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建築CAD2

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建築CAD2
[授業科目名] 建築CAD2(2012A105)
Architectural Cad 2
[ 時間割名 ] 建築CAD2(213040)
[時間割担当] 船橋仁奈 佐々木司
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 火・1
[ 対象学生 ] 工学部建築(5期)
□■ 科目の概要
建築CAD1に続き、汎用CADソフトウェアである「VectorWorks」を用いて、3D基本操作や3Dモデリングの手順を学ぶ。
また、応用編として「RenderWorks」のレタリング操作を学び、より美しく精度の高い3D画像作成の技術習得を目指す。
「VectorWorks」各種3Dコマンドの操作方法を習得する事で、様々な3Dモデルを作成する事ができる。その操作手順を学ぶ
ことにより、後に自身が設計した建築物の3Dモデリングだけでなく、3Dを利用した設計スタディやプレゼンテーションな
ど、幅広い表現が可能となる。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]ガイダンスおよび基本操作
[2]VectorWorksの3D図形の基本
[3]VectorWorksの柱状体、回転体の3Dコマンドの基本1
[4]VectorWorksの柱状体、回転体の3Dコマンドの基本2
[5]VectorWorksの柱状体、回転体の3Dコマンドの基本3
[6]具体的な3Dモデル作成1
[7]具体的な3Dモデル作成2
[8]具体的な3Dモデル作成3
[9]建築物の3Dモデル作成の基本
[10]建築物の3Dモデル作成1
[11]建築物の3Dモデル作成2
[12]建築物の3Dモデル作成3
[13]最終課題1
[14]最終課題2
[15]最終課題提出
[1]VectorWorksの3Dコマンドの使用法を習得する。
[2]VectorWorksの3Dモデリングの手順を習得する。
[3]VectorWorksの各種柱状体、回転体、ブーリアン演算等の
3Dコマンドの使用法を習得する。
[4]VectorWorksにより具体的な物をモデリングすることがで
きる。
[5]RenderWorksにより美しいレンダリング処理ができる。
□■ 成績評価の方法
出席回数12回以上を成績評価の対象者とする。
各種課題の提出状況、達成状況による総合評価(授業中に作成した課題は全て提出のこと)
□■ 教科書
プリント配布
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
授業参加ルール
[1]授業と関係しない私語の禁止
[2]授業中分からないことがあった場合、速やかに挙手しTAに教えてもらうこと
[3]宿題等も含めて必ず復習のこと。授業開始10分間を前回授業の質問時間とするので、分からないことはこの時間に質問のこ
と
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
□■ 学位授与の方針に対する貢献度
学位授与の方針
貢献度
────────────────────────────────────────────────────────
該当なし
────────────────────────────────────────────────────────
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)
[授業科目名] 建築CAD2(2012A105)
Architectural Cad 2
[ 時間割名 ] 建築CAD2(233060)
[時間割担当] 船橋仁奈 佐々木司
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 火・3
[ 対象学生 ] 工学部建築(5期)
□■ 科目の概要
建築CAD1に続き、汎用CADソフトウェアである「VectorWorks」を用いて、3D基本操作や3Dモデリングの手順を学ぶ。
また、応用編として「RenderWorks」のレタリング操作を学び、より美しく精度の高い3D画像作成の技術習得を目指す。
「VectorWorks」各種3Dコマンドの操作方法を習得する事で、様々な3Dモデルを作成する事ができる。その操作手順を学ぶ
ことにより、後に自身が設計した建築物の3Dモデリングだけでなく、3Dを利用した設計スタディやプレゼンテーションな
ど、幅広い表現が可能となる。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]ガイダンスおよび基本操作
[2]VectorWorksの3D図形の基本
[3]VectorWorksの柱状体、回転体の3Dコマンドの基本1
[4]VectorWorksの柱状体、回転体の3Dコマンドの基本2
[5]VectorWorksの柱状体、回転体の3Dコマンドの基本3
[6]具体的な3Dモデル作成1
[7]具体的な3Dモデル作成2
[8]具体的な3Dモデル作成3
[9]建築物の3Dモデル作成の基本
[10]建築物の3Dモデル作成1
[11]建築物の3Dモデル作成2
[12]建築物の3Dモデル作成3
[13]最終課題1
[14]最終課題2
[15]最終課題提出
[1]VectorWorksの3Dコマンドの使用法を習得する。
[2]VectorWorksの3Dモデリングの手順を習得する。
[3]VectorWorksの各種柱状体、回転体、ブーリアン演算等の
3Dコマンドの使用法を習得する。
[4]VectorWorksにより具体的な物をモデリングすることがで
きる。
[5]RenderWorksにより美しいレンダリング処理ができる。
□■ 成績評価の方法
出席回数12回以上を成績評価の対象者とする。
各種課題の提出状況、達成状況による総合評価(授業中に作成した課題は全て提出のこと)
□■ 教科書
プリント配布
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
授業参加ルール
[1]授業と関係しない私語の禁止
[2]授業中分からないことがあった場合、速やかに挙手しTAに教えてもらうこと
[3]宿題等も含めて必ず復習のこと。授業開始10分間を前回授業の質問時間とするので、分からないことはこの時間に質問のこ
と
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
□■ 学位授与の方針に対する貢献度
学位授与の方針
貢献度
────────────────────────────────────────────────────────
該当なし
────────────────────────────────────────────────────────
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)
[授業科目名] 建築CAD2(2012A105)
Architectural Cad 2
[ 時間割名 ] 建築CAD2(243050)
[時間割担当] 船橋仁奈 佐々木司
[ 実 施 期 ] 前期
[ 単 位 数 ]
2
選択
[曜日・時限] 火・4
[ 対象学生 ] 工学部建築(5期)
□■ 科目の概要
建築CAD1に続き、汎用CADソフトウェアである「VectorWorks」を用いて、3D基本操作や3Dモデリングの手順を学ぶ。
また、応用編として「RenderWorks」のレタリング操作を学び、より美しく精度の高い3D画像作成の技術習得を目指す。
「VectorWorks」各種3Dコマンドの操作方法を習得する事で、様々な3Dモデルを作成する事ができる。その操作手順を学ぶ
ことにより、後に自身が設計した建築物の3Dモデリングだけでなく、3Dを利用した設計スタディやプレゼンテーションな
ど、幅広い表現が可能となる。
□■ 授業の内容
□■ 学習到達目標
[1]ガイダンスおよび基本操作
[2]VectorWorksの3D図形の基本
[3]VectorWorksの柱状体、回転体の3Dコマンドの基本1
[4]VectorWorksの柱状体、回転体の3Dコマンドの基本2
[5]VectorWorksの柱状体、回転体の3Dコマンドの基本3
[6]具体的な3Dモデル作成1
[7]具体的な3Dモデル作成2
[8]具体的な3Dモデル作成3
[9]建築物の3Dモデル作成の基本
[10]建築物の3Dモデル作成1
[11]建築物の3Dモデル作成2
[12]建築物の3Dモデル作成3
[13]最終課題1
[14]最終課題2
[15]最終課題提出
[1]VectorWorksの3Dコマンドの使用法を習得する。
[2]VectorWorksの3Dモデリングの手順を習得する。
[3]VectorWorksの各種柱状体、回転体、ブーリアン演算等の
3Dコマンドの使用法を習得する。
[4]VectorWorksにより具体的な物をモデリングすることがで
きる。
[5]RenderWorksにより美しいレンダリング処理ができる。
□■ 成績評価の方法
出席回数12回以上を成績評価の対象者とする。
各種課題の提出状況、達成状況による総合評価(授業中に作成した課題は全て提出のこと)
□■ 教科書
プリント配布
□■ 参考書
□■ 履修要件
□■ 履修上の注意事項
□■ 履修者の遵守事項
授業参加ルール
[1]授業と関係しない私語の禁止
[2]授業中分からないことがあった場合、速やかに挙手しTAに教えてもらうこと
[3]宿題等も含めて必ず復習のこと。授業開始10分間を前回授業の質問時間とするので、分からないことはこの時間に質問のこ
と
□■ その他 (科目)
□■ その他 (授業)
□■ 備考
□■ 学位授与の方針に対する貢献度
学位授与の方針
貢献度
────────────────────────────────────────────────────────
該当なし
────────────────────────────────────────────────────────
※ 授業時間外学習について
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の
学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)
(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)
(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)
(5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)
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