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河川維持補修事業
平成 22 河川維持補修 事務事業名 総合 計画 体系 政策名 施策名 会計 01 1 現状把握の部(DO) (1)事業概要 予算科目 ①事業期間 41 11 款 8 事務事業番号 25 事業 自然と人が共生するまちづくり 消防・防災対策の推進 項 3 目 3 平 事務事業マネジメントシート 年度事後評価・決算 事業番号 01 23 年 7 月 4 日 作成 実施計画上の主要事業 所属コード 109 課長名 利岡憲一 54-2989 電話番号 所属所 建設課 所属係 土木係り 担当者名 中西豊久 根拠法 令条例 河川法 等 予算上の事業名 5180河川維持補修事業費 成 ③開始したきっかけ (いつ頃どんな経緯で開始されたのか?) ②事業の内容 (具体的なやり方、手順を簡潔に記載する。期間限定複数年度事業は全体像を記述) 単年度のみ 単年度繰返 ( 年度~) 期間限定複数年度 ( 年度~ 年度) 緊急性の高い破損箇所は、随意契約により発注し早期対応による安全性の確保 普通河川は、鏡野町の行政財産であり、適切に管理する義 務がある。 に努めている。基本的に災害復旧事業とを重複させ復旧整備を推進する。 単位 (2)トータルコスト ①事業費の内訳(費目及び金額を( )で記載) 消耗品費(193)修繕料(257) 委託料(247) 工事請負費(288) ②延べ業務時間の内訳(業務内容及び時間を( )で記載) 現場パトロール(10) 工事発注.管理事務(30) (3) 事務事業の手段・目的・結果及び対応する指標 ① 主な活動(職員が行なう事務の内容) 国庫支出金 県支出金 地方債 その他 一般財源 事業費計 (A) 人 正規職員従事人数 件 延べ業務時間 費 人件費計 (B) トータルコスト(A)+(B) 財 事源 業内 費訳 【22年度実績(22年度に行った主な活動)】 ⑤ 活動指標(活動量を表すもの) 指標名 ア 河川のパトロール ア パトロールの回数 イ 補修工事の発注 イ 補修箇所数 手 段ウ 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度 (実績) (見込) (実績) (実績) (実績) 最終 (目標) 千円 千円 千円 千円 千円 千円 人 時間 千円 千円 単位 5,625 5,625 2 20 80 5,705 7,180 7,180 4 40 160 7,340 2,023 2,023 4 40 160 2,183 985 985 4 40 160 1,145 9,600 9,600 4 40 160 9,760 9,600 9,600 4 40 160 9,760 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度 (実績) (実績) (実績) (見込) (実績) 最終 (目標) 回 12 12 12 12 12 12 箇所 11 2 1 2 10 10 回 12 12 12 12 12 12 11 2 1 2 10 10 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度 (実績) (実績) (実績) (実績) (見込) 最終 (目標) ウ 【23年度計画(23年度に計画している主な活動)】 ア 道路のパトロール ア パトロールの回数 イ 補修工事の発注 イ 補修箇所数 箇所 ② 対象(誰、何を対象にしているのか) ※人や団体、施設、自然資源等 ⑥対象指標(対象の大きさ) 指標名 単位 ア 普通河川 ア 河川延長 km イ 8.2 8.2 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度 (実績) (実績) (見込) (実績) (実績) 最終 (目標) 8.2 8.2 8.2 8.2 イ 目 ③ 意図(何をねらっているか、対象をどうしたいか、 的 どのようなニーズに応えるのか) ⑦ 成果指標(意図の達成度) 指標名 単位 ア 河川の適切な維持管理 ア 苦情.トラブル.要望数 件 10 10 100 100 100 100 イ 地区要望に対する対応 イ 対応率 % 67 67 67 67 67 67 ウ ウ ④上位目的 (この事業が属する施策の意図を、施 策体系表から転記) 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度 ⑧上位成果指標(施策体系表から転記) 単位 指標名 (実績) (実績) (実績) (見込) (実績) 最終 (目標) 結 果 ア 消防・防災対策の推進 イ ア 河川災害復旧事業の発生箇所 箇所 % イ 災害抑制率 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 (4)事務事業の環境変化、住民意見等 ① 事務事業を取り巻く状況(対象者や根拠法令等)は ②この事務事業に関する どう変化しているか? これまでの改革改善の取り組み経緯 開始時期あるいは5年前と比べてどう変わったのか? ③この事務事業に対して関係者 (住民、議会、事業対象者、利害関係者等)から どんな意見や要望がどの程度寄せられているか? 普通河川は鏡野町の行政財産であり、河川法準用し適 要望箇所等については、早急に現地を確認し維 正な管理が求められている。土石流危険渓流の指定等 持補修工事を行い、河川構造物の長寿命化と経 と併せ、今後災害防止関連事業が増大しそうである。 費の削減を図っている。 補修箇所の早期修繕を望む声が多い。 1枚目 事務事業名 河川維持補修 所属所 建設課 所属所コード 109 2 評価の部(SEE) *原則は事後評価、ただし複数年度事業は途中評価 ①政策体系との整合性 この事務事業の目的は町の政策体系に結 目 びついていますか?意図することが結果に 結びついていますか? 的 妥 ②公共関与の妥当性 当 税金を投入して町がこの事務事業を行う目 性 的は妥当ですか? 評 ③対象・意図の妥当性 価 対象・意図は実態に合っていますか?ま た、絞り込んだり拡充することで費用対効果 が上がる余地はありませんか? ④成果の向上余地 成果の現状水準とあるべき水準との差異は ありませんか?何が原因で成果が向上しな 有 いのですか? 効 ⑤廃止・休止の成果への影響 性 事務事業を廃止・休止した場合の影響の有 評 無は?目的を達成するにはこの事務事業 価 以外に方法はありませんか? ⑥類似事業との統廃合・連携の可能性 (対象や意図が類似の事業) 類似事業がある場合、統廃合や連携はでき ませんか? ⑦事業費の削減余地 効 成果を下げずに事業費を削減できません 率 か?(仕様や工法の適正化、住民の協力な 性 ど) ⑧人件費(延べ業務時間)の削減 評 成果を下げずにやり方の見直しや民間委託 価 などでコスト削減できませんか? 公 平 性 評 価 見直し余地がある 【理由】⇒ 結びついている 見直し余地がある 【理由】⇒ 妥当である 見直し余地がある 【理由】⇒ 適切である 向上の余地がある 【理由】⇒ 目標水準に達している 影響無し 【理由】⇒ この事業以外に無い。 影響有り 【理由】⇒ 類似事業が無い 類似事業が有る 【事業名】⇒ 統廃合等ができる 【方法】⇒ 統廃合等ができない 【理由】⇒ 削減の余地がある 【方法】⇒ 削減の余地がない 削減の余地がある 【方法】⇒ 削減の余地がない ⑨受益機会・費用負担の適正化余 見直し余地がある 事業内容が一部の受益者に偏っていませ んか?受益者負担は公平ですか? 公平・公正である 【理由】⇒ 3 評価結果の総括と今後の方向性(次年度計画への取組と予算への反映)(PLAN) (1) 1次評価者(担当者)としての評価結果 (2) 全体総括(振り返り、反省点) ① 目的妥当性 適切 見直し余地あり ② 有効性 適切 見直し余地あり 事業実施伴う義務行為である。 ③ 効率性 適切 見直し余地あり ④ 公平性 適切 見直し余地あり (3) 今後の事業の方向性(改革改善案)・・・複数選択可 (4) 改革・改善による期待成果 廃止 休止 目的再設定 事業統廃合・連携 事業のやり方改善(有効性改善) 事業のやり方改善(効率性改善) 事業のやり方改善(公平性改善) 現状維持(従来通りで特に改革改善をしない) 現状維持 (5) 改革,改善を実現する上で解決すべき課題(壁)とその解決策 (廃止・休止の場合は記入不要) 向 上 成維 果持 低 下 削減 コスト 維持 増加 ○ × × × 4 2次評価者による事務事業の2次評価結果 (1) 1次評価結果の客観性と出来具合 ①記述水準(1次評価の記述内容を読んだ段階で選択) 記述不足でわかりにくい 一部記述不足のところがある 記述は十分なされている ②評価の客観性水準(2次評価を行った後に総合的に判断して選択) 客観性を欠いており評価が偏っている(事務事業の問題点、課題が認識されてない) 一部に客観性を欠いたところがある 客観的な評価となっている(事務事業の問題点、課題が認識されている) (2) 2次評価者としての評価結果 (3) 評価結果の根拠 ① 目的妥当性 適切 見直し余地あり ② 有効性 適切 見直し余地あり ③ 効率性 適切 見直し余地あり ④ 公平性 適切 見直し余地あり (4) 今後の事業の方向性(改革改善案)・・・複数選択可 (5) 改革・改善による期待成果 廃止 休止 目的再設定 事業統廃合・連携 事業のやり方改善(有効性改善) (廃止・休止の場合は記入不要) 事業のやり方改善(効率性改善) 事業のやり方改善(公平性改善) コスト 現状維持(従来通りで特に改革改善をしない) 削減 維持 増加 向 上 成維 果持 低 下 (6) その他2次評価会議等で指摘された事項 2枚目 × × ×