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自動車安全運転センターの行う交通事故証明、累積点数通知
自動車安全運転センターの行う交通事故証明、累積点数通知及び運転経歴証明の業務に関す る資料の提供等について(例規) 最終改正 平成25.3.12 例規務第10号 京都府警察本部長から各部長、各所属長あて この度、自動車安全運転センター法(昭和50年法律第57号。以下「センター法」という。)、 自動車安全運転センター法の施行期日を定める政令(昭和50年政令第 249号)、自動車安全運転 センター法施行令(昭和50年政令第 250号)及び自動車安全運転センター法施行規則(昭和50年 総理府令第53号)が公布され、いずれも昭和50年9月1日から施行されたことに伴い、みだしの ことについて下記のように定め、昭和51年1月1日から実施することとしたから、運用上誤りの ないようにされたい。 なお、自動車安全運転センター(以下「センター」という。)の設立によつて、従来警察が行 つていた交通事故証明等の事務がセンターに移管されることになつたが、このことによつて当該 業務が警察と全く関係がなくなつたという認識を持つことなく、この通達に定めるほか、積極的 にセンターその他の機関及交通事故証明書発給申請者等に対する便宜供与等の措置をとるよう留 意されたい。 記 第1 通達の趣旨 この通達は、センターの行う業務の重要性並びにセンター法第31条及び第39条の趣旨にかん がみ、当該業務の適性かつ円滑な運営を図るため、警察業務と関連のある交通事故証明、累積 点数通知及び運転経歴証明の各業務について必要な資料の提供等を行うこととしたが、その処 理要領等について必要な事項を定めるものとする。 第2 用語の意義 この通達における用語の意義は、次に掲げるとおりとする。 (1) 道路とは、道路交通法(昭和35年法律第 105号。以下「道交法」という。)第2条第1 項第1号に規定する道路をいう。 (2) 道路外とは、道路以外の場所をいう。 (3) 車両等とは、道交法第2条第1項第8号に規定する車両及び同法第2条第1項第13号に 規定する路面電車をいう。 (4) 列車とは、汽車、電車、ジーゼルカー等をいう。 (5) 交通とは、車両等をその本来の用い方に従つて用い、人又は物を運送する行為(運送中 一時停(駐)車している場合を含む。)をいう。 (6) 交通による人の死傷又は物の損壊とは、車両等若しくは列車の交通と人の死傷又は物の 損壊の発生との間に相当因果関係が存在することをいう。 (7) 踏切とは、道路と鉄道又は軌道との交差部分で、少なくとも枕木、敷石等を敷設し、人 又は車両等が通行できる形態を備えているものをいう。 第3 1 交通事故証明業務に関する資料の作成及び提供 作成の対象 交通事故証明業務に関する資料(交通事故証明書(別記様式第1)又はこれに記載される 内容を具備した資料。以下「事故証明資料」という。)は、次に掲げる事故(以下「交通事 故等」という。)について作成するものとする。 (1) 道路若しくは道路外において、車両等の交通による人の死傷又は物の損壊のあつた事故 (2) 踏切において、列車の交通による人の死傷又は物の損壊のあつた事故 2 作成者 事故証明資料は、当該交通事故等の捜査又は処理に当たつた警察官が作成するものとする 。 3 点検審査責任者・点検審査補助者 (1) 警察署長又は高速道路交通警察隊長(以下「関係所属長」という。)は、交通事故捜査 係長又は小隊長を点検審査責任者に指定し、事故証明資料の点検審査を行わせるものとす る。 (2) 関係所属長は、交通課員又は隊員のうちから適任者を点検審査補助者に指定し、点検審 査責任者を補助させるものとする。 4 作成要領 (1) 事故証明資料は、交通事故等のうち人の死傷のあつた事故(以下「人身事故」という。 )にあつては犯罪事件受理簿(捜査指揮に関する訓令(昭和48年京都府警察本部訓令第2 号)様式第4号)の作成時に京都府警察情報管理システムの運用管理に関する訓令(平成 22年京都府警察本部訓令第21号)に規定する京都府警察情報管理システムに入力し、物の 損壊のあつた事故(以下「物件事故」という。)にあつては物件事故報告書(物件事故の 取扱要領について(昭和44.11.21:4京交指第 513号、4京交企第 701号、4京外勤第 343号)の例規通達別記様式)の作成時に事故証明資料の作成要領(別記)に基づき事故 証明資料を物件事故報告書と同時複写して、それぞれ作成するものとする。 (2) 物件事故として作成した事故証明資料を自動車安全運転センター京都府事務所長(以下 「センター所長」という。)に送付した後において、当該物件事故が人身事故に移行した ときは、新たに前記 (1)により人身事故として事故証明資料を作成するものとする。 5 点検審査要領 事故証明資料の点検審査は、次に掲げるところにより行うものとする。 (1) 点検審査の心構え 事故証明資料がセンター京都府事務所に送付されると、センター京都府事務所では、交 通事故証明書の交付申請が正当な手続を経ている限り証明書を発給することになり、発給 された証明書は、反証のない限り公的な証拠力を有し、それが利用されることにより、当 事者の権利義務を規制する結果をもたらすことをよく認識するとともに、証明書の発給業 務はセンター京都府事務所が行うが、その内容に係る責任はあくまで事故証明資料を提供 した警察にあることを自覚して厳正に点検審査に当たること。 (2) 点検審査事項 ア 前記第3の1の (1)又は (2)に規定する事故証明資料を作成すべき事故に該当してい るかどうかを点検審査すること。 なお、人身事故については、傷害部位、程度を記載した医師の診断書等が提出されて いるかどうかも点検審査すること。 イ 事故証明資料の入力又は記載事項について交通事故統計原票犯罪事件受理簿、物件事 故報告書その他の関係書類と照合し、次に掲げる事項を点検審査すること。 (ア) 各欄に入力又は記載漏れがないか (イ) 別紙の入力又は記載漏れがないか (ウ) 必要以外の事項が入力又は記載されていないか (エ) 誤字、脱字がないか 6 事故証明資料の提供手続 (1) 人身事故の事故証明資料 ア 関係所属長は、京都府警察情報管理システムにより当該事故証明資料及び送付書(別 記様式第2)に係るデーターを速やかに運転免許試験課長に送信すること。 イ 運転免許試験課長は、前記第3の6の (1)のアの規定によるデーターの送信を受けた ときは、当該データーを提供用フロッピィディスクに記録してセンター所長に提供する こと。 (2) 物件事故の事故証明資料 関係所属長は、事故証明資料に係る交通事故等を受理した日から起算して7日以内に、 当該事故証明資料に送付書を添付してセンター所長に送付して提供すること。 7 交通事故証明に係る照会に対する措置 関係所属長は、センター所長から交通事故証明に係る照会を受けたときは、次に掲げると ころにより速やかにセンター所長に回答するものとする。 (1) 既にセンター所長に提供した事故証明資料についての照会であるときは、点検審査責任 者に当該照会に係る事項を確認させた上、回答書(別記様式第3。以下「回答書」という 。)に必要事項を記載して提供すること。 (2) 前記 (1)以外の事故証明資料に係る照会であるときは、点検審査責任者に当該照会に係 る交通事故等の事実を確認させ、確認ができたものについては当該交通事故等に係る事故 証明資料を、確認できなかつたもの又は捜査(調査)中の交通事故等であるものについて は回答書に必要事項を記入して、これをそれぞれ送付すること。 (3) 回答書により、照会に係る交通事故等を確認できなかつた旨の回答をした後において、 当該交通事故等を確認したときは、当該交通事故等に係る事故証明資料を送付すること。 第4 1 累積点数通知業務に関する資料の作成及び提供 累積点数資料の提供手続 運転免許試験課長は、累積点数通知業務に関する資料(以下「累積点数資料」という。)を 次に掲げるところにより、速やかにセンター所長に提供するものとする。 (1) 警察庁情報処理センター(以下「情報処理センター」という。)から「ケイコクテン」 通報を受信したときは、当該通報データを印字した上、当該通報に係る者の交通切符等の 違反登録票(以下「登録票」という。)を結合して、累積点数資料を作成し、資料提供簿 (別記様式第4)に必要事項を記入した後センター所長に提供すること。ただし、「ケイ コクテン」通報データ中に手配データのあるものについては、提供しないこと。 (2) センター所長から累積点数通知済みの者に係る登録票の返却を受けたときは、その枚数 を確認し、資料提供簿に必要事項を記入した後分類保管すること。 2 累積点数通知者に係る照会に対する措置 運転免許試験課長は、センター所長から累積点数通知者について照会を受けたときは、当 該照会に係る事項を調査のうえ、速やかに回答するものとする。 第5 1 運転経歴証明業務に関する資料の作成及び提供 経歴証明資料の提供手続 運転免許試験課長は、センター所長から運転経歴証明業務に関する資料(以下「経歴証明 資料」という。)について照会を受けたときは、当該照会に係る資料を次に掲げるところに より、速やかにセンター所長に提供するものとする。 (1) センター所長から証明事実照会(無事故無違反照会、運転記録照会、累積点数照会又は 運転免許経歴照会をいう。以下同じ。)用フロッピーディスクの送付を受けたときは、照 会件数を確認の上、証明事実照会回答用フロッピーディスクと共に受理すること。 (2) 前記 (1)により受理した証明事実照会用フロッピーデイスクの内容は、運転免許試験課 の汎用電子計算機により、速やかに情報処理センターに送信すること。 (3) 情報処理センターから証明事実照会に係る回答通報を受信したときは、速やかに当該回 答通報データを印字するとともに、証明事実照会回答用フロッピーデイスクに複写して、 経歴証明資料を作成し、センター所長に提供すること。ただし、当該回答通報データ中に 手配データのあるものについては、手配データ部分についての資料を提供しないこと。 2 運転経歴証明の内容に係る照会に対する措置 運転免許試験課長は、センター所長から運転経歴証明の内容について照会を受けたときは 、当該照会に係る事項を調査のうえ、速やかに回答するものとする。 第6 交通事故証明書及び運転経歴証明書の交付申請者に対する便宜供与 次に掲げるところにより、交通事故証明書及び運転経歴証明書の交付の申請をしようとする 者(以下「申請者」という。)の便宜を図るものとする。 (1) 警察署、交番、駐在所その他の警察施設の窓口には、常にセンターの作成した交通事故 証明書交付申請書及び運転経歴証明書交付申請書(以下「申請書」という。)を備え付け ておき、申請者が申請書の交付を求めてきたときは、申請書の記載要領、申請手続等を積 極的に教示すること。 (2) 交通事故等の捜査又は処理を行う際に、当該交通事故等の加害者、被害者等に申請書を 交付し、この場合においても、申請書の記載要領、申請手続等を教示すること。 (3) 警察に交通事故証明書の交付を至急に受けたい旨の申し出があつた場合において、その 理由がやむを得ないと認められるときは、郵便振替払込金領収書により、証明手数料の払 込みが済んでいることを確認するとともに、当該申請者に係る交通事故等の発生日時、場 所及び当事者の氏名等を確認した上、その旨を電話により当該交通事故等の発生地を管轄 するセンター事務所に連絡すること。 第7 1 交通事故等及び運転経歴に関する照会の取扱い 事故当事者(事故当事者の親族又は保険会社等、当該交通事故等に関する損害賠償につい て法律上直接の利害関係を有する者を含む。)又はその代理人から、当該交通事故等に関し て照会があつた場合は、警察署の交通相談に関する訓令(昭和41年京都府警察本部訓令第17 号。以下「交通相談訓令」という。)及び警察署の交通相談に関する訓令の制定について( 昭和41.7.30:1京交総第 352号。以下「交通相談例規」という。)の例規通達に定める ところにより、所要の事項を口頭で回答するものとする。 2 行政機関その他これに準ずる機関から、公益(務)上の必要により照会があつたときは、次 に掲げるところにより回答するものとする。 (1) 交通事故等に関する照会の場合は、交通相談訓令及び交通相談例規に定めるところによ り、所要の事項を口頭で回答するか又は事故証明資料に記載する事項の範囲内の事項を文 書で回答すること。 (2) 運転経歴に関する照会の場合は、運転免許課を経由して情報処理センターに照会する等 、当該照会に係る事項を調査の上、文書で回答すること。ただし、照会を行つた行政機関 等の職員の人事管理又は表彰等のためになされる照会に対しては、回答しないこと。 第8 例規通達の一部改正 点数制度による行政処分の事務処理について(昭和44.9.19:4京免許第 368号、4京交 企第 566号、4京交指第 420号)の例規通達の一部を次のように改正する。 〔次のよう略〕 別記 事故証明資料の作成要領 事故証明資料は、次に掲げる要領により作成すること。 1 事故照会番号欄 当該交通事故等を取り扱つた所属名及び受理番号を記入すること。 2 当事者欄 甲欄には、当該交通事故等の第1当事者に関する事項、乙欄には第2当事者に関する事項を それぞれ記入すること。第3当事者以下の当事者に関する事項は、別紙に当事者順位の順に記 入すること。この場合、別紙に余白の当事者欄があれば、その欄に斜線を引いておくか又はそ の最初の欄に「以下余白」と記入すること。 なお、ひき逃げ事件等の場合で、当事者の住所、氏名、車種等が明かでないときは、その旨 を明らかにしておくこと。 例 : 氏 名 不 明(ひき逃げ) (1) 住所 住所のほか、必要により自宅等の電話番号を記入すること。 (2) 氏名 氏名には振り仮名を付するものとし、氏名のほか通称名を有する者及び外国人で日常生活 に日本名を使用している者については、○○○○こと○○○○と記入すること。 (3) 生年月日 該当する字句を○で囲み、明治、大正、昭和、平成生れの別を明かにすること。 年齢は、当該交通事故等の発生日現在のものを記入すること。 (4) 車種 当該当事者が車両を運転(駐車・停車を含む。以下同じ。)していた場合にのみ、当該車 両について該当する字句を○で囲み、自家用、事業用の別を明らかにしたうえで、道交法第 2条に規定する定義に従って記入すること。 なお、車両のうち自動車については、乗用、貨物の別に道交法第3条に規定する自動車の 種類を記入すること。 例 : 車 種 自 事 普通乗用自動車 (5) 車両番号 当該当事者が車両を運転していた場合のみ、当該車両の自動車登録番号等を記入すること 。 (6) 自賠責保険関係 当該当事者が車両を運転した場合のみ、該当する字句を○で囲み、当該車両に係る自動車 損害賠償責任保険の加入又は自動車損害賠償責任共済契約の締結の有無を明らかにしたうえ で、その契約先保険会社名等を記入すること。 (7) 証明書番号 自賠責保険関係の欄に契約先を記入した場合のみ、自動車損害賠償責任保険証明書又は自 動車損害賠償責任共済証明書の番号を記入すること。 (8) 事故時の状態 該当する字句を○で囲み、当該交通事故等の発生時における当該当事者の状態を明らかに すること。 なお、「同乗(運転者氏名 )」の(運転者氏名 )は、当該当事者が車両に同乗し ていた場合に、事故発生当時のその車両の運転者の氏名を明らかにすること。 例 3 同 乗 (運転者氏名○○○○) 事故類型欄 該当する字句を○で囲み、当該交通事故の事故類型を明らかにすること。 4 備考欄 該当する字句を○で囲み、甲・乙以外の当事者の有無を明らかにすること。 また、別紙が2枚以上ある場合は、その枚数を明らかにしておくこと。 別記 様式第1 交 通 事 故 証 明 書 申 住所 請 書 氏名 殿 甲・乙 事故照会番号 第 との続柄 号 発生日時 年 月 日午 時 分ごろ 発生場所 (道路名 住 所 備 電話 フリガナ 生 年 氏 月 日 名 年 月 日生 ( ) 考 甲・乙以外の当事者の有無 歳) 自 車 両 有(別紙記載のとおり) 種 事 番 号 無 自 賠 責 有 保険関係 無 事 故 時 の 状 態 運転・同乗(運転者氏名 甲 車 住 証明書 番 号 契約先 枚 )・歩行・その他 所 電話 フリガナ 生 年 氏 名 月 日 乙 車 種 自 車 両 事 番 号 自 賠 責 有 保険関係 無 事 故 時 の 状 態 運転・同乗(運転者氏名 事 故 類 型 証明書の構成 人 対 車 両 月 日生 ( 歳) 証明書 番 号 契約先 車 正 面 衝 突 年 両 側 面 衝 突 出衝 合 い 頭突 )・歩行・その他 相 接 互 追 触 突 車 そ の 他 転 倒 両 路 外 逸 脱 単 衝 突 独 踏 そ の 他 切 不 明 調 査 中 上記の事項を確認したことを証明します。 なお、この証明は、損害の種別とその程度、事故の原因、過失の有無とその程度を明ら かにするものではありません。 年 月 日 安全運転センター京都府事務所長 証明番号 照会記録簿の種別 印 人身事故・物件事故 別紙 住 所 フリガナ 生 年 氏 名 月 日 自 車 両 車 種 事 番 号 自 賠 責 有 契約先 保険関係 無 事 故 時 の 状 態 運転・同乗(運転者氏名 住 日生 ( 歳) )・歩行・その他 所 生 年 氏 名 月 日 自 車 両 車 種 事 番 号 自 賠 責 有 保険関係 無 事 故 時 の 状 態 運転・同乗(運転者氏名 契約先 電話 年 月 日生 ( 歳) 証明書 番 号 )・歩行・その他 所 フリガナ 生 年 氏 名 月 日 車 種 自 車 両 事 番 号 自 賠 責 有 保険関係 無 事 故 時 の 状 態 運転・同乗(運転者氏名 住 月 証明書 番 号 フリガナ 住 電話 年 契約先 電話 年 月 日生 ( 歳) 証明書 番 号 )・歩行・その他 所 フリガナ 生 年 氏 名 月 日 車 種 自 車 両 事 番 号 自 賠 責 有 保険関係 無 事 故 時 の 状 態 運転・同乗(運転者氏名 契約先 電話 年 月 日生 ( 証明書 番 号 )・歩行・その他 歳) 様式第2 自動車安全運転センター 第 京都府事務所長 年 殿 号 月 日 京都府 送 付 警察署長 印 書 交通事故証明の関係資料を下記のとおり送付します。 当 事故の種別 発 生 年 月 日 人身・物件 年 月 日 第 号 人身・物件 年 月 日 第 号 人身・物件 年 月 日 第 号 人身・物件 年 月 日 第 号 人身・物件 年 月 日 第 号 人身・物件 年 月 日 第 号 人身・物件 年 月 日 第 号 人身・物件 年 月 日 第 号 人身・物件 年 月 日 第 号 人身・物件 年 月 日 第 号 人身・物件 年 月 日 第 号 人身・物件 年 月 日 第 号 人身・物件 年 月 日 第 号 人身・物件 年 月 日 第 号 人身・物件 年 月 日 第 号 人身・物件 年 月 日 第 号 人身・物件 年 月 日 第 号 人身・物件 年 月 日 第 号 注 1 2 3 者 備 第 計 事 事故照会番号 人身事故 一 件 第 考 二 物件事故 件 事故の種別欄は、該当の種別を○で囲むこと。 当事者欄は、氏名を記載すること。 物件から人身に移行した場合は、備考欄に、移行した物件の発生年月日、事故照会番号及び 「物件から人身に移行」と記載すること。人身の被害者の追加についても同要領で記載するこ と。 様式第3 京 第 年 自動車安全運転センター京都府事務所長 年 月 日付け第 月 日 殿 京都府 回 号 答 警察署長 書 号によつて照会のありましたことについて、下記のとお り回答します。 記 1 照会に係る交通事故は、取り扱つておりません。 2 照会に係る交通事故は、現在捜査(調査)中につき資料を送付できません。 3 印 様式第4 資 料 提 供 簿 通 報 書 提 供 月 日 返 枚数 登 録 票 戻 受 領 印 備 月 日 受 領 印 枚 月 日 月 日 枚 月 日 月 日 月 日 月 日 月 日 月 日 月 日 月 日 月 日 月 日 月 日 月 日 月 日 月 日 月 日 枚 枚 枚 月 日 枚 枚 月 日 枚 枚 月 日 枚 枚 月 日 枚 月 日 月 日 枚 枚 枚 枚 月 日 月 日 月 日 月 日 月 日 枚 枚 枚 枚 枚 枚 枚 枚 枚 枚 枚 月 日 月 日 枚 枚 枚 考