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ゴミ収集車維持管理事業
平成 22 ごみ収集車維持管理 事務事業名 政策名 施策名 基本事業名 会計 予算科目 01 1 現状把握の部(DO) (1)事業概要 総合 計画 体系 ①事業期間 単年度のみ 単年度繰返 ( 年度~) 期間限定複数年度 ( 年度~ 年度) 41 15 款 04 事業 事務事業番号 6 目 02 事業番号 2508 成 23 年 7 月 7 日 作成 実施計画上の主要事業 所属コード 104 所属所 町民環境課 課長名 本山 繁基 所属係 環境係 担当者名 岸川 深介 電話番号 54-2984 根拠法 令条例 廃棄物の処理及び清掃に関する法律 等 自然と人が共生するまちづくり 循環型社会の形成 項 02 平 事務事業マネジメントシート 年度事後評価・決算 予算上の事業名 公用車経常管理費 ③開始したきっかけ (いつ頃どんな経緯で開始されたのか?) ②事業の内容 (具体的なやり方、手順を簡潔に記載する。期間限定複数年度事業は全体像を記述) (事務事業の内容) 町直営の北部衛生クリーンセンター(旧奥津町・上齋原村・富村の一般廃棄物 処理を行う施設)の収集運搬車等に係る経費。 (業務の内容、手順など) 町直営の北部衛生クリーンセンター(旧奥津町・上齋原村・富村の一般廃棄物 処理を行う施設)の収集運搬車等に係る経費は、委託外経費で町負担となって 単位 ①事業費の内訳(費目及び金額を( )で記載) 国庫支出金 県支出金 地方債 その他 一般財源 事業費計 (A) 人 正規職員従事人数 件 延べ業務時間 費 人件費計 (B) トータルコスト(A)+(B) 財 事源 業内 費訳 需用費(2672千円) 役務費(148千円) 公課費(172千円) ②延べ業務時間の内訳(業務内容及び時間を( )で記載) (3) 事務事業の手段・目的・結果及び対応する指標 ① 主な活動(職員が行なう事務の内容) 最終 (目標) 千円 千円 千円 千円 千円 千円 人 時間 千円 千円 【22年度実績(22年度に行った主な活動)】 ⑤ 活動指標(活動量を表すもの) 指標名 単位 ア 収集運搬車等の維持管理及び経費の支払 ア 収集運搬車等維持管理事業経費 千円 イ イ 手 段ウ 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度 (実績) (見込) (実績) (実績) (実績) 2,530 2,530 1 24 96 2,626 2,240 2,240 1 24 96 2,336 2,339 2,339 1 24 96 2,435 2,992 2,992 1 24 106 3,098 3,007 3,007 1 24 106 3,113 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度 (実績) (実績) (実績) (見込) (実績) 2,530 2,240 2,339 2,992 0 0 0 最終 (目標) 3,007 ウ 【23年度計画(23年度に計画している主な活動)】 ア ア イ イ ② 対象(誰、何を対象にしているのか) ※人や団体、施設、自然資源等 ⑥対象指標(対象の大きさ) 指標名 ア 収集運搬車等 ア 収集運搬車等台数 イ 単位 台 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度 (実績) (実績) (実績) (見込) (実績) 5 5 5 5 最終 (目標) 5 イ 目 ③ 意図(何をねらっているか、対象をどうしたいか、 的 どのようなニーズに応えるのか) ⑦ 成果指標(意図の達成度) 指標名 単位 ア 収集運搬車等の良好な状態の維持により経費削減を図る ア 修繕回数 イ 安全正確な運行により、町内の環境衛生の維持が出来る イ ウ ウ ④上位目的 (この事業が属する施策の意図を、施 策体系表から転記) ⑧上位成果指標(施策体系表から転記) 指標名 結 果 ア ゴミを減らす イ 適正に処理(分別する、不法投棄しない) 回 4 6 5 6 ㎏ イ % 214 218 195 最終 (目標) 5 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度 (実績) (実績) (実績) (実績) (見込) ア 町民1人当たりのゴミ排出量 ゴミ減量・リサイクル・リュースに取り組んでいる町民の割合 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度 (実績) (実績) (実績) (実績) (見込) 194 190 82.9 84.0 最終 (目標) (4)事務事業の環境変化、住民意見等 ① 事務事業を取り巻く状況(対象者や根拠法令等)は ②この事務事業に関する どう変化しているか? これまでの改革改善の取り組み経緯 開始時期あるいは5年前と比べてどう変わったのか? ③この事務事業に対して関係者 (住民、議会、事業対象者、利害関係者等)から どんな意見や要望がどの程度寄せられているか? 旧奥津町、上齋原村、富村で町村合併後も、2年 ごみ収集業務を委託するに当たり、収集業務自体は、 間は、個々で委託してごみ収集・運搬業務を平成 委託料で支出、ごみ収集車に係る経費は、委託料の範 19年度より一本化して、ごみ収集し、ごみ収集車の 特に無し 囲外として維持管理事業として町が直接支出する。 維持管理も個々に実施していた以前より効率的に なった。 1枚目 事務事業名 ごみ収集車維持管理 所属所 町民環境課 所属所コード 104 2 評価の部(SEE) *原則は事後評価、ただし複数年度事業は途中評価 ①政策体系との整合性 この事務事業の目的は町の政策体系に結 目 びついていますか?意図することが結果に 結びついていますか? 的 妥 ②公共関与の妥当性 当 税金を投入して町がこの事務事業を行う目 性 的は妥当ですか? 評 ③対象・意図の妥当性 価 対象・意図は実態に合っていますか?ま た、絞り込んだり拡充することで費用対効果 が上がる余地はありませんか? ④成果の向上余地 成果の現状水準とあるべき水準との差異は ありませんか?何が原因で成果が向上しな 有 いのですか? 効 ⑤廃止・休止の成果への影響 性 事務事業を廃止・休止した場合の影響の有 評 無は?目的を達成するにはこの事務事業 価 以外に方法はありませんか? ⑥類似事業との統廃合・連携の可能性 (対象や意図が類似の事業) 類似事業がある場合、統廃合や連携はでき ませんか? ⑦事業費の削減余地 効 成果を下げずに事業費を削減できません 率 か?(仕様や工法の適正化、住民の協力な 性 ど) ⑧人件費(延べ業務時間)の削減 評 成果を下げずにやり方の見直しや民間委託 価 などでコスト削減できませんか? 公 平 性 評 価 見直し余地がある 【理由】⇒ 結びついている 一般廃棄物の収集、運搬、処理については、町の責務であり、収集運搬はの維 持管理事業も、政策体系に結びついている。 見直し余地がある 【理由】⇒ 一般廃棄物の収集、運搬、処理について、町の責務であり、収集運搬の維持管 理事業も含まれる。 妥当である 見直し余地がある 【理由】⇒ 対象は、収集運搬車であり適切である。 適切である 向上の余地がある 【理由】⇒ 目標水準に達している 影響無し 【理由】⇒ 一般廃棄物の収集、運搬、処理については、町の責務であり、収集運搬はの維 持管理事業も、政策体系に結びついている。、町の責務であり、収集運搬の維 影響有り 【理由】⇒ 持管理事業も之に含まれ、事業の廃止、中止はありえない。 類似事業が無い 類似事業が有る 【事業名】⇒ 統廃合等ができる 【方法】⇒ 統廃合等ができない 【理由】⇒ 削減の余地がある 【方法】⇒ 車検等法的なものの他に、不注意による修繕も22年度では、多発した。 委 託業者に対して、運転管理を徹底させる。 削減の余地がない 削減の余地がある 【方法】⇒ 人件費には、特に関係なく削減余地はない。 削減の余地がない ⑨受益機会・費用負担の適正化余 見直し余地がある 事業内容が一部の受益者に偏っていませ んか?受益者負担は公平ですか? 公平・公正である 【理由】⇒ 旧3町村のごみ収集運搬にかかる維持管理費であり、公平・公正になっている。 3 評価結果の総括と今後の方向性(次年度計画への取組と予算への反映)(PLAN) (1) 1次評価者(担当者)としての評価結果 (2) 全体総括(振り返り、反省点) ① 目的妥当性 適切 見直し余地あり ② 有効性 適切 見直し余地あり 車輌のアフター点検等を実施し、経費の節減を図る。 ③ 効率性 適切 見直し余地あり ④ 公平性 適切 見直し余地あり (3) 今後の事業の方向性(改革改善案)・・・複数選択可 (4) 改革・改善による期待成果 廃止 休止 目的再設定 事業統廃合・連携 事業のやり方改善(有効性改善) 事業のやり方改善(効率性改善) 事業のやり方改善(公平性改善) 現状維持(従来通りで特に改革改善をしない) (5) 改革,改善を実現する上で解決すべき課題(壁)とその解決策 (廃止・休止の場合は記入不要) 向 上 成維 果持 低 下 削減 コスト 維持 増加 ○ × × × 4 2次評価者による事務事業の2次評価結果 (1) 1次評価結果の客観性と出来具合 ①記述水準(1次評価の記述内容を読んだ段階で選択) 記述不足でわかりにくい 一部記述不足のところがある 記述は十分なされている ②評価の客観性水準(2次評価を行った後に総合的に判断して選択) 客観性を欠いており評価が偏っている(事務事業の問題点、課題が認識されてない) 一部に客観性を欠いたところがある 客観的な評価となっている(事務事業の問題点、課題が認識されている) (2) 2次評価者としての評価結果 (3) 評価結果の根拠 ① 目的妥当性 適切 見直し余地あり ② 有効性 適切 見直し余地あり ③ 効率性 適切 見直し余地あり ④ 公平性 適切 見直し余地あり (4) 今後の事業の方向性(改革改善案)・・・複数選択可 (5) 改革・改善による期待成果 廃止 休止 目的再設定 事業統廃合・連携 事業のやり方改善(有効性改善) (廃止・休止の場合は記入不要) 事業のやり方改善(効率性改善) 事業のやり方改善(公平性改善) コスト 現状維持(従来通りで特に改革改善をしない) 削減 維持 増加 向 上 成維 果持 低 下 (6) その他2次評価会議等で指摘された事項 2枚目 × × ×