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中学校管理用物品購入配布事務
9546 一般会計 平成18年度 事務事業評価表 事務事業名 中学校管理用物品購入配布事務 部 名 課 名 担当名 責任者 教育総務部 学校教育課 学務担当 小川輝夫 事務事業担当 1.位置づけ・事務事業の期間 総合計画体系 基本目標 まちづくり編・子どもが健やかに育つまちをつくる 個別目標 次代を担う子どもの生きる力を育む 達成された姿 子どもの個性、能力に合った教育環境が整っている 学校教育法 根拠法令 名 称 事務事業の期間 学校教育法施行規則 事業開始年度 事業終了(予定)年度 昭和28年度 事業期間 設定無し 2.事務事業の概要 対 象 市立中学校9校 各年度ごとの具体的な内容 【 】内は前年度数値 17年度 市立中学校の管理運営に必要な物品(出席簿、卒業証書など)を購入し、各校に 配布しました。 目 的 中学校の学習の充実と適正な学校運営を図ります。 手段、手法 市立中学校の管理運営に必要な物品(出席簿、卒業証書 など)を購入し、各校に配布します。 18年度 市立中学校の管理運営に必要な物品(出席簿、卒業証書など)を購入し、各校に 配布しました。 成 果(効果・予測) 学校運営が円滑に行われます。 19年度 課 題 大和市立中学校の学校運営に必要な出席簿、指導要録、 卒業証書などを購入し配布します。 市立中学校の管理運営に必要な物品(出席簿、卒業証書など)を購入し、各校に 配布します。 17年度(決算額) 18年度(決算額) 19年度(予算額) 事業費(千円) 352 349 312 人件費(千円) 90 89 89 総事業費(千円) 442 438 401 総事業費 3.活動内容 名 称 物品購入数(指導要録) 単 位 枚 内容説明 活動指標1 17年度 指標値 名 称 18年度(当該年度) 19年度 予 定 1,900 1,900 1, 900 実 績 1,900 1,900 −−− 物品購入数(出席簿) 単 位 枚 内容説明 活動指標2 17年度 指標値 名 称 18年度(当該年度) 19年度 予 定 2,400 2,400 2, 400 実 績 2,400 2,400 −−− 物品購入数(卒業証書) 単 位 枚 内容説明 活動指標3 17年度 指標値 18年度(当該年度) 19年度 予 定 1,900 1,900 1, 900 実 績 1,900 1,900 −−− 名 称 単 位 内容説明 活動指標4 17年度 指標値 18年度(当該年度) 19年度 予 定 実 績 −−− 4.市民との協働 事業年度ごとの目標領域及び実績 ※(a) ∼(e)の5段階に分類し、 18年度 19年度 目標領域 (e):行政の独自領域 (e):行政の独自領域 実績 (e):行政の独自領域 −−− (a) 目標領域と実績を記入しています。市民活動の独自領域 (b) (c) (d) (e) 市民主導型 市民・行政対等型 行政主導型 行政の独自領域 5.評価結果 評価結果 市が関与する必要性があるか。 16年度 17年度 18年度 行政関与の妥当性 中学校の設置者として、市が直接行う必要があります。 − A A 評価結果 有効性① 総合計画への貢献度 総合計画の達成された姿を実現するために有効に作用しているか。 16年度 17年度 18年度 A A 評価結果 市民ニーズはあるか。 16年度 17年度 18年度 − A Z 評価結果 経済効率性① 事業費・人件費 A Z:市民ニーズに影響を受けることなく実施する事務事業である。 公立小中学校の運営に必要な管理用物品の購入配布事務は、市民ニーズの有無に関わ らず必要な事務事業です。 事業費、人件費は適正か。 16年度 17年度 18年度 − A 評価結果 経済効率性② 受益者負担 A:目標達成に向けて大きな成果がある。 学校運営に必要であり、教育環境を整えるものです。 − 有効性② 市民ニーズ A:市が関与する必要性が高い。 A:経費は適正な水準である。 出席簿、卒業証書など、学校の管理運営に必要な物品購入のための事業であり、適正 に運営しています。 受益者負担は適正か。 16年度 17年度 18年度 Z:負担を求める事務事業ではない。 学校の管理運営上必要な物品であり、負担を求める事務事業ではありません。 − Z Z 市民参加、情報提供、ユニバーサルデザインへの対応、環境負担軽減に向けた 取り組み4点について十分に行ったか。 評価結果 16年度 17年度 18年度 社会的配慮 A:社会的配慮を十分に行っている。 市の環境方針に則った物品を選定し、環境への配慮を行っています。 − A A 6.今後の方針 16年度 − 17年度 Ⅰ:現状のまま継続 18年度 Ⅰ:現状のまま継続 今後の方針 事後評価の結果を踏まえ、現状どおり事業を進めます。