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韓国研究情報収集法
担当者 講義目的、講義概要 授業計画 テキスト、参考文献 評価方法 養 韓国研究情報収集法 担当者 講義目的、講義概要 きむ 金 ひぃ すく 熙淑(김 희숙) 授業計画 本講座は、実際にどのように韓国研究を行っていくの か、その方法論を理解することを目的とした、演習形式の 講義である。韓国研究を行う際の研究課題設定の方法か ら、資料収集法、現地調査の方法、研究成果のまとめ方、 そして研究成果の発表までを、総合的に学んでいく。3- 4名のグループをつくり、グループ毎に研究テーマを決め て研究を行い、最終的には研究成果を発表してもらう。履 修者にはグループ研究への積極的な取組と発表において も質疑応答の積極的な参加を期待したい。 *韓国語を理解する者に限る。 注意:はじめの授業で演習のグル-プ分け、発表担当者と 1、ガイダンス 2.各自発表する方法を選び、発表日程決定 3.ハングルのタイピング練習① 4.ハングルのタイピング練習② 5.ハングルのタイピング練習③ 6.調査発表① 7.調査発表② 8.調査発表③ 9.調査発表④ 10.調査発表⑤ 11. 現地調査発表⑥ 12. 現地調査発表⑦ 13. まとめ 注意:「現地調査」は、授業時間以外にフィールドワーク を必須とする。 担当日を決めるので必ず出席すること。欠席は遠慮し極力 1回目の授業から出席すること。 テキスト、参考文献 評価方法 適宣プリントを配布する。 主に調査、発表の取組、研究成果の課題レポ-トで評価す る。 89