歴史と文化(Ⅲ)(大衆文化論)

08 年度以降
07 年度以前
歴史と文化１(大衆文化論)
歴史と文化(Ⅲ)(大衆文化論)
担当者
木本
玲一
講義目的、講義概要
授業計画
この講義では、特に 20 世紀以降のサブカルチャーについて
理解を深めることを目指す。複製芸術の発展、それに関連
した産業の成長は、文化、社会のありかたを大きく変化さ
せてきた。講義では、主に 20 世紀のポピュラー音楽と隣接
領域を対象に、文化、社会の動態について考察を深めてい
く。講義の軸は社会学である。
1
イントロダクション
2
20 世紀のサブカルチャー1：ロックと対抗文化
3
20 世紀のサブカルチャー2：ロックの成熟化
4
20 世紀のサブカルチャー3：ヒップホップの時代
5
サブカルチャーとグローバライゼーション 1：日本の
ロック（流入期～）
6
サブカルチャーとグローバライゼーション 2：日本の
ロック（その後～）
7
サブカルチャーとグローバライゼーション 3：日本の
ヒップホップ（流入期～）
8
サブカルチャーとグローバライゼーション 4：日本の
ヒップホップ（その後～）
9
産業と文化
10 ヤンキー文化とオタク文化 1
11 ヤンキー文化とオタク文化 2
12 複合メディア社会とサブカルチャー1
13 複合メディア社会とサブカルチャー2
14 まとめ
テキスト、参考文献
評価方法
随時指定する
試験により評価する
担当者
講義目的、講義概要
授業計画
テキスト、参考文献
評価方法
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