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平成 26 年度 公立陶生病院歯科医師臨床研修プログラム

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平成 26 年度 公立陶生病院歯科医師臨床研修プログラム
平成 26 年度
公立陶生病院歯科医師臨床研修プログラム
プログラム番号
050154001
Ⅰ.プログラムの名称
公立陶生病院歯科医師臨床研修プログラム
Ⅱ. プログラムの特色
歯科疾患も全身疾患の一疾患であることを理解しつつ、全人的医療を行なうために各種基礎疾患
を持った患者の治療を通じて、総合的な治療を行うことができる。BLS を始め外傷に対する救急
治療の手順を身に付ける。
Ⅲ.研修実施施設
1.施設名
公立陶生病院
2.所在地
愛知県瀬戸市西追分町 160 番地
3.施設長
院長 酒井和好
Ⅳ.プログラム責任者
1.総括責任者
酒井 和好(院長)
2.プログラム責任者(指導責任者)
神谷 祐二(歯科口腔外科部長)
3.事務部門責任者
川本 充則(管理部長)
Ⅴ.プログラム管理運営及び指導体制
プログラムの内容の検討や個々の研修医の評価などを研修管理委員会に提出し、その承認を得る。
(歯科医師研修管理委員会)
総括責任者
委 員 長
委
員
委
員
委
員
委
員
委
員
委
員
委
員
委
員
委
員
委
員
院 長
部 長
医 長
医 長
専攻医
歯科技工士
歯科衛生士
看護師長
部 長
瀬戸歯科医師会
主 幹
主 事
歯科口腔外科
〃
〃
〃
〃
4A(歯科口腔外科)病棟
事務局
外部委員
リクルート・研修管理室
リクルート・研修管理室
1
酒井
神谷
木下
服部
松井
平野
大澤
佐々木
川本
青木
小林
長江
和好
祐二
篤敬
雄紀
康賢
雅之
寿子
昌子
充則
靖
民男
智志
Ⅵ.募集人員
1名
募集方法
歯科医師臨床研修マッチングによる
選考方法
面接、書類審査、健康診断、適性検査
Ⅶ.プログラムの概要
研修目標の概要
患者中心の全人的医療を理解して、全ての歯科医師に求められる基礎的な歯科診療能力(知識、
技能、態度)を身に付けることを目標とする。また、歯科医師として求められる人格を涵養する
ために、将来の専門性にかかわらず、広く医学、医療のニーズを認識しつつ、一生涯を通じて行
われる自己研鑚をする態度を身に付ける。
研修施設及び期間
施設名
公立陶生病院
研修期間
平成 26 年 4 月 1 日から平成 27 年 3 月 31 日まで
1 年間
但し、研修修了後は、歯科口腔外科にて 1 年間引続き研修することとし、希望により麻酔科、ICU、救
急外来など隣接各科の研修も可能である。
研修期間を前期(4 月 1 日から 9 月 30 日まで)と後期(10 月 1 日から 3 月 31 日まで)
の 2 期に分け、前期の 1 ヶ月間はオリエンテーション、コンピューターシステムの説明、各
種見学などが行われる。
研修目標
以下の「基本習熟コース」を自らが確実に実践できることを基本とし、研修後に早期に習熟す
べき「基本習得コース」を頻度高く臨床経験する。
1.歯科医師臨床研修 「基本習熟コース」
【一般目標】
独立診療が実施できるようになるために、基本的な歯科診療に必要な臨床能力を身に付ける。
(1)医療面接
【一般目標】
患者中心の歯科診療を実施するために、医療面接についての知識、態度、技能を身に付け実践する。
【行動目標】
① コミュニケーション・スキルを実践する。
② 病歴(主訴、現病歴、既往歴、家族歴)聴取を的確に行なう。
③ 病歴を正確に記録する。
④ 患者も心理・社会的背景に配慮する。
⑤ 患者・家族に必要な情報を十分に提供する。
⑥ 患者の自己決定を尊重する。
(インフォームドコンセントの構築)
2
⑦ 患者のプライバシーを守る。
⑧ 患者の心身におけるQOL(Quality Of Life)に配慮する。
⑨ 患者教育と治療への動機付けを行なう。
(2)総合診療計画
【一般目標】
効果的で効率の良い歯科診療を行なうために、総合治療計画の立案に必要な能力を身に付ける。
【行動目標】
①適切で十分な医療情報を収集する。
②基本的な診査(基本的な検査を含む)を実践する。
③基本的な診査の所見を判断する。
④得られた情報から診断する。
⑤適切と思われる治療法及び別の選択肢を提示する。
⑥十分な説明による患者の自己決定を確認する。
⑦一口腔単位の治療計画を作成する。
(3)予防・治療基本技術
【一般目標】
歯科疾患と機能障害を予防・治療・管理するために、必要な基本的技術を身に付ける。
【行動目標】
①基本的な予防法の手技を実施する。
②基本的な治療法の手技を実施する。
③医療記録を適切に作成する。
④医療記録を適切に管理する。
(4)応急処置
【一般目標】
一般的な歯科疾患に対処するために、応急処置を要する症例に対して、必要な臨床能力を身に付け
る。
【行動目標】
①疼痛に対する基本的な治療を実践する。
②歯、口腔及び顎顔面の外傷に対する基本的な治療を実践する。
③修復物、補綴装置等の脱離と破損及び不適合に対する適切な処置を実践する。
(5)高頻度治療
【一般目標】
一般的な歯科疾患に対処するために、高頻度に遭遇する症例に対して、必要な臨床能力を身に付け
る。
【行動目標】
①齲蝕の基本的な治療を実践する。
②歯髄疾患の基本的な治療を実践する。
③歯周疾患の基本的な治療を実践する。
3
④抜歯の基本的な処置を実践する。
⑤咬合・咀嚼障害の基本的な治療を実践する。
(6)医療管理・地域医療
【一般目標】
歯科医師の社会的役割を果たすため、必要となる医療管理・地域医療に関する能力を身に付ける。
【行動目標】
①保険診療を実践する。
②チーム医療を実践する。
③地域医療に参画する。
2.歯科医師臨床研修 「基本習得コース」
【一般目標】
生涯にわたる研修を行なうために、より広範囲の歯科医療について知識、態度、技能を習得する態度
を養う。
(1)救急処置
【一般目標】
歯科診療を安全に行なうために、必要な救急処置に関する知識、態度、技能を習得する。
【行動目標】
①バイタルサインを観察し、異常を評価する。
②服用薬剤の歯科診療に関連する副作用を説明する。
③全身疾患の歯科診療上のリスクを説明する。
④歯科診療時の全身的合併症への対処法を説明する。
⑤一次救命処置を実践する。
⑥二次救命処置の対処法を説明する。
(2)医療安全・感染予防
【一般目標】
円滑な歯科診療を実施するために、必要な医療安全・感染予防に関する知識、態度、技能を習得す
る。
【行動目標】
①医療安全対策を説明する。
②アクシデント、インシデントを説明する。
③医療過誤について説明する。
④院内感染対策(Standard Precautions を含む。
)を説明する。
⑤院内感染対策を実践する。
(3)経過評価管理
【一般目標】
自ら行なった治療の経過を観察評価するために、診断及び治療に対するフィードバックに必要な知
識、態度、技能を習得する。
4
【行動目標】
①リコールシステムの重要性を説明する。
②治療の結果を評価する。
③予後を推測する。
(4)予防・治療技術
【一般目標】
生涯研修のために必要な専門的知識や高度先進的技術を理解する。
【行動目標】
①専門的な分野の情報を収集する。
②専門的な分野を体験する。
③POS(Problem Oriented
System)に基づいた医療を説明する。
④EBM(Evidence Based Medicine)に基づいた医療を説明する。
(5)医療管理
【一般目標】
適切な歯科診療を行なうために、必要となるより広範囲な歯科医師の社会的役割を理解する。
【行動目標】
①歯科医療機関の経営管理を説明する。
②常に、必要に応じて医療情報の収集を行なう。
③適切な放射線管理を実践する。
④医療廃棄物を適切に処理する。
(6)地域医療
【一般目標】
歯科診療を適切に行なうために、地域医療について知識、態度、技能を習得する。
【行動目標】
①地域歯科保健活動を説明する。
②医療連携を説明する。
5
Ⅷ.研修歯科医の処遇
常勤非常勤の別
常勤嘱託
勤務時間
8:30 ~ 17:15 休憩 60 分
時間外勤務
なし
当直勤務
なし
休日及び休暇 土曜日、日曜日、国民の祝日及び年末年始休暇、年次有給休暇、夏季休暇、
忌引休暇、病気休暇、結婚休暇
給与(平成 25 年度予定)
1 年次
基本給
278,500
諸手当
40,000
合計(月)
318,500
賞与/年
485,000
年 収
4,307,000
※人事院勧告により変動あり
保険
健康保険、厚生年金、労災保険
宿舎
独身寮あり
施設内の研修医室
あり
健康管理
健康診断 年 2 回、臨床心理士によるカウンセリング年1回
歯科医師賠償責任保険
外部の研修活動
病院において加入(別途個人加入は任意)
学会、研修会への参加可能、参加費用の支給あり
Ⅸ.出願問い合わせ及び資料請求先
〒489-8642 愛知県瀬戸市西追分町160番地 TEL (0561)82-5101
公立陶生病院 リクルート・研修管理室
6
〈別記1〉
【
病 院 の 概 要 】
開設当時(昭和 10 年頃)の瀬戸市は、陶磁器産業都市として栄えた町でありましたが、零細企業
が集団で存在したため、産業公害患者が多い地域でした。しかしながら、医療は十分でなく、開業医
もごく少数という状況であったため、住民の中に地元病院設立の要望が高まり、産業組合法による有
限責任医療購買利用組合の病院を作る計画がなされ、地域住民の参加を広く求め、昭和 11 年 10 月に
地域住民の大きな期待を担って設立されました。
以来、幾多の母体変遷を経て瀬戸市、尾張旭市及び長久手市で構成する一部事務組合立病院となっ
た後も設立当初からの地域の皆様に親しまれ、信頼され、期待される病院をめざし、尾張東部医療圏
(人口約46万人)の急性期医療を担う基幹病院として高度・先進医療の充実を図るとともに地域医
療機関との連携を進めてきました。平成 13 年 9 月財団法人日本医療機能評価機構認定(平成 18 年 9
月・平成 23 年 7 月認定更新)を受けました。
① 開
設
者
公 立 陶 生 病 院 組 合
(管理者 瀬戸市長 増 岡 錦 也)
② 構 成 市 町
瀬戸市、尾張旭市及び長久手市からなる一部事務組合立病院
③ 院
酒 井 和 好
長
内科、精神科、神経科、循環器科、小児科、外科、整形外科、形成外科、
④ 診 療 科 目
脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、
眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、歯科口腔外科
合
計 20科
⑤ 病
床
数
716床(一般666床、結核44床、感染6床)
⑥ 職
員
数
1134名(臨時職員を含む、当院への派遣職員を除く、休職者を除く)
医
薬
技
剤
師 173人
(代務医は含まない)
師 33人
157人(放射線技師 32 人、検査技師 40 人、理学療法士 21 人、栄養士
師
7 人、臨床工学技士 29 人、その他 28 人)
看
護
師 610人(助産師 23 人、看護師 572 人、准看護師 15 人)
事
務
員 92人
労 務 員 他 69人
⑦
診療指定等
 結核予防法指定医療機関
 労災保険指定病院
 生活保護法指定医療機関
 更生医療指定医療機関
 原爆被爆者指定医療機関
 救急告示病院
7
 性病予防法指定医療機関
 臨床研修指定病院
 母体保護法指定医療機関
 第二種感染症指定医療機関
 地域周産期母子医療センター
 労災保険二次健診等給付医療機関
 歯科医師臨床研修指定病院
 地域がん診療連携拠点病院
 肝疾患専門医療機関
 災害拠点病院
 地域医療支援病院
⑧ 認 定 施 設
 日本口腔外科学会認定医制度指定研修機関
 日本脳神経外科学会専門医訓練施設
 日本外科学会外科専門医制度修練施設
 日本医学放射線学会放射線科専門医修練機関
 日本消化器内視鏡学会指導施設
 日本整形外科学会専門医制度研修施設
 日本眼科学会専門医制度研修施設
 日本耳鼻咽喉科学会専門医研修施設
 日本消化器外科学会専門医制度指定修練施設
 日本内科学会認定医制度教育病院
 日本麻酔学会麻酔科認定病院
 日本泌尿器科学会専門医教育施設
 日本産科婦人科学会専門医制度卒後研修指導施設
 日本消化器病学会専門医制度認定施設
 日本病理学会研修認定施設B
 日本小児科学会小児科専門医研修施設
 日本呼吸器学会認定施設
 日本循環器学会認定循環器専門医研修施設
 日本超音波医学会認定超音波専門医制度研修施設
 日本皮膚科学会認定専門医研修施設
 日本神経学会専門医制度教育施設
 日本アレルギー学会認定教育施設(呼吸器・アレルギー内科)
 日本アレルギー学会認定準教育施設(小児科)
 日本透析医学会専門医制度教育関連施設
 日本リウマチ学会教育施設
8
 日本乳癌学会認定医・専門医制度関連施設
 日本東洋医学会研修施設
 日本心血管インターベンション治療学会研修施設
 日本集中治療医学会専門医研修施設
 三学会構成心臓血管外科専門医認定機構基幹施設
 日本臨床細胞学会認定施設
 日本呼吸器外科専門医認定機構関連施設
 日本救急医学会救急科専門医指定施設
 日本静脈経腸栄養学会栄養サポートチーム専門療法士認定規則実地修練認定教育施設
 日本静脈経腸栄養学会 NST 稼動施設
 日本呼吸器内視鏡学会専門医制度認定施設
 日本脳卒中学会専門医認定制度研修教育病院
 日本精神神経学会精神科専門医制度研修施設
 日本臨床腫瘍学会認定研修施設
 日本腎臓学会研修施設
 日本栄養療法推進協議会認定 NST 稼働施設
 婦人科悪性腫瘍化学療法研究機構登録参加認定施設
 日本周産期・新生児医学会周産期専門医制度周産期母胎・胎児専門医暫定研修施設
 日本がん治療認定医機構認定研修施設
 ステントグラフト実施施設
 日本周産期・新生児医学会周産期専門医制度周産期(新生児)専門医暫定研修施設
 日本緩和医療学会認定研修施設
 日本血液学会認定血液研修施設
 日本内分泌学会内分泌代謝科認定教育施設
 日本糖尿病学会認定教育施設
 日本脳ドック学会脳ドック施設
 日本手外科学会認定研修施設
 日本不整脈学会・日本心電学会認定不整脈専門医研修施設
 日本認知症学会教育施設
9
研修時間割(基本習熟コース)
4
5
6
7
8
9
10
11
基本習熟コース 月 月 月 月 月 月
月
月
(1)医療面接((1)~(9)は行動目標)
(1)
○ ○ ○ ○
(2)
○ ○ ○ ○
(3)
○ ○ ○ ○
(4)
○ ○ ○ ○
繰り返し習熟
(5)
○ ○ ○ ○
形成的評価
(6)
○ ○ ○ ○
(7)
○ ○ ○ ○
(8)
○ ○ ○ ○
(9)
○ ○ ○ ○
(2)総合診療計画((1)~(7)は行動目標)
(1)
○ ○ ○ ○
(2)
○ ○ ○ ○
(3)
○ ○ ○ ○
繰り返し習熟
(4)
○ ○ ○ ○
形成的評価
(5)
○ ○ ○ ○
(6)
○ ○ ○ ○
(7)
○ ○ ○ ○
(3)予防・治療基本技術((1)~(4)は行動目標)
(1)
○ ○ ○
(2)
○ ○ ○
繰り返し習熟
形成的評価
(3)
○ ○ ○
(4)
○ ○ ○
(4)応急処置((1)~(3)は行動目標)
(1)
○ ○ ○
繰り返し習熟
(2)
○ ○ ○
形成的評価
(3)
○ ○ ○
(5)高頻度治療((1)~(5)は行動目標)
(1)
○ ○ ○
(2)
○ ○ ○
繰り返し習熟
(3)
○ ○ ○
形成的評価
(4)
○ ○ ○
(5)
○ ○ ○
(6)医療管理・地域医療((1)~(3)は行動目標)
(1)
○ ○ ○ ○
繰り返し習熟
形成的評価
(2)
○ ○ ○ ○
(3)
○ ○
○
○
10
12
月
1
月
2
月
繰り返し習熟
形成的評価
繰り返し習熟
形成的評価
繰り返し習熟
形成的評価
繰り返し習熟
形成的評価
繰り返し習熟
形成的評価
繰り返し習熟
形成的評価
3
月
研修時間割(基本習得コース)
4
5
6
7
8
9
基本習得コース 月 月 月 月 月 月
(1)救急処置((1)~(6)は行動目標)
(1)
○ ○ ○ ○ ○
(2)
○ ○ ○ ○ ○
(3)
○ ○ ○ ○ ○
(4)
○ ○ ○ ○ ○
(5)
○ ○ ○ ○ ○
(6)
○ ○ ○ ○ ○
(2)医療安全・感染予防((1)~(5)は行動目標)
(1)
○ ○ ○ ○ ○
(2)
○ ○ ○ ○ ○
(3)
○ ○ ○ ○ ○
(4)
○ ○ ○ ○ ○
(5)
○ ○
(3)経過評価管理((1)~(3)は行動目標)
(1)
○ ○
(2)
○ ○
(3)
○ ○
(4)予防・治療技術((1)~(4)は行動目標)
(1)
○ ○
(2)
○ ○
(3)
○ ○
(4)
○ ○
(5)医療管理((1)~(4)は行動目標)
(1)
○ ○
(2)
○ ○
(3)
○ ○
(4)
○ ○
(6)地域医療((1)~(4)は行動目標)
(1)
○ ○
(2)
○ ○
11
10
月
11
月
12
月
1
月
2
月
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
繰り返し習熟
形成的評価
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
繰り返し習熟
形成的評価
○
○
○
○
○
○
繰り返し習熟
形成的評価
○
○
○
○
○
○
○
○
繰り返し習熟
形成的評価
○
○
○
○
○
○
○
○
繰り返し習熟
形成的評価
○
○
○
○
繰り返し習熟
形成的評価
3
月
研修期間割り
基本習熟コース 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
(1)医療面接((1)~(9)は行動目標)
(1) ○ ○ ○ ○
(2) ○ ○ ○ ○
(3) ○ ○ ○ ○
(4) ○ ○ ○ ○
繰り返し習熟
繰り返し習熟
(5) ○ ○ ○ ○
形成的評価
形成的評価
(6) ○ ○ ○ ○
(7) ○ ○ ○ ○
(8) ○ ○ ○ ○
(9) ○ ○ ○ ○
(2)総合診療計画((1)~(7)は行動目標)
(1) ○ ○ ○ ○
(2) ○ ○ ○ ○
(3) ○ ○ ○ ○
繰り返し習熟
繰り返し習熟
(4) ○ ○ ○ ○
形成的評価
形成的評価
(5) ○ ○ ○ ○
(6) ○ ○ ○ ○
(7) ○ ○ ○ ○
(3)予防・治療基本技術((1)~(4)は行動目標)
(1)
○ ○ ○
繰り返し習熟
繰り返し習熟
(2)
○ ○ ○
形成的評価
形成的評価
(3)
○ ○ ○
(4)
○ ○ ○
(4)応急処置((1)~(3)は行動目標)
(1)
○ ○ ○
繰り返し習熟
繰り返し習熟
(2)
○ ○ ○
形成的評価
形成的評価
(3)
○ ○ ○
(5)高頻度治療((1)~(5)は行動目標)
(1)
○ ○ ○
(2)
○ ○ ○
繰り返し習熟
繰り返し習熟
(3)
○ ○ ○
形成的評価
形成的評価
(4)
○ ○ ○
(5)
○ ○ ○
(6)医療管理・地域医療((1)~(3)は行動目標)
(1) ○ ○ ○ ○
繰り返し習熟
繰り返し習熟
(2) ○ ○ ○ ○
形成的評価
形成的評価
(3)
○ ○ ○
○
研修期間割り
基本習得コース 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
(1)救急処置((1)~(6)は行動目標)
(1)
○ ○ ○ ○ ○ ○
○
(2)
○ ○ ○ ○ ○ ○
○
繰り返し習熟
(3)
○ ○ ○ ○ ○ ○
○
形成的評価
(4)
○ ○ ○ ○ ○ ○
○
(5)
○ ○ ○ ○ ○ ○
○
(6)
○ ○ ○ ○ ○ ○
○
(2)医療安全・感染予防((1)~(5)は行動目標)
(1)
○ ○ ○ ○ ○ ○
○
(2)
○ ○ ○ ○ ○ ○
○
繰り返し習熟
(3)
○ ○ ○ ○ ○ ○
○
形成的評価
(4)
○ ○ ○ ○ ○ ○
○
(5)
○ ○ ○
○
(3)経過評価管理((1)~(3)は行動目標)
(1)
○ ○ ○
○
繰り返し習熟
(2)
○ ○ ○
○
形成的評価
(3)
○ ○ ○
○
(4)予防・治療技術((1)~(4)は行動目標)
(1)
○ ○ ○
○
繰り返し習熟
(2)
○ ○ ○
○
形成的評価
(3)
○ ○ ○
○
(4)
○ ○ ○
○
(5)医療管理((1)~(4)は行動目標)
(1)
○ ○ ○
○
繰り返し習熟
(2)
○ ○ ○
○
形成的評価
○
(3)
○ ○ ○
(4)
○ ○ ○
○
(6)地域医療((1)~(4)は行動目標)
(1)
○ ○ ○
○
繰り返し習熟
(2)
○ ○ ○
○
形成的評価
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