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広告表現技法
[授業科目名] 広告表現技法(2012D517) Advertising Expression Techniques [ 時間割名 ] 広告表現技法(127170) [時間割担当] 上岡和弘 [ 実 施 期 ] 後期 [ 単 位 数 ] 2 選択 [曜日・時限] 月・2 [ 対象学生 ] 情報学部情報DZ(4期) □■ 科目の概要 広告制作活動において、何よりも大切なことは、伝えるべき内容を適切に把握し、伝えるべき相手を適切に洞察することであ る。本講義では、世界中の作品鑑賞と、身近なテーマを用いた5つの実習を通じて、様々な表現制作にとって必要な企画力を 学ぶ。 □■ 授業の内容 □■ 学習到達目標 1W:ガイダンス 2W:(講義/GW)テーマ分析について・チーム編成 3W:(GW)テーマ分析 4W:(発表・講評)テーマ分析 5W:(講義/GW)ターゲット選定について 6W:(GW)ターゲット選定 7W:(発表・講評)ターゲット選定 8W:(講義/GW)プロポジション設定について 9W:(GW)プロポジション設定 10W:(GW)プロポジション設定 11W:(発表・講評)プロポジション設定について 12W:(講義/GW)クリエィティブアイディア /ストーリー作りについて 13W:(GW)クリエィティブアイディア/ストーリー 14W:(発表・講評) 15W:(発表・講評) [1]広告企画の進め方が理解できる [2]既存広告表現に興味が持てる [3]広告コピーの種類と企画の仕方が理解できる [4]メディアごとの広告表現の違いがわかる □■ 成績評価の方法 講義内での企画内容、発表、制作物、出席、授業態度など総合点で評価する。 □■ 教科書 □■ 参考書 □■ 履修要件 □■ 履修上の注意事項 欠席・遅刻については学科ルールが適用される。 □■ 履修者の遵守事項 □■ その他 (科目) □■ その他 (授業) □■ 備考 □■ 学位授与の方針に対する貢献度 学位授与の方針 貢献度 ──────────────────────────────────────────────────────── 該当なし ──────────────────────────────────────────────────────── ※ 授業時間外学習について 1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の 学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。 (1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間) (2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間) (3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間) (4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間) (5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間) [授業科目名] 広告表現技法(2012D517) Advertising Expression Techniques [ 時間割名 ] 広告表現技法(227110) [時間割担当] 上岡和弘 [ 実 施 期 ] 後期 [ 単 位 数 ] 2 選択 [曜日・時限] 火・2 [ 対象学生 ] 情報学部情報DZ(4期) □■ 科目の概要 広告制作活動において、何よりも大切なことは、伝えるべき内容を適切に把握し、伝えるべき相手を適切に洞察することであ る。本講義では、世界中の作品鑑賞と、身近なテーマを用いた5つの実習を通じて、様々な表現制作にとって必要な企画力を 学ぶ。 □■ 授業の内容 □■ 学習到達目標 1W:ガイダンス 2W:(講義/GW)テーマ分析について・チーム編成 3W:(GW)テーマ分析 4W:(発表・講評)テーマ分析 5W:(講義/GW)ターゲット選定について 6W:(GW)ターゲット選定 7W:(発表・講評)ターゲット選定 8W:(講義/GW)プロポジション設定について 9W:(GW)プロポジション設定 10W:(GW)プロポジション設定 11W:(発表・講評)プロポジション設定について 12W:(講義/GW)クリエィティブアイディア /ストーリー作りについて 13W:(GW)クリエィティブアイディア/ストーリー 14W:(発表・講評) 15W:(発表・講評) [1]広告企画の進め方が理解できる [2]既存広告表現に興味が持てる [3]広告コピーの種類と企画の仕方が理解できる [4]メディアごとの広告表現の違いがわかる □■ 成績評価の方法 講義内での企画内容、発表、制作物、出席、授業態度など総合点で評価する。 □■ 教科書 □■ 参考書 □■ 履修要件 □■ 履修上の注意事項 欠席・遅刻については学科ルールが適用される。 □■ 履修者の遵守事項 □■ その他 (科目) □■ その他 (授業) □■ 備考 □■ 学位授与の方針に対する貢献度 学位授与の方針 貢献度 ──────────────────────────────────────────────────────── 該当なし ──────────────────────────────────────────────────────── ※ 授業時間外学習について 1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の 学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。 (1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間) (2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間) (3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間) (4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間) (5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)