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第 5学 年家庭科学習指導案 , 児 日時 童 指導者 平 成 15年 9月 10日 (水)5校 時 5年 3組 男 子 14名 女 子 17名 計 31名 宮 古市立千行小学校 教諭 ` 布 田 奈 美 1 題 材名 作 つておい しく食 べ よう 2 題 材 について (1)題 材観 本題材は、小学校学習指導要領内容 (4)「 食事への関心」と内容 (5)「 簡単な討理」を関連 させて設定したものであると 、日常の食事の組み合わせ、日本の存統的な日常食であるご飯とみそ汁の調理、栄養的にバランスのとれた諭和のよ 本題材で,ュ い食事を楽1/くとることの大切さを学習し、日常生活に生かしていこぅとする実践的な態度を育成しようとするものである。 毎 日どんな もの を交 べてい るかな」「 本題材 は、「 なぜ食 べ るあだ ろ う」の 3つ の 内容で構 成 し おい しぃ ごはん とみそ 汁を作 ろ う」「 ている。「 毎日どんなものを食べているのかな」 では、食事が「 主食+汁 物+おかず」 の組み合わせでできていることに気付かせ、日 本 の食文化の基本である「 米飯 とみそ汁」に目を向けさせたいと考 える。「 おいしいごはん とみそ汁を作 ろう」では、米 とみそ汁の栄 ー の の っい て諭ド 、その過程で生 じた課題を解決 してい く「 養やそ 調埋 仕方に 試 し作 り」の活動を通 して、調理の楽礎 ・基本をよリ べ い 「 層身に付けて くことがで きると考 える。 なぜ食 るのだろう」 では、実習を通 して深めた食生活に関する関心を栄養的な関心に まで高 め、日常生活 の中で実践しようとする態度を育てたい と考 える。 (2)児 童観 i 子 どもたちは、第 5学 年で新 しく歩 合まった家庭科 の学習 にたぃへん興味をもっている。「 私 の とっておき野菜サラダ」では、子 ど ‐ 一 い が自 の も 人T人 分 使 たい野菜でサラダ作 りに取 り組み、調理 に対す る意欲 と自信を高めることができた。また、家庭 からの協 力や励ましもあり、子 どもたちのやる気にもつながってい る。 .多 くの子どもたちは、家庭 でも調理を経験 しているが、家の人に手伝 つて もらいなが ら調埋 していることがほとんどで、調埋 の 基礎 ,基本を意識 してい るとはいえない。米をといだ り炊いた りしたことがある子 どもは3分 の 2を 占めているが、全員が炊飯器 の目盛に合わせ水をは り、炊飯器 のス孝 ッチを入れるといつた程度である。また、みそ汁を作 つたこ とがある子 どもは 13名 (家 族 と12名 ・一人で 1名 )、学級全体 の約 42%で ある。それ以外 の子 どもは作 うた ことがなく、入 つているものはみそ、みそ汁 の実以外よくわかっていない。また、作 つたことがある子 どもたちも、どのような手順でみそ汁が仕上 がってい くのか説明できる 子 どもは少ない。その他、包丁やガタこんろのぷ ヽ 方に木安を抱 いてい る子 どもも5名 ほ どいるので、基本的な技能 の定着を図る ためにも、どの子 どもにも経験できる ように支援 していかなければな らない。 (3)指 導観 子 どもたちは、「 わた しの とっておき野菜サラダ」 で用具の使い方 ・野菜 の洗 い方 ,切 り方 。後始末 の仕方等 を学習 してきた。一 ` 召 摺課盲 受ぜ 各 霊 、 奮 搭 議捕箭整寵稚だ5鞄「霧婿博蟹 鑑軍F鑓 然 、 蔽 々 についてじつくり考えきぜなが こ できるよ の の ら様 試す とが うに、炊飯 とみそ汁作 り 試 し作 り」 時間を設け、基礎的な知識や技 能を十分身に付けさせたい。 1 T毎日どんなものを食べているのかな」 では、給食の献立や食事調査をもとに、毎日食べている日常の食事について評べ、食事は 「 主食 十汁物十おかず」 の組み合わせであることに気付かせ、日本人に古くから親 しまれている「 米飯とみそ汁」に目を向けさせたい。 「 おいしいごはんやみそ汁をつくろう」 では、はじめに、ごはんやみそ汁の栄養 に独れ、どんなごはんやみそ汁を作りたいか具体 的にイメージをもたせ、意欲を高めていきたい。次に、ご飯の炊き方について、自分の家庭の様子を調べ、交流し合い、米の洗い 方、水の分量、浸水時間、火加減等についt課 題をもたせたい。そして、自分が解決したい課題にそつて試し炊きをし、おいしい ご飯を炊 くための工夫 に気付 くようにしたい。また、みそ汁について も、家庭か ら持ち寄つたみその味を比べた り、みそ汁の実の 組み合わせ等 を調べた りしなが ら、だしの取 り方や実の組み合わせ方、切 り方、みそを入れるタイミング等について課題をもてる ・ よ うに したい。 一 本時 は、それ らの課題の中で、実 の加熱の仕方を取り上げ、試 し作 りをする。導入では、実の加熱の仕方を工夫 していないみそ 汁を試食するこ とで、子 どもたちの課題へづ果味 ・関心、意欲を高めて い きたい。切 り方の実物や写真で の見本を用意 した り、グ ループの構成を工夫 した りして、一人一人が課題解決に向かつて創意工夫 していけるように したい。試食 の ときは、おい しいみそ 汁を作 るために実の加熱における適切な時間や正夫を見つ けさせ、次 の実習へ の期待や課題 をもたせた い。 「 なぜ食べ るのだろう」では、「 診断カー ドJでの食事チェ ックや 「 おすす めレシピ」 作 りを通して、自分 の 日頃食 べているものや レ シピとして選んだ食品の栄養的な特徴を調べ させ る。この活動を通 して、3色 食品群を満たすために食 品を組み合わせてい く活動 を果味 あるものにしてい くとともに、食品の栄養的な特イ 数や調和を考える力を定着させたい。 3 題 材 のね らい 。 日常の食生活や食品の栄養的な特徴に関心をもち、栄養バ ランスの よい食事 をとろ うとす る。 一 ――― ― ― [詰 移誘 茎効 転 ヽ高封 ・材 料や分量、手順を考えた調理計画を立て、自分なりに工夫することができる。【 生活を創意工夫する能力】 ・ ご飯を炊いたりみそ汁を作ったりすることができる。【 生活の技能】 ・米 とみその特徴を知り、ご飯の炊き方とみそ汁の作 り方がわかる。【 家庭生活についての知識 :理解】 - 4 9 - 4 題″指導計画と評価規準 (終時間数 _10時間) 小題 材名 1.毎 日どんなものを 時 学習 目標 1 O日 常の食生活に関心をもち、 毎日の 食事は、ごはん ・パン ・めんとおか 食 べ て い るか な (1) 2. お い しい ごはん と 学習 内容 ず、 汁物で組み合わせて食べている ことがわかる。 2 み そ 汁 を作 ろ う O ご はん とみそ汁 の栄美 についてわ かる。 (8) 0ご はん と米 の違 いや吸水に よる米 の変化 を知 り、おい しいごはんの炊 き方 を調べ ることができる。 4 評価規準 1 日 常の食事について調べ る。 O食 生活を見直し日常の食事 に関心 2 ご はん、バ ン、めんの違いによる をもつ。【 関心 ・意欲 ・憶度】 べ の の わせ方がわかる。【 知 ○食事 組み合わせを調 る 組み合 食事 。 ・ 3 ど のような食事 の組み合わせが 理解】 識 多いか考える。 ユ ご はんやみそ汁作 りの経験につ Oご はんやみそ汁に関心をもち、その いて話し合 う。 栄養について意欲的に調べ ること 2 ご はんやみそ汁の栄養について ができる。【 関心 ・意歓 ・態度】 べ の O米 やみそ 特質がわかる。【 知識 ・ 調 る。 3 ど んなごはんやみそ汁を作 りた 朝 】 いか考える。 モ 1 ご はんを炊 く手順についてま と Oご はんと米の違いや吸水による米 の痢 ヒを知 り、おい しいごはんの炊 める。 2 ご は,を おい しく炊 く工夫につ き方を意欲的に詞 べ ることができ いて話 し合 う。 る。【 創意工夫】 〇ごはんの炊き方に関心をもち、自分 1 そ れてれの課題毎に ごはんを炊 〇協力してごはんを炊こうとしてい な りに工夫 してごはんを炊 くこと く。 る。【 関心 ・意歓 ・態度】 ができる。 2 ご はんを試 食 し、おい しいごはん ○調理に必要な手順 を考えて工夫し の炊 き方を話 し合 う。 てごはんを炊くことができる。【 技 能】 Oご はんの調理に必要な米の洗い方、 水カロ 減、浸水時間、加熱の仕方がわ かる。【 知識 ・理解】 ・ 0み そやだしの種類がわかり、 みそ汁 1 み そ汁 を作 る手順 を簡単 にま と 0み そやみそ汁の作 り方に関心をも の作り方を調人るととができる。 める。 ち、みそ汁 の作 り方 を意欲的に調べ 2 み そ汁 をお い しく作 る工夫 につ ることができる。【 関心 ・意欲 じ態 いて話 し合 う。 度】 だ しの取り 〇みそ汁の調理に必要な、 り試食する。 方、みその扱い方がわかる。【 知識 ・ 朝 】 ユそ れてれの材料毎に加熱時間に O進 んで実やその切 り方に合つた加 ついて調べ る。 熱時間を調べようとする。【 関心 ・ ,態 2 竹 料毎の加熱時間について話 し 意欲 度】 合 うざ Oお いしいみそ汁にするために実や その切 り方に合つた加熱の仕方を 工夫することができる。胎」 意工夫】 Oみ そ汁の調理に必要な実やその切 り方に合った加熱 の仕方がわかる。 知識 ・理解】 【 1 必 要な材料 の分量や用具につい 〇全体を見通 ヒて実習計画を立てる て調本 る。 ことができる。跨」 意工夫】 3 教 科書に載 つてい るみそ汁 を作 6 . 本 時 7 〇みそ汁に入 る実やそ の切 り方に合 つた加熱 の仕方 を工夫す ることが できる。 〇 ごはん とみそ 汁 の調理が能率的に 進 め られ る実 習計画を立てるこ と ができる。 ・ 2 二 つの調理 が同時にできるよ う に実習計画 を立てる。 8 9 〇集習計画にそ って、 能率的に調理で きる。 O衛 生 ・ 安全に気をつけ、協力して取 う( 1 ) 〇ごはんやみそ汁の調理に関心をも つて取 り組んでいる。【 関心 ・ 意欲 ・ 3 ご はん とみそ汁を作 る。 4 盛 り付 けをす る。 ヽ 5 試 針 る。 , 態度】 ′ ○食品に合 った洗い方やみそ汁に合 つた材料の切 り方、味のつけ方を工 6 後 片付 けをす る 夫 している。【 創意工夫〕 7 反 省、ま とあをす る。 〇調理に必要な用具や食器、ガスこん ろの安全で衛生的な取 り扱い 方が できる。勝龍 】 O食 品の栄美的な特徴を知 り、 食品を 1 日 常食べ て い る食 品をい ろい ろ ①調和のとれた食事 をしよ うとして ー 組み合わせ て取る必要があること なグノ いる。【 関心 ・意欲 口綾 】 イ プに分 けてみる。 がわか る。 2 体 内での主 な三つ の働 きの グル 〇栄養的に調和が とれるよう食品の ー プに分ける。 (三色食品群) 組み合わせを工夫 している。【 創意 3 こ れか らの食事について気 をつ 工夫】 り組むことができる。 3 , な ぜ食 べ るのだろ 1 身 支度、用具の準備 をす る。 2 課 題、手順 の確認 をす る。 けることを考 える。 O栄 養的に調和を考 えた 1食 分 の食 4 ご はん とみ そ汁 を中心に した ■ 事計画を立てることができると【 技 食分 の献立 を考 える。 能】 〇食品の栄養的な特徴がわか る。【 知 識 ・理解】 -50- o 本 時の指導 (6時 間目/10時 間扱い) ( 1 ) 目標 ・ 進んで実やその切 り方に合つた加熱時間を調べようと する。【 関心 ・意欲 ・態度】 。 おい レいみそ汁にするために実やその切 り方に合つた加 の 意工夫】 熱 仕方を工夫す ることができる。除」 ・み そ汁 に必要な実の加熱の仕方がわかる。【 知識 ・理解】 (2)展 開 学 を も つ紛 見 通 す 粉 課 題い 過程 夕 る 35分 活 習 動 支 援 と 評 価 資料等 ・ 前 時の活動を想 起 させなが ら、みそ汁作 りの手順を確認す る。 ′ ・実 の加熱時間を工大 していない見本のみそ汁を試食 させ、おい しいみそ汁を作るため ′ には実の組み合わせや切 り方だけでなく、加熱の仕方 も大切であることに気付かせる。 本時の学増課題 をつかむ。 1 実あ を 調べよつ 。 岬時間 熱す る実の程 劇 助口 ・ ジ ャガイモ等 の煮えにくい野菜 P 白 菜等の煮 えやすい野菜 ・ ワ カメ等の海 事 ・ 動 等 グル ー プ毎に計画に したがつて実 を カロ 熱 ・試食 し、思ったことやわか った こ とを話 し合 う。 肪料を切る│ ↓ 計 りなが ら力「 熱す ↓ の実を試食する│ 間毎 時 ↓ みそ汁 の見本 、 │ 課題解決 の方法について見通す 。 みそ汁作 りの 判 i頂 ' │ ・材 料毎 にどのくらい時間がかかるか調べるために、時間を計 りなが ら回さを確かめ、 メモを取つてい くことを確認すると ・加 熱を開始するだ しの状態や何分 ごとに計るかを明確 に計画させるために、実を入れ るタイ ミングや大カロ 減、加熱時間について副べてきていることを発表 させる。 学習 カー ド 調べ 方 の手順 。本 時で調べる実は実習で入れる予定のものの中から1種類準備させる。調淫実習 とつ ながっていることを意識させたい。 ・だ しはあらかじめ前 日か ら準備しておいた ものを使わせる。 ・互 いにア ドパイ スし合えるように澄択 した実を考慮 してグルー プを構成する。 ・材 料の切 り方の見本や手順を示す紙板害を掲示し、必要に応 じて活用させる。 ・材 料の切 り方や力8熱の仕方等のつますきを解決できるように、資料の活用を促 した り 示範を行つたりす る。 ・新 たな課題を見つけたグループ,4、時間によっては再び試 し作 tり をしてもよいことに 調理用具 する。 だ し汁 みそ汁の実 ス トップウォ ツチ 材料 の切 り方 の見本 材料 の切 り方 の手順 ◇ 評 価① (発言 ・活動の様子 ・学習カー ド〕 ◇ 評 価② (活動の様子 ・作品 ・学習 カー ド) について話 し 4・ 全体で試 し作 りをした結果を話 し合 ・他 のグループの発表のなかで必要なことはメモを取 らせる。 ・火 からおろしてか らも加熱が進むことや切 り方によって同じ材料でも加熱時間が変わ 結果用紙儒 板 掲示 ・ 発表用) つてくることに、気付かせたい。 , ・う まくいかなかった例があった場合は、原因や解決策を全体で考え、次への課題を明 らかにする。 ◇ 評 価③ (発言 ・学習カー ド) ☆ 本時 の学習を振 り返 り、次時の課題 を明確 にもつ。 め る 3分 ・加 熱時間を材料毎に整理 しながら確認する。 ヽ ・次 の実習に生かしたいことや課題 として取り組みたいことも発表させる。 ノー トには、自己評価だけでなく、友きの様子も記入していくことで、三いの活動の頑 張りやよさを学び合わせる。 (3)評 価 A:十 分満足で きる B:お おむね満足できる Ci努 力を要す る (具体的な対応 ・手立て) ①進 んで実や その切 り方に合 進んで資料や情報を活用し、 計画的に活 資料や情報 を活用し、 計画にそって活動 資料や情報 を活用 し、計画にそ つて活動 った加熱時間 を調 べ よ うとし 動 しようとしている。 しようと′ しているも しよ うとしな↓ヽ 。 ている。【 関心 ・意欲 ・態度】 (学習 カー ドや資料 を参考 に させなが ら一 緒に活動を確認する。) ②お い しいみそ汁 にす るため 適切に食品を扱い 、みそ汁作 りに生かす 道切 に食品を扱い、火加減な どの加熱 の 道切に食品を扱ネず、 "嘲i減な どの加熱 に実やその切 り方に合 つた加 方法を考 えなが ら、ク 嘲]減などの加熱 の 仕方 に注意 しなが ら加熱時間を調 べ よ の仕方に注意しなが ら加熱時間を調式 熱 の仕方を工夫 しよ うとして 仕方にと言 して加熱持間を調べようと うとしてヤ`る。 ようとしない。 いる。【 して,ヽる。 創意工夫】 (一つ一つの作業を一緒に確認する。ま 一 ) た示範 し 緒に活動する。 べ べ べ に必要な実の加熱の た こ とから、 ③みそ汁 調 みそ汁に入れる実のカロ 調 たことから、 みそ汁に入れる実のカロ 調 た ことか ら、みそ汁に入れ る実の加 知識 B理解】 熱 の仕方 がわか りヽ 仕方がわかる。【 、実の組み合わせ方や 熱の仕方 がわかる。 熱 の仕方がわか らない。 切 り方等 について も考えることがで き る。 (結果 を整理 した もの を一緒 に桂認 し、 自分が入れ る実 は ど うなのか考えさせ る。 -51- (4)板 書計画 1 実 の加熱時間を調バよ う =J みそ しる の作 り方 調 べ方 ① 材 料を切る ② 時 間を計 りなが ら加熱 する める ③ 固さを印 ゝ ④ ちょうどよい時間を話 し合 う 構 語・・, 1 0 分 くらい煮るとよい ただ し、じゃがい もは煮すぎると くずれる ・・・・ 工分 くらい 業 わかめ ・・・いれてわいたらよい (みそを入れてからでもいいかも) とうふ ・・・入れてわいたらよい (5)学 習カー ド S年【Eヽ rか 、 しくntって生ぺょぅ」 OB革 ヽ岳馬 河べるもの E熱時間を記べょ お ( 切 り) 予想劇 町 聞い や や回Vヽ ち ょうどよい やや柔ら力や`柔 らかい 緒果 冷 たい 。ふ っ と う した だ しか ら 固い や や同い ち ょうどよVヽやや柔らかい 兵 らかせヽ 固い や や固1ヽ ち ょうどよヽヽやゃ柔らかい 柔 らかV` 固い や や□Vヽ ち =うどよい やや柔らかVヽ発 らかVヽ 煮 るとよい ちょうどよい加終時間は 磁 - 5 2 - 資料 ー 2時 … ご飯 とみそ汁につ いて調 べ る (学習 ノ トより) 1時 … 自分の作 りたいみそ汁 とご飯 (計画カー ド) ( 5年 素 にヽ 「ヽいしく,つて■末と,』 O S年 3組 書 名前 _ こけれこ排と汁なつくぅぅ ablしい い 1_1■1召 、 て f上│や? 掲ビと ―ヽ ヽ 一一==どとと立二凸尊 どんなごliん をたきたいかな? 言葉て 古 お寸 ,(b` し、ぃ【、 はヽ t 済1 ミあ, て、 i・ ‖ こぅぇぅこ■ネモた とたぃです。 どんなみ そ 汁 をつ く りた い か な ? 実 としてれ と うい たいものit? や 名前ス ハ。シャ,し升 モデ ャ 実 の大 きさや 母Dttll, .と ヽ=キ 偏 tコリ 。 。六 本及 う 半 ■tコ ヽ 】 卜券与 │'手本tゴリ 5時 … 自分 の うちのみ そ汁 の作 り調べ (学習 ノニ トよ り) 5時 …基本 のみそ汁作 り学習カー ド ( け 耗 じ るつイ 乍り古 セ説 特 と_ 工単 ↓ 5fFEHFぉ ぃしく停つて々ヘ エ,メ0 ①十 ゴし もぞttコ,【入し さ ③みRt入 れ る l み そ 汁 の材 料 と分 置 を知 ろ う 「白企豊三二翌_2比花?ェ生! 1人 分のめやす 1?鉛興 七 t、 体せ 1髄軽協島 1翌 挙 勲) ポ 挽 難 lS″ヽア すタ r、、 ` 1ジさ桂[具 t全↑や→レ _大させにt■) ) 逢 岳苫 繊 :` 牛Iゞ 室主里坐立竺上と主じ ≧ ゛1 pの どうk立玉 じ 至至さ基 も` 、 メ 町″ Lおヽ s人降ます,て特ぜ│よ れ 占軽!,脇 軽 練亀″ ぷ 嫌 提瀧晶に 2 み そ汁の作 り方 を知ろう フ k〉 亀,と Kらかもf寸 上乙'2公 騨 ; 兵そ k ぃに キ′ 【柳 千! い 言 さ 静あ,すメ lデ 1 華 -53- 家 庭 科 ア ン ケ ー ト 、 名前 ヽ 1 お米をとし だことがありますか。 あ 2 ごばんをたいたことがありますか。 3 2で ,ヽ なし (lo) る(21)′ あ 宅 尊 (1写 ) な んヽ c16) ある と答 えた人は、どんな方法でたきま したか。 炊飯器 (15) 4 みそしるは好きですか。 キ` (30) ロ 理由 【好 き 】 ・ o 嫌 ″ お い しい (12) 。い ろい ろな具が入つてい る (10) ・み その味が好 き (5) い いえ (1) 嫌 【 ぃ 】 い な具が入 っている (1) 。だ しがおい しい (4) ・`体 が温 まる (3) i 日 本 の伝 統料理、 ご飯に合 う (1) 5み そしるをつくったことがありますか。あ る(轟壊 と)(12)あ る(一 人で )(1) な 6 お うちのみそしるは、どんな具が入つていますか。 とうふ (26) わ にんじん (13) ね 1 いこん (14) かめ (24) じゃがいる (21) な めこ (16) だ ぎ (11) 員 (7) や し、油揚げ、たまねぎ (5) たまご、 に ら、キ ャベ ツ、 しいたけ (3) い(18) も うれんそ う、きのこ (2) ほ 肉、み ようが、ふ の り、きくらげ、かぶ、 マイタケ、 しなたけ、ごぼ う、さやいんげん、だぃ こん の業 、は くさい 、 、わ らび (1) : み そじるにはどんなものが入つているか、知つているものを書きましょう。 みそ (21) に ぼ し (15) だ し、具、分か らない (5) こ んぶ (3) しいた け、ほんだ し (1) 8 料理をするとき、何か心配なことはありますか。 あ 宅 島 (5) 9 8で あると答 えた人は、何が心配ですか。 けがを しそ うだか ら (4) 火 10 料 を おヽ (26) の取 り扱 い (2) こ ばした らどうしよう (1) 理をしてみた感想を書きましょう。 おい しか つた (11) 楽 しい (8) 思 つた よ りうま くできた、 これ か らもや りたい、たいへ んだ (6) みんなに喜んで もらえて うれ しい (3) お も しろい (2) 一人でもできるように つてきた、安全に注意していきたい、健康について考えた な コ 料理には工夫や ツがあるんだなとい うことが分かつた (1) -54-