08 年度以降 07 年度以前 フランス芸術文化講読Ⅰ フランス文学講読 a

08 年度以降
07 年度以前
フランス芸術文化講読Ⅰ
フランス文学講読 a
担当者
根本
祐徳
講義目的、講義概要
授業計画
講義目標
フランスの名詩に触れ、フランスの文化を味わいましょ
う。
文学講読という科目の性質上、授業計画を立てるのは難し
いことです。履修する学生は必ず予習して出席するのが原
則ですが、学生の予習・復習の度合いによって授業の進度
を考慮して進めます。
講講義概
Baudelaire, Rimbaud, Verlaine, Apollinaire, Éluard,
Prévert などの詩を読みます。フランスの詩を読む場合は
詩法を知っていなければ読めません。簡単な詩法の説明か
ら始めてフランスの有名な詩群を味わって行きたいと思
います。
授業の進め方などについては最初の授業で話します。履修
希望者は必ず出席してください。希望者が多い場合は授業
の性格上制限することがあります。
テキスト、参考文献
評価方法
『近代フランス名詩選』 駿河台出版社
および プリント
学期末の定期試験と授業への参加度による。
08 年度以降
07 年度以前
フランス芸術文化講読Ⅱ
フランス文学講読 b
担当者
根本
講義目的、講義概要
授業計画
春学期に続く
春学期に続く
テキスト、参考文献
評価方法
『近代フランス名詩選』 駿河台出版社
および プリント
学期末の定期試験と授業への参加度による。
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祐徳