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増刊号(H24年度後期 協定留学生特集)

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増刊号(H24年度後期 協定留学生特集)
환영!
Chào mừng!
ようこそ!
Bienvenidos!
欢迎!
Dobrodošao!
韓国・東国大学
胡 玥
日本語・日本文学科3年
ベトナム・ホーチミン市師範大学
DUONG HA NHU
日本語・日本文学科 3年
子供の頃、日本の漫画を読んで、
アニメを見て、私の想像には日本は
とってもきれいで、日本人はいつも時
間を守っていて、私は一度でいいから
日本にいきたいと思っていました。桜
とか紅葉とか富士山などを見えて、
お茶を飲みたいです。得に赤ちゃん
に話しかけたり、歌を歌ったりすると
きの、日本語の発音は大好きで、日
本の文化とか日本人ことを全部知りたいと思いま
した。時間が経つにつれて、日本の雑誌を読んだ
り、日本の歌を聴いたり、ドラマを見たり、日本語
を勉強することに興味を持っていました。でも、学
校で日本語はありませんでしたから、英語を勉強
しなければなりませんでした。
大学に入る時、日本のことを勉強したいと思い
、最初,日本語を勉強しなければなりませんでし
た。日本語は難しいですが、面白いです。あっと
いう間に3年生です、日本語と日本の文化と日本
人を少し理解できて、本当にうれいしいです。
将来日本語教員になりたいですから、今、一緒懸
命勉強しています。
協定生認定式
来日後スケジュール
9月12日 来日
9月13日 協定生ガイダンス
9月18日 入学式・協定生認定式
10月 6日 歓迎BBQ
10月20日 摩耶祭
10月21日 摩耶祭
発行元
武蔵野大学 グローバル教育研究センター
TEL: 03-5530-7418
E-mail: [email protected]
小さい頃から日本に対して憧れて
います。この半年間、日本語と日本
の文化を勉強して、日本のすばらし
い名所旧跡に行ってみて、日本の
日常的な習慣を体験してみたいです。
まず、協定留学生として、勉強しな
ければならないです。本場ではない
国で言葉を勉強する時、一番弱い所
は言葉の雰囲気とニュアンスだと思
います。なので、日本にいる間、日本
人の話し方、言葉の使い方などを慣
れて、日本人のように日本語を自然
に話せるように努力します。
日本の名所の中で行きたい所は
いっぱいです。富士山、北海道、京
都、大阪などたくさんあります。
以前、ずっとテレビと本の中でよく見てい
た美しい風景は中国の名所とはどう
いう違いがあるのか見てみたいです。
日常的な習慣と言ったら、食事をす
る前に「いただきます」、終わったら
「ごちそうさまでした」を思い出しま
す。このような日本的な礼儀と習慣
を日常生活で体験してみたいです。
スペイン・マドリード自治大学
Diego Medina
日本語・日本文学科3年
クロアチア・ザグレブ大学
Marcela Peric
政治経済学科3年
私は初めて日本に住むので、たくさんのことを経験したいです。
初めに、私は旅行することと、写真とることが大好きです。それなので、
友達と日本国内を写真を撮りながら旅行したいと思っています。日本の宗
教と歴史にも非常に興味をもっています。 そのため、多くの神社やお寺
を訪れたいと思っています。例えば、鎌倉の大仏は、私の一番好きな日本
の場所です。京都にもぜひ行きたいと思っています。
次に、私は自然が大好きなので、いつか富士山に登りたいです。あそこ
の景色はきっときれいで、すばらしいと思うので、美しい写真を撮れると思
います。さらに、日本の伝統的な文化が大好きなので、時間があれば小さ
な村にも訪れて、多くの伝統的な料理を食べて、日本の習慣も知りたいで
す。そうすることで、日本語も上達できると思っています。
私は日本でのパーティーにできるだけ多く参加したり、新しい友達を作っ
たり、一緒にカラオケや居酒屋に行きたいと思っています。最後に私は、
東京にあるいくつかの有名な場所を訪れたいとです。例えば、新宿を歩い
て買い物をして、ゲームセンターにも行ってみたいです。 さらに、原宿も
歩き回ってみて、渋谷区のハチ公の銅像を見てみたいと思います。
最後まで日本の生活を楽しもうと思っています。
ザグレブで高校に入学した時、日本語の選択授業を選ぶことができま
した。そこで日本語を勉強し始めました。日本語は面白い外国語と思い
ました。高校三年生になった時、五ヶ月間仙台育英高校留学しました。
仙台で色々な日本の習慣や行き方にであい。それ以来ずっと日本語と
日本文化に興味が持ちました。
日本で国際精神が感じました。すばらしことだと思いました。政治学者
になりたかったし、ザグレブ大学で政治学部で入学しました。二年後、
日本学科で日本語の勉強を続けました。理由は日本とEU 関係を研究
したいです。私の国クロアチアは来年EUの加盟国になります。加え
て、クロアチアは日本から学ぶべきことがたくさんあると思います。
私は日本とクロアチアの関係より良いために働きたいです。
武蔵野大学で日本語と政治学の勉強する機会があった、とても嬉
しいです。
一生懸命頑張ります!
中国・西南大学
李霞麗
グローバルコミュニケーション学科 2年
なぜ日本に興味を持ったかというと、この理由は多分西南大学で過ごし
た二年間日本語を教えてくれて先生達のおかげでかもしれないと思う。
実は大学に入る前に日本に関する一切の物事と接したことが一向にな
い、だから、日本語を学び始めるとき、発音やら、文法やら、外来語やら
、本当に難しいとその時つくづく思っていた。ずっとその悩みを抱えてい
て、時々諦めようとする思いも頭に思い浮かべてきて、先生達は私の微
妙な感じを気づいたか、あと相談に乗ってくれて、親切に励ましてくれて、
日本語上達法など様なコツを教えてくれた
しかし、自分が日本語専攻だからといって、日本語のみに専念すれば
いいという考えが大間違いではないかと思うのである。どんな国の言語
でも言葉のなかで、長い歴史をたって国の人たちの知恵を含まれて生み
出した、特定の特徴を持つものがあるのである。それは協定生として志
望したの一つの理由、もう一つは、日本をもっと深く学んでいくうちに、な
んとなく自分が日本語に興味があるというより、中日のあいだの異文化
コミュニケーションに好奇心を起こしてきたといったほうがいいというよう
な感じがする。そういう好奇心を持って協定生として志望したのである。
中国・西南大学
康静純
グローバル・コミュニケーション学科 2年
日本の流行文化にずっと深い興味を持っている。自分も様々なドラマやアニメなどか
ら日本のことに知るようになった。
そのなかに、いちばん好きなのはやはり日本の探偵小説と推理ドラマである。性格
のため、いつも謎解きのようなことに好奇心があって、その趣味を満足させた探偵小
説と推理ドラマが自然に好きになった。
中学校のときからいままでいろいろなドラマをみた。そこで、推理ドラマがほとんど探
偵小説や漫画より脚色されたに気付いた。このおかげで、東野圭吾や宮部みゆきなど
の名家の作品も拝見した(中国語だけど)。ストーリーの展開だけではなく、キャストの
心理分析と世相を反映することが日本の探偵小説の特徴であると思っている。
わたくしは作家たちがキャストの設置と人間性へのあの深さによく感心した。これか
らは推理作品をもっと知りたいと思う。日本にいる一年間を生かし、本場の推理作品を
できるだけ拝見つもりである。
台湾・大仁科技大学
孫珮倩
日本語・日本文学科 3年
この協定半年の中で、一番行ってみたい所は今年5月に開業のスカイツ
リーです。ニュースによって、中には展望台もあるし、食べ物もおいしいし、
いっぱいショップが集まりました。休暇の時にぜひ一度に行ってみたいです。
また、色々なサークル活動や町のボランティア活動等に積極的に参加し、
日本の文化交流を通じ、生活・伝統・歴史を学び取っていきます。学校の活
動では、摩耶祭と黎明際に参加することによって、チーム一丸になって難題
や困難を乗り越え、そこから得ることができるチームワーク、即ち「絆」を大事
にしたいと思っております。
私にとって、お金で買うことができない一生の宝になることを期待して、色々
な活動に参加したいと思っております。とても貴重な経験が得られること希望
しております。
スペイン・マドリード自治大学
Beatriz Ramirez
日本語・日本文学科 3年
私の名前は ベアトリス・ラミレスです。スペインから来ました。
マドリードに生まれて、その町に住んでいます。今23歳です。
子供のときに日本に興味を持つようになったけど、漫画とアニメだけ見て
見ました。16歳だったときに日本語を勉強することを始めたんです。最初
は “日本語は難しすぎる”と思ったし、いつも“漢字が嫌い”と言いました。
しかし、日本の歴史と文化の本を読んで本当に好きだった。
2008年にマドリードのアウトノマ大学で日本語や日本文化の新しい学
位があるだろうと聞きました。喜んでいた、”最適な機会”と思って、入学
手続きしました。そのおかげで、武蔵野大学に来て、夢を叶えている。
趣味については絵を描くこととドラマを見ることです。時々料理するのが
大好きです、でもまだ下手です。スペインで毎週テレビにサッカを見まし
た。サッカが本当に大好きです。一年間学校でサッカーをして、チャンピ
オンシップも参加したんですが負けたんです。
絶対にこの機会は、専門のキャリアのため、自分の生活も大事なことと
思います。日本について多くのことを知っていて、新しい人に会います。う
れしいです。将来で通訳になりたいから絶対に頑張ります。
この機会をいただき、ありがとうございます。
ベトネム・ホーチミン市師範大学
NGUYEN THI NGA
日本語・日本文学科 3年
小さな国というベトナムからの私は留学生として日本に来た。日本に来るま
え、日本語がまだ苦手で 新しい生活になれるか、一年後 自分の日本語がど
うなるかということがいつも心配していた。
しかし、来日後、いろいろ手伝ってくれたおかげで 安心になっている。まだ
一週間くらい日本にいるけど 体験したものがとてもおもしろかった。人々が親
切で 生活が便利で きっと早く新しい生活になれるはずだと思う。それで、日
本語が上手になる将来に信じしている。今、一年後のことについて考えてみた
ら、すばらしい将来が見える。まず、一年間生活を体験する、前より成長になる
人をはじめ、日本語が上手になり、日本文化がよく分かる人になる。そして、自
信があるので 大勢の前にいじけなくなって、仕事のとき 日本語の困ることが
あるかもしれませんけど、私にとって自信と熱心があれば、大丈夫だと思う。
その将来がすばらしすぎかも、それを持ちたいので これからいろいろ勉強し
なければならないとともに、日本人のような生活を体験することが必要だ。それ
で 武蔵野大学で勉強するうちに、できるだけ頑張っていろいろことをしたい。
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