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副食 副食
副食 【材料】 豆乳 中華スープの素 A 塩 酒・しょう油 B 米粉 水 卵 コーン 薬味ねぎ 【料理名】 米粉のコーンスープ 2カップ 小さじ1 小さじ1/2 小さじ1/2 大さじ1 大さじ2 1個 30g 少々 【作り方】 ① 豆乳をナベで温め、フツフツしてきたら中華スープの素、Aを入れ、 コーンを入れる。 ② 米粉を水で溶いた物を入れる ③ 卵をほぐした物を流し入れる。 ④ ねぎをかざる。 小林 聖渚(小5) 小林 咲凛(小1) 三田米をテーマに主食、副食、デザートにたくさん取り入れて健康的にヘルシーな構成で考えてみました。 副食 【料理名】 豆乳 de かぼちゃのポタージュ 【材料】 かぼちゃ 200g 玉ねぎ 100g 顆粒のコンソメ 1本 (固形を使うときは細かくきざんで使う) 水 100cc 豆乳 200cc バター 10g コーヒー用ミルクパウダー 大さじ2 2cm角くらい ローリエ ちょっとだけ ホワイトペッパー ちょっとだけ ローズマリーパウダー 【作り方】 ① かぼちゃと玉ねぎは、火が通りやすいように出来る限り薄切りにする。 ② 小鍋に、水、コンソメ、ローリエ、①を入れて弱火でふたをして煮る。 時々混ぜて水加減を見る。(こがさないように気を付ける!) ③ ②に火が通ったら、ローリエを取り出す。 ④ ③に豆乳を入れてひと煮立ちさせ、ミルクパウダーとバターを入れて 軽く混ぜる。 ⑤ ④のバターが溶けたら、ミキサーにかけてなめらかにする。 ⑥ 再び小鍋に戻して少しだけ温めて、ホワイトペッパーとローズマリー パウダーで味を調える。 津田 雪葉(小5) 津田 和美(保護者) 豆乳が体にいいのはわかっているけど、ちょっとくせがあるので私はほとんど飲みません。そこで、お母さんは このスープを思いつきました。分量を倍にして、他のお野菜とお米を入れてリゾットにすることもあります。このお 料理なら苦手な豆乳もだいじょうぶです。 副食 【料理名】 野菜たっぷり 豆腐 DE グラタン 【材料】 三田牛挽き肉 100g 玉ねぎ 小1個 ピーマン 2個 にんじん 1/3本 なすび 1個 マッシュルーム 3~4個 又はしめじなどのきのこ とうもろこしなどお好みの野菜 豆腐 1・1/2丁 とろけるチーズ(スライスのもので) 3枚 サラダ油 適量 塩 少々 こしょう 少々 ケチャップ 適量 とんかつソース 適量 しょう油 少々 砂糖 少々 酒 少々 【作り方】 ① フライパンにサラダ油を入れ牛挽き肉を炒め、次に千切り(なすびは 半分に切って薄切り)にした野菜・薄切りにしたマッシュルームを加え、 塩・こしょうし、しんなりするまで炒めたらケチャップ・とんかつソース・ しょう油・砂糖・酒を加え、弱火にして、全体に味がなじむまで煮込む。 ② 湯どおしした豆腐を器に入れ①をかけ、チーズをのせてオーブンで 10~15分焼き色がつくまで焼いて出来上がり。 岡田 将弘 (小3) 岡田 真依 (小6) 岡田 真紀子 (保護者) ヘルシーな豆腐のグラタンです! 残ったソースはご飯や麺にかけても♡ 副食 【材料】 じゃがいも 塩 たまねぎ にんじん ゴーヤ ミンチ肉 さとう しょうゆ しいたけ茶又はこぶ茶 バター マヨネーズ れんにゅう ナツメグ 塩、こしょう 高野豆腐(すりおろす) みそ カレー粉 小麦粉 たまご パン粉 あぶら 【料理名】 ゴーヤコロッケ 大2こ 少し 大半分 半分 小1本 大さじ1 大さじ2 大さじ2 1こ 少し 大さじ1 【作り方】 ① じゃがいもは、大きいもの2この皮をむいて、塩を入れた水でゆがく。 やわらかくなればつぶす。 ② ゴーヤ1本を切って、わたを取る。 ☆みじん切りとあらく切ったものを塩でもんで、おいておく。 ☆ゴーヤは水けを取る。 ③ たまねぎとにんじんをみじん切りにする。 ④ バターで③のたまねぎ、にんじんと②のゴーヤ、ミンチ(さとう少し、 しょうゆ少し入れる)の順にいためて、塩、こしょう、しいたけ茶又はこ ぶ茶を大さじ1入れる。 ⑤ ①のつぶしたじゃがいもに、マヨネーズ、れんにゅう、ナツメグ、塩、 こしょう、高野豆腐1個をすってまぜる。 ⑥ ④と⑤をまぜる。まぜたら、たねを2つにわける。 ⑦ (1つめのボール)に、みそを入れてまぜる。 (2つめのボール)に、カレー粉を入れてまぜる。 ⑧ ⑦をまるめて、 小麦粉→たまご→パン粉をつけ、170度の油で、きつね色になるまで あげる。 酒井 美咲(小3) 酒井 美幸(保護者) 家でたくさんのやさいがとれるのでおいしく、たくさんのやさいが食べたく、 ゴーヤコロッケを作ろうと思いました。 ゴーヤをコロッケの中に入れるとあまりにがくなくおいしかった。 副食 【料理名】 さんだを食べチャオ!かきあげ 【材料】 ふとねぎ 1/2本 くりかぼちゃ 小1/8個 さつまいも 1/2本 さくらえび 10g 黒大豆のえだ豆(豆のみ) 30g 天ぷら粉 100g 水 130g 同量でまぜる 塩 母子茶の粉末 →まっ茶塩 油 コーン 30g 【作り方】 ① ふとねぎはわ切り、かぼちゃ、さつまいもは1cm角に切る。 ② ボウルに①とさくらえび、えだ豆、コーン、天ぷら粉少量をまぜる。 ③ 水でといた天ぷら粉を②に入れ、まぜる。 ④ 180℃の油であげる。 ⑤ お好みでまっ茶塩をそえ、できあがり。 丸田 裕介(小6) 丸田 淳貴(小4) 丸田 奈穂(幼) ○三田の食材の良い所をいかして何か作れないかを考え、このかきあげを作りました。 ○かきあげに母子茶と塩で作ったまっ茶塩をつけるとさらにかきあげがおいしくなります!!! ○野菜のきらいな子も、三田の食材をたくさん使ったこのかきあげを食べたら、きっと野菜嫌いがなくなると思い ます。ぜひこの料理を作ってみてください!本当においしいです! 副食 【料理名】 SAN汁(三田の地産地消豚汁) 【材料】 豚肉薄切り 80g やまびここんにゃく 1/2枚 さつまいも 中1本 ねぎ 1/2本 (冬は「極太くん」がオススメ) 大根 1/6本 (夏季は冬瓜でも) たまねぎ 1/2個 うすあげ 1枚 にんじん 1/2本 すりおろしショウガ 少々 ★だし汁 500cc やまびこ味噌 お玉に1杯 【作り方】 ① だし汁をお鍋で温める。人参とこんにゃく、たまねぎは細切りに切る。 さつまいもは半月切り、大根はいちょう切りに。豚肉、うすあげ、ねぎは 一口サイズに切る。 ② 温まった①に、豚肉とこんにゃくを入れ、沸騰したらあくを取る。 ③ 残りの材料を入れ、中~弱火で煮込む。 ④ 一旦火を止め、ショウガ、味噌を入れて溶かし、再び火にかけて弱火 で煮込む。 ⑤ 具材がすべて柔らかくなっていれば出来あがり。好みにより、味噌の 量は調整してください。 中野 聖梧(小3) 中野 汐音(小5) 中野 リサ(保護者) パスカル三田に行ってみそ汁に入れるとおいしい具を自分で考えました。 季節によって旬の具(食材)に変えるといいですよ。 ぼくのおすすめは、さつまいもと極太くん(白ねぎ)です。 トン汁から考えました。 食べチャオ三田料理教室でお味噌汁を作らせていただき、次は自分オリジナルのみそ汁を作りたいと言い出 したのがきっかけで、どんな三田産があるかを調べ、夏休みの自由研究にもさせていただきました。パスカル の方にいろいろインタビューさせてもらい、大変お世話になりました。本当は豚汁だから、三田の豚肉を使いた かったけど、三田産の豚肉はあっても市場で買えないことがわかり、親子ともどもいい勉強になりました。(母よ り) 副食 【料理名】 【材料】 シチュー とりもも肉 玉ねぎ じゃがいも にんじん えだまめ ねぎ(ごくぶとくん) ルー 油 水 牛にゅう とりだんご とりミンチ しょうがの汁 らん黄 しおこしょう うすくちしょうゆ まっちゃ ラッキーボールシチュー 100g 小2こ 小2こ 小1こ 少し 1/2本 1/2はこ 少し 450ml 150ml 【作り方】 ① 玉ねぎ、にんじん、じゃがいもを食べやすい大きさに切る。 ② 切ったやさいともも肉を油でいためる。 ③ 水を入れ、にこむ。 ④ とりだんご(ふつう、まっちゃ味の2しゅるい)を入れて、ルーをくわえる。 ⑤ 牛にゅうを入れる。 ⑥ さいごに、えだまめを入れ、ねぎを入れ、かん成! 中村 文音(小4) 中村 正夫(保護者) 中村 美由紀(保護者) 150g 少し ねぎをいためないで生のまま入れて、ねぎのシャキシャキを生かして いるところです。また、えだまめも、くろまめにならないように、さいごに、 いれました。 副食 【料理名】 【材料】 さといも しいたけ 塩 さとう かたくり粉 和風だしのあん 液体だし汁 かたくり粉 さといものコロコロ団子 1袋 1袋 少々 少々 適量 適量 少々 【作り方】 ① さといもを洗い皮付きのままレンジで加熱する ② 熱いうちに皮をむき、つぶして塩で味つけ。 ③ しいたけはじくを取り、塩を少々ふり、かたくり粉をかるくまぶす。 ④ しいたけにさといもをつめこみ、かたくり粉をまぶし油で揚げる。 ⑤ 色どり野菜をゆで、液体だしを入れだし汁を作り、水どきかたくり粉で とろみをつける。 季節の色どり野菜 2種くらい 黒豆のえだ豆 にんじん 少々 少々 さといものほくほくした感じと、自 ぜんのあまみを感じて欲しいです。 しいたけとのコラボレーションを和 風だしのあんかけにしました。色どり 野菜と一緒にどうぞ。 牛尾 美咲(小4) 牛尾 公子(保護者) 副食 【料理名】 【材料】 ピーマン クリームチーズ 玉ねぎ 細ねぎ ちりめんじゃこ 塩・こしょう(あらびきで) 米粉 ピーマンの肉じゃないよチーズ詰め 3個 35g 1/8個 適量 適量 少々 少々 【作り方】 ① ピーマンは縦半分に切り、種をとる。米粉を中にふっておく。 ② 玉ねぎは、みじん切り、青ねぎ(細)は小口切りにしておく。 ③ ②とクリームチーズ、ちりめんじゃこ、塩・こしょうをすべて混ぜる。 ④ ①のピーマンに③を入れる。 ⑤ トースターやグリルなどで、こんがりしたらできあがり! 加藤 優海 (小2) 加藤 大海 (年中) 加藤 里咲 (保護者) 副食 【料理名】 【材料】 水 コンソメ(固形) 三田サムジャンスープ 600cc 1個と1/2個 (↑お好みで・・・) オクラ トマト(中) サムジャン (パスカルさんだ販売) 塩 ゴマ油 白いりゴマ ↑お好みで飾りつけ ○小学校でとれたピーマンを使って 料理する宿題がありました。お家に ある材料で考えました。 ○米粉を小麦粉のかわりに使いま した。(野菜と米粉はパスカルさんだ でそろいます!) 3本 1個 大さじ1 (↑お好みで・・・) 少々 少々 少々 【作り方】 ① 水600ccを鍋に入れ沸騰させる。 ② オクラは輪切り、トマトは1口大の大きさに切る。 ③ オクラとトマトを鍋に入れ、沸騰させる。 ④ 鍋にコンソメ1個と1/2個入れる。 ⑤ サムジャン大さじ1を鍋に入れる。 ⑥ 塩少々、ゴマ油少々を鍋に入れ、沸騰させる。 ⑦ サムジャンをスープ皿に盛りつけ、白いりゴマ少々をお好みで 飾りつける。 蓬田 真唯(小5) 蓬田 かおり(保護者) 夏バテぎみの子ども達に食欲増進させるには・・・と考えたところ、ある キャンプでパスカルさんだで購入した「サムジャン」をキャベツにつけ食べさ せて頂いたのを思い出しました。「サムジャン」は思ったほど辛くなく、子ども も「おいしい」と食べて いたので三田の野菜でスープとして作れないかと冷蔵庫にあった「オクラ」 と「トマト」を使用しました。 おかげでサムジャンスープを使った「スパゲティ」「そうめん」「雑炊」などレ パートリーが増えました。また、冷めてもおいしいです。 ※季節の野菜を使ってもおいしいです。 副食 【料理名】 【材料】 三田産の! たまご ほししいたけ オクラ ミニトマト えだまめ(くろ) とりにく (下あじ:酒・しょうゆ) かまぼこ 三田キラキラひやし茶わんむし 2こ 6~10切れ 1~2本 2~3こ すこし 50g すこし 1/3まい 母子のお茶(かりがねこな茶) こなかんてん(アガー) 5g だしじる 2カップ (ほししいたけ、こんぶを水にひたしておく) ☆みりん 小さじ2 ☆うす口しょうゆ 小さじ1 ☆しお 小さじ1/2 【作り方】 ① お茶を濃い目に入れ、冷ましておく。(先に少量の冷水で香りとうま 味を出してから熱湯を注ぐ) ② 出し汁を人肌程度に温め、☆の調味料で味つけし、割りほぐした卵 と合わせて裏ごしする。 ③ オクラ、枝豆をレンジで蒸しておく。 ④ ミニトマトを半分に、オクラを小さく、かまぼこは日の出に切る。 とりにくは6つに切って下味をつける。 ⑤ 器に具材を入れ、②を注ぎ、ラップでフタをする。 ⑥ 鍋に器を入れ、器の半分の高さのお湯を注ぎ、火にかけて蒸す。 (保温調理鍋なら沸とう後弱火で2分、その後、保温容器で10分) ⑦ ①に粉寒天(アガー)を入れてダマにならないように混ぜ、火にかけ 沸とうしたら1~2分たいて火からおろし冷やす。とろみが出たら粉茶 を混ぜる。 ⑧ ⑥⑦をよく冷やす。⑦をかるく混ぜて⑥にのせ、完成!! 西尾 西尾 西尾 西尾 愛心(年中) 結心(小2) 心真(1歳) 佳代子(保護者) たべチャオ三田のこうこくをみて茶わんむしにしようと話しあいました。それからどのぐをいれるかかんがえまし た。三田にひっこして一年がたちました。まいしゅう日よう日にパスカル三田にいくのがたのしみです。なぜすき かというと、たべたことのないやさいがたくさんあるからです。三田のしょくざいでいろいろなりょうり、〈自分のりょ うり〉を作りたいよ。 ○とっても甘くてちょっぴりにがい母子のお茶でキラキラジュレを作りました。ジュレが少しにがいので具材に甘 いミニトマトを入れました。 ○三田牛や三田ポークのハムで作りましたが、茶わん蒸しにはやっぱりとり肉、三田地どりが1番と!!子ども にはハムも良かったです♡ 副食 【材料】 しいたけ たまねぎ ひき肉 にんにく 塩・コショウ・ナツメグ ケチャップ チーズ(とろけるタイプ) 【料理名】 しいたけグラタン 大きいの3つ 1/3こ 100g 1片 少々 好きなだけ 好きなだけ 【作り方】 ① しいたけのいしづきを取る。 ② フライパンに油をひき、にんにくのみじん切りをいためる。 ③ ②にたまねぎのみじん切りを入れる。 ④ たまねぎがすき通ったらひき肉を入れる。 ⑤ ④に塩・コショウ・ナツメグを入れる。 ⑥ 軽く火が通ったらしいたけに乗せる。 ⑦ 下からしいたけ、具、ケチャップ、チーズとなるように。 ⑧ 200℃のオーブンで10~15分(しいたけの厚みで加減する)焼く。 ⑨ 完成。 石本 敬太郎(小1) 石本 あゆみ(保護者) けちゃっぷをこぼさないようにやるといいです。 副食 【料理名】 やわらかチキンの母子茶たっぷり香草焼き 【材料】 とりムネ肉 A 塩こうじ パン粉 バジル 茶葉 塩・こしょう にんにく 1枚 大さじ2 大さじ3 5枚 大さじ1 適量 1かけ レタス(もりつけ用) 温野菜 人参 玉ねぎ ブロッコリー マヨネーズ 山びこみそ ポン酢 1本 1/2こ 1/4ふさ 大さじ1 大さじ1 大さじ1 【作り方】 ※ 主食(母子茶香るさつまいもご飯)で使った茶葉をレンジでかわかす ① とり肉は1口大に切り、塩こうじをぬる。 ② にんにくはみじん切り、バジル、茶葉も細かくきざみA をまぜる(茶葉 は半分)。 ③ とり肉をAにまぶす。 ④ オリーブオイルを入れとり肉を焼く(両面しっかり)。 ⑤ 茶葉を上から散らし蒸し焼きにする。 〈つけ合わせ〉 ① 野菜を切り、レンジでチン or 熱湯で火を通す。 ② ソースを作り野菜の上にかける。 工夫したことは、三田の母子茶 を使って作ったことです。 三田の食材を使って作れたの でよかったです。 江田 純貴(小6) 江田 政憲(保護者)