で子供 た ちも ま た、 大変 な 男性 は、 な かな か スタ ー トを切 れ ま せ ん。 く に従 い沢山 の修羅場を経験 する訳 です。 また、食事 を変 えると 一口に言 っても、 も、 一番 大 切 な も のは何 かを察 知 でき るよ 人 が育 って いく には、 幼 い頃 よ り の時 々 夫婦関係 の レベルが問題 となります。 子を るをえな い マク ロビオテ ィ ック に出会 う こ 姿 があ る のです。考 え方 の根底 から変 えざ う 話 が出 ま し た。 夫 の悪 口を 言 って満 足 し の マ マのよう にな れ た ら い いの にね﹂ と い 女 性 だ け の仲 間 で集 った時 に ﹁バカボ ン う です。 と により、今 ま での歴史 と の隔 たりが大 き て いる訳 ではな く 、命 を育 ん で いく 一つの 成 す段 にな っても、余 り成長 でき て いな い いほど、当然、嵐 となります。 し かし、生 目的 を、 は っき り と感 じ て いる の です。 古 今 東 西 、育 児 の教 書 は沢 山 あ り ま す が 、 命 現象 の不思議 さを肌 で感 じ てしま った母 親 たちは、後戻 り出来 ません。 どうし ても 日本 cl協 会 〒151 東京都渋谷区大山町11-5 丁EL.03-3469-7631/FAX.03-3469-7635 [│ :3鼻 管 11」 fク 筵 11塵 重曇 £ 作臭 這 1の 民 の象 偉 発売中 秩 の 宙 │ 1睡 :8蔓]宇 生命の流れをさか上りて 発 売 中 1 第 5集 4回 第 佐 々 丼譲 カセ ットテ ープ 『マックさんの無双原理教室 シリーズ』 ____, ‐ ――――――――――――――′―――― 京 価 格 各 60分 2本 組 ¥2,500(税 込)/送料 ¥250 >ご 注文は他の書籍・ テープと同様 に八ガキ、丁EL、 FAXで 後払 いにてお受け します。 んが、確 かな命 の力 がそ こにあ る事 で生 き 実 の方 が多 いのです。大げ さ かもしれませ ルで悪戦苦闘 し て いかなく てはならな い事 供 だけ の問題 ではなく、人生丸ご と の レベ う なも のはあ りません。育児 と言 っても子 活 のトラブ ルに対 し て、力 を借 し てく れそ マク ロビオ テイ ツクにより変化 し始 めた生 にあず けなければ ならな い立場 の方 々もあ 種 々の事情 で、赤 児を長時間他 の人 の手 上、結果 の出 る のはも っと後 の事 だ から で す。 とは出来 ません。命 の営 みがず っと続 く以 れませんが、命 の営 みに速効性 を求 める こ し か出来 な い限 り、難 し いことな のかもし 化吸収不全 ,肖 P。 ()Zn, る のでし ょうが、 これから の人生 の土台 を 作 って いかなく てはならな い大切な時期。 5月 11日 (火 て いられ る のです。 次代 の命 を育 むと いう事 は、生 き て いく できるなら、親 の生活 の臭 いを肌 で伝 えら (メ 10月 12日 休み 8月 ため に不可欠 な物事を永遠 に伝 え て いく こ に思 います。大 きな反動 とし て、後 々 にト ラ ネ ヽヽヽ 7月 13日 れ る方法 で育 てて い ってもら いた い、 と切 とが基本 です。 この事 に思 いを めぐらす時 は、決 ま って不都合が極 ま った後 であ り、 ﹁ そ れ にし ても冬 の野菜 の生 命 力 と言 っ ラブ ルが生 じ て来 な い事 を望 ん で。 リ スクを背負 って、後 の事 とな る のです。 次 に出 る新芽 に栄養 を全 て与 え て。今 の人 これは、仙台 に転出 し て い った友人 の言 12月 14日 ※受講終了書授与、 ミネラル栄養療法個人指導 マク ロビ オテ イ ツク の出番 は、 どう し ても 理屈 ど おり には いきません。大人 にな って から、世界 が ひ っくり返 る程 の転換 を せま 間 にこんなまね事出来 るかな。﹂ ため の修業 をしながら、な おか つ同時 に大 葉 です。大切 な越冬 野菜 の、春先 の姿 を見 たら⋮⋮。親 の身を ペラ ペラ にしながらも、 ら れる のは大変 な事 で、 これから親 になる 人 にな るため の修業 をしなければ ならな い て悟 った のですね。次代 の命 を育 むと いう 学校 から帰 った末 の子が、山盛 り の玄米 のです。実際、 ハッとす るま で、大人 とし マク ロビオ ティ ックを検証す る、 と か有 ご はんをパク ついて、外 に遊び に行 ってし 事 の本質 は、た った これだ け の事 の様 です。 効性を云 々と言う のも面白 いことな のかも ては育 って いな いのです から。 しれませんが、毎 日 の生活 を実 践 の場 とし ま いました。帰 って来 る時 は ﹁おな かす い た﹂ の 一言 と共 にでし ょう。 て いる女 の側 から みると、殊更 た いしたも のではな い様 に思 います。有 限な物 の見方 11月 9日 )CO, Ni。 シミ、ソノヽカス (火 )Pb, As。 離 麟 (火 )Ll, Be,Cb。 ス トレス IEL03-3793-5819 4月 13日 Si。 ア レルギー H9。 ボケ、ノイローゼ MO。 肥満、糖尿病 9月 14日 (火 師 仙石紘二 (自 然食ニ ュース主幹) 講 受 講 料 1回 (1講 座 )3,000円 申込受付 先着順〆切 バ イオ ミネラル研究会 1月 12日 (火 )Na, K。 リューマチ、`関 節炎 ()Ca, Mg。 ガン Se。 心筋梗塞 (メ ()Cu, (メ ()Fe, ∨。脳溢血 3月 9日 (メ 2月 9日 )Mn, )Al, (火 )Cr, 6月 8日 (火 IEL03-3719-3461 【 基礎講座内容】 今、話題の ミネラル栄養療法 の真髄をあな たも 学んでみませんか。少グルー プ単位のためになる ミニ講座です。 期 間 1998年 1月 ∼ 12月 (PM7:∞ ∼9:00) 会 場 自然食ニ ュース会館 目黒区目黒 3-9-7(JR目 黒駅徒歩 10分 ) ナール ル 栄春 講 座 ゼミ 「 自然食 ニ ュース」 の の辺 では完全 に霜 の心配 がなくな るこ の頃 ﹁八十 八夜 の別 れ霜﹂の言い伝 え通 り、 こ 休 む暇もなくな ってく る。 五月 の連体 に入 った頃 から、逆 に農場 は 農 業 は み そ っか す ? 埼 玉 県イヽ 川町 は 六月 が 田植 。 そ のた め、 田植 機 用 の苗 箱 へのも み ふり作 業 ︵一種 の種 ま き︶ も 五月 上旬 、 中 旬 に行 わ れ る のが 通例 であ る。 種 も み消 毒 は風 呂 の湯 を利 用 し て行 う が 今 年 は従 来 のや り方 を ガ ラリ変 え た。 これ 迄 は、 人 肌 よ り熱 め の四十 五度 位 に沸 かし た風 呂場 に 一晩 漬 け る と いう方 法 だ った。 そ れ を 六十 度 の湯 に、 五分 間 漬 け る と いう 温湯 消 毒 に切 り換 え た。 こう し て ″ 馬鹿 苗 病 の発生 を 防 ぐ の であ る。 ″ 下 山 さ ん達 、実 習生 が 温度 を計 りな が ら 次 々 に用意 さ れ た 五種 類 の稲 も みを消 毒 。 四、 五 日前 に振 って お いた 田圃 の泥 を床 土 と し、 機 械 でも み振 り を す る ので、 一町歩 分、 一日半 分 で終 え ら れ る。 て いたが、約十年前、国際的 な砂糖価格 の ら、 砂 糖 きび 労 働 組 合 の副 委 員 長 、 サ ージ 二十 一日 には フ ィリ ピ ン のネグ ロス島 か 七年前 、 そ の事 を知 った有志 によ って発 中止、農園内 で屋われ て いた家族労働者 は 職 を失 い、 一転 ″ 飢餓 の島″と化 し、毎 日 一 千 人近 い子供が死ん で いく と報 じられた。 暴落 により大農 園 の地主が砂糖 きび生産 を で囲 み、寒 さよけをしたり、ポ ツト苗 が畑 さ ん等 二人 と、 通 訳兼 付 き添 いの幕 田 さ ん 足した のがネグ ロス ・キ ャンペー ン委員会 で、 そ の年 サージ さんが来 日し、我家 にも 三 日目、 苗 代 作 り と な り、 と りあ えず 一 へ移植 され て空 いた ハウ ス内 にキ ュウリや 他 、ネグ ロス ・キ ャン ペー ン委 員会 の人達 、 一泊。今 回は日帰 り ではあ ったが、 三度 目 段 落 。 し かし ホ ッと す る間 も な く、 待 って ト マトが植 え付 けられたりし ては いるも の の、 それらはほん の 一部。残 り の大部分 は 総 勢 七 人 。 下 山 、 鬼 島 の両 シ ェフが 昼食 作 ネグ ロス島 は砂 糖 きび の島 と し て知 ら れ あ つら え ら れ る。 ま し た とば かり、 訪 問 客 が相 次 ぐ。 連休中 にせ っせと畑 へ植 えられる。 の来訪。 何 回 か地下 にもぐ ったりしながら、 連休 が明 けた頃 から、次 は田 の準備 が、 と忙 しさは変化 し てく る。東北 や千葉県 の 一部等 は田植 え の時期 と いう のに、 こちら い つも労働者全体 の事 を考 え て行動 し て い 2 つ。 り を手 伝 ってく れ、 十 五 人 の食 卓 が見 事 に から、本格的 な夏 野菜 の植 え付 けが始 まる。 既 に小 ト ンネ ルと い って、ビ ニー ルの屋根 2人 目が サ ー ジ さん 左か ら ●第17回 ● 業 によ るデ モ ン スト レー シ ョン ・フ ァー ム 事、木内、村山 の両氏が同行。 るイ ー スト ・ウ エスト ・セ ンター の研究 員 が視察 の為 一泊。 日本有機農業研究会 の幹 ネグ ロス島 内 には自 給 を 目指 し た有 機 農 も出 来 て いる。 一行 は、 燻 炭 作 り 用 の簡 単 二十代 に六年間程、 アメリ カ、 ョー ロッ sesrue se6o9 自然農法で無農薬栽培 されたうるち米を、分 鵜 きせ ず に100%玄 米 でつ <つ た、香ば しい な道 具 を 見 せ る と、 帰 国 し た ら作 って み る う名 でも 分 る よう に、 元 々 は パ キ スタ ンか ら の留 学 生 と し て渡 米。我 家 に来 るな り ﹁コ ン ニチ ワ﹂ と か ﹁一、 二、 三﹂ と日本 語 で 数字 を読 み こな す ので、 珍 し いア メリ カ人 日本 の有 機 農 業 を研 究 対 象 に選 んだ 理由 だ と思 った ら、奥 様 は日系 三世 。どう り で、 二十才 で帰国後、 しば らく は郷里、新潟 も これ で分 か った が、 よ く よ く聞 く と、 百 パ等、百 力国以上 ヒ ッピーし て いたと いう の知 り合 いであ る社会党 の長老代議士、 三 人近 い研究 所 員 の内 、 農 業 担 当 者 は彼 の み > と、 そ れら を写 真 に収 め て い った。 宅氏 が落 選後、 宅 正 一氏 の秘書 とな った。〓一 と知 り、 ﹁ あ っお前 も か/﹂とう そ寒 い気 に と思 う と共 にぐ っと親 し みが沸 いた。 失職 し て後 は得意 の語学を活 かし て、特殊 も さ せら れ る話 でもあ った。 村山勝茂 さんが通訳。 な外 国旅行 のガイドとし て働く傍 ら、弟夫 存 在 に追 いや ら れ て いる のかし ら ? と、 いず こ の国 も農 業 は みそ っかす のよう な 耕人舎 と名付 け、あ ち こちからや ってく 嘆 き合 いな が ら も皆 、 和 気 あ いあ い。 目 の 婦 や友 人達 と和歌山県内 に入植。 十 八年 を経 た現在、 る農業希望者 を世話 し、 ① ォーサヮヵ バン株式会社 前 に並 んだ 、 豚 肉 抜 き の料 理 ︵ イ スラ ム信 売 十 八世帯 が定着 。過疎地 を有機農業 で活性 100g 340円 者 さ んだ から ︶ を賞 味 し た のだ った。 BrcwnRlr 二十 四 日 には、 ア メリ カ の ハワイ州 にあ せんべいです。 化 させた稀有 な例 を現出 させ て いる。 い 遠来 の客人 はサ レーム ・アー メ ッドと い 由 味 味 100g 330F可 塩書 5-4 803-39587112 東京都板橋区小茂根 360円 09枚 入 無農薬玄米 〇〇% で サ レ…ム・ ア ー メ ッ ドさん (左 ) 木 内氏 (中 )村 山氏 (右 ) くりました Cn&r l''l 一 つ マクロビ オ テ ィツク ﹁ 人 体実 験﹂と し ての 四 ヶ月が 過ぎ て ら亡 く な るま で の約 二十年 間 、 山 本 シズ 子 先 生 に師 事 し て マク ロビ オ テ イ ツク生 活 を 続 け て いた そう です。 前 述 のケ ージ のイ ベ ント で、 竜 俊 は友 人 達 を誘 ってケ ージ の曲 を演 奏 す る こと にな り ま し た。 一介 のサ ラ リ ー マンが演 奏 に挑 戦 す る にあ た り、 プ ロと は違 った視 点 が な いかと思案 を重 ね た結 果 、﹁ケ ージ の食 生 活 東 京 版 告 別 式 を執 り行 いま し た。 と い って 人達 を呼 ん で、 ケ ージ の誕生 日九 月 五 日 に 突 然 のケ ージ の死 を悼 むた め、竜 俊 は友 る イ ベ ント の た め に来 日 す る は ず で し た いれば 、 こ の四月 から 三 カ月 間 開 かれ て い を 目前 にこ の世 を去 り ま し た。 も し生 き て 分 二十 三秒 ﹂ が有 名 ︶ が、 八十 才 の誕生 日 実 験 音 楽 家 ジ ョン ・ケ ージ ︵ 無 音 の作 品 ﹁四 夢 中 にな って研 究 を続 け て いた ア メリ カ の 昨 年 八月 十 二日、夫 竜 俊 が高 校 時 代 から に勧 め た こと が わ かり ま し た。 そ れま で の マク ロビ オ テ ィ ックを や って いて、 ケ ージ 人 のジ ョン ・レノ ンと オ ノ ・ョー コ夫 妻 が ケ ージ が ニ ュー ヨー ク に住 ん で いた時 、 隣 よ く よく 調 べて みる と、 七十 年 代前 半 、 にな ろう と は、 夢 にも思 いま せ ん でし た。 の時 は、 ま さ か夫 婦 でそ れ を実 践 す る こと そ の友 人 から説 明 し ても ら いま し たが、 そ も素 通 り し て いた の です。自 然食 に詳 し い 全 く な じ み のな い言 葉 だ った た め に、 い つ 誌 には何 度 も 目 を 通 し て いた はず です が 、 テ ィ ック や って ん だ ね え。﹂竜 俊 は そ の雑 一 言 いま し た。﹁へえ、ケ ージ って マク ロビ オ そ の時 、 あ る雑 誌 を めく って いた友 人 が ょう ﹂ とあ っさ り受 け 入 れ ら れ てし ま った かけ た と ころ、﹁おも し ろ い、そ れや り ま し ろう と提 案 し、 ギ ャラリ ー の担 当 者 に持 ち ベ ント の期 間 中 に食 事 会 を開 いた ら どう だ ではな く彼 の ﹁ 食 ﹂ 生 活 を知 る意 味 で、 イ 幸 子 は更 に、 ケ ージ の ﹁ 音 ﹂ の世 界 だ け 考 え て いた の で、 無 事 商 談 が成 立 し まし た。 リ シ ンプ ルな暮 ら しを し た いと かね てよ り と ころ、幸 子 の方 も も と も と自 然 志向 で、よ クを や って みな いか、 と妻 幸 子 に相 談 し た ﹁ 人体 実 験 ﹂と いう名 目 で マク ロビ オ テ ィ ッ 終 日 八 月 一日 ま で と いう 期 限 付 き な が ら な 思 い つき ではあ り ま す が、 イ ベ ント の最 共有 でき れば よ いと いう、 かな リ イ ージ ー れ によ ってケ ージ の感 性 のほ ん の 一部 でも を追 体 験 す る﹂ こと に思 い至 り ま し た。 そ も別 段 何 を す る わ け でも な く 、 ケ ージ の レ ケ ージ は体 調 が 悪 く、 十 五年 間 も毎 日 ア ス の でし た。 マ ク ロビ オ テ イ ツ ク と の 出 会 い コー ドを次 々 にかけ、 ケ ージ に関 す る資 料 ピ リ ンを飲 み続 け て いた の です が、食 事 法 が、 そ れ は かな わ ぬ こと とな り ま し た。 や文 献 を広 げ て、好 き な よう に過 ご し ても さ て食 事 会 の企 画 も 立 て ね ば な ら な い を始 め て 一週 間 で薬 が 不要 にな り、 そ れ か 東京都世 田谷区 ら って いた だ け でし たが。 川村竜俊 幸子 し、家 でも体験 し てみた い、 とすれば次 に むと いうも のですが、渋 い顔 にもさせ てく ってく れた のは︵妻 にし てみれば顔 が ゆる 月 後 には 三 キ ロ落 ち、 四 カ月 後 には 五七 キ じ わ、 じ わ と変 化 が おき ま し た。 も とも と 同 じ食 生 活 を し な が ら、 幸 子 にと っては ません でした。 ま ったく。 も縮 ん でしま っては、再度新 調 せざ るを得 冬 と夏用 の背広 は、 ウ エスト で十 七 センチ の洋服代 でした。昨年 、新調 したば かり の れた のが ﹁ 家計 のごく つぶし﹂ とな った夫 く る のは学習 です。 一体、 マク ロビ オテ ィ ックは他 の玄米食 と何 が違 う のか。幸 子は 年 が明けた九 二年 一月 にリ マ ・ク ッキ ング 教室 に通 い始 めました。 この時 をも って、 川村家 における ﹁ 期限付 き人体実験﹂ とし て の マク ロビオ ティ ック生活 が スタートし た のです。 ロにな り、 これ で学 生 時 代 の体 重 に戻 った 一五 四 セ ンチ ・四〇 キ ロです から、 大 と 一 ト ータ ルで十 五 キ ロ減 量 し た こと にな り こと にな り ま す。 変化 はまず、竜俊 にお いて劇的 に現 れま ま す が、ダ イ エットが 目的 で始 め た わ け で 始 め て 二週 間 後 には ニキ ロ落 ち、 い っそ こと にな ってし ま いま す。 緒 にな って 一五 キ ロも痩 せ た ら、 ど え ら い した。竜俊 は、 スタート時点 では身長 一七 はな か った の で、 思 いが け な い ﹁おま け﹂ う 不健 康 に見 え た ら し く、 こ の生 活 の こと り、 電 話 が ジ ャンジ ャ ンか か ってき た り。 を見 聞 き し た友 人達 が 心 配 し て尋 ね てき た も ち ろん、 そ のあ ま り にも急 激 な変 化 に 深刻 と は無 縁 のと こ ろ で試 み て いた つも り し かし 四 カ月後 、 体 重 は 四 一キ ロと始 め 心配 が な か った わ け ではあ り ま せ ん。事 実 、 尋 ね た ら、 よ くあ る ことだ から 心配 な いと る前 よ り少 し増 え、 血 の気 のな か った顔 な だ った の で、 反響 の大 き さ に目 を点 にす る 言 わ れ ま し た し、教 室 で知 り合 った男 性 は、 の に、 顔 つや が良 く な った と言 わ れ るよ う 始 め た当初 、 体 調 は む し ろ疲 れ や す く な っ 始 め て六 カ月 で体 重 が 二十 キ ロ減 った が、 にな り ま し た。身 体 が い つも 温 かく、 か つ ば かり でし た。 そ れ は学 生 時 代 に戻 った わ け で、十 年 た っ う にな り ま し た。 中 も 、 今 では起 き た ら す ぐ行 動 に移 れ るよ ては ひど い低 血 圧 でボ ー ッと し て いた午 前 学 生 時 代 の スタ イ ルが蘇 って スラリ とな り、 不安 は消 え て いき ま し た。 た今 も増 減 な く快 調 であ る と話 し てく だ さ て いま し た。 し かし、料 理教 室 の先 生 方 に 感 じ です。 にび っく り し つ つも 、嬉 し さ 一杯 と い った 四 カ 月 間 の変 化 98年 1月 〇 センチ ・体重七 二キ ロで、太 って いた の ですが、最初 の 一週間 で四キ ロ落 ちました。 肉 ・乳製 品 oビ ー ルをやめた のが効 いた の でし ょう か。 一カ月後 に更 に四キ ロ、 ニカ 議 一 禁書 , 93年 5月 変 化 です。 そ れ ま で、 食 べる こと は栄 養 を 食 ﹂ への意 識 の 幸 子 にも た ら し た も のは ﹁ マク ロビ オ テ ィ ック生 活 が も う ひと つ、 の生 活 を続 け て いるよう な、 そ ん な気 が し 勉 ﹃土を喰 ら う 日 々し 水上 と いわ れ て いる気 が す る のであ る。﹂ ︵ は そ の人 の全 生 涯が か か って いる 一大事 だ 目 次 の解 明︱ ︱ 一 ガ ンの正体■ 1 無 双原 理 によ るガ ン PU 。正食 Q &A C RU X ︵PU問 題集 ︶を解く 一 〃 ″ 八 2︶ 正食 療法 と手当 法 ︵1︶ 険 な﹂食 べ方 一 動物 性食 品 の ﹁ 安全 な︸ 食 べ方 ﹁ 危 ど の食 べ物 が体 のど こ へ行 く か 正食 によ る短 時間 睡眠 法 夏 に多 い病気 ・ 症状 の原 因と手当方法 9876 5432 1 期 限 を過 ぎ ても、 おそ ら く 川村 家 では こ 補 給 す る こと とし か みな し て いな か った の で、﹁ 各 種 栄 養 素 の詰 ま った錠 剤 を 一日 一回 て いま す。 ケ ー ジ / サ ウ ンド ・ *ジ ョン ・ イ ン スタ レー シ ョン 中 売 発 飲 めば 事 足 り るよう にな れば 、食 事 に かけ る時 間 を他 の こと にま わ せ る の に﹂ と半 ば 3 東京 ・ ◎於 P ア︲卜 ・アンド ・エンヴ フイロメント ︿ 四谷 803 ︵ 3353︶6866﹀ 本 気 で思 って いた のです。 と ころが マク ロビ オ テ ィ ック料 理 は そ れ と は反対 に、ど ん な に簡 単 そう な料 理 でも、 3∼9時 入館料 一〇〇〇円 08月1日きで ︵ 月曜体︶1 ︲ ◎関連イベント★コンサート/7月4 ・個 ・8 日 ・8 ︲ 4日 5 日 ☆請 演 会/7 月υ ・2 月1日 ★食事 会/7 月2 ● ご注 文 はハ ガ キ・電 話・ FAXで 。後払 いで お受 け します。 手 を かけ、 心 を 込 めな け れば お いし く でき :│「 i35 日本C I協会 ]:13露 3露 詰隼鷺 t鷺 9時0分開場 2 0時開演 入場料三二〇〇円 いずれも1 3 ■ マ ク ロ ピオ テ ィ ック的 な生 き方 を して い て 、 ぜ ひ本 誌 で紹 介 した い 方 ■百 年 祭 の 海 外 参 加 者 で協 会 に宿 泊 され る方 の 世 話 係 (ポ ラ ンテ ィア・ 英 語 の で きる方 ) あ が り ま せ ん。味 嗜 汁 一つと っても、﹁ 本だ 読者 の 皆様 ヘ し ﹂を 一匙 ち ゃ っと入 れ れば す ぐ お いし い、 と いう わ け には いかず 、 まず 昆布 でだ し を と り、 味 噌 は豆 ・麦 合 わ せ てす り鉢 でよく 混ぜ 、 具 の組 み合 わ せ も バラ ン ス良 く考 え な け れば な り ま せ ん。 そ ん な ふう に食 材 と つきあ う時 間 が も の すご く増 え、実 際 に食 べたも のが身 体 を作 って いく ことを体 感 し て、 ﹁ 食 べる こと﹂は ﹁ 生 活 す る号 ﹂と と切 り離 せな いのだ 、 人間 は栄 養 素 の錠 剤 を飲 ん で いるだ け では生 き て いけ な いのだ、 と実 感 し た の です。 ﹁一日 に 三回 、あ る いは 二回 はど う し ても 喰 わ ねば な ら ぬ 厄介 な僕 ら の こ の行 事 、 つ ま り喰 う こと に ついて の調 理 の時 間 は、 実 協 会 で はただ い ま下 記 の 情 報 を求 めて い ます 。 皆 様 の 身近 で 関連 す る もの が あ りま した ら、 お 手数 で す が 協 会・ 花 井 まで お 知 らせ 下 さ い。 ■東 京 都 内 に立地 す る ビル で 、合 計 150坪 以 上 、 家 賃 が 格 安 の もの ■館 内 の POPを ポ ラ ンテ ィア と して お 手 伝 い して い た だ け る方 (ポ ス ター 、案 内等 ) ■協 会 関 連 行 事 の テ ー プ起 こ しをポ ラ ンテ ィア と して お手 伝 い して い た だ け る方 ■ マ ク ロ ピオ テ ィック的 な考 え を もた れ て い る お 医者 さん 。有 機 農 業 実 践 家 ●お便 りお待 ち してい ます /掲 載分 には図書 券 を進塁 いた します。巻 末 の愛読者 カー ドをご利 用 <だ さい。 テ ィは、 いろ いろな 催 し物 が盛 り だ く さ ん 四月 十 八 日 のリ マ先 生 の バー スデ ー パ ー 0 リ マ先 生 の 若 さ に び つ< り 年 に 一度 の祭 典 です 。 よ り広範 な仲 間と握 手 省 し て いま す 。 リ マ会 長と 共 に 、祝 う 、 百 す 。 企 画 の目的 を 明確 にす べき だ つた と 反 4歳 ︶ ︵ 大阪府 由 谷昌 弘 4 ◆ 大 変 重 要 な こ指 摘 、 あ りが と う こざ いま ております。 ︵ 千葉県 井上早苗︶ いたと ころだ った ので、大変嬉 しく活 用し ﹃ 新 食 養療 法﹄ を読 ま せ て いただ き ま し た。医療関係 の仕事 で現場 にが っかりし て 0 医 療 の 現 場 に が つか り し て ⋮ でと ても楽 し か った です。 リ マ先 生 に会 う でき るよ う企 画 し て いま す 。﹁ ﹂批 判 下 さ い。 ◆体を治す べき医者が 、病院や生活を維持 非 常 に無 節 操 で、 牛 乳 や卵 を食 す る の に、 こ の 3月 か ら 玄 米 食 を 始 め た ば か り で す。 今 迄 、 恥ず かし な が ら ﹁ 食 ﹂ に ついて とは、山 のようにあります。 儀なくされ ています。体制 に失望す るの で はなく、体制を変革す るた めにや るべき こ す るために、薬づ け、検査づ け の体制を余 2歳 ︶ ︵ 二重 県 藤 島 弘 子 2 ◆ バ ー スデー に は遠 方 か ら お こし いた だ き 何 ら疑 いを も って おり ま せ ん でし た。 こ の O恵 ま れ た 環境 を生 か し て のが初 め て でし た ので、 あ ま り にリ マ先 生 が お若 いので驚 き ま し た。 私 も も っと食 養 を勉 強 し て、 も っと た く さ ん の人 に広 め て あ りが と う こざ いま し た 。 社 会 に向 って 一 度 、 縁 あ って こ の道 に入 れ た こと に大 変 感 いき た いです。 歩 を 踏 みだ す こと で、 よ り多 く の出 会 いと 毎年 ひ いて いた カゼ を、今年 はまだ 1度 O常 識 が 変 わ る 日 は ? 喜 び を 分 か ち あ う ことが でき ます 。 是 非 多 も ひ いて いません。昨年 と違 う のは、牛乳、 今 後 は玄 米 正食 に精 進 致 し ま す。 4歳 ︶ ︵ 我 孫 子市 須賀 英 明 3 ◆ 汗 水 た ら し て作 った 野菜 のう ま さ は格 別 以 上 のよう に恵 ま れた 環境 を生 かす べく らず ですが、友 人達 には ﹁ 栄養 が偏 る﹂等 玉子を摂 らなくな った ことぐら い。 1歳 2 0カ月 で断乳 し、以来、乳製 カ月 の息 子は1 品 は 一切与 え て いません。 お陰様 で病気知 太 陽 系 を救 え る はず が あ り ま せ ん。 神 を救 です 。 そ の野菜 が 無 農 薬 で育 てら れ て いれ う るさく言 われます。常識 が変 わる のは い 6歳︶ つの日 か。 ︵ 岡山県 山本清 子 2 ◆ 医療 先 進 国 ア メ リ カ の小 児 医 学 会 の権 9歳にし てマク 威 、B ・スポ ツク博士が、 8 ロビ オ ティ ツクにより医学常識を変 え つつ った の でし ょう か。 米 し て食 し て いた と は、何 と いう愚 か者 だ 得 ら れ る の です。 にも拘 わ らず 、玄 米 を精 謝 し て おり ま す。 私 の家 は兼 業 農家 です の で、 不 二 に かな った食 物 は何 ら苦 労 せず に く の方 に声 を か け て み て下 さ い。 O原 点 に 帰 るべ き です / 百年 祭 へ向 け て の具体 策 は総 て間 違 って え る はず が な いではあ り ま せ ん か。 いま こ ば 言 う こと な し です 。輸 入 食 品が 食 卓 を 賑 いま す。講 演 会 のテ ー マも間 違 って いま す。 そ厳 格 に玄 米 正食 を す べき であ って ﹃ 食養 わ し て いる昨 今 、自 分 の畑 の採 れ た て野菜 り ま せ ん。 人 類 を救 う の であ って、 地 球 や 地 球 を救 う のは マク ロビ オ テ ィ ック ではあ 3年 、新 生 活 7∼ 9年 、無 双原 理 は丸 一生 ﹄ が 食 べら れ るな ん て、 最高 の贅 沢 です ね 。 あ ります。玄米食 には、﹁ 押 せば 引き、引け ば押す﹂と いう柔軟な判断が似合 います。 の原点 に帰 る べき です。 George Osawa THE BIRTH OF NUCLEI AND STARS The universal gravitation does not exit 原子 か ら太 陽系 までに ) 一一 万有引力 と云 うモ ノはない一一 1961 桜 沢如一著 アイ ンシ ュタイ ンの 国=ScNで エネ ルギ ーは物質 に、又はそ の逆 に転化 すると云う大 発見 は結構 であ るが、 そ の エネ ルギ ー の根 源、 正体、存在 の理由、終局 は全 く不明 であ る。 も ちろん、 エネ ルギ ー が物 質 に先行 す る モノであ る コトは分 って いる のだ ろうが、 それな らば尚 さら エネ ルギ ー の根 源、正体 を見 とどけなく てはならな い。 さもな いと物質 が消 え失 せ、原 子論 の幽霊 さえも跡方 もなくなり、 場 と云う幽霊 が新 た に出 て来 る。場 の観念 は原 子や素粒 子より い っ こ そう頼 りな いモノであ る。そ の時 には全 く途方 にくれ てしまう。︵ の場 と云う概念 が、 やが て原 子物 理学、 ひ いては科学全体 に致命傷 を浴び せる モノであ る コトを誰も気 が つかな い。︶ そ こで エネ ルギ ーや時間 や空間 ま で粒 子 とし ての性質をも って い る、 と云う説を こね上げ なく てはならな い。 この努 力 はド コまでも 続 けられるだ ろうが、 ド コま でも幽霊 の研究 であ る。微 に入り細を うが つほど難解 な モノにな るば かり で、平和 や幸福、自由 や正義 の 消 えう せた世界 や人間 の救 いには間 に合 わな い。否、 むしろ反対 に 一つだ と湯川 の思 った中間 子は 二 人間 の破滅を早 めるだけ であ る。 つになり、数百、数千、数十億 にもな る可能性 もあ る。 素粒 子 の世界 は宇宙 と同じく、無限 に広 く、無限 に複雑 であ る。 宇宙 は無 限 であ る。 そ の広 さ にお いても、深 さ にお いてもH つま り科学 は、 二元論的科学 は元来第 四判断力 の世界 であ るが、 そ の手 段、道 具が第 二判断カーー感 覚 であ る︱︱ で、分析的、分裂的 であ るから 一つの問題 を 二 つにし、 四 つにし、無限 に展開 す る。 ここま で来 た から には、 もう原 子論 の根本観念 を捨 て去 る べき で あ る。 そもそも原 子論 の生 まれ故郷 は、恒常不変 な世界探検 への願 いであ った。 ソ ンがもう思 いもよら ぬ変化 の世界、無常 の世界 の発 見 にな ってしま った。おまけ に、パヽ こミいや ”ヽミミ鷺 ヽら の生物体 の 原 子転 換 の事 実 さえ 発 見 さ れ て いる。 こ の辺 で、そ の無 常 の世 界 、高 物 流 転 の世 界 に平 和 、自 由 、幸 福 、 す るとそ のスパイ ラ ルの中 心 には、次 々と到着 す る無 限大 の速度 の遠 心カ エネ ルギ ーが大 きな エネ ルギ ー の集積 にな る。 コレが電 と ア ラデ ィ ン のラ ンプ そ っく りだ が、 案 外便 利 な モノ で、 科 学 的 探 ろう 。 そ れを私 は実 用弁 証 法 と訳 出 し て いる。 そ の古 色 蒼 然 た る こ スキもなく無 限大 のスピ ード で押 しよせる遠心力線 によ って、中 した スパイ ラ ルになる。 そ の電 子 スパイラ ルは、あ とから次 々に ② この電 子が又、大 きな遠 心力 に押 され、 ︵ 前 の様 にと つの独立 子 の誕生 であ る。 求 にも Cミヽあミ otS膀∽と し て大 いに役 に立 つし、哲 学 的 、思 想 心 の 一点 に集積 す る。 ここに陽 子と云う小太陽 の誕生 があり、電 正義 を確 立 し た古 代 の聖 者 た ち の提 議 を少 し聞 いて み ては いかが だ 的 探 求 にも相 当 重 宝 な モノ であ る。 子と陽 子 のシステムがH原 子と云われる モノにな る。 ここま で に 又、数千億年 、数百兆年 が経過 し て いる。 原 子 の世 界 の探 求 に、宇 宙 の理論 な ん かも ち込 む必 要 も な いし、 又 できな い相 談 だ、 と云 う 人 も あ る かも し れ な い。 し かし ソ レは宇 電 子︱ 陽 子︶系 スナ ワチHが 二 つ、 三 つ⋮⋮数十 と重合 ③ この ︵ 陰極 ま って陽生ず﹂ の原理。 換 する ﹁ ラ ル軌道 にの って数千億年 を走 り、 ついに中心 に集積 し太陽 に転 ④ かくして生 まれた原子が大集団 とな ると地球 の様 な星 になる。 この地球星もまた、あと から後 から、電 子 の如 く、宇宙 のスパイ し て複雑な原 子が生 まれ てゆく。 ここにも数兆、数百兆年が経過 3 ここま では遠 心力 の求心力 への転換 であ るが、原 子番号 8 す る。︵ 以上 のモノは、ボ ツボ ツ本来 の遠心性を出 し て、放射能 を示す。︶ 宙 の秩序 と 云う簡 素 な原 理 の内 容 を知 ろう とし な いで、 形 而 上 学 的 な モノだ ろう 、 と云 う様 な喰 わず 嫌 いの排 他 的 な考 え方 であ る。 ③ 宇宙は無限 の遠心カ エネ ルギー 宇 宙 は 無 限 の サ イ ク ロト ン 私 が私 のアタ マと云う受信機 で受 けと った宇宙 の秩序 は、只 一つ ⑤ 光 や熱 やイ ロイ ロな陰 エネ ルギ ー にな って元 の宇宙無 限 にな っ てゆく。 の仮定 をも つ。 これは実 は長年 の私 の思索 の末 に辿 り ついた結論 で あ って、くわしく話 せば長 くなるし、 くわし い説 明をし てはならな 地球 の様な天体 は無数 に出来 てき て、 みな同じ スパイラ ル軌道 を 通 って、太陽 とよば れる中 心点 に次 々到着 す る。 つまり太陽 は地 い理由 があ る ので、簡単 にそ の結論 だ けを書 き つけ ておこう。 宇 宙 は無 限 に大き い速度 をも った遠 心的 エネ ルギ ー の無限 の拡が り であ る。 次的遠心力線 ではなく、分枝 に分枝 を かさねた細 い、 かす かな遠 ① この遠心力 の力線 は、 そ の発射 口がそ の発射 す る遠 心力 の反動 のせ いもあ り、遠心カ ソ レ自体 の性格 もあ る ので、 そ の力線 の 一 本 一本 が、遠 い点 では分枝、分散 し、隣 り の力線 やそ の分散枝 と 心力線 であ る。 球 そ の他同じ スパイラ ル軌道 にあら われた、 又今後無 限 にあらわ 4参照︶ れる天体 の火葬場 であ る。 ︵ 0 新 しき世界 へヽ3 電 子をすく ってゆく スパイ ラ ルの遠心力線 は、実 は本来 の第 一 衝突 し、 自 ら大 きな何億兆光年 か の半径 のスパイラ ルを形成 す る。 原 子 を す く ってゆく スパ イ ラ ル遠 心 力 線 は、 よ り太 い、 よ り大 き な モノ であ る。 さら に原 子 の大 き な集 団︱ 地 球 の様 な 星、 天体 を さ ら ってゆく 遠 心力 線 スパ イ ラ ルは、 以 上 の モノよ り さら に、 は る か に大 き な って おり、 さら に根 気 にま か せ て、 そ の スパ イ ラ ルの出 現 を始 め か ら見 て いる と、 外 側 から始 ま って ついに中 心 に終 る コト は、 千 嶋 教 岐 阜 大 、 生 物 学 ︶ によ って三十 年 も前 に発 見 さ れ て いる。 す べ 授 ︵ ては原 型 が スパ イ ラ ルであ る コトを 証 明 し て いる。 いる。 日 光 を 分 析 す る と 七 つの色 が 出 る が、 コ レも ス パ イ ラ ル の 音 楽 は七 つの音 、 人 間 の周期 も 七∼ 八年 、 詩 歌 も 七 を基 調 と し て これ ら の遠 心力 線 は、 大 き な網 か、 フ ルイ の様 な モノと考 え て くヽほヽ ヽヽ であ る。 七 つの数 と スパ イ ラ ルほど、至 る処 に見 ら れ る モ 線 の東 であ る。 も い い。 小 さな 原 子 し か か から な い様 な こま か い網 又 は フ ルイ も ノは他 にな い様 であ る。 原素 表 を H から始 め て分 光 学 的 に、 外 から中 心 ヘスパ イ ラ ルに書 あ れば 、大 き な星 し か か から な い網 も あ る。 ︵ 実 は、す く わ れ る モ ノそ れ自 体 の大 き さが、 そ んな網 を つく る のであ る︶。 人 間 の肉 体 の歴史 を根 源 に逆 って スパ イ ラ ル に描 いてゆく と、 人 いて見 る と、 面 白 い実 用的 な 元素 周期 表 が出 来 る。 一緒 にす く い上げ る遠 心 力 線 の網 も あ り得 る。 ソ レは小 は 二仔 星 間 ←植 物 ︵ 地 球 原 素 ︶ ← 素 粒 子 ← エネ ルギ ー←陰 陽 食物 ︶←大地 ︵ 太 陽 系 の様 な大 き な シ ステ ムを 二 つも 二 つも、 十 も 百 も 、 千 も から、 大 は星 雲 を作 る。 す べては スパ イ ラ ル によ って作 ら れ る。 二極 ←無 限 ︵ ︱ な る モノ︶、 の七 つの段 階 のあ る スパ イ ラ ル にな る。 こ こ に面白 い コト は、 こ の七段 階 の 一オ ク タ ーブ が 人間 の陽 性 か 光 も こ の スパ イ ラ ル の波 にすぎ な い。 分 光 に見 ら れ る無 数 の線 は そ の断 面 であ る。 ら始 ま って植 物 の陰 性 、大 地 の陽 性 、 素 粒 子 の陰 性 ︵ 不 可視 ︶、 エネ ら、 以 上 の スケ ッチ で止 め て おく。 何 し ろ源泉 が無 限宇 宙 であ る から。 し かし今 の私 には時 間 が な いか こ の陰 陽 な る観 念 は数 千 年 前 に アジ ヤ大 陸 の高 原 に生 れ た も の で、 易 の原 理 と名 付 け ら れ る。 訳 し て云 えば ”ミヽい さや ミ Hミ螢 ︲ いる コト であ る。 ルギ ー の陽性 、 二極 の静 かな陰 性︱ ︱ つま り陽 陰 の遁 走 曲 にな って これ が宇 宙 や太 陽 系 の原 子 の構 成 であ る とす る と、 そ の宇 宙 の微 どs であ る。宇 宙 一切 の変 化 の原 理 であ る。これ は東 洋 で発 見 ミミきヽ 以 上 の星 や系 の生 れ出 る段 階 は いく ら でも く わ しく 、長 く書 け る。 塵 の 一つであ る地 球 上 の、 生 物 にも、 無 生物 にも、 そ の製 造 元 の マ 諸 民族 の間 に考 え方 の基 礎 と な って いる思 想 であ る。東 洋 に生 ま れ さ れ た最 大 の観 念 であ り、 東 洋 全 体 はも ち ろ ん、 ア フリ カ や南 洋 の 事実、す べての地 上 のモノ には スパイラ ルの烙印 が押 され て いる。 た 人間 の五大宗 教 は、 こ の陰 陽 思 想 の人生 読 本 版 であ る と 云 え る。 ー ク ︵スパ イ ラ ル︶ が押 され て いる ハズ であ る。 原子を見 ても、貝ガラを見 ても、人間 の頭 にも、指先 にも、鉄 そ の 詞 の性 に残 って いる。 ︻つづ く ︼ 西方 民族 も太古 は こ の陰 陽 思 想 を も って いた ら し い。 そ の面 影 が名 他 の金属 の自 然結晶 にも スパイラ ルが完全 に、或 は不完全 に残 って いる。卵白 を 皿 にうけ て乾 かす と、無数 の自点 が出 てく る。 そ の 一 つ 一つを顕微鏡 でのぞ いて見 ると、 みご とな七輪 のスパイラ ルにな ●低温核融合 の理論的先駆者 ケル ヴラ ン博 士の世界的名著、堂 々邦訳 低エネルギーにおける R一 原子転換 ― ― その生物 学的実証一 ル イ・ ケルヴラン著 吉見 クリマ ック訳 第 五章 微生物学 ︵ 続き︶ ナ ト リ ウ ムと カ リ ウ ム の関 係 副腎 に異常 をきたすと、 たとえ食事中 の全 カリウム分を最大限 に 除 いたとし ても、体内 にカリウムが増加 する 一方、 ナトリウ ムは減 少 し、消失 す る。 このナトリウムから カリウム ヘの原 子転換 を進行 させる酵素 は、 ア ルド ステ ロンと いう物質 が支配 し て いる。 反応式 は次 の通 り。 賓Z”+﹄〇 ¨= ¨出パ 8 でも こ の反応 は成 り立 7 および ︲ η Z”に対 し て酸素 の同位 元素 1 つ︶ 一九六三 パリ大学医学部、内分泌学教授 のペ ローから の依頼 で、 年 にパリ のサ ンタ ント ワーヌ病院 で、同教授 の学生 と共同研究者 の ため に上記 の問題 に ついて講義 をす る機会 が与 えられた。 私 は 一九 五九年 に、 サ ハラ の灼熱 の下 で石油採掘 に従事 し て いる 労働者 たちを調査 し て、 この原 子転換 現象 を解 明し、 それが現代物 理学 では説明 できな いような熱収支 の異常 と平行 し て いることを証 明した。 まだ知 られ て いな いけれども生体内 に自家 吸熱 反応 と言う も のがあ って、 それ のお陰 でこの労働者 たちは熱 の平衡 を保 って い aとK の収支 の変化を調 べたと ころ説 明 の糸 たわけ であ る。 そ こでN 口が み つか った。 さら にそれを熱収 支 と比較 す ること によ って、初 め てこの反応 に関与 す る エネ ルギ ー の概算 が できた のだ った。 それ は、 おおよそ 一つの化学反応 の千倍 の エネ ルギ ー であ ったが、核物 理学 で計算 されるも のより何 万倍 も小さ い エネ ルギ ーであ った。 こ の事実 は、生体 における原 子転換 の現象が、現代 の化学 や物 理学 の 。 もな い︶ 理学 では 〓のく であ る。 ︵ これら の数値 は、 エネ ルギ ー のう ち、物質 と相互変化 し て測定 が可能 な部分 のみのも のであ ることは いう ま で 、核物 ー の大 きさ の尺度 は パ①く であ る。化学 では電 子ボ ルト →く︶ 現象 とまるで違 う と いう ことを は っきり示し て いた。 そ の エネ ルギ 反応 に抑制 が働 く ことを明ら かにした。比喩的言葉 で言うなら、 ア ルド ステ ロン合成 にあず かる遺伝 子 の働 きを止 めるプ レーキは、 カ オ フ︶は、あ る反応 にお いて、 カリウム の量があ る限界 以下 の場合、 一九六五年度 の二人 のノー ベル賞受賞者 ︵ モノ、ジ ャ コブ、 ルウ め には、最低量 のカリ ウムが必要 だと いう のであ る。 この説明 に対 リウム の十分な圧力が抑制 を破 り に来 な い限り、締 ま ったまま であ る、 と言 って いいだ ろう。 こ のプ レーキ、 この ︽ 抑制者︾ が緩 むた ド ルム ント の生 理学研究 所 の レー マンは、 いちはやく カリウム の 増加 と温度 と の間 にあ るこのような関係 を確認 し て いた。同 じ こと は組織培養 でも確 かめて いる。 レー マンが行 った実験 は私 のこれま ことが証明された か に見えた。し かし 一九六七年 にモノ等 の説明 の し て 一九六六年 に反論 が出 た。新 し い研究 の結果、 一つの直接動力 効 果があ る のであ って、ブ レーキが解放 されるわけ ではな いと いう で の著書 に紹介 し てあ る ので、 あらため てここ には引 用しな い。 た だ、 一九 六四年 に日本 で、西宮 の武庫 川学院大学栄養学部応 用微生 正 しさが確認 されたよう であ る。 正確 な メカ ニズ ムはとも かく とし て、結 果 はは っきりし て いる。 物 学教室 の小牧久時教授 によ ってな された 一つの実験 を、 より詳細 にわた って紹介 し てみた い。 かめるため に手紙 で私 と連絡 し始 めた。彼 は協力者 や ︵一五〇〇名 のこと によ って説 明が つく。 し かし、生命 は ﹁ 精密﹂科学 が要求 す くす ると いう理由 で何 も加 えな い蒸留水 の中 で種 子を発芽 させた場 合、ごく わず か の原子転換 し か起 こらな いと いうような ことは、 こ 事実我 々は多 く の実験 で同様 の結果を確 かめ て いる。変 異性 を少 な の︶学生 たちと共 に予備的研究 や実 験計 画を練 り始 めた。 そし て 一 る条件 をよりよく理解 すれば、結 果を狂 わせる事 なく、加 え ても い 私 の最初 の著 書 が 日本 で出 版 され た のは 一九 六 二年 の末 であ っ た。 そし て翌 一九六 三年始 め に小牧 は、私が挙げ た反応 の 一つを確 九 六四年 に実験結果を知 らし て来 た。 一九六五年 九月 には、 それが フラ ンスで ︽比較病 理学誌︾ に発表 された。 ここに紹介 する のは、 い不可欠栄養素 が何 であ る かを知 る のであ る。勿論 そ の栄養分が、 研究 の対象 にな って いる反応前後 の元素 に、転換 する ことはありえ るような単純化 とは相容 れな いのであ る。生体内原 子転換 が行 われ 彼 の実験 の要点だ け であ る。 彼 は酵母菌 やカビ のような微生物 が、原料 とし て酸素 とナトリウ な いことも先刻ご承知 であ る。大自然 が、 どんな原 子転換 でもや っ 第 一回実験 小牧 の実 験 て いると いう わけ ではな いから であ る。 ムさえ与 えられれば カリウムを生産 する ことを証明した のであ る。 この実験 は フラ ンスでも追試 された。 そし て、最初 に︽誘導因子︾ とし て、少量 のカリウムを加 え た方 がよ いことが確 認 された。 も ち 加 した量を枠量す ること にな る。 な お、 この事実 は多 く の反応 です 同じ種類 の実験 が、 二種類 のカビ、>8① ︼ 湧 ”︺ o宇 おい ”q と ”①●一 ろん この場合 には、 K の出現 した量を秤量 する のではなく、 K の増 でに観察 され て いた こと であ る。 〓“日 o ギ 場 o”①●c8 を使 って実施 された。 そ のやり方 は酵母菌 を使 った実験 とほとんど同 じ であ る ので、 それ に ついて細 か い点 は紹介 こでは、大気 が暖房 や工場 から排出 す る亜硫酸 ガ スで汚染 されると 質 の砂岩 で出来 た寺院 でも、同じ現象 が観察 されるから であ る。 そ ア ン コー ル︶ のケイ土 わけ にも ゆかな い。何故 なら、 カ ンボジ ヤ ︵ しな い。特別 な関心 のあ る読者 は、一 則掲 の雑誌 を参 照 されると いい。 いう ことはあり得 な いのであ る。 ︵ 1︶使 用 された微生物 の見本 七 二年 ︶ の中 に収 録 され て いる。 この討議 は、海洋学研究 センター 石製建造物 の変質 に関 するラ ・ロシ ェル国際討議﹂ 2 九 の内容 は﹁ 私 は、 この問題 に ついて幾 つか の国際会議 で詳 しく講義 した。 そ 胞 子形成酵母菌 の代表 とし てビ ー ル酵母が、非胞 子形成酵母菌 の ︵ パリ、ブ ロー ニュ、 ラ ・ロシ ェル︶と いう公認団体 によ って組織 さ 実験方法 代表 とし てト ルラが使 用 された。 これら の菌種 は、大阪 の発酵研究 れ、 そ こで講義 をするため に招 かれた のであ る。 ついで 一九七三年 には、 ロー マの石油 と環境 に関 する シンポジ ウム にも招 かれて講義 した。海洋学研究 セ ンター発行 の ︽リトクラ シア︾誌、 一九七四年、 所 によ って保 証 され た純 粋 培 養 の集 団 の中 から得 ら れ たも のであ 2 つ。 中 略︶ ︵ 第 二号 に詳 し い記事 があ る。 一九七 二年︶と特 に本書 の第 二巻 第 二版、 エネ ルギ ー の原 子転換﹂ ︵ 先ず拙著 ﹁ 低 微生物 による原 子転換 に関 す るこの章 の補足 とし て、 えば、陶器製造業管 理者会議所 の研究 所長が、私 の最初 の本 ︵一九 多彩なも のがあ る。 そ こには私 の全 く予期 しな いも のがあ った。例 微生物 によ る原 子転換 の応 用 は、農業 と同様 工業 にお いても実 に * * * を参照 し て いただきた い。 この両者 のな かで私 は、 ストラ スブ ルグ 六 二年 ︶ の出版直後、 この産業 でそれま でどう し ても分 からな か っ 石碑 の変 質 フライブ ルグ やケ ルン等 でも同様 であ る︶の寺院 の砂岩 の表面 に発 ︵ 私 の説 明 でや っと分 か ったと いう趣旨 の通信 を送 って来 た。 た事 が、 陶 器を作 る のに、適当な化学組成 の粘土 を少 なくとも六 カ月間室 に寝 かし て ﹁ 腐 ら せる﹂ とか ﹁ 発酵 させる﹂ とかしなければ ならな 0% から どう かす ると 0 材 の表 面 に2 4% にさ え な る石膏 6 ”∽p ・ い国N O︶が でき て いることが分 かる。微生物 が ケイ素を カ ルシウム に 転換 し て いる のであ る。硫黄 も土壊中 から移行 し て来 る のではなく 唯 一の説明が原 子転換 であ った。良好 な発酵 に不可欠 だ と いう ︽六 反応 が起 こ って いた のであ る。 それ に ついて、今 日ま でになされた いことが、経験的 には了解 され て いた。 と ころがそ の際、粘土 の質 て原 子転換 によ って生 まれ て いる のであ る。 そ の証拠 に建造物 の地 カ月間 の貯蔵条件︾ の期間中 に、陶土 の中 に住 む微生物 があ る元素 生 する硫酸 カ ルシウム の生成過程 に ついて、正統派 の科学が何故 こ れま で説 明 できな か った のかを明ら か にし て いる。 見本採取 によ って調 べてみると、時 とし てこれら のケイ土質 の石 中 に埋 ま った部分 は、好気性条件 の地表面 に近 い部分 でさえも、硫 を別 の元素 に原 子転換 して いた、 と いう わけ であ る。 的 な組成 が全 く変 わ ったも のにな ると いう、化学 では説 明 できな い 酸塩 に変 化 し て いな いのであ る。空気中 の亜硫酸 ガ スのせ いとす る ! 限定 発 売 ! ジ ョー ジ・ オ ーサ ワ (桜 沢如 一 )先 生 が 、 1953年 10月 、神 戸 を 出発 して イ ン ドヘ 、 ア フ リカ ヘ 、 ヨー ロ ッパ ヘ と、 PU世 界 革命工作 の た め 、 リマ婦 人 と と もに 5ヵ 年 の 大 旅 行 中 の 克明 な通 信 の 直筆 全 コ ピー版 で す 。 昭和 57年 に 当協 会 よ り出版 し、残部数 を 若 干 確保 して い ま したが 、生 誕 百 年 を記念 し、格 安 にて 提供 い た します 。 GO研 究 、 マ ク ロ ビオ テ ィ ック研 究 の 根 本 資料 と して ご活 用 くだ さ い 。 (当 時 は 全 12巻 ・ 30万 円 で 発 売 ) 【特別価格】 1巻 1万 円 (税 込み・0800円 )第 2巻 ∼第 12巻 まで各巻 A4版 400∼ 470頁 なお再版 の 予 定 はあ りませ ん 。 数 【在 庫 】第 1巻 ∼ 第 3巻 、第 12巻 … 品切 れ 第 8巻 … 3冊 第 4巻 … 4冊 … 第 9巻 … 3冊 第 5巻 3冊 … 第 10巻 … 6冊 第 6巻 6冊 第 7巻 … 4冊 第‖巻 … 5冊 (6/15現 在) 日本 CI 協 会 803-3469-7631 0151東 京 都渋谷区大 山町 H-5 同様 に、都市 や産業 から流出 す る廃棄物 質が微生物 によ って分解 FGOレ タ 刊 11巻 される経過 も、原子転換 によ ってのみ説 明 できた のであ る。 桜沢 如 一 生誕 百年特 別 企画第 二 弾 ︻ 続 く︼ ■参考 図書 ﹃ 自然 の中 の原子転換 ﹄﹃生体によ る原子転換﹄︵ いず れ もルイ 。ケルプ ラン著/桜沢如 一訳︶日本CI協会刊 定価 各 三六〇 五円 ︵ 税込み︶ 〒三八〇 円 日本 C I 協 会 に送 ら れ てき た 本 ・雑 誌 。新 聞 ・ミ ニ コミ な ど ︵5 月 ︶ ︲ 、自 然 医 学 、生 命 と 気 血 、気 マガ ジ ン 、 マ ^月 刊 誌 ・紙 ︾ コ ンパ 2 ク ロビ ア ン 、食 と 健 康 、緑 健 文 化 、 ウ エルネ ス通 信 、東 洋 医 学 、湧 、 人 間 家 族 、自 然 育 児 、 マ ン ト ラ 、地 球 維 新 、宇 宙 の理 、名 前 のな い新 聞 、模 索 舎 、ほ ん コミ ニケ ー ト 、地 球 っ子 だ よ り 、健 康 道 場 、生 き て 、 l G N O ︲ 日 R 3 ざ ”〓 ∽ 8 〓 バ 米 ︶ 日本 Cl協 会 803(3469)7631 、 ★ 陰 陽 を応 用 した基 礎 体 温 表 に よ る 自己診 断 の 方 法を 20件 の デ ー タで 詳 しく解説。 一― 冷 え症 、不妊 症 、生理 不順 、卵 巣機能・ ホル モ ン の バ ラ ンス 等一― N E W S ラー 120分 × 1本 価格 5,000円 (拠 み)/送 料 400円 い る 、 I S S I A N VHSカ 仏︶ R AMUS ︵ 女 の か らだ の 自 己 診 断 J ^そ の他 ︾ ヘル ス マガ ジ ン ヽ 健 康 産 業 流 通新聞 、 漢方 医薬 新聞 、 玄妙 、 ) 蒼 玄 、よ こはま母 乳 一 一〇 番 の報 告 「 ニック脹 ディースクリ 責 (赫 レ ^新 刊︶ ホ ワイ ト ホ ー ル ・イ ン・ タ イ ム︵ 地 湧 社 ︶、 火 水秘 文 ︵ 我空徳 生 ︶ 阿部 一 ︱ ︱︱ ︱︱ ︱︱ ” ゆれ動く現象世界 に目をうば われることな く、現象世界 の 一員 とし て の自 己そ のも の とな る。中 野 同 体 協 会 の理 を更 に深く見 つめ、問 い直 す ことが大切 で す。陰陽剖判 の始 った太古 の昔 から今 日ま で、良 き にせよ悪 しき にせよ結 果的 に拡大 事 であ った こ 編集室便 り ﹁ 世紀末 を問 う﹂の連載 イ ンタビ ューを始 再 生 産 に基 づ く文 明社 会 を築 きあげ た の 刈 さ ん から は の自 然 食 品店 ″ミナ の社 長 ″ 小倉 さ んが協 め て4回目。西暦 が始 ま って以来、 二十 回 6億個 の自 己な のです か は、 まちが いなく 5 ら、 そ の解決 のカギ を握 る のも自 己 にあ る イ る フエル の 一 目 の世紀末 を迎 え る訳 ですが、 い つの時代 も、世紀末 は この世 の終 り現象 が みう けら はず です。 さ て読者 の皆 さんはどう判断 さ キブ ツ では シ 0 こ‘︱︱IL れるそう です。 そ の重 みは回を重 ねるご と れるでし ょう か。 事実。更 に社会福祉 や教育 の理論 が確立 す すむ に つれ て病 の種類 と羅患者 が増加 す る 組 みと働 きが解 明 され、病 理学 の研究 がす ょう か。物 質的破 局以前 の問題 とし て、例 0世紀後半 にな って地球上 の生態系 ぇば、 2 の仕組 みと働 きが解 明 され る のと反比例 し て、生態系 が崩壊 して いく事実。人体 の仕 稲 田奉仕園 で開催。協会 より花井参加。横 造 ・北海道教育大学名誉教授︶ の集 りが早 代表草刈善 ◆ 5月 8日 日本共同体協会 ︵ あ る。 彼 は著名 な気功家、星野稔氏 の直弟 子 でも ジ ︶ 現在 ﹁日月神 示 ﹂ の漫 画 化 に取 組 ん で 仮 面 ﹂ で話 題 とな った桑 田次 郎 氏 を取 材 さ 月光 そ の金 子 さ ん の紹 介 で﹁エイ ト マン﹂ ﹁ と いう ﹁ 火水伝文 ﹂ ︵ 我 空 徳 生 ︶を いただ く 。 り た 日月 大 神 と同 じ神 が降 り て書 か され た 下 のテ ー マは﹁日月神 示 ﹂。 岡本 天 明 氏 に降 と の報 告 が あ った。 今 後 の交 流 が楽 し み。 2日 茨 城 県 で ﹁ 整 命 院 ﹂ を開 設 さ ◆ 5月 1 れ て いる金 子 五整 氏 が来館 。 金 子 さ ん の目 薬 栽 培 が盛 ん 法 によ る無 農 ュタ イ ナ ー農 とを知 る。 草 にリ ア ルさを増 し、今世紀末 はノ ストラダ ム スの影響 もあ って、過去最大 の不安 を か もしだ し て いるよう です。 ◆ 4月 8 2日 日常業務 を合 理化 するため に 二台 目 のパ ソ コンを導入。 ホリ スティ ック れば する程、幸福度が弱 まり、落 ち こぼれ 浜市大 の助教授 とな った野本 三吉 さんや、 0年前神 奈良 ・大倭紫陽邑 の岸 田哲 さん、 2 田孝 一氏 のもと で 一緒 に、断食 をした上野 いる と いう 。 し かし、不安 とし て片付 け て いいのでし や非行 が増 え る事実。万物 万象 の解 明、解 充 士 さん、非暴カ ト レー ニング の阿木幸男 2 ぺ︲ 詳細 3 せ て いた だ く こ と と な った。 ︵ にな って いる から遠ざ か って いる のではな いでし ょう か。 さん、樋 口重喜 さん、久 し ぶり の顔合 わせ 医学協会 理事 の大塚晃志郎氏 が来館。 、気 の ◆ 4月 9 2日 第 2回気 マガジ ン主催 ﹁ 交流会﹂ に協会 より遠藤 が参加。 ちな みに だ からと い って、古 きよき時代 の生活 に 析 がすすめば すす む程、実体 は求 める目的 一 戻れば解決 す る訳 では決 し てありません。 横 浜 。自然 食 料 理 教 室 □火曜10時 ∼ ■基礎科、本科 (グ ル メ料理、正食理論、野草料理、自家製 酵母パ ン)□ 横浜市栄区 (JR本 郷台 駅 5分 )固 8045(894)4799 岡田 私 達 の台所 料理 教 室 、研究会 ■一慧のクッキング 国大森一慧 回 相模台公民館 □ 7月 は休み ■食箋料理、手当法研究会 (12名 限定) 日大森一慧 □相模台公民館 (予 定) □ 7/240「 眼の病気 について」 ■健康で楽 しい親子 ミニキャンプ □ 8/130∼ 1駅 El 国大森一慧先生、他 固卸 427(84)3163 加藤 御 殿 場 。富 岳 庵 ■食養料理集 中講座 □ 田中愛子 □ 第 1土 曜14時 ∼翌 日14時 回 11,000円 (宿 泊合)□ 80550(83)4759 富岳庵 ■基本食道場 (合 宿)手 旨導/友 井寛 □ 803(3366)3545 健康道場 □ 静岡県御殿場市萩原743 富 士 宮・ 正 食 料 理 教 室 □松永早穂里 □第 2日 曜10時 ∼ □ 静岡県 。 富士宮 中央公民館 □ 80544 (24)0556 富士グ リーン健康センター 健心館道場 料理教室 ●食箋料理 とお話 □大森一慧 □ 第 2日 曜13時 ∼ □ 静岡県富士郡 固 80544(67)0356 ・ リマ ク ツキ ング 愛 矢口 □浮津宏子 □ 第 1日 曜 11時 、15時 □ 小牧市・ 長生堂 固 劉 568(76)2731 石 打 ペ ン シ ョン ブ ル ー ジ ュ ●玄米食 スタッフ募集″ □新潟県南 魚沼郡 □80257(83)3667 鈴木 自然 食 ベ ン シ ョン 大 原 山 荘 ● 自家製作物、 ミネラル温泉、 スキー 回岐阜県大野郡 固805776(8)2953 山 本 祥 園 自然 食 料 理 教 室 □ 山本祥園 劇□第 1木 曜10時 ∼13時 □神戸市・ 上御影会館 回 8078(822)3328 αヨ第 2水 曜10時 ∼13時 □牧方市・ サダ公民館 □80720(53)2200 0ヨ 第 3月 曜10時 ∼15時 □神戸市・ ひなたばっこ 固8078(583)0347 神 戸 たん ぼぽ会 料理教室 日 ヘ イル ウッド知子 □ 第 1木 躍10時 ∼14時 日 2000円 □神戸ヘルスフー ズ 固8078(453)1777 岡本 2・ 4水 曜 (昼 )回 埼玉県狭山市 。一 玄屋 固80429(59)1941 目黒・ 食 養 料 理 教 室 日 田中愛子、佐々井譲 □毎月曜 (昼 。 夜)日 12回 /35000円 □ 目黒区・ 味 の里健康 センター 固 だЮ3(3449)5001 マ ク ロ ビ オ テ ィ ック ク ッキ ン グ □伊藤の り子 ■ 日・ 英両国話 による 講座 □ 月曜夜、火曜昼・夜 日 3000円 ■初心者講座有 り 。3回 コース 日 10000円 □ 小田急線・代 々木上原駅 3分 □803(3485)0165 伊藤 未 来 食 ア ト リ エ 風 Fu ■未来食クッカ リー&セ ミナー 8回 コ ース ロ大谷ゆみ こ □ 4月 ∼12月 の 第 2日 曜 (8月 休み)午 前 。午後 ●秋の コース新設 / □ 9月 ∼ 7月 の 第 2土 曜 (り 4・ 5月 は第 1)午 前・ 午後 ■未来食クッキングパ ーティー □ 第 2日 曜15時 ∼18時 半 ■季節の未来食デー (予 約制) □毎月 1回 土曜か 日曜の昼・ 夜 固有楽町線江戸川橋 2分 □ 803(3269)0833 風 Fu・ 島越 秋 葉 原・ 津 田 温 古 堂 操 体 教 室 □ 第 2・ 4日 曜 固 803(3864)0557 蒼玄協会 行事案内 ■夏の健康学園 □ 7/310∼ 8/2帽 □ 二重県・タラサ 志摩 (タ ラソテ ラピ ー&ホ テル)※ 8/2は 伊勢神宮を参拝 ■翔進料理教室 (8月 よ り) ●八王子本部 …第 1週 金 ∼ 日曜 ●立 川支部…第 2週 水 ∼金曜 ●会津支部 …第 3週 金 ∼ 日曜 ●長野支部分室… 第 4週 金 ∼ 日曜 □水 ∼土曜…18∼ 20 時 日曜…11∼ 13時 □菅藤真佐徳 ■正食医学講座 ●長野支部…第 4金 曜18時 ∼●会津支部 …第 4日 曜18時 ∼ ■半断食説明会 本部・各支部随時 ■半断食 ドッグ 本部 。各支部随時 □ ◎八王子本部80426(25)0096 ◎長 野支部80262(32)0301 ◎長野支部分 室80262(21)8631 ◎会津支部80262 (29)8116 ◎立川支部80425(36)8477 多 〃 の くヘ ン ト 理 教 室・勉 強会 et ●掲載をご希望の方は、毎月末までに 原稿を郵送又はFAXで 編集部あてに お送り下さい。 採否はあ任せ願います。 手稲食 養サ ロン 基 本 料理請習会 □森山恵瑞香 □ 月 1回 第 3日 曜 13時 ∼16時 回札幌市手稲区前田 (北 工大そば)□ 8011(681)1120 正 食 の は た ご 「民 宿 パ ス青森 」 ●宿泊、 正食相談、スキー教 料理講習、 室 □青森市戸山 回 だЮ177(41)9559 み ち の く自 然 食 品 セ ンタ ー 仙台 。 ■食養料理教室 □ 小川みち □第 3 日曜 9時 ∼ 固8022(262)7677 東 北 正食 協 会 月 例 会 □ 月末の 日曜 1時 ∼ □仙台・ 食事処 「友苑」 固8022(246)2771 ) 自然 食 品 店 イ ノ チ の 種 屋 ● スタッフ募集″ 正社員、アルバ イ ト可 回 八王子市 固 80426(65)4311 あ さ いろ 舎 料 理 教 室 、 勉 強 会 ■料理教室 □川内翔保子 □第 2か 第 3木 。 金・土 □秦野 と本厚木 ■あさいろ塾 日佐 々井譲 □ 第 2土 曜18時 ∼□秦野市・ レス トラン「マニ ホージェ」 固80463(82)6036 パ ス 《食 禅 》 合 宿 □毎月 1日 ∼ 5日 (8月 は13日 ∼17日 ) ● 自然の中での“ 食物 に よる禅"。 料理 講習、食哲学、瞑想他 □橋本宙也 □福島県 いわき市 固 定Ю246188)2545 マナ 自然食 「F日 前 の小僧会 」 ●定例勉強会 □第 3水 曜10時 ∼ □岩手県盛岡市 固だЮ196(62)6205 群馬 マ ク ロビオテ ィ ックセ ンタ ー ■料理教室 □第 1木 曜 昼 。夜 □吉成知江子 ■陰陽勉強会 □第 3日 曜11時 ∼ 回高崎 。MA tt NA 固o273(22)5484 半 断食 「宿便 と り」研修 国大森英桜、牧内泰道 □毎月 1∼ 8 日 合宿 回群馬県桐生市・ ソフレッ シュ学園 固電Ю277(45)3001 上 尾食養 料 理 教 室 □吉成知江子 □埼玉県上尾市 。小川 自然食品店 回80487(74)8574 狭 山マ ク ロ ビオテ ィ ック料理教 室 □小林夕夏 □第 1。 3土 曜(夜 )、 第 分 ∼ 3時 30分 □大 田区田園調布富士 見会館 2F会 議室 日 500円 回 803(3 721)2281 島田 ※なるべ く予約を。 '93夏 地 球 っ子 の 夏 キ ヤ ンプ 「今年 はキ ミも原始人 /」 □① 7/2駅 D∼ 310② 8/1(El∼ 70③ 8パ 日)∼ 140□ 長野県下伊 那郡下條 オ す 日 一般 5万 円 会員 4万 円 □a 0423(62)8048(月 ∼金 9∼ 17時 )地 球 の子 どもの家・府中 (担 当/春 山 ) c:協 会 2Fさ く らホ ー ル 課外教 室 ● ヨ ガ教室 □ 三好暁 □毎週月・ 火曜 15時 ∼16時 30分 □ 会員/5回・5000円 会員外/4 5000円 回劉 422(55)8963 三好 回。 ●太極 拳教室 囲 大友映男 □ 月 2回 (巻 末色ページ 参照)□ 1回 ・1000円 □ 卸 422(47)6639 大友 ● ヨ ガ と イ ン ド古 典 舞 踊 教 室 裸足で大地 を踏みならしませんか / ロ ニ シャ立田 □毎週火曜 18時 ∼19時 回 803(3780)1062、 03(3469)0468 ニ シャ・ イン ド舞踊研究会 ● シ ュタ イナー人形 の 会 □ 第 4金 曜10時 ∼ □ 800円 □ 803(3460)0612 中島 ふれあいの村 ll自 然食店 □久米り 回80423(95)9525(1時 ∼) ホ リステ イ ツク 医学 入 門 セ ミナー ②7/17「 自然治癒力 とは何か」日堀雅 明、大塚晃志郎 ③9/12「 ホリステ ィック医学 における治療者 と患者の立 ④l1/ 場」□樋 田和彦、成澤達郎 14「 東洋医学 と西洋医学の融合」□帯 ⑤12/19「 病への気 津良一、東長人 づ きから自己実現へ」□寺山心一翁 □ いずれもln)1時 30分 ∼ 5時 30分 □ 東京医科大学病院第 1研 究棟第 1講 堂 日 全 5回 /会 員18000円 一般23000円 1回 /会 員4000円 一般5000円 (学 生 料金有)定 員150名 固803(3366)1380 食 養村ヤ ス恵 料 理 講 習会 □浮津宏子(リ マ・クッキングスクール 副校長)□ 8/280① 9∼ 12時 ②13∼ 16時 8/2以 帥③ 9∼ 12時 ④13∼ 16時 回鳥取・八橋地区公民館 ※メニュー は初心者向け □80858(52)2243 二 重・ 正 食 料 理 教 室 、 試 食 会 ■正食料理教室 □第 2か 第 3月 曜10 時半∼ 回南牟婁郡・ 笹井あ さ倖宅 固805979(8)1366 ■試食会 □ 第 3日 曜11時 ∼12時 □ 正食喫茶 。本 らら 固 805979(4)1666 ●純正食者 の方のみお泊 め します。 正食 協 会 岡 山支 部 料 理 教 室 初級 。中級・上級〉固 ●生徒募集″ 〈 8086(262)0312 野田キヌ子 愛康 内科 医院 定例 勉 強会 ■愛康会 □ 第 2土 曜13時 ∼ ■食べ物の勉強会 □ 第 4水 曜14時 ∼ □福岡県久留米市 回 80942(21)5556 テ ー プ お こ し 。原 稿 作 成 します ●講演会等のテープおこし、テキス ト 等の原稿作成 (レ イアウ ト)、 低料金 に て。 □803(3795)3423 佐久間 滞 在型未 来食 セ ミナー・ 夏 こ □7/28171∼ 8/1佃 大谷ゆみ 国 □ 山形県・矢の沢ファ ミリークラブ □ 1人 7万 円 カップル12万 円 小・ 中学生半額 幼児 2万 円 ロハー トホ ップバザール 803(3269)0833,島 越 ほん コ ミ 講 座 ・ イ ベ ン ト情 報 ■ほん コ ミ夏の合宿「元気 と発見のび っ くり箱」 □ 8/60∼ 10∞ □ 長野県・美麻村遊学合 ※草木染 め・工 芸教室、ヨーガ&気 功探検、エ コロジー 事業研究講座、ミニコ ミ講座 など □ ほん コ ミニケー ト ●Ю3(3368)4160 言 霊講 習会 □島田正路 □6/27勧 、7/1701時 30 東 村 山ふ れ あ い 勉 強 会 □石 田光延 □ 第 2水 曜 2時 ∼ ) 久 司道夫 '93.5/22。 23セ ミナ ー ビデ オ 「現代の危機 とその克服」 ビデ オ (全 VHSカ 6巻 ヮ 約 90分 × 6) ラー 6月 10日 発 売 予 定 天体の動きと人類の運命 内容】第 1講 「物質文明の崩壊と精神文明の出発」 【 第 2講 「近代社会崩壊のプロセス」近代欧米思想の失敗 第 3講 「世界の最終戦とは何か ?」 現代の危機の意味するもの 第 4講 「人類生存の実際的方法」人類とは何か 第 5講 「世界連邦の実現」世界連邦政府の機構 第 6講 「平和人類の誕生と進化」新しい宇宙観の教育 価格】 ¥21′ 000(税 込み)+¥800円 (送 料) 【 ご注文は、電話、ハガキ又は FAXで 日本 C:協 会へ。後払いでお受けします。 〒151東 京都渋谷区大山町‖-5日 本 Cl協 会 803-3469-7631/FAX03-3469-7635 昔 なが らの味 と香 り…… 使 い わ けてお い しさのハ ー モニ ー 小 ユ 島・ 寒霞渓 の 岩 清 水 を受 け た純 粋 な水 に て 、 古 来 よ り何 代 に もわ た っ て天 然醸造 され て い た純工醤油 。 無 晨 薬 栽培 の た 大 豆 とた小 麦 の 拠 に て何 年 もの 月 日 を経 過。 そ の 円 熟 した もの は 多量 の ミネ ラ ル を合 有 し、 芳 香 、 色沢 よ 〈コ クの あ る、 世 界 に 稀 な る調 味 料 です 。 ど うぞ ご 費 用 〈だ さい 。 発売元(株 )純 正食品マルシマ 広島県尾道市東尾道 9番 地 280848(20)2506 (1.8′ )(0.9′ )(610m′ )(360m′ 製造元 九 島醤 油 株式会社 ) 香川県小豆郡内海町神懸通甲881番 地 半断食 “ 宿便 と り" 体質改善の決め手研修 大森英桜、 牧 内泰道先生直接指 導 … 自然の中の広大なる“ 気 がいっぱ い"の スバ ラシイ道場。 経験 あ るベ テランスタッフの親 身 な奉仕で「人生 もう一度飛 び出 そ う」してみ ませんか。 ● まず毎月 1∼ 8日 の研修合宿 に来 て下 さ い。 指 導 者養成 コース ●道場 をや りた い人 (自 宅を支部道場 として経営可 ) ●根本的に体質改善 をして自立 したい人 体 質 改善 と 人 材 育 成 の 財 団 法 人 1多 学 協 会 「気を変えれば人生が変る」(牧 内泰道著、 現 代書林発行、 定価1,100円 )の 本注文の方へ 「半 断食」 健友館、 定価980円 )無 料進呈中。 送料共 2冊 1,480円 (切 手可)同 封の上申込み下さい。 リフ レッシ ュ学 園 〒376群 馬県桐 生市 宮本町 4… 6-1 困 0277(45)3001 … … 健 康 生命 と生活 をい となむ うえで基本 となる健康 なか らだ とこころ。 す こやか に、やす らか に暮 らせ るとい うこと。 私たちの身体 は、血や肉や髪 の毛一本 にいた るまで、 すべ て食 べ た もの に よつてつ くられ てい ます。 マ ク ロ ビオテ ィ ックで は、宇宙 の な りたち と体 の しくみ を知 り、 日々の食事 を通 して 自然 な体 を取 り戻 します。 ◆ ― エコ y- rr****rr 人間の生活 は自然の代償 の上 に成 り立 ってい ます。 ひ とりひ とりが心が け、お こなつて こそ、 子供たち に美 しい 自然 を伝 えることがで きるのです。 ンを乱 します。 農薬や化学肥料 な どの化学物質 は 自然 のサ イクノ 食 べ物 の摂 り方ひ とつ で 、私 たちは自然の一 部 として、 よ り人 間 らし く生 きるた めの 第 一 歩 を踏み出す ことがで きます。 ― 幸 福 ― 環境 に生か されてい る と感 じられ るこ と、 さまざまな ものの “いの ち"を 生か してあげ られ る こ と。 “い の ち"は 科学で解明す る もので はな く、 自分で感 じとる もの。 季節 を感 じて、 自然 を感 じて、宇宙 を感 じて、 自分 を感 じて 、 そんな豊 かな心 をは ぐくんでみ ませ んか。 ■゛ い し さ つ マ ク ロ ビ オテ ィックの 歴 史 は、 │1召 和 311夏 、桜 i,(如 一 が 北 海道 で開 い た 「第一 回無 双原理 大学 講 習」 か ら始 ま ります。以 来66年 間 、 い まや 日本 は も とよ り、 欧 米 に まで広 が り、 医療 ・ 教 育 1対 係 者等 に 多 大 な影響 を与 え て い ます 。 日本 で は、 日本 CI協 会 が 昭和 32年 か ら桜沢 如 一の 指 導 の もとに 、 マ ク ロ ビ オテ ィックの 普及 と研 究 を重 ね 、口 召和41年 、師 の 亡 きあ とも現 在 に至 る まで 、運 動 の 中核 として研 鑽 を積 んで まい りま した 。 今 日、 │lt界 的 に環境破壊 が 問題 になって い ますが、桜 沢 はす で にll1/1和 12 年 1こ “ビ オ・ エ コ ロジー "と い う名称 を もっ て、環境 保 li隻 の 先鞭 をつ けて い ます。 1世 界中 の 民族が イデ オ ロギ ー を超 えて、 身 Ifイ (1・ ^物 全体の原 方向 で、 共 に助 け 合 い、健康 と幸福 を育 て 合 う1性 界 を創 ノ │:す るた め に も、今後 共 、マ クロビ オテ ィックの 普及 を続 けて い きた い と思 ってお 則を '、 i=る 日本 CI ります 。 宇 目 の すべ ての もの は陰 陽 のノ1.ラ ン によ って成 り立 っ てしヽ ス ま す。広 が る 生 命は、 そ の個体全 体 で/1ラ ンス を 保 つてしlま す。野 菜 は皮 をむか ず、ア 力 、還 地l力 が陰 、縮 む力 、求地1カ が腸 。 ク抜 きやゆ でこ ぼ しをせ ず、葉 の部分 元 素 では 、 カ リ ゥム が陰 も根 の部分 も調 理 しま す。魚 な ら頭 71■ 、ナトリウ ム が 陽 71■ であ り、 カ リ ウム 分 の 多 ιl果 か ら まるごと食 べ られ る ものを、 穀 物 物な ど を 摂 れ ば 体 心ヽ え て緩 み 、 ナ は 精 自 してしヽ な し1も の を食 べるこ と ト リ ウム 分 の 多 ιlも の を摂 れ ば で、 食 物本来 の生 命 力 をし1た だ く 体 が 暖 ま り ひ き締 ま り ま す。 こ とが できま す。 身 体 と大 地 は一元 一 体 であ り、人 間 も環 境 の産 物 であ る と しヽ うこと。 暑 ιヽ 地 域 、暑 ιl季 節 に は陰 ll■ の作物 が でき、逆 に寒 ιヽ 地 域 、 寒 ιl季 鍵 71■ は腸 の 作 物 が でき るた め 、 そ の土 地 、 そ 人 間 の歯 の 構成 を見 ると、 穀 物 を腫 み 砕 くのに適 した自 歯が32本 中 2θ 本 あ り、約δ θ%を 占 め てしヽ ま す。 また 、信 腸 の/1ラ ンス か らみ でも、未 精 自穀 物 は安定 した 中庸 の ll■ 質 のため、 穀 物 を の 季 節 の 物 を 常食 す る こ と で、 身 体 主 食 と すること で、 どん な環境 に お は環 J2‐ に 調 和 し、 人 間 は も つ と しヽ て も身 体や精神 のノ ランス を もよ く生 か され る の で す 。 1` 保 ちや すくな りま す。 銀滲憮蝙 日本Ci協 会活動案内 優聰降◆ 玄米や穀 物 類 、味 わ い深 い季節 の野菜、野 草、 正 しい食生 L活 の指 導 原理 、宇宙 を貫 く法 則 、 海 草、豆類 な ど、大 自然 の 幸 を生 命 の糧 として いただ くマ ク ロ ビ オテ ィ ック料理 は、化学 的 に 東洋 医学 の哲学 、 易経 、 教 育、環境 な ど、 さ ま 汚染 され な い (無 農薬、無化学 肥 料 )新 鮮 な材 沢 如 一 の 者 書を始 め、桜 沢 里真 会長 の マ ク ロビ 料 を、純 正 な調 味料 (天 然醸 造 の 味嚇・ 醤 油 、 自然塩 、 ゴ マ油 、 ナ タネ油 な ど)で 調理 し、 化 オテ ィック料理 書ほか、医学・ 料理講座 の カセ ッ ざ まな方面 か ら現 代社 会 に疑 間 を投 げか け る桜 トテ ー プ、 ビデ オな ど もあ ります。 学 調味料 は用 い ませ ん。 年間 3期 、各 13回 の初級 。中級 。上級師範科 、 1泊 2日 の 集 中料 理 講座 等 が 展 開 されて い ます。 マ クロビオテ ィック とその準卜 理法 に関す るホ ッ トな 青報、健康 と美 を創 り、 生 命 をは ぐ くむた 1` めの 食事法 と、 その知 識 の ご紹 介 な ど、 あ なた の 人 生 を豊 か にす る情 報 が 満 lltで す。 東洋医学、東洋哲学、 また桜沢如一の説 いた 無双原理 に もとづ き、人間の成 り立 ち、人体の 生理か ら食物 の持 つ それ ぞれの性質 。食べ方、 また、 日本 CI協 会で 行 って い る講座 や料理 教 室 な どの お知 らせ、 ご案 内 も掲 載 して い ます。 を始 め、人相・ 手相・ 体格・性格 な どによる望診法、各種病気の原因 。症状 と治 療法 まで、科学 や西洋医学 の はか り知れない生 体内での作 '■ 命 の現 象 を解 き明 か し、新 しい時代 の 常識 をつ マ ク ロ ビオテ ィ ック を楽 し く学 ぶ 基 本 コー ス として、 軽食付 きの 人間 講座 、家庭 の 手 当法 、 くります。 月 1回 、1泊 2日 の 6回 コー スで部分受 講 も 可能です。 生活 相 談 ほか、 そ して 課外 教 室 として大 極 拳 、 気功 、 ヨガ教 室 、 イ ン ド古典 舞 踊 な どが 勢 ぞろ い して い ます。 種 年 別 AI工 会員 BI誌 C法 友 人 1会 費 13,000円 6.000円 30,900円 特 典 月刊機関誌 (年 F8512回 発行 )1部 送呈、会員証、各種行事害」 引。料理教室、正食医学講座、正食相談 無農薬玄米配布のカムカムクラブ入会可。2000円 分の日本CI協 会発行の図書テープ券進呈。 月 刊 機 関 誌 (年 間 12回 発 行 )1部 送 呈 。 料 理 教 室 、 正 食 医 学 講座 受 講 、 無 農 薬 玄 米 配 布 の カ ム カ ム ク ラ フ入 会 可 。 . 引。 本紙 5部 配布。本紙巻末に広告掲載。協会出版物等の卸取引可。各種行事害」 料理教室、正食医学講座、正食相談受講可。 ●会費の納入は本誌はさみ込みの振替用紙、又は郵便局備え付けの振替用紙でお申込み下さい。振替東京0-194125 秦 日本 Ci協 会概略 000◇ 自然 の 法 則 を理 解 し、健康 と平 和 を実現 す る こ とを 日的 に、故・ 桜 沢如一 (1893∼ 1966)│こ よって M.I.を 経 て昭和 32年 に倉1立 。 その前身 は明治 時代 、 カ リウ ム とナ トリウ ム の 拮抗性 原理 を発 見 した陸軍 薬 剤監 。石塚左 玄 が 明 治 29年 に出版 した 「化学 的 食養 長 寿論」 の理 念 を実現 す るた め に設立 され、 食物 養生法 。食物療 法 ・ 玄米穀 物 食 を普及 した社 IJ法 人 。食養 会。 昭和初 年 か ら食養会 に身 を投 じた桜沢如一 は左 玄 の理 論 を さ ら に深 め、 食物 療 法 だ けに とどま らず、社 会・ 文化 。自然 な どあ ら ゆ る方面iに 適 用 で き る統 ^理 論 として ま とめあ げ 、欧米 各国、 イ ン ド、 アフ リカ、 ベ トナ ム な どを講演 のた め に巡 遊 し、 卜数 か 1可 ::;に 創始 者 若占が 訳 され る。 また、 その 共 鳴 者、教 え r達 に よって昭和 44年 に純正 食 F:「 lf業 部 │“ l。 オーサ ワジ ャパ ン株 式会 社 が 設立。 ` 「不 老長寿 術 、長 lLき 法」が 本来 の 意味 であ る マ ク ロビオテ ィ ッ ″ ク とい う言 葉 は、 今 日欧 米 にお いて は桜 沢如 一 提 唱 に よ る正 食 法 な どの意味 で使 われ、 ヨー ロ ッパ や北 米 。南 米 法 、東洋 の 食 尋手 I与 >“ CI"と は、Le Centre lgrcltt「 TUS 「無知な る もののセ ンター 」。 第二 次 大戦後、 桜沢如一が青年教育の尿を“ MI" Malso∩ ヒ∩o「 amusと 命名。こざか し い知恵を捨て、 無知であることに徹底 し の 諸都市 で 《マ ク ロビオテ ィ ック》 《オーサ ワ》 《イ ン・ ヤ ン》 を たものが真の幸福を得ることができるよ 表 題 に した 書籍 や雑誌 、 自然 食 III:店 を見受 け るこ とが で きる。 :1穐 八 百 屋〈 ― 。新 。継 規 続 │ │ │ │ │ 1年 CI協 日本 月号か ら □ 会 入会申 込 書 (家 族 B.誌 会 員 C.法 友 (30,900円 (6.000円 ) ) 業 女 職 男 フ リガ ナ 氏 名 *未 婚、既婚 ) 年間分 (13,000円 ) 書で書いてください (会 員別の符号をOで かこんでください。 ) □ A.正 住 (〒 所 (階 生 月 日 年 器 人 (店 舗 ) ) 年 月 日生 °°号室 (OO様 万)と 詳しく。 T巨 名 ) あなたが贈呈 したい方 の住所 ・ 氏名 L ( ●本紙 はさみ込みの振替用紙 で会費を納入 され る場合 は、 この振 替用紙 は不要 です 。 ) ) 会 日本CI協 会取扱書籠 新 しき世 界 ヘ 日本CI協会 の月刊誌 魔 法 のメガネ 桜 沢如 一 ′ ●臓 0= 'テ 付録に ﹁ 病人用食箋料理法﹂五七種。料理 のみならず、手当のための食品やシップ方 など。これだけでもたいへんな価値/ 永 遠 の少 年 桜沢如 一 ■東京都渋谷 区大 山町 11-5〒 151 ■電話 (代 )03(3469)7631(木 曜休館 ) FAX 03(3469)7635 食養人生読本 桜 沢如 一 日本CI協 会 マク ロピ オ テ ィ ック料 理 桜沢里真 │ ■二五七五円 一 〓二八〇円 ■食養料理法の決定版/ 玄米食養家庭料 理八〇〇種。食養料理の原則から、七号食、 玄米の正しい炊き方、主食のいろいろ、お かず のいろいろ、おやつ、飲一 み物まで、く わしく書かれています。 食 食 典 療 蒸 菫 腱 日 の ンダIF` 〉 ■八七六円 一 工一 四〇円 PUの眼︱︱これが何か、ご存知ですか , これは真 の幸福 へと至る道を見抜く、陰と 陽の思想に裏打ちされた眼です。 貧乏でひもじかったベンジャミン oフラン クリンが、なぜ大きな運気を つかむことが できたのか? PUの眼でたど ってみたの がこの本です。新しいフランクリン伝にし てマクロピオティックのすぐれた入門書。 フリロヒ ■ 一三二九円 一 〓二一〇円 イロ 凶、禍福はあざなえる縄のごとし亀 ひとの運命は何で決まるのでしょう。 もし、人生の吉凶、禍福ヽ寿夭、賢愚、美 醜、善悪が食によって決まるとしたらどう でしょう。恋憂一結婚ヽ家庭ヽ妊娠、育児ヽ 幼年、少年、青年、活動時代、老年。人生 のそれぞれの時期に対応した食養を説く本 書は、現在最も愛読される名著です。 繊 ック‖■ 大 自 然 と 共 に生 き て 、健 康 と 自 由 の原 理 を 身 に つけ る 思 想 。原 理 です 。 食 物 が いか に 、大 自 然 の意 み てあ り 、生 命 の糧 てあ る か 。 正 し い食 に か ん す る知 識 が いか に 、 現代 社 会 に お いて重 要 てあ る か。 そ の こと を 、 一生 を か け て全 世 界 を 駆 け め ぐ り提 唱 し た のが桜 沢 如 一てL た 。 日本 C I協 会 で は 、 桜 沢 の遺 志 を つぎ 、 そ れ を 世 に広 め る活 動 を し て いま す 。 ■ 五五〇円 ︵ 送料込み︶ マクロピオティツクとその料理法に関する ホットな情報、健康と美を創り、生命をは ぐくむための正食と、その知識のご紹介、 などなど⋮⋮。あなたの人生をゆたかにす る情報が毎号満載です。 エ二一〇円 ■ 一二三六円 一 ″ 魔法 のメガネ″って、いったいなんでしょ う? 桜”、それは ︵日Y餞︶の羅針盤。人 生の大海原に漕ぎ出す舟乗りの、身と航海 の安全を守り、すばらしい 一生を送るため の、 マホウのコンパス Q題ユ3 です。劇 の形式でやさしく書かれた、大人と子供 ヘ の贈り物です。あなたもぜひ、魔法 のメガ ネで人生のチャンネルを変えてください。 日本C!協会で行な っている講座や、マク ロピオティック料理教室などのお知らせ、 ご案内も掲載しています。 ■ 日本 CI協 会発行の図書・録音 テープ は、一般書店では扱ってお りません。本部 へ直接 ご注文いただ くか、日本 CI協 会友 の店でお求めください。 ■ 日本 CI協 会に直接 ご注文 いただ く場 へ 代金は後払い とな ります。ハガキにて ご注文 ください。お手 もとに現品が到着 し たのちに、現品 にそえてある請求書で代金 の うえ、お支払 tヽ ください。 等を続 ■お支払 い方法は①現金書留、 または②振 替 (東 京 0-194125日 本 CI協 会宛)に て、 ど送金 ください。 ■お急ぎの場合は、電話 、フアクシミリに よるご注文 も受け付けてお ります。 ■ 2冊 以上 ご注文の場合の梱包・週科は以 │ 下の通 りです。◎定価合計 3千 円未満 = 400円 ◎ 6千 円莉 商=500円 ◎ 1万 円莉 商 ◎ 1万 円眺 L=800円 (92.12.料 二誤』 ■定価はすべて税込みです。 マク ロビ オ テ ィ ックと は 、桜 沢 如 一2 八九 二∼ 一九 六 六 ︶によ って創 設 さ れ た 、 マクロピオティック 書籍案内 ││1撃 ■ 生 命 現象 と環 境 桜沢如 一 無 双 原 理 ・易 桜沢如 一 争 ″ 送料共︶ ■二〇六〇円 ︵ これ 一冊で、講義が 四つに各種病気の健康 七号食 ・ 相談が 一七も/ 大森英桜先生 ﹁ 、大森 一感先生 ﹁一家を健康に 少食 ・ 反応﹂ する料理の工夫﹂など。健康相談はネフロ ーゼから胃腸蒲ヽ腎臓病、高血圧、白内障、 リ ューマチなど、もりだくさん。 J 査 養療法﹂の応用解説版として最重要。 食 物 に よ る健 康 法 ・ 料理法特集 ﹃ 新しき世界へ﹄ 臨時増刊号 句 一し , ■ ヽ t 新食養療法 桜 沢如 一 天 国 の鍵 桜 沢如 一 エ二一〇円 ■ 一五四五円 一 東洋 の ゴ蘇ど を現代に翻訳。 プラン社から昭和六年、﹃ パリ ・ 東洋医学お 仏文︶の題で出 よび科学の根本無双原理﹂︵ 食養会﹂から 版され、邦訳は昭和 一一年 ﹁ 発行された。これは昭和五八年校訂版。現 代科学の分光学、原子核転換をも説明する 無双公理︱実用弁証法として、易を現代に 生かす偉業。 ジ ャ ック と ミ チ 桜沢如 一著/吉見クリマック訳 エ二 〇円 一 ■二六〇〇円 一 ﹁ 駅 人間性の開発﹂戦 自由と幸福の教育革本 争直後 の自由と民主主義の熱狂のなか、人 間の教育こそすべての基であると、無双原 理 ︵ PU︶と正食による教育論を情熱をこ あの めて展開﹁﹁ 天国の鍵﹂とはいっても、﹁ 世﹂の救 いなどではなく、願望的神秘的な 世界を打破する革命の書。思想好きの若人 にはとくにおすすめ。 〓一 四〇円 ■七七三円 一 身体と土地 ・環境は切り離せない。日本国 土に育たない産物を常食することが、いか に狂 ったことであるか。 今日でこそ注目されるエコロジー。本書は ど ︲ 〓 駄土、 二 の視点から、独自のエコロジーを 提唱しています。自然食とは何か、自然で 旬のものを食 べることがなぜ大切なのかを 説いています。 静献獲 群■一 難一 :・ エ二一〇円 ■二〇六〇円 一 食雲 蔵 になくてはならない本。 戦前ヽ実業之日本社から刊行され、たちま ち数十版を重ね、今も増刷されているロン グセラーの増補版。 ﹁ すべての病気は判 台所こそ生命の案局﹂﹁ 断力のくもり﹂とう ったえる必堕電 梅生番茶、生姜シップなどの作り方も。 エ二八〇円 ■三〇〇〇円 一 西洋社会 ・文明をふかく愛する著者が、自 称 ﹁ 未開人﹂の主人公の目を通して、西洋 社会の光と影を天衣無縫に斬 ってみせる、 ユーモア風刺あふれる、円熟期の傑作。 ﹁ 書を愛するが如く悪を愛せ、美を愛する がごとく醜を愛せ﹂と、宇宙万物 一体 一元 の哲攣を説く。 原書はフランス語で書かれた。 口魃 〆江劇ぼ一巨︻ 〓一 四〇 円 日 一〇 三〇円 一 宇 宙 の秩 序 桜沢如 一 東 洋 医 学 の哲 学 桜 沢如 一 物 には元があります。 それを作 った モトが あ る。 T各三八〇円 ■各三六〇五円 一 生物は、自ら必要な物質やエネルギーを無 から生み出す生命力を持 っている。フラン スの物理学者ケルヴラン教授は、低温、低 圧、低 エネルギーでの原子の転換という破 天荒の事実を発見した。 ﹃ 生 体 によ る 原 子 転 換 ﹄ ﹃ 自 の中 の原 子 転 換 ﹄ 然 ルイ ・ ケ ルヴ ラ ン著 桜 沢如 一訳 東洋の医学﹂ 由と正義を得るには、まず 一 無双原理﹂を宇宙 の と、その根底にある ﹁ 秩序、 つまり世界憲章として採用すること がふ賛 と述 べる最重要弯 〓二一〇円 ■二〇六〇円 一 シュバイツアー博士を、ランパレーネの病 院に訪ねた著者が、博士の理解を求めてフ ランス語で書いて献上したのが本書です。 現代人類の危機を打開し、万人の平和と自 でも、 モト にも、ま た モトがあります。 元 の一 石 そして、 そ のモト のモト のモト のモ トが 、 ﹁ 宇宙 の秩序 ﹂永遠 の生命な のです。 あらゆる生命は、物体 とし ては自然 の元素 からでき て います。元素は素粒子 から、素 象 轟 衛 粒子 は波動 から。 では、そ のモトは⋮⋮? 蘇 ■七七二五円 一 エ二八〇円 ﹁ 典 典 食 養 の 原 中 の 原 / この 一冊の出 ﹂ 版により、明二九年は ﹁ 食養元年﹂とな っ た。﹁ 人類は穀食動物であるL人間は食=環 境に大きく左右されるL食物の中 のナトリ ウムとカリウムの構成比率に着目せよL食 事の原則は土地の風土環境による。日本の ような暖い海国では、寒 い大陸の肉食を真 。名言のオンパレード。 似てはいけない﹂ 化学的食養長寿論 石 塚左玄 │ 鷹爾 鹸隧 〒 24011」 〒 240'■ 1 〒 240円 T2401lJ カセッ ト テープや ◎桜沢寃 一カセットテープ (す べ て〒2501:1) l ■ ■ ■ ■ ・ ¨一﹁一●■ 一■一 CASSETT TAPE&VIDEO ビデオによ る ま L` あ り す 講座も HFた 「 ,.■ lJ> : .│■ ‐ ■ ′ =11■ '11 ・=,■ 1等 │` .‐ ●'t ll.:■ │■ ■■f● ■ ` アう iう ││` 11` 判断 力 の話 ■3は Ю円 桜 沢母 を語 る■3()00111 TES第 1回 ■ 3(}00Hl 「 座 間講 演 ■3{)00111 ニ ユニ ヨー ク講演 (1∼ 7集 ){│1本 ‖1に )■ 各集3000円 ◎大 森英桜 カセ ットテ ー プ (す べ て〒 250111) 無双原理 入門■31)0011 食 物 と夢判断■3000円 健康 法総批判 ■4001)│ll 眼病 の 治 し方 ■ l 入 浴 法の研究■3000111 食物 の陰陽 ■ 30001ll "00「 300()1ll 生命 と食物 の歴 史 ■3()00円 女の業 について日 宇宙 の 秩序 解説 ■3000四 人 間 は どこか ら来 たか■3ば ,0「 美容 と ヒフの手 当法■ 3000円 ア レルギ ー体 質 の治 し方■2500"1 心身改造法■ 4000円 妊振 と出産 ■4000円 玄 米の研 究■4000円 婦人病 の 治 し方 ■3500円 世 紀末大予言 ■ 3501)円 ◎佐 々丼 譲 カセ ッ トテー プ (1べ て〒 2501i!) マ ック さんの無双原理教 室 (1集 ∼ 7集 )■ 各集2引 ЮIII ◎久 司道夫 カセ ッ トテ ープ (す べ て〒 250111) 人間性 の 医学 ■3000円 世 界平和 と健康 (1集 ∼ 3集 )■ 各集 200()円 l ◎さ<ら ホ■ル ライブカセットテープ (す べて〒250「 :) 真弓定夫「飽食日本のこどもが危ない」 ■25()0円 `各 の BI■ 各集30,{Ю {)│1 運命学特別ゼ ミナール●40,u,0111 望診法特別ゼ ミナ ール●第 1集 人体発生学 と人相 ●第 2集 1人 相 と 他■各集30,000111 手相 ●第 3集 /手 相、足相、声相、 .II Sカ ラー 120分 Xl本 〒400111) ◎さ <ら ホール ライブビデイ (ヽ 阿部 賓「女のからだの 自己診断」■5000「 II 「'93リ マ・バ ースデーパ ーテ ィー■3000「 l ■■ ∵ 橋本佳 潤「歯料 と食 養 」■ 2500ド 1 高瀬公 洋「いたみ と死 か らの解放 」■2,5001:l ◎久 司道 夫 ビデオ (1べ て全 6巻 〒 800111) │ マ ク 暉 ビオテ ィック健康 と平 和 の 道■2().0001!: 宇宙 の 秩 序 と健康 の診断 ■ 20,1)1)01il 意識・ 霊想 の診 断 ■ 20,{)00FЧ 現代 の危機 とその克服 ■ 20,000111 ◎大森 英桜 ビデオ (す /、 て 令 6巻 ′〒 8)0111) 正食 医学講座●第 1集 /正 食 編 ●第 2集 基礎編 の I● 第 3集 基礎編 の II ●第 4集 /各 論編 の I ●第 5集 ′ 論編 の II● 第 6集 ′各 論編 食 養 料 理 カ ー ド ー ・H 桜沢里真 │ 〒 240円 i は そ ︱ は食養料 理 の基礎中 の基礎 . l ・ ︱・ の次 に大切な メ ニ ■︱ 一五● カラー . ■ ﹁ テ 力味 一豆入り玄米 こはた ふ︶ , ︲ 油味嗜、け んちん 檜 など =﹂=南Ц ︱ , , そはず し 〒 3101上 ばォ 櫨電 〒 360円 リ マ ・ク ッ キ ン グ 桜沢里真 〒 120円 〒 120円 ■七七 二五円 一 丁巴五〇円 │・ 〒 120111 , 食物 の 陰 陽表 (色 婦1り 二 枚 )… ……………………・■ 206円 正食 医学 の救 急手 当法 (色 刷 り ^枚 )… …… ……・■ 206円 米国 の 食 事改善 目標 ……… …………………・ ……■ 309円 正食 医学講議録 第 1集 (太 森 たII)・ …… …… … ■2000円 0桜 沢如 一 著作・ 訳書 心臓 を入 れ替 へ る法……… …………………………■2575円 桜 沢如一 アルバ ム… ……… ………………… ………■ 515円 わが遺書 …………… … ……… … ……… ……………■ 1030円 PU歌 集 ……………… …… ……………… …………■ 309円 世界恒 久平和 案「意志」教育 五十 年の実験報告… …■ 600円 病気 を治す術 、病人 を治 す法 ……………… ………■ 773円 豪華 カラー愛蔵 版 一八八 ベーシ リ マ ・ ク ツキ ング ・アカテ ミー校長 として、今 も AND MUCH MuCH MORE 健康と美と命をはぐくむ出版物を 刊行しています 四〇円 I一 第 一線で後進の指導にあたる桜沢里真先生 ■各八二四円 一 あなたの cl協 会では、 のライ フワーク 化学調味料など の不山 筆 なも のを使用 せず、素材 の味を生 かす コツ かわかりま す 四季 の桜沢風普茶料理 和 ,・ 洋 ・中華 ■おもてなし料理 基本食 メ ニュ ー十 二か月 手作 り豆腐 コーフーなど さらに、 そして、 . さらに …… 〒 210卜 J 〒 2101:I :・ :・ :。 l :・ 1・ ANOTHER 他社出版物 ● ー ここ ■キ イ ヤるυ)は ‖ ( │ げ ド 方fゃ 1,夕 lυ ) │,′ し し かご ‖ )「 可 てtら 待│で す l「 さイ マクロビオティンクυ)ち tJ]! そして11サ lli食 について、 なとなど ヽ り 人′ liし てrt′ │:i11、 健ら り 1(づ く liづ く 々■つ本ばか1を ,こ めてみました ′ (二 4く │イ 11卜 l‖ (二 “ 淵 Ⅷ Ψ 悧 ニ 和 外 ボ 自然 の 法 則 と共 に生 きる (生 存 へ の行進出III部 )・ :… ……・● 257円 〒 72111 穀菜食 の ABC(久 11道 夫)… … ………… … ,■ ■・ ………■ 1480F: 〒260円 玄米食 の 本 (正 食協 会編 )… ……………………… ………… 。 日 12361■l 1=260::J ■ PU(無 双 原理 )の 基本的な 考え方 。応用編 かたみ (小 川 み ち)… ……・ ………………………… ………・■2060「 II 〒 31olll 品 切 マ ク 中ビオ テ イツクの考 え方 (11木 利 夫)・・… …… ……… 。 ■ 1648円 l=260111 マ ク ロ ビオテ ィック栄養学 (ヘ ルマ ン相原 )… … …………・■ 1545「 11 T260円 マ ク ロピオテ ィック健康法 (久 ,1通 人)… … … … … Ⅲll.,・ 日2060円 〒380円 「元気」の革 命 (イ fIII英 湾 )・ ……………………… ……・`.… …■1545円 〒310円 ・::'・ …………… … ………… 。 生活 革命 (石 Hl共 i弯 )・・… ……・ ■1236円 〒310円 。 ルマ ン相原 )・・……… ……………・■ 1300円 〒260円 陰陽 と酸 アル カ リ (ヘ ■子育 て とア トビー 母乳 で育 て る コツ (山 rlみ な 1)・・…………… … ………… 。 ● 1442111 〒310円 明 るいチベ ッ ト医学 (人 li原 ,1:太 16)… ……… …… ……… │■ 9101:l 〒 3101■ ・=菫 122611J 〒31011 内蔵 の はた ら きと子 どもの こころ (三 本成 夫)・・………・ ア トピー を家庭 で治 す (イ illl英 湾 )・・………… ……………・■ 1545「 ll 〒 3101Ч ア トビー性 皮膚 炎療 法 (Il:食 協 会れ」 )… ………… …………・■ 1000111 ■‐260111 。 ■1300円 〒260円 聖 な る産 声 改訂版 (山 懸良江 )… ……・ …… … ………… 。 ■ マ ク ロ ビオ テ ィツク料理 法 。 基本編 正食料 理 法入 門 (11食 協会編 )… … ……………… ………… 。 ■ 10301r; 〒 26011! 正 食 野 菜料理 百科 (岡 HItt r)… ………… …… … …………・日 1400,1 1=2601ll とってお き穀 菜食料理 (lE食 協 会編 )… ………… ………… 。 ■1300Fl l=2601JJ ■マ ク ロ ピオテ ィック料理法 。 応用編 ・……………■1200円 〒 2601:l ち)・・………………… ● 食養料 理指 南 (小 '││み …………・■2060111 〒 380111 (浮 …………………… i卜 宏 ■)… 玄米健 康 食料 理 マ ク ロビオ テ ィック食事法 (li)(久 11通 夫)… ……………・■1800円 〒380円 マ ク ロ ビオテ イック食事法 (ド )(久 ifl l芭 夫)… … … ………・■2300111 〒 3801Ч ベ ジ タ リア ン野菜 ク ッキ ン グ (人 イ トゆ み 1)… ………… …・■ 1030「 11 〒 310F■ 日体験 発表 と健康 への道 ・:│:Ⅲ・ 「がん 」あ る完全治癒 の記録 (サ テ ィラ ロ)… ……・ ・…■ 1`140円 〒310FЧ ・=… … .■ 1030円 〒210:lJ 正食 治病体験 。闘病記編 (111食 協 会編 )… ……… …・ ■ 1800円 〒2601:│ 体験 発 表慢性肝 炎十七年 (│II本 有 三 )・・… …… … ………… 。 ・`… ……………… …………・■2200111〒 260円 ………・ 食養療 法 (松 岡四劇 ・■1648111〒 3101■ (イ illl美 湾 )… ……………… ………… 食物 で病 気 は治 せ る`)… li玄 )… …………………… ………… 。 ■ 1030!11〒 310円 食 べ もの健康 法 (石 塚 ノ 半断 食 (1可 清接 史)… ………… …………………… …………・■ 870円 〒310円 日1854円 〒310PI 千島学 説 入門 (1卒 山紀 一 )… …………………… … ……… … ヽ る本 ■ G・ 0に 関す ・=… ……… … ………・■ 1236111〒 310円 バ イキ ンの 国探検 (桜 i'(如 │ )… … …・ 食生活 の革命 児 (松 本 朗 )… … … …………… … …………・■ 803円 〒31011: ■ ■ ビデオ リマ・ ク ッキ ング・ ビデオ (令 3巻 )… ……… … …………■45000「 I(送 料共 GO。 ヒス トリー ビデオ (全 1巻 )… …… … … …… ………■ 1800oF]( ″ ) ・,… … ………,日 60000円 ( ″ ) リマ/GO。 ビデオ (I円 巻セ ッ ト)… ………・ ■ ‐ ■その 他・資料 等 ・・ ・.… ……………■3910:tJ〒 380円 南北相 法 (水 野 1綺 北 )・・¨…………………………・ ■ 1800111〒 310111 姓名 の 神秘 (熊 崎忙翁)… Ⅲ … …………………… ………… 。 「食」器公 害 (家 1手 問題 協議 会編 )… ……………… …………■ 850円 〒310111 飽食 の 予言 … …… …………………………………… …………■1030門 〒310円 飽食 の 予言 Part 2… …………… ………………… …………・■ 910円 〒310卜 J 飽食 の 予 言 Part 3… ……………………………… … 。:,「 … ° ■ 910円 〒 310円 ホ ツマ ツ タヘ (松 本 蔵i之 助 )・ ………………… …・ ・Ⅲl:,二・.■ 1340円 〒310円 続・ ホ ツマ ツ タヘ { ″ )・ …・ …・ ………… ……… ……■1340円 〒310円 ・Ⅲ コ トタマの 話 (島 1l1111路 )… … ■,■・ ………… … ………・ ° ■ 1800円 〒310円 一A :・ ︰ ︱ ︱ ︱ ! 1 1 1 1 1 1 ︰ ︱ ︱ 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 ……………………………… ・■ ′ 方健康法 ( ″ )・・ 撃夕 ││:│ ‐ ・………………●も 食物による手当法 ( ″ )¨・ 1身 章な 411tll l i = ■ 一 ■︱ ー 1入 ■マクロピオテイ Fl編 玄拳正食入門 (=食 )… ………………………………。 1協 1会 編 'ク ■ 618「 I 〒 210111 l ) │・ │・ :・ ,・ 1・ ▲ ,・ 和 漢 三 才 図 会 より 上 か ら せ ん まい (四 態 )甘 草 全 国 日本 CI協 会 友 の 店 ■掲載希望の方は別ページの入会申込書 (法 人会員)で 申 し込んで下 さい。 3行 以上は 1行 につ き5,150円 増 しにな ります。 販 売 店 名 住 所 営業時間 日 休 話 電 主 な 商 品 。催 し も の く Jヒ 消 当〉 事だ 〒041)函 館市亀田本町631 〔 た ま ね ぎ 倶 楽 部 望 2 ”0 0 9 :00-15:00 0・ ◎・祝 ' 0138-40-6057 〒079〕 旭川市永山町11526 〔 北 海 道 健 康 学 苑 ■ , 0166-48-4107 〒006)札 幌市手稲区前田10条 17丁 目2-11 〔 手 稲 食 養 サ ロ ン 0 011-681-1120 (〒 064〕 札幌市中央区北2条 西28丁 目 〒030〕 〔 青森県青森市新町218 9 :00-18:00 0 塩 万 頭・ 喫 茶 あ り 9 :30-18:30 ◎・祝 野草摘、 砂療法、 料理教室 8 :30-18:30 0・ 祝 9 :00-19:00 オ ー サ ワ ジ ャ パ ン商 品 、強健 術 ◎ 〒031〕 青森県八戸市十八日町2 〔 自然食品の店 エ リナ八戸 ■ ' 0178-44-6461 〒013)秋 田県横手市追廻214 〔 巴 堂 2, 0182-32-3331 マ ナ 自 然 食 ■ , 0196-62-6205 〒02001)岩 手県盛岡市高松11531 〔 無 226 配達、 地 方発 食品、 野菜雑穀、図書、 食養指導、 送 手県宮古市新町 〔 美 容 と健 康 マ コ の 店 8 0193-62-8012 9 :00-18:00 〒022〕 岩手県大船渡市大船渡町野々田720 〔 ヨ陸自然食の店 スザキ店 8019227f563 9 :00-18100 ◎・祝 純 正 食 品 、CI図 書 9 :00-19'00 ◎ 食事処「友苑」● 2664095料 理講習 10:00-19:00 食品、 無農薬野菜、自然食 レス トランプラ トー 〒027)岩 (〒 980〕 ③ 宮城県仙台市青葉区中央3107 センター 7' 022-262-7677 みちの く自樹 堂 ん 〒980〕 宮城県仙台市大町2617 〔 ■ 月末O ' 022-265-4465 自然 食 品 サ ー ナ 仙 台 〒985〕 宮城県多賀城市伝上山1528多 賀城 シティ 10:00-18:00 〔 ハウス407● 0223653354 ① oO・ 祝 〒98131〕 宮城県仙台市泉区将監10810 〔 自 然 食 品 た ん ぼ ぼ 0 022-373-2225 一ク 々′ ッ ンニ 燎´ &ナ 食 ン 正イ ' 0245-23-1924 五 十 沢 屋 サ ン マ ー ト咲 田 店 1, 0245-62-3343 〒963〕 福島県郡山市咲田218 〔 ■ , 0249-32-4404 〒963〕 ス 庵 津 屋 福島県郡山市久留米2丁 目962 本 助 産 七号正食 ドック、 温浴療法、自然食品、 健康相 談、 水の健康器具 9 :00-19:00 0・ 盆・ 正 9 :00-20:30 ⑥ 9 :00-23:00 パ ンな ど火曜 日入荷 配達可 生物、 野菜、 9 :00-19:00 第3、 40 無農薬野菜 食品、自然酒、 CI図 書、 食養相談 純正食品、 〒970〕 福島県いわき市平古鍛治町102 〔 9 :30^ウ 19:30 0。 祝 8 0246-21-4159 〒966〕 福島県喜多方市諏訪1561 〔 ■ か部 な 一 ねヤ かチ OJ食 品、CI書 籍、無農薬野菜、ランチ タイム ' 0762-49-4805 ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① 有 ① CI図 書、 配 無農薬野菜、 食養相 談、 純 正食品、 口扶 達、 ① :00-16:00 母性 。 母乳育児の ことなら何で も OK 予約制 〒955〕 新潟県三条市四日町1416 〔 ① 陸〉 9 9 :00-19:00 ・第1、 30 0。 祝 t, 0256-35-2468 ジ ン ユ シ ン 一 ペ 働 力 石ブ レ 中ル 打′ 〒921〕 石川県金沢市新保本1222 〔 院 ■ 時間外 は店裏 自宅へ 毎月身体改造合宿、 月刊『マクロビアンJ発 行、 健康相談 ほか 2' 0246-88-2545 レL 44 山 10:00-21:00 0。 祝 〒970〕 福島県いわき市4'│1町 上小川字中戸渡35 〔 ' 0241-22-4193 食養相談、 無農薬野菜 10:00-18:30 ”無 林 a 265-8353 無 り や υ 8〔0249-45-6332 こ だ わ 禅 〒96013〕 福島県伊達郡飯野町字町29 〔 健康食品、 健康指導、 食養相談 無農薬野菜 と無添加 自然食品全般取扱 い 0 〒98131〕 宮城県仙台市青葉区上杉1728ロ イヤル 〔 ヒルズ上杉nol号 80223736427 〒960〕 福島県福島市五月町H19 〔 さつ き自然 食 品店 ■ ① レし ■4 頭屋 万な ぎ づち 手た 10:00-20:00 1, 0177-22-6577 院 CI書 籍、料理教室月 3回 食品、 0・ 祝 〈 東 骨 食養相談、 足心道指導、 食品、 書籍 10:00-19:00 食養手 当法相談可・配達。宅急便可 自然食品 の店tぎ さと― 8 011-644-1921 整 食品事業 完全無農薬有機農産物、 料理教室 書籍、 化粧品、 調理器具卸 し 純正食品、 ① ① 正食勉強中、スキー、テニ ス、 合宿、セ ミナー 〒94963〕 新潟県南魚沼郡塩沢町石打2037 〔 t, 0257-83-3667 く関 〒370)群 馬県高崎市和田町713 群馬マクロピオティック 〔 セ ン タ ー MA tt NA 8 0273-22-5484 東〉 10:00-20:00 0 図書 、食 品 、料 理 教 室 ① 須 ム フ ァ ー 麦 里 藤 商 店 リフ レ ッシ ュ学 園 SUN HOUSE麻 理 恵 〒373)群 馬県大田市中根801 〔 10:00-19:00 ③ 自然農法農産品、 純正食品、 米の ク ッキー、 食 養料理 ① 〒376〕 群馬県桐生市東久方町2621 〔 9 :00-20:00 ◎ 純正食品、 図書、自然酒、 無添加 フイン、 料理教 室 ① 宿便取 り、 体質改善半断食 セ ミナー lAl 11 :00-19:00 無農薬野菜、自然化粧品、 配達、 食品、 食事会 lAl 8 :00-20 : 00 漢 方 薬 、カ イ ロプ ラ クテ ィ ッ ク併 設 14:00-18:00 ①・◎ オー サ ワ商 品 自家 野 菜 2, 0276-31-8850 7' 0277-44-5733 〒376〕 群馬県桐生市宮本町461 〔 7, 0277-45-3001 〒37921〕 群馬県前橋市山王町22510 〔 て ◎・O ' 0272-66-5334 宮 前 薬 局 上 原 店 つ くばマクロビォティック 整 茨 城 り)農 場 晴 雨 (て り ,S、 O 〒30042〕 茨城県つ くば市北条301 〔 t, 0298-67-1951 〒31122〕 茨城県鹿島郡大野村和35428029969 〔 院 ・ 命 〒378〕 群馬県沼田市上原町180122 〔 t, 0278-24-3678 lAl 難 病 克服 指 導 、ヒフ ミ食 指 導 5434 整命院・護国寺 〔 〒122〕 文京区大塚517長 谷川 ハ イツ402号 ① 80339439540 〒34913)栃 木県下都賀郡藤岡町大前1751 〔 自給 自足的基盤に立 っての衣食住の追求 と実 践 2, 0282-62-2635 自 店り 品 なぐ な ん ヽ ゆど 〒32102)栃 木県下都賀郡壬生町助谷8865 修学事業協会栃木支部・ 〔 自 然 食 の 店 広 陽 2, 0282-86-4484 〒32132〕 栃木県宇都宮市錯山町6512 〔 ■ A‐ 食養、 健康、 修学相談、 相談随時 9 :00ヽ 1́9 : 00 0午 前・第 20 ' 0286-67-9200 ① `〕 ・クッキー、 自然食品 (冷 凍・冷蔵品有 )、 パ ン 草 lAl ハープ、 木染毛糸、 木製食器、 化粧品、 地方発送 〈 埼 玉 県〉 大 成 自然食 セ ン ター ん 埼玉県大宮市南中野3061 8 :00-20:()0 7, 0486-84-4466 〒330〕 埼玉県大宮市土 呂町27213 〔 ■ 11 :00-18:30 〒336〕 埼玉県浦和市常盤9104 〔 ■ 10:00-19:0() 良 ・ 浦 和 〒336〕 埼玉県浦和市仲町321ス カイマンション105 〔 t' 048-824-4636 11:00‐ 19:00 ①12∼ 19・ 無 〒343〕 埼玉県越谷市大沢4105 〔 て ' 0489-62-3479 然 食 ブカ リ ヤ デ けキ 自 ヨォ 橋 ン ヽ カ 大 〒350〕 埼玉県川越市霞ヶ関北42217 〔 て , 0492-32-9445 〒35002〕 埼玉県坂戸市薬師町218 〔 10:00-21:00 ④ 2' 0492-83-4433 ︲ ”○ 0 た べ も の ク ラ フ 〒355〕 埼玉県比企郡滑川町月輪9821 〔 ■ ' 0493-62-7461 す こ や か 薬 局 〒359〕 埼玉県所沢市松葉町262 〔 で 10 :00-20 :00 屋 Jヽ ピ コ ロ 純正食品、 野菜、自然化粧品、 書籍、 料理教室 無農薬野菜、 化粧品、 配達、 地方発 食品、図書、 送、 料理教室 野 菜 、化粧 品 、配 達 、料 理 教 室 配 達 い た し ます。料 理 教 室 西武 新宿線新所 沢駅 東 口 3分 〒362〕 埼玉県上尾市上町2725 〔 10: 00-19: 00 純 正 食 品 、有 機 晨 産 物 、浄 血 指 導 、料 理 教 室 〒367〕 埼玉県本庄市緑138仲 佳志 ビル1階 〔 ◎ 10:00-20:00 ⑥ 〒35013〕 埼玉県狭山市入間川153861 〔 で 2' 0487-74-8504 2' 0495-21-2424 ● lA l 野 菜 、書 籍 、パ ン 、化 粧 品 、料 理 教 室 、惣 菜 、配 達 ' 0429-59-1941 ′ 川 自 然 食 品 店 反 農薬八百 屋 ◎・祝 1(): 30‐ ‐ 19:00 ◎ ' 0429-95-5570 玄 質 ● I ︵ 2 ”0 ヽ◎ 0 0 堂 陽 大 店 食品、 無農薬野菜、 書籍、 化粧品 ③ ' 0488-31-0647 野 無農薬野菜、 配達 海産物、 ○ ' 048-666-5809 ヘ ル ス シ ョップ浅 野 豆腐、バ ン、 無農薬野菜、 海産物、 配達 ① ︵″ せ ゆ (〒 330〕 e ① ● ● ● ① く 千葉県〉 カ ム カ ム サ 市 川 平 和 ン 堂 自然 食 の店 シー ズ ン 酒 文 商 店 自然 食 品 の店 た ん ぼ ぽ 早 お き 村 〒263〕 千葉県千葉市稲毛区緑町1282 〔 7' 043-247-1737 〒272〕 千葉県市川市真問31112 〔 て , 0473-22-0810 音 (し お ん ) O 10:00-19 :00 無農薬野菜、 図書、 食事指導、 配達、 健康相談、 各地発送 食品、 無農薬野菜、 料理講習、 勉強会、 配達 ◎ 〒27201〕 千葉県市川市行徳駅前22122行 徳 マン 10:00-19:00 〔 ションlF 8 0473 56 6166 ◎・第2① 〒28925〕 千葉県旭市中谷里2526 〔 9 :00-19:00 〒277〕 千葉県柏市泉町657 〔 t' 0471-67-1997 〒273〕 〔 て 千葉県船橋市本町117東 武デパー トBIF 〒295〕 千葉県安房郡千倉町北朝夷29651 〔 ■ ' 0470-44-1975 10-19 第2◎ 食 品 全般 、自然 酒 食品、 無農薬野菜、 食養・美容相談、 各地発送 10:00-19:00 配達あり、品数豊富な完熟野菜 ④ レ20 : 00 00・ 第2土・日 11 : 00ヽ ● ● lA l 7' 0479-63-9906 ' 0474-25-2211 潮 10:00ヽ ´ 19:00 OJ食 品 穀菜食 レス トラン、 lA lA ① ① GA:A(ガ イ ア ) S 輸 不 二 自 然 食 品 ダ ク ト株 式 会 社 〒101)千 代田区神田駿河台3313 〔 nO く 東京区部 〉 8 03-3219-4865 00-19:00 〒102)千 代田区五番町214 〔 完全無臭 ニ ンニ ク“サチヴァ ミン"腸 内有効菌 ェ キス“プシュケー"代 理店 8 03-3264-6061 〒106)港 区麻布十番2213 〔 9 :30-19:00 野菜、 海産物、 食養相談 〒107)港 区赤坂7109第 4文 成ビル6F 〔 10:00^‐ 17:00 健康食品等 の通信販売 を行 なってい ます。 〒112〕 文京区関口1179 〔 受付時間12∼ 18 グルメマ クロピオティック料理の創作ア トリ エ、 料理術 セ ミナー、クッキ ングパーテ ィー★ 予約制 レス トラン風 Fu 食事会・パーテ ィー ★パー ティーズ…パ ーテ ィー企 画・ケータ リ ング。 お弁当★ハー トホ ップバ ザール…食品 と自然雑貨の小売販売 80334518966郵 便振替東京018943 0 8 03-3586-3861 2' 03-3269-0833 0。 O 未 来 食 ア トリエ 風 Fu 自 然 食 根 津 の 谷 〒113〕 文京区根津1114 〔 ■ 10:00∼ 21:00 O ' 03-3823-0030 アザ レマーメイ ド営業所 〒111〕 台東区元浅草1162 〔 ● 03-5828-5321 Fax o3-3843-0360 高 砂 自然 食 品 セ ン ター 8 03-3600-4322 恵 屋ツ のマ 百キ 八イ 春ン 青ゲ 9 :00-20:00 無農薬野菜、 果物、 勉強会、 配達 料理講習、 〒143)太 田区山王215大 森駅 ビル ララ地下2階 〔 10:00-20:00 第3⑥ 海産物、 配達 有機無農薬野菜、 8 03-3775-0403 0 企画出版 etc正 食料理教室併設 食品販売、 ● 03-3755-7643 〒151)渋 谷区大山町115(lF) オ ー サ ワジ ャバ ン 〔 北 沢 東 店 ● 03-3465-5021 Fax 3465-5022 〒150渋 谷区神南1106● 0334967100 〔 営業所/横 浜市緑区美しが丘5131880459015111 ◎ 10:30-18:30 ⑥ 平 日10∼ 19 0・ 祝は10∼ 18 〒151)渋 谷区富ケ谷184千 田ビル3F 〔 れ や ん アザ レ自然4LE品 (清 水 ) 〒155)世 田谷区北沢2389 〔 7' 03-3460-3961 〒157)世 田谷区南鳥山5114 〔 〒157〕 世田谷区砧427202 〔 ● 0334158461(さ ―良い子・ 歯白い) 〒157〕 世田谷区祖師谷3237 〔 ■ 健 〒160〕 新宿区西新宿853ス トーク新宿小岩井 ビル 〔 603 ■ 場 ' 03-3483-6443 ' 03-3366-2921 働 本 ナ 店 グル ッペ 自然食糧 品店 友永 ヨーガ学院荻窪本部 7祝 ・ ”. o③ o 自然食品 と地場野菜の店 る み や く 無 10:00-20:00 ◎ ︲ ”③ 0 〒156〕 世田谷区経堂237 〔 ■ , 03-3428-9555 適 10:00-19:00 2, 03-3326-5085 経 堂 自然食 品 セ ンター 康 7 ︲祝 ”. o③ o セ レ 株 式 会 社 t, 03-3467-2292 〒165〕 中野区新井52011 〔 2, 03-3385-6058 10:00-18:00 ◎・祝 〒167〕 杉並区荻窪5275 〔 10:30-19:00 7' 03-3398-7427 〒167〕 〔 杉並区上荻11813文 化堂3階 ① ① ① ① 〒125)葛 飾区高砂8135 〔 3147 日本 食 用塩 研 究 会 但 し 5時 ∼営 ① ピューテ ィーエ ッセンス (〒 146)大 田区池上 自然 食 品 セ ンター 本 店 エコロジー商品多数 祝は12∼ 19 0 日本 CI協 会食品事業部 ① ① ① ① 小売・卸 し、レス トラン 「天味」 食品全般・図書、 併設 ① 心 と体の トータルヘル スケア、フ リーエ ネル ギー商品、 化粧品 ① 海の精"配 布 自然海塩“ 無農薬 女性 3人 の八百屋 と玄米 レス トラン、 野菜、 乾物 お気軽 にお電話下 さい。無鉱物油 。 無合成活性 剤・無香料・無着色のほん ものの化粧品販売 但 し1∼ 19時 営業 自然農法野菜 自然食品他 宅配無料、 無農薬野菜 と果物 その他 豊寿、陽泉 サンゴ草、 梅督番、 喬 嚇 ① ① ① ① BlFは や おき 村010 レス トラ ン ● 033393122411:30∼ 21: み 00餅 9 :00-22:00 クラス :入 門 。 中級 。 安産・断食・瞑想等の講座 11:00-21:00 休み正月・盆・5月 連休各5日 配達有 ① =' 03-3393-5481 カ テ リ ナ ヘ ル ス の 里 自 然 の 幸 。 Ando 〒171〕 豊島区池袋2234 〔 8 03-3987-0952 ン 一 ′ 力′ ヤ ジ ン ワセ サ 送 ・ オ配 〒171)豊 島区南長崎5305 〔 11:00-20:00 〒173)板橋区小茂根54(一 般注文先) 〔 ■ 9 :00-17:00 ⑪・祝 8 03-3951-8509 〒174)板橋区南常盤台1294 〔 ■ ' 03-3973-0721 は る さ ん 商 会 〒174)板橋区蓮根21814 〔 ■ ' 03-3968-4120 〒176)練 馬区貫井31416 〔 富 士 見 台 自然 食 品店 2' 03-3990-6773 ◎ 9祝 ︲ ”。 00 3 ' 03-3958-7112 サ ン ポ ー フ ー ズ 0帆 12:00∼ 2 ”◎ 0 ′ 心 安 〒168〕 杉並区方南21815 〔 ■ , 03-3313-7700 ① 配達、 地 方発送、自然育 食品、ア除去食、引売、 児友の会案内所 ① 日本 CI協 会事業部、 配送 無農薬のお米 と野菜、 健康相談 三豊商事 KK 食品部 11:00-19:00 第2① 自然食糧品 と生活雑貨、 配達有 り 9 :00-19:00 野菜、 化粧品、図書 自然農法食品、 O ① 自然農法野菜・玄米・浄水器・無添加近海魚・特 殊牛乳・本・宅配有 ① ① ① 2 ”◎ 0 〒177)練 馬区西大泉町11510 〔 自然食 品 の店 な な くさ で 無農 薬 野 菜 、豆 腐 、パ ン、書籍 、洗 剤 lAl ' 03-3925-0914 藤 加 農 園 〒178〕 練馬区西大泉2144 〔 活性 発 芽 玄 米 餅 製 造 2' 03-3925-8731 ” 征︵ 〒176〕 練馬区練馬1227 〔 オー ガ ニ ックジ ャバ ン t' 03-3994-6911 化粧品、 食品、 野菜、アレルギー対策食品 全国 発送 ● 小川みち先生食養料理教室 食品、 野菜、 ⑥ ● 〈 東京市部 〉 は じめ健 康 食 品 店 東 京 幸 茸 い 園 や さ グ ル ッ ベ 調 布 店 村 〒180〕 武蔵野市中町1295 〔 1・ 2・ t, 0422-54-7716 〒181〕 三鷹市新川425303 〔 9 :00-18:00 ◎・祝 霊芝、 花粉、 純正食品、 全国配送、 半断食受付 〒181〕 三鷹市 下連雀3625 〔 10:00-18:30 ◎ 10:00-19:00 ◎ 10:00-19:00 ◎ 10:00-18:00 ①・〇 オ ー サ ワ 商 品取 扱 、練 馬・武 蔵 野・三 鷹・ 調布 地 区引 売 り 2' 0422-48-3877 7' 0422-47-6639 (〒 181〕 ■ 三鷹市中原2126 ' 0422-49-7225 ほうすいえん自然食品店 の 店 和 康 食 養 自 然 市 場 。国 分 寺 店 久 米 川 自然 食 セ ン ター .:、 ・ れ ・ あ ・ い の 村 〒182)調 布市仙川町11316 〔 7' 03-3326-2356 〒184〕 小金井市本町41422 〔 2' 0423-85-5261 (〒 185〕 国分寺市本町2145 玄 協 生 活 広 場 ろ ば や 火 島 の 屋 〒189〕 東村山市栄町22228 〔 11:00-19:00 ◎ t' 0423-95-9525 10:00-18:30 無 〒186〕 国立市西2202村 上アパー ト2F 〔 丈 自 然 館 無農薬野菜、 書籍、 玄米試食会 料理教室、 食品、 有機野菜、 書籍、 料理教室 無農薬野菜、 純正食品、 浮津宏子先生 の料理教 室 t' 0425-77-7126 書 籍 食 品 通 販・ 各種 相 談・ 出張 ピア ノ コ ンサ ー ト 〒192〕 ノ ヽ 王子市小門町20280426250096支 部/長 野、 〔 中野、 屋島、 会津若松、 鎌倉、 野菜、 手作 り生活用品、図書、 食 品、 移動販売 南部菜瑛場 (八 王子)80426463095 〒203〕 東久留米市滝山5116 〔 1():00-19:00 ○ t' 0424-77-5857 〒10001)東 京都大島町間伏 〔 τ (〒 10014〕 無農薬野菜、自然派食品、 書籍 三原 山の噴火の ごとくほとば しる生命 への情 熱で新 しき世界 へ / ' 04992-4-0350 八 無農薬のお茶・有機野菜・果物、 純正食品 7' 0423-24-3386 〒190〕 立川市柏町4516 〔 薔 有機 栽 培 無 農 薬 野 菜 、海 産物 、雑 穀 無農 薬 玄 米・ 自然 食 品 、全 国 発 送 自然食 品 の店 た なか や 7' 0425-35-5227 夢 窓 村 (井 上 淳 之 典 ) 3 八丈島八丈町大賀郷7590 9 :00‐ 20:00 鍼 灸 、レ ス トラ ン 、 食 品販 売 祭 '' 04996-2-1800 Q C) り ① Al ● C ● ■ (■ ● 「▲ ll〉 〈 神 奈 り マ ニ ホ ー ジ ュ 〔 〒257〕 秦野市今泉323H は 食 レス トラン&販 売 Z' 0463 82-6036 清水療術 院 (清 水鏡 晴 ) 〒214〕 川崎市多摩区登戸新町80 〔 で ' 044-933-1945 山 崎 鍼 灸 指 圧 院 (〒 213)り 1崎 市高津区末長2243 で ' 044-865-5581 イ ン ナ ー ク リ ニ ッ ク (〒 215〕 川崎市麻生区千代ケ丘9913 川 崎 店 ■ ' 044-953-9721 的 無 元 商 会 ラ 店ド ン 本レ フ 屋ル チ 田 ユ 杉ナ 八 百 屋 そ う だ わ よ 健康 自然 食 品 セ ンター 八 百 屋 横浜市緑区荏子田3228 t' 045-901-6776 穂 (み 陰 り ず (〒 232〕 横浜市南区中島町481 7' 045-712-3339 陽 〒246〕 横浜市瀬谷区阿久和町4405 〔 10:00^‐ 17:00 心身改善 ドッグ、 純正食品販売 ◎・祝 9 :00-19:00 ◎ の ' 045-784-0929 〒25901〕 神奈川県伊勢原市桜台11212 〔 7, 0463-96-0108 〒249〕 神奈川県逗子市逗子5328 〔 t' 0468-73-7137 配送、 要注文 食品、 自然酒、 食品、 横浜駅西日 5分 10:00-19:00 無農薬野菜、豆腐、枇把葉温圧 〒244〕 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町118山 ロビルlF 〔 8 045 881 7636JR戸 塚駅歩 7分 〒236〕 横浜市金沢区能見台通 り312 〔 郷 て 洞 鍼 灸 、指 圧 、小 児鍼 、食 養相 談 、PU会 、勉 強 会 7' 045-365-6493 花 ) 9 :00-21:00 ⑪・〇 7' 045-311-2196 〒247〕 横浜市栄区上郷町258 〔 岡 ■ ほ lAl O ⑪・祝 ︲ ︲ ”① ”◎ 0 0 か e 〒221〕 横浜市神奈川区鶴屋町3358 〔 ' 045-891-0322 ひ 一 日曜“ 節の食事会"ご 予約お待ちしてお ります 整 体 、氣 功 、磁 気 療 法 、要 予約 ⑥・◎ 9 :00-19:00 ”○ 0 自然 食 品 セ ン ター 弘 明 寺 店 (〒 225〕 10:00-17:00 食事は予約制、月 3回 料理教室開催、☆毎月第 ① lA Q 店舗、引売 り、 配達、 日晴耕舎 lA 食品野菜生鮮品 C 野菜、 洗剤、 食品、 書籍、 移動販 売 と配達 店舗 販売 ● パン、 豆腐、 野菜、 海産物、 石けん 。 洗剤、 他 いろ lA いろ lA 10:00-19:00 食品、無農薬野菜、豆腐、化粧 品、食 養相談、配 ◎ ① 達 lAl ゆ う き 自然健 康食品店 〒250〕 神奈川県小田原市東町395 〔 ■ ' 0465-32-3760 寿 延 千 所枝 台 藤 白 倉 店 商 観 山 荘 高 夢テ ッ ヨム シ ロ ャ ︶ シ < 穂 壇 ュ 希ヒ > なん じんケ ンコーフーズ 養 園 ろ ん こ く一 そ う (虚 空 蔵 ) 10:00-19:00 ③ 10:00-20:00 (+ 〒403)山 梨県富士吉田市下吉田251 〔 t' 0555-22-0200 〒406)山 梨県東八代郡御坂町上黒駒3550 〔 7' 0552-64-2041 泉 堂 桜 研 究 会 ン 一 一タ リ ン グ セ 士康 富健 ド・ レ・ ミ フ ァ ー ム 健 心 館 道 場 わ び ら の 〒391〕 長野県茅野市塚原21328 〔 11:00-18:00 ◎・祝 7, 0266-72-0073 る杉 え若 考店 をの し品 暮食 と然 命自 チ レ 自 然 食 堀 谷 コ ジ マ フ ー ズ ポ パ イ 広 場 輸 〒38901〕 北佐久郡軽井沢町追分1074 〔 t' 0267-45 7525 〒40915〕 山梨県北巨摩郡大泉村西井出8240 〔 7' 0551-38-4653 〒411)静 岡県三島市沢地4501 〔 C 食品、 健康電子製氷機、 風 呂用活性板 〒41003〕 静岡県沼津市原字東中141843 〔 ■ 〒410〕 静岡県沼津市大岡18941高 〔 「 lハ 9 :00-19 心身鍛練改造 ヨガ合宿 純正食品、自然便秘薬、 10:00-20:00 ③ 漢方薬、 野菜 イツ B101 lA ① 〒418〕 静岡県富士宮市若の宮町100 〔 10:00-18:00 ③ ■ 心身統一合氣道、 氣圧療法 (松 本健志)、 玄米正 食入門講座 (大 森一慧 ● ) 10:30-19:00 ◎ 11:00-17:00 0・ 祝 〒427〕 静岡県島田市中央町1422 〔 2' 0547-36-4311 〒438〕 静岡県磐田市中央町12215 〔 〒442〕 愛知県豊川市市田町大道下17 〔 7' 05338-6-5679 〒457〕 愛知県名古屋市南区呼続元町161 〔 t' 052-821-8746 〒460〕 愛知県名古屋市中区栄3308松 坂屋南館地下2F 〔 t' 052-264-3698 〒471〕 愛知県豊田市若宮町638 〔 ■ ' 0565-33-0687 食糧 品 、無 農 薬 野 菜 、調 理 器 具 、陶 器 無 無 農 薬 野 菜 、無 添 加 食 糧 品 食養料理教室火・土週 2回 開催 10:00-17 :00 ◎・祝 食品販売 料理指導、 オーサフジャパ ン商品、自然食品 10:00-19:00 ◎ 8 :00‐ 19: 00 ③・祝 10:00-18:30 ⑥ ① rA l Q lA l lA‐ ○ 10:00-18: 30 ● ① ③・祝 10 : 30-17 : 00 7' 0538-32-3016 〒415〕 静岡県下田市東本郷121サ ンプラザ内 〔 で │ム IA 〒424〕 静岡県清水市港町2713 〔 〒427〕 静岡県島田市南1930 〔 ■ │ム │ 無農薬野菜・無農薬果物他 こだわ り自然食品 し,ろ し)ろ 10:00-21 :00 〒420〕 静岡県静岡市駒形通 り653(lF) 〔 ■ ● 料理教室 (毎 月第1()食 品、 野菜 〒424〕 静岡県清水市平川地1410 〔 8 0543-52-9649 (〕 10:00-18,00 〒41903)静 岡県富士郡芝川町上柚野1673 〔 ■ 8 0543-46-2845 ① 大森英桜先生 を通 して正食の実際 を学ぶ半断 IA 食セ ミナー t' 0544-24-0556 t, 0544-26-2811 雄 大 な 山 々 と小 さな お店 / 健康 食 品 、健 康 指 導 、灸 2' 0559-24-4652 〒418〕 静岡県富士宮市宮町528 〔 各種健康法研究会、 食養料理研究会、 野菜作 り 10:00-17 ③ t' 0559-87-5290 〒47033〕 愛知県知多郡南知多町内海中之郷73 大 岩 自 然 食 品 8〔0569-62-0342 働 若 宮 食糧 販 売所 :1 食養・温泉・針灸・常設養生施設 。 案内書62円 切 手同封請求 ' 0558-22-7713 サマデ ィー ハ ウス・玄気 漢 方薬 、 健 康 相 談 、リス プ ラ ン化 粧 品 、食 品 千 ム 〒39984〕 長野県長野県南安曇郡穂高町有明 〔 t' 0263-83-5260 2 ”0 0 ヘ ル シー ハ ウス メ リー ( 森 本 ) PU図 書、料理教室、勉強会、交流会 食品、 〒39983〕 長野県南安曇郡穂高町豊里 〔 80263-83-3838 ' 0547-36-6738 棘 シ ンワ 玄米 ッ子の会 豆腐、 無農薬農産物、 食箋指導、 配 料理講習会、 達 `■ 玄米 自然食洋風 コース料理、天然酵母 パ ン、ヨ lA ーガ ' 054-271-3400 ナ ll ス キ ー 、テ ニ ス、温 熱 療 法 、半 断 食・健 康 相 談 (蒼 玄 協 会 指 導 )、 宿 泊 可 ' 0544-67-0356 自 然 派 の 食 卓・ 道 O CI図 書 純正食品、 9 :00-14:30 ◎ 2, 0269-65-2094 ' 0559-67-3777 英 豆腐、みそ、 野菜、パ ン、 貸本 書油、 一ム 福 HJ> 〒38924)長 野県飯山市大字豊田6398 〔 〒413〕 静岡県熱海市清水町177 自 然 食 品 「生 き る 」 〔 心 と体 の健 康 の ため に 7' 0557-83-5490 沖道 イ ンターナショナル 無 9③ ︲ ”⑥ ” ・ 0④ 0 3 て 生 ' 0468-35-8773 〒22002〕 神奈川県津久井町三井735 〔 て , 0427-84-3163 r◎ ナ カ 薬 局 〒239〕 神奈川県横須賀市根岸町436 〔 ■ ” ヽ ﹁第 ル の季 大 達 私加 マ 70 ︲ 祝 γ や ろ 10:00-19:30 0③ 0 ま 〒249〕 神奈川県逗子市久木2511 〔 7, 0468-73-8050 無農薬野菜、 食品全般、 化粧品、プロポ リス、 配 達 ● 無農薬玄米、 玄米餅製造、 純正讐油、 味噌 名古屋地域最大の自然食品売場 9 :00-18 : 30 食品全般、 化粧品、 健康相談 ③ 8 :30-20:00 ◎ 自然食品、 化粧品、 配達 ● G rA 〒485〕 愛知県小牧市小牧140 〔 愛知食 養 村「長 生 堂」 ■ 9 :00-18:00 ・クッキ ングスクール、 大森先生講演会、リマ ① CI図 書、 食養相談、 純正食品、アサバ化粧品 10:00^ツ 18:00 食 高蔵寺 ニ ュー タウ ン内 玄米 お か ゆバ ン、 品、 喫茶 〒48003〕 春日井市坂下町11-690 10:00-18:30 喫茶店併営 愛知県春日井市高蔵寺248 9 :30-18:00 0 ' 0568-75-9843 〒487)愛 知県春日井市押沢台71017 〔 む ざ と ぼ っ ぼ ■ , 0568-91-0666 ④ 〔 ナ チ ュ ラ ル ビ レ ッ ジ 0 0568-88-5740 ハ ロー ヘ ル ス ケケ 〒487〕 〔 ■ ④ ③ ' 0568-51-7621 〒503〕 岐阜県大垣市鶴見町6286 〔 10:00-18:00 〒500〕 岐阜県岐阜市織田塚町12 〔 10:00-20:00 自然 食 品 ハ ー トビ ア 7' 0584-81-0211 2 ”◎ 0 ヒ 輸 ・第2、 40 0。 祝 〒507〕 岐阜県多治見市陶元町1571 〔 80572225537中 央線多治見駅下車 玄 ノ ト モ く 近 ' 075-711-4551 ス 伏 見 〒612〕 京都府伏見区桃山町鍋島7 JR桃 山駅西50m 〔 で ' 075-611-0337 ウエ ル ネ ス 夢 小 町 〒617〕 京都府向日市寺戸町初田24 〔 ■ , 075-932-9723 ヘ ル ス マ ー ト大手通店 〒540〕 大阪市中央区大手通251 〔 ■ ' 06-945-0618 RELAX― SPACE 〒542〕 大阪市中央区西心斎橋2725竹 内ビルlF 〔 ■ MOTHER 書籍 弁当 (予 約制 )、 正食品、 10:00-20:00 ③ ③ 漢 方 は く ぶ ん 堂 〒573)大 阪府枚方市宮之阪1929(宮 之阪ショッピ 〔 ング S内 )● 0720402121 陽 会> 法博 英 融 A T丸 O い石 〒580〕 大阪府松原市河合263 〔 80723329293看 板なし 0⑥ 0 〒56301〕 大阪府豊能郡豊能町光風台278鈴 木英鷹 〔 ● 0727-38-6115 Fax 0727-38-6313 陰 9 100-20:00 ン舎 一 シ ヽ つ ス テ 一ヽ スん ル へけ ' 0745-73-2507 ■ 滋賀県大津市唐僑町1414 ' 0775-37-3878 健 幸 の 森 8 086-262-0312 0あ す ろ 文 化 社 8 0849-53-5775 0岩 本 綜 合 漢 方 〒732〕 広島県広島市東区若草町104 〔 ■ , 082-261-8001 C 9 :00-20:00 ③ O・ 祝 9 :00-19:00 0 〒721〕 広島県福山市新涯町123 〔 ① ① 鍼灸、 自然食品、 漢方薬、 操体法 ① 〒733〕 広島市西区三篠町212-23 〔 友愛堂中国伝続医学院 ■ 正食協会 岡山支部、 健康講座・料理教室あり、 ① 地方発送 も致 します 無農薬野菜 と自然食品豊富な品揃 え 配達有 ① 天然酵母バ ン 書籍、自然食品、 9 :00-17:00 鍼灸、漢方、自然食品による治療 第40 0・ 祝。 PU勉強会 毎月第4 0al会 、 料理講習、 〒734〕 〔 ● 0822552846平 賀佐和子 ' 082-237-2862 操 体 法 指 導 し ます 無 広島県広島市南区皆実町4112 l 食事指導、 配達 く山陰・ 山陽・ 四 国〉 〒71001〕 岡山県倉敷市藤戸町天城2221 〔 1' 0864-28-8227 実 ① 玄米正食指導、 案内書送呈 宿便取 り、 〒702)岡 山県岡山市千鳥町518 〔 自然 食 百 科 柿 の 木 皆 配達 無 〒636)奈 良県生駒郡三郷町信貴山西2102 〔 僣 貴 山 断 食 道 場 ■ (〒 520〕 ① 入門講座 研究会、 本部講座、 料理教室、 大森英桜先生講演会 ︲ ”③ 0 会 庫 電子チャージャ発売元 通信販売、 回 ∞ 兵 ① 12:00^ν 22:00 00 ・ 〒533)大 阪市東淀川区東中島12012ユ ニゾーン新 〔 大阪ビル414号 8064613528 大< ハ ッコー 山海 フーズ ① 9 :30-18:30 〒540〕 大阪市中央区内淡路町211 〔 2, 06-941-7506 ① 第2、 4、 3Э・祝 ︲ ”③ 0 △〓 協 無農薬野菜 純正食品、洗剤、 フィッ トネス、ジャズダンス、気 の研究、 美容 気 ヨガ指導 修正、 ' 06-213-0595 食 ① ) 〒530〕 大阪市北区天神橋3140あ づさビル 〔 0テ ィア・ベ ル・ア メ ト 2, 06-353-6825 正 ① 人間 を善 くするには食物が一番、良書が二番。 生 きが い 。 人間性向上書 良書 (真 の健康長寿。 『新 しき世 界 へJ・ 氏 専門。通販。資料 は葉書 に aを 記 し請求 を。(Faxも 歓迎) 名・住所 。 〒603〕 京都市北区等持院東町4946 〔 ● 075-461-5550 Fax 075-461-5575 〒606〕 京都市左京区高野蓼原町77 ル ① 自由人お宿 レス トラン マ ク ロ ピオ テ ィ ック 〔 ■ ヘ ① 書籍、 食品、自然野菜、 米、 鍋等 畿〉 〒51705)二 重県志摩郡阿児町鵜方9431 〔 , 05994-3-6326 海 静 養 生 回 、桧 扇 荘 ■ 堂 ① 自然 農 法・ 自然 塩・ 無漂 白衣 類 。 足型靴 ISEoSHIMAMACROBttCC ろ 化粧品、 配達有 食品全般、 8 :30-19:30 ◎ 〒910〕 福井県福井市堀ノ宮1803 〔 ■ ' 0776-21-3811 ま ① 年中無休 正食 と自然食品ヤナギヤ 7, 0582-45-9355 ① 9 :00-18:00 0・ 第3③ 整体、気功、(予 約)気 功教室 食養、 ① ● 〒747)山 口県防府市南松崎町54 〔 品 1, 0835-22-0347 食 島 純正食品、自然食品全国卸 社長/鶴 島ツユ子、 専務/原 田昌―・弘美 山 口健康 生活 セ ン ター 〒753)山 口県山口市道場門前2丁 目4-22 〔 ● 0839231842(本 部 80839723800) 食 養 村 ヤ ス 意 80858522243井 上裕恵 ろ り ん 集 子 屋 屋 北 島 も 店 み 自 然 食 品 の 店 玄 各種相談 純正食品配達 。 発送、 健康相談 無 8 :00^-20:00 第4◎ 〒760〕 香川県高松市栗林町3102` 〔 ■ , 0878-37-2976 00-19 無 10:00-19:00 〒770〕 徳島県徳島市庄町1丁 目4 〔 O t, 0886-32-8238 8祝 ・ ”. o〇 o 太 村 0 〒68923)鳥 取県東伯郡東伯町徳万12026 〔 〒790〕 愛媛県松山市湯渡町1022 〔 愛嬢純 正食 品 セ ンター ● 0899436464菅 本 フジ子 ち 10:00-18 〒77102)徳 島県板野郡北島町松の本江尻181 〔 7, 0886-98-1035 料理教室(錮 Э)東 洋医学会 ① 水にが り豆腐等豊富 無農薬野菜 と自然食品、 な品揃え、 宅配有 ① 天日製塩 ニガ リ豆腐 。自然農法野菜・他モ リモ リ′ ① ① 〒780〕 高知県高知市中万々2-22 〔 ● 0888728537山 崎嘉子 8 :00-20:00 自然 食 品 酵 素 自然 化 粧 品 〒780〕 高知県高知市八反町11268 〔 ■ 9 :00-20:00 正食料理講座、 配達有、 書籍販売、 玄米弁当 0午 前中 ① 無 ① ① ' 0888-21-2173 く 九州・ 沖縄 〉 エ ニ 然 自 食 ー ANY 品 館 会> 院 理 商会 医文 ン陽 科井 ヤ陰 内石 。岡 ン福 康 長 イく 愛 院 自 然 食 品 の 店 マクロピオテ ィック佐賀 。 ¨ ・ ① 洗剤、 器具、自然化粧品 〒813〕 福岡県福岡市東区舞松原1816(東 福岡自動 10:00-19:00 食品、 書籍、 サ ニ ー サ イ ド 〔 車学校そば)● 0926810883 0。 祝 10:00-21:00 食養道場 〒81401)福 岡県福岡市早良区野芥5丁 目118 こ う そ ハ ウ ス 〔 ■ , 092-801-1239 〒814〕 福岡県福岡市早良区百道31623M&S3階 〔 t, 092-846-6816 〒816〕 福岡県福岡市南区井尻32531 〔 ■ , 092-591-3706 10:00-20:00 料理教室、野菜、食品、書籍、自然化粧品 無 〒816〕 福岡県福岡市南区弥永2丁 目42 〔 玄米、 配達 食品、 料理教室、 8 092-585-7831 〒830〕 福岡県久留米市南町130番 5 〔 8 0942-21-5556 9 :00-17:00 C午 後・∝ 〒849〕 佐賀県佐賀市高木瀬東52113 〔 ■ ' 0952-31-1394 正食健康相談、 自然農園、自然食品弁当、 快医 学など 無 ' 0956-78-2629 粧 天 粧 子 下 飼 通 〒860)熊 本県熊本市東子飼町35 〔 山敬救 店 〒860〕 熊本県熊本市下通148 〔 ● 0963549161福 山約一朗 10:00-19:00 〒86146)熊 本県上益城郡甲佐町岩下143 〔 7 100-19:00 ◎ 場> 二年 腐3 豆応 品慶 食彙 部創 岡< 80963434043福 1, 096-234-0447 大分健康 自然食 セ ンター 1' 0975-32-2853 〒877〕 大分県日田市中本町324 い ず み や 薬 局 〔 1' 0973-23-8736 ひ 四 ラ 桜 木 ツウラ化粧品専門店 ) き の 季 家 栞 ll上 寛 継 大 口食 養 村 り 天 第 1、 30 オ リープ自然美容相談 体質別食養相談 。 食養研究会 純正豆腐、 地方発送可 食養相談、 移動販売、 有機野菜、 1, 0977-23-3244 〒870〕 大分県大分市府内町1320 〔 (カ 無 (〒 874)大 分県別府市堀田12組 -i-iff ベ オ リープ自然美容法 体質別食養相談 。 店 然 村 (〒 877〕 9 2' 0973-22-2282 〒880〕 宮崎県宮崎市月見が丘429 〔 80985-502002 〒890〕 鹿児島県鹿児島市宇宿3406 〔 漢 方専 門店 無 大分県日田市城町14242 ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① 家庭内教育プ ログラム (FMIoSMI)販 売 ◎ 10:00-19:00 ◎・祝 9 :00-20:00 ① OJ品 、地場加工品、食養相 野菜、 無農薬玄米、 談、 料理教室、ヨガ ① t, 09952-8-2708 純正食 品販 特選三 年番茶、テ ッカ ミソ製造、 売、 無農薬栽培 ① 〒89144)鹿 児島県熊毛郡屋久町麦生335(高 平) 〔 ■ 7-2541 心身魂のい こいの場、 案内書62円 切手同封請 求 ① t, 0992-59-4902 ①・◎ 〒895-25〕 鹿児島県大国市宮人169835 〔 ' 09974-7-2922、 〒900〕 沖縄県那覇市久茂地、 3118 〔 自然食 品 セ ンター 陽 報 ■ ■0988-61-7195 紅 葉 純 正 食 品 店 10:00-17:30 無農薬野菜、果物、玄米、自然食品 0・ 祝 :00^ヤ 22:00 ① 入院応需 案内書62円 切手 4枚 にて送付 野菜、オガクズ風 呂・断食道場併設 食品、 〒859〕 長崎県北松浦郡世知原町開作430 〔 あ す た まに ゃ ∼ な ■ 天 ―プ雑貨、マ クロピオティック食品他 ① 〒902〕 沖縄県那覇市寄宮163 〔 8 0988-54-0296 10:00-19:00 食養相談、 書籍、 純正食品 料理教室、 10:00-20:00 書籍販売、 純正食品、 食養相談 0。 祝 0 ① ① 製 造 美術 印刷 一般 販 売 郵 東 賀 載 一 T 9 号番 8 2 ” 番 7 6 1 目 6 丁釧 4代 橋 > 草2 浅6 8 区3 東< ︵ ム ロ苦 東 部 京話 東電 代表取締役 野 ヶ 山 量 尉 知 (プ ロの秘伝をご家庭 へ) 水塩 は「液 状 の 天 塩 」で 魂 塩 をえらん 0お いしさ発見 駿 状 の 天塩」 だからで きる生活提 案。 調理 改 善。 料 理 お いしく。 健康 志 向。 天 塩 みずしお 容器 自体 にも、 生活提 案 の工夫がいっぱい。 〒 169東 京都新宿 区百人 町 2丁 目24番 9号 1本 =450mι ポリ。 ポトル入り (天 塩 150g合 有 天塩は健康によいミネラルを バランスよく含んでいま九 ) 株式会社 天 塩 新 し き 世 界 へ 六七〇号 ◎ 一九九二年七月号 発行日 一九九二年七月 一日 編集兼発行人 花 井 陽 光 発行所 日 本 C I協 会 一 二 五一 東京都渋谷区大山町 一一︱五 電話 03 ●3469 o7631︵ 代︶ 振替 東京 0/194125 表紙装頓 帥 コ ア 印刷 ・製本所 佛ケイ エム エス l■l純 0722 電話 03(3371)1521代 表 正食 品 マ ル シ マ 尾道市東尾道9-2 80848・ 20・ 2506 日本Ci協 会 行事予定 9日 n ・ 2時 ∼ 4時 30分「正 食 医学研 究会」 ・ 6時 30分 ∼百年祭実行委員会 [TEL]03・ 3469。 7631(0 〒151東 京都渋谷区大山町115 ◎小田急線 。東北沢駅下車 2分 御神人の島伊 豆 大 島 に決定〃 ・ NOR!KOS MACROB:OT:C C00KING ・ 4時 30分 ∼ 7時 30分 3,000円 レ詳細 は {」 ・ t6日 0 ・ 1時 ∼ 3時「マ ックさんの無双原理教室」受講 料/3,000円 (正 会 員/2,500円 )レ 詳細 は 5P 11時 ∼r正 食相談」(大 森英桜 )レ 詳細 は 7P ・ 1時 ∼ 3時「水道水汚染 か ら身 を守 る法② 」 (岡 城 平之′ シンブ ル ライフセ ミナ ー代 表)受 講 パ 料 /1,000円 主催 。問合せ オーサ ワジャ ン帥 803(3958)7112 ) 23日 Q 25日 (日 ・ 11時 ∼「正食相談」(大 森 英桜 )レ 詳細 は 7P レ 6時 30分 ∼百年祭実行委員会 ト リマ・ クッキングア カデ ミー夏期修 了試作会 ) 椿 、温 泉 、三原 山 、澄 ん だ海 原 と海水浴 。 都会 か らの 車 は一切 シ ャ ッ トア ウ トした エ コ ロ ジー な島 、天 の気 が 降 りそ そ ぎ、地 の 気 が 溢れ る御 神 火 の 島一一 伊 豆大 島 。 最 高 級 の 調味料 と無 農薬 の 野 菜 と玄米 、身 土不 1■ 。一 物 全体 の 食事法 とポデ ィワー クで よ り健 康 に 、 よ り美 しく。 3泊 4日 のサマ ー キ ャ ンプ で 、あ なた の 免 疫 力は 一 段 とステ ップア ッフl″ ☆詳 しい 案 内書 をお送 りい た します。 お電 話 でお問 い 合 せ くだ さい。 803(3469)7631 8月 7月 l■ s E 20al2lrl22rafllrnt の 3泊 4日 5P ・ 2時 ∼ 4時「家庭 の 手 当法 」 (加 藤大季 ) 2500111 ・ 詳細 は 7P :7日 (」 :8日 (日 日はイ 糠 す 木曜日が定休 日 ■1階 の食品店は、 '夏 の健康学園サ マー キ ャンプ は 7月 10日 E ― ‐11時 ∼「正食相談」(大 森英桜 )・ 詳細は 7P l 8 日本 CI協 会は夏休 みです。(オ ーサ ワジャパ ン 東北沢店 の 夏休みは12日 困 ∼15日 lUで す 5 1 ) ・伊豆大島 夏 の健 康 学園 サ マー キャンプ。イ ン レ詳細 はチ ラシをご参照 くだ さい。 20日 轡 23日 輌 ) 27日 0 ・ 11時 ∼「正食相談」(大 森英桜 )>詳 細は 7P ① 帯権 803-3469-7631 日本 CI協 会職 員食堂 吉 至 至小 田 ★ 1食 300円 ★ メニ ュー は玄米 0味 噌 汁・ おかず一 品 ★前 日まで に必ず 予約 を して くだ さ い ★木曜 定 休 日。都合 に よ りお受 け で きな い 日 もあ ります ★調理 は研 修 生 の森 英幸 が 担 当 します ■ さくらホ ールでの課外教室が勢 ぞ ろ い。 (三 好 0422・ 55。 8963) ■ ヨガ教室 (毎 週 月・ 火) 太極拳教室 (7月 は 4日 、18日 ) (大 友 0422・ 47・ 6639) ヨガとインド古典舞踊教室 (毎 週火曜) (立 田 03・ 3780。 1062) シュタイナ ー 人形の会 (第 4金 )(中 島 03・ 3460・ 0612) ■各教室 の時間、料金 については各教室の担 当者 にお問い 合わせ下 さい。 健康 と幸 福 の料 理を 大自然 の幸 を生命 の糧 として頂く 味わ い い 深 季 節 野菜、 の 海草 、豆類、 ⋮・ ︰。 玄米 や穀類、 で調理します。 そんなク ッキ ング ア カデ ミーです。 マ油、ナタネ油など︶ ︵ 天然醸造 の味唱、醤油 、自然塩、 ゴ 純 正な調味料 化学的 に汚 されな い新鮮な材料 を、 精白 せず、 学び ま し ょう。 マク ロビオテ ィ ック料理は、 ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ リマ ク ッキング 健康と 幸福と美を創る マクロピオティックの 料理教室 中途 入学 で きます 。 お 問合 わせ くだ さい。 1993年 夏 【 期】時 講 師 浮津宏子 月 D 5 3 2 1 Ю 9 ︲ 7 l 6 2 4 2 9 2 時間に注意 2 2 浮津宏子 5 ︲ G 1 土 :13回 (13回 分 3,500円 ) 円 40,000円 又は (13回 分 正会員 3,500円 ) 13,000 円 科 回 3 級 1 初 ︰ 西村有美子 40,000円 6,000 中級科 考 0-括 納入がお得 誌 友 42 ︲ 調 71 F 水 0 33 明 296 12 岩名紀美 2︲ 92 6 明︲ 初 級 科 E ︲2 8 明 2 大森― 慧 田花朋) (宗 2︲ 9 調 51 14:00 大森 ― 慧 (宗 田花朋 ) 43 ︲ 明 Ю7 ︲2 S 6 明 9 ︲2 中 級 科 11:00 C 科 回 科 回 S 20:30 3 1 科 級 18:00 級 範 火 6 2 浮津宏子 範 S 14:00 師 ︰ 上 ⋮ 11:00 A 上 師 授 業 料 (税 込 修了証申請 規定回数 入会金 ―括納入 一回受講 備 ) 授 業 日 32 0 調61 時間 52 22 9 明 71 42 ︲2 8 明 181 クラス 割 82 5 明 H︲ 曜 間 02 7 明 2 コース 40,000円 (13回 分) 3,500円 です (1年 間有 効 ●受講には正会員 又は誌友になる 事が必要です。 ●一度納入された 授業料などは返 却できません。 ●授業料は受講当 日に受付でお支 払いください。 ●テキスト代は受 講料に含まれて おります。 ●クラスに空きが ある場合は昼夜 の変更は可能で す。(初 級科は水 曜と土曜の変更 も可能 )。 )。 ●講師の担 当は変更になることが あ ります。 ● 7月 25日 は修了試作会です。 ●田中はる美講師は先生の都合 に よ り非常勤講師 とな りました ●西オ寸有美子先生が講師 (補 )と な りました 日 l・ 4/21、 24 味噌 ,│ 4128、 5■ 玄 米 の炊 き方 ご ま塩 きん び ら 小松 菜 ご ま和 え 小豆 入 り玄米 ご飯 ふ きの煮物 セ イタン入 り野菜炒 め とろろ昆布オ│ パ ンオーサ ワ 5112、 15 玄米 がゆ 田含 まん じゅ う ひじき蓮根 ねぎ味吟 青来おひた し ゛ 5119、 22 おめで とう しくれ味吟 ロン ル ・ポチ タル ト 選根ボー 5.26、 29 玄米の り巻 蓮根 きんひ ら ・ 葉)カ リン トー ill(そ ばが き =ッ 、 6.2、 5 玄米 ご飯 玄米 クソー ′ 鉄火味口 9 よ もぎロール 619、 12 玄米 ご飯 ひたク ロ ケ ット 野菜サ ラダ クレープ ごぼ 6.16、 19 ひ じき入 り玄米 ご飯 うの味吟煮 小豆南lIN ショ ツン ,ド 26 交入 り玄米 ご飯 青来 と油 場げの煮びた し わかめ入 リサ ラダ 6123、 713 玄米 いな り寿司 水 11月 野菜水無 し炊 き ごまムソー 717、 10 人豆人 り玄米 ご飯 たた き ごぼ う キャベ ツ巻き 糸 LJJり ll子 しらた き煮付 (人 参・ 油場 げ入 り 7114、 17 かや くご飯 野菜 か き揚 げ 61.30、 l・ 4120 3色 そぼ ろ ご飯 汁 '會 うどの炊 き合せ 卓餅 4/27 パ エ リア風 ご飯 ポ トフ ピ ッッ ァ ニ ョ ッキ 5111 卯 の花 に ぎ り 苺 タル ト コー フ渦 i朝 巻 ごぼ うFl和 え ふ きの信 │‖ 巻 吸物 桜 まん じゅ う 5125 そば が き 竹 の「 ボー ル 5'18 押 し寿 司 マ カ ロニ グ ラタ ン 61 竹の rご 飯 梅 勺和 え うん ぺ ん だ んど 抹 茶豆 腐 3色 そ うめん 寿 司 618 餅 「 きぬか つ ぎ 大根 サ ラダ 615 野 菜 入 り雑炊 ■味 吟 生 魅紅 rl揚 げ しぐオ スタ ッフ・ ド・ ピーマ ン 6.22 妙 め ご飯 ボ ル シチ ロー ルキャベ ツ サン ドクッ キー 6/29 玄米 ピラフ け夏柑寄せ ロー ス トグルテン 場 げ団 r 7/6 蓮根 人 り玄米ご飯 シュウマ イ くず LJlリ サ ラグ ) 7113 きC 中華 まん じゅう +巻 ごまスープ わ力'め サ ラダ 7/20 ■上 級 。師範 科 のメ ニ ュー に、 天然酵 日バ ンが 新 登場 ″ し て中 級 、 上 級 、 師範 科 コー ス の順 大根 と 19 玄米 ご販 ごま塩 (7:3)切 り 「 ● 初参 加 の方 は 初 級 コー スから受 講 にお 進 みく だ さ い。 ●初 級 コー ス/ 玄 米 の炊 き 方 か ら マ ク ロピ オ テ ィ ック料 理 の基 礎 を 研 修 。 ●中 級 コー ス/ 初 級 終 了 の方 を 対 象 に、食 養 手 当 法 の実 際 、食 箋 料 理 、 ● 上級 師範 コー ス/ 中 級 修 了 の方 を 食 養 のお話 を 研修 。 対 象 に、 さ ら に応 用 的 な各 種 、季 節 の献 立 を 研 修 。 ●修 了 証 / 各 コー ス の規 定 の回 数 出 席 し 、期 末 の修 了試 作 会 に作 品 を 出 品 し試 験 に合 格 し、 規 定 の料 金 を納 入 さ れ た方 に修 了 証 を授 与 。 ● エプ ロン、 スカ ー フ、筆 記 用 具 を ●受 付 けを 締 切 って いな いク ラ スは 味 【 初級科】 高野 豆腐炊 き合せ よもぎ団子入 り味 Ig汁 寒漬 □普漕1番 茶 梅生番茶①② □ 主 食に対 しての副食の11合 と一 日の食べ 方 4126 小豆入 り玄米 ご飯 菜の花 rr和 え きんぴ らごぼ う(50%:50%)天 ぶ らそば ― rl.t冽 Sの 対応 IJ第 大根 l●J 椎茸 スープ ∵4jの 煮物 5‐ 10 来飯 竹の I昆 4i 魅 とオ そばのけん ちん仕 il 即席漬 コ 4i姜 湿 4j キの方 隻′ ‖ ふ用 半パ スター 月 ′ 二 千当法の基本 と │:姜 湿布、 トパ スター 51.17 交入 り玄米 ご飯 黒豆1と 布 野菜 旨煮 蓮pll,1 小かぶ即席漬 _FJ蓮 根湯① ② コー レン ロ ロ常食 と食箋料lIP 524 たけの こご飯 かば焼 き豆腐 油 み そ①② きゃ らぶ き とろろ昆布,│ □ 11腐 パ スター①② たんぱぼ コー ヒー 日 みその陰陽 5‐ 31 玄米 ご飯 riご まのあ、りかけ 4:コ ー フ4:姜 煮 グ リー ンスープ 竹の rさ んび ら │]第 二 人根湯 玄米 スープ ヤ ン ノー ①② 祀第一 人根湯、第 1人 根湯 617 メし交入 り玄米 ご飯 鯉 こく 肉 ジャガ チングン菜あんかけ ‖l席 漬 5順 湯 足湯 □ 自然治癒 力と正食 の りの1日 煮 しそご飯 6114 おかゆ 梅 「 南瓜 コロ ッケ 野菜 ツティー はぶ 茶 生 姜湯 面 主食の陰陽 │コ 卵響 6/21 お焼 き 生姜み そ 玄米 ご飯 玉 ねぎ のクリー ′、 煮 椎茸 と高野豆腐の合め煮 11大 根 おろ し入 り玄米 スープ 梅 生番茶 □「 どもや老人の対応 6/28 みそ3。・じや どまl常 にぎり 八宝菜 湯葉の佃煮 グ リーン豆腐 l]辛 了パ スター 大根 お ろしパ スター 塩玄米茶 □男 女・ 11齢 別の食べ 方 7/5 ほうとう きびハンバーグ 新 ごぼ う 味吟煮 キャベ ツごま和 え 咽 ねぎみ そ場 くず湯 くずね り [』 塩 と泄lに つ いて 7/12 変わ リソー メン そばが き ロー ルキ ャベ ツ 小豆南瓜1せ 布 □ 栗の葉の煎 il )立 て方 と食べ 方 生 姜湯 塩番茶 □献立 υ 7119 揚げ ソー メン 無「t玄 米ご飯 1慣 1と 4j なすの しぎ焼 き きtoう りの松前,責 Il質 疑応答 l rl健 康の 七人条件 0 持 参 し てく だ さ い。 4′ 途 中 入学 でき ま す 。 ● お申 し 込 みは お電 話 でお受 け致 し ます 。 ●保 育 室 を 利 用 さ れ る方 ヘ ▼昼 のク ラ スは 2歳 以 上 の歩 け る 但 し土 曜 日 は お 子様 を 預 り ま す ︵ あ りま せ ん。 あ ら か じ めご 連 絡 く ︶ だ さ い。 申級科}│*國■手1当 な 【 大森英桜 ビデオ シリーズ VHSカ ラ ー 各集約 80分 × 6巻 セ ッ ト 各集 30,000円 (税 込 )〒 800円 一瞬の間 に過去 。 現在・未来を見透す驚異の望診法人公開〃 ★ 人体 に秘 め られた各部位 の相 を無 双原理 で解 き明 か す こ とに よ り、過去 。現 在 。未来 の姿 を見透 す法 に、教 育 においては生徒 の カ ウ ンセ ツングや適職 の ア ドバ イ ス等 に、 その活 用範 囲 は多岐 にわた り、古 員1(=望 診法 )を 身 につ け るこ とがで きます。企 業 に 来 よ り秘 伝 中の秘 伝 とされ てい ます。 また健康 のみ お い て は社 員 の登 用 や能 力開発、商談等 の ビジ ネ ス な らず、 よ り幸福 に生 きるため に必 見 ′ 第 1集 人体体発生学と人相 第 2集 1.人 体発生学 と望診法の基贈① 2.骨 相学 3.眼 診と望診法の基硼② 4.人 相①―総論、病 との関係 5.人 相②―毛髪、眉、額 6.人 相③― 日、鼻、耳 1.人 相④一日、舌、あど、首 2.人 相⑤―ほくろ 3.手 相総論、手相①一生命線 4.手 相②―頭脳線 5。 第 3集 人相と手相 足相、 声相、 他 手相、 1.手 相⑤―手の形、オ旨の形、爪の形 2.手 相⑥―指紋について 3.足 相、手当療法 4.声 相、脈診、腹診 5.便 と尿 による診断 6.公 開望診相談 手相③―感情線 6.手 相④い運命線、 太陽線、 結婚線 VHSカ ラ ー 各集約 80分 × 6巻 セ ッ ト 各集 30,000円 (税 込 )〒 800円 ☆ 人間の成 り立 ち、人体 のイ li理 か ら食物の持 つ1生 質 い生命の現象を解 き明 か します。40有 余年、数 千人 ・ 食べ方 。体内での作用 を始め、各Tjrl病 気の原隊│・ の治療体験 を元 に築 きあげた■1論 をiIIる 、自熱のセ 墟1状 と治療法 まで、科学や西洋医学のはか り知れな ミナー実録版 ″ 第 1集 第 2集 正 食 編 基礎編の I 第 3集 基礎 編の Ⅱ 5.調 味料、加工品の陰陽 6.食 べ方、宿便 と反応 1.動 物性食品、果物、飲料の陰陽 2.体 質別、年齢別、性別の食養法 3.食 養手 当法 (1) 4.食 養手当法 (2) 5.消 化の生理 と造血 6.食 の段階 と病気の七段階 6.症 状で見 る陰陽判断 第 4集 第 5集 第 6集 1.無 双原理解説 2. 人間の成 り立 ち 3.穀 物 (主 食)の 陰陽 4.野 菜、海草 (副 食)の 陰陽 各論編の I 1.呼 吸器 (気 管支、肺 2.循 環器 (心 臓、血管 3.消 化器の 1(食 道、胃 1.脳 と神経、心の病気 ) 2. 目 ) ) 肝臓、胆嚢、膵臓、牌臓 6.泌 尿器 (腎 臓、膀眺 5。 ) 各論編のⅢ 1.子 供の病気 2.老 化 と老人の病気 3.ガ ンの 1(総 論、胃、腸、子宮 3.耳 、鼻、歯、 日、の ど 4.骨 、関節、外傷、皮膚 5:生 殖器 6.内 分泌、ア レルギー、ア トピー 約80分 × 6巻 セ ッ ト 40,000円 (税 込 )〒 800円 ★名前 は単なる符号で はな く、数 には それぞれの波動が働 き、 そ れぞれに意味や影響 が異 な ります。あ る数は吉数であ る数は凶数 ―― あなたの運命 を解明 し、軌道修正 を可能 に します。 (人 相、手相 ) (体 、 性格、 便尿など) 5.白 律神経 とバ イオ ソズム 4.ガ ンの 2(乳 、川 ) 自血病 など 5。 エ イズなど 難病、 奇病、 新病、 公害病 6.質 疑応答、 まとめ j、 1 2 3 4 5 6 VHSカ ラ ー 3.望 診法 4.望 診法 各論編の Ⅱ ) 4. 消化器の2(十 二指腸、 小腸、 大腸、 旺門 1.人 体 (臓 器)の 発生 と陰陽序列 2.I行 説、気 と経絡 ) 姓名学 入門 65分 数霊 と宇宙法則 85分 姓名学 の実際 とQ&A 87分 姓名学 による病気診断 87分 公開姓名相談講習会 88分 気学 の解明 とQ&A 87分 ●ご注文は、 ハガキ、 電話又はFAXで 日本CI協 会へ。 後払いであ受けします。 日本 Ci協 会 〒 151 東京都渋谷区大山町 11-5 TEL.03-3469… 7631/FAX.03-3469-7635 ● 3期 開 講 マ ッ ク さ ん の 第 無双原理教室 (連 続6回 シ リーズ) 「宇自の秩序」 探険隊募集 / 隊 長 >佐 々 井 譲 information 桜沢 先生 の つ くられ た 「宇宙の秩序」 を手 がか りに、 永遠 な る世 界 へ とびだ そ う.″ 内 日 容 生命の流れをさか上 りて 2 3 4 5 6 永 遠 る な 世 界 「いのち」 の探険隊の作つた地図 宙 宇 の 秩 無 双 原 理 の 生 命 と は 序 12定 理 何 か 時 )1時 ∼ 3時 2/24(日 )1時 ∼ 3時 1/1ス 日 3/211B)1時 ∼ 3時 5/1a日 )1時 ∼ 3時 6/2α 日)1時 ∼ 3時 7/1llB)1時 ∼ 3時 ■持 ち物 /『 宇宙 の秩序』(日 本CI協 会刊 ■会 費/3,000円 (正 会員/2,500円 ※ 当 日受付 にてお支払 い くだ さい。 ■電話 にて 中込 み受付 ) ) 講師プロフイール ■桜沢期―先生の門 下生として無双原理 を学ぶ。原子転換の 研究に参加する。現 在、日本正食品研究 所長。 P∪ ネーム :マ ツク NORLKOゞ ●のり子クッキング● RACROB10ttC C00KING ノ ″ ″″″ο ″ ィ♭ 明るく楽しく、自由な発想で マクロビオティッククツキングにチヤレンジ〃 ■会場/日 本CI協 会 3F ■会費/3,000円 ■時間/16:30∼ 19:30 ■申込 み/前 日の昼 までに必ず電話 でご予約 くだ さい。 ■ エプ ロン・ スカーフ・ 筆記用具持 参、会 員以外 の方 も受 講で きます。外国 人の方 もどうぞ (英 語 で の説明可返 講師プロフィール 伊藤のり子 :リ マクツ キングアカデミー師範 科を卒業後、自身のメ ニューをもとに、自宅 で外国人主体のクッキ ングクラスを開いて10 7/100 9/1B田 メ ニ ュー メ ニ ュー /230D 1口 メニュー ●ビザトースト ●ハト麦ご飯 0黒 米ご飯 ●ミネストローネ 0白 イングン豆の 0豆 腐かき玉汁 ●粟餃子 ビシソワーズ風 スープ ●もやしサラダ ●ナスのステーキ・ 0ク ルミ玄米の ●中華まんじゆう コロツケ イタリフーノ ●タルタルソース ●きゆうりのサラダ ●レモンプティング ●フリ レ レーツカクテリ ※天候等によリメニ ューが変更する場合 もあ ります。 0 年目に入る。 り 93夏 の健康学園 8e20ee-23m sH4E ン伊豆大島 サー ‐ンブイ 天の気が降りそそぎ 地の気が溢れる 御神人の 島で 宿泊先◎ホテル椿園別館「 椿亭」 「 新町亭」 〒100-01 東京都大島町元町 ●04992(2)1lH 食事・ セミナー会場◎ 町営開発総合センター lF会 議室 (役 場内) / ステップアップ 。 講 │ 師 テ ー 女のからだの自己診断4 ① 阿部 ■ ② 〃 ◎ ル │ ″ 3 〃 マ 3講 義でた0マ スターを晰 します。昧 をI T'格 魚 IIん 1,端 ストレス■ 攣 言 慌 距 ) ◎ ″ 気 に な る 病 、そ の 自 己 診 断方 法 ② ″ 8/21(」 2 4 Wガ ン Ψ 診 法 の 町 本的 活 i‖ 鶏傷り W潰 1傷 '日 1卵 i・ )場 1艦 石 冒 ◆椿あふ71る 大島公園で昼食 お弁当を用意 いた します。 ◆新火□展望台・山腹噴火□見学 7年 前の人噴火の時の溶岩流や割 til噴 火の跡を観察で きます。 オ ◆こともつづり方教室 大島での体験 を文にしてみよう ※プ ログラムの内容は チ定です 自 由 時 間 セミナ 31 阿部 宙 セミナー② 大森 英 桜 セミナー14 大 森 英桜 さ よな ら パ ー テ ィー 食事 解散式 昼 i 食 12100 解散 元町港発 13:00 海 港 1400 着 島鳥轟昌 熱 自 由 時 間 タ ミ じし セ 纂場 語曇 セミナ襦C 宙 阿部 宙 自 由 時 間 年 会 費 (3,自 4日 . お とな (中 学生以上 ) 自 由 時 間 ) 48,000Fヨ │(正 会 員 とその 家 族 46,000円 こども (5∼ 12歳 ) 30,000円 ) 幼 児 (2∼ 4歳 ) 自 由 時 間 10′ ◆今回は部分参加 はありません。 ◆大島 までの交通費は別料金です。 ◆参加費用 に含 まれるもの/食 事代 (合 計 6食 宿泊費、受講料、バスツアー )、 料金、 パー テ ィー参加費、子供 の部 プ ログラム料。 (注 :初 日の昼食はあ りま せんので各 自ご用意 ください。 ) 000P3 主催◆日本C:協 会 容03(3469)7631 〒 151東 京 都 渋 谷 区 大 山 田 11-5 FAX 03(3469)7635 ︵ 〓 A正 会員 B 誌 友 C 法 人 台 里 リ ン オ 拿 -3ョ ン :I金 展 舌 員 通 し参 加 :躙 」 賭拙 ※詳細 は案内書 をご請求 くだ さい。 (ハ ガキ、 電話、臥X、 で日本 C!協 会 へ) 別 暴 貫号 ァ_ 熱海港発 10:00 1日 本食用塩研究 岡田港着 ll:00 会大島試験場 2波 浮 港 受 付 3大 島 公 園 セ ミナー時 間 中、6歳 以 Lの お F様 8:00∼15:00 、 ※料金は参加費月1に 合まれてい ます。 を女 1象 に行 い ます。 ◆日本食用塩研究会大島試験場見学 ◆ ことも探検 隊 ″ いの ちの結晶 ` 海の精 力` で きる 「人 島 っ て どん な とこ ?」 までをじっ くりご覧 くだ さtヽ 。 種 大 協会指定船 (軽 食タイム) 桜 桜 ″ 自 由 時 間 ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ セ セ ◎ `Ilム 人間はどこから来てどこへ行<の か(宇 宙の秩序と万物の法則 ) ・ マクロビオティック エステティック入門 ④ 大森英桜 eeflflne eefllno enpflnrn enltner ⑤ 繰繰 ナ .﹃ 0=23456 789田 ︲23 6789 1 2 1︲︲︲ ︲︲︲︲ 2 あなたの免疫力は一段と J‐ 内 特 典 13,000円 月刊機関誌 (年 間42回 発行)4部 送呈、会員。 各種行事割 3は 料理教室、正食医学講座、正食相談 無農薬玄米配布のカムカムクラブ入会可。2000円 分の日本CI協 会発行の図書テープ券進塁。 6.lDll円 月干 U機 関誌 (年 間42回 発行)4部 送呈。料理教室、正食医学講座受講、無震薬玄米配布のカムカムク ラブ入会可。 30,900円 IE、 本誌 5部 配布。本MIl巻 末に広告掲載。協会出版等の卸取 3可 。各種行事割Bは 料理教室、正食医学講座、正食相談受講可。 ●会費の納入は、本誌はさみ込みの振替用紙、又は郵便局備えつけの振替用紙でお申し込みください。振替く 東京0-194125〉 0 初 め ての方、もう一度基礎 か らとい う方 ヘ 土よう入門講座 3:り 瑕 無 双原理 の お話 と軽食・ 座 談会 ①健康な食事をつ<る マクロピオティック食 事法とは…入門編 ②陰とは陽と│よ 、実生活 からマクロビオティックを学ぶ ③体質別マ クロビオティック改造法 …あなたも変わる。 ■日時/① 9/250② 10/301ELl ③‖/27仕 )い ずれも 2:00-4:30 ■食 事 の後 は質問・ 座談会 です。 ■必 ず電話で ご予約 くだ さい。 ■講 習費/各 回毎 3,000円 玄米 の基本食付 き ■会場 /日 本CI協 会 2Fさ くらホ ール ■ どなたで も、 どの回か らで も参加で きます。 「正 食 手 当」 の 実際 を体 得 しま しょ う/ 家庭 の 手 当法 ●7/1 71EL12:00∼ 4:00 「 点 眼 ゴマ油 の作 り方 。使 い方 」 、 隋。 混 曇 [善恣 場 亀 品 方 」 セ キ 喘息、 ・ 白髪な ど ●9/1811L)2:00∼ 4:00 「 ほ<ろ 、いぼ、シミ、そばかすの取り方」 安全 な材料 と伝 統的手法 で取 り去 る方法 を公開 しま す。 お 話 し ・担 当 ■ 加 藤 大 季 マクロ ビオカけク を く 学ぶ 楽し ース 基本コ 大森美狭 工全オ ロ 校 ■日程/毎 月 2回 、巻末の行事予定表 をご 覧 ください。 ■相談料/20,600円 (30分 間) ■ご相談は正会員の方が対象です。 未入会の方は入会手続 きをお願いします。 ■ご相談は電話予約が必要です。日時 を指 定 させていただ きます。 ■当相談は医療指導ではな く、あ くまで皆 様が正食を実行 されてい くためのア ドバ イ スですので、ご了承 ください。 ■より理解を深めて頂 くために、事前に下 記の本をお読みになる事をおすすめ しま魂 (詳 細は図書 PRペ ージ参照 『魔法のメガネ』 『食物 による健康 法特 為 550号 )『 マクロピオテ ィッ (「 新 しき世界 へ」 ク滲円L ■相談後、個人別の食事指導箋をお渡 しし ます。 ) ① 10:30② ‖:00 ③ H:30④ 13:00 ⑤ 13:30⑥ 14:00 ⑦ 14:45③ 15:15 ⑨ 15:45⑩ 16:30 ① 17:00 ■説明会(相 談終了の方) 12:15 14:45 16:30 17:45 マ クロ ビオ ティック生 活 相 談 相談 ・ 加 藤大季 工 食 を実行 す る上 での トラブ ル はよ りよい 解決法 で〃 ■個人相談 (有 料 )。 要予約 ■相談料/10′ 300円 (40分 ■講習費/各 回毎2,500円 (材 料費を含む) ■申込み/前 日までに必ず電話予約をして下 さい。 ■会場/日 本Cl協 会 3F料 理教室内 ■ どなたでも参加できます。 ① 12:00∼ ② 14:30∼ ③16:15∼ ④ 17:30∼ ) ■ ご相談は誌友・ 正 会員の方が対象 です。 ■ 日程 6/19、 6/26、 7/17、 ① 12:00② 12:40③ 13:20④ 16:30 ■電話相談 も受 け付 け ます。 (毎 夜可 ) 事前 にお申 し込 み下 さい。 ノ ・ 桜 沢如一 生誕百年特別企画第一 弾 期 間 中 に正 会員 に入会 また は更 新 ロロロ円分 の カセ ツト され ます と、ロリ テー プをブ レゼン ト ノ 一 と い が 今年 は桜 沢 如 一 先生 生誕 百年 にあた り、数 々 の特 別企 画 を準備 して ます 、第 弾 して今年 の 4月 1日 か ら来 年 3月 31日 まで に正 会 員 に入会 、 も しくは更新 された方 に対 し ま して、協 会 で 発売 中の テー プ ライブ ラ リー か ら、 お好 みの テープ8,000円 分 (8,000円 券 プ レゼ ン トさせ て い ただ きます。 この機 会 に、 ぜ ひ多 くの方 にマ ク ロビオティッ 1枚 )を クをお広 め下 さ い。 テープ価格 は2,000円 か ら4,000円 まで各種 あ り、今後 、協会 主催 の講演 テー プ を随時発 売 して い きます ので お楽 しみ に。 。 お申 し込 み │よ 、入会 または更新の際 に、 テープ引替券 (有 効期間/ご 入会 更新後 1年 い 間)を お渡 し致 しますので、引替券 にご希望 のテープ名を明記の上、お申 し込み下 さ 。 申込 期 間 :平 成 5年 4月 1日 ∼ 平成 6年 3月 31日 期 間 中 に正会 員 に入会 また は更 新 を され ます と、 こんなにお得 です 。 2 8 ①月刊「 新 しき世界へ」年間12回 (毎 月 1冊 )… ・ ②協会刊行物専用図書券 …………… …………… ③テープヨ1替 券 (8,000円 券 1枚 )・ ………・……… 6 正会員 年 会 費 典 特 600円 分 13,000F咽 000円 分 000円 分 ④各種行事の会員割ヨ │ 誌 友 ①月刊「新しき世界へ」年間12回 日本 au 合 計 600円 分 (毎 月1冊 )… … 6,600円 分 6,000F咽 CI協 会 ● マ ク ロ ニ ヒ 計 写 ぶ 鷲 電 V① 亀 ア F罰 0時半 ∼8時半 ︶ 営 業時 間は 1 ■東 北 沢店 の体 業 日は毎 週木 曜 日です 。土 曜 。日曜 ・祝 日は営 業 。 ︵ 1 東北沢店 サ マ ーセ ール 10%off 7月 4日 lB)∼ 11日 (8日 格 改定商品● 550g ひ しお の 糀 は 定 休 日 ) 日頃 の ご愛顧 に感 訪│い た しま して、 7:け り│き セ ール を 実 施 い た します。 (玄 米、 籍 、 テ ーフ 、贈答 「I等 は !ヽ 11「 ′ じは りお待 ち してお ります。 除 く)ご ※j直 イ 販売 の セ ー ル は 6サ 1に 終 了い た しま した。 liを 米九 ●夏 期 中止商 品● 1キ ゆずの香味 ての べ うどん 夏期 は冷蔵保管 して下 夏 期休 業 の お知 らせ 社 8月 l日 (日 )-15(日 本 東北 沢店 8月 12日 1/1∼ 15佃 本社 移 転 の お知 らせ ― ― ― ) ) この た び 弊 社 で は、 8月 よ り本 社 を下 記 へ 移 転 す る こ と に な り ま した 。 ‖ 〒 354 埼 玉 県 富 士 見 市 羽 沢 1-1 なお、移転 作業 の ため、 8サ とぞご f承 ドさい。 1 l IIカ ザ)81115Hま で体 業 させ てい た だ きますので なに )で す。 移転後の営業開 好)は 、 8サ 116日 か ′ これを機 に、社 員一 同、 `素 ノ)ご 受顧 によりいっそ うお応えいたす所 存で ござい ます ので、今後 とも変わ ′ ぅぬおり│11て の は ど、お願 い中 し 11げ ます。 │′ 選 び抜 か れたホ ンモ ノた ち ! オ ーサ ワジヤパ ンのサ マ ーギ フ ト ご 注 文受付 期 間 6月 15日 ∼ 8月 20日 (但 し、本社 移 転 の ため 8月 1日 か ら i5日 を除 く) 健 庫 で、美 し く、朗 らか な生 き方 自然 の法 則 にの っ とった シ ン プル な生 活 そ ん な提 案 を贈 り物 に しま した。 企 劇 18品 H。 厳 選 され た ギ フ ト 々 をお届 け します。 の 数`で お │ILli「 にな った あ の 方 に 、 安 全で美 味 しい ギ フ トを 送 ってみ ませ ん か ? ※資料 ご希望 の 方 は左下の請 求 券 をハ ガキに貼 り、本社 宛 お送 り下 さい。 一九九 二年 七月 一日発行 一 種郵便物認可 ︵ 年 間 、正会 員