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(253050-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] ビジュアル情報デザイン(2006B056)
Visual Information Design
[ 時間割名 ] ビジュアル情報デザイン(253050)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 火・5
[ 対象学生 ] 情報学部情報(6期)
□■ 科目の概要
デザインにおける情報のあり方、とらえ方、組織化の方法について、近年概念化されているデザインを「情報デザイン」の視
点から考える。
まずは基本的なレイアウトの方法を学び、身近なもののデザインを行っていく。
また、コンピュータによるデザイン手法として重要となるデジタルコラージュでさまざまな作品の展開を習得する。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]情報をデザインするとは
[2]何のためのデザインか?情報デザインの方法、画像の基
礎
[3]デザインの造形要素? さまざまなレイアウト
[4]デザインの造形要素? さまざまなレイアウト
[5]マークの制作
[6]文字組と名刺制作
[7]効果的な色彩の使い方
[8]デジタルコラージュ制作1
[9]デジタルコラージュ制作1
[10]デジタルコラージュ制作 2
[11]デジタルコラージュ制作2
[12]さまざまなグラフィックスソフトウェアの相互的な使い
方
[13]デジタルイメージ制作1
[14]デジタルイメージ制作1
[15]デジタルイメージ制作2
[1]情報デザインというものが理解できる。
[2]画像の成り立ちと基本的な要素が理解できる。
[3]レイアウトの基本が作品に生かすことができる。
[4]美しいデジタルコラージュ制作、デジタルイメージ製作
ができる。
[5]さまざまなグラフィックスソフトウェアの相互的な使い
方が理解できる。
□■ 成績評価の方法
講義レポート、作品制作、出席等総合的に判断する。 すべての作品、レポート等を提出しなければ単位は認められない
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
2期のグラフィカシを受講していること
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
使用ソフトウェア:Adobe Photoshop CS2,Adobe Illustrator CS2,e-frontier Shade 9
(253050-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(144020-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 文明共生コミュニケーション論(2006B562)
Cross Cultural Communication Theories
[ 時間割名 ] 文明共生コミュニケーション論(144020)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報(7期)
□■ 科目の概要
20世紀末に東西冷戦構造が崩壊してからグローバル化が一気に進行する中で、新たな世界的な課題として浮上してきたの
が、異なる文明・文化背景を持つ諸国や民族同士、そして諸企業がどう共生するかである。
日本にとっても、異なる文化を持つ国々や地域とどのように共生していき、日本文化を世界にどう発信するかという国家的
課題とともに、日本企業にとっても、これから他国や異民族の社員をどう雇用し戦力として育成するか、そして日本人として
世界に出てどう働くかが問われている。
本講義では、異なる多くの文化と共生のためのコミュニケーション、すなわち「異文化コミュニケーション」の基礎概念と
異文化コミュニケーションを進展するために日本が直面している課題を明らかにする。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]異文化コミュニケーションとは
[2]異文化コミュニケーション研究
∼研究の歴史と研究分野
[3]文化とコミュニケーション(1)
∼文化と価値前提、世界観
[4]文化とコミュニケーション(2)
∼文化コンテキストとコミュニケーション
[5]日本文化と異文化コミュニケーション(1):
∼日本文化の特質
[6]日本文化と異文化コミュニケーション(2):
∼文化論の落とし穴
[7]言語コミュニケーションと非言語コミュニケーション
[8]個人と異文化コミュニケーション(1):
∼個人内コミュニケーションと自己認知・知覚
[9]対人関係と異文化コミュニケーション
[10]組織における異文化コミュニケーション
[11]カルチャーショックと異文化コミュニケーション
[12]異文化コミュニケーションのレトリック
[13]ビジネス・外交交渉とコミュニケーション
[14]多民族コミュニケーション:
∼アメリカ社会のエスニック現象
[15]多文化競合時代のグローバル・コミュニケーションの展
望と講義のまとめ
[1]異文化コミュニケーションの基礎が理解できる。
[2]日本文化に関心が持てる
[3]異なる文化を理解するための心構えができる
[4]日本文化発信のための課題が見える
□■ 成績評価の方法
出席を重視し、講義ごとの考察サマリーと、期末レポートの総合点で評価する
□■ 教科書
教科書は使用しない。必要文献はその都度提示する。
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
必ずノートをとりながら受講すること。止むを得ない事由によらない欠席が4回に達した時点で単位は授与しない
□■ 履修者の遵守事項
止むを得ない事由による欠席が発生したときは、事前又は事後1週間以内に、書類とともに報告すること
□■ 連絡先
(144020-02)
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(234060-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] ソフトウェア設計法(2008B040)
Software Design
[ 時間割名 ] ソフトウェア設計法(234060)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 火・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
開発方法論と開発プロセスという観点からソフトウェア開発に必要な様々な考え方を学ぶ。さらに,最新の開発方法論である
オブジェクト指向分析/設計と,その表現形式となっているUML統一モデリング言語を学ぶ。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1] ソフトウェア工学とは
[2] ソフトウェア工学の歴史
[3] ソフトウェア・プロセス
[4] ソフトウェア開発計画,要求分析
[5] 仕様,モデル化技法
[6] データ流れモデル
[7] 制御流れモデル,協調モデル
[8] Jackson システム開発法
[9] 状態遷移モデル(1)
[10] 状態遷移モデル(2)
[11] オブジェクト指向モデル
[12] ソフトウェア設計技法
[13] ソフトウェア検証技術(1)
[14] ソフトウェア検証技術(2)
[15] 期末試験
[1]ソフトウェア開発プロセスを説明できる。
[2]要求分析における基本事項を説明できる。
[3]ソフトウェア設計における基本事項を説明できる。
[4]テストと保守における基本事項を作成できる。
[5]オブジェクト指向の考え方と応用を説明できる。
□■ 成績評価の方法
毎回の小テスト(20%),レポート(30%),期末試験(50%)
ただし,割合は目安です.
□■ 教科書
玉井哲夫:「ソフトウェア工学の基礎」岩波書店 (2004).
□■ 参考書
・ブルックス:「人月の神話」アジソンウェスレイ (1996).
・トム・デマルコ:「デッドライン」日経BP (1999).
・トム・デマルコ:「ピープルウエア」日経BP (2001).
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
授業の初回に配布するシラバスを熟読し,記載されていることを遵守して下さい.
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
授業ホームページ http://asalab.daido-it.ac.jp/lecture/software2011/
□■ 備考
授業に関する連絡は,授業中および授業ホームページにて行います.
(234060-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(124010-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] コンパイラ構成法(2008B041)
Compiler Construction
[ 時間割名 ] コンパイラ構成法(124010)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
コンパイラは,プログラミング言語で記述されたソースプログラムを,コンピュータが解釈実行可能な機械語からなるオブ
ジェクト・プログラムに翻訳するソフトウェアである。コンピュータが誕生した直後の1950年代後半から,商用化コンパイラ
の開発と理論的な研究が始まった。1960年代には,コンパイラを構成するための基本的な骨格が固まった。その後も現在に至
るまで,コンパイラの研究と開発は休むことなく続いている。
本講義では,コンパイラの構成法に関して,コンパイラに関する基礎概念を習得した後,コンパイラの中核技術となる字句解
析・構文解析・意味解析・コード生成の技法について学習する。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]コンパイラの構成
[2]字句解析(1)
[3]字句解析(2)
[4]文脈自由文法
[5]上昇型構文解析(1)
[6]上昇型構文解析(2)
[7]下降型構文解析(1)
[8]下降型構文解析(2)
[9]意味解析(1)
[10]意味解析(2)
[11]実行時環境
[12]コード生成(1)
[13]コード生成(2)
[14]まとめ
[15]定期試験
[1]コンパイラの構成を説明できる。
[2]コンパイラの字句解析技法を説明できる。
[3]コンパイラの構文解析技法を説明できる。
[4]コンパイラの意味解析技法を説明できる。
[5]コンパイラのコード生成技法を説明できる。
□■ 成績評価の方法
出席状況,小テスト,期末試験による総合評価
□■ 教科書
「コンパイラ」 <コロナ社> 中井央 著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
(124010-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(224030-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] ソフトコンピューティング(2008B046)
Soft computing
[ 時間割名 ] ソフトコンピューティング(224030)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 火・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
ソフトコンピューティングとは、コンピュータにおける柔軟な情報処理を実現するための一群のアプローチに対する総称であ
る。コンピュータによる情報処理は、その高速性・確実性という長所の反面、予想外の状況に対する脆弱性が問題とされてい
る。本講義では、現実世界におけるコンピュータの利用において、頑健さ(robustness)・扱いやすさ(tractability)を与
える手法として注目されている、ソフトコンピューティングの様々な手法について概観する。さらに、現実のデータを利用し
たコンピュータ演習を通じて、各手法の特徴と利用方法の習得を目指す。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1] コンピュータによる問題解決
[2] ソフトコンピューティングによる情報処理
[3] 脳とニューラルネット
[4] 階層型ニューラルネットと誤差逆伝播法
[5] 階層型ニューラルネットによるパターン認識
[6] 相互結合型ニューラルネットの学習
[7] ニューラルネットを用いたコンピュータ演習
[8] ファジイ集合
[9] ファジイ推論
[10] ファジイ情報処理の応用
[11] 生命進化と遺伝的アルゴリズム
[12] 遺伝的アルゴリズムの応用
[13] 遺伝的アルゴリズムによる大域的最適化
[14] 感性情報処理
[15] 定期試験
[1]脳とニューロンモデルの関係を説明できる。
[2]誤差逆伝搬法による学習を説明できる。
[3]ニューラルネットによるパターン認識を説明できる。
[4]ファジイ制御の考え方を説明できる。
[5]遺伝的アルゴリズムの流れを説明できる。
□■ 成績評価の方法
日常の受講状況(演習レポートなど)、筆記試験を総合して評価する。
□■ 教科書
「ソフトコンピューティング」 岩田彰 編著、オーム社
□■ 参考書
「学習とニューラルネットワーク」 熊沢逸夫 著、森北出版
「Excelで学ぶ遺伝的アルゴリズム」 伊庭斉志 著、オーム社
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
(224030-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(324020-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 人工知能(2008B047)
Artificial Intelligence
[ 時間割名 ] 人工知能(324020)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 水・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
人工知能に含まれる技術は広範囲である。これまでの研究・開発とともにその範囲が広がってきたためである。
人工知能はコンピュータが「かしこく」処理してくれるものというイメージがあると思うが、そのためには、人工知能のシス
テムを開発する人間が「かしこい」処理を作りこむ必要がある。
この「かしこい」処理の方法にはどんなものがあるか、すなわち、これまで人工知能に関して研究・開発されてきた基本的な
技術について学んでいく。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]人工知能とは
[2]論理と推論
[3]命題論理
[4]命題論理の意味論
[5]命題論理の証明論
[6]命題論理の推論
[7]述語論理の推論
[8]論理と推論の総括
[9]中間試験
[10]ラフ集合によるデータマイニング
[11]上近似と下近似
[12]縮約
[13]極小決定ルール
[14]ラフ集合総括
[15]定期試験
[1]人工知能の目的と課題を列挙できる。
[2]人工知能について事例をあげ説明できる。
[3]人工知能における知識と推論の技術を説明できる。
[4]人工知能における知識獲得の手法を説明できる。
[5]人工知能におけるルール獲得の手法を説明できる。
□■ 成績評価の方法
日常の受講状況(演習レポートなど)、筆記試験を総合して評価する。
□■ 教科書
「新 人工知能の基礎知識」 <近代科学社> 太原育夫著
□■ 参考書
適宜、授業の中で指摘する。
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
(324020-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(214030-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] リアルタイムシステム(2008B051)
Real-time System
[ 時間割名 ] リアルタイムシステム(214030)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 火・1
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
自動車をはじめ携帯電話などの通信機器や家電製品など我々の身近な製品から産業機械などの工業製品にいたるまで,組込み
システムは幅広く応用されている。これらのシステムにおいて,動作のリアルタイム性を確保することは重要であり,多くの
組込みシステムがリアルタイムシステムとしての性質を持っている。そこで,本講義では,組込みシステムのリアルタイム化
技術を取り上げ,代表的なリアルタイムOS(μITRON)を例として,その概要,機能およびスケジューリング技法を紹介すると
ともに,システム構築上において必要となるハードウェア技術の基本的な内容についても紹介する。さらに,リアルタイムシ
ステムの応用事例についても紹介し,システム開発の視点に触れられるようにする。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]組込みシステムに関する復習
[2]組込み向けリアルタイムOS概論−1
[3]組込み向けリアルタイムOS概論−2
[4]リアルタイムOSの機能概要(タスクの状態遷移)
[5]リアルタイム化のためのスケジューリング技法−1(方式
)
[6]リアルタイム化のためのスケジューリング技法−2(同期
)
[7]リアルタイム化のためのスケジューリング技法−3(排他
制御)
[8]リアルタイム化のためのスケジューリング技法−4(タス
ク間通信)
[9]リアルタイム化のためのスケジューリング技法−5(割込
み管理)
[10]リアルタイム化のためのスケジューリング技法−6(時
間管理)
[11]リアルタイム化のためのスケジューリング技法−7(ま
とめ1)
[12]リアルタイム化のためのスケジューリング技法−8(ま
とめ2)
[13]ハードウェア技術(アーキテクチャ,MPU周辺技術)
[14]組込みリアルタイムシステムの応用事例紹介
[15]期末試験
[1]リアルタイムシステムOSの導入メリットについて理解
できる。
[2]リアルタイムOSの機能について理解できる。
[3]リアルタイムOSのスケジューリング技法について理解
できる。
[4]リアルタイムシステムを構成する基本ハードウェアにつ
いて理解できる。
[5]開発プロセス,開発,応用事例について知見を得る。
□■ 成績評価の方法
出席率および演習と期末試験の総合評価
□■ 教科書
図解μITRONによる組込みシステム入門∼H8マイコンで学ぶリアルタイムOS∼/武井正彦・中島敏彦著/森北出版株式会社 IS
BN978-4-627-78451-2
□■ 参考書
・組込みシステム開発のためのエンベデッド技術/社団法人組込みシステム技術協会エンベデッド技術者育成委員会編・著/
電波新聞社 ISBN978-4-88554-754-6
・組込みシステムのハードウェア設計入門講座/坂巻佳壽美著/電波新聞社 ISBN978-4-88554-959-5
・エンベデッドシステム開発のための組込みソフト技術/社団法人組込みシステム技術協会エンベデッド技術者育成委員会編
・著/電波新聞社 ISBN978-4-88554-798-0
□■ 履修要件
3年生後期開講の「組込システムプログラミング」を受講していることが望ましい。
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
(214030-02)
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(514010-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] コンピュータシステム(2008B054)
Computer Systems
[ 時間割名 ] コンピュータシステム(514010)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 金・1
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
コンピュータを用いて構成されるシステムの構築、運用技術について概説する。実用的または規模の大きなシステムでは、複
数のコンピュータを組み合わせてシステムを構築するため、パソコン1台だけのコンピュータとは異なる技術が必要となる。
本講義では、コンピュータシステムの性能と信頼性を高める技術、性能と信頼性の評価手法、セキュリティ技術、分散処理技
術などを学ぶ。また、最近自動車などに搭載されるコンピュータ技術が発展しており、このような組み込みシステムに関する
技術についても学ぶ。さらに具体的事例を通じて、それらの技術がどのように生かされているかを学ぶ。また、これらの基礎
技術の理解の元に、なぜ近年になってクラウドコンピューティングが注目されるようになったのかについて考察する。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]バッチ処理とリアルタイム処理
[2]集中型システムと分散型システム
[3]クライアントサーバシステム
[4]組込みシステムの構成技術
[5]組込みシステムの開発技術
[6]情報システムの信頼性向上技術
[7]データインテグリティの保証技術
[8]システムの性能指標と性能向上技術
[9]システムのユーザビリティ
[10]コンピュータネットワークの基礎
[11]コンピュータネットワークの構成技術
[12]情報セキュリティ
[13]情報システムの開発と運用
[14]クラウドコンピューティング
[15]定期試験
[1]分散型システムの特徴と構成手法を説明できる。
[2]組み込みシステムの特徴と開発上の課題を説明できる。
[3]性能や信頼性を高める技術を列挙できる。
[4]セキュリティを高める技術を列挙できる。
[5]クラウドコンピューティングの基本的な考え方を説明で
きる。
□■ 成績評価の方法
日常の受講状況(演習レポートなど)、筆記試験を総合して評価する。
□■ 教科書
なし (配布資料により講義を行う)
□■ 参考書
「コンピュータシステムの基礎(第15版)」 <アイテック社> アイテック情報技術教育研究所
「組込みシステム」 <オーム社> 阪田 史郎・高田 広章著
「分散システム―原理とパラダイム」 <ピアソンエデュケーション社> A.S.Tannenbaum
「ネットワークセキュリティ設計ガイド―安全なネットワークインフラストラクチャを構築するための手引き」
<ソフトバンククリエイティブ社> Merike Kaeo
「クラウド大全 第2版 サービス詳細から基盤技術まで」<日経BP社出版局>
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
(514010-02)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(144010-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] CAD(2008B057)
CAD
[ 時間割名 ] CAD(144010)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
CADを用いた製図法について,CAD機能の理解とCAD作図の基本と製図に関する規格,図記号について学習する。また,論理回路
の基本設計についても併せて学習する。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]CADの概要
[2]CAD機能と特徴
[3]CAD作図の基本操作
[4]CAD作図の基礎演習1
[5]CAD作図の基礎演習2
[6]製図の基礎
[7]製図に用いる投影法
[8]尺度,寸法
[9]図形の作図法基礎と演習
[10]ブール代数と論理回路
[11]論理回路基礎と演習1
[12]論理回路の作図
[13]CAD課題演習1
[14]CAD課題演習2
[15]CAD課題演習3
[1]CADの基本操作ができる。
[2]基本的な作図法がわかる。
[3]アナログ回路およびディジタル回路の図記号がわかる。
[4]各種回路の図面作成ができる。
□■ 成績評価の方法
出席態度および演習と期末課題等による総合評価
□■ 教科書
テキスト配布
□■ 参考書
「電気製図」 <朝倉書店> 福島美文 著
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(144010-02)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(334030-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] ドキュメンテーション技法(2008B058)
Documentation Techniques
[ 時間割名 ] ドキュメンテーション技法(334030)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 水・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
文章を用いて第三者に的確に伝えることは,技術者にとっても重要です。特に,ソフトウェアはハードウェアとは異なり,
「形」として目に見えるものではありません。このため,ソフトウェア技術者には,プログラムの機能,操作法などを読み手
に分かりやすい文章で表現することが求められます。また,分かりやすい文章を作成することは,自分の考えを体系化するこ
とでもあります。体系化は,プレゼンテーションにおける表現力の向上にもつながります。
本講義では,技術者に求められる文書作成能力を向上させるための知識と技術を学びます。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1] 授業の概要(授業内容、授業の進め方、評価など)
[2] 人の頭の働き(認知機能を知る)
[3] 認知機能とマニュアル
[4] マニュアルの評価
[5] 技術文章とビジネス文章
[6] 自己文章力の評価
[7] 文章作成のための材料準備
[8] 語句の選び方
[9] 文章(一文)の法則
[10] 確認テスト(これまでの授業内容の理解度確認)
[11] パラグラフの重要性
[12] パラグラフの構成法
[13] 文章展開の公式
[14] まとめ
[15] 定期試験
[1]人はどのように外部情報を捉えているかを理解する。
[2]文章作成前にどのような準備が必要かを理解する。
[3]用字,用語法を理解する。
[4]文章の構成法を理解する。
□■ 成績評価の方法
日常の受講状況,小テスト,定期試験を総合して評価する。
□■ 教科書
プリント配布
□■ 参考書
適宜,授業の中で指摘する。
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
(334030-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(149010-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 技術者倫理(2008B059)
Engineer Ethics
[ 時間割名 ] 技術者倫理(149010)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(8期)
□■ 科目の概要
情報通信技術の発達と、インターネットを代表とする情報ネットワークの発展は、単に新たなコミュニケーション手段を生み
出したばかりではなく、高度情報化社会と呼ばれる新たな世界が展開され、社会の構造までもまさに大きく変革を始めようと
している。
この授業では、その情報化社会を、より広い意味での技術者倫理という観点から見直す。
まず、技術とは何か、技術者とは何かを問いかけ、技術者倫理と企業(組織)の倫理、組織の中の技術者の役割を学び、注意
義務と説明責任、内部告発等の技術者倫理の基本事項を学ぶ。
一方向の講義を中心とするだけでなく、いくつかの事例を取り上げ、議論を交わし、その内容をプレゼンテーションすること
で、技術者倫理に関する諸問題や課題、解決策について理解を得る。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
1.技術者倫理とは、倫理と技術者倫理と違い
2.注意義務と説明責任
3.内部告発と警笛鳴らし
4.技術者の財産的権利、特許、著作権
5.技術者と組織、利益の相反
6.安全性とリスク、事故調査と再発防止
7.製造物責任法(PL法)
8.技術者倫理と企業倫理、企業の社会的責任
9.専門職倫理、倫理綱領
10.事例研究1……例)安全、安心とリスク、問題提起
11.事例研究1……ディスカッション
12.事例研究1……プレゼンテーション
13.事例研究2……例)重大事故に学ぶ、問題提起
14.事例研究2……ディスカッション
15.事例研究2……プレゼンテーション
[1]いわゆる「倫理」と「技術者倫理」の違いについて説明
できる。
[2]安全、安心、リスクという用語を説明できる。
[3]技術が社会や環境に及ぼす影響を説明できる。
[4]重大事故や失敗事例に対して、技術者としての対応の仕
方について討論ができる。
[5]技術者の役割とその倫理的行動について理解できる。
□■ 成績評価の方法
課題、小テスト、ディスカッション、プレゼンテーション等の総合評価(100点満点として60点以上が合格)
□■ 教科書
自作のプリントを配布する
□■ 参考書
杉本泰治、田中秀和、橋本義平、「技術者倫理ー法と倫理のガイドライン」、丸善
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
(149010-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(439010-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 知的財産権論(2008B060)
Intellectual Property
[ 時間割名 ] 知的財産権論(439010)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 木・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(8期)
□■ 科目の概要
本科目は知的財産法全般について基本的な内容を講義するものである。本科目の目標は、知的財産制度、特に特許制度の基
礎的な知識を身につけることである。
企業が国内競争にはもちろん国際競争に生き残るために、自前の新技術、新商品、新デザイン、商品名(例えばLexus)、マ
ークデザイン等の研究開発に資金、設備、人材、情報を投入し研究開発活動を行っている。この活動成果(知的財産)に法律
による独占実施権(知的財産権)を設定することにより他社と差別化し、有利な企業活動を行い、投資の回収、適正利潤を獲
得できる。
このように企業活動に知的財産権制度を活用することは重要であり、今日の企業経営に欠かすことのできないものであるこ
とを理解する。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1] 知的財産権関連法
[2] 産業財産権取得の流れ
[3] 特許法の概要
[4] 特許権対象発明と特許要件
[5] 特許権
[6]「職務発明」と発明者の権利
[7] 実用新案法の概要
[8] 意匠法の概要
[9] 意匠出願と意匠権
[10] 商標法の概要
[11] 商標権
[12] 著作権法の概要とコンピュータプログラム発明
[13] 不正競争防止法の概要
[14] 全体のまとめ
[15] 期末試験
[1]知的財産権の種類と知的財産制度の基礎となる法律がわ
かる。
[2]企業での特許制度活用状況がわかる。
[3]特許権の出願から特許権取得までの手続きがわかる。
[4]特許権の内容と活用について説明できる。
[5]実用新案制度、意匠制度、商標制度と特許制度の違いが
わかる。
[6]コンピュータソフト関連の発明を説明できる。
□■ 成績評価の方法
期末試験:70%、レポート:15%、平常点:15%の比率で評価する。
□■ 教科書
「知っておきたい特許法」 <朝陽会> 工業所有権法研究グループ 編
□■ 参考書
「産業財産権標準テキスト 特許編」 <工業所有権情報・研修館> 経済産業省特許庁 編
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
講義期間の中間でレポートを提出してもらいます。レポート課題は講義の中で出します。
□■ その他 (授業)
(439010-02)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(339010-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 会計情報論(2008B061)
Accounting Information System
[ 時間割名 ] 会計情報論(339010)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 水・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(8期)
□■ 科目の概要
本講義が想定している受講者は,今まで企業や会計というものにあまり接した経験のない学生である。この講義を受講する
ことで企業会計について体系的な知識を得るとともに,企業の会計情報やニュースに対する理解を深めることができよう。本
講義の特徴は,常に貸借対照表(B/S)と損益計算書(P/L)に立ち返りながら企業の活動を理解することで企業活動と会計の結び
つきを理解し,企業活動と会計の両方に対する知識を深めてもらうことである。
企業会計は,複式簿記を基礎に,対外的な経営状況の報告に使われる制度会計と,企業内での意思決定に使われる管理会計
の2種類がある。本講義では主に制度会計に対する理解を深め,管理会計についてはごく基礎的な事項を扱う。具体的には株式
会社制度の概要や企業会計にまつわる法律,財務諸表の構造や複式簿記の仕訳,勘定科目という会計の基本的な知識から始め
,仕入と支払,売上と回収,在庫管理,経費管理,原価計算等の実際の企業業務のプロセスに対応させた会計上の具体的な処
理内容を学んでいく。また,キャッシュフロー計算書や連結会計制度,減価償却制度の改定など,最近の会計制度をめぐる変
化についても取りあげる。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1] 会社制度と企業会計
[2] 財務諸表の構造とその見方・簿記の基礎(1)
[3] 簿記の基礎(2)・企業間取引における決済の手段
[4] 業務プロセス(1) 仕入と支払管理・消費税
[5] 業務プロセス(2) 売上と回収管理・国際貿易と会計
[6] 業務プロセス(3) 在庫と会計
[7] 業務プロセス(4) 製造原価と会計(1)
[8] 業務プロセス(5) 製造原価と会計(2)
[9] 固定資産管理・減価償却
[10] 人件費と会計・社会保険と企業
[11] 経費精算・資金の管理
[12] 予算管理と会計
[13] 近年の会計制度の変化とその意味・関係法令
[14] 内部統制と会計・営利企業以外の会計
[15] 定期試験
[1]3つの財務諸表(B/S,P/L,CF計算書)の構造と,主な勘定科
目の意味を説明できる。
[2]企業間取引における主な決済手段および仕入や売上,在庫
管理業務に対応する仕訳が説明できる。
[3]固定資産管理の目的と減価償却制度の概要を知る。
[4]企業の資金調達方法と株式会社制度の間の関係を知る。
[5]財務会計と管理会計の内容や用途の違いを説明できる。
□■ 成績評価の方法
定期試験,質問票のポイント累積,受講状況による総合評価
□■ 教科書
「SEのための会計知識」<日本能率協会マネジメント>篠田昌典・栗原直樹 共著
□■ 参考書
適宜,講義中に指摘する。
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
(339010-02)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(544500-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] セミナ1(2008B063)
Seminar 1
[ 時間割名 ] セミナ1(544500)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
必修
[曜日・時限] 金・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
卒業研究の指導教員の下で,卒業研究に沿ったテーマや,卒業研究に関連した専門分野の知識の向上を図る。セミナは,自
ら「学ぶ」訓練を行う場であり,積極的に学習に取り組む姿勢が大切である。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況と学習状況による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(544510-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] セミナ1(2008B063)
Seminar 1
[ 時間割名 ] セミナ1(544510)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
必修
[曜日・時限] 金・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
卒業研究の指導教員の下で,卒業研究に沿ったテーマや,卒業研究に関連した専門分野の知識の向上を図る。セミナは,自
ら「学ぶ」訓練を行う場であり,積極的に学習に取り組む姿勢が大切である。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況と学習状況による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(544520-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] セミナ1(2008B063)
Seminar 1
[ 時間割名 ] セミナ1(544520)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
必修
[曜日・時限] 金・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
卒業研究の指導教員の下で,卒業研究に沿ったテーマや,卒業研究に関連した専門分野の知識の向上を図る。セミナは,自
ら「学ぶ」訓練を行う場であり,積極的に学習に取り組む姿勢が大切である。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況と学習状況による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(544530-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] セミナ1(2008B063)
Seminar 1
[ 時間割名 ] セミナ1(544530)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
必修
[曜日・時限] 金・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
卒業研究の指導教員の下で,卒業研究に沿ったテーマや,卒業研究に関連した専門分野の知識の向上を図る。セミナは,自
ら「学ぶ」訓練を行う場であり,積極的に学習に取り組む姿勢が大切である。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況と学習状況による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(544540-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] セミナ1(2008B063)
Seminar 1
[ 時間割名 ] セミナ1(544540)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
必修
[曜日・時限] 金・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
卒業研究の指導教員の下で,卒業研究に沿ったテーマや,卒業研究に関連した専門分野の知識の向上を図る。セミナは,自
ら「学ぶ」訓練を行う場であり,積極的に学習に取り組む姿勢が大切である。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況と学習状況による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(544550-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] セミナ1(2008B063)
Seminar 1
[ 時間割名 ] セミナ1(544550)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
必修
[曜日・時限] 金・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
卒業研究の指導教員の下で,卒業研究に沿ったテーマや,卒業研究に関連した専門分野の知識の向上を図る。セミナは,自
ら「学ぶ」訓練を行う場であり,積極的に学習に取り組む姿勢が大切である。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況と学習状況による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(544560-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] セミナ1(2008B063)
Seminar 1
[ 時間割名 ] セミナ1(544560)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
必修
[曜日・時限] 金・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
卒業研究の指導教員の下で,卒業研究に沿ったテーマや,卒業研究に関連した専門分野の知識の向上を図る。セミナは,自
ら「学ぶ」訓練を行う場であり,積極的に学習に取り組む姿勢が大切である。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況と学習状況による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(544570-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] セミナ1(2008B063)
Seminar 1
[ 時間割名 ] セミナ1(544570)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
必修
[曜日・時限] 金・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
卒業研究の指導教員の下で,卒業研究に沿ったテーマや,卒業研究に関連した専門分野の知識の向上を図る。セミナは,自
ら「学ぶ」訓練を行う場であり,積極的に学習に取り組む姿勢が大切である。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況と学習状況による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(544580-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] セミナ1(2008B063)
Seminar 1
[ 時間割名 ] セミナ1(544580)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
必修
[曜日・時限] 金・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
卒業研究の指導教員の下で,卒業研究に沿ったテーマや,卒業研究に関連した専門分野の知識の向上を図る。セミナは,自
ら「学ぶ」訓練を行う場であり,積極的に学習に取り組む姿勢が大切である。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況と学習状況による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(544590-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] セミナ1(2008B063)
Seminar 1
[ 時間割名 ] セミナ1(544590)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
必修
[曜日・時限] 金・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
卒業研究の指導教員の下で,卒業研究に沿ったテーマや,卒業研究に関連した専門分野の知識の向上を図る。セミナは,自
ら「学ぶ」訓練を行う場であり,積極的に学習に取り組む姿勢が大切である。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況と学習状況による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(544600-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] セミナ1(2008B063)
Seminar 1
[ 時間割名 ] セミナ1(544600)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
必修
[曜日・時限] 金・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
卒業研究の指導教員の下で,卒業研究に沿ったテーマや,卒業研究に関連した専門分野の知識の向上を図る。セミナは,自
ら「学ぶ」訓練を行う場であり,積極的に学習に取り組む姿勢が大切である。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況と学習状況による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(544610-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] セミナ1(2008B063)
Seminar 1
[ 時間割名 ] セミナ1(544610)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
必修
[曜日・時限] 金・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
卒業研究の指導教員の下で,卒業研究に沿ったテーマや,卒業研究に関連した専門分野の知識の向上を図る。セミナは,自
ら「学ぶ」訓練を行う場であり,積極的に学習に取り組む姿勢が大切である。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況と学習状況による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(549500-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] セミナ2(2008B064)
Seminar 2
[ 時間割名 ] セミナ2(549500)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
必修
[曜日・時限] 金・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(8期)
□■ 科目の概要
セミナ1に引き続いて,卒業研究の指導教員の下で,卒業研究に沿ったテーマや,卒業研究に関連した専門分野の知識の向
上を図る。また,卒業研究が進んだ段階では,各自の研究テーマについての研究発表やディスカッションを行う。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況と学習状況による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(549510-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] セミナ2(2008B064)
Seminar 2
[ 時間割名 ] セミナ2(549510)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
必修
[曜日・時限] 金・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(8期)
□■ 科目の概要
セミナ1に引き続いて,卒業研究の指導教員の下で,卒業研究に沿ったテーマや,卒業研究に関連した専門分野の知識の向
上を図る。また,卒業研究が進んだ段階では,各自の研究テーマについての研究発表やディスカッションを行う。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況と学習状況による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(549520-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] セミナ2(2008B064)
Seminar 2
[ 時間割名 ] セミナ2(549520)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
必修
[曜日・時限] 金・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(8期)
□■ 科目の概要
セミナ1に引き続いて,卒業研究の指導教員の下で,卒業研究に沿ったテーマや,卒業研究に関連した専門分野の知識の向
上を図る。また,卒業研究が進んだ段階では,各自の研究テーマについての研究発表やディスカッションを行う。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況と学習状況による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(549530-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] セミナ2(2008B064)
Seminar 2
[ 時間割名 ] セミナ2(549530)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
必修
[曜日・時限] 金・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(8期)
□■ 科目の概要
セミナ1に引き続いて,卒業研究の指導教員の下で,卒業研究に沿ったテーマや,卒業研究に関連した専門分野の知識の向
上を図る。また,卒業研究が進んだ段階では,各自の研究テーマについての研究発表やディスカッションを行う。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況と学習状況による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(549540-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] セミナ2(2008B064)
Seminar 2
[ 時間割名 ] セミナ2(549540)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
必修
[曜日・時限] 金・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(8期)
□■ 科目の概要
セミナ1に引き続いて,卒業研究の指導教員の下で,卒業研究に沿ったテーマや,卒業研究に関連した専門分野の知識の向
上を図る。また,卒業研究が進んだ段階では,各自の研究テーマについての研究発表やディスカッションを行う。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況と学習状況による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(549550-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] セミナ2(2008B064)
Seminar 2
[ 時間割名 ] セミナ2(549550)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
必修
[曜日・時限] 金・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(8期)
□■ 科目の概要
セミナ1に引き続いて,卒業研究の指導教員の下で,卒業研究に沿ったテーマや,卒業研究に関連した専門分野の知識の向
上を図る。また,卒業研究が進んだ段階では,各自の研究テーマについての研究発表やディスカッションを行う。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況と学習状況による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(549560-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] セミナ2(2008B064)
Seminar 2
[ 時間割名 ] セミナ2(549560)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
必修
[曜日・時限] 金・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(8期)
□■ 科目の概要
セミナ1に引き続いて,卒業研究の指導教員の下で,卒業研究に沿ったテーマや,卒業研究に関連した専門分野の知識の向
上を図る。また,卒業研究が進んだ段階では,各自の研究テーマについての研究発表やディスカッションを行う。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況と学習状況による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(549570-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] セミナ2(2008B064)
Seminar 2
[ 時間割名 ] セミナ2(549570)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
必修
[曜日・時限] 金・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(8期)
□■ 科目の概要
セミナ1に引き続いて,卒業研究の指導教員の下で,卒業研究に沿ったテーマや,卒業研究に関連した専門分野の知識の向
上を図る。また,卒業研究が進んだ段階では,各自の研究テーマについての研究発表やディスカッションを行う。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況と学習状況による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(549580-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] セミナ2(2008B064)
Seminar 2
[ 時間割名 ] セミナ2(549580)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
必修
[曜日・時限] 金・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(8期)
□■ 科目の概要
セミナ1に引き続いて,卒業研究の指導教員の下で,卒業研究に沿ったテーマや,卒業研究に関連した専門分野の知識の向
上を図る。また,卒業研究が進んだ段階では,各自の研究テーマについての研究発表やディスカッションを行う。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況と学習状況による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(549590-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] セミナ2(2008B064)
Seminar 2
[ 時間割名 ] セミナ2(549590)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
必修
[曜日・時限] 金・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(8期)
□■ 科目の概要
セミナ1に引き続いて,卒業研究の指導教員の下で,卒業研究に沿ったテーマや,卒業研究に関連した専門分野の知識の向
上を図る。また,卒業研究が進んだ段階では,各自の研究テーマについての研究発表やディスカッションを行う。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況と学習状況による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(549600-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] セミナ2(2008B064)
Seminar 2
[ 時間割名 ] セミナ2(549600)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
必修
[曜日・時限] 金・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(8期)
□■ 科目の概要
セミナ1に引き続いて,卒業研究の指導教員の下で,卒業研究に沿ったテーマや,卒業研究に関連した専門分野の知識の向
上を図る。また,卒業研究が進んだ段階では,各自の研究テーマについての研究発表やディスカッションを行う。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況と学習状況による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(549610-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] セミナ2(2008B064)
Seminar 2
[ 時間割名 ] セミナ2(549610)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
必修
[曜日・時限] 金・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(8期)
□■ 科目の概要
セミナ1に引き続いて,卒業研究の指導教員の下で,卒業研究に沿ったテーマや,卒業研究に関連した専門分野の知識の向
上を図る。また,卒業研究が進んだ段階では,各自の研究テーマについての研究発表やディスカッションを行う。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況と学習状況による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(809620-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 卒業研究(2008B065)
Graduation Research
[ 時間割名 ] 卒業研究(809620)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
6
必修
[曜日・時限] 適宜
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
大学生が受講する講義の大部分は,完成した学問や技術についての講義である。これは,先人が長い時間をかけて,研究に
研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることがで
きるのが卒業研究である。卒業研究の形態には,次のようなものがある。
□実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他
卒業研究は,情報システム学科の教員の研究室以外に,学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況,学習状況,卒業論文,卒業研究発表による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(809630-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 卒業研究(2008B065)
Graduation Research
[ 時間割名 ] 卒業研究(809630)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
6
必修
[曜日・時限] 適宜
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
大学生が受講する講義の大部分は,完成した学問や技術についての講義である。これは,先人が長い時間をかけて,研究に
研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることがで
きるのが卒業研究である。卒業研究の形態には,次のようなものがある。
□実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他
卒業研究は,情報システム学科の教員の研究室以外に,学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況,学習状況,卒業論文,卒業研究発表による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(809640-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 卒業研究(2008B065)
Graduation Research
[ 時間割名 ] 卒業研究(809640)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
6
必修
[曜日・時限] 適宜
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
大学生が受講する講義の大部分は,完成した学問や技術についての講義である。これは,先人が長い時間をかけて,研究に
研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることがで
きるのが卒業研究である。卒業研究の形態には,次のようなものがある。
□実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他
卒業研究は,情報システム学科の教員の研究室以外に,学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況,学習状況,卒業論文,卒業研究発表による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(809650-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 卒業研究(2008B065)
Graduation Research
[ 時間割名 ] 卒業研究(809650)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
6
必修
[曜日・時限] 適宜
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
大学生が受講する講義の大部分は,完成した学問や技術についての講義である。これは,先人が長い時間をかけて,研究に
研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることがで
きるのが卒業研究である。卒業研究の形態には,次のようなものがある。
□実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他
卒業研究は,情報システム学科の教員の研究室以外に,学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況,学習状況,卒業論文,卒業研究発表による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(809660-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 卒業研究(2008B065)
Graduation Research
[ 時間割名 ] 卒業研究(809660)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
6
必修
[曜日・時限] 適宜
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
大学生が受講する講義の大部分は,完成した学問や技術についての講義である。これは,先人が長い時間をかけて,研究に
研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることがで
きるのが卒業研究である。卒業研究の形態には,次のようなものがある。
□実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他
卒業研究は,情報システム学科の教員の研究室以外に,学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況,学習状況,卒業論文,卒業研究発表による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(809670-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 卒業研究(2008B065)
Graduation Research
[ 時間割名 ] 卒業研究(809670)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
6
必修
[曜日・時限] 適宜
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
大学生が受講する講義の大部分は,完成した学問や技術についての講義である。これは,先人が長い時間をかけて,研究に
研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることがで
きるのが卒業研究である。卒業研究の形態には,次のようなものがある。
□実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他
卒業研究は,情報システム学科の教員の研究室以外に,学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況,学習状況,卒業論文,卒業研究発表による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(809680-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 卒業研究(2008B065)
Graduation Research
[ 時間割名 ] 卒業研究(809680)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
6
必修
[曜日・時限] 適宜
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
大学生が受講する講義の大部分は,完成した学問や技術についての講義である。これは,先人が長い時間をかけて,研究に
研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることがで
きるのが卒業研究である。卒業研究の形態には,次のようなものがある。
□実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他
卒業研究は,情報システム学科の教員の研究室以外に,学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況,学習状況,卒業論文,卒業研究発表による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(809690-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 卒業研究(2008B065)
Graduation Research
[ 時間割名 ] 卒業研究(809690)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
6
必修
[曜日・時限] 適宜
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
大学生が受講する講義の大部分は,完成した学問や技術についての講義である。これは,先人が長い時間をかけて,研究に
研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることがで
きるのが卒業研究である。卒業研究の形態には,次のようなものがある。
□実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他
卒業研究は,情報システム学科の教員の研究室以外に,学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況,学習状況,卒業論文,卒業研究発表による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(809700-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 卒業研究(2008B065)
Graduation Research
[ 時間割名 ] 卒業研究(809700)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
6
必修
[曜日・時限] 適宜
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
大学生が受講する講義の大部分は,完成した学問や技術についての講義である。これは,先人が長い時間をかけて,研究に
研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることがで
きるのが卒業研究である。卒業研究の形態には,次のようなものがある。
□実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他
卒業研究は,情報システム学科の教員の研究室以外に,学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況,学習状況,卒業論文,卒業研究発表による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(809710-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 卒業研究(2008B065)
Graduation Research
[ 時間割名 ] 卒業研究(809710)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
6
必修
[曜日・時限] 適宜
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
大学生が受講する講義の大部分は,完成した学問や技術についての講義である。これは,先人が長い時間をかけて,研究に
研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることがで
きるのが卒業研究である。卒業研究の形態には,次のようなものがある。
□実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他
卒業研究は,情報システム学科の教員の研究室以外に,学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況,学習状況,卒業論文,卒業研究発表による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(809720-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 卒業研究(2008B065)
Graduation Research
[ 時間割名 ] 卒業研究(809720)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
6
必修
[曜日・時限] 適宜
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
大学生が受講する講義の大部分は,完成した学問や技術についての講義である。これは,先人が長い時間をかけて,研究に
研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることがで
きるのが卒業研究である。卒業研究の形態には,次のようなものがある。
□実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他
卒業研究は,情報システム学科の教員の研究室以外に,学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況,学習状況,卒業論文,卒業研究発表による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
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[授業科目名] 卒業研究(2008B065)
Graduation Research
[ 時間割名 ] 卒業研究(809730)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
6
必修
[曜日・時限] 適宜
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
大学生が受講する講義の大部分は,完成した学問や技術についての講義である。これは,先人が長い時間をかけて,研究に
研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることがで
きるのが卒業研究である。卒業研究の形態には,次のようなものがある。
□実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他
卒業研究は,情報システム学科の教員の研究室以外に,学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況,学習状況,卒業論文,卒業研究発表による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
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[授業科目名] 卒業研究(2008B065)
Graduation Research
[ 時間割名 ] 卒業研究(909620)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
6
必修
[曜日・時限] 適宜
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
大学生が受講する講義の大部分は,完成した学問や技術についての講義である。これは,先人が長い時間をかけて,研究に
研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることがで
きるのが卒業研究である。卒業研究の形態には,次のようなものがある。
□実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他
卒業研究は,情報システム学科の教員の研究室以外に,学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況,学習状況,卒業論文,卒業研究発表による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
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[授業科目名] 卒業研究(2008B065)
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[ 時間割名 ] 卒業研究(909630)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
6
必修
[曜日・時限] 適宜
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
大学生が受講する講義の大部分は,完成した学問や技術についての講義である。これは,先人が長い時間をかけて,研究に
研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることがで
きるのが卒業研究である。卒業研究の形態には,次のようなものがある。
□実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他
卒業研究は,情報システム学科の教員の研究室以外に,学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況,学習状況,卒業論文,卒業研究発表による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
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[授業科目名] 卒業研究(2008B065)
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[ 時間割名 ] 卒業研究(909640)
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[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
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[曜日・時限] 適宜
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
大学生が受講する講義の大部分は,完成した学問や技術についての講義である。これは,先人が長い時間をかけて,研究に
研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることがで
きるのが卒業研究である。卒業研究の形態には,次のようなものがある。
□実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他
卒業研究は,情報システム学科の教員の研究室以外に,学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況,学習状況,卒業論文,卒業研究発表による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
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[ 時間割名 ] 卒業研究(909650)
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[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
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[曜日・時限] 適宜
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
大学生が受講する講義の大部分は,完成した学問や技術についての講義である。これは,先人が長い時間をかけて,研究に
研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることがで
きるのが卒業研究である。卒業研究の形態には,次のようなものがある。
□実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他
卒業研究は,情報システム学科の教員の研究室以外に,学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況,学習状況,卒業論文,卒業研究発表による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
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[授業科目名] 卒業研究(2008B065)
Graduation Research
[ 時間割名 ] 卒業研究(909660)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
6
必修
[曜日・時限] 適宜
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
大学生が受講する講義の大部分は,完成した学問や技術についての講義である。これは,先人が長い時間をかけて,研究に
研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることがで
きるのが卒業研究である。卒業研究の形態には,次のようなものがある。
□実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他
卒業研究は,情報システム学科の教員の研究室以外に,学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況,学習状況,卒業論文,卒業研究発表による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
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[授業科目名] 卒業研究(2008B065)
Graduation Research
[ 時間割名 ] 卒業研究(909670)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
6
必修
[曜日・時限] 適宜
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
大学生が受講する講義の大部分は,完成した学問や技術についての講義である。これは,先人が長い時間をかけて,研究に
研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることがで
きるのが卒業研究である。卒業研究の形態には,次のようなものがある。
□実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他
卒業研究は,情報システム学科の教員の研究室以外に,学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況,学習状況,卒業論文,卒業研究発表による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(909680-01)
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[授業科目名] 卒業研究(2008B065)
Graduation Research
[ 時間割名 ] 卒業研究(909680)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
6
必修
[曜日・時限] 適宜
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
大学生が受講する講義の大部分は,完成した学問や技術についての講義である。これは,先人が長い時間をかけて,研究に
研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることがで
きるのが卒業研究である。卒業研究の形態には,次のようなものがある。
□実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他
卒業研究は,情報システム学科の教員の研究室以外に,学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況,学習状況,卒業論文,卒業研究発表による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
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[授業科目名] 卒業研究(2008B065)
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[ 時間割名 ] 卒業研究(909690)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
6
必修
[曜日・時限] 適宜
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
大学生が受講する講義の大部分は,完成した学問や技術についての講義である。これは,先人が長い時間をかけて,研究に
研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることがで
きるのが卒業研究である。卒業研究の形態には,次のようなものがある。
□実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他
卒業研究は,情報システム学科の教員の研究室以外に,学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況,学習状況,卒業論文,卒業研究発表による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(909700-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 卒業研究(2008B065)
Graduation Research
[ 時間割名 ] 卒業研究(909700)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
6
必修
[曜日・時限] 適宜
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
大学生が受講する講義の大部分は,完成した学問や技術についての講義である。これは,先人が長い時間をかけて,研究に
研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることがで
きるのが卒業研究である。卒業研究の形態には,次のようなものがある。
□実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他
卒業研究は,情報システム学科の教員の研究室以外に,学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況,学習状況,卒業論文,卒業研究発表による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(909710-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 卒業研究(2008B065)
Graduation Research
[ 時間割名 ] 卒業研究(909710)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
6
必修
[曜日・時限] 適宜
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
大学生が受講する講義の大部分は,完成した学問や技術についての講義である。これは,先人が長い時間をかけて,研究に
研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることがで
きるのが卒業研究である。卒業研究の形態には,次のようなものがある。
□実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他
卒業研究は,情報システム学科の教員の研究室以外に,学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況,学習状況,卒業論文,卒業研究発表による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(909720-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 卒業研究(2008B065)
Graduation Research
[ 時間割名 ] 卒業研究(909720)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
6
必修
[曜日・時限] 適宜
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
大学生が受講する講義の大部分は,完成した学問や技術についての講義である。これは,先人が長い時間をかけて,研究に
研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることがで
きるのが卒業研究である。卒業研究の形態には,次のようなものがある。
□実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他
卒業研究は,情報システム学科の教員の研究室以外に,学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況,学習状況,卒業論文,卒業研究発表による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(909730-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 卒業研究(2008B065)
Graduation Research
[ 時間割名 ] 卒業研究(909730)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
6
必修
[曜日・時限] 適宜
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
大学生が受講する講義の大部分は,完成した学問や技術についての講義である。これは,先人が長い時間をかけて,研究に
研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることがで
きるのが卒業研究である。卒業研究の形態には,次のようなものがある。
□実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他
卒業研究は,情報システム学科の教員の研究室以外に,学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
□■ 成績評価の方法
出席状況,学習状況,卒業論文,卒業研究発表による総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(229020-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報化社会と情報倫理(2008B066)
Information Society and Information Ethics
[ 時間割名 ] 情報化社会と情報倫理(229020)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
自由
[曜日・時限] 火・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(8期)
□■ 科目の概要
現代社会では,我々はインターネットや携帯電話などのICT(情報通信技術)の活用で多くの恩恵を受けているが、反面で反
社会的情報の蔓延や違法行為も増加している。
情報化社会の発展には、光の部分だけでなく影の部分があり、影の部分を解決しないと安心して光の部分を活用できない。授
業では影の部分を対象に、被害者や加害者にならないためにはどうすべきか、さらに健全な情報化社会はどうあるべきかを考
える。
具体的には,知的財産権,個人情報保護,情報セキュリティ等に関する事項を個人の立場以外に組織や社会との関連について
理解する。また,講義では電子メール やブログ等,身近な問題や具体的な事例を取り上げ議論する。これにより,情報利用の
責任や情報倫理の在り方について認識を深めていく。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1] 授業概要
[2] 情報化社会,ユビキタス社会
[3] 企業とIT
[4] 情報倫理
[5] 知的財産権
[6] 著作権の理解
[7] プライバシーと個人情報
[8] 個人情報保護法
[9] Webアクセシビリティ
[10]コンピュータウイルスとスプーフィング
[11] ] 暗号と認証
[12] 企業の情報セキュリティ対策
[13] 情報セキュリティマネジメント
[14] 情報倫理問題のケーススタディ
[15] 期末試験
□■ 成績評価の方法
演習,期末試験の総合評価
□■ 教科書
「教科書 情報倫理」 <株式会社 日科技連出販社> 小暮 仁 著
□■ 参考書
「情報社会と情報倫理」 <丸善株式会社> 梅本吉彦 編著
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
(229020-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(349020-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報化社会と職業(2008B067)
Vocation in the Information Society
[ 時間割名 ] 情報化社会と職業(349020)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
自由
[曜日・時限] 水・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(8期)
□■ 科目の概要
インターネットの進展が社会の枠組みを大きく変革,リードしている。このような高度化された情報化社会においては,情報
関連技術を身につけた人材があらゆる分野で必要とされており,それに適応できる人材の育成が急務となっている。言い換え
れば最低限の情報技術を身につけていなければ,どの企業からも相手にされない社会が現実となってきた。労働市場は単に日
本国内だけではなく,広くグローバルなレベルで展開されている。一方では,情報化社会のマイナス面も顕著になっている点
も十分認識しなければならない。
本講義では,以上の観点に立ち,激変する情報化社会において,高校生が進路選択および職業選択を行う際に,高校生に対
して的確な指導を行うために必要な能力を習得することを目標とする。
□■ 授業の内容
[1] 情報化社会とは
[2] 情報化社会と職業
[3] 情報化による産業構造の変化
[4] 情報化社会のニュービジネス
[5] 情報化社会と家庭生活
[6] 働く環境と労働観の変化
[7] 情報化社会と人材育成教育
[8] 企業、自治体等組織の情報化
[9] 情報化社会とIT革命
[10] 情報技術の進展と社会の改革
[11] 情報産業と国際化
[12] 情報化社会の光と影
[13] 情報化社会における犯罪と法制度
[14] 明日の情報化社会
[15] まとめ
□■ 成績評価の方法
定期試験,小テスト,受講状況等を総合的に判断する。
□■ 教科書
「情報と職業」 <丸善株式会社> 近藤 勲 編著
□■ 参考書
適宜,授業の中で指摘する。
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
□■ 学習到達目標
(349020-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(314010-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] コンピュータコントロール(2008B502)
Computer Control
[ 時間割名 ] コンピュータコントロール(314010)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 水・1
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
本講義では、コンピュータを用いたコントロール(制御)の基礎とその応用例について講義する。これらの内容を学習するに
は、コンピュータセンシングに加え、電気回路や電子回路を習得していることが望ましい。講義は教科書に加えてスライド資
料等を利用し、適宜演習を交えながら進める。講義では、最初にコンピュータを用いた制御の基礎について学び、続いて各種
ハードウエアや制御技術について解説する。さらに実践的な内容として、工場などでコンピュータ制御を行う際の留意点や、
画像を用いた最新の制御技術についても述べる。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1] イントロダクション
[2] シーケンス制御:基礎知識
[3] シーケンス制御:スイッチ、センサ
[4] シーケンス制御:アクチュエータ
[5] シーケンス制御:シーケンス制御の設計
[6] シーケンス制御:インタフェース回路
[7] シーケンス制御:制御用コンピュータ
[8] シーケンス制御:演習
[9] フィードバック制御:基礎知識(1)
[10] フィードバック制御:基礎知識(2)
[11] フィードバック制御:モーションコントロール
[12] コンピュータ制御における安全装置
[13] コンピュータ制御の実際
[14] まとめと演習
[15] 期末試験
[1]フィードバック制御の長所と短所をあげることができる
。
[2]フィードバック制御系の構成要素をあげ,その構成・機
能を説明できる。
[3]制御装置に制御用コンピュータを使う場合の利点をあげ
ることができる。
[4]コンピュータ制御系の基本的構成要素をあげ,その機能
を説明できる。
[5]マイコン制御の応用事例を説明できる。
□■ 成績評価の方法
レポート(20%)、定期テスト(80%)の総合評価
□■ 教科書
(専修学校教科書シリーズ8)自動制御/牛渡徹、田中昭夫、早川義晴、板東正昭、細田祐造/コロナ社
□■ 参考書
適宜紹介する。
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
(314010-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(534030-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] コンピュータ最新技術(2008B503)
Advanced Computer Technology
[ 時間割名 ] コンピュータ最新技術(534030)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 金・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
コンピュータ技術は日進月歩で発展し,変化している。この講義では,最新のコンピュータ技術について,原理,構成,応用
,発展可能性などを学び,卒業後も継続的に学ぶ姿勢を身につけ,技術者として長く活躍できることを目指す。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]ガイダンス
[2]コンピュータの歴史,動向
[3]コンピュータ関連技術紹介(1)
[4]コンピュータ関連技術紹介(2)
[5]車載用組込コンピュータのソフトウェア技術(1)
[6]車載用組込コンピュータのソフトウェア技術(2)
[7]車載用組込コンピュータのソフトウェア技術(3)
[8]コンピュータの並列制御技術(1)
[9]コンピュータの並列制御技術(2)
[10]コンピュータの並列制御技術(3)
[11]コンピュータ関連技術紹介(3)
[12]コンピュータ応用技術紹介(知的交通制御)(1)
[13]コンピュータ応用技術紹介(知的交通制御)(2)
[14]コンピュータ応用技術紹介(知的交通制御)(3)
[15]期末試験
[1]コンピュータやネットワークの進歩の歴史を説明できる
こと。
[2]最新のコンピュータOSの利用動向に関して説明できる
こと。
[3]最新のコンピュータ制御技術の動向について説明できる
こと。
[4]最新のコンピュータ応用技術の動向について説明できる
こと。
□■ 成績評価の方法
出席状況,受講状況および期末試験結果の総合評価
□■ 教科書
必要に応じてプリント配布
□■ 参考書
必要に応じてプリント配布
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(534030-02)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(524040-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] ネットワーク最新技術(2008B701)
Advanced Computer Technology
[ 時間割名 ] ネットワーク最新技術(524040)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 金・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
ネットワーク技術は日進月歩で発展し,変化している。この講義では,最新のネットワーク技術について,原理,構成,応用
,発展可能性などを学び,卒業後も継続的に学ぶ姿勢を身につけ,技術者として長く活躍できることを目指す。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[01]
[02]
[03]
[04]
[05]
[06]
[07]
[08]
[09]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[1]コンピュータやネットワークの進歩の歴史を説明できる
こと。
[2]最新のコンピュータOSの利用動向に関して説明できる
こと。
[3]最新のネットワーク制御技術の動向について説明できる
こと。
[4]最新のネットワーク応用技術の動向について説明できる
こと。
受講ガイダンス
コンピュータの歴史・動向
ネットワーク関連技術紹介 (1)
ネットワーク関連技術紹介 (2)
ネットワーク関連技術紹介 (3)
ネットワーク関連技術紹介 (4)
ネットワーク関連技術紹介 (5)
ネットワーク関連技術紹介 (6)
ネットワーク関連技術紹介 (7)
ネットワーク関連技術紹介 (8)
ネットワーク関連技術紹介 (9)
ネットワーク応用技術紹介(知的交通制御) (1)
ネットワーク応用技術紹介(知的交通制御) (2)
ネットワーク応用技術紹介(知的交通制御) (3)
期末試験
□■ 成績評価の方法
毎回の授業の提出課題,期末試験結果から総合的に評価する。
□■ 教科書
特に定めない。必要に応じて資料を配付する。
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
本講義は複数の講師によるオムニバス授業である。
□■ 履修者の遵守事項
受講ガイダンスで説明された内容を遵守すること。
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(524040-02)
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(424030-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] ネットワークコンテンツ(2008B703)
Network Contents
[ 時間割名 ] ネットワークコンテンツ(424030)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 木・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(6期)
□■ 科目の概要
現在、インターネット上のWebコンテンツは、テキスト文書をベースに図・写真・映像を取り込み
いわゆるマルチメディアコンテンツとして利用・応用が急拡大している。
また、それらを発展させた形での放送サービスへの展開・携帯モバイルサービスの拡充など
新たな利用法の模索もみられる。
本講義では、それらの基礎となるコンテンツ構成法およびアクセス方法に着目し、規格の標準化を
含めて技術的観点から概観することを試みる。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[01]
[02]
[03]
[04]
[05]
[06]
[07]
[08]
[09]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[1]Webコンテンツで用いられる漢字コードとその構成を説明
できる
[2]代表的な画像圧縮技術をあげ、その適用メディアを説明
できる
[3]HTTPプロトコルについてその動作フローを説明できる
[4]IPマルチキャストプロトコルについて説明できる。
[5]ストリーミングプロトコルについてその概要を説明でき
る
[6]ネットワークの安全対策について説明できる
Webコンテンツ構成
HTTPプロトコルと通信
漢字コード
画像フォーマットとメディア
画像圧縮方式
動画フォーマットとメディア
動画像圧縮方式
デジタル放送システム
ストリーミングプロトコル
IPマルチキャストプロトコル
関連技術(1):携帯電話用コンテンツ構成
関連技術(2):VoIPシステム
関連技術(3):セキュリティ
まとめ
期末試験
□■ 成績評価の方法
出席状況ならびに期末試験による総合評価
□■ 教科書
なし
必要に応じてプリント配布・Webドキュメント提示
□■ 参考書
オーム社 わかりやすいJPEG/MPEG2の技術
インプレスR&D MPEG-AACとH.264/AVC オーディオビデオ圧縮入門
インプレスR&D デジタル放送教科書
インプレスR&D ワンセグ放送教科書
インプレスR&D H.264/AVC教科書
コロナ社 インターネット工学
□■ 履修要件
音声画像処理
インターネット工学・ネットワークシステム
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
(424030-02)
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(152210-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 解析学3(2009B012)
Calculus 3
[ 時間割名 ] 解析学3(152210)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・5
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(3期)
□■ 科目の概要
多変数(主に2変数)関数の微分法(偏微分法)および積分法(重積分法)の基礎概念とそれに伴う基本的な計算と応用を
学ぶのが目的である。偏微分法については,まず極限・連続性を通して2変数関数に対する感じを掴んだ上で,偏導関数(高
階偏導関数を含む)について学ぶ。続いて,基本事項として最も重要な連鎖律(合成関数の微分法)とその応用,接平面・全
微分について学ぶ。次に,2変数関数のテイラーの定理およびそれの極値問題への応用について学ぶ。重積分法については,
まず1変数関数の定積分の一般化としての2重積分の定義とその基本性質について学ぶ。続いて,2重積分の計算方法としての
反復積分公式について学ぶ。さらに,重積分の置換積分にあたる変数変換公式について学ぶ。講義においては,単に偏微分法
・重積分法の計算に慣れるためのみならず基礎理論の理解を深めるために演習が多く組み込まれている。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]偏導関数
[2]接平面,全微分
[3]高階偏導関数
[4]合成関数の微分公式(1)
[5]合成関数の微分公式(2)
[6]2変数関数の極値(1)
[7]2変数関数の極値(2)
[8]中間試験
[9]2重積分の意味と基本性質
[10]反復積分公式(1)
[11]反復積分公式(2)
[12]変数変換公式(1)
[13]変数変換公式(2)
[14]2重積分の応用
[15]期末試験
[1]偏導関数の意味を理解し,初等関数の偏導関数を求める
ことができる。
[2]2変数関数についての合成関数の微分公式(連鎖律)を理
解し,それを応用できる。
[3]2変数関数の極値を調べることができる。
[4]2重積分の意味と基本性質を説明できる。
[5]反復積分公式を使って2重積分を計算できる。
[6]変数変換公式を用いる2重積分の計算ができる。
□■ 成績評価の方法
課題提出30%および試験70%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「微分積分法の基礎」 <学術図書出版社> 大同大学数学教室編
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
2011年度前期 数学教室オフィスアワー
二村(A0301):月曜4限、火曜2限、木曜12:20∼12:50
瀬川(A0302):木曜4限、金曜12:20∼12:50、金曜5限
(152210-02)
上田(A0303):火曜12:20∼12:50、水曜4限、金曜3限
成田(A0304):月曜12:20∼12:50、火曜5限、木曜3限
多田(A0316):月曜3限、水曜12:20∼12:50、金曜4限
□■ その他 (授業)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(552220-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 解析学3(2009B012)
Calculus 3
[ 時間割名 ] 解析学3(552220)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 金・5
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(3期)
□■ 科目の概要
多変数(主に2変数)関数の微分法(偏微分法)および積分法(重積分法)の基礎概念とそれに伴う基本的な計算と応用を
学ぶのが目的である。偏微分法については,まず極限・連続性を通して2変数関数に対する感じを掴んだ上で,偏導関数(高
階偏導関数を含む)について学ぶ。続いて,基本事項として最も重要な連鎖律(合成関数の微分法)とその応用,接平面・全
微分について学ぶ。次に,2変数関数のテイラーの定理およびそれの極値問題への応用について学ぶ。重積分法については,
まず1変数関数の定積分の一般化としての2重積分の定義とその基本性質について学ぶ。続いて,2重積分の計算方法としての
反復積分公式について学ぶ。さらに,重積分の置換積分にあたる変数変換公式について学ぶ。講義においては,単に偏微分法
・重積分法の計算に慣れるためのみならず基礎理論の理解を深めるために演習が多く組み込まれている。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]偏導関数
[2]接平面,全微分
[3]高階偏導関数
[4]合成関数の微分公式(1)
[5]合成関数の微分公式(2)
[6]2変数関数の極値(1)
[7]2変数関数の極値(2)
[8]中間試験
[9]2重積分の意味と基本性質
[10]反復積分公式(1)
[11]反復積分公式(2)
[12]変数変換公式(1)
[13]変数変換公式(2)
[14]2重積分の応用
[15]期末試験
[1]偏導関数の意味を理解し,初等関数の偏導関数を求める
ことができる。
[2]2変数関数についての合成関数の微分公式(連鎖律)を理
解し,それを応用できる。
[3]2変数関数の極値を調べることができる。
[4]2重積分の意味と基本性質を説明できる。
[5]反復積分公式を使って2重積分を計算できる。
[6]変数変換公式を用いる2重積分の計算ができる。
□■ 成績評価の方法
課題提出30%および試験70%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「微分積分法の基礎」 <学術図書出版社> 大同大学数学教室編
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
2011年度前期 数学教室オフィスアワー
二村(A0301):月曜4限、火曜2限、木曜12:20∼12:50
瀬川(A0302):木曜4限、金曜12:20∼12:50、金曜5限
(552220-02)
上田(A0303):火曜12:20∼12:50、水曜4限、金曜3限
成田(A0304):月曜12:20∼12:50、火曜5限、木曜3限
多田(A0316):月曜3限、水曜12:20∼12:50、金曜4限
□■ その他 (授業)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(213060-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 常微分方程式(2009B013)
Ordinary Differential Equations
[ 時間割名 ] 常微分方程式(213060)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 火・1
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(5期)
□■ 科目の概要
微分方程式は,理工系分野においてのみならず,近年は経済学を始めとする他の諸分野においても応用されるようになって
いる。特に,理工学の分野においては,その学習研究のための基礎的な言語として重要な役割を持ち,これの修得は必要不可
欠なものである。本講義では,1変数の微分積分法および偏微分法の基本事項を基にして,常微分方程式(1変数関数の微分方程
式)の解法を学ぶことを主目的とする。前半では,まず微分方程式の意味および用語を理解した上で,変数分離形を始めとする
基本的な1階微分方程式の解法について学ぶ。後半では,高階の線形微分方程式の基本性質および解法について学ぶ。解法の修
得のみならず微分方程式の基本事項の理解を深めるために演習が多く組み込まれている。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]微分方程式の意味
[2]変数分離形
[3]同次形(1)
[4]同次形(2)
[5]1階線形微分方程式(1)
[6]1階線形微分方程式(2)
[7]中間試験
[8]完全微分方程式
[9]積分因子
[10]線形微分方程式の解の性質
[11]定数係数斉次線形微分方程式と特性方程式(1)
[12]定数係数斉次線形微分方程式と特性方程式(2)
[13]2階線形微分方程式(1)
[14]2階線形微分方程式(2)
[15]期末試験
[1]常微分方程式とその解の意味を説明できる。
[2]変数分離形および同次形の微分方程式が解ける。
[3]1階線形および完全微分形の微分方程式が解ける。
[4]斉次線形微分方程式の解の性質を説明できる。
[5]定数係数斉次線形微分方程式が解ける。
[6]2階非斉次線形微分方程式の特殊解の求めかたを理解し,
それを応用できる。
□■ 成績評価の方法
課題提出30%および試験70%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「微分積分法の基礎」 <学術図書出版社> 大同大学数学教室編
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
2011年度前期 数学教室オフィスアワー
二村(A0301):月曜4限、火曜2限、木曜12:20∼12:50
瀬川(A0302):木曜4限、金曜12:20∼12:50、金曜5限
上田(A0303):火曜12:20∼12:50、水曜4限、金曜3限
(213060-02)
成田(A0304):月曜12:20∼12:50、火曜5限、木曜3限
多田(A0316):月曜3限、水曜12:20∼12:50、金曜4限
□■ その他 (授業)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(313070-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] プログラミング2(2009B022)
Programming 2
[ 時間割名 ] プログラミング2(313070)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 水・1
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(4期)
□■ 科目の概要
プログラミング1で学んだC言語の初歩に引き続き、関数、ポインタ、ファイル入出力処理を学習する。
プログラミング1と2の内容でC言語の基本機能(文法)の殆どを学習することになる。これにより、C言語の各機能を個別に
理解するだけでなく、各機能の組み合わせによって、ひとまとまりの処理が実現できることを学ぶ。
プログラミング1と同様に実習を中心に学習する。
プログラミング1の内容に積み上げていくので、プログラミング1の単位を取得していることを原則とする。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]プログラミングIの総合的復習
[2]文字の処理
[3]文字列の処理(1)
[4]文字列の処理(2)
[5]標準関数
[6]ユーザ関数(1)
[7]ユーザ関数(2)
[8]ユーザ関数(3)
[9]ポインタ(1)
[10]中間試験
[11]ポインタ(2)
[12]ファイルの処理(1)
[13]ファイルの処理(2)
[14]総合演習
[15]定期試験
[1]文字と文字列の処理方法の違いを説明できる。
[2]関数のプロトタイプ宣言と本体の定義について説明でき
る。
[3]関数定義の引数と関数呼び出しの引数との違いを説明で
きる。
[4]関数を使ったプログラムの実行順序を説明できる。
[5]簡単な関数を作成し,それを使ったプログラム作成がで
きる。
[6]ポインタを使ったプログラムの実行結果を説明できる。
[7]ファイル入出力処理のプログラムの作り方を説明できる
。
□■ 成績評価の方法
筆記試験:約7割、日常の受講状況(演習レポートなど):約3割による総合評価
□■ 教科書
「例題で学ぶはじめてのC言語」 <ムイスリ出版> 大石弥幸 著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
「情報教育センターハンドブック」を必ず用意すること。
(313070-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(323080-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] プログラミング3(2009B023)
Programming 3
[ 時間割名 ] プログラミング3(323080)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 水・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(5期)
□■ 科目の概要
プログラミング1、2で学んだ内容に引き続き、C言語による中級以上の高度なプログラミング技術を学習する。
まず、教科書に沿って構造体、プリプロセッサ、よく使うアルゴリズムを学習する。
その後、プログラムの読解演習、プログラム作成の総合演習を行う。
プログラムの読解演習では、机上での検討、PCを使った動作の確認を行ない、プログラムの動作を理解する。総合演習では、
日本文で表現された機能を果たすプログラムを作成する。
これにより、プログラム論理の組み立て技術、誤りの修正(デバッグ)技術に習熟する。
プログラミング1、2と同様に実習を中心に学習する。
プログラミング1、2の内容に積み上げていくので、プログラミング1、2の単位を取得していることを原則とする。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]プログラミング1、2の復習(1)
[2]プログラミング1、2の復習(2)
[3]構造体(1)
[4]構造体(2)
[5]構造体(3)
[6]プリプロセッサ(1)
[7]プリプロセッサ(2)
[8]よく使うアルゴリズム(1)
[9]よく使うアルゴリズム(2)
[10]中間試験
[11]再帰的呼び出し
[12]総合演習(1)
[13]総合演習(2)
[14]総合演習(3)
[15]定期試験
[1]構造体とは何かを説明できる。
[2]構造体を使ったプログラム作成ができる。
[3]プリプロセッサ(#include,#defineなど)の意味を理解で
きる。
[4]教科書の例題程度のアルゴリズムを説明できる。
[5]教科書の例題程度のプログラムについて,独力でプログ
ラム作成ができる。
[6]コンパイルエラーや実行時エラーに対し,誤りの原因が
推定でき修正できる。
□■ 成績評価の方法
筆記試験:約7割、日常の受講状況(演習レポートなど):約3割による総合評価
□■ 教科書
「例題で学ぶC言語の基礎」第2版 <ムイスリ出版> 大石弥幸 著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
「情報教育センターハンドブック」を必ず用意すること。
(323080-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(323090-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] プログラミング3(2009B023)
Programming 3
[ 時間割名 ] プログラミング3(323090)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 水・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(5期)
□■ 科目の概要
プログラミング1、2で学んだ内容に引き続き、C言語による中級以上の高度なプログラミング技術を学習する。
まず、教科書に沿って構造体、プリプロセッサ、よく使うアルゴリズムを学習する。
その後、プログラムの読解演習、プログラム作成の総合演習を行う。
プログラムの読解演習では、机上での検討、PCを使った動作の確認を行ない、プログラムの動作を理解する。総合演習では、
日本文で表現された機能を果たすプログラムを作成する。
これにより、プログラム論理の組み立て技術、誤りの修正(デバッグ)技術に習熟する。
プログラミング1、2と同様に実習を中心に学習する。
プログラミング1、2の内容に積み上げていくので、プログラミング1、2の単位を取得していることを原則とする。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]プログラミング1、2の復習(1)
[2]プログラミング1、2の復習(2)
[3]構造体(1)
[4]構造体(2)
[5]構造体(3)
[6]プリプロセッサ(1)
[7]プリプロセッサ(2)
[8]よく使うアルゴリズム(1)
[9]よく使うアルゴリズム(2)
[10]中間試験
[11]再帰的呼び出し
[12]総合演習(1)
[13]総合演習(2)
[14]総合演習(3)
[15]定期試験
[1]構造体とは何かを説明できる。
[2]構造体を使ったプログラム作成ができる。
[3]プリプロセッサ(#include,#defineなど)の意味を理解で
きる。
[4]教科書の例題程度のアルゴリズムを説明できる。
[5]教科書の例題程度のプログラムについて,独力でプログ
ラム作成ができる。
[6]コンパイルエラーや実行時エラーに対し,誤りの原因が
推定でき修正できる。
□■ 成績評価の方法
筆記試験:約7割、日常の受講状況(演習レポートなど):約3割による総合評価
□■ 教科書
「例題で学ぶC言語の基礎」第2版 <ムイスリ出版> 大石弥幸 著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
「情報教育センターハンドブック」を必ず用意すること。
(323090-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(323100-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] プログラミング3(2009B023)
Programming 3
[ 時間割名 ] プログラミング3(323100)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 水・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(5期)
□■ 科目の概要
プログラミング1、2で学んだ内容に引き続き、C言語による中級以上の高度なプログラミング技術を学習する。
まず、教科書に沿って構造体、プリプロセッサ、よく使うアルゴリズムを学習する。
その後、プログラムの読解演習、プログラム作成の総合演習を行う。
プログラムの読解演習では、机上での検討、PCを使った動作の確認を行ない、プログラムの動作を理解する。総合演習では、
日本文で表現された機能を果たすプログラムを作成する。
これにより、プログラム論理の組み立て技術、誤りの修正(デバッグ)技術に習熟する。
プログラミング1、2と同様に実習を中心に学習する。
プログラミング1、2の内容に積み上げていくので、プログラミング1、2の単位を取得していることを原則とする。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]プログラミング1、2の復習(1)
[2]プログラミング1、2の復習(2)
[3]構造体(1)
[4]構造体(2)
[5]構造体(3)
[6]プリプロセッサ(1)
[7]プリプロセッサ(2)
[8]よく使うアルゴリズム(1)
[9]よく使うアルゴリズム(2)
[10]中間試験
[11]再帰的呼び出し
[12]総合演習(1)
[13]総合演習(2)
[14]総合演習(3)
[15]定期試験
[1]構造体とは何かを説明できる。
[2]構造体を使ったプログラム作成ができる。
[3]プリプロセッサ(#include,#defineなど)の意味を理解で
きる。
[4]教科書の例題程度のアルゴリズムを説明できる。
[5]教科書の例題程度のプログラムについて,独力でプログ
ラム作成ができる。
[6]コンパイルエラーや実行時エラーに対し,誤りの原因が
推定でき修正できる。
□■ 成績評価の方法
筆記試験:約7割、日常の受講状況(演習レポートなど):約3割による総合評価
□■ 教科書
「例題で学ぶC言語の基礎」第2版 <ムイスリ出版> 大石弥幸 著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
「情報教育センターハンドブック」を必ず用意すること。
(323100-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(323110-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] プログラミング3(2009B023)
Programming 3
[ 時間割名 ] プログラミング3(323110)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 水・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(5期)
□■ 科目の概要
プログラミング1、2で学んだ内容に引き続き、C言語による中級以上の高度なプログラミング技術を学習する。
まず、教科書に沿って構造体、プリプロセッサ、よく使うアルゴリズムを学習する。
その後、プログラムの読解演習、プログラム作成の総合演習を行う。
プログラムの読解演習では、机上での検討、PCを使った動作の確認を行ない、プログラムの動作を理解する。総合演習では、
日本文で表現された機能を果たすプログラムを作成する。
これにより、プログラム論理の組み立て技術、誤りの修正(デバッグ)技術に習熟する。
プログラミング1、2と同様に実習を中心に学習する。
プログラミング1、2の内容に積み上げていくので、プログラミング1、2の単位を取得していることを原則とする。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]プログラミング1、2の復習(1)
[2]プログラミング1、2の復習(2)
[3]構造体(1)
[4]構造体(2)
[5]構造体(3)
[6]プリプロセッサ(1)
[7]プリプロセッサ(2)
[8]よく使うアルゴリズム(1)
[9]よく使うアルゴリズム(2)
[10]中間試験
[11]再帰的呼び出し
[12]総合演習(1)
[13]総合演習(2)
[14]総合演習(3)
[15]定期試験
[1]構造体とは何かを説明できる。
[2]構造体を使ったプログラム作成ができる。
[3]プリプロセッサ(#include,#defineなど)の意味を理解で
きる。
[4]教科書の例題程度のアルゴリズムを説明できる。
[5]教科書の例題程度のプログラムについて,独力でプログ
ラム作成ができる。
[6]コンパイルエラーや実行時エラーに対し,誤りの原因が
推定でき修正できる。
□■ 成績評価の方法
筆記試験:約7割、日常の受講状況(演習レポートなど):約3割による総合評価
□■ 教科書
「例題で学ぶC言語の基礎」第2版 <ムイスリ出版> 大石弥幸 著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
「情報教育センターハンドブック」を必ず用意すること。
(323110-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(113060-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] アルゴリズムとデータ構造1(2009B024)
Computer Algorithm and Data Structure 1
[ 時間割名 ] アルゴリズムとデータ構造1(113060)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・1
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(5期)
□■ 科目の概要
コンピュータで問題を解くとき,問題を解くための手順をプログラムにして与えないといけない。コンピュータという機械で
実行できる手順をアルゴリズムという。同じ問題でも色々な手順があり得る。良い手順とは何か,いかにしてつくるか。アル
ゴリズムおよびデータを表現・格納するためのデータ構造に関する理解は,ソフトウェア技術者にとって大切な素養である。
この授業では,代表的な問題として整列を取り上げ,C言語のプログラム例を解析しながら,計算量を含むアルゴリズムの基
本的な考え方を学ぶ。講義室で解説しつつ,小テストとコンピュータ演習をしばしば行なう。下記の予定は変更があり得るの
で,毎週指示に従うこと。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]序論と演習準備
[2]アルゴリズムとプログラム言語(1)
[3]アルゴリズムとプログラム言語(2)
[4]演習
[5]整列アルゴリズム(1):バブルソート
[6]演習
[7]整列アルゴリズム(2):セレクションソート
[8]演習
[9]整列アルゴリズム(3):インサートソート
[10]演習
[11]整列アルゴリズム(4):クイックソート,再帰的アル
ゴリズム
[12]演習
[13]整列アルゴリズム(5):マージ,アルゴリズムの解析
[14]演習
[15]期末試験
[1]アルゴリズムとは何か説明できる。
[2]バブルソートなどソートの方法を分類できる。
[3]関数の再帰的呼び出しがわかる。
[4]クイックソートの良さを説明できる。
[5]計算量とは何か説明できる。
□■ 成績評価の方法
課題の提出,小テスト,期末試験による総合評価(100点満点として60点以上が合格)
□■ 教科書
授業時に実費販売
□■ 参考書
□■ 履修要件
C言語の文法についての基本を習得し、プログラミングに関しての素養を持つこと。
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
C言語によるプログラミングの能力を身につけておくこと。特に「プログラミング1」、「プログラミング2」を必ず受講し、
(113060-02)
単位を修得しておくこと。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(123070-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] アルゴリズムとデータ構造1(2009B024)
Computer Algorithm and Data Structure 1
[ 時間割名 ] アルゴリズムとデータ構造1(123070)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(5期)
□■ 科目の概要
コンピュータで問題を解くとき,問題を解くための手順をプログラムにして与えないといけない。コンピュータという機械で
実行できる手順をアルゴリズムという。同じ問題でも色々な手順があり得る。良い手順とは何か,いかにしてつくるか。アル
ゴリズムおよびデータを表現・格納するためのデータ構造に関する理解は,ソフトウェア技術者にとって大切な素養である。
この授業では,代表的な問題として整列を取り上げ,C言語のプログラム例を解析しながら,計算量を含むアルゴリズムの基
本的な考え方を学ぶ。講義室で解説しつつ,小テストとコンピュータ演習をしばしば行なう。下記の予定は変更があり得るの
で,毎週指示に従うこと。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]序論と演習準備
[2]アルゴリズムとプログラム言語(1)
[3]アルゴリズムとプログラム言語(2)
[4]演習
[5]整列アルゴリズム(1):バブルソート
[6]演習
[7]整列アルゴリズム(2):セレクションソート
[8]演習
[9]整列アルゴリズム(3):インサートソート
[10]演習
[11]整列アルゴリズム(4):クイックソート,再帰的アル
ゴリズム
[12]演習
[13]整列アルゴリズム(5):マージ,アルゴリズムの解析
[14]演習
[15]期末試験
[1]アルゴリズムとは何か説明できる。
[2]バブルソートなどソートの方法を分類できる。
[3]関数の再帰的呼び出しがわかる。
[4]クイックソートの良さを説明できる。
[5]計算量とは何か説明できる。
□■ 成績評価の方法
課題の提出,小テスト,期末試験による総合評価(100点満点として60点以上が合格)
□■ 教科書
授業時に実費販売
□■ 参考書
□■ 履修要件
C言語の文法についての基本を習得し、プログラミングに関しての素養を持つこと。
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
C言語によるプログラミングの能力を身につけておくこと。特に「プログラミング1」、「プログラミング2」を必ず受講し、
(123070-02)
単位を修得しておくこと。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(123080-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] アルゴリズムとデータ構造1(2009B024)
Computer Algorithm and Data Structure 1
[ 時間割名 ] アルゴリズムとデータ構造1(123080)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(5期)
□■ 科目の概要
コンピュータで問題を解くとき,問題を解くための手順をプログラムにして与えないといけない。コンピュータという機械で
実行できる手順をアルゴリズムという。同じ問題でも色々な手順があり得る。良い手順とは何か,いかにしてつくるか。アル
ゴリズムおよびデータを表現・格納するためのデータ構造に関する理解は,ソフトウェア技術者にとって大切な素養である。
この授業では,代表的な問題として整列を取り上げ,C言語のプログラム例を解析しながら,計算量を含むアルゴリズムの基
本的な考え方を学ぶ。講義室で解説しつつ,小テストとコンピュータ演習をしばしば行なう。下記の予定は変更があり得るの
で,毎週指示に従うこと。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]序論と演習準備
[2]アルゴリズムとプログラム言語(1)
[3]アルゴリズムとプログラム言語(2)
[4]演習
[5]整列アルゴリズム(1):バブルソート
[6]演習
[7]整列アルゴリズム(2):セレクションソート
[8]演習
[9]整列アルゴリズム(3):インサートソート
[10]演習
[11]整列アルゴリズム(4):クイックソート,再帰的アル
ゴリズム
[12]演習
[13]整列アルゴリズム(5):マージ,アルゴリズムの解析
[14]演習
[15]期末試験
[1]アルゴリズムとは何か説明できる。
[2]バブルソートなどソートの方法を分類できる。
[3]関数の再帰的呼び出しがわかる。
[4]クイックソートの良さを説明できる。
[5]計算量とは何か説明できる。
□■ 成績評価の方法
課題の提出,小テスト,期末試験による総合評価(100点満点として60点以上が合格)
□■ 教科書
授業時に実費販売
□■ 参考書
□■ 履修要件
C言語の文法についての基本を習得し、プログラミングに関しての素養を持つこと。
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
C言語によるプログラミングの能力を身につけておくこと。特に「プログラミング1」、「プログラミング2」を必ず受講し、
(123080-02)
単位を修得しておくこと。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(143030-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] アルゴリズムとデータ構造1(2009B024)
Computer Algorithm and Data Structure 1
[ 時間割名 ] アルゴリズムとデータ構造1(143030)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(5期)
□■ 科目の概要
コンピュータで問題を解くとき,問題を解くための手順をプログラムにして与えないといけない。コンピュータという機械で
実行できる手順をアルゴリズムという。同じ問題でも色々な手順があり得る。良い手順とは何か,いかにしてつくるか。アル
ゴリズムおよびデータを表現・格納するためのデータ構造に関する理解は,ソフトウェア技術者にとって大切な素養である。
この授業では,代表的な問題として整列を取り上げ,C言語のプログラム例を解析しながら,計算量を含むアルゴリズムの基
本的な考え方を学ぶ。講義室で解説しつつ,小テストとコンピュータ演習をしばしば行なう。下記の予定は変更があり得るの
で,毎週指示に従うこと。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]序論と演習準備
[2]アルゴリズムとプログラム言語(1)
[3]アルゴリズムとプログラム言語(2)
[4]演習
[5]整列アルゴリズム(1):バブルソート
[6]演習
[7]整列アルゴリズム(2):セレクションソート
[8]演習
[9]整列アルゴリズム(3):インサートソート
[10]演習
[11]整列アルゴリズム(4):クイックソート,再帰的アル
ゴリズム
[12]演習
[13]整列アルゴリズム(5):マージ,アルゴリズムの解析
[14]演習
[15]期末試験
[1]アルゴリズムとは何か説明できる。
[2]バブルソートなどソートの方法を分類できる。
[3]関数の再帰的呼び出しがわかる。
[4]クイックソートの良さを説明できる。
[5]計算量とは何か説明できる。
□■ 成績評価の方法
課題の提出,小テスト,期末試験による総合評価(100点満点として60点以上が合格)
□■ 教科書
授業時に実費販売
□■ 参考書
□■ 履修要件
C言語の文法についての基本を習得し、プログラミングに関しての素養を持つこと。
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
C言語によるプログラミングの能力を身につけておくこと。特に「プログラミング1」、「プログラミング2」を必ず受講し、
(143030-02)
単位を修得しておくこと。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(128060-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] アルゴリズムとデータ構造2(2009B025)
Computer Algorithm and Data Structure 2
[ 時間割名 ] アルゴリズムとデータ構造2(128060)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(6期)
□■ 科目の概要
「アルゴリズムとデータ構造 1」の学習を発展させて,探索および順列・組合せのアルゴリズム,および,バックトラッキン
グ・リストなどデータ構造に関わる代表的なアルゴリズムを学ぶ。また,乱数の応用を取り上げてコンピュータ・シミュレー
ションの方法を学ぶ。講義室でC言語のプログラム例を解析しながら理解を深め,小テストとコンピュータ演習をしばしば行
なう。下記の予定(講義と演習の組合せ)は変更があり得るので,毎週指示に従うこと。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]序論と演習準備
[2]探索アルゴリズム:リニアサーチ
[3]演習
[4]探索アルゴリズム:バイナリサーチ
[5]演習
[6]データ構造(1)リスト
[7]演習
[8]データ構造(2)スタック、キュー
[9]演習
[10]探索アルゴリズム:ハッシュサーチ
[11]演習
[12]データ構造(3)ツリー
[13]乱数とシミュレーション
[14]演習
[15]期末試験
講師の都合で内容には変更はないが、授業展開の順序が異な
ることがある。
[1]サーチの考え方を説明できる。
[2]順列と組合せのプログラムを区別できる。
[3]バックトラッキングの実例を知っている。
[4]リストを説明できる。
[5]乱数によるシミュレーションを説明できる。
□■ 成績評価の方法
課題の提出,小テスト,期末試験による総合評価、100点満点にして60点以上を合格とする
□■ 教科書
講義開始時にテキストを頒布
□■ 参考書
□■ 履修要件
C言語の文法の基本を習得し、プログラミングの素養を身につけていること、さらに、アルゴリズムとデータ構造1の単位を
修得していること。
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
C言語のプログラミングの能力を身につけておくこと、「プログラミング1」、「プログラミング2」、「プログラミング3」
(128060-02)
および「アルゴリズムとデータ構造1 」を必ず受講し、単位を取得しておくこと。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(128070-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] アルゴリズムとデータ構造2(2009B025)
Computer Algorithm and Data Structure 2
[ 時間割名 ] アルゴリズムとデータ構造2(128070)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(6期)
□■ 科目の概要
「アルゴリズムとデータ構造 1」の学習を発展させて,探索および順列・組合せのアルゴリズム,および,バックトラッキン
グ・リストなどデータ構造に関わる代表的なアルゴリズムを学ぶ。また,乱数の応用を取り上げてコンピュータ・シミュレー
ションの方法を学ぶ。講義室でC言語のプログラム例を解析しながら理解を深め,小テストとコンピュータ演習をしばしば行
なう。下記の予定(講義と演習の組合せ)は変更があり得るので,毎週指示に従うこと。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]序論と演習準備
[2]探索アルゴリズム:リニアサーチ
[3]演習
[4]探索アルゴリズム:バイナリサーチ
[5]演習
[6]データ構造(1)リスト
[7]演習
[8]データ構造(2)スタック、キュー
[9]演習
[10]探索アルゴリズム:ハッシュサーチ
[11]演習
[12]データ構造(3)ツリー
[13]乱数とシミュレーション
[14]演習
[15]期末試験
講師の都合で内容には変更はないが、授業展開の順序が異な
ることがある。
[1]サーチの考え方を説明できる。
[2]順列と組合せのプログラムを区別できる。
[3]バックトラッキングの実例を知っている。
[4]リストを説明できる。
[5]乱数によるシミュレーションを説明できる。
□■ 成績評価の方法
課題の提出,小テスト,期末試験による総合評価、100点満点にして60点以上を合格とする
□■ 教科書
講義開始時にテキストを頒布
□■ 参考書
□■ 履修要件
C言語の文法の基本を習得し、プログラミングの素養を身につけていること、さらに、アルゴリズムとデータ構造1の単位を
修得していること。
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
C言語のプログラミングの能力を身につけておくこと、「プログラミング1」、「プログラミング2」、「プログラミング3」
(128070-02)
および「アルゴリズムとデータ構造1 」を必ず受講し、単位を取得しておくこと。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(128080-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] アルゴリズムとデータ構造2(2009B025)
Computer Algorithm and Data Structure 2
[ 時間割名 ] アルゴリズムとデータ構造2(128080)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(6期)
□■ 科目の概要
「アルゴリズムとデータ構造 1」の学習を発展させて,探索および順列・組合せのアルゴリズム,および,バックトラッキン
グ・リストなどデータ構造に関わる代表的なアルゴリズムを学ぶ。また,乱数の応用を取り上げてコンピュータ・シミュレー
ションの方法を学ぶ。講義室でC言語のプログラム例を解析しながら理解を深め,小テストとコンピュータ演習をしばしば行
なう。下記の予定(講義と演習の組合せ)は変更があり得るので,毎週指示に従うこと。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]序論と演習準備
[2]探索アルゴリズム:リニアサーチ
[3]演習
[4]探索アルゴリズム:バイナリサーチ
[5]演習
[6]データ構造(1)リスト
[7]演習
[8]データ構造(2)スタック、キュー
[9]演習
[10]探索アルゴリズム:ハッシュサーチ
[11]演習
[12]データ構造(3)ツリー
[13]乱数とシミュレーション
[14]演習
[15]期末試験
講師の都合で内容には変更はないが、授業展開の順序が異な
ることがある。
[1]サーチの考え方を説明できる。
[2]順列と組合せのプログラムを区別できる。
[3]バックトラッキングの実例を知っている。
[4]リストを説明できる。
[5]乱数によるシミュレーションを説明できる。
□■ 成績評価の方法
課題の提出,小テスト,期末試験による総合評価、100点満点にして60点以上を合格とする
□■ 教科書
講義開始時にテキストを頒布
□■ 参考書
□■ 履修要件
C言語の文法の基本を習得し、プログラミングの素養を身につけていること、さらに、アルゴリズムとデータ構造1の単位を
修得していること。
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
C言語のプログラミングの能力を身につけておくこと、「プログラミング1」、「プログラミング2」、「プログラミング3」
(128080-02)
および「アルゴリズムとデータ構造1 」を必ず受講し、単位を取得しておくこと。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(218060-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 数値計算法(2009B026)
Numerical Analysis
[ 時間割名 ] 数値計算法(218060)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 火・1
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(6期)
□■ 科目の概要
数値計算法の基礎を学ぶ。コンピュータによる数値計算とその誤差、非線形方程式の求解、数値積分、連立一次方程式の解法
、補間と近似、微分方程式の求解等について、演習と講義を交えて学ぶ。演習では、コンピュータを利用して数値計算プログ
ラミングを通じて数値計算法を体得する。最適解等を数値を求めるだけでグラフ描画が必要のない場合には、C言語の処理系
で演習を行う。グラフの描画を伴う方が効果的なものについての演習の場合にはJavaのグラフアプレットを利用して演習
をする。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
1.数値計算法とは、近似と収束、計算の誤差
2.数値計算法とその誤差、演習
3.非線形方程式の求解(二分法,ニュートン法)
4.非線形方程式の求解、演習
5.数値積分法(台形法、シンプソンの公式
6.定積分の近似計算、演習
7.関数へのポインタ
8.連立一次方程式の解法(ガウスの消去法、ガウスジョル
ダン法、LU分解法)
9.連立一次方程式の解法、演習
10.補間と近似(各種の補間、最小2乗法による近似等)
11.補間と近似、演習
12.常微分方程式の求解(オイラー法,ルンゲ・クッタ法
等)
13.微分方程式の解法、演習
14.より高次の微分方程式、動的システムのシミュレーシ
ョン
15.期末試験
[1]コンピュータによる数値計算とその誤差について説明で
きる。
[2]補間と近似について説明できる。
[3]非線形方程式の求解(二分法,ニュートン法)の方法に
ついて説明できる。
[4]常微分方程式の求解(オイラー法,ルンゲ・クッタ法)
について説明できる。
[5]連立一次方程式の解法(ガウス方法他)について説明で
きる。
□■ 成績評価の方法
課題、小テスト、期末試験の総合、100点満点中60点以上を合格とする。
□■ 教科書
講師の作成したテキストを配布する。
□■ 参考書
□■ 履修要件
C言語やJavaを用いたプログラミングの演習のため、その文法や処理系については習熟していることが最低条件である。
(Javaについては、グラフ描画機能を利用するだけなので、「オブジェクト指向」の概念はマスターしている必要はない
)
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
(218060-02)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(238090-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 数値計算法(2009B026)
Numerical Analysis
[ 時間割名 ] 数値計算法(238090)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 火・3∼4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(6期)
□■ 科目の概要
数値計算法の基礎を学ぶ。コンピュータによる数値計算とその誤差、非線形方程式の求解、数値積分、連立一次方程式の解法
、補間と近似、微分方程式の求解等について、演習と講義を交えて学ぶ。演習では、コンピュータを利用して数値計算プログ
ラミングを通じて数値計算法を体得する。最適解等を数値を求めるだけでグラフ描画が必要のない場合には、C言語の処理系
で演習を行う。グラフの描画を伴う方が効果的なものについての演習の場合にはJavaのグラフアプレットを利用して演習
をする。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
1.数値計算法とは、近似と収束、計算の誤差
2.数値計算法とその誤差、演習
3.非線形方程式の求解(二分法,ニュートン法)
4.非線形方程式の求解、演習
5.数値積分法(台形法、シンプソンの公式
6.定積分の近似計算、演習
7.関数へのポインタ
8.連立一次方程式の解法(ガウスの消去法、ガウスジョル
ダン法、LU分解法)
9.連立一次方程式の解法、演習
10.補間と近似(各種の補間、最小2乗法による近似等)
11.補間と近似、演習
12.常微分方程式の求解(オイラー法,ルンゲ・クッタ法
等)
13.微分方程式の解法、演習
14.より高次の微分方程式、動的システムのシミュレーシ
ョン
15.期末試験
[1]コンピュータによる数値計算とその誤差について説明で
きる。
[2]補間と近似について説明できる。
[3]非線形方程式の求解(二分法,ニュートン法)の方法に
ついて説明できる。
[4]常微分方程式の求解(オイラー法,ルンゲ・クッタ法)
について説明できる。
[5]連立一次方程式の解法(ガウス方法他)について説明で
きる。
□■ 成績評価の方法
課題、小テスト、期末試験の総合、100点満点中60点以上を合格とする。
□■ 教科書
講師の作成したテキストを配布する。
□■ 参考書
□■ 履修要件
C言語やJavaを用いたプログラミングの演習のため、その文法や処理系については習熟していることが最低条件である。
(Javaについては、グラフ描画機能を利用するだけなので、「オブジェクト指向」の概念はマスターしている必要はない
)
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
(238090-02)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(233100-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] オートマトン・言語理論(2009B032)
Automata and Language Theory
[ 時間割名 ] オートマトン・言語理論(233100)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 火・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(5期)
□■ 科目の概要
オートマトンは,機械が計算することの本質を理解するための計算機のモデルである。これに対して,言語理論は文法が自
然言語・プログラミング言語を始めとする言語を生成する仕組みを理解するための体系である。この両者は,形式言語を介し
て密接な関係を持っている。オートマトン・言語理論は計算機科学および情報科学を形成している理論群の中でも特に基礎と
なる理論であり,デジタル回路・コンパイラ・テキスト検索・プロトコル検証・XML(Extended Markup Language)を始めと
する計算機科学の種々の分野における応用の基礎となっている。
本講義では,オートマトン理論に関して,最も単純な計算モデルである有限オートマトンとそれを拡張したプッシュダウンオ
ートマトンについて学習する。また,言語理論に関して,有限オートマトンに対応する正規文法,プッシュダウンオートマト
ンに対応する文脈自由文法,さらにそれらの文法により生成される正規言語・文脈自由言語について学習する。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]オートマトンと言語
[2]数学的準備
[3]有限オートマトン
[4]非決定性有限オートマトン
[5]空動作のある非決定性有限オートマトン
[6]非決定性有限オートマトンから等価な決定性有限オート
マトンの構成法
[7]最簡形の決定性有限オートマンの構成法
[8]プッシュダウンオートマトン
[9]言語生成のための形式文法
[10]有限オートマトンから正規文法の構成法
[11]正規文法から有限オートマトンの構成法
[12]文脈自由文法と文脈自由言語
[13]文脈自由文法とプッシュダウンオートマトン
[14]まとめ
[15]定期試験
[1]有限オートマトンの動作を説明できる。
[2]非決定性有限オートマトンに等価な決定性有限オートマ
トンを構成できる。
[3]最簡形の有限オートマンを構成できる。
[4]文法に基づく言語の生成を説明できる。
[5]有限オートマトンと正規文法の間の変換ができる。
□■ 成績評価の方法
出席状況,小テスト,定期試験による総合評価
□■ 教科書
「オートマトン・言語理論の基礎」 <近代科学社> 米田正明・広瀬貞樹・大里延康・大川知 共著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
(233100-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(423080-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] オートマトン・言語理論(2009B032)
Automata and Language Theory
[ 時間割名 ] オートマトン・言語理論(423080)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 木・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(5期)
□■ 科目の概要
オートマトンは,機械が計算することの本質を理解するための計算機のモデルである。これに対して,言語理論は文法が自
然言語・プログラミング言語を始めとする言語を生成する仕組みを理解するための体系である。この両者は,形式言語を介し
て密接な関係を持っている。オートマトン・言語理論は計算機科学および情報科学を形成している理論群の中でも特に基礎と
なる理論であり,デジタル回路・コンパイラ・テキスト検索・プロトコル検証・XML(Extended Markup Language)を始めと
する計算機科学の種々の分野における応用の基礎となっている。
本講義では,オートマトン理論に関して,最も単純な計算モデルである有限オートマトンとそれを拡張したプッシュダウンオ
ートマトンについて学習する。また,言語理論に関して,有限オートマトンに対応する正規文法,プッシュダウンオートマト
ンに対応する文脈自由文法,さらにそれらの文法により生成される正規言語・文脈自由言語について学習する。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]オートマトンと言語
[2]数学的準備
[3]有限オートマトン
[4]非決定性有限オートマトン
[5]空動作のある非決定性有限オートマトン
[6]非決定性有限オートマトンから等価な決定性有限オート
マトンの構成法
[7]最簡形の決定性有限オートマンの構成法
[8]プッシュダウンオートマトン
[9]言語生成のための形式文法
[10]有限オートマトンから正規文法の構成法
[11]正規文法から有限オートマトンの構成法
[12]文脈自由文法と文脈自由言語
[13]文脈自由文法とプッシュダウンオートマトン
[14]まとめ
[15]定期試験
[1]有限オートマトンの動作を説明できる。
[2]非決定性有限オートマトンに等価な決定性有限オートマ
トンを構成できる。
[3]最簡形の有限オートマンを構成できる。
[4]文法に基づく言語の生成を説明できる。
[5]有限オートマトンと正規文法の間の変換ができる。
□■ 成績評価の方法
出席状況,小テスト,定期試験による総合評価
□■ 教科書
「オートマトン・言語理論の基礎」 <近代科学社> 米田正明・広瀬貞樹・大里延康・大川知 共著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
(423080-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(233110-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報演習3(2009B037)
Exercises in Computer Science 3
[ 時間割名 ] 情報演習3(233110)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
4
必修
[曜日・時限] 火・3∼4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(5期)
□■ 科目の概要
この授業では、マルチメディアに関するコンピュータ技術について講義と実習を通して体験的に学習する。コンピュータグ
ラフィックス、音の信号処理、グラフの描画とアプレットの3つのテーマがあり、各テーマとも5週間で実施する。各テーマ
を実施する順序はグループによって異なるので、実施日程や実施場所等はガイダンスで配布される資料を参照すること。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]コンピュータグラフィックス(1)
[2]コンピュータグラフィックス(2)
[3]コンピュータグラフィックス(3)
[4]コンピュータグラフィックス(4)
[5]コンピュータグラフィックス(5)
[6]音の信号処理(1)
[7]音の信号処理(2)
[8]音の信号処理(3)
[9]音の信号処理(4)
[10]音の信号処理(5)
[11]グラフの描画とアプレット(1)
[12]グラフの描画とアプレット(2)
[13]グラフの描画とアプレット(3)
[14]グラフの描画とアプレット(4)
[15]グラフの描画とアプレット(5)
[1]3DCGのおおまかな流れが理解できる。
[2]使用する3DCGソフトの基本的な操作ができる。
[3]平均率音階の周波数を計算できる。
[4]ファイル内の数値から音声波形を再現できる。
[5]アプレットによるホームページを作成できる。
[6]いろいろなグラフの描画,グラフの変換のアプレットプ
ログラムを作成できる。
□■ 成績評価の方法
学習状況,レポート,試験による総合評価
□■ 教科書
「情報演習3・4テキスト」 大同大学情報システム学科 編
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
使用ソフトウェア:POV-Ray,DigiOn Sound,HexView,LPC,SSG,Java,秀丸エディタ
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(233110-02)
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(238080-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報演習3(2009B037)
Exercises in Computer Science 3
[ 時間割名 ] 情報演習3(238080)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
4
必修
[曜日・時限] 火・3∼4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(5期)
□■ 科目の概要
この授業では、マルチメディアに関するコンピュータ技術について講義と実習を通して体験的に学習する。コンピュータグ
ラフィックス、音の信号処理、グラフの描画とアプレットの3つのテーマがあり、各テーマとも5週間で実施する。各テーマ
を実施する順序はグループによって異なるので、実施日程や実施場所等はガイダンスで配布される資料を参照すること。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]コンピュータグラフィックス(1)
[2]コンピュータグラフィックス(2)
[3]コンピュータグラフィックス(3)
[4]コンピュータグラフィックス(4)
[5]コンピュータグラフィックス(5)
[6]音の信号処理(1)
[7]音の信号処理(2)
[8]音の信号処理(3)
[9]音の信号処理(4)
[10]音の信号処理(5)
[11]グラフの描画とアプレット(1)
[12]グラフの描画とアプレット(2)
[13]グラフの描画とアプレット(3)
[14]グラフの描画とアプレット(4)
[15]グラフの描画とアプレット(5)
[1]3DCGのおおまかな流れが理解できる。
[2]使用する3DCGソフトの基本的な操作ができる。
[3]平均率音階の周波数を計算できる。
[4]ファイル内の数値から音声波形を再現できる。
[5]アプレットによるホームページを作成できる。
[6]いろいろなグラフの描画,グラフの変換のアプレットプ
ログラムを作成できる。
□■ 成績評価の方法
学習状況,レポート,試験による総合評価
□■ 教科書
「情報演習3・4テキスト」 大同大学情報システム学科 編
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
使用ソフトウェア:POV-Ray,DigiOn Sound,HexView,LPC,SSG,Java,秀丸エディタ
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(238080-02)
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(433090-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報演習4(2009B038)
Exercises in Computer Science 4
[ 時間割名 ] 情報演習4(433090)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
4
必修
[曜日・時限] 木・3∼4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(5期)
□■ 科目の概要
この授業では、コンピュータの構造、コンピュータによる制御および通信に関する技術について講義と実習を通して体験的
に学習する。アセンブリ言語、コンピュータ制御、コンピュータネットワークの3つのテーマがあり、各テーマとも5週間で
実施する。各テーマを実施する順序はグループによって異なるので、実施日程や実施場所等はガイダンスで配布される資料を
参照すること。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]アセンブリ言語(1)
[2]アセンブリ言語(2)
[3]アセンブリ言語(3)
[4]アセンブリ言語(4)
[5]アセンブリ言語(5)
[6]コンピュータ制御(1)
[7]コンピュータ制御(2)
[8]コンピュータ制御(3)
[9]コンピュータ制御(4)
[10]コンピュータ制御(5)
[11]コンピュータネットワーク(1)
[12]コンピュータネットワーク(2)
[13]コンピュータネットワーク(3)
[14]コンピュータネットワーク(4)
[15]コンピュータネットワーク(5)
[1]COMET2の命令セットを理解できる。
[2]簡単なメモリ転送プログラムを作成できる。
[3]C言語を用いてPICマイコンの制御プログラムを作成でき
る。
[4]PICマイコンに制御プログラムを組み込むことができる。
[5]IPアドレスとともに指定されるネットマスクの役割につ
いて説明できる。
[6]WindowsクライアントとLinuxサーバのIPアドレス設定法
を説明できる。
□■ 成績評価の方法
学習状況,レポート,試験による総合評価
□■ 教科書
「情報演習3・4テキスト」 大同大学情報システム学科 編
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
使用ソフトウェア:Let's CASLII,MPLAB IDE,CCS C Compiler,PIC Programmer,秀丸エディタ
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
(433090-02)
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(438110-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報演習4(2009B038)
Exercises in Computer Science 4
[ 時間割名 ] 情報演習4(438110)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
4
必修
[曜日・時限] 木・3∼4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(5期)
□■ 科目の概要
この授業では、コンピュータの構造、コンピュータによる制御および通信に関する技術について講義と実習を通して体験的
に学習する。アセンブリ言語、コンピュータ制御、コンピュータネットワークの3つのテーマがあり、各テーマとも5週間で
実施する。各テーマを実施する順序はグループによって異なるので、実施日程や実施場所等はガイダンスで配布される資料を
参照すること。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]アセンブリ言語(1)
[2]アセンブリ言語(2)
[3]アセンブリ言語(3)
[4]アセンブリ言語(4)
[5]アセンブリ言語(5)
[6]コンピュータ制御(1)
[7]コンピュータ制御(2)
[8]コンピュータ制御(3)
[9]コンピュータ制御(4)
[10]コンピュータ制御(5)
[11]コンピュータネットワーク(1)
[12]コンピュータネットワーク(2)
[13]コンピュータネットワーク(3)
[14]コンピュータネットワーク(4)
[15]コンピュータネットワーク(5)
[1]COMET2の命令セットを理解できる。
[2]簡単なメモリ転送プログラムを作成できる。
[3]C言語を用いてPICマイコンの制御プログラムを作成でき
る。
[4]PICマイコンに制御プログラムを組み込むことができる。
[5]IPアドレスとともに指定されるネットマスクの役割につ
いて説明できる。
[6]WindowsクライアントとLinuxサーバのIPアドレス設定法
を説明できる。
□■ 成績評価の方法
学習状況,レポート,試験による総合評価
□■ 教科書
「情報演習3・4テキスト」 大同大学情報システム学科 編
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
使用ソフトウェア:Let's CASLII,MPLAB IDE,CCS C Compiler,PIC Programmer,秀丸エディタ
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
(438110-02)
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(338050-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] データベース(2009B040)
Data Base
[ 時間割名 ] データベース(338050)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 水・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(6期)
□■ 科目の概要
データベースの歴史は1960年代に遡ることができるが,それから現在に至るまでデータベースの重要性は日増しに高まって
いる。これは組織体のデータをデータベース管理システムのもとに一括管理し,多数のユーザの共有資源とするデータベース
の考え方が広く受け入れられてきたからである。さらに,IBMのコッド博士が提案した関係データベースによるところも大きい
。それまでの階層データベースやネットワークデータベースがデータの内部表現に強く依存していたのと異なり,関係データ
ベースは数学の集合論に基づいた形式的なデータモデルに基づいており,かつデータは2次元の関係表として表されるので理
解が容易となっている。
本講義では,データベースの基本概念,関係データベースの基本概念,関係データベース言語SQL,関係データベースの設
計法,データベースのシステム化技術を学習する。特に,関係データベース言語SQLの習得のために演習を行なう。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]データベースの基本概念
[2]関係データベースの基礎
[3]関係データベース言語SQL
[4]SQL演習(射影・選択演算)
[5]SQL演習(結合演算)
[6]SQL演習(集約演算・グループ化演算)
[7]SQL演習(並び替え・式・挿入・削除・更新)
[8]関係データベースの設計(ERモデルとスキーマ設計)
[9]関係データベースの設計(第2正規形)
[10]関係データベースの設計(第3正規形)
[11]データベースのシステム化技術(トランザクション管理
・同時実行制御)
[12]データベースのシステム化技術(トランザクション管理
・障害回復)
[13]データベースのシステム化技術(データベースの格納方
式と問合せ処理)
[14]まとめ
[15]定期試験
[1]データベースの基本概念を説明できる。
[2]関係データベースの基本概念を説明できる。
[3]関係データベース言語SQLによる問合せを作成できる
。
[4]関係データベースの設計法を説明できる。
[5]データベースのシステム化技術を説明できる。
□■ 成績評価の方法
出席状況,小テスト,SQL演習,定期試験による総合評価
□■ 教科書
「データベース」 <オーム社> 速水治夫・宮崎収兄・山崎晴明 共著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
(338050-02)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(348040-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] データベース(2009B040)
Data Base
[ 時間割名 ] データベース(348040)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 水・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(6期)
□■ 科目の概要
データベースの歴史は1960年代に遡ることができるが,それから現在に至るまでデータベースの重要性は日増しに高まって
いる。これは組織体のデータをデータベース管理システムのもとに一括管理し,多数のユーザの共有資源とするデータベース
の考え方が広く受け入れられてきたからである。さらに,IBMのコッド博士が提案した関係データベースによるところも大きい
。それまでの階層データベースやネットワークデータベースがデータの内部表現に強く依存していたのと異なり,関係データ
ベースは数学の集合論に基づいた形式的なデータモデルに基づいており,かつデータは2次元の関係表として表されるので理
解が容易となっている。
本講義では,データベースの基本概念,関係データベースの基本概念,関係データベース言語SQL,関係データベースの設
計法,データベースのシステム化技術を学習する。特に,関係データベース言語SQLの習得のために演習を行なう。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]データベースの基本概念
[2]関係データベースの基礎
[3]関係データベース言語SQL
[4]SQL演習(射影・選択演算)
[5]SQL演習(結合演算)
[6]SQL演習(集約演算・グループ化演算)
[7]SQL演習(並び替え・式・挿入・削除・更新)
[8]関係データベースの設計(ERモデルとスキーマ設計)
[9]関係データベースの設計(第2正規形)
[10]関係データベースの設計(第3正規形)
[11]データベースのシステム化技術(トランザクション管理
・同時実行制御)
[12]データベースのシステム化技術(トランザクション管理
・障害回復)
[13]データベースのシステム化技術(データベースの格納方
式と問合せ処理)
[14]まとめ
[15]定期試験
[1]データベースの基本概念を説明できる。
[2]関係データベースの基本概念を説明できる。
[3]関係データベース言語SQLによる問合せを作成できる
。
[4]関係データベースの設計法を説明できる。
[5]データベースのシステム化技術を説明できる。
□■ 成績評価の方法
出席状況,小テスト,SQL演習,定期試験による総合評価
□■ 教科書
「データベース」 <オーム社> 速水治夫・宮崎収兄・山崎晴明 共著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
(348040-02)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(523050-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] ディジタル信号処理(2009B044)
Digital Signal Processing
[ 時間割名 ] ディジタル信号処理(523050)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 金・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(5期)
□■ 科目の概要
信号・画像処理はコンピュータ応用の情報処理の主役である。フーリエ解析はその柱であり、やれば誰もがわかる数学である
。これを学ぶと、通信・計測・制御,コンピュータ・ビジョン,パターン認識など魅力的なあらゆる応用への道が開かれる。
ニューラルネットや断層撮像(CT)も、フーリエ解析の学問の上に築かれる。この講義では、アナログ信号のフーリエ変換・
ラプラス変換をおさらいした上で、サンプリング(標本化)された信号に拡張し、離散時間システムの基本構成と特性の表現
法を学ぶ。システムのブロック線図を読み取り、ブロック線図を書けるようになることを重視する。音声画像などへの応用を
紹介しつつ、ディジタル・フィルタへの入門を兼ねる。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]はじめに
[2]フーリエ級数
[3]フーリエ変換
[4]フーリエ変換の例と性質
[5]インパルス応答と周波数応答
[6]ラプラス変換と伝達関数
[7]サンプル値信号とz変換
[8]離散フーリエ変換
[9]FFTとその応用
[10]標本化定理と信号復元
[11]非巡回型システム
[12]巡回型システム
[13]演習
[14]演習とまとめ
[15]期末試験
[1]離散フーリエ変換を知っている。
[2]z変換を知っている。
[3]標本化定理の意味がわかる。
[4]ディジタル・フィルタのブロック図がわかる。
□■ 成績評価の方法
講義出席率および小テスト30%,期末試験70%
□■ 教科書
「ディジタル信号処理」 <森北出版>
萩原将文 著
□■ 参考書
「信号処理入門」 <オーム社> 佐藤幸男 著
「高専学生のためのディジタル信号処理」 <コロナ社> 酒井幸市 著
「ディジタル信号処理」<日本理工出版会> 大類重範 著
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
「情報伝送」(4期開講)をあらかじめ必ず受講しておくこと。
「音声画像処理」(6期開講)を受講したければ,必ずこの講義を受講すること。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
(523050-02)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(533070-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] ディジタル信号処理(2009B044)
Digital Signal Processing
[ 時間割名 ] ディジタル信号処理(533070)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 金・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(5期)
□■ 科目の概要
信号・画像処理はコンピュータ応用の情報処理の主役である。フーリエ解析はその柱であり、やれば誰もがわかる数学である
。これを学ぶと、通信・計測・制御,コンピュータ・ビジョン,パターン認識など魅力的なあらゆる応用への道が開かれる。
ニューラルネットや断層撮像(CT)も、フーリエ解析の学問の上に築かれる。この講義では、アナログ信号のフーリエ変換・
ラプラス変換をおさらいした上で、サンプリング(標本化)された信号に拡張し、離散時間システムの基本構成と特性の表現
法を学ぶ。システムのブロック線図を読み取り、ブロック線図を書けるようになることを重視する。音声画像などへの応用を
紹介しつつ、ディジタル・フィルタへの入門を兼ねる。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]はじめに
[2]フーリエ級数
[3]フーリエ変換
[4]フーリエ変換の例と性質
[5]インパルス応答と周波数応答
[6]ラプラス変換と伝達関数
[7]サンプル値信号とz変換
[8]離散フーリエ変換
[9]FFTとその応用
[10]標本化定理と信号復元
[11]非巡回型システム
[12]巡回型システム
[13]演習
[14]演習とまとめ
[15]期末試験
[1]離散フーリエ変換を知っている。
[2]z変換を知っている。
[3]標本化定理の意味がわかる。
[4]ディジタル・フィルタのブロック図がわかる。
□■ 成績評価の方法
講義出席率および小テスト30%,期末試験70%
□■ 教科書
「ディジタル信号処理」 <森北出版>
萩原将文 著
□■ 参考書
「信号処理入門」 <オーム社> 佐藤幸男 著
「高専学生のためのディジタル信号処理」 <コロナ社> 酒井幸市 著
「ディジタル信号処理」<日本理工出版会> 大類重範 著
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
「情報伝送」(4期開講)をあらかじめ必ず受講しておくこと。
「音声画像処理」(6期開講)を受講したければ,必ずこの講義を受講すること。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
(533070-02)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(538080-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 音声画像処理(2009B045)
Acoustic Signal and Image Processing
[ 時間割名 ] 音声画像処理(538080)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 金・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(6期)
□■ 科目の概要
ディジタル信号処理の発展として,音声・画像への応用およびパターン認識をテーマとする講義である。まず音声に関して,
フーリエ変換による特徴抽出,線形予測,携帯電話で知られるPARCOR方式の認識・合成について学ぼう。さらに,フーリエ変
換を画像に拡張し,病院のCT装置における画像合成やぼけ画像の鮮明化,画像のフィルタリング,フーリエ展開の変形など画
像処理の基本を学び,また,特徴抽出のための色々な方法を知ろう。そして,そのように抽出された特徴量にもとづいて,人
間の認識(識別)をいかにコンピュータにやらせるか,その基本的な考え方を知ろう。数理を踏まえつつ,画像を見ながら先
端技術を知る楽しさを感ずる授業にしたい。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]はじめに
[2]たたみ込みのフーリエ変換
[3]ウィーナ・ヒンチンの定理
[4]短時間スペクトルとケプストラム
[5]線形予測
[6]音声の認識と合成
[7]画像のフーリエ変換
[8]コンピュータ・トモグラフィ
[9]ウィーナ・フィルタによる画像再生
[10]画像の微分・積分フィルタ
[11]画像の直交関数展開
[12]濃淡画像の特徴抽出
[13]2値画像の特徴抽出
[14]パターン認識
[15]期末試験
[1]音声・画像のスペクトルを説明できる。
[2]線形予測を知っている。
[3]画像の積分・微分フィルタがわかる。
[4]パターン認識の考え方を知っている。
□■ 成績評価の方法
講義出席率および小テスト30%,期末試験70%
□■ 教科書
「パターン情報処理」 <コロナ社> 長尾 真 著
□■ 参考書
「画像処理入門」 <コロナ社> 末松良一・山田宏尚 著
「マルチメディア処理入門」 <朝倉書店> 新田恒雄ら 著
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
「ディジタル信号処理」(5期開講)をあらかじめ必ず受講しておくこと。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
(538080-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(548020-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 音声画像処理(2009B045)
Acoustic Signal and Image Processing
[ 時間割名 ] 音声画像処理(548020)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 金・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(6期)
□■ 科目の概要
ディジタル信号処理の発展として,音声・画像への応用およびパターン認識をテーマとする講義である。まず音声に関して,
フーリエ変換による特徴抽出,線形予測,携帯電話で知られるPARCOR方式の認識・合成について学ぼう。さらに,フーリエ変
換を画像に拡張し,病院のCT装置における画像合成やぼけ画像の鮮明化,画像のフィルタリング,フーリエ展開の変形など画
像処理の基本を学び,また,特徴抽出のための色々な方法を知ろう。そして,そのように抽出された特徴量にもとづいて,人
間の認識(識別)をいかにコンピュータにやらせるか,その基本的な考え方を知ろう。数理を踏まえつつ,画像を見ながら先
端技術を知る楽しさを感ずる授業にしたい。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]はじめに
[2]たたみ込みのフーリエ変換
[3]ウィーナ・ヒンチンの定理
[4]短時間スペクトルとケプストラム
[5]線形予測
[6]音声の認識と合成
[7]画像のフーリエ変換
[8]コンピュータ・トモグラフィ
[9]ウィーナ・フィルタによる画像再生
[10]画像の微分・積分フィルタ
[11]画像の直交関数展開
[12]濃淡画像の特徴抽出
[13]2値画像の特徴抽出
[14]パターン認識
[15]期末試験
[1]音声・画像のスペクトルを説明できる。
[2]線形予測を知っている。
[3]画像の積分・微分フィルタがわかる。
[4]パターン認識の考え方を知っている。
□■ 成績評価の方法
講義出席率および小テスト30%,期末試験70%
□■ 教科書
「パターン情報処理」 <コロナ社> 長尾 真 著
□■ 参考書
「画像処理入門」 <コロナ社> 末松良一・山田宏尚 著
「マルチメディア処理入門」 <朝倉書店> 新田恒雄ら 著
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
「ディジタル信号処理」(5期開講)をあらかじめ必ず受講しておくこと。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
(548020-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(518040-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] ネットワークプログラミング(2009B048)
Network Programming
[ 時間割名 ] ネットワークプログラミング(518040)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 金・1
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(6期)
□■ 科目の概要
近年のコンピュータシステムにとって,ネットワークは欠かせない技術となっている.我々の生活もネットワーク技術がなけ
れば成り立たない.このように重要なネットワーク技術を,TCP/IPネットワーキング技術を基盤として利用するためのプログ
ラミング技術を養成することがこの講義の目的である.
TCP/IPネットワーキング技術は,主に UNIXシステムで開発・利用されてきた.UNIXでは,「ソケット」と呼ばれるプログラミ
ング・モデルを用いてネットワークを利用する.この講義では,UNIXシステム上でネットワークプログラミングを行い,その
動作について理解を深める.
本講義は「プログラミング1∼3」,「情報ネットワーク」の講義を基礎としているので,各講義をよく理解した後に受講する
こと.
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[01] ガイダンス,TCP/IPモデル,ソケットモデル
[02] Linux プログラミングの基礎,TCPソケット・プログラ
ミング1(クライアント)
[03] TCPソケット・プログラミング2(クライアント)
[04] TCPソケット・プログラミング3(サーバ)
[05] TCPソケット・プログラミング4(発展演習)
[06] TCPソケット・プログラミング5(発展演習)
[07] TCPソケット・プログラミング6(発展演習)
[08] UCPソケット・プログラミング1(クライアント)
[09] UCPソケット・プログラミング2(サーバ)
[10] マルチキャスト
[11] チャットプログラムの作成1(総合演習)
[12] チャットプログラムの作成2(総合演習)
[13] チャットプログラムの作成3(総合演習)
[14] チャットプログラムの作成4(総合演習)
[15] 試験
[1]ネットワークシステムのサーバクライアントモデルの原
理が説明できる。
[2]TCP/IPの4層モデルの説明ができる。
[3]TCPとUDPの違いについて説明ができる。
[4]ソケット通信プログラムの原理が説明できる。
[5]ポート番号の役割について説明ができる。
[6]マルチプロセス・マルチスレッドによる効果を説明でき
る。
□■ 成績評価の方法
毎回の提出課題(20%),発展演習・総合演習レポート(30%),期末試験(50%)
ただし,割合は目安であり,変更する可能性がある.
□■ 教科書
M.J.Donahoo,K.L.Calvert著,小高和宏 監訳:「TCP/IP ソケットプログラミング C言語編」,オーム社 (2003).
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
本講義はプログラミング演習が中心となります.「プログラミング1∼3」,「情報ネットワーク」の内容を理解していること
を前提としています.また,課題実施のため,授業時間外の自習が必要です.
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
(518040-02)
□■ その他 (授業)
連絡先:朝倉宏一(A0512) [email protected]
オフィスアワー:随時対応します.メールにてアポを取ると確実です.
授業ホームページ http://asalab.daido-it.ac.jp/lecture/netpro2011/
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(528050-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] ネットワークプログラミング(2009B048)
Network Programming
[ 時間割名 ] ネットワークプログラミング(528050)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 金・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(6期)
□■ 科目の概要
近年のコンピュータシステムにとって,ネットワークは欠かせない技術となっている.我々の生活もネットワーク技術がなけ
れば成り立たない.このように重要なネットワーク技術を,TCP/IPネットワーキング技術を基盤として利用するためのプログ
ラミング技術を養成することがこの講義の目的である.
TCP/IPネットワーキング技術は,主に UNIXシステムで開発・利用されてきた.UNIXでは,「ソケット」と呼ばれるプログラミ
ング・モデルを用いてネットワークを利用する.この講義では,UNIXシステム上でネットワークプログラミングを行い,その
動作について理解を深める.
本講義は「プログラミング1∼3」,「情報ネットワーク」の講義を基礎としているので,各講義をよく理解した後に受講する
こと.
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[01] ガイダンス,TCP/IPモデル,ソケットモデル
[02] Linux プログラミングの基礎,TCPソケット・プログラ
ミング1(クライアント)
[03] TCPソケット・プログラミング2(クライアント)
[04] TCPソケット・プログラミング3(サーバ)
[05] TCPソケット・プログラミング4(発展演習)
[06] TCPソケット・プログラミング5(発展演習)
[07] TCPソケット・プログラミング6(発展演習)
[08] UCPソケット・プログラミング1(クライアント)
[09] UCPソケット・プログラミング2(サーバ)
[10] マルチキャスト
[11] チャットプログラムの作成1(総合演習)
[12] チャットプログラムの作成2(総合演習)
[13] チャットプログラムの作成3(総合演習)
[14] チャットプログラムの作成4(総合演習)
[15] 試験
[1]ネットワークシステムのサーバクライアントモデルの原
理が説明できる。
[2]TCP/IPの4層モデルの説明ができる。
[3]TCPとUDPの違いについて説明ができる。
[4]ソケット通信プログラムの原理が説明できる。
[5]ポート番号の役割について説明ができる。
[6]マルチプロセス・マルチスレッドによる効果を説明でき
る。
□■ 成績評価の方法
毎回の提出課題(20%),発展演習・総合演習レポート(30%),期末試験(50%)
ただし,割合は目安であり,変更する可能性がある.
□■ 教科書
M.J.Donahoo,K.L.Calvert著,小高和宏 監訳:「TCP/IP ソケットプログラミング C言語編」,オーム社 (2003).
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
本講義はプログラミング演習が中心となります.「プログラミング1∼3」,「情報ネットワーク」の内容を理解していること
を前提としています.また,課題実施のため,授業時間外の自習が必要です.
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
(528050-02)
□■ その他 (授業)
連絡先:朝倉宏一(A0512) [email protected]
オフィスアワー:随時対応します.メールにてアポを取ると確実です.
授業ホームページ http://asalab.daido-it.ac.jp/lecture/netpro2011/
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(428080-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 電子回路(2009B049)
Electronic Circuits
[ 時間割名 ] 電子回路(428080)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 木・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(6期)
□■ 科目の概要
ディジタル技術の飛躍的な進歩によって電子機器のディジタル化が急速に進んでいる。しかし、自然界の信号や人間が感知
できる信号はアナログ信号であり、アナログ技術の重要性がなくなることはない。この授業では、アナログ技術の基礎となる
基本的な電子回路について学ぶ。
まず、電子回路で使用される電子デバイスを構成する半導体の特性、主な電子デバイス(ダイオード、MOSFET、バイ
ポーラトランジスタ)の仕組みや特性について学ぶ。次に、基本増幅回路の構成、バイアス、小信号等価回路による解析方法
等について学ぶ。また、代表的なアナログICであるオペアンプの特性とその応用回路について学ぶ。最後に,高性能な電子
回路の実現に不可欠な負帰還の原理と効果、帰還のもう一つの役割である発振の原理と代表的な発振回路について学ぶ。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]半導体の特性
[2]pn接合およびダイオードの仕組みと特性
[3]MOSFETの仕組みと特性
[4]バイポーラトランジスタの仕組みと特性
[5]バイアスと信号
[6]増幅回路の基本構造
[7]増幅回路の小信号等価回路による解析
[8]トランジスタ基本増幅回路(1)
[9]トランジスタ基本増幅回路(2)
[10]増幅回路の縦続接続および周波数特性
[11]オペアンプの特性および応用回路(1)
[12]オペアンプの応用回路(2)
[13]負帰還増幅回路
[14]発振回路
[15]期末試験
[1]ダイオードの仕組みがわかる。
[2]MOSFETの仕組みがわかる。
[3]バイポーラトランジスタの仕組みがわかる。
[4]基本的な増幅回路の動作原理がわかる。
[5]オペアンプの特徴がわかる。
□■ 成績評価の方法
出席状況,課題提出,期末試験による総合評価。
□■ 教科書
「アナログ電子回路の基礎」 <昭晃堂> 藤井信生 著
□■ 参考書
「よくわかるアナログ電子回路」 <オーム社> 杉本泰博 著
「アナログ電子回路」 <昭晃堂> 藤井信生 著
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
この科目を履修するには電気回路の基礎知識が必要であり、電気回路の基本的な計算方法を理解しておく必要がある。1年次
、2年次で学習した電気回路について十分に復習しておくことが不可欠である。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
(428080-02)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(438100-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 電子回路(2009B049)
Electronic Circuits
[ 時間割名 ] 電子回路(438100)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 木・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(6期)
□■ 科目の概要
ディジタル技術の飛躍的な進歩によって電子機器のディジタル化が急速に進んでいる。しかし、自然界の信号や人間が感知
できる信号はアナログ信号であり、アナログ技術の重要性がなくなることはない。この授業では、アナログ技術の基礎となる
基本的な電子回路について学ぶ。
まず、電子回路で使用される電子デバイスを構成する半導体の特性、主な電子デバイス(ダイオード、MOSFET、バイ
ポーラトランジスタ)の仕組みや特性について学ぶ。次に、基本増幅回路の構成、バイアス、小信号等価回路による解析方法
等について学ぶ。また、代表的なアナログICであるオペアンプの特性とその応用回路について学ぶ。最後に,高性能な電子
回路の実現に不可欠な負帰還の原理と効果、帰還のもう一つの役割である発振の原理と代表的な発振回路について学ぶ。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]半導体の特性
[2]pn接合およびダイオードの仕組みと特性
[3]MOSFETの仕組みと特性
[4]バイポーラトランジスタの仕組みと特性
[5]バイアスと信号
[6]増幅回路の基本構造
[7]増幅回路の小信号等価回路による解析
[8]トランジスタ基本増幅回路(1)
[9]トランジスタ基本増幅回路(2)
[10]増幅回路の縦続接続および周波数特性
[11]オペアンプの特性および応用回路(1)
[12]オペアンプの応用回路(2)
[13]負帰還増幅回路
[14]発振回路
[15]期末試験
[1]ダイオードの仕組みがわかる。
[2]MOSFETの仕組みがわかる。
[3]バイポーラトランジスタの仕組みがわかる。
[4]基本的な増幅回路の動作原理がわかる。
[5]オペアンプの特徴がわかる。
□■ 成績評価の方法
出席状況,課題提出,期末試験による総合評価。
□■ 教科書
「アナログ電子回路の基礎」 <昭晃堂> 藤井信生 著
□■ 参考書
「よくわかるアナログ電子回路」 <オーム社> 杉本泰博 著
「アナログ電子回路」 <昭晃堂> 藤井信生 著
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
この科目を履修するには電気回路の基礎知識が必要であり、電気回路の基本的な計算方法を理解しておく必要がある。1年次
、2年次で学習した電気回路について十分に復習しておくことが不可欠である。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
(438100-02)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(333100-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] ディジタル回路(2009B050)
Digital Circuits
[ 時間割名 ] ディジタル回路(333100)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 水・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(5期)
□■ 科目の概要
この授業では、1年次および2年次で習得したディジタル回路の基礎知識を基にして、実用的なディジタル回路およびその
設計手法について学ぶ。まず、エンコーダやマルチプレクサ等の、記憶機能を有しない組合せ回路について学ぶ。次に、カウ
ンタやシフトレジスタ等の、記憶機能を有する順序回路の動作およびその設計手法について詳しく学ぶ。最後に表示回路およ
びディジタルICついて学ぶ。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]エンコーダ・デコーダ(1)
[2]エンコーダ・デコーダ(2)
[3]マルチプレクサ・デマルチプレクサ
[4]クワイン・マクラスキー法による論理式の簡単化
[5]カウンタ(1)
[6]カウンタ(2)
[7]カウンタ(3)
[8]カウンタ(4)
[9]カウンタ(5)
[10]シフトレジスタ(1)
[11]シフトレジスタ(2)
[12]順序回路の設計
[13]表示回路,ディジタルIC(1)
[14]ディジタルIC(2)
[15]期末試験
[1]エンコーダ,デコーダの機能がわかる。
[2]マルチプレクサ,デマルチプレクサの機能がわかる。
[3]非同期式カウンタの仕組みがわかる。
[4]同期式カウンタの仕組みがわかる。
[5]シフトレジスタの機能がわかる。
□■ 成績評価の方法
出席状況,課題提出,期末試験による総合評価
□■ 教科書
「よくわかるディジタルIC回路の基礎」 <技術評論社> 松田 勲,伊原充博 著
□■ 参考書
「ディジタル回路」 <コロナ社> 伊原充博,若海弘夫,吉沢昌純 著
「ディジタル回路演習ノート」 <コロナ社> 浅井秀樹 著
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
(333100-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(343030-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] ディジタル回路(2009B050)
Digital Circuits
[ 時間割名 ] ディジタル回路(343030)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 水・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(5期)
□■ 科目の概要
この授業では、1年次および2年次で習得したディジタル回路の基礎知識を基にして、実用的なディジタル回路およびその
設計手法について学ぶ。まず、エンコーダやマルチプレクサ等の、記憶機能を有しない組合せ回路について学ぶ。次に、カウ
ンタやシフトレジスタ等の、記憶機能を有する順序回路の動作およびその設計手法について詳しく学ぶ。最後に表示回路およ
びディジタルICついて学ぶ。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]エンコーダ・デコーダ(1)
[2]エンコーダ・デコーダ(2)
[3]マルチプレクサ・デマルチプレクサ
[4]クワイン・マクラスキー法による論理式の簡単化
[5]カウンタ(1)
[6]カウンタ(2)
[7]カウンタ(3)
[8]カウンタ(4)
[9]カウンタ(5)
[10]シフトレジスタ(1)
[11]シフトレジスタ(2)
[12]順序回路の設計
[13]表示回路,ディジタルIC(1)
[14]ディジタルIC(2)
[15]期末試験
[1]エンコーダ,デコーダの機能がわかる。
[2]マルチプレクサ,デマルチプレクサの機能がわかる。
[3]非同期式カウンタの仕組みがわかる。
[4]同期式カウンタの仕組みがわかる。
[5]シフトレジスタの機能がわかる。
□■ 成績評価の方法
出席状況,課題提出,期末試験による総合評価
□■ 教科書
「よくわかるディジタルIC回路の基礎」 <技術評論社> 松田 勲,伊原充博 著
□■ 参考書
「ディジタル回路」 <コロナ社> 伊原充博,若海弘夫,吉沢昌純 著
「ディジタル回路演習ノート」 <コロナ社> 浅井秀樹 著
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
(343030-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(518030-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 組込システムプログラミング(2009B051)
Embedded Programing
[ 時間割名 ] 組込システムプログラミング(518030)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 金・1
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(6期)
□■ 科目の概要
家電製品をはじめ,携帯電話,デジタルカメラ,OA機器,AV機器など,身の回りには組込みシステムが多く導入されてい
る。このように活用が進む組込みシステムに関して,これらの製品の性能,品質はそのソフトウェアプログラミングに大きく
依存し,その重要性は高い。そこで,本講義では,組込みシステムプログラミングの基礎知識を得ることを目的として,組込
み系コンピュータとしてよく使われているシングルチップコンピュータH8シリーズをターゲットコンピュータとして取り上げ
,C言語で記述された汎用入出力,A/D変換器,タイマ制御さらには例外処理(割込み)制御等のプログラミング方法を紹介す
る。そして,そのプログラムの内容についての理解をとおして,組込み系コンピュータの機能,構造を学ぶようにする。なお
,この講義におけるプログラミングは座学演習の形態で進めることとする。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]組込みシステムとは
[2]組込みシステムの仕組み
[3]マイコンの基礎知識の整理−1
[4]マイコンの基礎知識の整理−2
[5] C言語の再確認とマイコンプログラミング−1
[6] C言語の再確認とマイコンプログラミング−2
[7]マイコンプログラム開発環境
[8]シングルチップコンピュータH8の構成要素
[9]CPU内部レジスタとアドレス空間および入出力ポートとそ
の動作プログラミング−1
[9]入出力ポートとその動作プログラミング−2
[10]ハードウェアタイマとその動作プログラミング−1
[11]ハードウェアタイマとその動作プログラミング−2
[12]ハードウェアタイマとその動作プログラミング−3
[13]その他機能(A/D変換器,シリアル通信)とその動作プ
ログラミング
[14]割込み処理とその動作プログラミング
[15]期末試験
[1] 組み込みシステムの基本的な仕組み(ハードウェア構成
)を理解できる。
[2] ハードウェアマニュアルおよびヘッダファイルの記述内
容が理解できる。
[3] 汎用入出力プログラムの記述内容が理解できる。
[4] タイマ制御プログラムの記述内容が理解できる。
[5] 割込み制御プログラムの記述内容が理解できる。
□■ 成績評価の方法
出席状況,演習提出状況と期末試験結果の総合評価
□■ 教科書
図解 組込みマイコンの基礎 中島敏彦 著 森北出版 ISBN978-4-627-78421-5
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
(518030-02)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(528060-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 組込システムプログラミング(2009B051)
Embedded Programing
[ 時間割名 ] 組込システムプログラミング(528060)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 金・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(6期)
□■ 科目の概要
家電製品をはじめ,携帯電話,デジタルカメラ,OA機器,AV機器など,身の回りには組込みシステムが多く導入されてい
る。このように活用が進む組込みシステムに関して,これらの製品の性能,品質はそのソフトウェアプログラミングに大きく
依存し,その重要性は高い。そこで,本講義では,組込みシステムプログラミングの基礎知識を得ることを目的として,組込
み系コンピュータとしてよく使われているシングルチップコンピュータH8シリーズをターゲットコンピュータとして取り上げ
,C言語で記述された汎用入出力,A/D変換器,タイマ制御さらには例外処理(割込み)制御等のプログラミング方法を紹介す
る。そして,そのプログラムの内容についての理解をとおして,組込み系コンピュータの機能,構造を学ぶようにする。なお
,この講義におけるプログラミングは座学演習の形態で進めることとする。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]組込みシステムとは
[2]組込みシステムの仕組み
[3]マイコンの基礎知識の整理−1
[4]マイコンの基礎知識の整理−2
[5] C言語の再確認とマイコンプログラミング−1
[6] C言語の再確認とマイコンプログラミング−2
[7]マイコンプログラム開発環境
[8]シングルチップコンピュータH8の構成要素
[9]CPU内部レジスタとアドレス空間および入出力ポートとそ
の動作プログラミング−1
[9]入出力ポートとその動作プログラミング−2
[10]ハードウェアタイマとその動作プログラミング−1
[11]ハードウェアタイマとその動作プログラミング−2
[12]ハードウェアタイマとその動作プログラミング−3
[13]その他機能(A/D変換器,シリアル通信)とその動作プ
ログラミング
[14]割込み処理とその動作プログラミング
[15]期末試験
[1] 組み込みシステムの基本的な仕組み(ハードウェア構成
)を理解できる。
[2] ハードウェアマニュアルおよびヘッダファイルの記述内
容が理解できる。
[3] 汎用入出力プログラムの記述内容が理解できる。
[4] タイマ制御プログラムの記述内容が理解できる。
[5] 割込み制御プログラムの記述内容が理解できる。
□■ 成績評価の方法
出席状況,演習提出状況と期末試験結果の総合評価
□■ 教科書
図解 組込みマイコンの基礎 中島敏彦 著 森北出版 ISBN978-4-627-78421-5
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
(528060-02)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(328040-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] オブジェクト指向プログラミング(2009B053)
Object Oriented Programming
[ 時間割名 ] オブジェクト指向プログラミング(328040)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 水・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(6期)
□■ 科目の概要
プログラミング1、2、3で学んだC言語とは異なり、Java言語を学習する。
Java言語で作ったプログラムは異なる環境(異なるCPUやOS)でも動作するという特徴がある。このことから、Ja
va言語が実際に使われる場面も増えており、サーバ用プログラム開発に使われることが多い。
最初にC言語に類似した機能について相違点に注意しながら学び、次にC言語にはないオブジェクト指向プログラミング技術
(クラス、インスタンス、継承など)を学ぶ。そして、グラフィカルユーザインターフェース(GUI)を持つプログラムの
作成法を学ぶ。
C言語の基本的知識が必要であるので、プログラミング1、2(なるべく3も)の単位を取得していることを原則とする。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]Javaの基本
[2]Javaの簡単なプログラム
[3]変数、データ型、制御構造
[4]配列、参照
[5]メソッドと多重定義
[6]クラスとインスタンス
[7]クラスとコンストラクタ
[8]クラスの配列
[9]継承と上書き定義
[10]中間試験
[11]コンソール入出力
[12]標準のメソッド
[13]Javaアプレット(1)
[14]Javaアプレット(2)
[15]定期試験
[1]C言語とJava言語の違いのポイントを列挙できる。
[2]メソッドとその多重定義について説明できる。
[3]クラスとインスタンスの違いを説明できる。
[4]継承の意味と意義を説明できる。
[5]Javaアプレットについて説明できる。
[6]オブジェクト指向の意義を理解できる。
□■ 成績評価の方法
筆記試験:約7割、日常の受講状況(演習レポートなど):約3割による総合評価
□■ 教科書
「改訂 新Java言語入門 ビギナー編」 <ソフトバンククリエイティブ社> 林 晴比古 著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
「情報教育センターハンドブック」を必ず用意すること。
(328040-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(328050-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] オブジェクト指向プログラミング(2009B053)
Object Oriented Programming
[ 時間割名 ] オブジェクト指向プログラミング(328050)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 水・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(6期)
□■ 科目の概要
プログラミング1、2、3で学んだC言語とは異なり、Java言語を学習する。
Java言語で作ったプログラムは異なる環境(異なるCPUやOS)でも動作するという特徴がある。このことから、Ja
va言語が実際に使われる場面も増えており、サーバ用プログラム開発に使われることが多い。
最初にC言語に類似した機能について相違点に注意しながら学び、次にC言語にはないオブジェクト指向プログラミング技術
(クラス、インスタンス、継承など)を学ぶ。そして、グラフィカルユーザインターフェース(GUI)を持つプログラムの
作成法を学ぶ。
C言語の基本的知識が必要であるので、プログラミング1、2(なるべく3も)の単位を取得していることを原則とする。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]Javaの基本
[2]Javaの簡単なプログラム
[3]変数、データ型、制御構造
[4]配列、参照
[5]メソッドと多重定義
[6]クラスとインスタンス
[7]クラスとコンストラクタ
[8]クラスの配列
[9]継承と上書き定義
[10]中間試験
[11]コンソール入出力
[12]標準のメソッド
[13]Javaアプレット(1)
[14]Javaアプレット(2)
[15]定期試験
[1]C言語とJava言語の違いのポイントを列挙できる。
[2]メソッドとその多重定義について説明できる。
[3]クラスとインスタンスの違いを説明できる。
[4]継承の意味と意義を説明できる。
[5]Javaアプレットについて説明できる。
[6]オブジェクト指向の意義を理解できる。
□■ 成績評価の方法
筆記試験:約7割、日常の受講状況(演習レポートなど):約3割による総合評価
□■ 教科書
「改訂 新Java言語入門 ビギナー編」 <ソフトバンククリエイティブ社> 林 晴比古 著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
「情報教育センターハンドブック」を必ず用意すること。
(328050-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(328060-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] オブジェクト指向プログラミング(2009B053)
Object Oriented Programming
[ 時間割名 ] オブジェクト指向プログラミング(328060)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 水・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(6期)
□■ 科目の概要
プログラミング1、2、3で学んだC言語とは異なり、Java言語を学習する。
Java言語で作ったプログラムは異なる環境(異なるCPUやOS)でも動作するという特徴がある。このことから、Ja
va言語が実際に使われる場面も増えており、サーバ用プログラム開発に使われることが多い。
最初にC言語に類似した機能について相違点に注意しながら学び、次にC言語にはないオブジェクト指向プログラミング技術
(クラス、インスタンス、継承など)を学ぶ。そして、グラフィカルユーザインターフェース(GUI)を持つプログラムの
作成法を学ぶ。
C言語の基本的知識が必要であるので、プログラミング1、2(なるべく3も)の単位を取得していることを原則とする。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]Javaの基本
[2]Javaの簡単なプログラム
[3]変数、データ型、制御構造
[4]配列、参照
[5]メソッドと多重定義
[6]クラスとインスタンス
[7]クラスとコンストラクタ
[8]クラスの配列
[9]継承と上書き定義
[10]中間試験
[11]コンソール入出力
[12]標準のメソッド
[13]Javaアプレット(1)
[14]Javaアプレット(2)
[15]定期試験
[1]C言語とJava言語の違いのポイントを列挙できる。
[2]メソッドとその多重定義について説明できる。
[3]クラスとインスタンスの違いを説明できる。
[4]継承の意味と意義を説明できる。
[5]Javaアプレットについて説明できる。
[6]オブジェクト指向の意義を理解できる。
□■ 成績評価の方法
筆記試験:約7割、日常の受講状況(演習レポートなど):約3割による総合評価
□■ 教科書
「改訂 新Java言語入門 ビギナー編」 <ソフトバンククリエイティブ社> 林 晴比古 著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
「情報教育センターハンドブック」を必ず用意すること。
(328060-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(123060-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] インターネット工学(2009B055)
Internet Technology Overview
[ 時間割名 ] インターネット工学(123060)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(5期)
□■ 科目の概要
インターネットの基本技術ならびに応用技術を理解します。「情報ネットワーク」で扱った物理層・データリンク層・ネット
ワーク層の技術をベースとして、さらに上位層であるトランスポート層の各種技術ならびにアプリケーション層の主要プロト
コルを実習をまじえて理解を進めます。さらに次世代アプリケーションの新技術も概説します。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1] インターネット工学概要
[2] IPアドレスとネットマスク
[3] IPv4とIPv6
[4] トランスポート層 TCPとUDP
[5] ポート番号 NAPT技術
[6] クライアント・サーバモデル
[7] DNSとDHCP
[8] メール系プロトコル SMTPとPOP3 (一部実習含む)
[9] Web系プロトコル HTTPとHTTPS (一部実習含む)
[10] その他のプロトコル SSH等 (一部実習含む)
[11] P2Pとグリッド技術
[12] リアルタイムアプリケーション ストリーミング
[13] IP電話とSIP技術
[14] まとめ
[15] 期末試験
[1]IPv6でのアドレス種類について説明できる。
[2]IPv4に対するIPv6システムの改善点を説明できる。
[3]ポート番号変換技術について説明できる。
[4]DHCPプロトコルの手順を説明できる。
[5]メールで利用されるプロトコルを説明できる。
[6]IP電話の仕組みを説明できる。
□■ 成績評価の方法
課題の提出状況ならびに小テストと期末試験による総合評価
□■ 教科書
「ネットワークプロトコルとアプリケーション」
コロナ社
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(123060-02)
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(143040-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] インターネット工学(2009B055)
Internet Technology Overview
[ 時間割名 ] インターネット工学(143040)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(5期)
□■ 科目の概要
インターネットの基本技術ならびに応用技術を理解します。「情報ネットワーク」で扱った物理層・データリンク層・ネット
ワーク層の技術をベースとして、さらに上位層であるトランスポート層の各種技術ならびにアプリケーション層の主要プロト
コルを実習をまじえて理解を進めます。さらに次世代アプリケーションの新技術も概説します。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1] インターネット工学概要
[2] IPアドレスとネットマスク
[3] IPv4とIPv6
[4] トランスポート層 TCPとUDP
[5] ポート番号 NAPT技術
[6] クライアント・サーバモデル
[7] DNSとDHCP
[8] メール系プロトコル SMTPとPOP3 (一部実習含む)
[9] Web系プロトコル HTTPとHTTPS (一部実習含む)
[10] その他のプロトコル SSH等 (一部実習含む)
[11] P2Pとグリッド技術
[12] リアルタイムアプリケーション ストリーミング
[13] IP電話とSIP技術
[14] まとめ
[15] 期末試験
[1]IPv6でのアドレス種類について説明できる。
[2]IPv4に対するIPv6システムの改善点を説明できる。
[3]ポート番号変換技術について説明できる。
[4]DHCPプロトコルの手順を説明できる。
[5]メールで利用されるプロトコルを説明できる。
[6]IP電話の仕組みを説明できる。
□■ 成績評価の方法
課題の提出状況ならびに小テストと期末試験による総合評価
□■ 教科書
「ネットワークプロトコルとアプリケーション」
コロナ社
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(143040-02)
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(513070-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] マルチメディアソフトウェア(2009B056)
Multimedia Software
[ 時間割名 ] マルチメディアソフトウェア(513070)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 金・1
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(5期)
□■ 科目の概要
マルチメディアとは、文字、画像、映像、音などの多様なメディアをコンピュータによって一元的に扱うことをいう。本講
義ではそれらを対象としたマルチメディアソフトウェアの中でも、特に画像についての基礎知識として、画像のディジタル表
現の基礎や画像のディジタル化処理、ソフトウェアの種類とその利用方法を学ぶ。また、画像を扱うソフトウェアの実習とし
て、ドローソフト、フォトレタッチソフトの基本的な使い方を修得し、制作の方法を学んでいこう。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]マルチメディアソフトウェアの種類とその利用方法
[2]マルチメディアと人間の感覚・知覚
[3]ディジタルデータと画像(1)
[4]ディジタルデータと画像(2)
[5]画像のディジタル表現技術(1)
[6]画像のディジタル表現技術(2)
[7]画像のディジタル処理技術(1)
[8]画像のディジタル処理技術(2)
[9]動画像のディジタル処理技術
[10]中間試験
[11]ドローソフトの基本操作
[12]ドローソフトによる制作
[13]フォトレタッチソフトの基本操作
[14]フォトレタッチソフトによる制作
[15]課題制作試験
[1]ディジタル画像の表現に関する基本技術を説明できる。
[2]ディジタル画像の処理に関する基本技術を説明できる。
[3]ドローソフトを使うことができる。
[4]フォトレタッチソフトを使うことができる。
□■ 成績評価の方法
各回に実施する小テスト、および中間試験と課題制作試験による総合評価
□■ 教科書
プリント配布
□■ 参考書
「ビジュアル情報表現」 <CG-ARTS協会>
「ディジタル画像処理」 <CG-ARTS協会>
他の参考書については、講義で適宜紹介する。
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
使用ソフトウェア:Adobe Photoshop CS2,Adobe Illustrator CS2
(513070-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(523060-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] マルチメディアソフトウェア(2009B056)
Multimedia Software
[ 時間割名 ] マルチメディアソフトウェア(523060)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 金・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(5期)
□■ 科目の概要
マルチメディアとは、文字、画像、映像、音などの多様なメディアをコンピュータによって一元的に扱うことをいう。本講
義ではそれらを対象としたマルチメディアソフトウェアの中でも、特に画像についての基礎知識として、画像のディジタル表
現の基礎や画像のディジタル化処理、ソフトウェアの種類とその利用方法を学ぶ。また、画像を扱うソフトウェアの実習とし
て、ドローソフト、フォトレタッチソフトの基本的な使い方を修得し、制作の方法を学んでいこう。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]マルチメディアソフトウェアの種類とその利用方法
[2]マルチメディアと人間の感覚・知覚
[3]ディジタルデータと画像(1)
[4]ディジタルデータと画像(2)
[5]画像のディジタル表現技術(1)
[6]画像のディジタル表現技術(2)
[7]画像のディジタル処理技術(1)
[8]画像のディジタル処理技術(2)
[9]動画像のディジタル処理技術
[10]中間試験
[11]ドローソフトの基本操作
[12]ドローソフトによる制作
[13]フォトレタッチソフトの基本操作
[14]フォトレタッチソフトによる制作
[15]課題制作試験
[1]ディジタル画像の表現に関する基本技術を説明できる。
[2]ディジタル画像の処理に関する基本技術を説明できる。
[3]ドローソフトを使うことができる。
[4]フォトレタッチソフトを使うことができる。
□■ 成績評価の方法
各回に実施する小テスト、および中間試験と課題制作試験による総合評価
□■ 教科書
プリント配布
□■ 参考書
「ビジュアル情報表現」 <CG-ARTS協会>
「ディジタル画像処理」 <CG-ARTS協会>
他の参考書については、講義で適宜紹介する。
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
使用ソフトウェア:Adobe Photoshop CS2,Adobe Illustrator CS2
(523060-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(338060-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] コンピュータグラフィックス(2009B057)
Computer Graphics
[ 時間割名 ] コンピュータグラフィックス(338060)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 水・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(6期)
□■ 科目の概要
3DCGは2DCGに比べてフォトリアルな表現ができる上、美しい質感で見る人を引き付ける。TV、映画、ゲームだけ
でなく、工業製品、建築などのシミュレーションにも欠かせない。CGの中でも立体的な手法を用いて表現するのが3DCG
の分野であるが、従来の絵筆の作業をシミュレートするような2DCGとは異なり、3次元空間上で情報をコンピュータに与
えるモデリング作業と、情報通りにコンピュータが画像を作成するレンダリング作業で画像を作りあげて行く。独特の制作プ
ロセスが難しいと思われがちであるが、一連の手法をマスターすれば、コンピュータでなければ表現できない作品を生み出す
ことができ、その面白さを実感できるだろう。これらの手順をShadeを使いながら習得し、最終的にはフォトリアルな画像生成
へと結び付けて行く。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]2DCGと3DCGの違い
[2]3DCGのしくみとShadeの基本操作
[3]3次元空間の把握
[4]制作(1)
[5]形状作成の基本
[6]形状作成の応用、ブラウザの使い方
[7]ライティング
[8]カメラワーク
[9]レンダリングの基本
[10]シェーディングと質感表現
[11]さまざまなマッピングと質感表現
[12]制作(2)
[13]制作(3)
[14]制作(4)
[15]課題制作試験
[1]3DCGの基本的な流れが理解できる。
[2]3DCGの利点や応用分野が理解できる。
[3]基本的な形状操作ができる。
[4]基本的な質感表現ができる。
[5]ライティングやカメラワークが理解できる。
□■ 成績評価の方法
出席率と課題提出およびテストによる総合評価。課題はその都度提出すること。
□■ 教科書
プリント配布
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
使用ソフトウェア:e-frontier Shade 9
(338060-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(348030-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] コンピュータグラフィックス(2009B057)
Computer Graphics
[ 時間割名 ] コンピュータグラフィックス(348030)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 水・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(6期)
□■ 科目の概要
3DCGは2DCGに比べてフォトリアルな表現ができる上、美しい質感で見る人を引き付ける。TV、映画、ゲームだけ
でなく、工業製品、建築などのシミュレーションにも欠かせない。CGの中でも立体的な手法を用いて表現するのが3DCG
の分野であるが、従来の絵筆の作業をシミュレートするような2DCGとは異なり、3次元空間上で情報をコンピュータに与
えるモデリング作業と、情報通りにコンピュータが画像を作成するレンダリング作業で画像を作りあげて行く。独特の制作プ
ロセスが難しいと思われがちであるが、一連の手法をマスターすれば、コンピュータでなければ表現できない作品を生み出す
ことができ、その面白さを実感できるだろう。これらの手順をShadeを使いながら習得し、最終的にはフォトリアルな画像生成
へと結び付けて行く。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]2DCGと3DCGの違い
[2]3DCGのしくみとShadeの基本操作
[3]3次元空間の把握
[4]制作(1)
[5]形状作成の基本
[6]形状作成の応用、ブラウザの使い方
[7]ライティング
[8]カメラワーク
[9]レンダリングの基本
[10]シェーディングと質感表現
[11]さまざまなマッピングと質感表現
[12]制作(2)
[13]制作(3)
[14]制作(4)
[15]課題制作試験
[1]3DCGの基本的な流れが理解できる。
[2]3DCGの利点や応用分野が理解できる。
[3]基本的な形状操作ができる。
[4]基本的な質感表現ができる。
[5]ライティングやカメラワークが理解できる。
□■ 成績評価の方法
出席率と課題提出およびテストによる総合評価。課題はその都度提出すること。
□■ 教科書
プリント配布
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
使用ソフトウェア:e-frontier Shade 9
(348030-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(908870-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 実務研修(インターンシップ)(2009B063)
Internship
[ 時間割名 ] 実務研修(インターンシップ)(908870)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 集中
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(6期)
□■ 科目の概要
インターンシップとは,学生が企業等において専門に関連した実習や研修的な就業体験をする制度のことです。国際化・情報
化の進展や産業構造の変化などにより社会が大きく変化し,企業においても年功序列化から能力主義化へと変化してきました
。このような状況の中で,産業界のニーズに応えられる人材育成が求められ,インターンシップが注目されています。その意
義は,[1]アカデミックな教育研究と実地の経験を結びつけることにより,学習意欲を喚起する契機となること,[2]自己の職
業適性や将来設計について考える機会となり,高い職業意識を育成することにあり,職業の選択,授業科目の選択などを自主
的に考え,行動できる人材の育成に繋がります。
本研修では,大学で学んだ専門分野に関係する企業や団体などで実務を体験し,社会で情報技術がどのように活かされている
か,また企業や団体の活動がどのように進められているかを理解します。この体験を残された大学での学習に生かすとともに
,将来の職業選択に生かすこととします。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1] 夏休みに3週間程度企業等において実習する。
[2] 実習後に研修報告会を実施する。
[1]職業意識を高め,将来設計を考える。
[2]研修先でのコミュニケーション能力を身につける。
[3]研修先から与えられた課題を達成する。
□■ 成績評価の方法
企業における実習態度,レポート,研修報告会による総合評価
□■ 教科書
プリント配布
□■ 参考書
□■ 履修要件
インターンシップ後に、本学において研修報告会を実施する。その研修報告会で適切な報告をしないと単位認定は行われない
。
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
前期中に受講者を募集・面接し,受け入れ企業と適合した場合に履修申請を確定し,夏休みの一定期間(約2∼3週間)研修
して合格したものは単位が認定される。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(908870-01)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(428070-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] コンピュータセンシング(2009B501)
Computer Sensing
[ 時間割名 ] コンピュータセンシング(428070)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 木・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(6期)
□■ 科目の概要
本講義では、コンピュータを用いたセンシング(計測)の基礎とその応用例について講義する。これらの内容を学習するには
、情報系科目の他、電気回路や電子回路を習得していることが望ましい。講義はスライド資料に従って、適宜演習を交えなが
ら授業を進める。講義では、最初に計測の基礎について学び、続いて各種センサや計測技術について解説する。また、現在、
産業分野や医療分野で利用されている最新の計測技術を紹介する。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1] イントロダクション
[2] 計測の基礎:測るとは?
[3] 計測の基礎:単位と標準
[4] 計測の基礎:誤差と不確かさ
[5] 計測の基礎:アナログ信号とデジタル信号、AD変換
[6] 計測技術:センシングデバイス(1)
[7] 計測技術:センシングデバイス(2)
[8] 計測技術:画像計測(1)∼画像センサの構造と撮像原
理∼
[9] 計測技術:画像計測(2)∼画像センサによる計測技術
∼
[10] 産業分野で利用される計測技術(1)
[11] 産業分野で利用される計測技術(2)
[12] 医療分野で利用される計測技術(1)
[13] 医療分野で利用される計測技術(2)
[14] まとめと演習
[15] 期末試験
[1]よく使われているセンサの検出原理が理解できる。
[2]微小なセンサ信号を増幅する役割の,演算増幅回路が理
解できる。
[3]アナログ量をディジタル量に変換するA/D変換の原理が理
解できる。
[4]汎用インタフェースの必要性が理解できる。
[5]センサ信号の入力から表示までのブロック図を描くこと
ができる。
□■ 成績評価の方法
レポート(20%)、期末テスト(80%)の総合評価
□■ 教科書
センシング工学/新美智秀/コロナ社
□■ 参考書
適宜紹介する。
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
(428070-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(118060-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] ネットワークシステム(2009B701)
Network Systems
[ 時間割名 ] ネットワークシステム(118060)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・1
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(6期)
□■ 科目の概要
IPネットワーキング技術を中心に,ネットワークシステムのしくみをプロトコルレイヤ横断的に理解します.電子メール,WWW
など代表的なネットワークサービスを例題として,プロトコルの成り立ちや,ネットワーク各層の働きについて理解します.
また,無線ネットワークの技術についても取り上げます.
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1] ガイダンス,ネットワーク概論
[2] OSI参照モデル,TCPモデル
[3] アプリケーション層(1): SMTP
[4] アプリケーション層(2): POP
[5] アプリケーション層(3): HTTP
[6] アプリケーション層(4): DNS
[7] トランスポート層(1): TCP, UDP
[8] トランスポート層(2): フロー制御
[9] トランスポート層(3): 輻輳制御
[10] ネットワーク層(1): ルーティング(1)
[11] ネットワーク層(2): ルーティング(2)
[12] ネットワーク層(3): マルチキャスト(1)
[13] ネットワーク層(4): マルチキャスト(2)
[14] データリンク層(1): 誤り制御
[15] 期末試験
[1]OSI参照モデルの各層の役割について説明できる。
[2]TCP/IPモデルの各層の役割について説明できる。
[3]TCP/IPのフロー制御について説明できる。
[4]電子メールのプロトコル(SMTP)の処理の流れを説
明できる。
[5]代表的なルーティングプロトコルを挙げ、その特徴を説
明できる。
[6]アドホックネットワークのルーティングプロトコルを挙
げ、その特徴を説明できる。
□■ 成績評価の方法
毎回の小テスト(20%),レポート(30%),期末試験(50%)
ただし,割合は目安です.
□■ 教科書
基本的に板書中心で教科書は使いませんが,「情報ネットワーク」「インターネット工学」で使用した以下の教科書を携帯す
ること.
井関文一他:「ネットワークプロトコルとアプリケーション」,コロナ社 (2010).
□■ 参考書
長橋賢吾:「これならわかるネットワーク」,講談社ブルーバックス,B1599 (2008).
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
授業の初回に配布するシラバスを熟読し,記載されていることを遵守して下さい.
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
授業ホームページ http://asalab.daido-it.ac.jp/lecture/netsys2011/
(118060-02)
□■ 備考
授業に関する連絡は,授業中および授業ホームページにて行います.
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(131500-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報システム入門セミナ(2010B001)
Academic Seminar on Information Systems
[ 時間割名 ] 情報システム入門セミナ(131500)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
1
必修
[曜日・時限] 月・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
情報システム入門セミナでは,大学生活全般に関わる指導と支援を行うこと,専門課程に対する関心や興味を喚起すること
を目的として,学科の標準教育プログラム,安全教育,キャリア教育,専任教員の教育研究活動などについて学びます。キャ
リア教育は,大学を卒業して将来社会で活躍するための準備でもあります。また,卒業研究のイメージなどを持つために,専
任教員の教育研究活動を知る機会を設けることとします。情報システム入門セミナは,教員と学生が人間同士の交流を深める
ためにも重要な授業でもあります。このセミナを十分活用して,大学生活を充実したものにして下さい。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]授業ガイダンス
[2]講演会
[3]キャリア教育(1)(職業意識調査面談)
[4]情報システム学科の標準教育プログラム
[5]安全教育
[6]キャリア教育(2)(キャリア情報)
[7]キャリア教育(3)(資格,大学院)
[8]研究室の紹介(1)
[9]研究室の紹介(2)
[10]研究室の紹介(3)
[11]研究室の紹介(4)
[12]情報システムリテラシー(1)
[13]情報システムリテラシー(2)
[14]情報システムリテラシー(3)
[15]情報システムリテラシー(4)
[1]標準教育プログラムを理解している。
[2]安全に学生生活を送るための知識を把握している。
[3]キャリア形成に関わる知識を把握している。
[4]専任教員の教育研究活動を理解している。
□■ 成績評価の方法
出席状況,レポートによる総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
授業内容の項目に関しては,実施順序が変更される場合があります。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
(131500-02)
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(131510-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報システム入門セミナ(2010B001)
Academic Seminar on Information Systems
[ 時間割名 ] 情報システム入門セミナ(131510)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
1
必修
[曜日・時限] 月・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
情報システム入門セミナでは,大学生活全般に関わる指導と支援を行うこと,専門課程に対する関心や興味を喚起すること
を目的として,学科の標準教育プログラム,安全教育,キャリア教育,専任教員の教育研究活動などについて学びます。キャ
リア教育は,大学を卒業して将来社会で活躍するための準備でもあります。また,卒業研究のイメージなどを持つために,専
任教員の教育研究活動を知る機会を設けることとします。情報システム入門セミナは,教員と学生が人間同士の交流を深める
ためにも重要な授業でもあります。このセミナを十分活用して,大学生活を充実したものにして下さい。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]授業ガイダンス
[2]講演会
[3]キャリア教育(1)(職業意識調査面談)
[4]情報システム学科の標準教育プログラム
[5]安全教育
[6]キャリア教育(2)(キャリア情報)
[7]キャリア教育(3)(資格,大学院)
[8]研究室の紹介(1)
[9]研究室の紹介(2)
[10]研究室の紹介(3)
[11]研究室の紹介(4)
[12]情報システムリテラシー(1)
[13]情報システムリテラシー(2)
[14]情報システムリテラシー(3)
[15]情報システムリテラシー(4)
[1]標準教育プログラムを理解している。
[2]安全に学生生活を送るための知識を把握している。
[3]キャリア形成に関わる知識を把握している。
[4]専任教員の教育研究活動を理解している。
□■ 成績評価の方法
出席状況,レポートによる総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
授業内容の項目に関しては,実施順序が変更される場合があります。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
(131510-02)
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(131520-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報システム入門セミナ(2010B001)
Academic Seminar on Information Systems
[ 時間割名 ] 情報システム入門セミナ(131520)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
1
必修
[曜日・時限] 月・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
情報システム入門セミナでは,大学生活全般に関わる指導と支援を行うこと,専門課程に対する関心や興味を喚起すること
を目的として,学科の標準教育プログラム,安全教育,キャリア教育,専任教員の教育研究活動などについて学びます。キャ
リア教育は,大学を卒業して将来社会で活躍するための準備でもあります。また,卒業研究のイメージなどを持つために,専
任教員の教育研究活動を知る機会を設けることとします。情報システム入門セミナは,教員と学生が人間同士の交流を深める
ためにも重要な授業でもあります。このセミナを十分活用して,大学生活を充実したものにして下さい。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]授業ガイダンス
[2]講演会
[3]キャリア教育(1)(職業意識調査面談)
[4]情報システム学科の標準教育プログラム
[5]安全教育
[6]キャリア教育(2)(キャリア情報)
[7]キャリア教育(3)(資格,大学院)
[8]研究室の紹介(1)
[9]研究室の紹介(2)
[10]研究室の紹介(3)
[11]研究室の紹介(4)
[12]情報システムリテラシー(1)
[13]情報システムリテラシー(2)
[14]情報システムリテラシー(3)
[15]情報システムリテラシー(4)
[1]標準教育プログラムを理解している。
[2]安全に学生生活を送るための知識を把握している。
[3]キャリア形成に関わる知識を把握している。
[4]専任教員の教育研究活動を理解している。
□■ 成績評価の方法
出席状況,レポートによる総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
授業内容の項目に関しては,実施順序が変更される場合があります。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
(131520-02)
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(131530-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報システム入門セミナ(2010B001)
Academic Seminar on Information Systems
[ 時間割名 ] 情報システム入門セミナ(131530)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
1
必修
[曜日・時限] 月・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
情報システム入門セミナでは,大学生活全般に関わる指導と支援を行うこと,専門課程に対する関心や興味を喚起すること
を目的として,学科の標準教育プログラム,安全教育,キャリア教育,専任教員の教育研究活動などについて学びます。キャ
リア教育は,大学を卒業して将来社会で活躍するための準備でもあります。また,卒業研究のイメージなどを持つために,専
任教員の教育研究活動を知る機会を設けることとします。情報システム入門セミナは,教員と学生が人間同士の交流を深める
ためにも重要な授業でもあります。このセミナを十分活用して,大学生活を充実したものにして下さい。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]授業ガイダンス
[2]講演会
[3]キャリア教育(1)(職業意識調査面談)
[4]情報システム学科の標準教育プログラム
[5]安全教育
[6]キャリア教育(2)(キャリア情報)
[7]キャリア教育(3)(資格,大学院)
[8]研究室の紹介(1)
[9]研究室の紹介(2)
[10]研究室の紹介(3)
[11]研究室の紹介(4)
[12]情報システムリテラシー(1)
[13]情報システムリテラシー(2)
[14]情報システムリテラシー(3)
[15]情報システムリテラシー(4)
[1]標準教育プログラムを理解している。
[2]安全に学生生活を送るための知識を把握している。
[3]キャリア形成に関わる知識を把握している。
[4]専任教員の教育研究活動を理解している。
□■ 成績評価の方法
出席状況,レポートによる総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
授業内容の項目に関しては,実施順序が変更される場合があります。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
(131530-02)
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(131540-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報システム入門セミナ(2010B001)
Academic Seminar on Information Systems
[ 時間割名 ] 情報システム入門セミナ(131540)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
1
必修
[曜日・時限] 月・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
情報システム入門セミナでは,大学生活全般に関わる指導と支援を行うこと,専門課程に対する関心や興味を喚起すること
を目的として,学科の標準教育プログラム,安全教育,キャリア教育,専任教員の教育研究活動などについて学びます。キャ
リア教育は,大学を卒業して将来社会で活躍するための準備でもあります。また,卒業研究のイメージなどを持つために,専
任教員の教育研究活動を知る機会を設けることとします。情報システム入門セミナは,教員と学生が人間同士の交流を深める
ためにも重要な授業でもあります。このセミナを十分活用して,大学生活を充実したものにして下さい。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]授業ガイダンス
[2]講演会
[3]キャリア教育(1)(職業意識調査面談)
[4]情報システム学科の標準教育プログラム
[5]安全教育
[6]キャリア教育(2)(キャリア情報)
[7]キャリア教育(3)(資格,大学院)
[8]研究室の紹介(1)
[9]研究室の紹介(2)
[10]研究室の紹介(3)
[11]研究室の紹介(4)
[12]情報システムリテラシー(1)
[13]情報システムリテラシー(2)
[14]情報システムリテラシー(3)
[15]情報システムリテラシー(4)
[1]標準教育プログラムを理解している。
[2]安全に学生生活を送るための知識を把握している。
[3]キャリア形成に関わる知識を把握している。
[4]専任教員の教育研究活動を理解している。
□■ 成績評価の方法
出席状況,レポートによる総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
授業内容の項目に関しては,実施順序が変更される場合があります。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
(131540-02)
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(131550-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報システム入門セミナ(2010B001)
Academic Seminar on Information Systems
[ 時間割名 ] 情報システム入門セミナ(131550)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
1
必修
[曜日・時限] 月・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
情報システム入門セミナでは,大学生活全般に関わる指導と支援を行うこと,専門課程に対する関心や興味を喚起すること
を目的として,学科の標準教育プログラム,安全教育,キャリア教育,専任教員の教育研究活動などについて学びます。キャ
リア教育は,大学を卒業して将来社会で活躍するための準備でもあります。また,卒業研究のイメージなどを持つために,専
任教員の教育研究活動を知る機会を設けることとします。情報システム入門セミナは,教員と学生が人間同士の交流を深める
ためにも重要な授業でもあります。このセミナを十分活用して,大学生活を充実したものにして下さい。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]授業ガイダンス
[2]講演会
[3]キャリア教育(1)(職業意識調査面談)
[4]情報システム学科の標準教育プログラム
[5]安全教育
[6]キャリア教育(2)(キャリア情報)
[7]キャリア教育(3)(資格,大学院)
[8]研究室の紹介(1)
[9]研究室の紹介(2)
[10]研究室の紹介(3)
[11]研究室の紹介(4)
[12]情報システムリテラシー(1)
[13]情報システムリテラシー(2)
[14]情報システムリテラシー(3)
[15]情報システムリテラシー(4)
[1]標準教育プログラムを理解している。
[2]安全に学生生活を送るための知識を把握している。
[3]キャリア形成に関わる知識を把握している。
[4]専任教員の教育研究活動を理解している。
□■ 成績評価の方法
出席状況,レポートによる総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
授業内容の項目に関しては,実施順序が変更される場合があります。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
(131550-02)
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(131560-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報システム入門セミナ(2010B001)
Academic Seminar on Information Systems
[ 時間割名 ] 情報システム入門セミナ(131560)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
1
必修
[曜日・時限] 月・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
情報システム入門セミナでは,大学生活全般に関わる指導と支援を行うこと,専門課程に対する関心や興味を喚起すること
を目的として,学科の標準教育プログラム,安全教育,キャリア教育,専任教員の教育研究活動などについて学びます。キャ
リア教育は,大学を卒業して将来社会で活躍するための準備でもあります。また,卒業研究のイメージなどを持つために,専
任教員の教育研究活動を知る機会を設けることとします。情報システム入門セミナは,教員と学生が人間同士の交流を深める
ためにも重要な授業でもあります。このセミナを十分活用して,大学生活を充実したものにして下さい。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]授業ガイダンス
[2]講演会
[3]キャリア教育(1)(職業意識調査面談)
[4]情報システム学科の標準教育プログラム
[5]安全教育
[6]キャリア教育(2)(キャリア情報)
[7]キャリア教育(3)(資格,大学院)
[8]研究室の紹介(1)
[9]研究室の紹介(2)
[10]研究室の紹介(3)
[11]研究室の紹介(4)
[12]情報システムリテラシー(1)
[13]情報システムリテラシー(2)
[14]情報システムリテラシー(3)
[15]情報システムリテラシー(4)
[1]標準教育プログラムを理解している。
[2]安全に学生生活を送るための知識を把握している。
[3]キャリア形成に関わる知識を把握している。
[4]専任教員の教育研究活動を理解している。
□■ 成績評価の方法
出席状況,レポートによる総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
授業内容の項目に関しては,実施順序が変更される場合があります。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
(131560-02)
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(131570-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報システム入門セミナ(2010B001)
Academic Seminar on Information Systems
[ 時間割名 ] 情報システム入門セミナ(131570)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
1
必修
[曜日・時限] 月・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
情報システム入門セミナでは,大学生活全般に関わる指導と支援を行うこと,専門課程に対する関心や興味を喚起すること
を目的として,学科の標準教育プログラム,安全教育,キャリア教育,専任教員の教育研究活動などについて学びます。キャ
リア教育は,大学を卒業して将来社会で活躍するための準備でもあります。また,卒業研究のイメージなどを持つために,専
任教員の教育研究活動を知る機会を設けることとします。情報システム入門セミナは,教員と学生が人間同士の交流を深める
ためにも重要な授業でもあります。このセミナを十分活用して,大学生活を充実したものにして下さい。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]授業ガイダンス
[2]講演会
[3]キャリア教育(1)(職業意識調査面談)
[4]情報システム学科の標準教育プログラム
[5]安全教育
[6]キャリア教育(2)(キャリア情報)
[7]キャリア教育(3)(資格,大学院)
[8]研究室の紹介(1)
[9]研究室の紹介(2)
[10]研究室の紹介(3)
[11]研究室の紹介(4)
[12]情報システムリテラシー(1)
[13]情報システムリテラシー(2)
[14]情報システムリテラシー(3)
[15]情報システムリテラシー(4)
[1]標準教育プログラムを理解している。
[2]安全に学生生活を送るための知識を把握している。
[3]キャリア形成に関わる知識を把握している。
[4]専任教員の教育研究活動を理解している。
□■ 成績評価の方法
出席状況,レポートによる総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
授業内容の項目に関しては,実施順序が変更される場合があります。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
(131570-02)
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(131580-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報システム入門セミナ(2010B001)
Academic Seminar on Information Systems
[ 時間割名 ] 情報システム入門セミナ(131580)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
1
必修
[曜日・時限] 月・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
情報システム入門セミナでは,大学生活全般に関わる指導と支援を行うこと,専門課程に対する関心や興味を喚起すること
を目的として,学科の標準教育プログラム,安全教育,キャリア教育,専任教員の教育研究活動などについて学びます。キャ
リア教育は,大学を卒業して将来社会で活躍するための準備でもあります。また,卒業研究のイメージなどを持つために,専
任教員の教育研究活動を知る機会を設けることとします。情報システム入門セミナは,教員と学生が人間同士の交流を深める
ためにも重要な授業でもあります。このセミナを十分活用して,大学生活を充実したものにして下さい。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]授業ガイダンス
[2]講演会
[3]キャリア教育(1)(職業意識調査面談)
[4]情報システム学科の標準教育プログラム
[5]安全教育
[6]キャリア教育(2)(キャリア情報)
[7]キャリア教育(3)(資格,大学院)
[8]研究室の紹介(1)
[9]研究室の紹介(2)
[10]研究室の紹介(3)
[11]研究室の紹介(4)
[12]情報システムリテラシー(1)
[13]情報システムリテラシー(2)
[14]情報システムリテラシー(3)
[15]情報システムリテラシー(4)
[1]標準教育プログラムを理解している。
[2]安全に学生生活を送るための知識を把握している。
[3]キャリア形成に関わる知識を把握している。
[4]専任教員の教育研究活動を理解している。
□■ 成績評価の方法
出席状況,レポートによる総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
授業内容の項目に関しては,実施順序が変更される場合があります。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
(131580-02)
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(131590-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報システム入門セミナ(2010B001)
Academic Seminar on Information Systems
[ 時間割名 ] 情報システム入門セミナ(131590)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
1
必修
[曜日・時限] 月・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
情報システム入門セミナでは,大学生活全般に関わる指導と支援を行うこと,専門課程に対する関心や興味を喚起すること
を目的として,学科の標準教育プログラム,安全教育,キャリア教育,専任教員の教育研究活動などについて学びます。キャ
リア教育は,大学を卒業して将来社会で活躍するための準備でもあります。また,卒業研究のイメージなどを持つために,専
任教員の教育研究活動を知る機会を設けることとします。情報システム入門セミナは,教員と学生が人間同士の交流を深める
ためにも重要な授業でもあります。このセミナを十分活用して,大学生活を充実したものにして下さい。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]授業ガイダンス
[2]講演会
[3]キャリア教育(1)(職業意識調査面談)
[4]情報システム学科の標準教育プログラム
[5]安全教育
[6]キャリア教育(2)(キャリア情報)
[7]キャリア教育(3)(資格,大学院)
[8]研究室の紹介(1)
[9]研究室の紹介(2)
[10]研究室の紹介(3)
[11]研究室の紹介(4)
[12]情報システムリテラシー(1)
[13]情報システムリテラシー(2)
[14]情報システムリテラシー(3)
[15]情報システムリテラシー(4)
[1]標準教育プログラムを理解している。
[2]安全に学生生活を送るための知識を把握している。
[3]キャリア形成に関わる知識を把握している。
[4]専任教員の教育研究活動を理解している。
□■ 成績評価の方法
出席状況,レポートによる総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
授業内容の項目に関しては,実施順序が変更される場合があります。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
(131590-02)
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(131600-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報システム入門セミナ(2010B001)
Academic Seminar on Information Systems
[ 時間割名 ] 情報システム入門セミナ(131600)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
1
必修
[曜日・時限] 月・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
情報システム入門セミナでは,大学生活全般に関わる指導と支援を行うこと,専門課程に対する関心や興味を喚起すること
を目的として,学科の標準教育プログラム,安全教育,キャリア教育,専任教員の教育研究活動などについて学びます。キャ
リア教育は,大学を卒業して将来社会で活躍するための準備でもあります。また,卒業研究のイメージなどを持つために,専
任教員の教育研究活動を知る機会を設けることとします。情報システム入門セミナは,教員と学生が人間同士の交流を深める
ためにも重要な授業でもあります。このセミナを十分活用して,大学生活を充実したものにして下さい。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]授業ガイダンス
[2]講演会
[3]キャリア教育(1)(職業意識調査面談)
[4]情報システム学科の標準教育プログラム
[5]安全教育
[6]キャリア教育(2)(キャリア情報)
[7]キャリア教育(3)(資格,大学院)
[8]研究室の紹介(1)
[9]研究室の紹介(2)
[10]研究室の紹介(3)
[11]研究室の紹介(4)
[12]情報システムリテラシー(1)
[13]情報システムリテラシー(2)
[14]情報システムリテラシー(3)
[15]情報システムリテラシー(4)
[1]標準教育プログラムを理解している。
[2]安全に学生生活を送るための知識を把握している。
[3]キャリア形成に関わる知識を把握している。
[4]専任教員の教育研究活動を理解している。
□■ 成績評価の方法
出席状況,レポートによる総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
授業内容の項目に関しては,実施順序が変更される場合があります。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
(131600-02)
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(131610-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報システム入門セミナ(2010B001)
Academic Seminar on Information Systems
[ 時間割名 ] 情報システム入門セミナ(131610)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
1
必修
[曜日・時限] 月・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
情報システム入門セミナでは,大学生活全般に関わる指導と支援を行うこと,専門課程に対する関心や興味を喚起すること
を目的として,学科の標準教育プログラム,安全教育,キャリア教育,専任教員の教育研究活動などについて学びます。キャ
リア教育は,大学を卒業して将来社会で活躍するための準備でもあります。また,卒業研究のイメージなどを持つために,専
任教員の教育研究活動を知る機会を設けることとします。情報システム入門セミナは,教員と学生が人間同士の交流を深める
ためにも重要な授業でもあります。このセミナを十分活用して,大学生活を充実したものにして下さい。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]授業ガイダンス
[2]講演会
[3]キャリア教育(1)(職業意識調査面談)
[4]情報システム学科の標準教育プログラム
[5]安全教育
[6]キャリア教育(2)(キャリア情報)
[7]キャリア教育(3)(資格,大学院)
[8]研究室の紹介(1)
[9]研究室の紹介(2)
[10]研究室の紹介(3)
[11]研究室の紹介(4)
[12]情報システムリテラシー(1)
[13]情報システムリテラシー(2)
[14]情報システムリテラシー(3)
[15]情報システムリテラシー(4)
[1]標準教育プログラムを理解している。
[2]安全に学生生活を送るための知識を把握している。
[3]キャリア形成に関わる知識を把握している。
[4]専任教員の教育研究活動を理解している。
□■ 成績評価の方法
出席状況,レポートによる総合評価
□■ 教科書
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
授業内容の項目に関しては,実施順序が変更される場合があります。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
(131610-02)
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(121100-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報概論(2010B002)
Introduction to Computer Science
[ 時間割名 ] 情報概論(121100)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
必修
[曜日・時限] 月・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
本講義では、情報を科学的にとらえる方法を学び,コンピュータとネットワークを中心とする情報システムの機能を概観し
ながら,今後学習する「情報」関連科目の基本原理と考え方を学ぶ。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]はじめに
[2]情報の取り扱い
[3]情報の表現と伝達
[4]コンピュータのしくみ
[5]コンピュータの歴史
[6]ネットワークのしくみと歴史
[7]情報通信の効率化と信頼性
[8]ネットワークのセキュリティ+中間テスト
[9]情報の収集と発信
[10]情報社会の問題点
[11]アルゴリズム
[12]プログラミング
[13]機器を制御するコンピュータ
[14]まとめ
[15]最終テスト
[1]コンピュータでは、プログラムを含め、すべての情報が
すべて2進数で表される事を理解し、情報の種類による2進
数への変換の仕方と、その2進数の処理のされ方が分かる。
[2])コンピュータでのプログラム実行のしくみを説明でき
る。
[3]ソフトウェアの階層構造について説明できる。
[4]インターネットで使われる通信プロトコルの役割と、コ
ンピュータ同士が正しく通信できる理由を説明できる。
[5]新聞記事に出てくるコンピュータの基本用語は大体分か
る。
[6]情報社会の問題点を指摘できる。
□■ 成績評価の方法
クラスへの参加態度、学期途中で行う数回の小テストと課題提出、中間テストおよび最終テストによる総合評価。
公欠または病欠以外で欠席5回以上の場合、成績は不可とする。小テスト回答回数および課題提出回数が、全実施回数の半分以
下の場合、成績は不可とする。
□■ 教科書
「大人のための「情報」教科書」 <数研出版> 坂村健 著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(121100-02)
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(321080-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報概論(2010B002)
Introduction to Computer Science
[ 時間割名 ] 情報概論(321080)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
必修
[曜日・時限] 水・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
本講義では、情報を科学的にとらえる方法を学び,コンピュータとネットワークを中心とする情報システムの機能を概観し
ながら,今後学習する「情報」関連科目の基本原理と考え方を学ぶ。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]はじめに
[2]情報の取り扱い
[3]情報の表現と伝達
[4]コンピュータのしくみ
[5]コンピュータの歴史
[6]ネットワークのしくみと歴史
[7]情報通信の効率化と信頼性
[8]ネットワークのセキュリティ+中間テスト
[9]情報の収集と発信
[10]情報社会の問題点
[11]アルゴリズム
[12]プログラミング
[13]機器を制御するコンピュータ
[14]まとめ
[15]最終テスト
[1]コンピュータでは、プログラムを含め、すべての情報が
すべて2進数で表される事を理解し、情報の種類による2進
数への変換の仕方と、その2進数の処理のされ方が分かる。
[2])コンピュータでのプログラム実行のしくみを説明でき
る。
[3]ソフトウェアの階層構造について説明できる。
[4]インターネットで使われる通信プロトコルの役割と、コ
ンピュータ同士が正しく通信できる理由を説明できる。
[5]新聞記事に出てくるコンピュータの基本用語は大体分か
る。
[6]情報社会の問題点を指摘できる。
□■ 成績評価の方法
クラスへの参加態度、学期途中で行う数回の小テストと課題提出、中間テストおよび最終テストによる総合評価。
公欠または病欠以外で欠席5回以上の場合、成績は不可とする。小テスト回答回数および課題提出回数が、全実施回数の半分以
下の場合、成績は不可とする。
□■ 教科書
「大人のための「情報」教科書」 <数研出版> 坂村健 著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(321080-02)
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(231100-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報処理基礎(2010B003)
Basic Information Processing
[ 時間割名 ] 情報処理基礎(231100)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
必修
[曜日・時限] 火・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
コンピュータをより良く使うためには、その操作を覚えるだけでなく、コンピュ−タの基本的な仕組みや動作について学ぶこ
とが重要である。この授業ではコンピュ−タの表面的な知識や技能から一歩踏み込んで、コンピュータの基本構成や原理(情
報の表現方法、2進数、論理演算、論理回路、コンピュータの命令・動作、などの基本的知識)を学習する。コンピュータの
基本的な仕組みや動作の理解を深めることを目的とする。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1] コンピュータと日常生活
[2] コンピュータと2進数
[3] 2進数と10進数
[4] 2進数・8進数・16進数
[5] 2進数・16進数の小数
[6] 文字コード
[7] 負数と2の補数
[8] 中間試験
[9] 固定小数点数、浮動小数点数
[10]論理回路
[11]加算回路とフリップフロップ回路
[12]コンピュータの動作
[13]コンピュータの命令
[14]記憶装置、出力装置
[15]期末試験
[1]コンピュータ内での情報の表現方法がわかる。
[2]2進数の演算方法がわかる。
[3]基本的な論理演算がわかる。
[4]コンピュータを構成する基本論理回路がわかる。
[5]コンピュータの基本的な仕組み・動作がわかる。
□■ 成績評価の方法
講義出席状況、課題提出、中間試験、期末試験による総合評価
□■ 教科書
「情報の表現とコンピュータの仕組み」 <ムイスリ出版> 青木征男 著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
受講生の理解度に応じて進度は変えることがある。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
(231100-02)
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(421120-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報処理基礎(2010B003)
Basic Information Processing
[ 時間割名 ] 情報処理基礎(421120)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
必修
[曜日・時限] 木・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
コンピュータをより良く使うためには、その操作を覚えるだけでなく、コンピュ−タの基本的な仕組みや動作について学ぶこ
とが重要である。この授業ではコンピュ−タの表面的な知識や技能から一歩踏み込んで、コンピュータの基本構成や原理(情
報の表現方法、2進数、論理演算、論理回路、コンピュータの命令・動作、などの基本的知識)を学習する。コンピュータの
基本的な仕組みや動作の理解を深めることを目的とする。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1] コンピュータと日常生活
[2] コンピュータと2進数
[3] 2進数と10進数
[4] 2進数・8進数・16進数
[5] 2進数・16進数の小数
[6] 文字コード
[7] 負数と2の補数
[8] 中間試験
[9] 固定小数点数、浮動小数点数
[10]論理回路
[11]加算回路とフリップフロップ回路
[12]コンピュータの動作
[13]コンピュータの命令
[14]記憶装置、出力装置
[15]期末試験
[1]コンピュータ内での情報の表現方法がわかる。
[2]2進数の演算方法がわかる。
[3]基本的な論理演算がわかる。
[4]コンピュータを構成する基本論理回路がわかる。
[5]コンピュータの基本的な仕組み・動作がわかる。
□■ 成績評価の方法
講義出席状況、課題提出、中間試験、期末試験による総合評価
□■ 教科書
「情報の表現とコンピュータの仕組み」 <ムイスリ出版> 青木征男 著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
受講生の理解度に応じて進度は変えることがある。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
(421120-02)
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(431110-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報処理基礎(2010B003)
Basic Information Processing
[ 時間割名 ] 情報処理基礎(431110)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
必修
[曜日・時限] 木・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
コンピュータをより良く使うためには、その操作を覚えるだけでなく、コンピュ−タの基本的な仕組みや動作について学ぶこ
とが重要である。この授業ではコンピュ−タの表面的な知識や技能から一歩踏み込んで、コンピュータの基本構成や原理(情
報の表現方法、2進数、論理演算、論理回路、コンピュータの命令・動作、などの基本的知識)を学習する。コンピュータの
基本的な仕組みや動作の理解を深めることを目的とする。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1] コンピュータと日常生活
[2] コンピュータと2進数
[3] 2進数と10進数
[4] 2進数・8進数・16進数
[5] 2進数・16進数の小数
[6] 文字コード
[7] 負数と2の補数
[8] 中間試験
[9] 固定小数点数、浮動小数点数
[10]論理回路
[11]加算回路とフリップフロップ回路
[12]コンピュータの動作
[13]コンピュータの命令
[14]記憶装置、出力装置
[15]期末試験
[1]コンピュータ内での情報の表現方法がわかる。
[2]2進数の演算方法がわかる。
[3]基本的な論理演算がわかる。
[4]コンピュータを構成する基本論理回路がわかる。
[5]コンピュータの基本的な仕組み・動作がわかる。
□■ 成績評価の方法
講義出席状況、課題提出、中間試験、期末試験による総合評価
□■ 教科書
「情報の表現とコンピュータの仕組み」 <ムイスリ出版> 青木征男 著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
受講生の理解度に応じて進度は変えることがある。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
(431110-02)
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(416120-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] コンピュータハードウェア基礎(2010B004)
Basic Computer Hardware
[ 時間割名 ] コンピュータハードウェア基礎(416120)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
必修
[曜日・時限] 木・1
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(2期)
□■ 科目の概要
現代社会に不可欠なコンピュータや情報機器はディジタル回路で構成されている。これらの仕組みを理解し、設計するにはデ
ィジタル回路の基礎を十分に修得する必要がある。この授業では情報処理基礎で学んだ、基本的な論理回路から発展させたデ
ィジタル回路を学習し、ブール代数やカルノー図による論理式の簡単化、論理回路の実用的な表現法、真理値表から論理回路
を実現する方法等の重要事項について学ぶ。さらに、実用的なディジタル回路に不可欠なフリップフロップの機能について学
ぶ。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1] 基本論理ゲート(1)
[2] 基本論理ゲート(2)
[3] ブール代数(1)
[4] ブール代数(2)
[5] 論理式の簡単化(1)
[6] 論理式の簡単化(2)
[7] 中間試験
[8] 論理回路の表現方法(1)
[9] 論理回路の表現方法(2)
[10]論理回路の実現方法(1)
[11]論理回路の実現方法(2)
[12]フリップフロップ(1)
[13]フリップフロップ(2)
[14]フリップフロップ(3)
[15]期末試験
[1]基本論理ゲートの機能がわかる。
[2]カルノー図を用いて論理式を簡単化することができる。
[3]真理値表を論理式で表すことができる。
[4]フリップフロップの機能がわかる。
[5]フリップフロップのタイミング図を作成することができ
る。
□■ 成績評価の方法
講義出席状況、課題提出、中間試験、期末試験による総合評価。
□■ 教科書
「よくわかるディジタルIC回路の基礎」 <技術評論社> 松田 勲・井原 充博 共著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
受講生の理解度に応じて進度は変えることがある。
(416120-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(426130-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] コンピュータハードウェア基礎(2010B004)
Basic Computer Hardware
[ 時間割名 ] コンピュータハードウェア基礎(426130)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
必修
[曜日・時限] 木・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(2期)
□■ 科目の概要
現代社会に不可欠なコンピュータや情報機器はディジタル回路で構成されている。これらの仕組みを理解し、設計するにはデ
ィジタル回路の基礎を十分に修得する必要がある。この授業では情報処理基礎で学んだ、基本的な論理回路から発展させたデ
ィジタル回路を学習し、ブール代数やカルノー図による論理式の簡単化、論理回路の実用的な表現法、真理値表から論理回路
を実現する方法等の重要事項について学ぶ。さらに、実用的なディジタル回路に不可欠なフリップフロップの機能について学
ぶ。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1] 基本論理ゲート(1)
[2] 基本論理ゲート(2)
[3] ブール代数(1)
[4] ブール代数(2)
[5] 論理式の簡単化(1)
[6] 論理式の簡単化(2)
[7] 中間試験
[8] 論理回路の表現方法(1)
[9] 論理回路の表現方法(2)
[10]論理回路の実現方法(1)
[11]論理回路の実現方法(2)
[12]フリップフロップ(1)
[13]フリップフロップ(2)
[14]フリップフロップ(3)
[15]期末試験
[1]基本論理ゲートの機能がわかる。
[2]カルノー図を用いて論理式を簡単化することができる。
[3]真理値表を論理式で表すことができる。
[4]フリップフロップの機能がわかる。
[5]フリップフロップのタイミング図を作成することができ
る。
□■ 成績評価の方法
講義出席状況、課題提出、中間試験、期末試験による総合評価。
□■ 教科書
「よくわかるディジタルIC回路の基礎」 <技術評論社> 松田 勲・井原 充博 共著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
受講生の理解度に応じて進度は変えることがある。
(426130-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(436120-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] コンピュータハードウェア基礎(2010B004)
Basic Computer Hardware
[ 時間割名 ] コンピュータハードウェア基礎(436120)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
必修
[曜日・時限] 木・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(2期)
□■ 科目の概要
現代社会に不可欠なコンピュータや情報機器はディジタル回路で構成されている。これらの仕組みを理解し、設計するにはデ
ィジタル回路の基礎を十分に修得する必要がある。この授業では情報処理基礎で学んだ、基本的な論理回路から発展させたデ
ィジタル回路を学習し、ブール代数やカルノー図による論理式の簡単化、論理回路の実用的な表現法、真理値表から論理回路
を実現する方法等の重要事項について学ぶ。さらに、実用的なディジタル回路に不可欠なフリップフロップの機能について学
ぶ。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1] 基本論理ゲート(1)
[2] 基本論理ゲート(2)
[3] ブール代数(1)
[4] ブール代数(2)
[5] 論理式の簡単化(1)
[6] 論理式の簡単化(2)
[7] 中間試験
[8] 論理回路の表現方法(1)
[9] 論理回路の表現方法(2)
[10]論理回路の実現方法(1)
[11]論理回路の実現方法(2)
[12]フリップフロップ(1)
[13]フリップフロップ(2)
[14]フリップフロップ(3)
[15]期末試験
[1]基本論理ゲートの機能がわかる。
[2]カルノー図を用いて論理式を簡単化することができる。
[3]真理値表を論理式で表すことができる。
[4]フリップフロップの機能がわかる。
[5]フリップフロップのタイミング図を作成することができ
る。
□■ 成績評価の方法
講義出席状況、課題提出、中間試験、期末試験による総合評価。
□■ 教科書
「よくわかるディジタルIC回路の基礎」 <技術評論社> 松田 勲・井原 充博 共著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
受講生の理解度に応じて進度は変えることがある。
(436120-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(216130-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] プログラミング入門(2010B005)
Introduction to Web Programming
[ 時間割名 ] プログラミング入門(216130)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 火・1
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(2期)
□■ 科目の概要
情報処理技術者には,コンピュータを利用するだけでなく,そのプログラム作成する技能が要求される。プログラムを作成す
ることによって、コンピュータや情報通信技術(IT)をより深く理解できる。インターネット時代といわれる昨今ではWWW(
World Wide Web 以下Webと略記する)のホームページを常日頃から見てすごすのが普通になっている。この授業では、本格的
なプログラミングを学ぶ前に、まずホームページを作成することを中心としたWebプログラミングを学ぶ。特に演習では、情報
機器の使用法、コンピュータ・周辺装置の操作, オペレーティングシステムの利用法から、ホームページの作成、スタイルシ
ートの設計、動くホームページを作るためにWebプログラミングの基本を学んでいく。講義と演習を交えながら、プログラミン
グの概念とコンピュータの仕組みを正しく理解することを目的とする。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]コンピュータ・周辺装置、オペレーティグシステムの利
用法、テキストエディタの使い方1
[2]ホームページの内部構造、テキストエディタの使い方2
[3]ホームページの作成:HTMLの基礎1
[4]ホームページの作成:HTMLの基礎2
[5]ホームページデザイン:スタイルシート
[6]JavaScriptと動的なWebページ
[7]日付オブジェクトと日付・時刻の表示
[8]日付・時刻によって変わるメッセージ
[9]ダイアログ、ウィンドウを開く
[10]イベントとイベントハンドラ
[11]イベントハンドラを使う
[12]フォームやボタンを使ったWebページの作成1(ボタン
、テキストフィールド、テキストエリア)
[13]フォームやボタンを使ったWebページの作成2(ラジオ
ボタン、チェックボックス、選択メニュー)
[14]フォームやボタンを使ったWebページの作成3(電卓、
じゃんけんゲームを作ってみよう)
[15] 期末試験
[1] 情報機器の使用法、コンピュータ・周辺装置の操作、オ
ペレーティングシステムの利用法、テキストエディタの使い
方が分かるが。
[2] ホームページの仕組み、スタイルシートの役割が理解で
き、ホームページを作成することができる。
[3] プログラムとは何か、またプログラムを作成する一連の
作業手順が分かる。
[4] Webプログラミングの基本的なことが理解できる。
[5] JavaScriptを使った動くホームページを作成することが
できる。
□■ 成績評価の方法
授業の際には、毎回課題あるいは小テストを実施する。課題の提出状況、小テストの成績、定期試験の成績の総合(100点
満点として60点以上が合格)で評価する
□■ 教科書
「プログラミング入門―Introduction to Web Programming」授業開始時に実費販売
□■ 参考書
「情報教育センターハンドブック」
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
(216130-02)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(216150-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] プログラミング入門(2010B005)
Introduction to Web Programming
[ 時間割名 ] プログラミング入門(216150)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 火・1
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(2期)
□■ 科目の概要
情報処理技術者には,コンピュータを利用するだけでなく,そのプログラム作成する技能が要求される。プログラムを作成す
ることによって、コンピュータや情報通信技術(IT)をより深く理解できる。インターネット時代といわれる昨今ではWWW(
World Wide Web 以下Webと略記する)のホームページを常日頃から見てすごすのが普通になっている。この授業では、本格的
なプログラミングを学ぶ前に、まずホームページを作成することを中心としたWebプログラミングを学ぶ。特に演習では、情報
機器の使用法、コンピュータ・周辺装置の操作, オペレーティングシステムの利用法から、ホームページの作成、スタイルシ
ートの設計、動くホームページを作るためにWebプログラミングの基本を学んでいく。講義と演習を交えながら、プログラミン
グの概念とコンピュータの仕組みを正しく理解することを目的とする。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]コンピュータ・周辺装置、オペレーティグシステムの利
用法、テキストエディタの使い方1
[2]ホームページの内部構造、テキストエディタの使い方2
[3]ホームページの作成:HTMLの基礎1
[4]ホームページの作成:HTMLの基礎2
[5]ホームページデザイン:スタイルシート
[6]JavaScriptと動的なWebページ
[7]日付オブジェクトと日付・時刻の表示
[8]日付・時刻によって変わるメッセージ
[9]ダイアログ、ウィンドウを開く
[10]イベントとイベントハンドラ
[11]イベントハンドラを使う
[12]フォームやボタンを使ったWebページの作成1(ボタン
、テキストフィールド、テキストエリア)
[13]フォームやボタンを使ったWebページの作成2(ラジオ
ボタン、チェックボックス、選択メニュー)
[14]フォームやボタンを使ったWebページの作成3(電卓、
じゃんけんゲームを作ってみよう)
[15] 期末試験
[1] 情報機器の使用法、コンピュータ・周辺装置の操作、オ
ペレーティングシステムの利用法、テキストエディタの使い
方が分かるが。
[2] ホームページの仕組み、スタイルシートの役割が理解で
き、ホームページを作成することができる。
[3] プログラムとは何か、またプログラムを作成する一連の
作業手順が分かる。
[4] Webプログラミングの基本的なことが理解できる。
[5] JavaScriptを使った動くホームページを作成することが
できる。
□■ 成績評価の方法
授業の際には、毎回課題あるいは小テストを実施する。課題の提出状況、小テストの成績、定期試験の成績の総合(100点
満点として60点以上が合格)で評価する
□■ 教科書
「プログラミング入門―Introduction to Web Programming」授業開始時に実費販売
□■ 参考書
「情報教育センターハンドブック」
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
(216150-02)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(226100-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] プログラミング入門(2010B005)
Introduction to Web Programming
[ 時間割名 ] プログラミング入門(226100)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 火・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(2期)
□■ 科目の概要
情報処理技術者には,コンピュータを利用するだけでなく,そのプログラム作成する技能が要求される。プログラムを作成す
ることによって、コンピュータや情報通信技術(IT)をより深く理解できる。インターネット時代といわれる昨今ではWWW(
World Wide Web 以下Webと略記する)のホームページを常日頃から見てすごすのが普通になっている。この授業では、本格的
なプログラミングを学ぶ前に、まずホームページを作成することを中心としたWebプログラミングを学ぶ。特に演習では、情報
機器の使用法、コンピュータ・周辺装置の操作, オペレーティングシステムの利用法から、ホームページの作成、スタイルシ
ートの設計、動くホームページを作るためにWebプログラミングの基本を学んでいく。講義と演習を交えながら、プログラミン
グの概念とコンピュータの仕組みを正しく理解することを目的とする。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]コンピュータ・周辺装置、オペレーティグシステムの利
用法、テキストエディタの使い方1
[2]ホームページの内部構造、テキストエディタの使い方2
[3]ホームページの作成:HTMLの基礎1
[4]ホームページの作成:HTMLの基礎2
[5]ホームページデザイン:スタイルシート
[6]JavaScriptと動的なWebページ
[7]日付オブジェクトと日付・時刻の表示
[8]日付・時刻によって変わるメッセージ
[9]ダイアログ、ウィンドウを開く
[10]イベントとイベントハンドラ
[11]イベントハンドラを使う
[12]フォームやボタンを使ったWebページの作成1(ボタン
、テキストフィールド、テキストエリア)
[13]フォームやボタンを使ったWebページの作成2(ラジオ
ボタン、チェックボックス、選択メニュー)
[14]フォームやボタンを使ったWebページの作成3(電卓、
じゃんけんゲームを作ってみよう)
[15] 期末試験
[1] 情報機器の使用法、コンピュータ・周辺装置の操作、オ
ペレーティングシステムの利用法、テキストエディタの使い
方が分かるが。
[2] ホームページの仕組み、スタイルシートの役割が理解で
き、ホームページを作成することができる。
[3] プログラムとは何か、またプログラムを作成する一連の
作業手順が分かる。
[4] Webプログラミングの基本的なことが理解できる。
[5] JavaScriptを使った動くホームページを作成することが
できる。
□■ 成績評価の方法
授業の際には、毎回課題あるいは小テストを実施する。課題の提出状況、小テストの成績、定期試験の成績の総合(100点
満点として60点以上が合格)で評価する
□■ 教科書
「プログラミング入門―Introduction to Web Programming」授業開始時に実費販売
□■ 参考書
「情報教育センターハンドブック」
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
(226100-02)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(226120-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] プログラミング入門(2010B005)
Introduction to Web Programming
[ 時間割名 ] プログラミング入門(226120)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 火・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(2期)
□■ 科目の概要
情報処理技術者には,コンピュータを利用するだけでなく,そのプログラム作成する技能が要求される。プログラムを作成す
ることによって、コンピュータや情報通信技術(IT)をより深く理解できる。インターネット時代といわれる昨今ではWWW(
World Wide Web 以下Webと略記する)のホームページを常日頃から見てすごすのが普通になっている。この授業では、本格的
なプログラミングを学ぶ前に、まずホームページを作成することを中心としたWebプログラミングを学ぶ。特に演習では、情報
機器の使用法、コンピュータ・周辺装置の操作, オペレーティングシステムの利用法から、ホームページの作成、スタイルシ
ートの設計、動くホームページを作るためにWebプログラミングの基本を学んでいく。講義と演習を交えながら、プログラミン
グの概念とコンピュータの仕組みを正しく理解することを目的とする。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]コンピュータ・周辺装置、オペレーティグシステムの利
用法、テキストエディタの使い方1
[2]ホームページの内部構造、テキストエディタの使い方2
[3]ホームページの作成:HTMLの基礎1
[4]ホームページの作成:HTMLの基礎2
[5]ホームページデザイン:スタイルシート
[6]JavaScriptと動的なWebページ
[7]日付オブジェクトと日付・時刻の表示
[8]日付・時刻によって変わるメッセージ
[9]ダイアログ、ウィンドウを開く
[10]イベントとイベントハンドラ
[11]イベントハンドラを使う
[12]フォームやボタンを使ったWebページの作成1(ボタン
、テキストフィールド、テキストエリア)
[13]フォームやボタンを使ったWebページの作成2(ラジオ
ボタン、チェックボックス、選択メニュー)
[14]フォームやボタンを使ったWebページの作成3(電卓、
じゃんけんゲームを作ってみよう)
[15] 期末試験
[1] 情報機器の使用法、コンピュータ・周辺装置の操作、オ
ペレーティングシステムの利用法、テキストエディタの使い
方が分かるが。
[2] ホームページの仕組み、スタイルシートの役割が理解で
き、ホームページを作成することができる。
[3] プログラムとは何か、またプログラムを作成する一連の
作業手順が分かる。
[4] Webプログラミングの基本的なことが理解できる。
[5] JavaScriptを使った動くホームページを作成することが
できる。
□■ 成績評価の方法
授業の際には、毎回課題あるいは小テストを実施する。課題の提出状況、小テストの成績、定期試験の成績の総合(100点
満点として60点以上が合格)で評価する
□■ 教科書
「プログラミング入門―Introduction to Web Programming」授業開始時に実費販売
□■ 参考書
「情報教育センターハンドブック」
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
(226120-02)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(426120-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] ネットワーク概論(2010B006)
Network Systems Overview
[ 時間割名 ] ネットワーク概論(426120)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 木・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(2期)
□■ 科目の概要
我々の身近な存在となっているコンピュータネットワークの仕組みを学び、情報通信に関する知識を身につける。
コンピュータネットワークを構築するためのコンピュータ技術、情報通信技術について、ハードウェア、ソフトウェアの両面
から学び、コンピュータネットワーク技術に関する幅広い基礎力を養う。
さらに、コンピュータネットワークを利用する際の倫理・モラル・ネチケットを学ぶと同時にネットワークに関する法律に触
れ、ネットワーク上における常識を習得する。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[01]
[02]
[03]
[04]
[05]
[06]
[07]
[08]
[09]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[1]伝送制御手順について説明できる。
[2]回線交換とパケット交換の利点欠点をあげることができ
る。
[3]OSI7層モデルについて説明できる。
[4]ISDNについて説明できる。
[5]ハブとルータの機能の違いを説明できる。
[6]クライアントサーバシステムについて説明できる。
概論・通信ネットワーク
ネットワークの基本・犯罪
倫理・ネチケット
回線交換とパケット交換
ネットワークアーキテクチャ
電気通信サービス 専用線サービス・交換サービス
ISDNとフレームリレー
マルチメディア通信
ローカルエリアネットワーク
LANで使用される機器 ハブとルータ
クライアントサーバシステムとピアツーピア
LANの高度化
インターネットとTCP/IP
まとめ
試験
□■ 成績評価の方法
出席(30%)、小テスト(20%)、期末試験(50%)による総合評価
□■ 教科書
新しい情報ネットワーク教科書:オーム社
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
(426120-02)
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(446080-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] ネットワーク概論(2010B006)
Network Systems Overview
[ 時間割名 ] ネットワーク概論(446080)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 木・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(2期)
□■ 科目の概要
我々の身近な存在となっているコンピュータネットワークの仕組みを学び、情報通信に関する知識を身につける。
コンピュータネットワークを構築するためのコンピュータ技術、情報通信技術について、ハードウェア、ソフトウェアの両面
から学び、コンピュータネットワーク技術に関する幅広い基礎力を養う。
さらに、コンピュータネットワークを利用する際の倫理・モラル・ネチケットを学ぶと同時にネットワークに関する法律に触
れ、ネットワーク上における常識を習得する。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[01]
[02]
[03]
[04]
[05]
[06]
[07]
[08]
[09]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[1]伝送制御手順について説明できる。
[2]回線交換とパケット交換の利点欠点をあげることができ
る。
[3]OSI7層モデルについて説明できる。
[4]ISDNについて説明できる。
[5]ハブとルータの機能の違いを説明できる。
[6]クライアントサーバシステムについて説明できる。
概論・通信ネットワーク
ネットワークの基本・犯罪
倫理・ネチケット
回線交換とパケット交換
ネットワークアーキテクチャ
電気通信サービス 専用線サービス・交換サービス
ISDNとフレームリレー
マルチメディア通信
ローカルエリアネットワーク
LANで使用される機器 ハブとルータ
クライアントサーバシステムとピアツーピア
LANの高度化
インターネットとTCP/IP
まとめ
試験
□■ 成績評価の方法
出席(30%)、小テスト(20%)、期末試験(50%)による総合評価
□■ 教科書
新しい情報ネットワーク教科書:オーム社
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
(446080-02)
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(237160-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] CG概論(2010B007)
Introduction to Computer Graphics
[ 時間割名 ] CG概論(237160)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 火・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(2期)
□■ 科目の概要
表現技術の一つとして常に注目をされ続けているCGは、TV、映画、ゲームなどのエンターティメントだけでなく、工業
製品、建築などのシミュレーション分野、医療、教育などのビジュアライゼーションなど、情報分野のあらゆるところで利用
されている。現実世界と見間違うようなフォトリアルな映像と迫力で私達を魅了するが、画像の知識と基本的なCG技術を習
得しなければ、画像や映像の生成はできない。3DCG技術と表現の発展をCGの歴史を追いながら学んでいこう。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]CGと画像処理の相違
[2]CGシステム
[3]空間と位置の表現
[4]立体の作成-モデリングの基本[5]立体の作成-モデリングの発展[6]作画データの描画-レンダリング処理の手順[7]レンダリングの応用
[8]シェーディング
[9]マッピング
[10]コンピュータアニメーション技法
[11]各要素におけるアニメーション
[12]サンプリングによるアニメーション
[13]CGの歴史-CG誕生から基本技術の確立まで[14]近年のCG技術
[15]期末試験
[1]ディジタル画像の基本が理解できる。
[2]CGと画像処理の相違が理解できる。
[3]CGの基本的な技法が理解できる。
[4]CGの歴史が理解できる。
[5]ディジタル技術による表現の将来への展望が考えられる
。
□■ 成績評価の方法
期末試験、講義の出席率、小テストによる総合評価。小テストはその都度提出し、すべて提出しなければ単位は認定されない
。
□■ 教科書
□■ 参考書
「ビジュアル情報表現」 <CG-ARTS協会>
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
CGの歴史を追いながら講義を進めるため、シラバスの13、14は授業全体に関わって進める。
□■ その他 (授業)
□■ 備考
(237160-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(246070-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] CG概論(2010B007)
Introduction to Computer Graphics
[ 時間割名 ] CG概論(246070)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 火・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(2期)
□■ 科目の概要
表現技術の一つとして常に注目をされ続けているCGは、TV、映画、ゲームなどのエンターティメントだけでなく、工業
製品、建築などのシミュレーション分野、医療、教育などのビジュアライゼーションなど、情報分野のあらゆるところで利用
されている。現実世界と見間違うようなフォトリアルな映像と迫力で私達を魅了するが、画像の知識と基本的なCG技術を習
得しなければ、画像や映像の生成はできない。3DCG技術と表現の発展をCGの歴史を追いながら学んでいこう。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]CGと画像処理の相違
[2]CGシステム
[3]空間と位置の表現
[4]立体の作成-モデリングの基本[5]立体の作成-モデリングの発展[6]作画データの描画-レンダリング処理の手順[7]レンダリングの応用
[8]シェーディング
[9]マッピング
[10]コンピュータアニメーション技法
[11]各要素におけるアニメーション
[12]サンプリングによるアニメーション
[13]CGの歴史-CG誕生から基本技術の確立まで[14]近年のCG技術
[15]期末試験
[1]ディジタル画像の基本が理解できる。
[2]CGと画像処理の相違が理解できる。
[3]CGの基本的な技法が理解できる。
[4]CGの歴史が理解できる。
[5]ディジタル技術による表現の将来への展望が考えられる
。
□■ 成績評価の方法
期末試験、講義の出席率、小テストによる総合評価。小テストはその都度提出し、すべて提出しなければ単位は認定されない
。
□■ 教科書
□■ 参考書
「ビジュアル情報表現」 <CG-ARTS協会>
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
CGの歴史を追いながら講義を進めるため、シラバスの13、14は授業全体に関わって進める。
□■ その他 (授業)
□■ 備考
(246070-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(221040-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 基礎電気回路(2010B008)
Basic Electric Circuits
[ 時間割名 ] 基礎電気回路(221040)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 火・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
電気回路はテレビ,オーディオ等の家庭電子機器,エアコン,冷蔵庫等の家庭電気機器,携帯電話に代表される通信機器,産
業機械の制御機器やパソコン,DVD,ネットワーク等ありとあらゆる情報機器の各種電気・電子の回路技術によって成り立って
いる。この授業ではこれら電気・電子機器を構成する回路の基礎的な回路の働きを学ぶ。この授業では演習も交えて直流電気
回路を学習する。
なお,この「基礎電気回路」を学習した後、1年次後期「電気回路1」で交流電気回路を学ぶ。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]基礎電気回路で学ぶ重要事項
[2]電圧、電流とオームの法則
[3]抵抗の直列接続と並列接続
[4]直列接続、並列接続の応用
[5]電力と電力量
[6]直流回路におけるコンデンサの働きと直並列接続
[7]線形抵抗と非線形抵抗
[8]中間テスト
[9]分圧の法則
[10]分流の法則
[11]キルヒホッフの法則
[12]ブリッジ回路
[13]重ね合わせの理
[14]抵抗のΔ形結線−Y形結線の等価変換
[15]学期末テスト
[1] 電圧と電流を説明できる。
[2] オームの法則を使って電圧、電流、抵抗の計算ができる
。
[3] 直列接続、並列接続された抵抗の値を計算することがで
きる。
[4] キルヒホッフの法則を説明できる。
[5] 分圧・分流の法則が説明できる。
[6] 電力の計算ができる。
□■ 成績評価の方法
出席態度,演習点および中間・学期末試験等の総合評価
□■ 教科書
「ポイントで学ぶ電気回路−直流・交流基礎編−」<昭晃堂> 三浦光 著
□■ 参考書
「これならわかる電気回路」<日刊工業新聞> 上坂功一 著
「なっとくする電気回路」<講談社> 國枝博昭 著
「電気回路の基礎と演習」 <森北出版> 高田和之、坂 貴、井上茂樹、愛知久 共著
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
(221040-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(411060-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 基礎電気回路(2010B008)
Basic Electric Circuits
[ 時間割名 ] 基礎電気回路(411060)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 木・1
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
電気回路はテレビ,オーディオ等の家庭電子機器,エアコン,冷蔵庫等の家庭電気機器,携帯電話に代表される通信機器,産
業機械の制御機器やパソコン,DVD,ネットワーク等ありとあらゆる情報機器の各種電気・電子の回路技術によって成り立って
いる。この授業ではこれら電気・電子機器を構成する回路の基礎的な回路の働きを学ぶ。この授業では演習も交えて直流電気
回路を学習する。
なお,この「基礎電気回路」を学習した後、1年次後期「電気回路1」で交流電気回路を学ぶ。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]基礎電気回路で学ぶ重要事項
[2]電圧、電流とオームの法則
[3]抵抗の直列接続と並列接続
[4]直列接続、並列接続の応用
[5]電力と電力量
[6]直流回路におけるコンデンサの働きと直並列接続
[7]線形抵抗と非線形抵抗
[8]中間テスト
[9]分圧の法則
[10]分流の法則
[11]キルヒホッフの法則
[12]ブリッジ回路
[13]重ね合わせの理
[14]抵抗のΔ形結線−Y形結線の等価変換
[15]学期末テスト
[1] 電圧と電流を説明できる。
[2] オームの法則を使って電圧、電流、抵抗の計算ができる
。
[3] 直列接続、並列接続された抵抗の値を計算することがで
きる。
[4] キルヒホッフの法則を説明できる。
[5] 分圧・分流の法則が説明できる。
[6] 電力の計算ができる。
□■ 成績評価の方法
出席態度,演習点および中間・学期末試験等の総合評価
□■ 教科書
「ポイントで学ぶ電気回路−直流・交流基礎編−」<昭晃堂> 三浦光 著
□■ 参考書
「これならわかる電気回路」<日刊工業新聞> 上坂功一 著
「なっとくする電気回路」<講談社> 國枝博昭 著
「電気回路の基礎と演習」 <森北出版> 高田和之、坂 貴、井上茂樹、愛知久 共著
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
(411060-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(421130-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 基礎電気回路(2010B008)
Basic Electric Circuits
[ 時間割名 ] 基礎電気回路(421130)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 木・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
電気回路はテレビ,オーディオ等の家庭電子機器,エアコン,冷蔵庫等の家庭電気機器,携帯電話に代表される通信機器,産
業機械の制御機器やパソコン,DVD,ネットワーク等ありとあらゆる情報機器の各種電気・電子の回路技術によって成り立って
いる。この授業ではこれら電気・電子機器を構成する回路の基礎的な回路の働きを学ぶ。この授業では演習も交えて直流電気
回路を学習する。
なお,この「基礎電気回路」を学習した後、1年次後期「電気回路1」で交流電気回路を学ぶ。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]基礎電気回路で学ぶ重要事項
[2]電圧、電流とオームの法則
[3]抵抗の直列接続と並列接続
[4]直列接続、並列接続の応用
[5]電力と電力量
[6]直流回路におけるコンデンサの働きと直並列接続
[7]線形抵抗と非線形抵抗
[8]中間テスト
[9]分圧の法則
[10]分流の法則
[11]キルヒホッフの法則
[12]ブリッジ回路
[13]重ね合わせの理
[14]抵抗のΔ形結線−Y形結線の等価変換
[15]学期末テスト
[1] 電圧と電流を説明できる。
[2] オームの法則を使って電圧、電流、抵抗の計算ができる
。
[3] 直列接続、並列接続された抵抗の値を計算することがで
きる。
[4] キルヒホッフの法則を説明できる。
[5] 分圧・分流の法則が説明できる。
[6] 電力の計算ができる。
□■ 成績評価の方法
出席態度,演習点および中間・学期末試験等の総合評価
□■ 教科書
「ポイントで学ぶ電気回路−直流・交流基礎編−」<昭晃堂> 三浦光 著
□■ 参考書
「これならわかる電気回路」<日刊工業新聞> 上坂功一 著
「なっとくする電気回路」<講談社> 國枝博昭 著
「電気回路の基礎と演習」 <森北出版> 高田和之、坂 貴、井上茂樹、愛知久 共著
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
(421130-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(146210-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 数学基礎(2010B009)
AFundamentals of Mathematics
[ 時間割名 ] 数学基礎(146210)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
この講義は,高等学校の数学から大学の数学(特に,微分積分法)への橋渡しを目的とする。いうまでもなく,数学は積み上
げ式の学問であって,基礎となる知識が不十分の場合には,次の段階の理解が極めて困難になる。しかしながら,高等学校ま
でのカリキュラムでは,大学の数学を学ぶために必要な基礎知識が体系的に十分に学習されているとは言い難い。また,教育
の多様化という社会的状況の変化に伴い,多くの高等学校において,数学の学習範囲がかなり縮小されている。このような事
情を考慮して,本科目が設けられている。授業内容は,高等学校までの内容に新たな内容をつけ加え体系的に整理し直したも
のである。これを学ぶことを通して,大学の数学(特に,微分積分法)の世界に自然に入り込めるようにする。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]複素数と2次方程式
[2]因数定理と高次方程式
[3]分数式の計算
[4]部分分数分解
[5]三角関数
[6]三角関数の加法定理
[7]加法定理の応用
[8]中間試験
[9]指数法則
[10]対数とその基本性質
[11]指数関数と対数関数
[12]微分係数と導関数
[13]整式・有理式の導関数
[14]導関数の応用
[15]期末試験
[1]複素数の範囲で,2次方程式および高次方程式を解ける。
[2]分数式の四則計算と部分分数分解ができる。
[3]弧度法による一般角の三角関数を説明できる。
[4]三角関数の加法定理を用いた計算ができる。
[5]指数法則を理解し,それを用いた計算ができる。
[6]対数の性質を理解し,それを用いた計算ができる。
[7]微分係数および導関数の意味を理解し,整式・有理式を
微分できる。
□■ 成績評価の方法
課題提出20%および試験80%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「数学の基礎」 <学術図書出版> 数学基礎教育研究会(大同大学数学教室)編
□■ 参考書
□■ 履修要件
この科目は,指定された者のみが履修する科目です。指定された者が履修しない場合には,「解析学1」の履修を認めません
。また,指定された以外の者は履修することは出来ません。
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
2011年度前期 数学教室オフィスアワー
二村(A0301):月曜4限、火曜2限、木曜12:20∼12:50
(146210-02)
瀬川(A0302):木曜4限、金曜12:20∼12:50、金曜5限
上田(A0303):火曜12:20∼12:50、水曜4限、金曜3限
成田(A0304):月曜12:20∼12:50、火曜5限、木曜3限
多田(A0316):月曜3限、水曜12:20∼12:50、金曜4限
□■ その他 (授業)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(156240-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 数学基礎(2010B009)
AFundamentals of Mathematics
[ 時間割名 ] 数学基礎(156240)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・5
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
この講義は,高等学校の数学から大学の数学(特に,微分積分法)への橋渡しを目的とする。いうまでもなく,数学は積み上
げ式の学問であって,基礎となる知識が不十分の場合には,次の段階の理解が極めて困難になる。しかしながら,高等学校ま
でのカリキュラムでは,大学の数学を学ぶために必要な基礎知識が体系的に十分に学習されているとは言い難い。また,教育
の多様化という社会的状況の変化に伴い,多くの高等学校において,数学の学習範囲がかなり縮小されている。このような事
情を考慮して,本科目が設けられている。授業内容は,高等学校までの内容に新たな内容をつけ加え体系的に整理し直したも
のである。これを学ぶことを通して,大学の数学(特に,微分積分法)の世界に自然に入り込めるようにする。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]複素数と2次方程式
[2]因数定理と高次方程式
[3]分数式の計算
[4]部分分数分解
[5]三角関数
[6]三角関数の加法定理
[7]加法定理の応用
[8]中間試験
[9]指数法則
[10]対数とその基本性質
[11]指数関数と対数関数
[12]微分係数と導関数
[13]整式・有理式の導関数
[14]導関数の応用
[15]期末試験
[1]複素数の範囲で,2次方程式および高次方程式を解ける。
[2]分数式の四則計算と部分分数分解ができる。
[3]弧度法による一般角の三角関数を説明できる。
[4]三角関数の加法定理を用いた計算ができる。
[5]指数法則を理解し,それを用いた計算ができる。
[6]対数の性質を理解し,それを用いた計算ができる。
[7]微分係数および導関数の意味を理解し,整式・有理式を
微分できる。
□■ 成績評価の方法
課題提出20%および試験80%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「数学の基礎」 <学術図書出版> 数学基礎教育研究会(大同大学数学教室)編
□■ 参考書
□■ 履修要件
この科目は,指定された者のみが履修する科目です。指定された者が履修しない場合には,「解析学1」の履修を認めません
。また,指定された以外の者は履修することは出来ません。
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
2011年度前期 数学教室オフィスアワー
二村(A0301):月曜4限、火曜2限、木曜12:20∼12:50
(156240-02)
瀬川(A0302):木曜4限、金曜12:20∼12:50、金曜5限
上田(A0303):火曜12:20∼12:50、水曜4限、金曜3限
成田(A0304):月曜12:20∼12:50、火曜5限、木曜3限
多田(A0316):月曜3限、水曜12:20∼12:50、金曜4限
□■ その他 (授業)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(251230-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 数学基礎(2010B009)
AFundamentals of Mathematics
[ 時間割名 ] 数学基礎(251230)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 火・5
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
この講義は,高等学校の数学から大学の数学(特に,微分積分法)への橋渡しを目的とする。いうまでもなく,数学は積み上
げ式の学問であって,基礎となる知識が不十分の場合には,次の段階の理解が極めて困難になる。しかしながら,高等学校ま
でのカリキュラムでは,大学の数学を学ぶために必要な基礎知識が体系的に十分に学習されているとは言い難い。また,教育
の多様化という社会的状況の変化に伴い,多くの高等学校において,数学の学習範囲がかなり縮小されている。このような事
情を考慮して,本科目が設けられている。授業内容は,高等学校までの内容に新たな内容をつけ加え体系的に整理し直したも
のである。これを学ぶことを通して,大学の数学(特に,微分積分法)の世界に自然に入り込めるようにする。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]複素数と2次方程式
[2]因数定理と高次方程式
[3]分数式の計算
[4]部分分数分解
[5]三角関数
[6]三角関数の加法定理
[7]加法定理の応用
[8]中間試験
[9]指数法則
[10]対数とその基本性質
[11]指数関数と対数関数
[12]微分係数と導関数
[13]整式・有理式の導関数
[14]導関数の応用
[15]期末試験
[1]複素数の範囲で,2次方程式および高次方程式を解ける。
[2]分数式の四則計算と部分分数分解ができる。
[3]弧度法による一般角の三角関数を説明できる。
[4]三角関数の加法定理を用いた計算ができる。
[5]指数法則を理解し,それを用いた計算ができる。
[6]対数の性質を理解し,それを用いた計算ができる。
[7]微分係数および導関数の意味を理解し,整式・有理式を
微分できる。
□■ 成績評価の方法
課題提出20%および試験80%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「数学の基礎」 <学術図書出版> 数学基礎教育研究会(大同大学数学教室)編
□■ 参考書
□■ 履修要件
この科目は,指定された者のみが履修する科目です。指定された者が履修しない場合には,「解析学1」の履修を認めません
。また,指定された以外の者は履修することは出来ません。
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
2011年度前期 数学教室オフィスアワー
二村(A0301):月曜4限、火曜2限、木曜12:20∼12:50
(251230-02)
瀬川(A0302):木曜4限、金曜12:20∼12:50、金曜5限
上田(A0303):火曜12:20∼12:50、水曜4限、金曜3限
成田(A0304):月曜12:20∼12:50、火曜5限、木曜3限
多田(A0316):月曜3限、水曜12:20∼12:50、金曜4限
□■ その他 (授業)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(531080-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 数学基礎(2010B009)
AFundamentals of Mathematics
[ 時間割名 ] 数学基礎(531080)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 金・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
この講義は,高等学校の数学から大学の数学(特に,微分積分法)への橋渡しを目的とする。いうまでもなく,数学は積み上
げ式の学問であって,基礎となる知識が不十分の場合には,次の段階の理解が極めて困難になる。しかしながら,高等学校ま
でのカリキュラムでは,大学の数学を学ぶために必要な基礎知識が体系的に十分に学習されているとは言い難い。また,教育
の多様化という社会的状況の変化に伴い,多くの高等学校において,数学の学習範囲がかなり縮小されている。このような事
情を考慮して,本科目が設けられている。授業内容は,高等学校までの内容に新たな内容をつけ加え体系的に整理し直したも
のである。これを学ぶことを通して,大学の数学(特に,微分積分法)の世界に自然に入り込めるようにする。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]複素数と2次方程式
[2]因数定理と高次方程式
[3]分数式の計算
[4]部分分数分解
[5]三角関数
[6]三角関数の加法定理
[7]加法定理の応用
[8]中間試験
[9]指数法則
[10]対数とその基本性質
[11]指数関数と対数関数
[12]微分係数と導関数
[13]整式・有理式の導関数
[14]導関数の応用
[15]期末試験
[1]複素数の範囲で,2次方程式および高次方程式を解ける。
[2]分数式の四則計算と部分分数分解ができる。
[3]弧度法による一般角の三角関数を説明できる。
[4]三角関数の加法定理を用いた計算ができる。
[5]指数法則を理解し,それを用いた計算ができる。
[6]対数の性質を理解し,それを用いた計算ができる。
[7]微分係数および導関数の意味を理解し,整式・有理式を
微分できる。
□■ 成績評価の方法
課題提出20%および試験80%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「数学の基礎」 <学術図書出版> 数学基礎教育研究会(大同大学数学教室)編
□■ 参考書
□■ 履修要件
この科目は,指定された者のみが履修する科目です。指定された者が履修しない場合には,「解析学1」の履修を認めません
。また,指定された以外の者は履修することは出来ません。
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
2011年度前期 数学教室オフィスアワー
二村(A0301):月曜4限、火曜2限、木曜12:20∼12:50
(531080-02)
瀬川(A0302):木曜4限、金曜12:20∼12:50、金曜5限
上田(A0303):火曜12:20∼12:50、水曜4限、金曜3限
成田(A0304):月曜12:20∼12:50、火曜5限、木曜3限
多田(A0316):月曜3限、水曜12:20∼12:50、金曜4限
□■ その他 (授業)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(531090-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 数学基礎(2010B009)
AFundamentals of Mathematics
[ 時間割名 ] 数学基礎(531090)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 金・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
この講義は,高等学校の数学から大学の数学(特に,微分積分法)への橋渡しを目的とする。いうまでもなく,数学は積み上
げ式の学問であって,基礎となる知識が不十分の場合には,次の段階の理解が極めて困難になる。しかしながら,高等学校ま
でのカリキュラムでは,大学の数学を学ぶために必要な基礎知識が体系的に十分に学習されているとは言い難い。また,教育
の多様化という社会的状況の変化に伴い,多くの高等学校において,数学の学習範囲がかなり縮小されている。このような事
情を考慮して,本科目が設けられている。授業内容は,高等学校までの内容に新たな内容をつけ加え体系的に整理し直したも
のである。これを学ぶことを通して,大学の数学(特に,微分積分法)の世界に自然に入り込めるようにする。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]複素数と2次方程式
[2]因数定理と高次方程式
[3]分数式の計算
[4]部分分数分解
[5]三角関数
[6]三角関数の加法定理
[7]加法定理の応用
[8]中間試験
[9]指数法則
[10]対数とその基本性質
[11]指数関数と対数関数
[12]微分係数と導関数
[13]整式・有理式の導関数
[14]導関数の応用
[15]期末試験
[1]複素数の範囲で,2次方程式および高次方程式を解ける。
[2]分数式の四則計算と部分分数分解ができる。
[3]弧度法による一般角の三角関数を説明できる。
[4]三角関数の加法定理を用いた計算ができる。
[5]指数法則を理解し,それを用いた計算ができる。
[6]対数の性質を理解し,それを用いた計算ができる。
[7]微分係数および導関数の意味を理解し,整式・有理式を
微分できる。
□■ 成績評価の方法
課題提出20%および試験80%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「数学の基礎」 <学術図書出版> 数学基礎教育研究会(大同大学数学教室)編
□■ 参考書
□■ 履修要件
この科目は,指定された者のみが履修する科目です。指定された者が履修しない場合には,「解析学1」の履修を認めません
。また,指定された以外の者は履修することは出来ません。
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
2011年度前期 数学教室オフィスアワー
二村(A0301):月曜4限、火曜2限、木曜12:20∼12:50
(531090-02)
瀬川(A0302):木曜4限、金曜12:20∼12:50、金曜5限
上田(A0303):火曜12:20∼12:50、水曜4限、金曜3限
成田(A0304):月曜12:20∼12:50、火曜5限、木曜3限
多田(A0316):月曜3限、水曜12:20∼12:50、金曜4限
□■ その他 (授業)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(546210-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 数学基礎(2010B009)
AFundamentals of Mathematics
[ 時間割名 ] 数学基礎(546210)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 金・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
この講義は,高等学校の数学から大学の数学(特に,微分積分法)への橋渡しを目的とする。いうまでもなく,数学は積み上
げ式の学問であって,基礎となる知識が不十分の場合には,次の段階の理解が極めて困難になる。しかしながら,高等学校ま
でのカリキュラムでは,大学の数学を学ぶために必要な基礎知識が体系的に十分に学習されているとは言い難い。また,教育
の多様化という社会的状況の変化に伴い,多くの高等学校において,数学の学習範囲がかなり縮小されている。このような事
情を考慮して,本科目が設けられている。授業内容は,高等学校までの内容に新たな内容をつけ加え体系的に整理し直したも
のである。これを学ぶことを通して,大学の数学(特に,微分積分法)の世界に自然に入り込めるようにする。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]複素数と2次方程式
[2]因数定理と高次方程式
[3]分数式の計算
[4]部分分数分解
[5]三角関数
[6]三角関数の加法定理
[7]加法定理の応用
[8]中間試験
[9]指数法則
[10]対数とその基本性質
[11]指数関数と対数関数
[12]微分係数と導関数
[13]整式・有理式の導関数
[14]導関数の応用
[15]期末試験
[1]複素数の範囲で,2次方程式および高次方程式を解ける。
[2]分数式の四則計算と部分分数分解ができる。
[3]弧度法による一般角の三角関数を説明できる。
[4]三角関数の加法定理を用いた計算ができる。
[5]指数法則を理解し,それを用いた計算ができる。
[6]対数の性質を理解し,それを用いた計算ができる。
[7]微分係数および導関数の意味を理解し,整式・有理式を
微分できる。
□■ 成績評価の方法
課題提出20%および試験80%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「数学の基礎」 <学術図書出版> 数学基礎教育研究会(大同大学数学教室)編
□■ 参考書
□■ 履修要件
この科目は,指定された者のみが履修する科目です。指定された者が履修しない場合には,「解析学1」の履修を認めません
。また,指定された以外の者は履修することは出来ません。
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
2011年度前期 数学教室オフィスアワー
二村(A0301):月曜4限、火曜2限、木曜12:20∼12:50
(546210-02)
瀬川(A0302):木曜4限、金曜12:20∼12:50、金曜5限
上田(A0303):火曜12:20∼12:50、水曜4限、金曜3限
成田(A0304):月曜12:20∼12:50、火曜5限、木曜3限
多田(A0316):月曜3限、水曜12:20∼12:50、金曜4限
□■ その他 (授業)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(111210-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 解析学1(2010B010)
Calculus 1
[ 時間割名 ] 解析学1(111210)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・1
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
ニュートン・ライプニッツに始まる微分積分学は,現代科学を支える重要な学問分野である。解析学1では,1変数関数の微
分法の計算法および基礎理論について学ぶ。まず,導関数に関する基本公式(四則,合成関数,逆関数の微分公式)を把握し
た上で,初等関数(ベキ関数,指数関数,対数関数,三角関数,逆三角関数)の微分計算について学ぶ。次に,高階導関数に
関するライプニッツの公式を学ぶ。さらに,平均値の定理およびテイラーの定理とそれらの応用に関する1変数関数の微分法の
基礎理論について学ぶ。授業においては,単なる計算技術の習熟のためばかりでなく,微分法の基礎理論が自然に修得される
ように配慮して,演習が数多く組み込まれている。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]微分係数と導関数
[2]微分法の諸公式(1)
[3]微分法の諸公式(2)
[4]初等関数の導関数(ベキ関数,指数関数)
[5]初等関数の導関数(対数関数)
[6]初等関数の導関数(三角関数)
[7]初等関数の導関数(逆三角関数)
[8]中間試験
[9]高階導関数(1)
[10]高階導関数(2)
[11]平均値の定理とその応用(1)
[12]平均値の定理とその応用(2)
[13]初等関数のテイラー展開(1)
[14]初等関数のテイラー展開(2)
[15]期末試験
[1]導関数の基本公式(定数倍・四則・合成関数)を説明でき
る。
[2]基本関数(べき関数,指数・対数関数,三角・逆三角関数
)の微分公式を説明できる。
[3]初等関数を微分できる。
[4]ライプニッツの公式を理解し,それを積の高階微分計算
に応用できる。
[5]ロピタルの定理を理解し,それを不定形の極限計算に応
用できる。
[6]テーラーの定理の意味を理解し,指数関数・三角関数の
テーラー展開がかける。
□■ 成績評価の方法
課題提出30%および試験70%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「微分積分法の基礎」 <学術図書出版社> 大同大学数学教室編
「数学の基礎」 <学術図書出版社> 数学基礎教育研究会(大同大学数学教室)編
□■ 参考書
□■ 履修要件
「数学基礎」の履修対象者は先に「数学基礎」を履修すること。
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
2011年度前期 数学教室オフィスアワー
二村(A0301):月曜4限、火曜2限、木曜12:20∼12:50
(111210-02)
瀬川(A0302):木曜4限、金曜12:20∼12:50、金曜5限
上田(A0303):火曜12:20∼12:50、水曜4限、金曜3限
成田(A0304):月曜12:20∼12:50、火曜5限、木曜3限
多田(A0316):月曜3限、水曜12:20∼12:50、金曜4限
□■ その他 (授業)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(251250-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 解析学1(2010B010)
Calculus 1
[ 時間割名 ] 解析学1(251250)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 火・5
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
ニュートン・ライプニッツに始まる微分積分学は,現代科学を支える重要な学問分野である。解析学1では,1変数関数の微
分法の計算法および基礎理論について学ぶ。まず,導関数に関する基本公式(四則,合成関数,逆関数の微分公式)を把握し
た上で,初等関数(ベキ関数,指数関数,対数関数,三角関数,逆三角関数)の微分計算について学ぶ。次に,高階導関数に
関するライプニッツの公式を学ぶ。さらに,平均値の定理およびテイラーの定理とそれらの応用に関する1変数関数の微分法の
基礎理論について学ぶ。授業においては,単なる計算技術の習熟のためばかりでなく,微分法の基礎理論が自然に修得される
ように配慮して,演習が数多く組み込まれている。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]微分係数と導関数
[2]微分法の諸公式(1)
[3]微分法の諸公式(2)
[4]初等関数の導関数(ベキ関数,指数関数)
[5]初等関数の導関数(対数関数)
[6]初等関数の導関数(三角関数)
[7]初等関数の導関数(逆三角関数)
[8]中間試験
[9]高階導関数(1)
[10]高階導関数(2)
[11]平均値の定理とその応用(1)
[12]平均値の定理とその応用(2)
[13]初等関数のテイラー展開(1)
[14]初等関数のテイラー展開(2)
[15]期末試験
[1]導関数の基本公式(定数倍・四則・合成関数)を説明でき
る。
[2]基本関数(べき関数,指数・対数関数,三角・逆三角関数
)の微分公式を説明できる。
[3]初等関数を微分できる。
[4]ライプニッツの公式を理解し,それを積の高階微分計算
に応用できる。
[5]ロピタルの定理を理解し,それを不定形の極限計算に応
用できる。
[6]テーラーの定理の意味を理解し,指数関数・三角関数の
テーラー展開がかける。
□■ 成績評価の方法
課題提出30%および試験70%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「微分積分法の基礎」 <学術図書出版社> 大同大学数学教室編
「数学の基礎」 <学術図書出版社> 数学基礎教育研究会(大同大学数学教室)編
□■ 参考書
□■ 履修要件
「数学基礎」の履修対象者は先に「数学基礎」を履修すること。
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
2011年度前期 数学教室オフィスアワー
二村(A0301):月曜4限、火曜2限、木曜12:20∼12:50
(251250-02)
瀬川(A0302):木曜4限、金曜12:20∼12:50、金曜5限
上田(A0303):火曜12:20∼12:50、水曜4限、金曜3限
成田(A0304):月曜12:20∼12:50、火曜5限、木曜3限
多田(A0316):月曜3限、水曜12:20∼12:50、金曜4限
□■ その他 (授業)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(256230-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 解析学1(2010B010)
Calculus 1
[ 時間割名 ] 解析学1(256230)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 火・5
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
ニュートン・ライプニッツに始まる微分積分学は,現代科学を支える重要な学問分野である。解析学1では,1変数関数の微
分法の計算法および基礎理論について学ぶ。まず,導関数に関する基本公式(四則,合成関数,逆関数の微分公式)を把握し
た上で,初等関数(ベキ関数,指数関数,対数関数,三角関数,逆三角関数)の微分計算について学ぶ。次に,高階導関数に
関するライプニッツの公式を学ぶ。さらに,平均値の定理およびテイラーの定理とそれらの応用に関する1変数関数の微分法の
基礎理論について学ぶ。授業においては,単なる計算技術の習熟のためばかりでなく,微分法の基礎理論が自然に修得される
ように配慮して,演習が数多く組み込まれている。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]微分係数と導関数
[2]微分法の諸公式(1)
[3]微分法の諸公式(2)
[4]初等関数の導関数(ベキ関数,指数関数)
[5]初等関数の導関数(対数関数)
[6]初等関数の導関数(三角関数)
[7]初等関数の導関数(逆三角関数)
[8]中間試験
[9]高階導関数(1)
[10]高階導関数(2)
[11]平均値の定理とその応用(1)
[12]平均値の定理とその応用(2)
[13]初等関数のテイラー展開(1)
[14]初等関数のテイラー展開(2)
[15]期末試験
[1]導関数の基本公式(定数倍・四則・合成関数)を説明でき
る。
[2]基本関数(べき関数,指数・対数関数,三角・逆三角関数
)の微分公式を説明できる。
[3]初等関数を微分できる。
[4]ライプニッツの公式を理解し,それを積の高階微分計算
に応用できる。
[5]ロピタルの定理を理解し,それを不定形の極限計算に応
用できる。
[6]テーラーの定理の意味を理解し,指数関数・三角関数の
テーラー展開がかける。
□■ 成績評価の方法
課題提出30%および試験70%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「微分積分法の基礎」 <学術図書出版社> 大同大学数学教室編
「数学の基礎」 <学術図書出版社> 数学基礎教育研究会(大同大学数学教室)編
□■ 参考書
□■ 履修要件
「数学基礎」の履修対象者は先に「数学基礎」を履修すること。
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
2011年度前期 数学教室オフィスアワー
二村(A0301):月曜4限、火曜2限、木曜12:20∼12:50
(256230-02)
瀬川(A0302):木曜4限、金曜12:20∼12:50、金曜5限
上田(A0303):火曜12:20∼12:50、水曜4限、金曜3限
成田(A0304):月曜12:20∼12:50、火曜5限、木曜3限
多田(A0316):月曜3限、水曜12:20∼12:50、金曜4限
□■ その他 (授業)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(326070-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 解析学1(2010B010)
Calculus 1
[ 時間割名 ] 解析学1(326070)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 水・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
ニュートン・ライプニッツに始まる微分積分学は,現代科学を支える重要な学問分野である。解析学1では,1変数関数の微
分法の計算法および基礎理論について学ぶ。まず,導関数に関する基本公式(四則,合成関数,逆関数の微分公式)を把握し
た上で,初等関数(ベキ関数,指数関数,対数関数,三角関数,逆三角関数)の微分計算について学ぶ。次に,高階導関数に
関するライプニッツの公式を学ぶ。さらに,平均値の定理およびテイラーの定理とそれらの応用に関する1変数関数の微分法の
基礎理論について学ぶ。授業においては,単なる計算技術の習熟のためばかりでなく,微分法の基礎理論が自然に修得される
ように配慮して,演習が数多く組み込まれている。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]微分係数と導関数
[2]微分法の諸公式(1)
[3]微分法の諸公式(2)
[4]初等関数の導関数(ベキ関数,指数関数)
[5]初等関数の導関数(対数関数)
[6]初等関数の導関数(三角関数)
[7]初等関数の導関数(逆三角関数)
[8]中間試験
[9]高階導関数(1)
[10]高階導関数(2)
[11]平均値の定理とその応用(1)
[12]平均値の定理とその応用(2)
[13]初等関数のテイラー展開(1)
[14]初等関数のテイラー展開(2)
[15]期末試験
[1]導関数の基本公式(定数倍・四則・合成関数)を説明でき
る。
[2]基本関数(べき関数,指数・対数関数,三角・逆三角関数
)の微分公式を説明できる。
[3]初等関数を微分できる。
[4]ライプニッツの公式を理解し,それを積の高階微分計算
に応用できる。
[5]ロピタルの定理を理解し,それを不定形の極限計算に応
用できる。
[6]テーラーの定理の意味を理解し,指数関数・三角関数の
テーラー展開がかける。
□■ 成績評価の方法
課題提出30%および試験70%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「微分積分法の基礎」 <学術図書出版社> 大同大学数学教室編
「数学の基礎」 <学術図書出版社> 数学基礎教育研究会(大同大学数学教室)編
□■ 参考書
□■ 履修要件
「数学基礎」の履修対象者は先に「数学基礎」を履修すること。
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
2011年度前期 数学教室オフィスアワー
二村(A0301):月曜4限、火曜2限、木曜12:20∼12:50
(326070-02)
瀬川(A0302):木曜4限、金曜12:20∼12:50、金曜5限
上田(A0303):火曜12:20∼12:50、水曜4限、金曜3限
成田(A0304):月曜12:20∼12:50、火曜5限、木曜3限
多田(A0316):月曜3限、水曜12:20∼12:50、金曜4限
□■ その他 (授業)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(326080-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 解析学1(2010B010)
Calculus 1
[ 時間割名 ] 解析学1(326080)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 水・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
ニュートン・ライプニッツに始まる微分積分学は,現代科学を支える重要な学問分野である。解析学1では,1変数関数の微
分法の計算法および基礎理論について学ぶ。まず,導関数に関する基本公式(四則,合成関数,逆関数の微分公式)を把握し
た上で,初等関数(ベキ関数,指数関数,対数関数,三角関数,逆三角関数)の微分計算について学ぶ。次に,高階導関数に
関するライプニッツの公式を学ぶ。さらに,平均値の定理およびテイラーの定理とそれらの応用に関する1変数関数の微分法の
基礎理論について学ぶ。授業においては,単なる計算技術の習熟のためばかりでなく,微分法の基礎理論が自然に修得される
ように配慮して,演習が数多く組み込まれている。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]微分係数と導関数
[2]微分法の諸公式(1)
[3]微分法の諸公式(2)
[4]初等関数の導関数(ベキ関数,指数関数)
[5]初等関数の導関数(対数関数)
[6]初等関数の導関数(三角関数)
[7]初等関数の導関数(逆三角関数)
[8]中間試験
[9]高階導関数(1)
[10]高階導関数(2)
[11]平均値の定理とその応用(1)
[12]平均値の定理とその応用(2)
[13]初等関数のテイラー展開(1)
[14]初等関数のテイラー展開(2)
[15]期末試験
[1]導関数の基本公式(定数倍・四則・合成関数)を説明でき
る。
[2]基本関数(べき関数,指数・対数関数,三角・逆三角関数
)の微分公式を説明できる。
[3]初等関数を微分できる。
[4]ライプニッツの公式を理解し,それを積の高階微分計算
に応用できる。
[5]ロピタルの定理を理解し,それを不定形の極限計算に応
用できる。
[6]テーラーの定理の意味を理解し,指数関数・三角関数の
テーラー展開がかける。
□■ 成績評価の方法
課題提出30%および試験70%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「微分積分法の基礎」 <学術図書出版社> 大同大学数学教室編
「数学の基礎」 <学術図書出版社> 数学基礎教育研究会(大同大学数学教室)編
□■ 参考書
□■ 履修要件
「数学基礎」の履修対象者は先に「数学基礎」を履修すること。
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
2011年度前期 数学教室オフィスアワー
二村(A0301):月曜4限、火曜2限、木曜12:20∼12:50
(326080-02)
瀬川(A0302):木曜4限、金曜12:20∼12:50、金曜5限
上田(A0303):火曜12:20∼12:50、水曜4限、金曜3限
成田(A0304):月曜12:20∼12:50、火曜5限、木曜3限
多田(A0316):月曜3限、水曜12:20∼12:50、金曜4限
□■ その他 (授業)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(451220-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 解析学1(2010B010)
Calculus 1
[ 時間割名 ] 解析学1(451220)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 木・5
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
ニュートン・ライプニッツに始まる微分積分学は,現代科学を支える重要な学問分野である。解析学1では,1変数関数の微
分法の計算法および基礎理論について学ぶ。まず,導関数に関する基本公式(四則,合成関数,逆関数の微分公式)を把握し
た上で,初等関数(ベキ関数,指数関数,対数関数,三角関数,逆三角関数)の微分計算について学ぶ。次に,高階導関数に
関するライプニッツの公式を学ぶ。さらに,平均値の定理およびテイラーの定理とそれらの応用に関する1変数関数の微分法の
基礎理論について学ぶ。授業においては,単なる計算技術の習熟のためばかりでなく,微分法の基礎理論が自然に修得される
ように配慮して,演習が数多く組み込まれている。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]微分係数と導関数
[2]微分法の諸公式(1)
[3]微分法の諸公式(2)
[4]初等関数の導関数(ベキ関数,指数関数)
[5]初等関数の導関数(対数関数)
[6]初等関数の導関数(三角関数)
[7]初等関数の導関数(逆三角関数)
[8]中間試験
[9]高階導関数(1)
[10]高階導関数(2)
[11]平均値の定理とその応用(1)
[12]平均値の定理とその応用(2)
[13]初等関数のテイラー展開(1)
[14]初等関数のテイラー展開(2)
[15]期末試験
[1]導関数の基本公式(定数倍・四則・合成関数)を説明でき
る。
[2]基本関数(べき関数,指数・対数関数,三角・逆三角関数
)の微分公式を説明できる。
[3]初等関数を微分できる。
[4]ライプニッツの公式を理解し,それを積の高階微分計算
に応用できる。
[5]ロピタルの定理を理解し,それを不定形の極限計算に応
用できる。
[6]テーラーの定理の意味を理解し,指数関数・三角関数の
テーラー展開がかける。
□■ 成績評価の方法
課題提出30%および試験70%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「微分積分法の基礎」 <学術図書出版社> 大同大学数学教室編
「数学の基礎」 <学術図書出版社> 数学基礎教育研究会(大同大学数学教室)編
□■ 参考書
□■ 履修要件
「数学基礎」の履修対象者は先に「数学基礎」を履修すること。
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
2011年度前期 数学教室オフィスアワー
二村(A0301):月曜4限、火曜2限、木曜12:20∼12:50
(451220-02)
瀬川(A0302):木曜4限、金曜12:20∼12:50、金曜5限
上田(A0303):火曜12:20∼12:50、水曜4限、金曜3限
成田(A0304):月曜12:20∼12:50、火曜5限、木曜3限
多田(A0316):月曜3限、水曜12:20∼12:50、金曜4限
□■ その他 (授業)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(456240-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 解析学1(2010B010)
Calculus 1
[ 時間割名 ] 解析学1(456240)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 木・5
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
ニュートン・ライプニッツに始まる微分積分学は,現代科学を支える重要な学問分野である。解析学1では,1変数関数の微
分法の計算法および基礎理論について学ぶ。まず,導関数に関する基本公式(四則,合成関数,逆関数の微分公式)を把握し
た上で,初等関数(ベキ関数,指数関数,対数関数,三角関数,逆三角関数)の微分計算について学ぶ。次に,高階導関数に
関するライプニッツの公式を学ぶ。さらに,平均値の定理およびテイラーの定理とそれらの応用に関する1変数関数の微分法の
基礎理論について学ぶ。授業においては,単なる計算技術の習熟のためばかりでなく,微分法の基礎理論が自然に修得される
ように配慮して,演習が数多く組み込まれている。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]微分係数と導関数
[2]微分法の諸公式(1)
[3]微分法の諸公式(2)
[4]初等関数の導関数(ベキ関数,指数関数)
[5]初等関数の導関数(対数関数)
[6]初等関数の導関数(三角関数)
[7]初等関数の導関数(逆三角関数)
[8]中間試験
[9]高階導関数(1)
[10]高階導関数(2)
[11]平均値の定理とその応用(1)
[12]平均値の定理とその応用(2)
[13]初等関数のテイラー展開(1)
[14]初等関数のテイラー展開(2)
[15]期末試験
[1]導関数の基本公式(定数倍・四則・合成関数)を説明でき
る。
[2]基本関数(べき関数,指数・対数関数,三角・逆三角関数
)の微分公式を説明できる。
[3]初等関数を微分できる。
[4]ライプニッツの公式を理解し,それを積の高階微分計算
に応用できる。
[5]ロピタルの定理を理解し,それを不定形の極限計算に応
用できる。
[6]テーラーの定理の意味を理解し,指数関数・三角関数の
テーラー展開がかける。
□■ 成績評価の方法
課題提出30%および試験70%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「微分積分法の基礎」 <学術図書出版社> 大同大学数学教室編
「数学の基礎」 <学術図書出版社> 数学基礎教育研究会(大同大学数学教室)編
□■ 参考書
□■ 履修要件
「数学基礎」の履修対象者は先に「数学基礎」を履修すること。
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
2011年度前期 数学教室オフィスアワー
二村(A0301):月曜4限、火曜2限、木曜12:20∼12:50
(456240-02)
瀬川(A0302):木曜4限、金曜12:20∼12:50、金曜5限
上田(A0303):火曜12:20∼12:50、水曜4限、金曜3限
成田(A0304):月曜12:20∼12:50、火曜5限、木曜3限
多田(A0316):月曜3限、水曜12:20∼12:50、金曜4限
□■ その他 (授業)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(531070-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 解析学1(2010B010)
Calculus 1
[ 時間割名 ] 解析学1(531070)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 金・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
ニュートン・ライプニッツに始まる微分積分学は,現代科学を支える重要な学問分野である。解析学1では,1変数関数の微
分法の計算法および基礎理論について学ぶ。まず,導関数に関する基本公式(四則,合成関数,逆関数の微分公式)を把握し
た上で,初等関数(ベキ関数,指数関数,対数関数,三角関数,逆三角関数)の微分計算について学ぶ。次に,高階導関数に
関するライプニッツの公式を学ぶ。さらに,平均値の定理およびテイラーの定理とそれらの応用に関する1変数関数の微分法の
基礎理論について学ぶ。授業においては,単なる計算技術の習熟のためばかりでなく,微分法の基礎理論が自然に修得される
ように配慮して,演習が数多く組み込まれている。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]微分係数と導関数
[2]微分法の諸公式(1)
[3]微分法の諸公式(2)
[4]初等関数の導関数(ベキ関数,指数関数)
[5]初等関数の導関数(対数関数)
[6]初等関数の導関数(三角関数)
[7]初等関数の導関数(逆三角関数)
[8]中間試験
[9]高階導関数(1)
[10]高階導関数(2)
[11]平均値の定理とその応用(1)
[12]平均値の定理とその応用(2)
[13]初等関数のテイラー展開(1)
[14]初等関数のテイラー展開(2)
[15]期末試験
[1]導関数の基本公式(定数倍・四則・合成関数)を説明でき
る。
[2]基本関数(べき関数,指数・対数関数,三角・逆三角関数
)の微分公式を説明できる。
[3]初等関数を微分できる。
[4]ライプニッツの公式を理解し,それを積の高階微分計算
に応用できる。
[5]ロピタルの定理を理解し,それを不定形の極限計算に応
用できる。
[6]テーラーの定理の意味を理解し,指数関数・三角関数の
テーラー展開がかける。
□■ 成績評価の方法
課題提出30%および試験70%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「微分積分法の基礎」 <学術図書出版社> 大同大学数学教室編
「数学の基礎」 <学術図書出版社> 数学基礎教育研究会(大同大学数学教室)編
□■ 参考書
□■ 履修要件
「数学基礎」の履修対象者は先に「数学基礎」を履修すること。
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
2011年度前期 数学教室オフィスアワー
二村(A0301):月曜4限、火曜2限、木曜12:20∼12:50
(531070-02)
瀬川(A0302):木曜4限、金曜12:20∼12:50、金曜5限
上田(A0303):火曜12:20∼12:50、水曜4限、金曜3限
成田(A0304):月曜12:20∼12:50、火曜5限、木曜3限
多田(A0316):月曜3限、水曜12:20∼12:50、金曜4限
□■ その他 (授業)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(112150-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 解析学2(2010B011)
Calculus 2
[ 時間割名 ] 解析学2(112150)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・1
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(2期)
□■ 科目の概要
ニュートン・ライプニッツに始まる微分積分学は,現代科学を支える重要な学問分野である。解析学1に引き続き,解析学
2では,1変数関数の積分法の計算法および基礎理論について学ぶ。まず,不定積分の基本的計算法である置換積分・部分積
分の計算に慣れた上で,有理関数を始めとする初等関数の不定積分について学ぶ。続いて,定積分について考え,それと不定
積分との関係(微分積分学の基本定理)および定積分の計算法について学ぶ。さらに,定積分の応用として,広義積分,平面領
域の面積,曲線の長さについて学ぶ。授業においては,単なる計算技術の習熟のためばかりでなく,積分法の基礎理論が自然
に修得されるように配慮して,演習が数多く組み込まれている。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]原始関数と不定積分
[2]置換積分
[3]部分積分
[4]置換積分・部分積分の演習
[5]有理関数の積分(1)
[6]有理関数の積分(2)
[7]種々の置換積分
[8]中間試験
[9]定積分
[10]定積分の計算(1)
[11]定積分の計算(2)
[12]広義積分(1)
[13]広義積分(2)
[14]曲線の長さ
[15]期末試験
[1]不定積分の意味および基本関数の不定積分公式を説明で
きる。
[2]置換積分法と部分積分法を理解し,それらを応用できる
。
[3]有理関数および簡単な無理関数・超越関数の不定積分を
計算できる。
[4]定積分と不定積分の関係を理解し, 基本的な定積分の計
算ができる。
[5]広義積分の意味を理解し,具体的に計算できる。
[6]定積分の応用として,曲線の長さを計算できる。
□■ 成績評価の方法
課題提出30%および試験70%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「微分積分法の基礎」 <学術図書出版社> 大同大学数学教室編
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
2011年度前期 数学教室オフィスアワー
二村(A0301):月曜4限、火曜2限、木曜12:20∼12:50
瀬川(A0302):木曜4限、金曜12:20∼12:50、金曜5限
上田(A0303):火曜12:20∼12:50、水曜4限、金曜3限
(112150-02)
成田(A0304):月曜12:20∼12:50、火曜5限、木曜3限
多田(A0316):月曜3限、水曜12:20∼12:50、金曜4限
□■ その他 (授業)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(112160-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 解析学2(2010B011)
Calculus 2
[ 時間割名 ] 解析学2(112160)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・1
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(2期)
□■ 科目の概要
ニュートン・ライプニッツに始まる微分積分学は,現代科学を支える重要な学問分野である。解析学1に引き続き,解析学
2では,1変数関数の積分法の計算法および基礎理論について学ぶ。まず,不定積分の基本的計算法である置換積分・部分積
分の計算に慣れた上で,有理関数を始めとする初等関数の不定積分について学ぶ。続いて,定積分について考え,それと不定
積分との関係(微分積分学の基本定理)および定積分の計算法について学ぶ。さらに,定積分の応用として,広義積分,平面領
域の面積,曲線の長さについて学ぶ。授業においては,単なる計算技術の習熟のためばかりでなく,積分法の基礎理論が自然
に修得されるように配慮して,演習が数多く組み込まれている。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]原始関数と不定積分
[2]置換積分
[3]部分積分
[4]置換積分・部分積分の演習
[5]有理関数の積分(1)
[6]有理関数の積分(2)
[7]種々の置換積分
[8]中間試験
[9]定積分
[10]定積分の計算(1)
[11]定積分の計算(2)
[12]広義積分(1)
[13]広義積分(2)
[14]曲線の長さ
[15]期末試験
[1]不定積分の意味および基本関数の不定積分公式を説明で
きる。
[2]置換積分法と部分積分法を理解し,それらを応用できる
。
[3]有理関数および簡単な無理関数・超越関数の不定積分を
計算できる。
[4]定積分と不定積分の関係を理解し, 基本的な定積分の計
算ができる。
[5]広義積分の意味を理解し,具体的に計算できる。
[6]定積分の応用として,曲線の長さを計算できる。
□■ 成績評価の方法
課題提出30%および試験70%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「微分積分法の基礎」 <学術図書出版社> 大同大学数学教室編
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
2011年度前期 数学教室オフィスアワー
二村(A0301):月曜4限、火曜2限、木曜12:20∼12:50
瀬川(A0302):木曜4限、金曜12:20∼12:50、金曜5限
上田(A0303):火曜12:20∼12:50、水曜4限、金曜3限
(112160-02)
成田(A0304):月曜12:20∼12:50、火曜5限、木曜3限
多田(A0316):月曜3限、水曜12:20∼12:50、金曜4限
□■ その他 (授業)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(151230-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 解析学2(2010B011)
Calculus 2
[ 時間割名 ] 解析学2(151230)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・5
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(2期)
□■ 科目の概要
ニュートン・ライプニッツに始まる微分積分学は,現代科学を支える重要な学問分野である。解析学1に引き続き,解析学
2では,1変数関数の積分法の計算法および基礎理論について学ぶ。まず,不定積分の基本的計算法である置換積分・部分積
分の計算に慣れた上で,有理関数を始めとする初等関数の不定積分について学ぶ。続いて,定積分について考え,それと不定
積分との関係(微分積分学の基本定理)および定積分の計算法について学ぶ。さらに,定積分の応用として,広義積分,平面領
域の面積,曲線の長さについて学ぶ。授業においては,単なる計算技術の習熟のためばかりでなく,積分法の基礎理論が自然
に修得されるように配慮して,演習が数多く組み込まれている。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]原始関数と不定積分
[2]置換積分
[3]部分積分
[4]置換積分・部分積分の演習
[5]有理関数の積分(1)
[6]有理関数の積分(2)
[7]種々の置換積分
[8]中間試験
[9]定積分
[10]定積分の計算(1)
[11]定積分の計算(2)
[12]広義積分(1)
[13]広義積分(2)
[14]曲線の長さ
[15]期末試験
[1]不定積分の意味および基本関数の不定積分公式を説明で
きる。
[2]置換積分法と部分積分法を理解し,それらを応用できる
。
[3]有理関数および簡単な無理関数・超越関数の不定積分を
計算できる。
[4]定積分と不定積分の関係を理解し, 基本的な定積分の計
算ができる。
[5]広義積分の意味を理解し,具体的に計算できる。
[6]定積分の応用として,曲線の長さを計算できる。
□■ 成績評価の方法
課題提出30%および試験70%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「微分積分法の基礎」 <学術図書出版社> 大同大学数学教室編
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
2011年度前期 数学教室オフィスアワー
二村(A0301):月曜4限、火曜2限、木曜12:20∼12:50
瀬川(A0302):木曜4限、金曜12:20∼12:50、金曜5限
上田(A0303):火曜12:20∼12:50、水曜4限、金曜3限
(151230-02)
成田(A0304):月曜12:20∼12:50、火曜5限、木曜3限
多田(A0316):月曜3限、水曜12:20∼12:50、金曜4限
□■ その他 (授業)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(256250-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 解析学2(2010B011)
Calculus 2
[ 時間割名 ] 解析学2(256250)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 火・5
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(2期)
□■ 科目の概要
ニュートン・ライプニッツに始まる微分積分学は,現代科学を支える重要な学問分野である。解析学1に引き続き,解析学
2では,1変数関数の積分法の計算法および基礎理論について学ぶ。まず,不定積分の基本的計算法である置換積分・部分積
分の計算に慣れた上で,有理関数を始めとする初等関数の不定積分について学ぶ。続いて,定積分について考え,それと不定
積分との関係(微分積分学の基本定理)および定積分の計算法について学ぶ。さらに,定積分の応用として,広義積分,平面領
域の面積,曲線の長さについて学ぶ。授業においては,単なる計算技術の習熟のためばかりでなく,積分法の基礎理論が自然
に修得されるように配慮して,演習が数多く組み込まれている。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]原始関数と不定積分
[2]置換積分
[3]部分積分
[4]置換積分・部分積分の演習
[5]有理関数の積分(1)
[6]有理関数の積分(2)
[7]種々の置換積分
[8]中間試験
[9]定積分
[10]定積分の計算(1)
[11]定積分の計算(2)
[12]広義積分(1)
[13]広義積分(2)
[14]曲線の長さ
[15]期末試験
[1]不定積分の意味および基本関数の不定積分公式を説明で
きる。
[2]置換積分法と部分積分法を理解し,それらを応用できる
。
[3]有理関数および簡単な無理関数・超越関数の不定積分を
計算できる。
[4]定積分と不定積分の関係を理解し, 基本的な定積分の計
算ができる。
[5]広義積分の意味を理解し,具体的に計算できる。
[6]定積分の応用として,曲線の長さを計算できる。
□■ 成績評価の方法
課題提出30%および試験70%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「微分積分法の基礎」 <学術図書出版社> 大同大学数学教室編
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
2011年度前期 数学教室オフィスアワー
二村(A0301):月曜4限、火曜2限、木曜12:20∼12:50
瀬川(A0302):木曜4限、金曜12:20∼12:50、金曜5限
上田(A0303):火曜12:20∼12:50、水曜4限、金曜3限
(256250-02)
成田(A0304):月曜12:20∼12:50、火曜5限、木曜3限
多田(A0316):月曜3限、水曜12:20∼12:50、金曜4限
□■ その他 (授業)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(326050-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 解析学2(2010B011)
Calculus 2
[ 時間割名 ] 解析学2(326050)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 水・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(2期)
□■ 科目の概要
ニュートン・ライプニッツに始まる微分積分学は,現代科学を支える重要な学問分野である。解析学1に引き続き,解析学
2では,1変数関数の積分法の計算法および基礎理論について学ぶ。まず,不定積分の基本的計算法である置換積分・部分積
分の計算に慣れた上で,有理関数を始めとする初等関数の不定積分について学ぶ。続いて,定積分について考え,それと不定
積分との関係(微分積分学の基本定理)および定積分の計算法について学ぶ。さらに,定積分の応用として,広義積分,平面領
域の面積,曲線の長さについて学ぶ。授業においては,単なる計算技術の習熟のためばかりでなく,積分法の基礎理論が自然
に修得されるように配慮して,演習が数多く組み込まれている。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]原始関数と不定積分
[2]置換積分
[3]部分積分
[4]置換積分・部分積分の演習
[5]有理関数の積分(1)
[6]有理関数の積分(2)
[7]種々の置換積分
[8]中間試験
[9]定積分
[10]定積分の計算(1)
[11]定積分の計算(2)
[12]広義積分(1)
[13]広義積分(2)
[14]曲線の長さ
[15]期末試験
[1]不定積分の意味および基本関数の不定積分公式を説明で
きる。
[2]置換積分法と部分積分法を理解し,それらを応用できる
。
[3]有理関数および簡単な無理関数・超越関数の不定積分を
計算できる。
[4]定積分と不定積分の関係を理解し, 基本的な定積分の計
算ができる。
[5]広義積分の意味を理解し,具体的に計算できる。
[6]定積分の応用として,曲線の長さを計算できる。
□■ 成績評価の方法
課題提出30%および試験70%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「微分積分法の基礎」 <学術図書出版社> 大同大学数学教室編
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
2011年度前期 数学教室オフィスアワー
二村(A0301):月曜4限、火曜2限、木曜12:20∼12:50
瀬川(A0302):木曜4限、金曜12:20∼12:50、金曜5限
上田(A0303):火曜12:20∼12:50、水曜4限、金曜3限
(326050-02)
成田(A0304):月曜12:20∼12:50、火曜5限、木曜3限
多田(A0316):月曜3限、水曜12:20∼12:50、金曜4限
□■ その他 (授業)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(446210-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 解析学2(2010B011)
Calculus 2
[ 時間割名 ] 解析学2(446210)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 木・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(2期)
□■ 科目の概要
ニュートン・ライプニッツに始まる微分積分学は,現代科学を支える重要な学問分野である。解析学1に引き続き,解析学
2では,1変数関数の積分法の計算法および基礎理論について学ぶ。まず,不定積分の基本的計算法である置換積分・部分積
分の計算に慣れた上で,有理関数を始めとする初等関数の不定積分について学ぶ。続いて,定積分について考え,それと不定
積分との関係(微分積分学の基本定理)および定積分の計算法について学ぶ。さらに,定積分の応用として,広義積分,平面領
域の面積,曲線の長さについて学ぶ。授業においては,単なる計算技術の習熟のためばかりでなく,積分法の基礎理論が自然
に修得されるように配慮して,演習が数多く組み込まれている。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]原始関数と不定積分
[2]置換積分
[3]部分積分
[4]置換積分・部分積分の演習
[5]有理関数の積分(1)
[6]有理関数の積分(2)
[7]種々の置換積分
[8]中間試験
[9]定積分
[10]定積分の計算(1)
[11]定積分の計算(2)
[12]広義積分(1)
[13]広義積分(2)
[14]曲線の長さ
[15]期末試験
[1]不定積分の意味および基本関数の不定積分公式を説明で
きる。
[2]置換積分法と部分積分法を理解し,それらを応用できる
。
[3]有理関数および簡単な無理関数・超越関数の不定積分を
計算できる。
[4]定積分と不定積分の関係を理解し, 基本的な定積分の計
算ができる。
[5]広義積分の意味を理解し,具体的に計算できる。
[6]定積分の応用として,曲線の長さを計算できる。
□■ 成績評価の方法
課題提出30%および試験70%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「微分積分法の基礎」 <学術図書出版社> 大同大学数学教室編
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
2011年度前期 数学教室オフィスアワー
二村(A0301):月曜4限、火曜2限、木曜12:20∼12:50
瀬川(A0302):木曜4限、金曜12:20∼12:50、金曜5限
上田(A0303):火曜12:20∼12:50、水曜4限、金曜3限
(446210-02)
成田(A0304):月曜12:20∼12:50、火曜5限、木曜3限
多田(A0316):月曜3限、水曜12:20∼12:50、金曜4限
□■ その他 (授業)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(456220-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 解析学2(2010B011)
Calculus 2
[ 時間割名 ] 解析学2(456220)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 木・5
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(2期)
□■ 科目の概要
ニュートン・ライプニッツに始まる微分積分学は,現代科学を支える重要な学問分野である。解析学1に引き続き,解析学
2では,1変数関数の積分法の計算法および基礎理論について学ぶ。まず,不定積分の基本的計算法である置換積分・部分積
分の計算に慣れた上で,有理関数を始めとする初等関数の不定積分について学ぶ。続いて,定積分について考え,それと不定
積分との関係(微分積分学の基本定理)および定積分の計算法について学ぶ。さらに,定積分の応用として,広義積分,平面領
域の面積,曲線の長さについて学ぶ。授業においては,単なる計算技術の習熟のためばかりでなく,積分法の基礎理論が自然
に修得されるように配慮して,演習が数多く組み込まれている。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]原始関数と不定積分
[2]置換積分
[3]部分積分
[4]置換積分・部分積分の演習
[5]有理関数の積分(1)
[6]有理関数の積分(2)
[7]種々の置換積分
[8]中間試験
[9]定積分
[10]定積分の計算(1)
[11]定積分の計算(2)
[12]広義積分(1)
[13]広義積分(2)
[14]曲線の長さ
[15]期末試験
[1]不定積分の意味および基本関数の不定積分公式を説明で
きる。
[2]置換積分法と部分積分法を理解し,それらを応用できる
。
[3]有理関数および簡単な無理関数・超越関数の不定積分を
計算できる。
[4]定積分と不定積分の関係を理解し, 基本的な定積分の計
算ができる。
[5]広義積分の意味を理解し,具体的に計算できる。
[6]定積分の応用として,曲線の長さを計算できる。
□■ 成績評価の方法
課題提出30%および試験70%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「微分積分法の基礎」 <学術図書出版社> 大同大学数学教室編
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
2011年度前期 数学教室オフィスアワー
二村(A0301):月曜4限、火曜2限、木曜12:20∼12:50
瀬川(A0302):木曜4限、金曜12:20∼12:50、金曜5限
上田(A0303):火曜12:20∼12:50、水曜4限、金曜3限
(456220-02)
成田(A0304):月曜12:20∼12:50、火曜5限、木曜3限
多田(A0316):月曜3限、水曜12:20∼12:50、金曜4限
□■ その他 (授業)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(132120-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 解析学3(2010B012)
Calculus 3
[ 時間割名 ] 解析学3(132120)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(3期)
□■ 科目の概要
多変数(主に2変数)関数の微分法(偏微分法)および積分法(重積分法)の基礎概念とそれに伴う基本的な計算と応用を
学ぶのが目的である。偏微分法については,まず極限・連続性を通して2変数関数に対する感じを掴んだ上で,偏導関数(高
階偏導関数を含む)について学ぶ。続いて,基本事項として最も重要な連鎖律(合成関数の微分法)とその応用,接平面・全
微分について学ぶ。次に,2変数関数のテイラーの定理およびそれの極値問題への応用について学ぶ。重積分法については,
まず1変数関数の定積分の一般化としての2重積分の定義とその基本性質について学ぶ。続いて,2重積分の計算方法としての
反復積分公式について学ぶ。さらに,重積分の置換積分にあたる変数変換公式について学ぶ。講義においては,単に偏微分法
・重積分法の計算に慣れるためのみならず基礎理論の理解を深めるために演習が多く組み込まれている。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]偏導関数
[2]接平面,全微分
[3]高階偏導関数
[4]合成関数の微分公式(1)
[5]合成関数の微分公式(2)
[6]2変数関数の極値(1)
[7]2変数関数の極値(2)
[8]中間試験
[9]2重積分の意味と基本性質
[10]反復積分公式(1)
[11]反復積分公式(2)
[12]変数変換公式(1)
[13]変数変換公式(2)
[14]2重積分の応用
[15]期末試験
[1]偏導関数の意味を理解し,初等関数の偏導関数を求める
ことができる。
[2]2変数関数についての合成関数の微分公式(連鎖律)を理
解し,それを応用できる。
[3]2変数関数の極値を調べることができる。
[4]2重積分の意味と基本性質を説明できる。
[5]反復積分公式を使って2重積分を計算できる。
[6]変数変換公式を用いる2重積分の計算ができる。
□■ 成績評価の方法
課題提出30%および試験70%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「微分積分法の基礎」 <学術図書出版社> 大同大学数学教室編
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
2011年度前期 数学教室オフィスアワー
二村(A0301):月曜4限、火曜2限、木曜12:20∼12:50
瀬川(A0302):木曜4限、金曜12:20∼12:50、金曜5限
(132120-02)
上田(A0303):火曜12:20∼12:50、水曜4限、金曜3限
成田(A0304):月曜12:20∼12:50、火曜5限、木曜3限
多田(A0316):月曜3限、水曜12:20∼12:50、金曜4限
□■ その他 (授業)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(121080-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 線形代数1(2010B014)
Linear Algebra 1
[ 時間割名 ] 線形代数1(121080)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
線形代数学は,近年,理工系の科学のみならず経済学,社会学等の社会科学の計量的分析においても利用されるに到ってい
る数学の一分野である。線形代数学を構成する基礎概念として行列式,行列,ベクトル等がある。線形代数1においては,こ
の中で,主に行列式および行列の基本性質および演算方法等について学ぶ。さらに,それらの応用として,連立1次方程式に関
する基礎事項について学ぶ。授業においては,演習が数多く組み込まれており,単なる計算技術の習熟のためのみならず,そ
れらを通して行列式,行列,連立方程式の基礎理論が自然に修得されるよう配慮されている。また,線形代数からはそれるが
,工学・情報科学教育のための必要性から,複素平面の基本事項について学ぶ。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]行列式の基本性質(1)
[2]行列式の基本性質(2)
[3]行列式の計算演習(1)
[4]行列式の余因子展開
[5]行列式の計算演習(2)
[6]行列とその演算
[7]行列と行列式
[8]中間試験
[9]逆行列
[10]連立方程式と行列式
[11]連立方程式(掃き出し法)
[12]複素数と複素平面
[13]極形式とその応用(1)
[14]極形式とその応用(2)
[15]期末試験
[1]行列式の基本性質を説明できる。
[2]余因子展開を使って行列式の計算ができる。
[3]行列の和・積等の計算ができる。
[4]逆行列を求めることができる。
[5]クラメルの公式を使って連立方程式の解を表すことがで
きる。
[6]複素数の極形式を使った計算ができる。
□■ 成績評価の方法
課題提出30%および試験70%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「線形代数の基礎」 <学術図書出版社> 大同大学数学教室編
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
2011年度前期 数学教室オフィスアワー
二村(A0301):月曜4限、火曜2限、木曜12:20∼12:50
瀬川(A0302):木曜4限、金曜12:20∼12:50、金曜5限
上田(A0303):火曜12:20∼12:50、水曜4限、金曜3限
(121080-02)
成田(A0304):月曜12:20∼12:50、火曜5限、木曜3限
多田(A0316):月曜3限、水曜12:20∼12:50、金曜4限
□■ その他 (授業)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(121090-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 線形代数1(2010B014)
Linear Algebra 1
[ 時間割名 ] 線形代数1(121090)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
線形代数学は,近年,理工系の科学のみならず経済学,社会学等の社会科学の計量的分析においても利用されるに到ってい
る数学の一分野である。線形代数学を構成する基礎概念として行列式,行列,ベクトル等がある。線形代数1においては,こ
の中で,主に行列式および行列の基本性質および演算方法等について学ぶ。さらに,それらの応用として,連立1次方程式に関
する基礎事項について学ぶ。授業においては,演習が数多く組み込まれており,単なる計算技術の習熟のためのみならず,そ
れらを通して行列式,行列,連立方程式の基礎理論が自然に修得されるよう配慮されている。また,線形代数からはそれるが
,工学・情報科学教育のための必要性から,複素平面の基本事項について学ぶ。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]行列式の基本性質(1)
[2]行列式の基本性質(2)
[3]行列式の計算演習(1)
[4]行列式の余因子展開
[5]行列式の計算演習(2)
[6]行列とその演算
[7]行列と行列式
[8]中間試験
[9]逆行列
[10]連立方程式と行列式
[11]連立方程式(掃き出し法)
[12]複素数と複素平面
[13]極形式とその応用(1)
[14]極形式とその応用(2)
[15]期末試験
[1]行列式の基本性質を説明できる。
[2]余因子展開を使って行列式の計算ができる。
[3]行列の和・積等の計算ができる。
[4]逆行列を求めることができる。
[5]クラメルの公式を使って連立方程式の解を表すことがで
きる。
[6]複素数の極形式を使った計算ができる。
□■ 成績評価の方法
課題提出30%および試験70%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「線形代数の基礎」 <学術図書出版社> 大同大学数学教室編
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
2011年度前期 数学教室オフィスアワー
二村(A0301):月曜4限、火曜2限、木曜12:20∼12:50
瀬川(A0302):木曜4限、金曜12:20∼12:50、金曜5限
上田(A0303):火曜12:20∼12:50、水曜4限、金曜3限
(121090-02)
成田(A0304):月曜12:20∼12:50、火曜5限、木曜3限
多田(A0316):月曜3限、水曜12:20∼12:50、金曜4限
□■ その他 (授業)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(151260-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 線形代数1(2010B014)
Linear Algebra 1
[ 時間割名 ] 線形代数1(151260)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・5
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
線形代数学は,近年,理工系の科学のみならず経済学,社会学等の社会科学の計量的分析においても利用されるに到ってい
る数学の一分野である。線形代数学を構成する基礎概念として行列式,行列,ベクトル等がある。線形代数1においては,こ
の中で,主に行列式および行列の基本性質および演算方法等について学ぶ。さらに,それらの応用として,連立1次方程式に関
する基礎事項について学ぶ。授業においては,演習が数多く組み込まれており,単なる計算技術の習熟のためのみならず,そ
れらを通して行列式,行列,連立方程式の基礎理論が自然に修得されるよう配慮されている。また,線形代数からはそれるが
,工学・情報科学教育のための必要性から,複素平面の基本事項について学ぶ。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]行列式の基本性質(1)
[2]行列式の基本性質(2)
[3]行列式の計算演習(1)
[4]行列式の余因子展開
[5]行列式の計算演習(2)
[6]行列とその演算
[7]行列と行列式
[8]中間試験
[9]逆行列
[10]連立方程式と行列式
[11]連立方程式(掃き出し法)
[12]複素数と複素平面
[13]極形式とその応用(1)
[14]極形式とその応用(2)
[15]期末試験
[1]行列式の基本性質を説明できる。
[2]余因子展開を使って行列式の計算ができる。
[3]行列の和・積等の計算ができる。
[4]逆行列を求めることができる。
[5]クラメルの公式を使って連立方程式の解を表すことがで
きる。
[6]複素数の極形式を使った計算ができる。
□■ 成績評価の方法
課題提出30%および試験70%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「線形代数の基礎」 <学術図書出版社> 大同大学数学教室編
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
2011年度前期 数学教室オフィスアワー
二村(A0301):月曜4限、火曜2限、木曜12:20∼12:50
瀬川(A0302):木曜4限、金曜12:20∼12:50、金曜5限
上田(A0303):火曜12:20∼12:50、水曜4限、金曜3限
(151260-02)
成田(A0304):月曜12:20∼12:50、火曜5限、木曜3限
多田(A0316):月曜3限、水曜12:20∼12:50、金曜4限
□■ その他 (授業)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(321090-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 線形代数1(2010B014)
Linear Algebra 1
[ 時間割名 ] 線形代数1(321090)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 水・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
線形代数学は,近年,理工系の科学のみならず経済学,社会学等の社会科学の計量的分析においても利用されるに到ってい
る数学の一分野である。線形代数学を構成する基礎概念として行列式,行列,ベクトル等がある。線形代数1においては,こ
の中で,主に行列式および行列の基本性質および演算方法等について学ぶ。さらに,それらの応用として,連立1次方程式に関
する基礎事項について学ぶ。授業においては,演習が数多く組み込まれており,単なる計算技術の習熟のためのみならず,そ
れらを通して行列式,行列,連立方程式の基礎理論が自然に修得されるよう配慮されている。また,線形代数からはそれるが
,工学・情報科学教育のための必要性から,複素平面の基本事項について学ぶ。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]行列式の基本性質(1)
[2]行列式の基本性質(2)
[3]行列式の計算演習(1)
[4]行列式の余因子展開
[5]行列式の計算演習(2)
[6]行列とその演算
[7]行列と行列式
[8]中間試験
[9]逆行列
[10]連立方程式と行列式
[11]連立方程式(掃き出し法)
[12]複素数と複素平面
[13]極形式とその応用(1)
[14]極形式とその応用(2)
[15]期末試験
[1]行列式の基本性質を説明できる。
[2]余因子展開を使って行列式の計算ができる。
[3]行列の和・積等の計算ができる。
[4]逆行列を求めることができる。
[5]クラメルの公式を使って連立方程式の解を表すことがで
きる。
[6]複素数の極形式を使った計算ができる。
□■ 成績評価の方法
課題提出30%および試験70%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「線形代数の基礎」 <学術図書出版社> 大同大学数学教室編
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
2011年度前期 数学教室オフィスアワー
二村(A0301):月曜4限、火曜2限、木曜12:20∼12:50
瀬川(A0302):木曜4限、金曜12:20∼12:50、金曜5限
上田(A0303):火曜12:20∼12:50、水曜4限、金曜3限
(321090-02)
成田(A0304):月曜12:20∼12:50、火曜5限、木曜3限
多田(A0316):月曜3限、水曜12:20∼12:50、金曜4限
□■ その他 (授業)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(321100-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 線形代数1(2010B014)
Linear Algebra 1
[ 時間割名 ] 線形代数1(321100)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 水・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
線形代数学は,近年,理工系の科学のみならず経済学,社会学等の社会科学の計量的分析においても利用されるに到ってい
る数学の一分野である。線形代数学を構成する基礎概念として行列式,行列,ベクトル等がある。線形代数1においては,こ
の中で,主に行列式および行列の基本性質および演算方法等について学ぶ。さらに,それらの応用として,連立1次方程式に関
する基礎事項について学ぶ。授業においては,演習が数多く組み込まれており,単なる計算技術の習熟のためのみならず,そ
れらを通して行列式,行列,連立方程式の基礎理論が自然に修得されるよう配慮されている。また,線形代数からはそれるが
,工学・情報科学教育のための必要性から,複素平面の基本事項について学ぶ。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]行列式の基本性質(1)
[2]行列式の基本性質(2)
[3]行列式の計算演習(1)
[4]行列式の余因子展開
[5]行列式の計算演習(2)
[6]行列とその演算
[7]行列と行列式
[8]中間試験
[9]逆行列
[10]連立方程式と行列式
[11]連立方程式(掃き出し法)
[12]複素数と複素平面
[13]極形式とその応用(1)
[14]極形式とその応用(2)
[15]期末試験
[1]行列式の基本性質を説明できる。
[2]余因子展開を使って行列式の計算ができる。
[3]行列の和・積等の計算ができる。
[4]逆行列を求めることができる。
[5]クラメルの公式を使って連立方程式の解を表すことがで
きる。
[6]複素数の極形式を使った計算ができる。
□■ 成績評価の方法
課題提出30%および試験70%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「線形代数の基礎」 <学術図書出版社> 大同大学数学教室編
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
2011年度前期 数学教室オフィスアワー
二村(A0301):月曜4限、火曜2限、木曜12:20∼12:50
瀬川(A0302):木曜4限、金曜12:20∼12:50、金曜5限
上田(A0303):火曜12:20∼12:50、水曜4限、金曜3限
(321100-02)
成田(A0304):月曜12:20∼12:50、火曜5限、木曜3限
多田(A0316):月曜3限、水曜12:20∼12:50、金曜4限
□■ その他 (授業)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(521210-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 線形代数1(2010B014)
Linear Algebra 1
[ 時間割名 ] 線形代数1(521210)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 金・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
線形代数学は,近年,理工系の科学のみならず経済学,社会学等の社会科学の計量的分析においても利用されるに到ってい
る数学の一分野である。線形代数学を構成する基礎概念として行列式,行列,ベクトル等がある。線形代数1においては,こ
の中で,主に行列式および行列の基本性質および演算方法等について学ぶ。さらに,それらの応用として,連立1次方程式に関
する基礎事項について学ぶ。授業においては,演習が数多く組み込まれており,単なる計算技術の習熟のためのみならず,そ
れらを通して行列式,行列,連立方程式の基礎理論が自然に修得されるよう配慮されている。また,線形代数からはそれるが
,工学・情報科学教育のための必要性から,複素平面の基本事項について学ぶ。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]行列式の基本性質(1)
[2]行列式の基本性質(2)
[3]行列式の計算演習(1)
[4]行列式の余因子展開
[5]行列式の計算演習(2)
[6]行列とその演算
[7]行列と行列式
[8]中間試験
[9]逆行列
[10]連立方程式と行列式
[11]連立方程式(掃き出し法)
[12]複素数と複素平面
[13]極形式とその応用(1)
[14]極形式とその応用(2)
[15]期末試験
[1]行列式の基本性質を説明できる。
[2]余因子展開を使って行列式の計算ができる。
[3]行列の和・積等の計算ができる。
[4]逆行列を求めることができる。
[5]クラメルの公式を使って連立方程式の解を表すことがで
きる。
[6]複素数の極形式を使った計算ができる。
□■ 成績評価の方法
課題提出30%および試験70%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「線形代数の基礎」 <学術図書出版社> 大同大学数学教室編
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
2011年度前期 数学教室オフィスアワー
二村(A0301):月曜4限、火曜2限、木曜12:20∼12:50
瀬川(A0302):木曜4限、金曜12:20∼12:50、金曜5限
上田(A0303):火曜12:20∼12:50、水曜4限、金曜3限
(521210-02)
成田(A0304):月曜12:20∼12:50、火曜5限、木曜3限
多田(A0316):月曜3限、水曜12:20∼12:50、金曜4限
□■ その他 (授業)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(126120-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 線形代数2(2010B015)
Linear Algebra 2
[ 時間割名 ] 線形代数2(126120)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(2期)
□■ 科目の概要
線形代数学は,近年,理工系の科学のみならず経済学,社会学等の社会科学の計量的分析においても利用されるに到ってい
る数学の一分野である。線形代数2では,線形代数学を構成する基礎概念の一つであるベクトルとその応用を中心に学ぶ。高
等学校で学んだ空間のベクトルを復習した上で,空間のデカルト座標を考え,直線と平面の方程式について学ぶ。次に,内積
および外積とそれらの空間図形への応用について学ぶ。さらに,平面または空間の1次変換(線形変換),特に回転,について学
ぶ。授業においては,演習が数多く組み込まれており,単なる計算技術の習熟のためのみならず,それらを通して線形代数の
基礎理論が自然に修得されるよう配慮されている。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]空間のベクトル,位置ベクトル
[2]ベクトルの成分,デカルト座標
[3]平面と直線の方程式(1)
[4]平面と直線の方程式(2)
[5]ベクトルの内積(1)
[6]ベクトルの内積(2)
[7]ベクトルの外積(1)
[8]中間試験
[9]ベクトルの外積(2)
[10]ベクトルの外積の演習
[11]平面と直線の方程式(3)
[12]1次変換(1)
[13]1次変換(2)
[14]空間の回転
[15]期末試験
[1]空間における平面の方程式・直線の方程式を説明できる
。
[2]内積の定義および演算法則を説明できる。
[3]成分計算を含め内積を使った計算ができる。
[4]外積の基本性質を説明できる。
[5]成分による外積の計算ができる。
[6]外積を使って,三角形の面積および四面体の体積を計算
できる。
[7]固有直交行列によって表される空間の回転の回転軸を求
めることができる。
□■ 成績評価の方法
課題提出30%および試験70%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「線形代数の基礎」 <学術図書出版社> 大同大学数学教室編
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
(126120-02)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(126130-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 線形代数2(2010B015)
Linear Algebra 2
[ 時間割名 ] 線形代数2(126130)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(2期)
□■ 科目の概要
線形代数学は,近年,理工系の科学のみならず経済学,社会学等の社会科学の計量的分析においても利用されるに到ってい
る数学の一分野である。線形代数2では,線形代数学を構成する基礎概念の一つであるベクトルとその応用を中心に学ぶ。高
等学校で学んだ空間のベクトルを復習した上で,空間のデカルト座標を考え,直線と平面の方程式について学ぶ。次に,内積
および外積とそれらの空間図形への応用について学ぶ。さらに,平面または空間の1次変換(線形変換),特に回転,について学
ぶ。授業においては,演習が数多く組み込まれており,単なる計算技術の習熟のためのみならず,それらを通して線形代数の
基礎理論が自然に修得されるよう配慮されている。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]空間のベクトル,位置ベクトル
[2]ベクトルの成分,デカルト座標
[3]平面と直線の方程式(1)
[4]平面と直線の方程式(2)
[5]ベクトルの内積(1)
[6]ベクトルの内積(2)
[7]ベクトルの外積(1)
[8]中間試験
[9]ベクトルの外積(2)
[10]ベクトルの外積の演習
[11]平面と直線の方程式(3)
[12]1次変換(1)
[13]1次変換(2)
[14]空間の回転
[15]期末試験
[1]空間における平面の方程式・直線の方程式を説明できる
。
[2]内積の定義および演算法則を説明できる。
[3]成分計算を含め内積を使った計算ができる。
[4]外積の基本性質を説明できる。
[5]成分による外積の計算ができる。
[6]外積を使って,三角形の面積および四面体の体積を計算
できる。
[7]固有直交行列によって表される空間の回転の回転軸を求
めることができる。
□■ 成績評価の方法
課題提出30%および試験70%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「線形代数の基礎」 <学術図書出版社> 大同大学数学教室編
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
(126130-02)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(156220-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 線形代数2(2010B015)
Linear Algebra 2
[ 時間割名 ] 線形代数2(156220)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・5
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(2期)
□■ 科目の概要
線形代数学は,近年,理工系の科学のみならず経済学,社会学等の社会科学の計量的分析においても利用されるに到ってい
る数学の一分野である。線形代数2では,線形代数学を構成する基礎概念の一つであるベクトルとその応用を中心に学ぶ。高
等学校で学んだ空間のベクトルを復習した上で,空間のデカルト座標を考え,直線と平面の方程式について学ぶ。次に,内積
および外積とそれらの空間図形への応用について学ぶ。さらに,平面または空間の1次変換(線形変換),特に回転,について学
ぶ。授業においては,演習が数多く組み込まれており,単なる計算技術の習熟のためのみならず,それらを通して線形代数の
基礎理論が自然に修得されるよう配慮されている。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]空間のベクトル,位置ベクトル
[2]ベクトルの成分,デカルト座標
[3]平面と直線の方程式(1)
[4]平面と直線の方程式(2)
[5]ベクトルの内積(1)
[6]ベクトルの内積(2)
[7]ベクトルの外積(1)
[8]中間試験
[9]ベクトルの外積(2)
[10]ベクトルの外積の演習
[11]平面と直線の方程式(3)
[12]1次変換(1)
[13]1次変換(2)
[14]空間の回転
[15]期末試験
[1]空間における平面の方程式・直線の方程式を説明できる
。
[2]内積の定義および演算法則を説明できる。
[3]成分計算を含め内積を使った計算ができる。
[4]外積の基本性質を説明できる。
[5]成分による外積の計算ができる。
[6]外積を使って,三角形の面積および四面体の体積を計算
できる。
[7]固有直交行列によって表される空間の回転の回転軸を求
めることができる。
□■ 成績評価の方法
課題提出30%および試験70%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「線形代数の基礎」 <学術図書出版社> 大同大学数学教室編
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
(156220-02)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(216120-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 線形代数2(2010B015)
Linear Algebra 2
[ 時間割名 ] 線形代数2(216120)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 火・1
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(2期)
□■ 科目の概要
線形代数学は,近年,理工系の科学のみならず経済学,社会学等の社会科学の計量的分析においても利用されるに到ってい
る数学の一分野である。線形代数2では,線形代数学を構成する基礎概念の一つであるベクトルとその応用を中心に学ぶ。高
等学校で学んだ空間のベクトルを復習した上で,空間のデカルト座標を考え,直線と平面の方程式について学ぶ。次に,内積
および外積とそれらの空間図形への応用について学ぶ。さらに,平面または空間の1次変換(線形変換),特に回転,について学
ぶ。授業においては,演習が数多く組み込まれており,単なる計算技術の習熟のためのみならず,それらを通して線形代数の
基礎理論が自然に修得されるよう配慮されている。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]空間のベクトル,位置ベクトル
[2]ベクトルの成分,デカルト座標
[3]平面と直線の方程式(1)
[4]平面と直線の方程式(2)
[5]ベクトルの内積(1)
[6]ベクトルの内積(2)
[7]ベクトルの外積(1)
[8]中間試験
[9]ベクトルの外積(2)
[10]ベクトルの外積の演習
[11]平面と直線の方程式(3)
[12]1次変換(1)
[13]1次変換(2)
[14]空間の回転
[15]期末試験
[1]空間における平面の方程式・直線の方程式を説明できる
。
[2]内積の定義および演算法則を説明できる。
[3]成分計算を含め内積を使った計算ができる。
[4]外積の基本性質を説明できる。
[5]成分による外積の計算ができる。
[6]外積を使って,三角形の面積および四面体の体積を計算
できる。
[7]固有直交行列によって表される空間の回転の回転軸を求
めることができる。
□■ 成績評価の方法
課題提出30%および試験70%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「線形代数の基礎」 <学術図書出版社> 大同大学数学教室編
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
(216120-02)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(226110-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 線形代数2(2010B015)
Linear Algebra 2
[ 時間割名 ] 線形代数2(226110)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 火・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(2期)
□■ 科目の概要
線形代数学は,近年,理工系の科学のみならず経済学,社会学等の社会科学の計量的分析においても利用されるに到ってい
る数学の一分野である。線形代数2では,線形代数学を構成する基礎概念の一つであるベクトルとその応用を中心に学ぶ。高
等学校で学んだ空間のベクトルを復習した上で,空間のデカルト座標を考え,直線と平面の方程式について学ぶ。次に,内積
および外積とそれらの空間図形への応用について学ぶ。さらに,平面または空間の1次変換(線形変換),特に回転,について学
ぶ。授業においては,演習が数多く組み込まれており,単なる計算技術の習熟のためのみならず,それらを通して線形代数の
基礎理論が自然に修得されるよう配慮されている。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]空間のベクトル,位置ベクトル
[2]ベクトルの成分,デカルト座標
[3]平面と直線の方程式(1)
[4]平面と直線の方程式(2)
[5]ベクトルの内積(1)
[6]ベクトルの内積(2)
[7]ベクトルの外積(1)
[8]中間試験
[9]ベクトルの外積(2)
[10]ベクトルの外積の演習
[11]平面と直線の方程式(3)
[12]1次変換(1)
[13]1次変換(2)
[14]空間の回転
[15]期末試験
[1]空間における平面の方程式・直線の方程式を説明できる
。
[2]内積の定義および演算法則を説明できる。
[3]成分計算を含め内積を使った計算ができる。
[4]外積の基本性質を説明できる。
[5]成分による外積の計算ができる。
[6]外積を使って,三角形の面積および四面体の体積を計算
できる。
[7]固有直交行列によって表される空間の回転の回転軸を求
めることができる。
□■ 成績評価の方法
課題提出30%および試験70%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「線形代数の基礎」 <学術図書出版社> 大同大学数学教室編
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
(226110-02)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(256270-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 線形代数2(2010B015)
Linear Algebra 2
[ 時間割名 ] 線形代数2(256270)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 火・5
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(2期)
□■ 科目の概要
線形代数学は,近年,理工系の科学のみならず経済学,社会学等の社会科学の計量的分析においても利用されるに到ってい
る数学の一分野である。線形代数2では,線形代数学を構成する基礎概念の一つであるベクトルとその応用を中心に学ぶ。高
等学校で学んだ空間のベクトルを復習した上で,空間のデカルト座標を考え,直線と平面の方程式について学ぶ。次に,内積
および外積とそれらの空間図形への応用について学ぶ。さらに,平面または空間の1次変換(線形変換),特に回転,について学
ぶ。授業においては,演習が数多く組み込まれており,単なる計算技術の習熟のためのみならず,それらを通して線形代数の
基礎理論が自然に修得されるよう配慮されている。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]空間のベクトル,位置ベクトル
[2]ベクトルの成分,デカルト座標
[3]平面と直線の方程式(1)
[4]平面と直線の方程式(2)
[5]ベクトルの内積(1)
[6]ベクトルの内積(2)
[7]ベクトルの外積(1)
[8]中間試験
[9]ベクトルの外積(2)
[10]ベクトルの外積の演習
[11]平面と直線の方程式(3)
[12]1次変換(1)
[13]1次変換(2)
[14]空間の回転
[15]期末試験
[1]空間における平面の方程式・直線の方程式を説明できる
。
[2]内積の定義および演算法則を説明できる。
[3]成分計算を含め内積を使った計算ができる。
[4]外積の基本性質を説明できる。
[5]成分による外積の計算ができる。
[6]外積を使って,三角形の面積および四面体の体積を計算
できる。
[7]固有直交行列によって表される空間の回転の回転軸を求
めることができる。
□■ 成績評価の方法
課題提出30%および試験70%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「線形代数の基礎」 <学術図書出版社> 大同大学数学教室編
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
(256270-02)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(526210-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 線形代数2(2010B015)
Linear Algebra 2
[ 時間割名 ] 線形代数2(526210)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 金・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(2期)
□■ 科目の概要
線形代数学は,近年,理工系の科学のみならず経済学,社会学等の社会科学の計量的分析においても利用されるに到ってい
る数学の一分野である。線形代数2では,線形代数学を構成する基礎概念の一つであるベクトルとその応用を中心に学ぶ。高
等学校で学んだ空間のベクトルを復習した上で,空間のデカルト座標を考え,直線と平面の方程式について学ぶ。次に,内積
および外積とそれらの空間図形への応用について学ぶ。さらに,平面または空間の1次変換(線形変換),特に回転,について学
ぶ。授業においては,演習が数多く組み込まれており,単なる計算技術の習熟のためのみならず,それらを通して線形代数の
基礎理論が自然に修得されるよう配慮されている。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]空間のベクトル,位置ベクトル
[2]ベクトルの成分,デカルト座標
[3]平面と直線の方程式(1)
[4]平面と直線の方程式(2)
[5]ベクトルの内積(1)
[6]ベクトルの内積(2)
[7]ベクトルの外積(1)
[8]中間試験
[9]ベクトルの外積(2)
[10]ベクトルの外積の演習
[11]平面と直線の方程式(3)
[12]1次変換(1)
[13]1次変換(2)
[14]空間の回転
[15]期末試験
[1]空間における平面の方程式・直線の方程式を説明できる
。
[2]内積の定義および演算法則を説明できる。
[3]成分計算を含め内積を使った計算ができる。
[4]外積の基本性質を説明できる。
[5]成分による外積の計算ができる。
[6]外積を使って,三角形の面積および四面体の体積を計算
できる。
[7]固有直交行列によって表される空間の回転の回転軸を求
めることができる。
□■ 成績評価の方法
課題提出30%および試験70%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
「線形代数の基礎」 <学術図書出版社> 大同大学数学教室編
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ
んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと
をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早
めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
(526210-02)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の
いずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(437080-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 線形代数3(2010B016)
Linear Algebra 3
[ 時間割名 ] 線形代数3(437080)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 木・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(4期)
□■ 科目の概要
連立一次方程式(線形方程式)はあらゆる所で活躍する。何か未知なものを観測したとき、観測値のそれぞれが未知なものと
どんな関係にあるかを式に書くと、多くの場合、連立一次方程式になる。理工学の応用においては未知数は何千∼何万個にな
る。そんな大規模な連立方程式をどのようにして解くのだろう。行列をたいそう巧みに使うに違いない。そもそも今日、計算
はコンピュータで行うが、関数をサンプリングするからには微積分を含む数学計算のすべてが行列から離れられないと言って
よい。線形代数は理工学のみならず、社会科学の統計分析にも利用される。行列は大活躍である。
線形代数3では、線形代数1・2で学んだ行列式・行列および線形方程式の基礎と空間図形に関する理解の上に立って、平
面・空間のベクトルの集合を抽象化した線形空間(ベクトル空間)の理論を解説する。そして、行列の対角化と直交基底系の
生成について学ぶ。行列とは線形方程式の係数行列と思ってよい。最終段階の「対称行列の対角化」は、携帯電話の音声処理
、コンピュータ・トモグラフィ、パターン認識などコンピュータ応用の情報処理に広く使われる最小2乗法の基本解法である
。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]復習:ベクトル・行列の基本演算
[2]ベクトル空間と部分空間
[3]一次独立と一次従属
[4]次元と基底
[5]掃出し法と基底
[6]線形写像と行列
[7]線形写像と次元
[8]線形写像と基底
[9]グラム・シュミットの直交化法
[10]固有値と固有ベクトル
[11]行列の対角化(1)
[12]行列の対角化(2)
[13]対称行列の対角化(1)
[14]対称行列の対角化(2)
[15]定期試験
[1]一次独立とは何か知っている。
[2]ベクトル空間の基底系とは何か知っている。
[3]グラム・シュミットの方法で直交基底系をつくれる。
[4]正方行列の固有値と固有ベクトルを求めることができる
。
[5]行列の対角化ができる。
□■ 成績評価の方法
講義出席率および小テスト・レポート30%, 定期試験70%
□■ 教科書
「線形代数の基礎」 <学術図書出版社> 大同大学数学教室 編
□■ 参考書
「すぐわかる線形代数」 <東京図書> 石村園子著
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
線形代数1、線形代数2を必ず受講しておくこと。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
(437080-02)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(322090-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報統計学(2010B017)
Statistics for Information Engineering
[ 時間割名 ] 情報統計学(322090)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 水・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(3期)
□■ 科目の概要
この科目では、コンピュータを利用して膨大なデータを効率的かつ正確に処理できる知識と技術の習得を目指し、卒業研究
や社会に出て情報・工学系の分野で働くために役立つ統計学の基礎事項を学習する。インターネットの普及に伴い様々なデー
タを手軽に入手できるが、データから有益な情報を見つけ出すためには、データの整理方法や特徴を見抜くためのグラフ化が
重要となる。そこで統計処理の基礎的な概念を講義し、その実践として事例をベースにコンピュータを利用した演習を実施す
る。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]Excelの基本操作
[2]統計とは
[3]分布とグラフ
[4]演習:度数分布表とヒストグラムの作成
[5]基礎統計量
[6]演習:代表値と散布度
[7]演習:記述統計
[8]相関と回帰分析
[9]演習:相関と回帰分析
[10]確率分布と正規分布、統計量の分布(1)
[11]確率分布と正規分布、統計量の分布(2)
[12]演習:確率分布と正規分布、統計量の分布
[13]統計的検定
[14]演習:統計的検定
[15]期末試験
[1]Excelで統計の関数が扱える。
[2]度数分布表を作成できる
[3]標準偏差を説明できる。
[4]簡単な回帰分析ができる。
[5]正規分布を説明できる。
[6]検定方法を説明できる。
□■ 成績評価の方法
出席率,演習課題提出,期末試験による総合評価
□■ 教科書
「Excelで学ぶやさしい統計処理のテクニック 第3版」 <共立出版> 三和義秀 著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
講義室と演習室を使用する。各回で使用する教室が異なるので、間違えないように事前に確認をすること。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
使用ソフトウェア:Microsoft Excel 2007
(322090-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(432100-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報統計学(2010B017)
Statistics for Information Engineering
[ 時間割名 ] 情報統計学(432100)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 木・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(3期)
□■ 科目の概要
この科目では、コンピュータを利用して膨大なデータを効率的かつ正確に処理できる知識と技術の習得を目指し、卒業研究
や社会に出て情報・工学系の分野で働くために役立つ統計学の基礎事項を学習する。インターネットの普及に伴い様々なデー
タを手軽に入手できるが、データから有益な情報を見つけ出すためには、データの整理方法や特徴を見抜くためのグラフ化が
重要となる。そこで統計処理の基礎的な概念を講義し、その実践として事例をベースにコンピュータを利用した演習を実施す
る。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]Excelの基本操作
[2]統計とは
[3]分布とグラフ
[4]演習:度数分布表とヒストグラムの作成
[5]基礎統計量
[6]演習:代表値と散布度
[7]演習:記述統計
[8]相関と回帰分析
[9]演習:相関と回帰分析
[10]確率分布と正規分布、統計量の分布(1)
[11]確率分布と正規分布、統計量の分布(2)
[12]演習:確率分布と正規分布、統計量の分布
[13]統計的検定
[14]演習:統計的検定
[15]期末試験
[1]Excelで統計の関数が扱える。
[2]度数分布表を作成できる
[3]標準偏差を説明できる。
[4]簡単な回帰分析ができる。
[5]正規分布を説明できる。
[6]検定方法を説明できる。
□■ 成績評価の方法
出席率,演習課題提出,期末試験による総合評価
□■ 教科書
「Excelで学ぶやさしい統計処理のテクニック 第3版」 <共立出版> 三和義秀 著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
講義室と演習室を使用する。各回で使用する教室が異なるので、間違えないように事前に確認をすること。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
使用ソフトウェア:Microsoft Excel 2007
(432100-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(532110-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報統計学(2010B017)
Statistics for Information Engineering
[ 時間割名 ] 情報統計学(532110)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 金・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(3期)
□■ 科目の概要
この科目では、コンピュータを利用して膨大なデータを効率的かつ正確に処理できる知識と技術の習得を目指し、卒業研究
や社会に出て情報・工学系の分野で働くために役立つ統計学の基礎事項を学習する。インターネットの普及に伴い様々なデー
タを手軽に入手できるが、データから有益な情報を見つけ出すためには、データの整理方法や特徴を見抜くためのグラフ化が
重要となる。そこで統計処理の基礎的な概念を講義し、その実践として事例をベースにコンピュータを利用した演習を実施す
る。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]Excelの基本操作
[2]統計とは
[3]分布とグラフ
[4]演習:度数分布表とヒストグラムの作成
[5]基礎統計量
[6]演習:代表値と散布度
[7]演習:記述統計
[8]相関と回帰分析
[9]演習:相関と回帰分析
[10]確率分布と正規分布、統計量の分布(1)
[11]確率分布と正規分布、統計量の分布(2)
[12]演習:確率分布と正規分布、統計量の分布
[13]統計的検定
[14]演習:統計的検定
[15]期末試験
[1]Excelで統計の関数が扱える。
[2]度数分布表を作成できる
[3]標準偏差を説明できる。
[4]簡単な回帰分析ができる。
[5]正規分布を説明できる。
[6]検定方法を説明できる。
□■ 成績評価の方法
出席率,演習課題提出,期末試験による総合評価
□■ 教科書
「Excelで学ぶやさしい統計処理のテクニック 第3版」 <共立出版> 三和義秀 著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
講義室と演習室を使用する。各回で使用する教室が異なるので、間違えないように事前に確認をすること。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
使用ソフトウェア:Microsoft Excel 2007
(532110-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(542050-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報統計学(2010B017)
Statistics for Information Engineering
[ 時間割名 ] 情報統計学(542050)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 金・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(3期)
□■ 科目の概要
この科目では、コンピュータを利用して膨大なデータを効率的かつ正確に処理できる知識と技術の習得を目指し、卒業研究
や社会に出て情報・工学系の分野で働くために役立つ統計学の基礎事項を学習する。インターネットの普及に伴い様々なデー
タを手軽に入手できるが、データから有益な情報を見つけ出すためには、データの整理方法や特徴を見抜くためのグラフ化が
重要となる。そこで統計処理の基礎的な概念を講義し、その実践として事例をベースにコンピュータを利用した演習を実施す
る。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]Excelの基本操作
[2]統計とは
[3]分布とグラフ
[4]演習:度数分布表とヒストグラムの作成
[5]基礎統計量
[6]演習:代表値と散布度
[7]演習:記述統計
[8]相関と回帰分析
[9]演習:相関と回帰分析
[10]確率分布と正規分布、統計量の分布(1)
[11]確率分布と正規分布、統計量の分布(2)
[12]演習:確率分布と正規分布、統計量の分布
[13]統計的検定
[14]演習:統計的検定
[15]期末試験
[1]Excelで統計の関数が扱える。
[2]度数分布表を作成できる
[3]標準偏差を説明できる。
[4]簡単な回帰分析ができる。
[5]正規分布を説明できる。
[6]検定方法を説明できる。
□■ 成績評価の方法
出席率,演習課題提出,期末試験による総合評価
□■ 教科書
「Excelで学ぶやさしい統計処理のテクニック 第3版」 <共立出版> 三和義秀 著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
講義室と演習室を使用する。各回で使用する教室が異なるので、間違えないように事前に確認をすること。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
使用ソフトウェア:Microsoft Excel 2007
(542050-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(122150-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 確率・統計(2010B018)
Theory of Probability and Statistics
[ 時間割名 ] 確率・統計(122150)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(3期)
□■ 科目の概要
離散系の数学への入門として,また,情報科学全般の大切な基礎として,確率論を学ぶ。確率はものごとに取り組む「あたま
」をつくり,情報理論・制御理論・信号画像処理・経済統計など広い応用分野で活躍する。この授業では,集合・事象・標本
空間など出発点の考え方を知った上で,確率変数と確率密度関数,分布関数,期待値,分散など重要な量とそれらにかかわる
定理を学ぶ。そして,代表的な確率分布として,二項分布・ポアソン分布・正規分布を取りあげて理解を深める。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]はじめに,場合の数と順列
[2]組合せと二項定理
[3]試行と事象
[4]確率の意味
[5]確率の計算,条件付確率
[6]独立事象
[7]確率の演習
[8]確率変数と確率分布
[9]平均と分散・標準偏差
[10]二項分布
[11]確率分布の演習
[12]正規分布
[13]正規分布の平均と分散
[14]統計の演習
[15]期末試験
[1]集合の和と積を説明できる。
[2]順列と組合せを説明できる。
[3]集合を使って確率を説明できる。
[4]ベーズの定理の意味を知っている。
[5]正規分布の平均と分散を知っている。
□■ 成績評価の方法
出席・提出物および小テスト、期末試験
□■ 教科書
「工科の数学 確率・統計」<森北出版> 田代嘉宏 著
□■ 参考書
「すぐわかる確率・統計」 <東京図書> 石村園子 著
「確率・統計」 <岩波書店> 薩摩順吉 著
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
授業の後半で積分を用いる。解析学1、解析学2をあらかじめ履修しておくこと。解析学2については、少なくともこの期(
3期)に履修しつつあることを条件とする。情報理論(4期)を履修するには、この科目を履修しておくこと。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
(122150-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(322080-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 確率・統計(2010B018)
Theory of Probability and Statistics
[ 時間割名 ] 確率・統計(322080)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 水・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(3期)
□■ 科目の概要
離散系の数学への入門として,また,情報科学全般の大切な基礎として,確率論を学ぶ。確率はものごとに取り組む「あたま
」をつくり,情報理論・制御理論・信号画像処理・経済統計など広い応用分野で活躍する。この授業では,集合・事象・標本
空間など出発点の考え方を知った上で,確率変数と確率密度関数,分布関数,期待値,分散など重要な量とそれらにかかわる
定理を学ぶ。そして,代表的な確率分布として,二項分布・ポアソン分布・正規分布を取りあげて理解を深める。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]はじめに,場合の数と順列
[2]組合せと二項定理
[3]試行と事象
[4]確率の意味
[5]確率の計算,条件付確率
[6]独立事象
[7]確率の演習
[8]確率変数と確率分布
[9]平均と分散・標準偏差
[10]二項分布
[11]確率分布の演習
[12]正規分布
[13]正規分布の平均と分散
[14]統計の演習
[15]期末試験
[1]集合の和と積を説明できる。
[2]順列と組合せを説明できる。
[3]集合を使って確率を説明できる。
[4]ベーズの定理の意味を知っている。
[5]正規分布の平均と分散を知っている。
□■ 成績評価の方法
出席・提出物および小テスト、期末試験
□■ 教科書
「工科の数学 確率・統計」<森北出版> 田代嘉宏 著
□■ 参考書
「すぐわかる確率・統計」 <東京図書> 石村園子 著
「確率・統計」 <岩波書店> 薩摩順吉 著
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
授業の後半で積分を用いる。解析学1、解析学2をあらかじめ履修しておくこと。解析学2については、少なくともこの期(
3期)に履修しつつあることを条件とする。情報理論(4期)を履修するには、この科目を履修しておくこと。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
(322080-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(432120-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 確率・統計(2010B018)
Theory of Probability and Statistics
[ 時間割名 ] 確率・統計(432120)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 木・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(3期)
□■ 科目の概要
離散系の数学への入門として,また,情報科学全般の大切な基礎として,確率論を学ぶ。確率はものごとに取り組む「あたま
」をつくり,情報理論・制御理論・信号画像処理・経済統計など広い応用分野で活躍する。この授業では,集合・事象・標本
空間など出発点の考え方を知った上で,確率変数と確率密度関数,分布関数,期待値,分散など重要な量とそれらにかかわる
定理を学ぶ。そして,代表的な確率分布として,二項分布・ポアソン分布・正規分布を取りあげて理解を深める。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]はじめに,場合の数と順列
[2]組合せと二項定理
[3]試行と事象
[4]確率の意味
[5]確率の計算,条件付確率
[6]独立事象
[7]確率の演習
[8]確率変数と確率分布
[9]平均と分散・標準偏差
[10]二項分布
[11]確率分布の演習
[12]正規分布
[13]正規分布の平均と分散
[14]統計の演習
[15]期末試験
[1]集合の和と積を説明できる。
[2]順列と組合せを説明できる。
[3]集合を使って確率を説明できる。
[4]ベーズの定理の意味を知っている。
[5]正規分布の平均と分散を知っている。
□■ 成績評価の方法
出席・提出物および小テスト、期末試験
□■ 教科書
「工科の数学 確率・統計」<森北出版> 田代嘉宏 著
□■ 参考書
「すぐわかる確率・統計」 <東京図書> 石村園子 著
「確率・統計」 <岩波書店> 薩摩順吉 著
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
授業の後半で積分を用いる。解析学1、解析学2をあらかじめ履修しておくこと。解析学2については、少なくともこの期(
3期)に履修しつつあることを条件とする。情報理論(4期)を履修するには、この科目を履修しておくこと。
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
(432120-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(211090-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 力学(2010B019)
Mechanics
[ 時間割名 ] 力学(211090)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 火・1
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
理工学の基礎の中で最も基本的な力学を学びます。力学の目的は「物体がどんな条件でどんな運動をするのかを知ること」で
す。物体に働く力が分かれば、その力と3つの基本法則(慣性の法則、運動の法則、作用・反作用の法則)を組み合わせること
で、物体の運動(どの時刻にどの位置に移動するか)が完全に決まります。そのために必要な数学は、微分と積分です。歴史
的には、力学での必要性から微分と積分という数学が生まれた、と言っても過言ではありません。この授業では、微分と積分
を使って物体の運動(主に直線上の運動)について学びます。また、その応用として、仕事とエネルギーも学びます。特に、
力学的エネルギー保存則に重点を置きます。このエネルギーの概念は、熱や電磁気など、あらゆる現象を理解する上で重要に
なります。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[1]速度と加速度の定義がわかる。
[2]力学の3つの基本法則がわかる。
[3]重力,バネの弾性力についての力の法則がわかる。
[4]運動方程式から自由落下運動を理解できる。
[5]運動方程式から単振動を理解できる。
[6]仕事と運動エネルギーの関係がわかる。
[7]力学的エネルギー保存則の意味がわかる。
関数と微分・積分
ベクトル
速度と加速度1
速度と加速度2
力学の基本法則
力の諸法則
中間試験
運動方程式を解く1 − 力がゼロの場合 −
運動方程式を解く2 − 自由落下−
運動方程式を解く3 − 単振動 −
仕事と運動エネルギー
位置エネルギー
力学的エネルギー保存則
まとめ
期末試験
□■ 成績評価の方法
期末試験5割,その他の試験および課題提出5割
□■ 教科書
「基礎から学ぶ力学」 <学術図書出版社> 大同大学物理学教室 編
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
オフィスアワーは次の時間帯です:
原科(D0308) 前期:月曜日4限、後期:月曜日3限 / 今井(D0304) 水曜4限 /
授業のホームページを開設している教員もいます:
原科: http://www.daido-it.ac.jp:80/ harashin/report_now.html
寺尾:http://physics-kuwana.org , http://www5.atpages.jp/terao/ (仮眠中)
河出:http://homepage2.nifty.com/michikakushu/daido/
飯田:http://www.m1.mediacat.ne.jp/ kad-iida/
斉田(D0305) 木曜2限
(211090-02)
佐光:http://www.k5.dion.ne.jp/ tsd-lab/hya/edu/
□■ その他 (授業)
単に覚えることだけが勉強ではありません。
授業で学習した個々の知識は、大学を卒業したら忘れても良いです。
しかし、とても大切なことは、授業での学習を通して「物事を理路整然と理解する」という経験を積むことです。
その経験を通して「物事を理解する力」を身に付けて下さい。
注)「理路整然と理解する」とは「色々な授業で学習する知識の多くを、可能な限り関連付けて、筋道を立てて理解する」と
いうことだと思ってよいです。国語辞典で「理路整然(りろせいぜん)」の意味を調べてみて下さい。
□■ 備考
欠席が多い場合は不合格
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(211100-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 力学(2010B019)
Mechanics
[ 時間割名 ] 力学(211100)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 火・1
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
理工学の基礎の中で最も基本的な力学を学びます。力学の目的は「物体がどんな条件でどんな運動をするのかを知ること」で
す。物体に働く力が分かれば、その力と3つの基本法則(慣性の法則、運動の法則、作用・反作用の法則)を組み合わせること
で、物体の運動(どの時刻にどの位置に移動するか)が完全に決まります。そのために必要な数学は、微分と積分です。歴史
的には、力学での必要性から微分と積分という数学が生まれた、と言っても過言ではありません。この授業では、微分と積分
を使って物体の運動(主に直線上の運動)について学びます。また、その応用として、仕事とエネルギーも学びます。特に、
力学的エネルギー保存則に重点を置きます。このエネルギーの概念は、熱や電磁気など、あらゆる現象を理解する上で重要に
なります。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[1]速度と加速度の定義がわかる。
[2]力学の3つの基本法則がわかる。
[3]重力,バネの弾性力についての力の法則がわかる。
[4]運動方程式から自由落下運動を理解できる。
[5]運動方程式から単振動を理解できる。
[6]仕事と運動エネルギーの関係がわかる。
[7]力学的エネルギー保存則の意味がわかる。
関数と微分・積分
ベクトル
速度と加速度1
速度と加速度2
力学の基本法則
力の諸法則
中間試験
運動方程式を解く1 − 力がゼロの場合 −
運動方程式を解く2 − 自由落下−
運動方程式を解く3 − 単振動 −
仕事と運動エネルギー
位置エネルギー
力学的エネルギー保存則
まとめ
期末試験
□■ 成績評価の方法
期末試験5割,その他の試験および課題提出5割
□■ 教科書
「基礎から学ぶ力学」 <学術図書出版社> 大同大学物理学教室 編
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
オフィスアワーは次の時間帯です:
原科(D0308) 前期:月曜日4限、後期:月曜日3限 / 今井(D0304) 水曜4限 /
授業のホームページを開設している教員もいます:
原科: http://www.daido-it.ac.jp:80/ harashin/report_now.html
寺尾:http://physics-kuwana.org , http://www5.atpages.jp/terao/ (仮眠中)
河出:http://homepage2.nifty.com/michikakushu/daido/
飯田:http://www.m1.mediacat.ne.jp/ kad-iida/
斉田(D0305) 木曜2限
(211100-02)
佐光:http://www.k5.dion.ne.jp/ tsd-lab/hya/edu/
□■ その他 (授業)
単に覚えることだけが勉強ではありません。
授業で学習した個々の知識は、大学を卒業したら忘れても良いです。
しかし、とても大切なことは、授業での学習を通して「物事を理路整然と理解する」という経験を積むことです。
その経験を通して「物事を理解する力」を身に付けて下さい。
注)「理路整然と理解する」とは「色々な授業で学習する知識の多くを、可能な限り関連付けて、筋道を立てて理解する」と
いうことだと思ってよいです。国語辞典で「理路整然(りろせいぜん)」の意味を調べてみて下さい。
□■ 備考
欠席が多い場合は不合格
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(221030-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 力学(2010B019)
Mechanics
[ 時間割名 ] 力学(221030)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 火・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
理工学の基礎の中で最も基本的な力学を学びます。力学の目的は「物体がどんな条件でどんな運動をするのかを知ること」で
す。物体に働く力が分かれば、その力と3つの基本法則(慣性の法則、運動の法則、作用・反作用の法則)を組み合わせること
で、物体の運動(どの時刻にどの位置に移動するか)が完全に決まります。そのために必要な数学は、微分と積分です。歴史
的には、力学での必要性から微分と積分という数学が生まれた、と言っても過言ではありません。この授業では、微分と積分
を使って物体の運動(主に直線上の運動)について学びます。また、その応用として、仕事とエネルギーも学びます。特に、
力学的エネルギー保存則に重点を置きます。このエネルギーの概念は、熱や電磁気など、あらゆる現象を理解する上で重要に
なります。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[1]速度と加速度の定義がわかる。
[2]力学の3つの基本法則がわかる。
[3]重力,バネの弾性力についての力の法則がわかる。
[4]運動方程式から自由落下運動を理解できる。
[5]運動方程式から単振動を理解できる。
[6]仕事と運動エネルギーの関係がわかる。
[7]力学的エネルギー保存則の意味がわかる。
関数と微分・積分
ベクトル
速度と加速度1
速度と加速度2
力学の基本法則
力の諸法則
中間試験
運動方程式を解く1 − 力がゼロの場合 −
運動方程式を解く2 − 自由落下−
運動方程式を解く3 − 単振動 −
仕事と運動エネルギー
位置エネルギー
力学的エネルギー保存則
まとめ
期末試験
□■ 成績評価の方法
期末試験5割,その他の試験および課題提出5割
□■ 教科書
「基礎から学ぶ力学」 <学術図書出版社> 大同大学物理学教室 編
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
オフィスアワーは次の時間帯です:
原科(D0308) 前期:月曜日4限、後期:月曜日3限 / 今井(D0304) 水曜4限 /
授業のホームページを開設している教員もいます:
原科: http://www.daido-it.ac.jp:80/ harashin/report_now.html
寺尾:http://physics-kuwana.org , http://www5.atpages.jp/terao/ (仮眠中)
河出:http://homepage2.nifty.com/michikakushu/daido/
飯田:http://www.m1.mediacat.ne.jp/ kad-iida/
斉田(D0305) 木曜2限
(221030-02)
佐光:http://www.k5.dion.ne.jp/ tsd-lab/hya/edu/
□■ その他 (授業)
単に覚えることだけが勉強ではありません。
授業で学習した個々の知識は、大学を卒業したら忘れても良いです。
しかし、とても大切なことは、授業での学習を通して「物事を理路整然と理解する」という経験を積むことです。
その経験を通して「物事を理解する力」を身に付けて下さい。
注)「理路整然と理解する」とは「色々な授業で学習する知識の多くを、可能な限り関連付けて、筋道を立てて理解する」と
いうことだと思ってよいです。国語辞典で「理路整然(りろせいぜん)」の意味を調べてみて下さい。
□■ 備考
欠席が多い場合は不合格
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(221050-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 力学(2010B019)
Mechanics
[ 時間割名 ] 力学(221050)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 火・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(1期)
□■ 科目の概要
理工学の基礎の中で最も基本的な力学を学びます。力学の目的は「物体がどんな条件でどんな運動をするのかを知ること」で
す。物体に働く力が分かれば、その力と3つの基本法則(慣性の法則、運動の法則、作用・反作用の法則)を組み合わせること
で、物体の運動(どの時刻にどの位置に移動するか)が完全に決まります。そのために必要な数学は、微分と積分です。歴史
的には、力学での必要性から微分と積分という数学が生まれた、と言っても過言ではありません。この授業では、微分と積分
を使って物体の運動(主に直線上の運動)について学びます。また、その応用として、仕事とエネルギーも学びます。特に、
力学的エネルギー保存則に重点を置きます。このエネルギーの概念は、熱や電磁気など、あらゆる現象を理解する上で重要に
なります。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[1]速度と加速度の定義がわかる。
[2]力学の3つの基本法則がわかる。
[3]重力,バネの弾性力についての力の法則がわかる。
[4]運動方程式から自由落下運動を理解できる。
[5]運動方程式から単振動を理解できる。
[6]仕事と運動エネルギーの関係がわかる。
[7]力学的エネルギー保存則の意味がわかる。
関数と微分・積分
ベクトル
速度と加速度1
速度と加速度2
力学の基本法則
力の諸法則
中間試験
運動方程式を解く1 − 力がゼロの場合 −
運動方程式を解く2 − 自由落下−
運動方程式を解く3 − 単振動 −
仕事と運動エネルギー
位置エネルギー
力学的エネルギー保存則
まとめ
期末試験
□■ 成績評価の方法
期末試験5割,その他の試験および課題提出5割
□■ 教科書
「基礎から学ぶ力学」 <学術図書出版社> 大同大学物理学教室 編
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
オフィスアワーは次の時間帯です:
原科(D0308) 前期:月曜日4限、後期:月曜日3限 / 今井(D0304) 水曜4限 /
授業のホームページを開設している教員もいます:
原科: http://www.daido-it.ac.jp:80/ harashin/report_now.html
寺尾:http://physics-kuwana.org , http://www5.atpages.jp/terao/ (仮眠中)
河出:http://homepage2.nifty.com/michikakushu/daido/
飯田:http://www.m1.mediacat.ne.jp/ kad-iida/
斉田(D0305) 木曜2限
(221050-02)
佐光:http://www.k5.dion.ne.jp/ tsd-lab/hya/edu/
□■ その他 (授業)
単に覚えることだけが勉強ではありません。
授業で学習した個々の知識は、大学を卒業したら忘れても良いです。
しかし、とても大切なことは、授業での学習を通して「物事を理路整然と理解する」という経験を積むことです。
その経験を通して「物事を理解する力」を身に付けて下さい。
注)「理路整然と理解する」とは「色々な授業で学習する知識の多くを、可能な限り関連付けて、筋道を立てて理解する」と
いうことだと思ってよいです。国語辞典で「理路整然(りろせいぜん)」の意味を調べてみて下さい。
□■ 備考
欠席が多い場合は不合格
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(126110-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 電磁気学(2010B020)
Electro-magnetics
[ 時間割名 ] 電磁気学(126110)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(2期)
□■ 科目の概要
この授業では、電磁気学を学びます。電気と磁気、そして光は、日常の感覚ではそろぞれ別の現象に見えるかもしれません。
しかし現在の物理学では、それらは統一的に理解されていて、電磁気学と呼ばれる体系にまとめられています。その統一的理
解のカギは、電気現象と磁気現象を、電場と磁場(電磁場)という「場」という考え方でとらえることです。この授業では、
場という考え方に重点を置きます。そして、電磁誘導による発電のしくみや、電磁波(光)を電磁気学を通して理解すること
ができます。ラジオやテレビの電波も電磁波の一種です。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[1]電気力と電場の関係がわかる。
[2]電位と静電エネルギーの関係がわかる。
[3]オームの法則とジュール熱を理解できる。
[4]ローレンツ力と磁場(磁束密度)の関係がわかる。
[5]直線電流がつくる磁束密度を図を使って説明できる。
[6]電磁誘導の意味がわかる。
クーロンの法則
電場
ガウスの法則
電位1
電位2
電流
中間試験
磁場とローレンツ力
電流が磁場から受ける力
直線電流が作る磁場
アンペールの法則
電磁誘導1
電磁誘導2
電磁波
期末試験
□■ 成績評価の方法
期末試験5割,その他の試験および課題提出5割
□■ 教科書
「基礎から学ぶ熱・電磁気」 <学術図書出版社> 大同大学物理学教室 編
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
オフィスアワーは次の時間帯です:
原科(D0308) 前期:月曜日4限、後期:月曜日3限 / 今井(D0304) 水曜4限 /
授業のホームページを開設している教員もいます:
原科: http://www.daido-it.ac.jp:80/ harashin/report_now.html
寺尾:http://physics-kuwana.org , http://www5.atpages.jp/terao/ (仮眠中)
河出:http://homepage2.nifty.com/michikakushu/daido/
飯田:http://www.m1.mediacat.ne.jp/ kad-iida/
佐光:http://www.k5.dion.ne.jp/ tsd-lab/hya/edu/
斉田(D0305) 木曜2限
(126110-02)
□■ その他 (授業)
単に覚えることだけが勉強ではありません。
授業で学習した個々の知識は、大学を卒業したら忘れても良いです。
しかし、とても大切なことは、授業での学習を通して「物事を理路整然と理解する」という経験を積むことです。
その経験を通して「物事を理解する力」を身に付けて下さい。
注)「理路整然と理解する」とは「色々な授業で学習する知識の多くを、可能な限り関連付けて、筋道を立てて理解する」と
いうことだと思ってよいです。国語辞典で「理路整然(りろせいぜん)」の意味を調べてみて下さい。
□■ 備考
欠席が多い場合は不合格
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(136120-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 電磁気学(2010B020)
Electro-magnetics
[ 時間割名 ] 電磁気学(136120)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(2期)
□■ 科目の概要
この授業では、電磁気学を学びます。電気と磁気、そして光は、日常の感覚ではそろぞれ別の現象に見えるかもしれません。
しかし現在の物理学では、それらは統一的に理解されていて、電磁気学と呼ばれる体系にまとめられています。その統一的理
解のカギは、電気現象と磁気現象を、電場と磁場(電磁場)という「場」という考え方でとらえることです。この授業では、
場という考え方に重点を置きます。そして、電磁誘導による発電のしくみや、電磁波(光)を電磁気学を通して理解すること
ができます。ラジオやテレビの電波も電磁波の一種です。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[1]電気力と電場の関係がわかる。
[2]電位と静電エネルギーの関係がわかる。
[3]オームの法則とジュール熱を理解できる。
[4]ローレンツ力と磁場(磁束密度)の関係がわかる。
[5]直線電流がつくる磁束密度を図を使って説明できる。
[6]電磁誘導の意味がわかる。
クーロンの法則
電場
ガウスの法則
電位1
電位2
電流
中間試験
磁場とローレンツ力
電流が磁場から受ける力
直線電流が作る磁場
アンペールの法則
電磁誘導1
電磁誘導2
電磁波
期末試験
□■ 成績評価の方法
期末試験5割,その他の試験および課題提出5割
□■ 教科書
「基礎から学ぶ熱・電磁気」 <学術図書出版社> 大同大学物理学教室 編
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
オフィスアワーは次の時間帯です:
原科(D0308) 前期:月曜日4限、後期:月曜日3限 / 今井(D0304) 水曜4限 /
授業のホームページを開設している教員もいます:
原科: http://www.daido-it.ac.jp:80/ harashin/report_now.html
寺尾:http://physics-kuwana.org , http://www5.atpages.jp/terao/ (仮眠中)
河出:http://homepage2.nifty.com/michikakushu/daido/
飯田:http://www.m1.mediacat.ne.jp/ kad-iida/
佐光:http://www.k5.dion.ne.jp/ tsd-lab/hya/edu/
斉田(D0305) 木曜2限
(136120-02)
□■ その他 (授業)
単に覚えることだけが勉強ではありません。
授業で学習した個々の知識は、大学を卒業したら忘れても良いです。
しかし、とても大切なことは、授業での学習を通して「物事を理路整然と理解する」という経験を積むことです。
その経験を通して「物事を理解する力」を身に付けて下さい。
注)「理路整然と理解する」とは「色々な授業で学習する知識の多くを、可能な限り関連付けて、筋道を立てて理解する」と
いうことだと思ってよいです。国語辞典で「理路整然(りろせいぜん)」の意味を調べてみて下さい。
□■ 備考
欠席が多い場合は不合格
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(216140-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 電磁気学(2010B020)
Electro-magnetics
[ 時間割名 ] 電磁気学(216140)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 火・1
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(2期)
□■ 科目の概要
この授業では、電磁気学を学びます。電気と磁気、そして光は、日常の感覚ではそろぞれ別の現象に見えるかもしれません。
しかし現在の物理学では、それらは統一的に理解されていて、電磁気学と呼ばれる体系にまとめられています。その統一的理
解のカギは、電気現象と磁気現象を、電場と磁場(電磁場)という「場」という考え方でとらえることです。この授業では、
場という考え方に重点を置きます。そして、電磁誘導による発電のしくみや、電磁波(光)を電磁気学を通して理解すること
ができます。ラジオやテレビの電波も電磁波の一種です。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[1]電気力と電場の関係がわかる。
[2]電位と静電エネルギーの関係がわかる。
[3]オームの法則とジュール熱を理解できる。
[4]ローレンツ力と磁場(磁束密度)の関係がわかる。
[5]直線電流がつくる磁束密度を図を使って説明できる。
[6]電磁誘導の意味がわかる。
クーロンの法則
電場
ガウスの法則
電位1
電位2
電流
中間試験
磁場とローレンツ力
電流が磁場から受ける力
直線電流が作る磁場
アンペールの法則
電磁誘導1
電磁誘導2
電磁波
期末試験
□■ 成績評価の方法
期末試験5割,その他の試験および課題提出5割
□■ 教科書
「基礎から学ぶ熱・電磁気」 <学術図書出版社> 大同大学物理学教室 編
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
オフィスアワーは次の時間帯です:
原科(D0308) 前期:月曜日4限、後期:月曜日3限 / 今井(D0304) 水曜4限 /
授業のホームページを開設している教員もいます:
原科: http://www.daido-it.ac.jp:80/ harashin/report_now.html
寺尾:http://physics-kuwana.org , http://www5.atpages.jp/terao/ (仮眠中)
河出:http://homepage2.nifty.com/michikakushu/daido/
飯田:http://www.m1.mediacat.ne.jp/ kad-iida/
佐光:http://www.k5.dion.ne.jp/ tsd-lab/hya/edu/
斉田(D0305) 木曜2限
(216140-02)
□■ その他 (授業)
単に覚えることだけが勉強ではありません。
授業で学習した個々の知識は、大学を卒業したら忘れても良いです。
しかし、とても大切なことは、授業での学習を通して「物事を理路整然と理解する」という経験を積むことです。
その経験を通して「物事を理解する力」を身に付けて下さい。
注)「理路整然と理解する」とは「色々な授業で学習する知識の多くを、可能な限り関連付けて、筋道を立てて理解する」と
いうことだと思ってよいです。国語辞典で「理路整然(りろせいぜん)」の意味を調べてみて下さい。
□■ 備考
欠席が多い場合は不合格
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(226130-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 電磁気学(2010B020)
Electro-magnetics
[ 時間割名 ] 電磁気学(226130)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 火・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(2期)
□■ 科目の概要
この授業では、電磁気学を学びます。電気と磁気、そして光は、日常の感覚ではそろぞれ別の現象に見えるかもしれません。
しかし現在の物理学では、それらは統一的に理解されていて、電磁気学と呼ばれる体系にまとめられています。その統一的理
解のカギは、電気現象と磁気現象を、電場と磁場(電磁場)という「場」という考え方でとらえることです。この授業では、
場という考え方に重点を置きます。そして、電磁誘導による発電のしくみや、電磁波(光)を電磁気学を通して理解すること
ができます。ラジオやテレビの電波も電磁波の一種です。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[1]電気力と電場の関係がわかる。
[2]電位と静電エネルギーの関係がわかる。
[3]オームの法則とジュール熱を理解できる。
[4]ローレンツ力と磁場(磁束密度)の関係がわかる。
[5]直線電流がつくる磁束密度を図を使って説明できる。
[6]電磁誘導の意味がわかる。
クーロンの法則
電場
ガウスの法則
電位1
電位2
電流
中間試験
磁場とローレンツ力
電流が磁場から受ける力
直線電流が作る磁場
アンペールの法則
電磁誘導1
電磁誘導2
電磁波
期末試験
□■ 成績評価の方法
期末試験5割,その他の試験および課題提出5割
□■ 教科書
「基礎から学ぶ熱・電磁気」 <学術図書出版社> 大同大学物理学教室 編
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
オフィスアワーは次の時間帯です:
原科(D0308) 前期:月曜日4限、後期:月曜日3限 / 今井(D0304) 水曜4限 /
授業のホームページを開設している教員もいます:
原科: http://www.daido-it.ac.jp:80/ harashin/report_now.html
寺尾:http://physics-kuwana.org , http://www5.atpages.jp/terao/ (仮眠中)
河出:http://homepage2.nifty.com/michikakushu/daido/
飯田:http://www.m1.mediacat.ne.jp/ kad-iida/
佐光:http://www.k5.dion.ne.jp/ tsd-lab/hya/edu/
斉田(D0305) 木曜2限
(226130-02)
□■ その他 (授業)
単に覚えることだけが勉強ではありません。
授業で学習した個々の知識は、大学を卒業したら忘れても良いです。
しかし、とても大切なことは、授業での学習を通して「物事を理路整然と理解する」という経験を積むことです。
その経験を通して「物事を理解する力」を身に付けて下さい。
注)「理路整然と理解する」とは「色々な授業で学習する知識の多くを、可能な限り関連付けて、筋道を立てて理解する」と
いうことだと思ってよいです。国語辞典で「理路整然(りろせいぜん)」の意味を調べてみて下さい。
□■ 備考
欠席が多い場合は不合格
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(312070-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] プログラミング1(2010B021)
Programming 1
[ 時間割名 ] プログラミング1(312070)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
必修
[曜日・時限] 水・1
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(3期)
□■ 科目の概要
情報に関わる者にとってプログラム(ソフトウェア)を作成する能力は非常に重要である。たとえ将来は既製プログラムの利
用が中心になる者にとっても、プログラミングの知識があるかないかで応用力に差が出る。また、プログラミングを学ぶこと
はコンピュータの仕組み全般を理解するよい方法でもある。
そこで、この科目では汎用のプログラミング言語であるC言語によるプログラムの作成の初歩から学習する。演習では実際にコ
ンピュータに触れながらC言語の文法ばかりでなく、プログラムの概念を理解することを目的とする。
積み上げ型の学習なので、欠席、遅刻は致命的であることを理解しておくこと。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]コンピュータとプログラム
[2]プログラミング演習の手順
[3]文字の表示
[4]定数、変数
[5]代入、四則演算
[6]整数型と実数型
[7]入出力(1)
[8]入出力(2)
[9]条件による分岐(1)
[10]中間試験
[11]条件による分岐(2)
[12]繰り返し処理(1)
[13]繰り返し処理(2)
[14]配列と繰り返し
[15]定期試験
[1]エディタでプログラムを作成する方法を説明できる。
[2]コンパイルとプログラム実行の方法を説明できる。
[3]変数,代入文の意味を説明できる。
[4]整数,実数の違いを説明できる。
[5]関数(printf,scanf)で整数、実数を入出力できる。
[6]簡単な分岐処理と繰り返し処理を書ける。
[7]繰り返しによる簡単な配列処理を書ける。
□■ 成績評価の方法
筆記試験:約7割、日常の受講状況(演習レポートなど):約3割による総合評価
□■ 教科書
「例題で学ぶはじめてのC言語」 <ムイスリ出版> 大石弥幸 著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
「情報教育センターハンドブック」を必ず用意すること。
(312070-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(312080-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] プログラミング1(2010B021)
Programming 1
[ 時間割名 ] プログラミング1(312080)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
必修
[曜日・時限] 水・1
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(3期)
□■ 科目の概要
情報に関わる者にとってプログラム(ソフトウェア)を作成する能力は非常に重要である。たとえ将来は既製プログラムの利
用が中心になる者にとっても、プログラミングの知識があるかないかで応用力に差が出る。また、プログラミングを学ぶこと
はコンピュータの仕組み全般を理解するよい方法でもある。
そこで、この科目では汎用のプログラミング言語であるC言語によるプログラムの作成の初歩から学習する。演習では実際にコ
ンピュータに触れながらC言語の文法ばかりでなく、プログラムの概念を理解することを目的とする。
積み上げ型の学習なので、欠席、遅刻は致命的であることを理解しておくこと。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]コンピュータとプログラム
[2]プログラミング演習の手順
[3]文字の表示
[4]定数、変数
[5]代入、四則演算
[6]整数型と実数型
[7]入出力(1)
[8]入出力(2)
[9]条件による分岐(1)
[10]中間試験
[11]条件による分岐(2)
[12]繰り返し処理(1)
[13]繰り返し処理(2)
[14]配列と繰り返し
[15]定期試験
[1]エディタでプログラムを作成する方法を説明できる。
[2]コンパイルとプログラム実行の方法を説明できる。
[3]変数,代入文の意味を説明できる。
[4]整数,実数の違いを説明できる。
[5]関数(printf,scanf)で整数、実数を入出力できる。
[6]簡単な分岐処理と繰り返し処理を書ける。
[7]繰り返しによる簡単な配列処理を書ける。
□■ 成績評価の方法
筆記試験:約7割、日常の受講状況(演習レポートなど):約3割による総合評価
□■ 教科書
「例題で学ぶはじめてのC言語」 <ムイスリ出版> 大石弥幸 著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
「情報教育センターハンドブック」を必ず用意すること。
(312080-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(312090-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] プログラミング1(2010B021)
Programming 1
[ 時間割名 ] プログラミング1(312090)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
必修
[曜日・時限] 水・1
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(3期)
□■ 科目の概要
情報に関わる者にとってプログラム(ソフトウェア)を作成する能力は非常に重要である。たとえ将来は既製プログラムの利
用が中心になる者にとっても、プログラミングの知識があるかないかで応用力に差が出る。また、プログラミングを学ぶこと
はコンピュータの仕組み全般を理解するよい方法でもある。
そこで、この科目では汎用のプログラミング言語であるC言語によるプログラムの作成の初歩から学習する。演習では実際にコ
ンピュータに触れながらC言語の文法ばかりでなく、プログラムの概念を理解することを目的とする。
積み上げ型の学習なので、欠席、遅刻は致命的であることを理解しておくこと。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]コンピュータとプログラム
[2]プログラミング演習の手順
[3]文字の表示
[4]定数、変数
[5]代入、四則演算
[6]整数型と実数型
[7]入出力(1)
[8]入出力(2)
[9]条件による分岐(1)
[10]中間試験
[11]条件による分岐(2)
[12]繰り返し処理(1)
[13]繰り返し処理(2)
[14]配列と繰り返し
[15]定期試験
[1]エディタでプログラムを作成する方法を説明できる。
[2]コンパイルとプログラム実行の方法を説明できる。
[3]変数,代入文の意味を説明できる。
[4]整数,実数の違いを説明できる。
[5]関数(printf,scanf)で整数、実数を入出力できる。
[6]簡単な分岐処理と繰り返し処理を書ける。
[7]繰り返しによる簡単な配列処理を書ける。
□■ 成績評価の方法
筆記試験:約7割、日常の受講状況(演習レポートなど):約3割による総合評価
□■ 教科書
「例題で学ぶはじめてのC言語」 <ムイスリ出版> 大石弥幸 著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
「情報教育センターハンドブック」を必ず用意すること。
(312090-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(312100-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] プログラミング1(2010B021)
Programming 1
[ 時間割名 ] プログラミング1(312100)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
必修
[曜日・時限] 水・1
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(3期)
□■ 科目の概要
情報に関わる者にとってプログラム(ソフトウェア)を作成する能力は非常に重要である。たとえ将来は既製プログラムの利
用が中心になる者にとっても、プログラミングの知識があるかないかで応用力に差が出る。また、プログラミングを学ぶこと
はコンピュータの仕組み全般を理解するよい方法でもある。
そこで、この科目では汎用のプログラミング言語であるC言語によるプログラムの作成の初歩から学習する。演習では実際にコ
ンピュータに触れながらC言語の文法ばかりでなく、プログラムの概念を理解することを目的とする。
積み上げ型の学習なので、欠席、遅刻は致命的であることを理解しておくこと。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]コンピュータとプログラム
[2]プログラミング演習の手順
[3]文字の表示
[4]定数、変数
[5]代入、四則演算
[6]整数型と実数型
[7]入出力(1)
[8]入出力(2)
[9]条件による分岐(1)
[10]中間試験
[11]条件による分岐(2)
[12]繰り返し処理(1)
[13]繰り返し処理(2)
[14]配列と繰り返し
[15]定期試験
[1]エディタでプログラムを作成する方法を説明できる。
[2]コンパイルとプログラム実行の方法を説明できる。
[3]変数,代入文の意味を説明できる。
[4]整数,実数の違いを説明できる。
[5]関数(printf,scanf)で整数、実数を入出力できる。
[6]簡単な分岐処理と繰り返し処理を書ける。
[7]繰り返しによる簡単な配列処理を書ける。
□■ 成績評価の方法
筆記試験:約7割、日常の受講状況(演習レポートなど):約3割による総合評価
□■ 教科書
「例題で学ぶはじめてのC言語」 <ムイスリ出版> 大石弥幸 著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
「情報教育センターハンドブック」を必ず用意すること。
(312100-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(317080-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] プログラミング1(2010B021)
Programming 1
[ 時間割名 ] プログラミング1(317080)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
必修
[曜日・時限] 水・1
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(3期)
□■ 科目の概要
情報に関わる者にとってプログラム(ソフトウェア)を作成する能力は非常に重要である。たとえ将来は既製プログラムの利
用が中心になる者にとっても、プログラミングの知識があるかないかで応用力に差が出る。また、プログラミングを学ぶこと
はコンピュータの仕組み全般を理解するよい方法でもある。
そこで、この科目では汎用のプログラミング言語であるC言語によるプログラムの作成の初歩から学習する。演習では実際にコ
ンピュータに触れながらC言語の文法ばかりでなく、プログラムの概念を理解することを目的とする。
積み上げ型の学習なので、欠席、遅刻は致命的であることを理解しておくこと。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]コンピュータとプログラム
[2]プログラミング演習の手順
[3]文字の表示
[4]定数、変数
[5]代入、四則演算
[6]整数型と実数型
[7]入出力(1)
[8]入出力(2)
[9]条件による分岐(1)
[10]中間試験
[11]条件による分岐(2)
[12]繰り返し処理(1)
[13]繰り返し処理(2)
[14]配列と繰り返し
[15]定期試験
[1]エディタでプログラムを作成する方法を説明できる。
[2]コンパイルとプログラム実行の方法を説明できる。
[3]変数,代入文の意味を説明できる。
[4]整数,実数の違いを説明できる。
[5]関数(printf,scanf)で整数、実数を入出力できる。
[6]簡単な分岐処理と繰り返し処理を書ける。
[7]繰り返しによる簡単な配列処理を書ける。
□■ 成績評価の方法
筆記試験:約7割、日常の受講状況(演習レポートなど):約3割による総合評価
□■ 教科書
「例題で学ぶはじめてのC言語」 <ムイスリ出版> 大石弥幸 著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
「情報教育センターハンドブック」を必ず用意すること。
(317080-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(317040-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] プログラミング2(2010B022)
Programming 2
[ 時間割名 ] プログラミング2(317040)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 水・1
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(4期)
□■ 科目の概要
プログラミング1で学んだC言語の初歩に引き続き、関数、ポインタ、ファイル入出力処理を学習する。
プログラミング1と2の内容でC言語の基本機能(文法)の殆どを学習することになる。これにより、C言語の各機能を個別に
理解するだけでなく、各機能の組み合わせによって、ひとまとまりの処理が実現できることを学ぶ。
プログラミング1と同様に実習を中心に学習する。
プログラミング1の内容に積み上げていくので、プログラミング1の単位を取得していることを原則とする。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]プログラミングIの総合的復習
[2]文字の処理
[3]文字列の処理(1)
[4]文字列の処理(2)
[5]標準関数
[6]ユーザ関数(1)
[7]ユーザ関数(2)
[8]ユーザ関数(3)
[9]ポインタ(1)
[10]中間試験
[11]ポインタ(2)
[12]ファイルの処理(1)
[13]ファイルの処理(2)
[14]総合演習
[15]定期試験
[1]文字と文字列の処理方法の違いを説明できる。
[2]関数のプロトタイプ宣言と本体の定義について説明でき
る。
[3]関数定義の引数と関数呼び出しの引数との違いを説明で
きる。
[4]関数を使ったプログラムの実行順序を説明できる。
[5]簡単な関数を作成し,それを使ったプログラム作成がで
きる。
[6]ポインタを使ったプログラムの実行結果を説明できる。
[7]ファイル入出力処理のプログラムの作り方を説明できる
。
□■ 成績評価の方法
筆記試験:約7割、日常の受講状況(演習レポートなど):約3割による総合評価
□■ 教科書
「例題で学ぶはじめてのC言語」 <ムイスリ出版> 大石弥幸 著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
「情報教育センターハンドブック」を必ず用意すること。
(317040-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(317050-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] プログラミング2(2010B022)
Programming 2
[ 時間割名 ] プログラミング2(317050)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 水・1
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(4期)
□■ 科目の概要
プログラミング1で学んだC言語の初歩に引き続き、関数、ポインタ、ファイル入出力処理を学習する。
プログラミング1と2の内容でC言語の基本機能(文法)の殆どを学習することになる。これにより、C言語の各機能を個別に
理解するだけでなく、各機能の組み合わせによって、ひとまとまりの処理が実現できることを学ぶ。
プログラミング1と同様に実習を中心に学習する。
プログラミング1の内容に積み上げていくので、プログラミング1の単位を取得していることを原則とする。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]プログラミングIの総合的復習
[2]文字の処理
[3]文字列の処理(1)
[4]文字列の処理(2)
[5]標準関数
[6]ユーザ関数(1)
[7]ユーザ関数(2)
[8]ユーザ関数(3)
[9]ポインタ(1)
[10]中間試験
[11]ポインタ(2)
[12]ファイルの処理(1)
[13]ファイルの処理(2)
[14]総合演習
[15]定期試験
[1]文字と文字列の処理方法の違いを説明できる。
[2]関数のプロトタイプ宣言と本体の定義について説明でき
る。
[3]関数定義の引数と関数呼び出しの引数との違いを説明で
きる。
[4]関数を使ったプログラムの実行順序を説明できる。
[5]簡単な関数を作成し,それを使ったプログラム作成がで
きる。
[6]ポインタを使ったプログラムの実行結果を説明できる。
[7]ファイル入出力処理のプログラムの作り方を説明できる
。
□■ 成績評価の方法
筆記試験:約7割、日常の受講状況(演習レポートなど):約3割による総合評価
□■ 教科書
「例題で学ぶはじめてのC言語」 <ムイスリ出版> 大石弥幸 著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
「情報教育センターハンドブック」を必ず用意すること。
(317050-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(317060-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] プログラミング2(2010B022)
Programming 2
[ 時間割名 ] プログラミング2(317060)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 水・1
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(4期)
□■ 科目の概要
プログラミング1で学んだC言語の初歩に引き続き、関数、ポインタ、ファイル入出力処理を学習する。
プログラミング1と2の内容でC言語の基本機能(文法)の殆どを学習することになる。これにより、C言語の各機能を個別に
理解するだけでなく、各機能の組み合わせによって、ひとまとまりの処理が実現できることを学ぶ。
プログラミング1と同様に実習を中心に学習する。
プログラミング1の内容に積み上げていくので、プログラミング1の単位を取得していることを原則とする。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]プログラミングIの総合的復習
[2]文字の処理
[3]文字列の処理(1)
[4]文字列の処理(2)
[5]標準関数
[6]ユーザ関数(1)
[7]ユーザ関数(2)
[8]ユーザ関数(3)
[9]ポインタ(1)
[10]中間試験
[11]ポインタ(2)
[12]ファイルの処理(1)
[13]ファイルの処理(2)
[14]総合演習
[15]定期試験
[1]文字と文字列の処理方法の違いを説明できる。
[2]関数のプロトタイプ宣言と本体の定義について説明でき
る。
[3]関数定義の引数と関数呼び出しの引数との違いを説明で
きる。
[4]関数を使ったプログラムの実行順序を説明できる。
[5]簡単な関数を作成し,それを使ったプログラム作成がで
きる。
[6]ポインタを使ったプログラムの実行結果を説明できる。
[7]ファイル入出力処理のプログラムの作り方を説明できる
。
□■ 成績評価の方法
筆記試験:約7割、日常の受講状況(演習レポートなど):約3割による総合評価
□■ 教科書
「例題で学ぶはじめてのC言語」 <ムイスリ出版> 大石弥幸 著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
「情報教育センターハンドブック」を必ず用意すること。
(317060-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(317070-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] プログラミング2(2010B022)
Programming 2
[ 時間割名 ] プログラミング2(317070)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 水・1
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(4期)
□■ 科目の概要
プログラミング1で学んだC言語の初歩に引き続き、関数、ポインタ、ファイル入出力処理を学習する。
プログラミング1と2の内容でC言語の基本機能(文法)の殆どを学習することになる。これにより、C言語の各機能を個別に
理解するだけでなく、各機能の組み合わせによって、ひとまとまりの処理が実現できることを学ぶ。
プログラミング1と同様に実習を中心に学習する。
プログラミング1の内容に積み上げていくので、プログラミング1の単位を取得していることを原則とする。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]プログラミングIの総合的復習
[2]文字の処理
[3]文字列の処理(1)
[4]文字列の処理(2)
[5]標準関数
[6]ユーザ関数(1)
[7]ユーザ関数(2)
[8]ユーザ関数(3)
[9]ポインタ(1)
[10]中間試験
[11]ポインタ(2)
[12]ファイルの処理(1)
[13]ファイルの処理(2)
[14]総合演習
[15]定期試験
[1]文字と文字列の処理方法の違いを説明できる。
[2]関数のプロトタイプ宣言と本体の定義について説明でき
る。
[3]関数定義の引数と関数呼び出しの引数との違いを説明で
きる。
[4]関数を使ったプログラムの実行順序を説明できる。
[5]簡単な関数を作成し,それを使ったプログラム作成がで
きる。
[6]ポインタを使ったプログラムの実行結果を説明できる。
[7]ファイル入出力処理のプログラムの作り方を説明できる
。
□■ 成績評価の方法
筆記試験:約7割、日常の受講状況(演習レポートなど):約3割による総合評価
□■ 教科書
「例題で学ぶはじめてのC言語」 <ムイスリ出版> 大石弥幸 著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
「情報教育センターハンドブック」を必ず用意すること。
(317070-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(122160-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] コンピュータアーキテクチャ1(2010B027)
Computer Architectures and Organization 1
[ 時間割名 ] コンピュータアーキテクチャ1(122160)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(3期)
□■ 科目の概要
コンピュータアーキテクチャは、コンピュータの構造・設計仕様のことをいう。コンピュータのハードウェア構造は、機械語
命令というソフトウェアと一対一に対応している。この授業では、CPUの設計を通して、コンピュータのハードウェアとソフト
ウェアの両方を学びながら、コンピュータが動作する仕組みを理解することを学習の狙いとする。前期のコンピュータアーキ
テクチャ1では、コンピュータの主要な構成要素である演算装置の中核を成す算術論理演算ユニット(ALU)が加算回路で構成さ
れ、制御装置で生成される信号によって算術演算や論理演算が行われることを学ぶ。その準備として、2進数の負数表現、ブー
ル代数、ならびに論理回路について復習する。
授業では、基本情報技術者試験で出題されるアセンブラ言語;CASL2を想定した仮想コンピュータのCOMET2をモデルコンピ
ュータに取り上げる。前期のコンピュータアーキテクチャ1では、モデルコンピュータの命令セット構成までを授業進度の目
標とする。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1] ノイマンコンピュータの構成と動作する仕組み
[2] 復習(1):2進数の負数表現ほか
[3] 復習(2):論理関数の簡単化
[4] コンピュータの論理回路
[5] ALUの設計(1):算術加減算回路
[6] ALUの設計(2):論理演算回路
[7] ALUの設計(3):フラグレジスタ
[8] 乗算器の設計
[9] COMET2のハードウェア仕様
[10] 命令の形式(1):オペレーションコード
[11] 命令の形式(2):オペランド
[12] アドレッシング
[13] 機械語とアセンブラ
[14] 演習
[15] 期末試験
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
ノイマン・コンピュータの基本構成を理解できる。
全加算器にてALUを構成できることが理解できる。
演算フラグの役割を理解できる。
命令コードの構成を説明できる。
簡単な命令を逆アセンブルできる。
□■ 成績評価の方法
期末試験ならびに出席状況・課題提出による総合評価
□■ 教科書
「基礎から学ぶコンピュータアーキテクチャ」 <森北出版> 遠藤 敏夫
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
http://www.daido-it.ac.jp/ endolab2/
□■ その他 (授業)
(122160-02)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(222070-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] コンピュータアーキテクチャ1(2010B027)
Computer Architectures and Organization 1
[ 時間割名 ] コンピュータアーキテクチャ1(222070)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 火・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(3期)
□■ 科目の概要
コンピュータアーキテクチャは、コンピュータの構造・設計仕様のことをいう。コンピュータのハードウェア構造は、機械語
命令というソフトウェアと一対一に対応している。この授業では、CPUの設計を通して、コンピュータのハードウェアとソフト
ウェアの両方を学びながら、コンピュータが動作する仕組みを理解することを学習の狙いとする。前期のコンピュータアーキ
テクチャ1では、コンピュータの主要な構成要素である演算装置の中核を成す算術論理演算ユニット(ALU)が加算回路で構成さ
れ、制御装置で生成される信号によって算術演算や論理演算が行われることを学ぶ。その準備として、2進数の負数表現、ブー
ル代数、ならびに論理回路について復習する。
授業では、基本情報技術者試験で出題されるアセンブラ言語;CASL2を想定した仮想コンピュータのCOMET2をモデルコンピ
ュータに取り上げる。前期のコンピュータアーキテクチャ1では、モデルコンピュータの命令セット構成までを授業進度の目
標とする。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1] ノイマンコンピュータの構成と動作する仕組み
[2] 復習(1):2進数の負数表現ほか
[3] 復習(2):論理関数の簡単化
[4] コンピュータの論理回路
[5] ALUの設計(1):算術加減算回路
[6] ALUの設計(2):論理演算回路
[7] ALUの設計(3):フラグレジスタ
[8] 乗算器の設計
[9] COMET2のハードウェア仕様
[10] 命令の形式(1):オペレーションコード
[11] 命令の形式(2):オペランド
[12] アドレッシング
[13] 機械語とアセンブラ
[14] 演習
[15] 期末試験
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
ノイマン・コンピュータの基本構成を理解できる。
全加算器にてALUを構成できることが理解できる。
演算フラグの役割を理解できる。
命令コードの構成を説明できる。
簡単な命令を逆アセンブルできる。
□■ 成績評価の方法
期末試験ならびに出席状況・課題提出による総合評価
□■ 教科書
「基礎から学ぶコンピュータアーキテクチャ」 <森北出版> 遠藤 敏夫
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
http://www.daido-it.ac.jp/ endolab2/
□■ その他 (授業)
(222070-02)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(222080-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] コンピュータアーキテクチャ1(2010B027)
Computer Architectures and Organization 1
[ 時間割名 ] コンピュータアーキテクチャ1(222080)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 火・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(3期)
□■ 科目の概要
コンピュータアーキテクチャは、コンピュータの構造・設計仕様のことをいう。コンピュータのハードウェア構造は、機械語
命令というソフトウェアと一対一に対応している。この授業では、CPUの設計を通して、コンピュータのハードウェアとソフト
ウェアの両方を学びながら、コンピュータが動作する仕組みを理解することを学習の狙いとする。前期のコンピュータアーキ
テクチャ1では、コンピュータの主要な構成要素である演算装置の中核を成す算術論理演算ユニット(ALU)が加算回路で構成さ
れ、制御装置で生成される信号によって算術演算や論理演算が行われることを学ぶ。その準備として、2進数の負数表現、ブー
ル代数、ならびに論理回路について復習する。
授業では、基本情報技術者試験で出題されるアセンブラ言語;CASL2を想定した仮想コンピュータのCOMET2をモデルコンピ
ュータに取り上げる。前期のコンピュータアーキテクチャ1では、モデルコンピュータの命令セット構成までを授業進度の目
標とする。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1] ノイマンコンピュータの構成と動作する仕組み
[2] 復習(1):2進数の負数表現ほか
[3] 復習(2):論理関数の簡単化
[4] コンピュータの論理回路
[5] ALUの設計(1):算術加減算回路
[6] ALUの設計(2):論理演算回路
[7] ALUの設計(3):フラグレジスタ
[8] 乗算器の設計
[9] COMET2のハードウェア仕様
[10] 命令の形式(1):オペレーションコード
[11] 命令の形式(2):オペランド
[12] アドレッシング
[13] 機械語とアセンブラ
[14] 演習
[15] 期末試験
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
ノイマン・コンピュータの基本構成を理解できる。
全加算器にてALUを構成できることが理解できる。
演算フラグの役割を理解できる。
命令コードの構成を説明できる。
簡単な命令を逆アセンブルできる。
□■ 成績評価の方法
期末試験ならびに出席状況・課題提出による総合評価
□■ 教科書
「基礎から学ぶコンピュータアーキテクチャ」 <森北出版> 遠藤 敏夫
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
http://www.daido-it.ac.jp/ endolab2/
□■ その他 (授業)
(222080-02)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(127140-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] コンピュータアーキテクチャ2(2010B028)
Computer Architectures and Organization 2
[ 時間割名 ] コンピュータアーキテクチャ2(127140)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(4期)
□■ 科目の概要
後期のコンピュータアーキテクチャ2では、1に引き続きCOMET2をモデルコンピュータに取り上げ、命令セットアーキテクチ
ャと制御アーキテクチャについて学ぶ。最初に、COMET2に用意された28種類の機械語命令を詳しく学ぶ。それぞれの命令を学
ぶなかで、汎用レジスタからフラグレジスタ、プログラムカウンタ、さらにはスタックポインタなど重要なレジスタの役割と
機能を理解する。その後、各機械語命令に対してモデルコンピュータがどのような仕組みで動作するかを、この講義用に用意
したコンピュータ(COMET2-STAR)の仕様書にもとづいて、制御回路を設計しながら学ぶ。また、コンピュータの高速化を実
現するパイプライン処理についても学ぶ。講義の進度によっては、入出力アーキテクチャ、割り込みアーキテクチャについて
も解説する。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1] コンピュータアーキテクチャ1の復習
[2] CASL2のアセンブラ制御命令
[3] 機械語命令(1):実効アドレスとデータ転送命令
[4] 機械語命令(2):算術論理加減算命令
[5] 機械語命令(3):比較命令と分岐命令
[6] 機械語命令(4):スタック操作命令
[7] 機械語命令(5):CALL命令とSVC命令
[8] CASL2総復習
[9] COMET2-STARの仕様とハードウェア構成
[10] 命令フェッチサイクルの動作
[11] レジスタ間操作命令の実行サイクル
[12] レジスタ・メモリ間操作命令の実行サイクル
[13] PUSH・POP命令の実行サイクル
[14] パイプライン処理とハーバードアーキテクチャほか
[15] 期末試験
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
実効アドレス(EA)を求めることができる。
LD命令とLAD命令を区別できる。
演算命令でフラグが変化することが理解できる。
プログラムカウンタの役割を理解できる。
スタックポインタの役割を理解できる。
命令フェッチサイクルの流れを理解できる。
□■ 成績評価の方法
期末試験ならびに出席状況・課題提出による総合評価
□■ 教科書
「基礎から学ぶコンピュータアーキテクチャ」 <森北出版> 遠藤 敏夫
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
http://www.daido-it.ac.jp/ endolab2/
□■ その他 (授業)
□■ 備考
(127140-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(227080-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] コンピュータアーキテクチャ2(2010B028)
Computer Architectures and Organization 2
[ 時間割名 ] コンピュータアーキテクチャ2(227080)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 火・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(4期)
□■ 科目の概要
後期のコンピュータアーキテクチャ2では、1に引き続きCOMET2をモデルコンピュータに取り上げ、命令セットアーキテクチ
ャと制御アーキテクチャについて学ぶ。最初に、COMET2に用意された28種類の機械語命令を詳しく学ぶ。それぞれの命令を学
ぶなかで、汎用レジスタからフラグレジスタ、プログラムカウンタ、さらにはスタックポインタなど重要なレジスタの役割と
機能を理解する。その後、各機械語命令に対してモデルコンピュータがどのような仕組みで動作するかを、この講義用に用意
したコンピュータ(COMET2-STAR)の仕様書にもとづいて、制御回路を設計しながら学ぶ。また、コンピュータの高速化を実
現するパイプライン処理についても学ぶ。講義の進度によっては、入出力アーキテクチャ、割り込みアーキテクチャについて
も解説する。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1] コンピュータアーキテクチャ1の復習
[2] CASL2のアセンブラ制御命令
[3] 機械語命令(1):実効アドレスとデータ転送命令
[4] 機械語命令(2):算術論理加減算命令
[5] 機械語命令(3):比較命令と分岐命令
[6] 機械語命令(4):スタック操作命令
[7] 機械語命令(5):CALL命令とSVC命令
[8] CASL2総復習
[9] COMET2-STARの仕様とハードウェア構成
[10] 命令フェッチサイクルの動作
[11] レジスタ間操作命令の実行サイクル
[12] レジスタ・メモリ間操作命令の実行サイクル
[13] PUSH・POP命令の実行サイクル
[14] パイプライン処理とハーバードアーキテクチャほか
[15] 期末試験
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
実効アドレス(EA)を求めることができる。
LD命令とLAD命令を区別できる。
演算命令でフラグが変化することが理解できる。
プログラムカウンタの役割を理解できる。
スタックポインタの役割を理解できる。
命令フェッチサイクルの流れを理解できる。
□■ 成績評価の方法
期末試験ならびに出席状況・課題提出による総合評価
□■ 教科書
「基礎から学ぶコンピュータアーキテクチャ」 <森北出版> 遠藤 敏夫
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
http://www.daido-it.ac.jp/ endolab2/
□■ その他 (授業)
□■ 備考
(227080-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(227090-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] コンピュータアーキテクチャ2(2010B028)
Computer Architectures and Organization 2
[ 時間割名 ] コンピュータアーキテクチャ2(227090)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 火・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(4期)
□■ 科目の概要
後期のコンピュータアーキテクチャ2では、1に引き続きCOMET2をモデルコンピュータに取り上げ、命令セットアーキテクチ
ャと制御アーキテクチャについて学ぶ。最初に、COMET2に用意された28種類の機械語命令を詳しく学ぶ。それぞれの命令を学
ぶなかで、汎用レジスタからフラグレジスタ、プログラムカウンタ、さらにはスタックポインタなど重要なレジスタの役割と
機能を理解する。その後、各機械語命令に対してモデルコンピュータがどのような仕組みで動作するかを、この講義用に用意
したコンピュータ(COMET2-STAR)の仕様書にもとづいて、制御回路を設計しながら学ぶ。また、コンピュータの高速化を実
現するパイプライン処理についても学ぶ。講義の進度によっては、入出力アーキテクチャ、割り込みアーキテクチャについて
も解説する。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1] コンピュータアーキテクチャ1の復習
[2] CASL2のアセンブラ制御命令
[3] 機械語命令(1):実効アドレスとデータ転送命令
[4] 機械語命令(2):算術論理加減算命令
[5] 機械語命令(3):比較命令と分岐命令
[6] 機械語命令(4):スタック操作命令
[7] 機械語命令(5):CALL命令とSVC命令
[8] CASL2総復習
[9] COMET2-STARの仕様とハードウェア構成
[10] 命令フェッチサイクルの動作
[11] レジスタ間操作命令の実行サイクル
[12] レジスタ・メモリ間操作命令の実行サイクル
[13] PUSH・POP命令の実行サイクル
[14] パイプライン処理とハーバードアーキテクチャほか
[15] 期末試験
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
実効アドレス(EA)を求めることができる。
LD命令とLAD命令を区別できる。
演算命令でフラグが変化することが理解できる。
プログラムカウンタの役割を理解できる。
スタックポインタの役割を理解できる。
命令フェッチサイクルの流れを理解できる。
□■ 成績評価の方法
期末試験ならびに出席状況・課題提出による総合評価
□■ 教科書
「基礎から学ぶコンピュータアーキテクチャ」 <森北出版> 遠藤 敏夫
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
http://www.daido-it.ac.jp/ endolab2/
□■ その他 (授業)
□■ 備考
(227090-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(122140-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] オペレーティングシステム(2010B029)
Computer Operating System
[ 時間割名 ] オペレーティングシステム(122140)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(3期)
□■ 科目の概要
オペレーティングシステム(OS)はコンピュータシステムの機能と性能を最大限活用するためのソフトウェアである。本講
義では、OSの役割、構成、機能を学び、OSがこの役割を果たしていることを理解する。これによりコンピュータシステム
の知識を深める。OSには、Windows、UNIX、Mac−OS、大型機OS、組み込み機器用OSなど様々なものが
あるが、それらに共通する概念・機能を学ぶ。さらに、UNIX(Linux)のコマンド操作を通して、どの目的にはどの
コマンドを使えばよいかの知識を獲得する。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]コンピュータとOS
[2]OSの役割
[3]OSの構成
[4]入出力の制御
[5]ファイルの管理
[6]プロセスの管理(1)
[7]プロセスの管理(2)
[8]UNIXのコマンド
[9]UNIXの演習(1)
[10]UNIXの演習(2)
[11]UNIXの演習(3)
[12]メモリの管理
[13]ネットワークの制御
[14]システムの運用管理
[15]定期試験
[1]OSの役割を説明できる。
[2]マルチプログラミングを説明できる。
[3]割り込みを説明できる。
[4]メモリ管理手法を説明できる。
[5]UNIXの代表的なコマンドを列挙できる。
□■ 成績評価の方法
筆記試験:約7割、日常の受講状況(演習レポートなど):約3割による総合評価
□■ 教科書
「オペレーティングシステム」 <オーム社> 野口健一郎 編著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
UNIX(Linux)の演習はPC演習室、それ以外は講義室での授業とする。
□■ その他 (授業)
□■ 備考
(122140-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(222090-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] オペレーティングシステム(2010B029)
Computer Operating System
[ 時間割名 ] オペレーティングシステム(222090)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 火・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(3期)
□■ 科目の概要
オペレーティングシステム(OS)はコンピュータシステムの機能と性能を最大限活用するためのソフトウェアである。本講
義では、OSの役割、構成、機能を学び、OSがこの役割を果たしていることを理解する。これによりコンピュータシステム
の知識を深める。OSには、Windows、UNIX、Mac−OS、大型機OS、組み込み機器用OSなど様々なものが
あるが、それらに共通する概念・機能を学ぶ。さらに、UNIX(Linux)のコマンド操作を通して、どの目的にはどの
コマンドを使えばよいかの知識を獲得する。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]コンピュータとOS
[2]OSの役割
[3]OSの構成
[4]入出力の制御
[5]ファイルの管理
[6]プロセスの管理(1)
[7]プロセスの管理(2)
[8]UNIXのコマンド
[9]UNIXの演習(1)
[10]UNIXの演習(2)
[11]UNIXの演習(3)
[12]メモリの管理
[13]ネットワークの制御
[14]システムの運用管理
[15]定期試験
[1]OSの役割を説明できる。
[2]マルチプログラミングを説明できる。
[3]割り込みを説明できる。
[4]メモリ管理手法を説明できる。
[5]UNIXの代表的なコマンドを列挙できる。
□■ 成績評価の方法
筆記試験:約7割、日常の受講状況(演習レポートなど):約3割による総合評価
□■ 教科書
「オペレーティングシステム」 <オーム社> 野口健一郎 編著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
UNIX(Linux)の演習はPC演習室、それ以外は講義室での授業とする。
□■ その他 (授業)
□■ 備考
(222090-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(432110-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] オペレーティングシステム(2010B029)
Computer Operating System
[ 時間割名 ] オペレーティングシステム(432110)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 木・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(3期)
□■ 科目の概要
オペレーティングシステム(OS)はコンピュータシステムの機能と性能を最大限活用するためのソフトウェアである。本講
義では、OSの役割、構成、機能を学び、OSがこの役割を果たしていることを理解する。これによりコンピュータシステム
の知識を深める。OSには、Windows、UNIX、Mac−OS、大型機OS、組み込み機器用OSなど様々なものが
あるが、それらに共通する概念・機能を学ぶ。さらに、UNIX(Linux)のコマンド操作を通して、どの目的にはどの
コマンドを使えばよいかの知識を獲得する。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]コンピュータとOS
[2]OSの役割
[3]OSの構成
[4]入出力の制御
[5]ファイルの管理
[6]プロセスの管理(1)
[7]プロセスの管理(2)
[8]UNIXのコマンド
[9]UNIXの演習(1)
[10]UNIXの演習(2)
[11]UNIXの演習(3)
[12]メモリの管理
[13]ネットワークの制御
[14]システムの運用管理
[15]定期試験
[1]OSの役割を説明できる。
[2]マルチプログラミングを説明できる。
[3]割り込みを説明できる。
[4]メモリ管理手法を説明できる。
[5]UNIXの代表的なコマンドを列挙できる。
□■ 成績評価の方法
筆記試験:約7割、日常の受講状況(演習レポートなど):約3割による総合評価
□■ 教科書
「オペレーティングシステム」 <オーム社> 野口健一郎 編著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
UNIX(Linux)の演習はPC演習室、それ以外は講義室での授業とする。
□■ その他 (授業)
□■ 備考
(432110-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(127120-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報ネットワーク(2010B030)
Information Network
[ 時間割名 ] 情報ネットワーク(127120)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(4期)
□■ 科目の概要
我々が日常的に利用しているコンピュータネットワークはTCP/IPプロトコルにより規格統一されている。このプロトコルの成
り立ち・構成に着目し、LANを中心に応用される基本技術について理解を深める。また、一部実習を取り入れてネットワークプ
ロトコルの実際を体験する。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1] 情報ネットワーク概要
[2] ネットワークと標準化
[3] OSIモデルとTCP/IP4階層モデル
[4] 物理層 ケーブルメディア
[5] LAN中継機器 リピータハブ
[6] データリンク層 MACアドレス / メディアアクセス方式
[7] IEEE802.3 CSMA/CD
[8] LAN中継機器 スイッチングハブ
[9] イーサネットの種類
[10] バーチャルLAN / IEEE802.11 無線LAN
[11] ネットワーク層 IPアドレスとネットマスク
[12] ルーティング / VPN / IPv6
[13] 実習1
[14] 実習2
[15] 期末試験
[1]プロトコルスタックの必要性を説明できる
[2]LAN規格の策定方法を説明できる
[3]CSMA/CDの原理を説明できる
[4]ハブ(リピータ/スイッチング)とルータの違いを説明でき
る
[5]バーチャルLAN(VLAN)のしくみを説明できる
[6]IPアドレス指定においてネットマスクの役割を説明でき
る
□■ 成績評価の方法
課題の提出状況ならびに小テストと期末試験による総合評価
□■ 教科書
「ネットワークプロトコルとアプリケーション」
コロナ社
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(127120-02)
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(127130-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報ネットワーク(2010B030)
Information Network
[ 時間割名 ] 情報ネットワーク(127130)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(4期)
□■ 科目の概要
我々が日常的に利用しているコンピュータネットワークはTCP/IPプロトコルにより規格統一されている。このプロトコルの成
り立ち・構成に着目し、LANを中心に応用される基本技術について理解を深める。また、一部実習を取り入れてネットワークプ
ロトコルの実際を体験する。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1] 情報ネットワーク概要
[2] ネットワークと標準化
[3] OSIモデルとTCP/IP4階層モデル
[4] 物理層 ケーブルメディア
[5] LAN中継機器 リピータハブ
[6] データリンク層 MACアドレス / メディアアクセス方式
[7] IEEE802.3 CSMA/CD
[8] LAN中継機器 スイッチングハブ
[9] イーサネットの種類
[10] バーチャルLAN / IEEE802.11 無線LAN
[11] ネットワーク層 IPアドレスとネットマスク
[12] ルーティング / VPN / IPv6
[13] 実習1
[14] 実習2
[15] 期末試験
[1]プロトコルスタックの必要性を説明できる
[2]LAN規格の策定方法を説明できる
[3]CSMA/CDの原理を説明できる
[4]ハブ(リピータ/スイッチング)とルータの違いを説明でき
る
[5]バーチャルLAN(VLAN)のしくみを説明できる
[6]IPアドレス指定においてネットマスクの役割を説明でき
る
□■ 成績評価の方法
課題の提出状況ならびに小テストと期末試験による総合評価
□■ 教科書
「ネットワークプロトコルとアプリケーション」
コロナ社
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(127130-02)
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(227100-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報ネットワーク(2010B030)
Information Network
[ 時間割名 ] 情報ネットワーク(227100)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 火・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(4期)
□■ 科目の概要
我々が日常的に利用しているコンピュータネットワークはTCP/IPプロトコルにより規格統一されている。このプロトコルの成
り立ち・構成に着目し、LANを中心に応用される基本技術について理解を深める。また、一部実習を取り入れてネットワークプ
ロトコルの実際を体験する。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1] 情報ネットワーク概要
[2] ネットワークと標準化
[3] OSIモデルとTCP/IP4階層モデル
[4] 物理層 ケーブルメディア
[5] LAN中継機器 リピータハブ
[6] データリンク層 MACアドレス / メディアアクセス方式
[7] IEEE802.3 CSMA/CD
[8] LAN中継機器 スイッチングハブ
[9] イーサネットの種類
[10] バーチャルLAN / IEEE802.11 無線LAN
[11] ネットワーク層 IPアドレスとネットマスク
[12] ルーティング / VPN / IPv6
[13] 実習1
[14] 実習2
[15] 期末試験
[1]プロトコルスタックの必要性を説明できる
[2]LAN規格の策定方法を説明できる
[3]CSMA/CDの原理を説明できる
[4]ハブ(リピータ/スイッチング)とルータの違いを説明でき
る
[5]バーチャルLAN(VLAN)のしくみを説明できる
[6]IPアドレス指定においてネットマスクの役割を説明でき
る
□■ 成績評価の方法
課題の提出状況ならびに小テストと期末試験による総合評価
□■ 教科書
「ネットワークプロトコルとアプリケーション」
コロナ社
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(227100-02)
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(327050-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報理論(2010B031)
Information Theory
[ 時間割名 ] 情報理論(327050)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 水・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(4期)
□■ 科目の概要
情報工学の基本となる「情報理論」は,シャノンによりまとめられた理論であり,情報源データを符号化し,通信する技術と
,そのデータを通信する伝送路の技術に分けられる。情報に対する基礎知識から始めて,現代の情報理論をディジタル面から
扱い,情報量の概念,エントロピー,情報検索,通信路の取り扱い,符号化の理論,暗号化について学ぶ。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]情報理論の概要
[2]情報とは、ビットの意味、ビットとバイト、対数の計算
[3]2進数、10進数、16進数の変換、8−4−2−1−
符号への変換、
EBCDICコード、2バイト文字コード
[4]自己情報量
[5]平均情報量その1
[6]平均情報量その2
[7]通信の必要とする条件、通信系のモデル、マルコフ情報
源
[8]遷移確率行列と状態遷移図
[9]中間試験(実施日は前後することがある;詳細は掲示およ
び講義時に)
[10]符号化と冗長度、符号化の評価
[11]シャノン・ファノの符号化法
[12]ハフマンの符号化法
[13]雑音のある場合の符号化法
[14]誤り訂正のできる符号化法
[15]暗号と通信
[16]期末試験
[1]自己情報量が説明できる。
[2]エントロピーを求めることができる。
[3]通信系のモデルについて説明できる。
[4]マルコフ情報源について説明できる。
[5]2元対称通信路について説明できる。
□■ 成績評価の方法
中間試験および期末試験による総合評価
□■ 教科書
「わかりやすいディジタル情報理論」 <オーム社> 塩野充 著
□■ 参考書
□■ 履修要件
関数電卓の持参(詳細は講義時に説明する)
□■ 履修上の注意事項
講義時にも説明するが、2を底とする対数の計算を電卓を用いてできること。
□■ 履修者の遵守事項
遅刻や欠席をすれば合格する可能性が低くなる
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
(327050-02)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(547060-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報理論(2010B031)
Information Theory
[ 時間割名 ] 情報理論(547060)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 金・4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(4期)
□■ 科目の概要
情報工学の基本となる「情報理論」は,シャノンによりまとめられた理論であり,情報源データを符号化し,通信する技術と
,そのデータを通信する伝送路の技術に分けられる。情報に対する基礎知識から始めて,現代の情報理論をディジタル面から
扱い,情報量の概念,エントロピー,情報検索,通信路の取り扱い,符号化の理論,暗号化について学ぶ。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]情報理論の概要
[2]情報とは、ビットの意味、ビットとバイト、対数の計算
[3]2進数、10進数、16進数の変換、8−4−2−1−
符号への変換、
EBCDICコード、2バイト文字コード
[4]自己情報量
[5]平均情報量その1
[6]平均情報量その2
[7]通信の必要とする条件、通信系のモデル、マルコフ情報
源
[8]遷移確率行列と状態遷移図
[9]中間試験(実施日は前後することがある;詳細は掲示およ
び講義時に)
[10]符号化と冗長度、符号化の評価
[11]シャノン・ファノの符号化法
[12]ハフマンの符号化法
[13]雑音のある場合の符号化法
[14]誤り訂正のできる符号化法
[15]暗号と通信
[16]期末試験
[1]自己情報量が説明できる。
[2]エントロピーを求めることができる。
[3]通信系のモデルについて説明できる。
[4]マルコフ情報源について説明できる。
[5]2元対称通信路について説明できる。
□■ 成績評価の方法
中間試験および期末試験による総合評価
□■ 教科書
「わかりやすいディジタル情報理論」 <オーム社> 塩野充 著
□■ 参考書
□■ 履修要件
関数電卓の持参(詳細は講義時に説明する)
□■ 履修上の注意事項
講義時にも説明するが、2を底とする対数の計算を電卓を用いてできること。
□■ 履修者の遵守事項
遅刻や欠席をすれば合格する可能性が低くなる
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
(547060-02)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(126100-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 電気回路1(2010B033)
Electric Circuits 1
[ 時間割名 ] 電気回路1(126100)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(2期)
□■ 科目の概要
直流電気回路は交流電気回路を学ぶ上で電気回路の考え方を理解する基礎知識として不可欠であり,「電気回路1」の授業は
直流電気回路の知識を身につけていることを前提にして進める。
この授業では交流回路の諸事項について演習を交えて学習する。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]正弦波交流の表し方
[2]正弦波交流の平均値と実効値
[3]基本回路素子の交流特性1(R回路およびC回路)
[4]基本回路素子の交流特性2(L回路)
[5]R,L,Cの直列回路における交流特性
[6]リアクタンスとインピーダンスおよび位相角
[7]正弦波交流回路の電力
[8]中間テスト
[9]複素数と座標表示
[10]複素数の計算およびベクトル演算子
[11]正弦波の複素数表示
[12]回路素子の複素数表示
[13]複素数表示による基本回路の計算1
[14]複素数表示による基本回路の計算2
[15]学期末テスト
[1] 正弦波交流を説明できる。
[2] リアクタンスおよびインピーダンスが理解できる。
[3] 有効電力、無効電力、皮相電力の関係が理解できる。
[4] 複素数の計算ができる。
[5] 複素数表示による回路素子が理解できる。
[6] 複素インピーダンスの直並列接続におけるインピーダン
ス計算ができる。
□■ 成績評価の方法
出席態度,演習点および中間・学期末試験等の総合評価
□■ 教科書
「ポイントで学ぶ電気回路−直流・交流基礎編−」<昭晃堂> 三浦光 著
□■ 参考書
「これならわかる電気回路」<日刊工業新聞> 上坂功一 著
「なっとくする電気回路」<講談社> 國枝博昭 著
「電気回路の基礎と演習」 <森北出版> 高田和之、坂 貴、井上茂樹、愛知久 共著
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
(126100-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(136130-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 電気回路1(2010B033)
Electric Circuits 1
[ 時間割名 ] 電気回路1(136130)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(2期)
□■ 科目の概要
直流電気回路は交流電気回路を学ぶ上で電気回路の考え方を理解する基礎知識として不可欠であり,「電気回路1」の授業は
直流電気回路の知識を身につけていることを前提にして進める。
この授業では交流回路の諸事項について演習を交えて学習する。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]正弦波交流の表し方
[2]正弦波交流の平均値と実効値
[3]基本回路素子の交流特性1(R回路およびC回路)
[4]基本回路素子の交流特性2(L回路)
[5]R,L,Cの直列回路における交流特性
[6]リアクタンスとインピーダンスおよび位相角
[7]正弦波交流回路の電力
[8]中間テスト
[9]複素数と座標表示
[10]複素数の計算およびベクトル演算子
[11]正弦波の複素数表示
[12]回路素子の複素数表示
[13]複素数表示による基本回路の計算1
[14]複素数表示による基本回路の計算2
[15]学期末テスト
[1] 正弦波交流を説明できる。
[2] リアクタンスおよびインピーダンスが理解できる。
[3] 有効電力、無効電力、皮相電力の関係が理解できる。
[4] 複素数の計算ができる。
[5] 複素数表示による回路素子が理解できる。
[6] 複素インピーダンスの直並列接続におけるインピーダン
ス計算ができる。
□■ 成績評価の方法
出席態度,演習点および中間・学期末試験等の総合評価
□■ 教科書
「ポイントで学ぶ電気回路−直流・交流基礎編−」<昭晃堂> 三浦光 著
□■ 参考書
「これならわかる電気回路」<日刊工業新聞> 上坂功一 著
「なっとくする電気回路」<講談社> 國枝博昭 著
「電気回路の基礎と演習」 <森北出版> 高田和之、坂 貴、井上茂樹、愛知久 共著
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
(136130-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(136180-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 電気回路1(2010B033)
Electric Circuits 1
[ 時間割名 ] 電気回路1(136180)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 月・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(2期)
□■ 科目の概要
直流電気回路は交流電気回路を学ぶ上で電気回路の考え方を理解する基礎知識として不可欠であり,「電気回路1」の授業は
直流電気回路の知識を身につけていることを前提にして進める。
この授業では交流回路の諸事項について演習を交えて学習する。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]正弦波交流の表し方
[2]正弦波交流の平均値と実効値
[3]基本回路素子の交流特性1(R回路およびC回路)
[4]基本回路素子の交流特性2(L回路)
[5]R,L,Cの直列回路における交流特性
[6]リアクタンスとインピーダンスおよび位相角
[7]正弦波交流回路の電力
[8]中間テスト
[9]複素数と座標表示
[10]複素数の計算およびベクトル演算子
[11]正弦波の複素数表示
[12]回路素子の複素数表示
[13]複素数表示による基本回路の計算1
[14]複素数表示による基本回路の計算2
[15]学期末テスト
[1] 正弦波交流を説明できる。
[2] リアクタンスおよびインピーダンスが理解できる。
[3] 有効電力、無効電力、皮相電力の関係が理解できる。
[4] 複素数の計算ができる。
[5] 複素数表示による回路素子が理解できる。
[6] 複素インピーダンスの直並列接続におけるインピーダン
ス計算ができる。
□■ 成績評価の方法
出席態度,演習点および中間・学期末試験等の総合評価
□■ 教科書
「ポイントで学ぶ電気回路−直流・交流基礎編−」<昭晃堂> 三浦光 著
□■ 参考書
「これならわかる電気回路」<日刊工業新聞> 上坂功一 著
「なっとくする電気回路」<講談社> 國枝博昭 著
「電気回路の基礎と演習」 <森北出版> 高田和之、坂 貴、井上茂樹、愛知久 共著
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
(136180-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(522060-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 電気回路2(2010B034)
Electric Circuit Analysis
[ 時間割名 ] 電気回路2(522060)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 金・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(3期)
□■ 科目の概要
基礎電気回路,電気回路1で学んだ電気回路の基礎をさらに発展させて,回路網中の電圧・電流の計算法を学習するとともに
交流回路の電圧・電流現象を理解する。
交流回路の電圧,電流,電力は複素数で表される。さらに,抵抗,インダクタ(コイル),キャパシタ(コンデンサ)の各
回路素子が相互に接続された場合に用いられるインピーダンスについても複素数で表される。本授業では,種々の交流回路に
おける回路計算法について演習を交えて学習する。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]基礎電気回路および電気回路1の復習
[2]RLC直列回路の周波数特性
[3]RLC直列回路の共振
[4]電力の複素数表示
[5]交流ブリッジ回路
[6]複素インピーダンスの直並列接続
[7]中間テスト
[8]交流回路におけるキルヒホッフの法則
[9]回路解析法1(枝電流法)
[10]その演習1
[11]回路解析法2(閉路電流法)
[12]その演習2
[13]回路の双対性
[14]その他の諸定理
[15]学期末テスト
[1]回路素子の複素インピーダンスが理解できる。
[2]交流回路の周波数特性が理解できる。
[3]交流回路の共振が理解できる。
[4]電力の複素数表示が理解できる。
[5]交流ブリッジ回路が理解できる。
[6]閉路方程式を用いて回路網の電流計算ができる。
□■ 成績評価の方法
出席態度,演習点および中間・学期末試験等の総合評価
□■ 教科書
「ポイントで学ぶ電気回路−直流・交流基礎編−」<昭晃堂> 三浦光 著
□■ 参考書
「これならわかる電気回路」<日刊工業新聞> 上坂功一 著
「なっとくする電気回路」<講談社> 國枝博昭 著
「電気回路の基礎と演習」 <森北出版> 高田和之、坂 貴、井上茂樹、愛知久 共著
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
(522060-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(332110-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報演習1(2010B035)
Exercises in Computer Science 1
[ 時間割名 ] 情報演習1(332110)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
4
必修
[曜日・時限] 水・3∼4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(3期)
□■ 科目の概要
情報理論をはじめとする,情報科学に関する情報機器のハドウエアに係わる電気回路基礎について,基礎電気回路ならびに基
礎演習2で学習した内容に関して演習を通して体験的に学び,電気基礎理論および計測手法の基本について習得することを目
的とする。
演習は,[1]直流回路基礎、[2]交流回路基礎、[3]電子回路基礎,の3テーマを取り上げる。各テーマには,4項目のサブテ
ーマが設定されおり,4週間で各テーマの講義と演習を行う。
それぞれのテーマ内容は,以下の通りである。直流回路基礎では,まず,電気回路に関する基礎的な理論(抵抗の合成,オ
ームの法則 など)について演習を交えて学ぶ。次に,交流回路基礎では,抵抗,インダクタおよびキャパシタの電気基本回
路素子の電気特性(過渡現象,周波数特性,共振)について演習を通じて学習する。
電子回路基礎では,ダイオード,トランジスタなどの電気機能素子の電気特性について学習することを目的としている。具体
的には,ダイオードを用いた電気の整流,トランジスタおよびオペレーショナル・アンプを用いた増幅回路について講義と演
習を行う。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]直流回路基礎
[2]テスターを用いた抵抗測定および電圧・電流測定とオー
ムの法則
[3]線形抵抗と非線形抵抗
[4]ブリッジ回路
[5]Excelを用いたデータ処理
[6]直流回路のまとめ
[7]交流回路基礎
[8]直流電源と各種交流電源
[9]R,L,Cの各種基本回路素子と電気特性
[10]RCおよびRL回路の過渡現象
[11]RLC直列共振回路
[12]ダイオードを用いた整流回路
[13]トランジスタを用いた増幅回路
[14]OPアンプを用いた増幅回路
[15]交流回路のまとめ
[1]テスタやオシロスコープなど計測器の操作ができる。
[2]各種抵抗回路の合成抵抗の計算ができる。
[3]電圧や電流の測定方法が理解できる。
[4]ブリッジ回路の特性がわかる。
[5]抵抗,コイル,コンデンサの交流特性がわかる。
[6]ダイオードやトランジスタなど機能電気素子の特性がわ
かる。
□■ 成績評価の方法
学習状況とレポートおよび試験等による総合評価
□■ 教科書
「情報演習1・2テキスト」 大同大学・情報システム学科 編
「ポイントで学ぶ電気回路−直流・交流基礎編−」<昭晃堂> 三浦光 著
□■ 参考書
「電気回路の基礎と演習」 <森北出版> 高田・坂・井上・愛知 共著
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
(332110-02)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(332120-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報演習1(2010B035)
Exercises in Computer Science 1
[ 時間割名 ] 情報演習1(332120)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
4
必修
[曜日・時限] 水・3∼4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(3期)
□■ 科目の概要
情報理論をはじめとする,情報科学に関する情報機器のハドウエアに係わる電気回路基礎について,基礎電気回路ならびに基
礎演習2で学習した内容に関して演習を通して体験的に学び,電気基礎理論および計測手法の基本について習得することを目
的とする。
演習は,[1]直流回路基礎、[2]交流回路基礎、[3]電子回路基礎,の3テーマを取り上げる。各テーマには,4項目のサブテ
ーマが設定されおり,4週間で各テーマの講義と演習を行う。
それぞれのテーマ内容は,以下の通りである。直流回路基礎では,まず,電気回路に関する基礎的な理論(抵抗の合成,オ
ームの法則 など)について演習を交えて学ぶ。次に,交流回路基礎では,抵抗,インダクタおよびキャパシタの電気基本回
路素子の電気特性(過渡現象,周波数特性,共振)について演習を通じて学習する。
電子回路基礎では,ダイオード,トランジスタなどの電気機能素子の電気特性について学習することを目的としている。具体
的には,ダイオードを用いた電気の整流,トランジスタおよびオペレーショナル・アンプを用いた増幅回路について講義と演
習を行う。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]直流回路基礎
[2]テスターを用いた抵抗測定および電圧・電流測定とオー
ムの法則
[3]線形抵抗と非線形抵抗
[4]ブリッジ回路
[5]Excelを用いたデータ処理
[6]直流回路のまとめ
[7]交流回路基礎
[8]直流電源と各種交流電源
[9]R,L,Cの各種基本回路素子と電気特性
[10]RCおよびRL回路の過渡現象
[11]RLC直列共振回路
[12]ダイオードを用いた整流回路
[13]トランジスタを用いた増幅回路
[14]OPアンプを用いた増幅回路
[15]交流回路のまとめ
[1]テスタやオシロスコープなど計測器の操作ができる。
[2]各種抵抗回路の合成抵抗の計算ができる。
[3]電圧や電流の測定方法が理解できる。
[4]ブリッジ回路の特性がわかる。
[5]抵抗,コイル,コンデンサの交流特性がわかる。
[6]ダイオードやトランジスタなど機能電気素子の特性がわ
かる。
□■ 成績評価の方法
学習状況とレポートおよび試験等による総合評価
□■ 教科書
「情報演習1・2テキスト」 大同大学・情報システム学科 編
「ポイントで学ぶ電気回路−直流・交流基礎編−」<昭晃堂> 三浦光 著
□■ 参考書
「電気回路の基礎と演習」 <森北出版> 高田・坂・井上・愛知 共著
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
(332120-02)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(532090-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報演習1(2010B035)
Exercises in Computer Science 1
[ 時間割名 ] 情報演習1(532090)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
4
必修
[曜日・時限] 金・3∼4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(3期)
□■ 科目の概要
情報理論をはじめとする,情報科学に関する情報機器のハドウエアに係わる電気回路基礎について,基礎電気回路ならびに基
礎演習2で学習した内容に関して演習を通して体験的に学び,電気基礎理論および計測手法の基本について習得することを目
的とする。
演習は,[1]直流回路基礎、[2]交流回路基礎、[3]電子回路基礎,の3テーマを取り上げる。各テーマには,4項目のサブテ
ーマが設定されおり,4週間で各テーマの講義と演習を行う。
それぞれのテーマ内容は,以下の通りである。直流回路基礎では,まず,電気回路に関する基礎的な理論(抵抗の合成,オ
ームの法則 など)について演習を交えて学ぶ。次に,交流回路基礎では,抵抗,インダクタおよびキャパシタの電気基本回
路素子の電気特性(過渡現象,周波数特性,共振)について演習を通じて学習する。
電子回路基礎では,ダイオード,トランジスタなどの電気機能素子の電気特性について学習することを目的としている。具体
的には,ダイオードを用いた電気の整流,トランジスタおよびオペレーショナル・アンプを用いた増幅回路について講義と演
習を行う。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]直流回路基礎
[2]テスターを用いた抵抗測定および電圧・電流測定とオー
ムの法則
[3]線形抵抗と非線形抵抗
[4]ブリッジ回路
[5]Excelを用いたデータ処理
[6]直流回路のまとめ
[7]交流回路基礎
[8]直流電源と各種交流電源
[9]R,L,Cの各種基本回路素子と電気特性
[10]RCおよびRL回路の過渡現象
[11]RLC直列共振回路
[12]ダイオードを用いた整流回路
[13]トランジスタを用いた増幅回路
[14]OPアンプを用いた増幅回路
[15]交流回路のまとめ
[1]テスタやオシロスコープなど計測器の操作ができる。
[2]各種抵抗回路の合成抵抗の計算ができる。
[3]電圧や電流の測定方法が理解できる。
[4]ブリッジ回路の特性がわかる。
[5]抵抗,コイル,コンデンサの交流特性がわかる。
[6]ダイオードやトランジスタなど機能電気素子の特性がわ
かる。
□■ 成績評価の方法
学習状況とレポートおよび試験等による総合評価
□■ 教科書
「情報演習1・2テキスト」 大同大学・情報システム学科 編
「ポイントで学ぶ電気回路−直流・交流基礎編−」<昭晃堂> 三浦光 著
□■ 参考書
「電気回路の基礎と演習」 <森北出版> 高田・坂・井上・愛知 共著
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
(532090-02)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(532100-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報演習1(2010B035)
Exercises in Computer Science 1
[ 時間割名 ] 情報演習1(532100)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
4
必修
[曜日・時限] 金・3∼4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(3期)
□■ 科目の概要
情報理論をはじめとする,情報科学に関する情報機器のハドウエアに係わる電気回路基礎について,基礎電気回路ならびに基
礎演習2で学習した内容に関して演習を通して体験的に学び,電気基礎理論および計測手法の基本について習得することを目
的とする。
演習は,[1]直流回路基礎、[2]交流回路基礎、[3]電子回路基礎,の3テーマを取り上げる。各テーマには,4項目のサブテ
ーマが設定されおり,4週間で各テーマの講義と演習を行う。
それぞれのテーマ内容は,以下の通りである。直流回路基礎では,まず,電気回路に関する基礎的な理論(抵抗の合成,オ
ームの法則 など)について演習を交えて学ぶ。次に,交流回路基礎では,抵抗,インダクタおよびキャパシタの電気基本回
路素子の電気特性(過渡現象,周波数特性,共振)について演習を通じて学習する。
電子回路基礎では,ダイオード,トランジスタなどの電気機能素子の電気特性について学習することを目的としている。具体
的には,ダイオードを用いた電気の整流,トランジスタおよびオペレーショナル・アンプを用いた増幅回路について講義と演
習を行う。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]直流回路基礎
[2]テスターを用いた抵抗測定および電圧・電流測定とオー
ムの法則
[3]線形抵抗と非線形抵抗
[4]ブリッジ回路
[5]Excelを用いたデータ処理
[6]直流回路のまとめ
[7]交流回路基礎
[8]直流電源と各種交流電源
[9]R,L,Cの各種基本回路素子と電気特性
[10]RCおよびRL回路の過渡現象
[11]RLC直列共振回路
[12]ダイオードを用いた整流回路
[13]トランジスタを用いた増幅回路
[14]OPアンプを用いた増幅回路
[15]交流回路のまとめ
[1]テスタやオシロスコープなど計測器の操作ができる。
[2]各種抵抗回路の合成抵抗の計算ができる。
[3]電圧や電流の測定方法が理解できる。
[4]ブリッジ回路の特性がわかる。
[5]抵抗,コイル,コンデンサの交流特性がわかる。
[6]ダイオードやトランジスタなど機能電気素子の特性がわ
かる。
□■ 成績評価の方法
学習状況とレポートおよび試験等による総合評価
□■ 教科書
「情報演習1・2テキスト」 大同大学・情報システム学科 編
「ポイントで学ぶ電気回路−直流・交流基礎編−」<昭晃堂> 三浦光 著
□■ 参考書
「電気回路の基礎と演習」 <森北出版> 高田・坂・井上・愛知 共著
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
(532100-02)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(337110-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報演習2(2010B036)
Exercises in Computer Science 2
[ 時間割名 ] 情報演習2(337110)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
4
必修
[曜日・時限] 水・3∼4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(4期)
□■ 科目の概要
この授業では、情報機器を構成する論理回路についての講義と実習を通してハードウエア技術を体験的に学習する。論理回
路入門では、基本論理ゲート、ディジタルICの取り扱い方、ブール代数、カルノー図、真理値表と論理式、演算回路につい
て学ぶ。論理回路基礎では、フリップフロップ、カウンタ、シフトレジスタの種類や機能および表示回路について学ぶ。論理
回路設計製作では、電子サイコロの設計製作課題に取り組む。最後に,論理回路のシミュレーションについて学ぶ。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]論理回路入門(1)−基本論理ゲート,ディジタルIC
[2]論理回路入門(2)−ブール代数
[3]論理回路入門(3)−カルノー図
[4]論理回路入門(4)−真理値表と論理式
[5]論理回路入門(5)−演算回路
[6]論理回路基礎(1)−フリップフロップ(1)
[7]論理回路基礎(2)−フリップフロップ(2)
[8]論理回路基礎(3)−カウンタ
[9]論理回路基礎(4)−シフトレジスタ,表示回路
[10]論理回路設計製作(1)
[11]論理回路設計製作(2)
[12]論理回路設計製作(3)
[13]論理回路設計製作(4)
[14]論理回路シミュレーション
[15]期末試験
[1]ブール代数の定理やカルノー図を用いて論理式を簡単化
できる。
[2]真理値表を論理式で表すことができる。
[3]フリップフロップの機能がわかる。
[4]カウンタの機能がわかる。
[5]ディジタルICを用いて基本的な論理回路を製作できる
。
□■ 成績評価の方法
学習状況,レポート,期末試験による総合評価
□■ 教科書
「情報演習1・2テキスト」 大同大学情報システム学科 編
「よくわかるディジタルIC回路の基礎」 <技術評論社> 松田 勲,伊原充博 著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
コンピュータ演習室の都合により,論理回路設計製作と論理回路シミュレーションの順番を入れ替えて実施する場合がある。
□■ その他 (授業)
□■ 備考
使用ソフトウェア:源内CAD
(337110-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(337120-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報演習2(2010B036)
Exercises in Computer Science 2
[ 時間割名 ] 情報演習2(337120)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
4
必修
[曜日・時限] 水・3∼4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(4期)
□■ 科目の概要
この授業では、情報機器を構成する論理回路についての講義と実習を通してハードウエア技術を体験的に学習する。論理回
路入門では、基本論理ゲート、ディジタルICの取り扱い方、ブール代数、カルノー図、真理値表と論理式、演算回路につい
て学ぶ。論理回路基礎では、フリップフロップ、カウンタ、シフトレジスタの種類や機能および表示回路について学ぶ。論理
回路設計製作では、電子サイコロの設計製作課題に取り組む。最後に,論理回路のシミュレーションについて学ぶ。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]論理回路入門(1)−基本論理ゲート,ディジタルIC
[2]論理回路入門(2)−ブール代数
[3]論理回路入門(3)−カルノー図
[4]論理回路入門(4)−真理値表と論理式
[5]論理回路入門(5)−演算回路
[6]論理回路基礎(1)−フリップフロップ(1)
[7]論理回路基礎(2)−フリップフロップ(2)
[8]論理回路基礎(3)−カウンタ
[9]論理回路基礎(4)−シフトレジスタ,表示回路
[10]論理回路設計製作(1)
[11]論理回路設計製作(2)
[12]論理回路設計製作(3)
[13]論理回路設計製作(4)
[14]論理回路シミュレーション
[15]期末試験
[1]ブール代数の定理やカルノー図を用いて論理式を簡単化
できる。
[2]真理値表を論理式で表すことができる。
[3]フリップフロップの機能がわかる。
[4]カウンタの機能がわかる。
[5]ディジタルICを用いて基本的な論理回路を製作できる
。
□■ 成績評価の方法
学習状況,レポート,期末試験による総合評価
□■ 教科書
「情報演習1・2テキスト」 大同大学情報システム学科 編
「よくわかるディジタルIC回路の基礎」 <技術評論社> 松田 勲,伊原充博 著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
コンピュータ演習室の都合により,論理回路設計製作と論理回路シミュレーションの順番を入れ替えて実施する場合がある。
□■ その他 (授業)
□■ 備考
使用ソフトウェア:源内CAD
(337120-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(537090-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報演習2(2010B036)
Exercises in Computer Science 2
[ 時間割名 ] 情報演習2(537090)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
4
必修
[曜日・時限] 金・3∼4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(4期)
□■ 科目の概要
この授業では、情報機器を構成する論理回路についての講義と実習を通してハードウエア技術を体験的に学習する。論理回
路入門では、基本論理ゲート、ディジタルICの取り扱い方、ブール代数、カルノー図、真理値表と論理式、演算回路につい
て学ぶ。論理回路基礎では、フリップフロップ、カウンタ、シフトレジスタの種類や機能および表示回路について学ぶ。論理
回路設計製作では、電子サイコロの設計製作課題に取り組む。最後に,論理回路のシミュレーションについて学ぶ。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]論理回路入門(1)−基本論理ゲート,ディジタルIC
[2]論理回路入門(2)−ブール代数
[3]論理回路入門(3)−カルノー図
[4]論理回路入門(4)−真理値表と論理式
[5]論理回路入門(5)−演算回路
[6]論理回路基礎(1)−フリップフロップ(1)
[7]論理回路基礎(2)−フリップフロップ(2)
[8]論理回路基礎(3)−カウンタ
[9]論理回路基礎(4)−シフトレジスタ,表示回路
[10]論理回路設計製作(1)
[11]論理回路設計製作(2)
[12]論理回路設計製作(3)
[13]論理回路設計製作(4)
[14]論理回路シミュレーション
[15]期末試験
[1]ブール代数の定理やカルノー図を用いて論理式を簡単化
できる。
[2]真理値表を論理式で表すことができる。
[3]フリップフロップの機能がわかる。
[4]カウンタの機能がわかる。
[5]ディジタルICを用いて基本的な論理回路を製作できる
。
□■ 成績評価の方法
学習状況,レポート,期末試験による総合評価
□■ 教科書
「情報演習1・2テキスト」 大同大学情報システム学科 編
「よくわかるディジタルIC回路の基礎」 <技術評論社> 松田 勲,伊原充博 著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
コンピュータ演習室の都合により,論理回路設計製作と論理回路シミュレーションの順番を入れ替えて実施する場合がある。
□■ その他 (授業)
□■ 備考
使用ソフトウェア:源内CAD
(537090-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(537100-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報演習2(2010B036)
Exercises in Computer Science 2
[ 時間割名 ] 情報演習2(537100)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
4
必修
[曜日・時限] 金・3∼4
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(4期)
□■ 科目の概要
この授業では、情報機器を構成する論理回路についての講義と実習を通してハードウエア技術を体験的に学習する。論理回
路入門では、基本論理ゲート、ディジタルICの取り扱い方、ブール代数、カルノー図、真理値表と論理式、演算回路につい
て学ぶ。論理回路基礎では、フリップフロップ、カウンタ、シフトレジスタの種類や機能および表示回路について学ぶ。論理
回路設計製作では、電子サイコロの設計製作課題に取り組む。最後に,論理回路のシミュレーションについて学ぶ。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]論理回路入門(1)−基本論理ゲート,ディジタルIC
[2]論理回路入門(2)−ブール代数
[3]論理回路入門(3)−カルノー図
[4]論理回路入門(4)−真理値表と論理式
[5]論理回路入門(5)−演算回路
[6]論理回路基礎(1)−フリップフロップ(1)
[7]論理回路基礎(2)−フリップフロップ(2)
[8]論理回路基礎(3)−カウンタ
[9]論理回路基礎(4)−シフトレジスタ,表示回路
[10]論理回路設計製作(1)
[11]論理回路設計製作(2)
[12]論理回路設計製作(3)
[13]論理回路設計製作(4)
[14]論理回路シミュレーション
[15]期末試験
[1]ブール代数の定理やカルノー図を用いて論理式を簡単化
できる。
[2]真理値表を論理式で表すことができる。
[3]フリップフロップの機能がわかる。
[4]カウンタの機能がわかる。
[5]ディジタルICを用いて基本的な論理回路を製作できる
。
□■ 成績評価の方法
学習状況,レポート,期末試験による総合評価
□■ 教科書
「情報演習1・2テキスト」 大同大学情報システム学科 編
「よくわかるディジタルIC回路の基礎」 <技術評論社> 松田 勲,伊原充博 著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
コンピュータ演習室の都合により,論理回路設計製作と論理回路シミュレーションの順番を入れ替えて実施する場合がある。
□■ その他 (授業)
□■ 備考
使用ソフトウェア:源内CAD
(537100-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(337100-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報システム分析(2010B039)
Information System Analysis
[ 時間割名 ] 情報システム分析(337100)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 水・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(4期)
□■ 科目の概要
現在のような情報社会において、情報システムは欠かせない存在である。この情報システムといわれるものを開発するにあ
たって、最初の重要なポイントとなるのがシステム分析である。システム分析の目的は、新システムを構築するための要件を
把握し、要求仕様書としてまとめることである。
そのために、まず、観察および調査によって対象システムの現状を把握・理解し(現状把握)、次に、把握した現状システ
ムを分析し、そこでの問題点を明確にし(問題の発見)、さらに、それら存在する問題を解決するための改善点を見つけ出す
という手順を踏む必要がある。この講義では、システムについての基本事項と、システム開発の流れ、およびその流れの中で
のシステム分析の役割について解説する。また体系的に問題を分析する方法と、その分析作業の進め方についても基本事項を
解説する。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]システムとは何か?
[2]システム分析はなぜ必要か?
[3]システム分析の目標とシステム分析の手順
[4]システム分析とコミュニケーションの重要性
[5]構造化分析の概要
[6]データフロー図の概要
[7]データフロー図の階層化と規則
[8]データフロー図の作成手順
[9]プロセスの構造化とプロセス仕様書
[10]データの構造化とデータ辞書
[11]構造化分析の作業手順
[12]現行システムの物理モデルの構築
[13]現行システムの論理モデルの構築
[14]将来論理モデルと将来物理モデルの構築
[15]まとめ(試験)
[1]システムであるために必要な4条件を挙げることが出来
る。
[2]システム開発の手順を示すことが出来、その中でのシス
テム分析の箇所を示すことが出来る。
[3]システム開発においてコミュニケーションが重要なこと
が分かり、情報の受け取り、解釈、表現、伝達をよりよくす
るための技法を用いることの重要性が理解できる。
[4]構造化分析法は、情報の表現方法が明確に決まった、コ
ミュニケーションをよりよくするための技法の一つであるこ
とが分かる。
[5]データフロー図の4つの構成要素の記号と名前、そして
、各記号の意味を述べることが出来る。
[6]構造化分析法におけるシステム分析の手順を示すことが
できる。
□■ 成績評価の方法
出席状況、学期途中で行う数回の小テストと課題の成績および期末試験による総合評価。公欠または病欠以外で欠席5回以上の
場合、成績は不可とする。小テスト回答回数および課題提出回数が、全実施回数の半分以下の場合、成績は不可とする。
□■ 教科書
「構造化分析設計技法」 <オーム社> 斎直人他 著
□■ 参考書
「問題形成と問題解決」 <共立出版> 神沼靖子/丹羽時彦 著
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
(337100-02)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(527080-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報システム分析(2010B039)
Information System Analysis
[ 時間割名 ] 情報システム分析(527080)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 金・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(4期)
□■ 科目の概要
現在のような情報社会において、情報システムは欠かせない存在である。この情報システムといわれるものを開発するにあ
たって、最初の重要なポイントとなるのがシステム分析である。システム分析の目的は、新システムを構築するための要件を
把握し、要求仕様書としてまとめることである。
そのために、まず、観察および調査によって対象システムの現状を把握・理解し(現状把握)、次に、把握した現状システ
ムを分析し、そこでの問題点を明確にし(問題の発見)、さらに、それら存在する問題を解決するための改善点を見つけ出す
という手順を踏む必要がある。この講義では、システムについての基本事項と、システム開発の流れ、およびその流れの中で
のシステム分析の役割について解説する。また体系的に問題を分析する方法と、その分析作業の進め方についても基本事項を
解説する。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]システムとは何か?
[2]システム分析はなぜ必要か?
[3]システム分析の目標とシステム分析の手順
[4]システム分析とコミュニケーションの重要性
[5]構造化分析の概要
[6]データフロー図の概要
[7]データフロー図の階層化と規則
[8]データフロー図の作成手順
[9]プロセスの構造化とプロセス仕様書
[10]データの構造化とデータ辞書
[11]構造化分析の作業手順
[12]現行システムの物理モデルの構築
[13]現行システムの論理モデルの構築
[14]将来論理モデルと将来物理モデルの構築
[15]まとめ(試験)
[1]システムであるために必要な4条件を挙げることが出来
る。
[2]システム開発の手順を示すことが出来、その中でのシス
テム分析の箇所を示すことが出来る。
[3]システム開発においてコミュニケーションが重要なこと
が分かり、情報の受け取り、解釈、表現、伝達をよりよくす
るための技法を用いることの重要性が理解できる。
[4]構造化分析法は、情報の表現方法が明確に決まった、コ
ミュニケーションをよりよくするための技法の一つであるこ
とが分かる。
[5]データフロー図の4つの構成要素の記号と名前、そして
、各記号の意味を述べることが出来る。
[6]構造化分析法におけるシステム分析の手順を示すことが
できる。
□■ 成績評価の方法
出席状況、学期途中で行う数回の小テストと課題の成績および期末試験による総合評価。公欠または病欠以外で欠席5回以上の
場合、成績は不可とする。小テスト回答回数および課題提出回数が、全実施回数の半分以下の場合、成績は不可とする。
□■ 教科書
「構造化分析設計技法」 <オーム社> 斎直人他 著
□■ 参考書
「問題形成と問題解決」 <共立出版> 神沼靖子/丹羽時彦 著
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
(527080-02)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(527070-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報伝送(2010B043)
Information Communication Engineering
[ 時間割名 ] 情報伝送(527070)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 金・2
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(4期)
□■ 科目の概要
ラジオやテレビをはじめとして、携帯電話、ナビゲーションシステム、衛星中継、宇宙通信、遠隔操作、インターネット等
が社会生活の中に深く浸透し、これら通信システムの恩恵を受けずに生活することは不可能となってきた。本講義では、フー
リエ変換に基づくシステム表現を用いて、システムにおける情報の伝送、信号の伝送に関する基礎概念の理解と、通信方式に
関する知識の習得を目的とする。
システムの構成、信号波ならびにスペクトル解析、システムの表現、周波数応答とフィルタ、各種アナログ変調・復調方式
、ディジタル通信を習得できるように講義を行う。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]通信システムの基本的構成
[2]信号とスペクトル(1)
[3]信号とスペクトル(2)
[4]信号波の解析(1)
[5]信号波の解析(2)
[6]スペクトル解析(1)
[7]スペクトル解析(2)
[8]システムの表現
[9]周波数応答とフィルタ
[10]振幅変調(1)
[11]振幅変調(2)
[12]周波数変調(1)
[13]周波数変調(2)
[14]ディジタル通信
[15]期末試験
[1] 変調と復調の役割が説明できる。
[2] 周波数スペクトルが説明できる。
[3] フーリエ級数展開およびフーリエ変換の物理的意味が説
明できる。
[4] 周波数応答が説明できる。
[5] 振幅変調と周波数変調が説明できる。
[6] ディジタル通信の概要が理解できる。
□■ 成績評価の方法
出席率,小テスト,期末試験による総合評価
□■ 教科書
「よくわかる通信工学」 <オーム社> 植松友彦 著
□■ 参考書
「基礎通信工学」 <森北出版> 福田 明 著
「ディジタル通信」 <共立出版> 木下眞二郎,半田志郎,デービッド アサノ 著
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
(527070-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(537110-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:19
[授業科目名] 情報伝送(2010B043)
Information Communication Engineering
[ 時間割名 ] 情報伝送(537110)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 金・3
[ 対象学生 ] 情報学部情報SY(4期)
□■ 科目の概要
ラジオやテレビをはじめとして、携帯電話、ナビゲーションシステム、衛星中継、宇宙通信、遠隔操作、インターネット等
が社会生活の中に深く浸透し、これら通信システムの恩恵を受けずに生活することは不可能となってきた。本講義では、フー
リエ変換に基づくシステム表現を用いて、システムにおける情報の伝送、信号の伝送に関する基礎概念の理解と、通信方式に
関する知識の習得を目的とする。
システムの構成、信号波ならびにスペクトル解析、システムの表現、周波数応答とフィルタ、各種アナログ変調・復調方式
、ディジタル通信を習得できるように講義を行う。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]通信システムの基本的構成
[2]信号とスペクトル(1)
[3]信号とスペクトル(2)
[4]信号波の解析(1)
[5]信号波の解析(2)
[6]スペクトル解析(1)
[7]スペクトル解析(2)
[8]システムの表現
[9]周波数応答とフィルタ
[10]振幅変調(1)
[11]振幅変調(2)
[12]周波数変調(1)
[13]周波数変調(2)
[14]ディジタル通信
[15]期末試験
[1] 変調と復調の役割が説明できる。
[2] 周波数スペクトルが説明できる。
[3] フーリエ級数展開およびフーリエ変換の物理的意味が説
明できる。
[4] 周波数応答が説明できる。
[5] 振幅変調と周波数変調が説明できる。
[6] ディジタル通信の概要が理解できる。
□■ 成績評価の方法
出席率,小テスト,期末試験による総合評価
□■ 教科書
「よくわかる通信工学」 <オーム社> 植松友彦 著
□■ 参考書
「基礎通信工学」 <森北出版> 福田 明 著
「ディジタル通信」 <共立出版> 木下眞二郎,半田志郎,デービッド アサノ 著
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
(537110-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(554010-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:03
[授業科目名] 応用解析3(2006X707)
Applied Calculus 3
[ 時間割名 ] 応用解析3(554010)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
自由
[曜日・時限] 金・5
[ 対象学生 ] 工学部機械(7期) 工学部ロボ(7期) 工学部電気電子(7期) 工学部建築(7期) 工学部都市環境
(7期) 情報学部情報SY(7期)
□■ 科目の概要
応用解析3と応用解析4では,歴史的にも応用上も重要で代表的な微分方程式の解法を学んで数学的発想を体験し,数学的
思考力を養成する。応用解析3では,ラプラス変換を応用して線形微分方程式を代数的に解く方法を学ぶ。ラプラスが微分方
程式を解く為に用いた幾つかの変換のうちの一つであるラプラス変換は,ヘヴィサイドによって提案された演算子法に数学的
な基礎を与える為に,本格的に用いられた。ヘヴィサイドは電気回路における過渡現象を解析する為に,不連続的に変化する
強制項に対する線形微分方程式の特解を求める代数的な方法を提案したが,数学的な厳密さを欠いていた。ブロムウィッチや
ワグナーらがラプラス変換を用いて演算子法の厳密な正当化を行い,その数学的な意味を明らかにした。これによって電気回
路理論や制御理論の基礎が確立され,ラプラス変換の工学における重要性は不動のものとなった。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]複素数値関数の微分積分
[2]ラプラス変換の定義
[3]ラプラス変換の計算
[4]ラプラス変換の基本法則
[5]微分に関する法則
[6]積分に関する法則
[7]合成積
[8]合成法則
[9]逆ラプラス変換
[10]逆ラプラス変換の計算
[11]微分方程式への応用
[12]微分方程式の解法
[13]特殊解の求め方
[14]一般解の求め方
[15]期末試験
□■ 成績評価の方法
講義出席率と課題提出及び期末試験による総合評価。ただし、講義出席率が所定の条件を満たさない場合、不合格または欠席
となる。評価項目の比重は、課題3、試験10とする。
□■ 教科書
プリント配付
□■ 参考書
「岩波講座 応用数学 Fourier-Laplace解析」 <岩波書店> 木村英紀 著
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
(554010-02)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(559010-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:03
[授業科目名] 応用解析4(2006X708)
Applied Calculus 4
[ 時間割名 ] 応用解析4(559010)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
自由
[曜日・時限] 金・5
[ 対象学生 ] 工学部機械(8期) 工学部ロボ(8期) 工学部電気電子(8期) 工学部建築(8期) 工学部都市環境
(8期) 情報学部情報SY(8期)
□■ 科目の概要
応用解析3と応用解析4では、歴史的にも応用上も重要で代表的な微分方程式の解法を学んで数学的発想を体験し、数学的
思考力を養成する。応用解析4では、フーリエ級数を利用して1次元熱方程式の初期値問題を解く方法、フーリエ・ベッセル
級数を利用して2次元熱方程式の球対称初期値問題を解く方法を学ぶ。熱方程式は放物型の方程式の中で最も簡単であり、偏
微分方程式論で初めて取り扱われたものの一つである。フーリエは熱伝導の研究において熱方程式を導き、その境界値問題を
解く際に、任意関数のフーリエ級数展開を主張して、解析学に新時代を画した。2次元熱方程式の球対称初期値問題を解く為
には、1次元の場合のフーリエ級数に相当する、フーリエ・ベッセル級数が必要となる。フーリエ・ベッセル級数におけるベ
ッセル関数は、フーリエ級数における三角関数に相当する。ベッセルの微分方程式の解であるベッセル関数は、惑星運動に関
するケプラーの方程式を解く為に考えられ、ベッセルによって組織的に研究された。応用解析4では、惑星運動の方程式から
ケプラーの方程式が導かれ、その解のフーリエ係数がベッセル関数で表示されることも学ぶ。ベッセル関数は、その後いろい
ろな問題に現れることがわかり、応用上重要な位置を占めている。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]フーリエ級数
[2]1次元の熱方程式
[3]1次元の熱方程式の解法
[4]2次元の熱方程式
[5]ガンマ関数
[6]斉次線形微分方程式の級数解法
[7]ベッセル関数
[8]中間試験
[9]行列の微分
[10]惑星運動の方程式
[11]ケプラーの法則
[12]ケプラーの方程式
[13]離心角のフーリエ級数展開
[14]フーリエ係数のベッセル関数表示
[15]期末試験
□■ 成績評価の方法
講義出席率と課題提出及び期末試験による総合評価。ただし、講義出席率が所定の条件を満たさない場合、不合格または欠席
となる。評価項目の比重は、課題3、試験10とする。
□■ 教科書
プリント配付
□■ 参考書
「岩波講座 応用数学 Fourier-Laplace解析」 <岩波書店> 木村英紀 著
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
(559010-02)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(259010-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:03
[授業科目名] 代数系入門(2006X710)
Introduction to Algebraic System
[ 時間割名 ] 代数系入門(259010)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
自由
[曜日・時限] 火・5
[ 対象学生 ] 工学部機械(8期) 工学部ロボ(8期) 工学部電気電子(8期) 工学部建築(8期) 工学部都市環境
(8期) 情報学部情報SY(8期)
□■ 科目の概要
抽象代数学における基本的な概念の一つである群を中心に,環,イデアルも交えてこれらの代数系の扱いの基礎を学ぶ。数
学において,抽象的思考方法がいかに具体的な結果に結びつくかを体得してもらうことをこの講義の第一の目的とするが,さ
らにこの講義の受講者の大半が数学の教職課程履修者であることに鑑み,整数の簡単な性質や,多項式,有理関数(分数式)
等の中学・高校数学の内容を一段高い視点から見ることができるよう特に題材の選択に配慮している。
実際の授業の進行では、最初に数学の表現手段としての集合と写像の基本的性質を学び,整数の作る環におけるイデアルを通
して抽象的な方法が具体的な問題に適用される例を見る。さらに,多項式についても整数とほぼ同様の扱いができることを確
かめ,部分分数分解の一般論を学ぶ。これらのある程度具体的な例を持った議論の後に,一般的な二項演算について結合法則
等の法則が成り立つことの意味を確かめ,徐々に純粋に抽象的な議論に馴染んだ後に群の定義へと進む。群の具体的な例とし
ては,行列式の定義とも関連の深い対称群,交代群を初め,巡回群,幾何的に定義される変換群などを学ぶ。ここでも異なる
数学的対象が群という共通の見方で結びつく様子を学ぶ。最後に部分群による剰余類への分割の議論から,整数論の初等的な
定理への応用例を見る。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]集合の演算と写像の性質
[2]整数の作る環とイデアル
[3]多項式の作る環とイデアル
[4]部分分数分解
[5]結合法則と半群
[6]群の定義と簡単な例
[7]群の基本的性質
[8]中間試験
[9]対称群
[10]交代群
[11]巡回群と群の同型
[12]変換群
[13]部分群と剰余類
[14]整数論への応用
[15]期末試験
□■ 成績評価の方法
課題提出40%および試験60%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
プリント配付
□■ 参考書
「新しい代数」 <共立出版> 本部均 著
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
(259010-02)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(253010-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:03
[授業科目名] 幾何学1(2009X701)
Geometry 1
[ 時間割名 ] 幾何学1(253010)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
自由
[曜日・時限] 火・5
[ 対象学生 ] 工学部機械(5期) 工学部ロボ(5期) 工学部電気電子(5期) 工学部建築(5期) 工学部都市環境
(5期) 情報学部情報SY(5期)
□■ 科目の概要
複素数が数として市民権を得るようになったのは,19世紀前半にガウスにより複素平面が導入されてからである。これによ
り,それまでは仮の存在と考えられていた虚数が複素平面上に幾何学的に表現され,複素数の幾何学的性質が明らかになりそ
の重要性が認識されるようになった。この講義は,幾何学的側面に留意しつつ,複素関数論を学習する事を目的とする。最初
に、複素数と複素平面の基本事項を学び,その幾何学的性質を理解する。次に複素数変数複素数値関数について学ぶ。特に、
指数関数・三角関数の変数を複素数まで拡張する。オイラーの公式からも分かるように,変数を複素数まで拡張して初めて、
初等関数の本質が理解される。次に、複素数変数複素数値関数の微分可能性について考え、微分可能な関数(正則関数)の基
本性質であるコーシー・リーマンの関係式について学ぶ。最後に,工学の様々な分野で応用される等角写像の基本的な例であ
る一次変換(メービウス変換)について学ぶ。
□■ 授業の内容
[1]複素数]
[2]複素平面[1]
[3]複素平面[2]
[4]オイラーの公式
[5]複素関数[1]
[6]複素関数[2]
[7]中間試験
[8]初等関数
[9]正則関数
[10]コーシー・リーマンの関係式[1]
[11]コーシー・リーマンの関係式[2]
[12]無限遠点とリーマン球
[13]一次変換[1]
[14]一次変換[2]
[15]期末試験
□■ 成績評価の方法
中間試験・期末試験
□■ 教科書
プリント配付
□■ 参考書
「現代の古典〔複素解析〕」 <現代数学社> 楠幸男 著
「複素関数概説」 <サイエンス社> 今吉洋一 著
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 学習到達目標
(253010-02)
□■ 備考
微分積分I∼III、線形代数I・II、常微分方程式、応用解析I・IIの8科目の内7科目以上の単位を取得していない者は、
原則として履修を認めない。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(558010-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:03
[授業科目名] 幾何学2(2009X702)
Geometry 2
[ 時間割名 ] 幾何学2(558010)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
自由
[曜日・時限] 金・5
[ 対象学生 ] 工学部機械(6期) 工学部ロボ(6期) 工学部電気電子(6期) 工学部建築(6期) 工学部都市環境
(6期) 情報学部情報SY(6期)
□■ 科目の概要
幾何学1に引き続いて,幾何学的側面に留意しつつ,複素関数論を学習する。特に,コーシーの積分定理とその様々な応用
について学ぶ。コーシーの積分定理は数学史上の最も重要な定理の一つであるのみならず,複素関数論の基本定理であり,複
素関数論のほとんどの定理は何らかの形でそれと係わりがあると言っても過言ではない。最初に複素平面の曲線上の積分(複素
積分)についてを学ぶ。これを基にして,グリーンの公式から、上記のコーシーの積分定理を導く。次に,これからコーシーの
積分公式を経由して正則関数が整級数で表される(テーラー展開)ことを学ぶ。また,これから自然に導かれる正則関数の基
本性質として,一致の定理について学ぶ。次いで,有理型関数(孤立点を除いて正則な関数で孤立特異点において極を持つ関
数)について,極において、テーラー展開の拡張であるローラン展開と留数を考える。最後に,留数定理とそれのいろいろな
積分計算への応用について学ぶ。
□■ 授業の内容
[1]曲線とパラメーター表示
[2]複素積分[1]
[3]複素積分[2]
[4]コーシーの積分定理
[5]コーシーの積分定理の応用
[6]コーシーの積分公式
[7]中間試験
[8]正則関数の整級数展開
[9]零点と一致の定理
[10]ローラン展開と孤立特異点
[11]極と留数
[12]留数の計算法
[13]留数定理
[14]留数定理の応用
[15]期末試験
□■ 成績評価の方法
中間試験・期末試験
□■ 教科書
プリント配付
□■ 参考書
「現代の古典〔複素解析〕」 <現代数学社> 楠幸男 著
「複素関数概説」 <サイエンス社> 今吉洋一 著
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 学習到達目標
(558010-02)
□■ 備考
幾何学1を受講していない者は,原則として履修を認めない。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(153010-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:03
[授業科目名] 数理統計学1(2009X703)
Mathematical Statistics 1
[ 時間割名 ] 数理統計学1(153010)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
自由
[曜日・時限] 月・5
[ 対象学生 ] 工学部機械(5期) 工学部ロボ(5期) 工学部電気電子(5期) 工学部建築(5期) 工学部都市環境
(5期)
□■ 科目の概要
初めて数理統計学を学ぶ学生を対象にして、できるだけ平易にその内容を精選して解説する。数理統計学1ではその道具とし
て確率の基礎を扱う。具体的に言えば、まず、確率(空間)の定義およびその基本的性質を述べる。次に、確率変数とその分
布関数、期待値、分散、特性関数の定義およびそれらの基本性質を述べ、代表的な分布について期待値、分散、特性関数を具
体的に計算する。最後に、確率の重要な定理である大数の法則と中心極限定理を紹介する。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]確率
[2]確率の基本公式
[3]条件付き確率
[4]事象の独立性
[5]確率変数
[6]2項分布
[7]Poisson分布
[8]中間試験
[9]連続的確率変数
[10]正規分布
[11]2次元確率分布、確率変数の独立性
[12]大数の法則
[13]特性関数
[14]中心極限定理
[15]期末試験
□■ 成績評価の方法
中間試験35%、期末試験65%程度
□■ 教科書
「これならわかる確率・統計セミナー」<学術図書出版社> 森本宏明・大橋守共著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
2年次までの数学関係科目をすべて履修し単位を取得していること。質問があるときにはOffice Hour などを利用して研究室(
A0303:上田)に来て下さい。
(153010-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(158010-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:03
[授業科目名] 数理統計学2(2009X704)
Mathematical Statistics 2
[ 時間割名 ] 数理統計学2(158010)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
自由
[曜日・時限] 月・5
[ 対象学生 ] 工学部機械(6期) 工学部ロボ(6期) 工学部電気電子(6期) 工学部建築(6期) 工学部都市環境
(6期) 情報学部情報SY(6期)
□■ 科目の概要
数理統計学2では統計を扱う。具体的に言えば、まず、統計資料の整理およびその試料の特徴の解析に必要な基本事項(度数
分布、代表値、相関、回帰など)を述べる。次に、標本値から母集団分布の期待値や分散を予想する推定法(区間推定)を説
明する。最後に、統計的仮説の真偽を判定する検定法(母比率・母平均・母分散・等平均・適合性・独立性)を紹介する。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]資料の整理1
[2]資料の整理2
[3]母集団と標本
[4]母平均の区間推定
[5]母比率の区間推定
[6]母分散の区間推定
[7]中間試験(1)
[8]母比率の検定
[9]母平均の検定
[10]母分散の検定
[11]中間試験(2)
[12]等平均の検定
[13]適合度の検定
[14]独立性の検定
[15]期末試験
□■ 成績評価の方法
中間試験(1) 25%、中間試験(2) 25%、期末試験50%程度
□■ 教科書
「これならわかる確率・統計セミナー」<学術図書出版社> 森本宏明・大橋守共著
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
2年次までの数学関係科目をすべて履修し単位を取得していること。数理統計学1程度の確率の知識を有していることが望まし
い。質問があるときにはOffice Hour などを利用して研究室(A0303:上田)に来て下さい。
(158010-02)
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(552020-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:03
[授業科目名] 応用解析1(2010X705)
Applied Calculus 1
[ 時間割名 ] 応用解析1(552020)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
自由
[曜日・時限] 金・5
[ 対象学生 ] 工学部機械(3期) 工学部総合機械(3期) 工学部電気電子(3期) 工学部建築(3期) 工学部都市
環境(3期) 情報学部情報SY(3期)
□■ 科目の概要
本講義では,微分積分1および2の基本事項を基にして,(無限)級数について学ぶ。級数は,解析学(広い意味での微分積分学
)に理論上の広がりを与えているばかりでなく,応用上も重要である。特に,常微分方程式の解法(級数解法)に用いられる整級
数および偏微分方程式である熱方程式の解法に用いられるフーリエ級数は,応用面で重要な級数である。このような観点から
,本講義では,工学で応用されることを考慮しつつ,整級数とフーリエ級数の基本事項の解説を行う。最初に,一般級数に関
する基礎的な事柄として,正項級数の収束・発散および一般符号級数の絶対収束について解説する。次いで,これらの基礎知
識を基にして,整級数およびフーリエ級数の解説を行う。整級数については,まず基本事項として収束半径・項別微積分等に
ついて考え,さらに初等関数・常微分方程式への応用について学ぶ。フーリエ級数については,その基本性質,与えられた関
数のフーリエ級数展開およびそれらの応用について学ぶ。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]数列の級数
[2]級数の収束と発散
[3]正項級数の収束・発散[1]
[4]正項級数の収束・発散[2]
[5]中間試験[1]
[6]絶対収束と条件収束
[7]整級数の収束半径
[8]整級数の項別微分・項別積分
[9]整級数と常微分方程式
[10]中間試験[2]
[11]フーリエ級数[1]
[12]フーリエ級数[2]
[13]フーリエ展開
[14]フーリエ級数の応用
[15]期末試験
[1]級数の収束・絶対収束の意味を説明できる。
[2]べき級数の収束半径の意味を理解し,簡単なべき級数の
収束半径を計算できる。
[3]べき級数の項別微積分を使った計算ができる。
[4]与えられた関数とそのフーリエ級数の関係を説明できる
。
[5]与えられた関数のフーリエ級数を計算できる。
□■ 成績評価の方法
平常点5%および試験95%(中間試験[1],中間試験[2],期末試験)による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさ
ない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
プリント配付
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
(552020-02)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば下記連絡先の5研究室のい
ずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(557010-01)
最終更新日:2011/ 3/29 14:03
[授業科目名] 応用解析2(2010X706)
Applied Calculus 2
[ 時間割名 ] 応用解析2(557010)
[時間割担当]
[ 実 施 期 ] 後期
[ 単 位 数 ]
2
自由
[曜日・時限] 金・5
[ 対象学生 ] 工学部機械(4期) 工学部総合機械(4期) 工学部電気電子(4期) 工学部建築(4期) 工学部都市
環境(4期) 情報学部情報SY(4期)
□■ 科目の概要
本講義は,電気磁気学・流体力学等の理工系の分野で広く使われるベクトル解析について学ぶ。ベクトル解析は,数学的に
見れば,解析学,線形代数学および幾何学の接点に位置するものである。最初に,通常は3次元(空間)で論じられるベクトル解
析の2次元(平面)版について学ぶ。まず平面上の曲線に対し長さおよびその曲線に沿っての積分(線積分)を考える。次いで,閉
じた曲線に沿っての線積分がその曲線によって囲まれる領域の2重積分に帰着されることを示すグリーンの公式とその応用につ
いて学ぶ。次に,通常の空間でのベクトル解析について学ぶ。まず,線形代数2で学んだ空間ベクトル,その内積・外積を想
起してベクトル場(ベクトル値関数)と関数に対し内積・外積を用いた諸演算を学ぶ。さらに空間曲線上の線積分,空間の曲面
上の積分(面積分),空間領域上の3重積分について考える。これらの準備のもとに,空間の閉じた曲面上の積分をその曲面が囲
む空間における3重積分に帰着させるガウスの公式,空間の曲面の境界をなす曲線上の線積分をその曲面上の面積分に帰着させ
るストークスの公式およびそれらの応用について学ぶ。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]平面の曲線・曲線の長さ
[2]線積分
[3]グリーンの公式
[4]グリーンの公式の応用
[5]ベクトルとベクトル場[1]
[6]ベクトルとベクトル場[2]
[7]空間の曲線
[8]中間試験
[9]曲面・曲面積
[10]曲面上の積分
[11]3重積分
[12]ガウスの公式
[13]ストークスの公式
[14]ガウスおよびストークスの公式の応用
[15]期末試験
[1]平面での線積分を計算できる。
[2]グリーンの定理の意味を説明できる。
[3]勾配(grad)・発散(div)・回転(rot)の意味を理解し,そ
れらの計算ができる。
[4]面積分の意味を理解し,その簡単な計算ができる。
[5]ガウスの発散定理・ストークスの定理の意味を説明でき
る。
□■ 成績評価の方法
平常点5%および試験95%による総合評価。ただし,講義出席率が所定の条件をみたさない場合,不合格または欠席となる。
□■ 教科書
プリント配付
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
□■ 連絡先
□■ オフィスアワー
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
(557010-02)
□■ 備考
数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば下記連絡先の5研究室のい
ずれかのドアを気軽にノックしてください。
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
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