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第5回総会資料 - フリーダムサーフボード

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第5回総会資料 - フリーダムサーフボード
第 5 回『日南市サーフィン連盟』総会議事次第
平成 22 年 4 月 11 日
1.
2.
議長選出
H21 年度事業報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P2~7
①2009 年事業報告及び 2010 年事業予定報告書
② ポイント保全部会(岩井朊宏)
③ コンテスト専門部会(川畑匠平)
④ スクール・エコツアー部会(土田高史)
⑤ 広報宣伝部会(塚本なおみ)
3.
H21 年度収支決算会計報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P8~9
・会計(小林 真由美)
4.
H22 年度事業計画(案)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P10~14
・各部会報告
5.
H22 年度収支予算(案)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P15、16
・会計及び財産目録について(小林真由美、川畑匠平)
6.
H22 年度役員改正及び選出・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P17
① H22 年度理事、役員選出
② 各専門部会をスタッフ募集
7.その他
① 会員更新の説明 事務局長(土田睦恵)・・・・・・・・・・P18
② 2009 年度会員 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P19
③ 会員意見要望案 ④インストラクター募集のお知らせ・・・・・・・・P20
(別紙 1~5) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P21~27
8.閉会の挨拶
理事長(川畑
龍一)
-1-NO DRUG!-
大浦公民館にて
2.
H21 年度事業報告
① 2009年事業報告及び2010年事業予定報告書(2010年予定事業赤文字)
ビーチクリーンポイント保全部門会
コンテスト専門部会
(ビーチクリーン)
4月/先端
5月/宮浦
6月/梅が浜 (兼)海亀保護活動
7月/梅が浜
8月/大浦
9月/梅ヶ浜
10月/大浦
11月/昭寿園
12月/梅が浜
1月/梅が浜
2月/大浦
3月/梅ヶ浜
09/5月17日
FREEDOMユザーズ&ディーラーズコンテスト
10/5月16日(予定)
FREEDOMユザーズ&ディーラーズコンテスト
09/07月25~26日
第4回日南市長杯
10/07月24~25日(予定)
第5回日南市長杯
09/10月11、18日
第1回日南市民体育大会
10/10月10日(予定)18日予備日
第2回日南市民体育大会
09/10月25日
BillabongSurfingGames09王座決定戦
09/11月8日(誘致コンテスト)
BillabongSurfingGames10王座決定戦
熊本・ロウサーフショップCUP
09/11月15日(誘致コンテスト)
ムラサキスポーツ・セーブザオーシャンCUP
09/11月29日NSA公認ジャッジ試験
看板設置
大浦(正面側)
ミラー設置
昭寿園(園内)
各大会へのジャッジ、スタッフ派遣
日南プレミアムマスターズ(未定)
スクール・エコツアー部会
4月19日
インストラクター養成講習
5月10日
インストラクター実技講習
7月7日
鵜戸中、くろしお支援学校交流学習
5月~7月
鵜戸中学校サーフィン授業(22日間)
12月5日
ライフセービング講習
広報宣伝部会
6月15日
フリーペーパーvol.4発行
11月25日
フリーペーパーvol.5発行
フリーペーパー記事の取材・作成
サポーター収集・管理
宣伝活動及びサポーター管理
フリーペーパー配布拡大
4月中旬(日)インストラクター養成講習
5~7月鵜戸中学校サーフィン授業
他、部門別関連事業
通年
サーフィンスクール&ガイド
ビーチクリーン
毎月第2日曜日am9:00開始
(2時間程度)
他、連盟関連事業
7月17日
細田中遠泳ボランティアスタッフ活動
7月19日
富士スイムランボランティアスタッフ活動
1月22日
日南市環境基本計画策定ワークショップ
-2-NO DRUG!-
年間2刊発行
②
事業内容
■ビーチクリーン■
・ 4 月
・ 5 月
・ 6 月
・ 7 月
・ 8 月
・ 9 月
・ 10月
・ 11月
・ 12月
・ 1 月
・ 2 月
・ 3 月
ビーチクリーン・ポイント保全部門
毎月第 2 日曜日 am9:00~開催
・・・先端P
・・・宮浦P
・・・海がめ保護活動に合わせて連盟では梅ケ浜
・・・梅ケ浜
・・・大浦P草刈り
・・・梅ケ浜
・・・大浦
・・・ローサーフCUP内で梅ケ浜
・・・梅ケ浜
・・・梅ケ浜
・・・大浦
・・・梅ケ浜
■ポイント保全■
・ 大浦ポイントの駐車可能場所を記載した大型看板設置(2009-4月)
・ 昭寿園ポイント入り口へのミラー設置(2009-11月)
-3-NO DRUG!-
担当理事:岩井 朊宏
③
事業内容
■ SAVE THE OCEAN 福岡 ■
3 月 29 日(日)福岡県志摩中前ポイント
・ PA機材の貸し出し
コンテスト部門
担当理事:川畑
匠平
主催:㈱ムラサキスポーツ
■ FREEDOM SURFBOARDS ユーザー&ディーラーCUP ■
5 月 17 日(日)梅ヶ浜ポイント 主催:フリーダムサーフボード・エヌトライブ
・ スタッフ、ジャッジの派遣・運営
・PA機材・備品の貸し出し
■ 油津港まつり波乗り選手権 第 4 回日南市長杯 ■
7 月 25 日(土)・26 日(日)梅ヶ浜ポイント
主催:日南市サーフィン連盟 油津港まつり波乗り選手権第 4 回日南市長杯実行委員会
共催:GSMジャパン㈱、㈱ムラサキスポーツ
・ エントリー総数 250 名(九州各県・関東~中国・四国)
・観光・スポーツの両面からサーフィンを多方面へアピール
・ 25 日(土)には、抽選会とスケートボードのデモを、油津港まつり花火大会とコラボレーション
・ 詳しい反省・感想は※別紙(1)参照
■ JPSAスペシャルヒート ムラサキプロ ■
10 月 1 日~31 日のウェイティング
・ キャンセルヒート
主催:JPSA・㈱ムラサキスポーツ
■ 串間市長杯 シーパラダイス串間 2009 ■
10 月 3 日(土)・4 日(日)串間市恋ヶ浦ポイント 主催:串間市長杯シーパラダイス串間 2009 実行委員会
・ ジャッジの派遣
・PA機材・備品の貸し出し
■ 第 1 回日南市民体育大会 サーフィン競技 ■
入場・開会式:10 月 11 日(日)日南市総合運動公園
コンテスト:10 月 18 日(日)梅ヶ浜ポイント
主催:日南市・日南市サーフィン連盟
・ 出場資格は日南市民・日南市サーフィン連盟会員のみ
・ エントリー総数 25 名
・ クラス混合チーム戦のコンテスト形式
・ 選手全員スタッフ・ジャッジ兼任
-4-NO DRUG!-
■ Billabong Surfing Games09 王座決定戦 ■
10 月 25 日(日)小吹毛井ポイント
主催:日南市サーフィン連盟
共催:GSMジャパン㈱、㈱ムラサキスポーツ、ラインナップ実行委員会、千葉パルコカップ実行委員会
・ 磐田・千葉・日南でのリレーションコンテストのNo.1決定戦
・ エントリー総数 60 名(磐田市長杯、日南市長杯、パルコカップの各クラスのファイナリスト+招待選手)
・ かなり厳しい状況の中、運営スタッフの対応が迅速でよかったが、一番いいコンディションを求めるなら、
移動できるコンテナのブースは必要。歴史に残るコンテストだった
■ ロウサーフCUP ■
11 月 8 日(日)宮浦ポイント・梅ヶ浜ポイント
・ ジャッジの派遣
・備品の貸し出し
主催:ロウサーフスタイル
■ SAVE THE OCEAN ■
11 月 15 日(日)昭寿園ポイント 主催:㈱ムラサキスポーツ
・ ジャッジの派遣
・PA機材・備品の貸し出し
■ NSA 公認ジャッジ試験 ■
11 月 29 日(日)宮崎グリーンホテル
主催:日本サーフィン連盟
・ 公認ジャッジの育成のため、合格時の登録料(5,000 円)は連盟が負担
・ 連盟会員 10 名が受験、うち 6 名合格
・現在の連盟会員の公認ジャッジ資格保持者は※別紙(2)参照
■ 平成 21 年度の総評 ■
・ 連盟主催の最大イベントでもある日南市長杯は、選手のレベル・波・運営など全国レベルのコンテストになってきていると思う。それぞれの
役割や内容がだいぶ定着してきているが、選手権兼任のスタッフもいるため、役割や内容よっては、もっと人数を増やしていく必要がある。
・ 王座決定戦もかなり激しい雤・風の中、みんながんばっていた。大浦から小吹毛井への移動やポイントの確保も、スタッフの迅速な行動と判
断で最小限のタイムロスにおさえることができた。大会中、PA機材の故障などはあったが、大きなトラブルもなく無事終了することができ
た。雑誌やDVDの反響もよかった。
・ 今年度は日南プレミアムマスターズの開催ができなかったが、来年度は波がいい日に一番いいポイントを貸し切れるように、前日でも開催決
定ができるようなコンテストにする。
・ ジャッジも、今年はB級合格1名、C級合格3名とレベルが上がってきている。来年度も多くのジャッジの育成を呼びかける。
-5-NO DRUG!-
④
事業内容
■インストラクター養成講習■
※ライフセービング安全講習
4/19 宮浦ビーチ 受講者 18 名
※インストラクター実技講習
5/10 宮浦ビーチ 受講者 19 名
スクール・エコツアー部門
担当理事:土田
講師・宮崎ライフセービングクラブ
講師・土田高史
■鵜戸中学校サーフィン授業■
・インストラクター登録数 18 名 実際授業参加者 11 名。
・1 回の授業でインストラクターが平均 2~6 人参加。
・全日数 22 日間(5 月~7 月)
・生徒数:1 年生 10 名、2 年生 5 名、3 年生 7 名、計 22 名。
・週 3 回、火・金曜日が体育授業として学年別(1・2 年生と 3 年生)、
木曜日が総合学習として全校生徒対象で授業を行った。
・日南市長杯サーフィンコンテストエントリー(希望者のみ)1 年生男子 2 名・2 年生男子 1 名参加。
・7/7 鵜戸中学校と県立日南くろしお支援学校との交流学習での監視及び指導。別紙(3)報告書参照
・※別紙(4)報告書参照
-6-NO DRUG!-
高史
⑤
広報宣伝部門
広報宣伝部長:塚本
なおみ
■2009 年度活動収支決算報告■
2009 年度はフリーペーパーを年間 2 刉発行しました。
収支内訳書
(収入の部)
項目
金額(単位:円)
サポーター代金
内訳
124,000 2009 年度サポーター 29 件
連盟からの補助金
73,799
①合計
197,799
(支出の部)
項目
印刷代金
金額(単位:円)
内訳
Vol.2、Vol3 の増刷インク代 28,161 円
(Vol.2:50 部 Vol3:100 部)
189,961
Vol.4 印刷代(外注)
74,300 円
Vol.5 印刷代(外注)
87,500 円
雑費
4,168 USB メモリー、封筒代
送料
3,670 データー送料、遠方サポーターへの送料
②合計
197,799
差引差額 収入①-支出②=0 円
※前年度に比べ、サポーター件数は 17 件→29 件に増え、サポーター代金も 83,000 円増額した。
※来年度はフリーペーパーの配布場所を再検討し、更に宣伝していく。
-7-NO DRUG!-
3.
H21 年度収支決算会計報告
平成21年度収支決算報告書
収入
平成22年3月11日現在
連盟
費目
繰越金
連盟会費
エントリー費
補助金
機材レンタル料
ミニランプ使用料
鵜戸中スクール代
その他
フリーペーパーサポーター費
銀行預金利息
合計
総合計(連盟合計+大会合計)
決算額(単位:円)
内訳
大会
費目
決算額(単位:円)
エントリー費 910,000
362,585
279,000 3,000円×88名 1,000円×15名 補助金
100,000
27,000 日南体育大会(1,000円×27名)
100,000
40,000 日南市体育協会
135,000
36,000 体育協会加盟団体補助金
300,000
10,000 体育協会選手強化費
50,000
10,000 ムラサキスポーツ
5,000
12,800 一般
その他
2,000
銀行預金利息
500円×7名(1日)
60
会員
300円×1名(1日)
3,000円×3名(年間)
242,830 6月分、7月分、総合学習分
4,090 細田中スイムラン報酬残金 100円
NANBAN DVD売上 3,990円
124,000
103 48円+55円
1,148,408
合計
1,602,060
2,750,468
-8-NO DRUG!-
内訳
第4回日南市長杯
ムラサキスポーツ
METOS
コンベンション協会
BILLABONG
日南市観光課
ほっともっと日南店
スタッフ打上げ会費
31円+29円
平成21年度収支決算報告書
支出
平成22年3月11日現在
連盟
大会
決算額(単位:円)
費目
内訳
費目 決算額(単位:円)
内訳
備品
140,863 ミラー,管パイプ,バリケード,杭,
エントリー費 45,000 王座決定戦招待選手
燃料費,PC,ランページ用シートなど
大会運営費 1,123,745 (詳細は※別紙(5)の市長杯
大会運営費
14,874 日南市体育大会
事務費
132,563 収支決算報告書にて)
事務費
8,899 文具、インク、印刷、角型印など 通信費
27,050
通信費
8,010 切手、銀行手数料
会議費
75,004 大会打ち上げ、スタッフミーティング
会議費
1,000 総会/懇親会
その他
2,760 神社奉納 酒代
雑費
14,599 健診、ホーン修理
45,000 寄付金(こども・いのち・つなぐ会)
登録費
78,000 ジャッジ認定更新料、県連寄付金
体育協会加盟負担金
その他
353,770 鵜戸中スクール講師報酬金など
広報部費
262,936 印刷料 送料など
合計
882,951
合計
1,451,122
2,334,073
総合計(連盟合計+大会合計)
416,395
差引残高
2,750,468円(収入)-2,334,073円(支出)=416,395円
差引残額平成22年度へ繰越
監査報告:
平成21年度日南市サーフィン連盟収支決算の監査致しました。
-9-NO DRUG!-
4.
H22 年度事業計画(案)
ビーチクリーン・ポイント保全部門
■反省点 改善点
担当理事:岩井
朊宏
計画(案)■
: ビーチクリーン
・
ビーチクリーンもだいぶ浸透してきて、たまにサーファーでない方も
見かけるようになってきた。
・ ごみ袋や軍手など、今までは連盟会費から支出していたが、県の土木事務所に掛け合った所『川や海の応援団』というものがあり、
連盟もそれに認定してもらえたため、ごみ袋、軍手が支給されるようになった。 新年度も継続させてもらうようにする。
・
4月から『燃やせるごみ』の有料化に伴い、日南市の美化推進課に『ボランティア袋交付申請書』を提出し無料でボランティア袋の
交付を受けた。『燃やせるごみ』はその袋に入れていままで通り処分してもらえる。 いままで使用していた透明袋はビン、カン、
ペットボトルなどに使用する。
: ポイント保全
・ 大浦ポイントは、地元の漁師さんなどからの苦情があった。
以前から波のコンディションが良くなると大勢のサーファーが
来て、あらゆる場所に停めているので制限するためにも駐車場所
記載の看板を設置することにした。
・
昭寿園は、徐行看板を設置していたが一向に成果が見られなく、
施設側からも再度苦情が来た。 施設側からの提案でもある
ミラー設置で進めた。 一応の成果はあったのでは?
・
全てに言える事だが、あとは個人のモラルの問題になってくると思う。目の届く範囲は限られているので、あとは連盟会員1人1人
が注意していってもらいたいと思う。
- 10 -NO DRUG!-
コンテスト部門
担当理事:川畑
匠平
■2010 年度事業計画(案)■
・FREEDOM SURFBOARDS ユーザー&ディーラーCUP
5 月 16 日(日)梅ヶ浜ポイント
主催:フリーダムサーフボード・エヌトライブ
・スタッフ、ジャッジの派遣・運営
・PA機材・備品の貸し出し
・油津港まつり波乗り選手権
第 5 回日南市長杯
7 月 24 日(土)・25 日(日)
主催:日南市サーフィン連盟 油津港まつり波乗り選手権第 5 回日南市長杯実行委員会
・ エントリー総数 250 名予定
・観光・スポーツの両面からサーフィンを多方面へアピール
・24 日(土)には、抽選会とスケートボードのデモを、油津港まつり花火大会とコラボレーション
・事前に役割についてや、運営についてのミーティングをする
・串間市長杯 シーパラダイス串間 2010
10 月串間市恋ヶ浦ポイント
主催:串間市長杯シーパラダイス串間 2009 実行委員会
・ジャッジの派遣
・PA機材・備品の貸し出し
・第 2 回日南市民体育大会 サーフィン競技
入場・開会式:10 月 10 日(日)日南市総合運動公園
コンテスト:10 月 10 日(日)・予備日 18 日(日)
主催:日南市・日南市サーフィン連盟
・出場資格は日南市民・日南市サーフィン連盟会員のみ
・クラス混合チーム戦のコンテスト形式 ・選手全員スタッフ・ジャッジ兼任
- 11 -NO DRUG!-
・Billabong Surfing Games10 王座決定戦
主催:日南市サーフィン連盟
・日南市長と他県でのリレーションコンテストのNo.1決定戦
・エントリー総数 60 名(日南市長杯、リレーションコンテストの各クラスのファイナリスト+招待選手)
・ロウサーフCUP
11 月(日)日南エリア
主催:ロウサーフスタイル
・ジャッジの派遣
・備品の貸し出し
・SAVE THE OCEAN
11 月(日)日南エリア
主催:㈱ムラサキスポーツ
・ジャッジの派遣
・PA機材・備品の貸し出し
・NSA 公認ジャッジ試験
11 月末~12 月(日)福岡県
主催:日本サーフィン連盟
・公認ジャッジの育成のため、更新料
・合格時の登録料(5,000 円)は連盟が負担
・日南プレミアムマスターズ
日程:未定
主催:日南市サーフィン連盟
・ グッドコンディション時にポイントを貸し切って開催
・前日決定の可能性有り
- 12 -NO DRUG!-
スクール・エコツアー部門
■2010 年度事業計画(案)■
①インストラクター養成講習
※普通救命講習
日南市消防署による心肺蘇生法及びAED取扱い等の講習。
4 月中旬日曜日に実施予定。
※実技講習
二人一組になり、実際のスクーリングを体験。初参加者、希望者対象。
②鵜戸中学校サーフィン授業
5 月最終週から授業開始予定。
2010 年度は、5 月~7 月実施予定。
県立日南くろしお支援学校との交流学習も実施予定。
担当職員と内容等について打ち合わせ中。
③その他
体験スクール、及び、レベルアップスクールの実施。
- 13 -NO DRUG!-
担当理事:土田
高史
広報宣伝部門
広報宣伝部長:塚本
なおみ
■2010 年度活動計画・収支予算(案)■
活動目的
フリーペーパーを通して日南市サーフィン連盟の活動をサーファー及び一般の方々に知って頂く。
また連盟活動に賛同しサポートして頂けるサポーターの広告をフリーペーパーに掲載し、宣伝活動をすることで日南市の活性化に繁げていく。
活動計画
2010 年度もフリーペーパーを年間 2 刉発行する。
宣伝活動及びサポーター管理を行う。
フリーペーパー配布の拡大を行う。
収支予算
項目
サポーター代金
収入
50,000
合計
290,000
送料・雑費
合計
差引差額
内訳
240,000 29 件と想定して
連盟補助金
印刷代金
支出
予算(単位:円)
280,000 2 刉×140,000 円=280,000 円
10,000 遠方サポーター、連盟会員への送料
290,000
0円
- 14 -NO DRUG!-
5.
H22 年度収支予算(案)
平成22年度収支予算 (案)
費目
繰越金
連盟会費
補助金
収入
大会エントリー費
広報部
合計
費目
支出
備品費
雑費
登録費
会議費
大会運営費
事務費
通信費
広報部費
その他
合計
差引残高
予算額(単位:円)
内訳
416,395 (連盟) 265,457円 (大会) 150,938円
279,000 3,000円×88名 1,000円×15名
661,000 体育協会 40,000円 日南観光協会 50,000円
ムラサキスポーツ 100,000円 BILLABONG 300,000円
コンベンション協会 135,000円
体育協会加盟団体育成費 36,000円
890,000 プレミアムマスターズ 2,000円×40名=80,000円
市長杯 3,000円×250名=750,000円
体育大会 2,000円×30名=60,000円
240,000 サポーター代
2,486,395
予算額(単位:円)
250,000
50,000
100,000
50,000
1,350,000
150,000
50,000
50,000
50,000
2,100,000
146,395
内訳
ジャッジ認定更新料 体育協会加盟負担金 県連寄付金
総会/懇親会
マスターズ 200,000円 市長杯 1,100,000円 体育大会 50,000円
インク、用紙、封筒代など (連盟/大会)
資料郵送代など
フリーペーパー作成代
- 15 -NO DRUG!-
コンテスト備品(保管場所:フリーダムサーフボード工場倉庫)
個数
テント(脚・天幕)
日南市サーフィン連盟
簡易テント
平成22年財産目録
(平成22年3月10日現) 机
イス
右、財産項目に相違無い事を コンパネ
すだれ
監査致しました。
ドラム
ブルーシート
ロープ
土のう袋
ゼッケン
ゼッケンロープ
フラッグ
ガソリンタンク
発電機
連盟のぼり(旗4・柄4)
救急箱
日よけネット
フリーダム
所有
連盟
所有
○
7
32
11
7
2
8
2set
50
18set
1
3
1
1
6
1
6
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
個数
PA機材
スピーカ
スピーカ用配線
アンプ
アンプ用配線
マイク
ホーン
ハンドマイク
インカム
クリアBOX
ストップウォッチ
筆記用具
バインダー
パソコン
プリンタ
PC用品(紙インク)
スケートボードランプ
フリーダム
所有
連盟
所有
2
1set
1
1set
2
1
1
6
○
○
○
○
○
○
○
○
3
1set
20
2
1
1
1
○
○
○
○
○
○
○
■上記コンテスト備品の内、連盟所有欄のチェック項目(○)を日南市サーフィン連盟所有財産目録とする。
連盟設立以前よりの財産に関してはそのまま連盟所有に移行し、連盟所有財産として連盟が管理をする。
個人所有に関しては、一部を連盟に寄付し連盟管理に移行する。
- 16 -NO DRUG!-
6.
H22 年度役員改正及び選出
定款第 16 条(任期)記載により役員の任期が 2 年の為、改正及び選出を行う。
(H21 年度役員)
①
理事長 ・・・・・・・・・・・・・・川畑
副理事長 ・・・・・・・・・・・・・熊田原
龍一
②
監
敬
事・・・・・・・・・・・・中村
義浩
・・・・・・・・・・・・那須
裕佳子
計・・・・・・・・・・・・小林
真由美
・・・・・・・・・・・・・崎村
公彦
会
ビーチクリーン・ポイント保全部門理事・・・・岩井
朊宏
事務局長・・・・・・・・・・・土田
コンテスト専門部門理事・・・・・・・・・川畑
匠平
スクール・エコツアー部門理事・・・・・・・・土田
高史
宣伝広報部長 ・・・・・・・・・・・塚本
なおみ
睦恵
立候補がありましたら連盟用のメールまたは、
川畑さんの方でもご連絡下さい。未経験でもや
る気があれば大丈夫!サポートします。
各専門部会スタッフ選出(2~3 名)
目的: 現在、理事中心に各専門部会が運営されているが、各理事 1 名では行動範囲が狭まれる為、会員に連盟及び専門部
会活動を理解頂く為に、各部会協力スタッフ 2~3 名を選出する。事業内容は報告通りの事業、それのサポート役です。
○
コンテスト部会(大会での準備、計画等):
○
スクール・エコツアー部会(鵜戸中授業の計画、その他スクールでのサポート):
○
ビーチクリーン・ポイント保全部会(毎月のビーチクリーンでのゴミ運搬、各ポイントの看板管理):
○
宣伝広報部(フリーペーパー作成、イベントごとの撮影):
- 17 -NO DRUG!-
7.その他
①会員更新の説明
事務局長(土田
睦恵)
■新規・更新の案内■
・登録の更新は現在行っております。
新規、更新は随時受け付け致しますが、2009 年度の会員の方は、
3 月末までに登録されない方は、4 月からの情報メール配信が出来ません。登録後は配信されます。
・会
費:3,000 円
家族割(2 人目から):1,000 円
( 例/ 夫婦 2 人:4,000 円)
フリーダムにて登録をして下さい。口頭での登録は認められません。
・アドレス等に変更があった場合、FREEDOM にて登録名簿の変更、または日南市サーフィン連盟のアドレスにて
登録変更を行って下さい。
・窓口での登録後、メール配信のテスト(会員様~NSR アドレス)を行いますので、必ず連盟のアドレスに「登録しました」のメー
ルを下さい。このやりとりがないと配信の不具合が生じます。
・連盟のメール配信は、窓口(FREEDOM)とは別の場所で管理しておりますのでご了承下さい。
日南市サーフィン連盟 アドレス
[email protected]
- 18 -NO DRUG!-
②2009 年度会員
NSR会員名簿 2009年4月~2010年3月登録
会員№
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
氏名
森 友幸
渡辺 寛
元山 健志
木澤 エイジ
松本 英史
田代 晃一
川野 憲太郎
松浦 巧樹
釘本 和文
瀬賀 敏之
小林 真由美
那須 裕佳子
天野 千恵子
中村 義浩
崎村 公彦
中村 拓人
塚本 剛大
塚本 なおみ
土田 高史
土田 睦恵
渡辺 慶士
熊田原 敬
熊田原 明子
島 昌行
原田 信明
原田 とえ
益田 英明
高嶋 秀宜
田島 孟
高本 大輔
会員№
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
田中 靖浩
原田 定宜
鈴木 良之
友野 正樹
友野 温子
吉田 訓幸
辻本 有紗
北富 貴之
内田 陽一朗
島本 和枝
矢上 圭一朗
原 隆
清水 嵩文
清水 綾乃
細田 英文
新 賢一郎
川畑 匠平
川畑 衣世
三角 瞬
三角 順子
国府田 昌美
時任 政之
蛯原 裕雄
池永 幸弘
岩井 朊宏
大本 秀士
猪崎 弘則
猪崎 幸美
川畑 龍一
赤川 健二
- 19 -NO DRUG!-
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
氏名
寺内 努
藤丸 誠司
小林 雄也
松尾 誠三
貝崎 晴久
川端 弘幸
穐田 幸治
亀川竜太
門口龍亮
土田 知則
土田 千萩
山根 忠之
山根 智美
小笹 祐和
岸 澄
堤 孝典
三角 優
土屋 暢彦
川添 智志
今井 光一
海老原 誠
野田 匡輝
松永 愛
平原 浩一
洞 規子
安藤 圭太郎
七島 正啓
横山 勉
岩倉 弘明
長渡 毅
会員№
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
101
102
103
氏名
田中 義弘
藤井 将司
柿本 真一
牛衛 裕次
藤山 修
前鶴 隆治
山本 登志彦
野邊 千加
藤城 直也
白石竜一
石橋 裕司
出水田 誠一
山本 直弥
③会員意見要望案
・ビーチクリーンに関してですが、私事で申し訳ありませんが、日曜日が仕事等の都合上参加できないので、時々別の曜日
を設けていただけると参加できるのでありがたいと思います。また当日参加できない人がごみ袋などをもらって別の日にも
行えるようになったら良いのではと思います。勝手な意見ですので支障がなければ検討してください。
④インストラクター募集のお知らせ
サーフィンインストラクター募集案内
スクールエコツアー担当理事:土田 高史
今年も 5 月より鵜戸中学校サーフィン体験学習が始まります。また、一般向けのサーフィンスクールも予定しています。
昨年インストラクターとして参加いただいた方はもちろん、参加されなかった方も、ぜひインストラクターの資格を取得していただき、
サーフィンの楽しさを多くの人に伝えていきましょう!!
インストラクターになるには・・・
1. 平成 22 年度日南市サーフィン連盟会員登録
2. 普通救命講習受講(4 月中旬日曜日)日南市消防署による、心肺蘇生法・AED取扱い等の普通救命講習
3. インストラクター養成講習受講(初参加者、希望者対象)が必要です。
また、サーフィン歴が長いなど海に精通されている方が望ましいのですが、指導だけでなく、監視や連絡などの役割もあります
ので、自信がなくても興味がある方は相談してください。
- 20 -NO DRUG!-
(別紙1)
日南市長杯スタッフ反省会報告
(総評)
・今年より設置した「各担当責任者制」は、それぞれの担当者が責任を持って取り組む事が出来たので、来年以降も継続していく。
また、各担当の固定化については、各人の諸事情により毎年の参加が困難になる可能性もある事から、その年スタッフとして参加できるメンバー
の中から担当責任者を決め、その責任者を中心に各担当業務を行っていく。
・ユニックにコンテナを乗せたブースの設置方法は、各担当業務がスムーズに行え、日差し・風雤対処法として有効であった為、来年以降も予算を
検討の上継続していく。
・来年以降は、更にクオリティーの高いものにしていきたいー会場でのイベント開催も視野に入れて取り組んでいく(アイデアも募集)
(個人意見より抜粋)
・飲料水の販売について:開催会場によっては、買いに行くのに時間がかかる場合もある為、会場内に設置するー協賛・事前準備で対応
・ペーパーベースでの集計は、ヒート及び大会終了後の資料として手元に残る事、集計担当を各ポイント 2 名ずつ設置した事は、ミスの防止にも繋
がったので、来年以降も継続していく
・MCは今回 2 名を配置―来年以降は、コンテスト進行&解説者スタイル・2MC&ゲストとの掛け合いスタイル他、選手を飽きさせないMCの配
置・方法を工夫していく
・ヒート表の作成方法については、各担当(ゼッケン・集計・MC)で必要な部分が異なる為それぞれに合ったものを作成していく
・スタッフは毎回同じメンバーが動いていて、他の人が覚えられない状況にあるのでは?-
担当責任者を設置し、その責任者の責任の下担当者を配置する事でスムーズに業務を行えるようにすれば、経験者が初心者を指導するという一定
のパターンが決まるのでスタッフが固定化されない
(会議での意見より抜粋)
・ユニックの向きが逆―事前準備における、コンテナ積載方向が原因
・ジャッジブースでエアコンの効きが悪いー来年以降は、扇風機等、風通しを考慮して対応
・ジャッジング・MCをする際窓に雤露がついて見難いことがあったので、ひさしを付ける
・スポットエアコンを付けては?-リース会社にて金額・容量等をチェックしておく
・2 ポイント開催時に、ポイントが離れた場合の機材設置方法―今回同様でOK
・チーム戦の告知―敗退した選手より点数がついていくので、MCでの告知は困難であるため、
選手に分かる様な表示・張出し方法を工夫する
・スケボーのイベントー「事前連絡が早ければ、色々なイベントを企画出来る」とのオファー有。
しかし、来年もスケボーをコラボさせるか未定である事、フリーダムに保管してあるランページの保存状態が悪く、来年の大会で使用できるかが
問題である事から、オファーは一時保留とし、管理をしっかり行っていく事のみ決定
・コンテスト景品係の設置(要望)-前日のチェック・協賛品の把握が困難である為、しっかりした管理体制にして欲しいー協賛メーカーより協賛
品が全て届くのが、前日もしくは当日になる事、フリーダムに届くので、衣世が 1 人でチェックする為負担が大きいーあと 1 名追加する
・会場駐車場の看板設置―設置責任者を決定(細田:自薦)
- 21 -NO DRUG!-
(別紙 2)
NSA公認ジャッジ資格取得者
名前
級
登録住所
1 中村 義浩
A
宮崎
2 岩井 朊宏
B
日南
3 川畑 匠平
C
日南
4 土田 高史
C
日南
5 小林 真由美
C
日南
6 塚本 なおみ
C
日南
7 渡辺 慶士
D
宮崎
8 牛衛 裕次
D
日南
9 原田 信明
D
熊本
10 原田 定宣
D
熊本
11 長渡 毅
D
宮崎
12 前鶴 隆治
D
鹿児島
平成21年度会員
- 22 -NO DRUG!-
(別紙3)
事業報告書
(コンテスト専門部・SE 専門部・B 保全部・広報部・その他)
記入者
土田 高史
開 催 日: 平成 21 年 7 月 7 日
開催時間: am 10:00~ 11:30
開催場所: 宮浦ビーチ
(事業内容)
鵜戸中学校と県立日南くろしお支援学校との交流学習での監視及び指導。
鵜戸中生徒 18 名、支援学校生徒 21 名。
インストラクター及び連盟会員補助者合計 14 名。
主にボディボードを使用し、鵜戸中生徒が支援学校の生徒をサポートし波に乗せる。数人はサーフボードを使用。
天候は晴れ、波のサイズはヒザ程度と良いコンディション。
初めは怖がっていた生徒も次第に波・海に慣れ、一部の子ではサーフボードに立てる子もいて、楽しんでいた。鵜戸中生徒も初めての補助で戸惑いな
がらも、声を掛け合い上手に補助していた。両校生徒の良い交流が図れたと思います。
- 23 -NO DRUG!-
(別紙4)
事業報告書
(コンテスト専門部・SE 専門部・B 保全部・広報部・その他)
記入者
土田 高史
開 催 日: 平成 21 年 5 月 22 日 ~ 7 月 22 日
開催時間: (授業時間) pm 14:00 ~ pm 15:50
開催場所: 宮浦ビーチ
(事業内容)今年で 3 年目となる、日南市立鵜戸中学校サーフィン授業。
授業回数 22 回。
生徒数 1 年生 10 名、2 年生 5 名、3 年生 7 名、合計 22 名。
参加インストラクター数 11 名
5月:2日間
新1年生への初期指導。2・3 年生へは昨年までの復習、ルールの再確認。5/29 は高波の為、体育館にてプリント・スクリーンを使った
サーフィン用語やルール、マナーについての講義。
6月:11日間
小波(スネ・ヒザブレイク)が続いたため、基本的な動作を確認できた。各々のクセや課題が見えてきた頃である。以前では前乗りが多
く見受けられていたが、明らかな違反行為や接触があった場合はペナルティ(海から上がる)を課すと、譲り合いながら順番にサーフィ
ンできていた。サーフボードの数や生徒数、インストラクター数、また各生徒のレベルや海の状況により授業の進め方を変える必要が
あり、授業時間内でいかに効率良くサーフィンをさせるか考慮した。波が全く無い日もあり、陸上練習やパドル練習を行った。
7月:9日間
7月も小波が続く。前半は、くろしお支援学校との交流学習(別紙報告書参照)についての話し合いや補助の練習などを行った。
ボディボードの寄付が 10 枚程あり、小波時はボディボードも取り入れた授業を行った。7/7 の交流学習は、天候や海の状態も良く問題
無く終了できた。後半は、授業最終日の『鵜戸中サーフィンチャレンジ柿木 CUP』についての採点基準などの説明や、各生徒の目標点
を定めて練習した。また、パドリングの仕方やスタンディングの陸上練習なども再度行った。7/21 鵜戸中サーフィンチャレンジ柿木 CUP
は、宮浦ポイントがフラットであった為、急遽伊比井ポイントへ移動。サイズヒザモモであったが問題無くコンテストをすることがで
きた。
全日程を通して大きな怪我や問題が無く終了することができた。
- 24 -NO DRUG!-
5/26 体育館にて講義
7/21 鵜戸中サーフィンチャレンジ 柿木 CUP
- 25 -NO DRUG!-
日南市サーフィン連盟インストラクター名簿
2009 年 4 月~2010 年 3
月登録
氏名
1
2
土田
小林
ライフセービング講習
養成講習
高史
○
○
真由美
○
○
3
清水
綾乃
○
○
4
川畑
匠平
○
○
5
友野
正樹
○
○
6
山根
忠之
○
○
7
山根
智美
○
○
なおみ
○
○
弘幸
○
○
○
○
○
○
8
塚本
9
川端
10
島
11
川畑
昌行
龍一
(別紙5)
- 26 -NO DRUG!-
第4回 市長杯 収支予算表 平成22年3月10日現在単位(円)
予算額
決算額
差異
備考
Ⅰ収入の部 エントリー
859,000
910,000
51,000 エントリー数257名:会員 30名×3,000円
1協賛金 日南市観光課
20,000
50,000
30,000
:一般 183名×4,000円
ムラサキスポーツ
100,000
100,000
0
:Wエントリー 44名×2,000円
コンベンション協会
135,000
135,000
0
BILLABONG
300,000
300,000
0
METOS
100,000
100,000
0
ほっともっと日南店
5,000
5,000 市長杯 3,000円 王座決定戦 2,000円
打ち上げ会費(一般)
2,000
2,000 1,000円×2名
収入合計 (A)
1,514,000
1,602,000
88,000
Ⅱ支出の部
1大会運営費
王座決定戦エントリー費
・昼食、弁当代(2日間)
・飲み物
・氷代
・トイレレンタル代
・プロアマ賞金
・エアーチケット代
・ジャッジ日当
・MC日当
・警備員日当
・発電機代
・燃料代
・張出用ポスター
・トイレットペーパー代
・パンフレット代
・スケートボードショー
・会場設営費
・設営スタッフ食事代
2事務用品 ・トロフィー
・PC用品
・用紙、封筒代
・備品(文具)
3通信費 ・送料
4打ち上げ費
5寄付金
6接待費
・寄付
スポンサー接待費
支出合計(C)
収支差額(A)-(C)
0
116,000
45,000
4,000
18,000
300,000
85,630
138,000
20,000
16,000
7,000
12,000
25,000
1,500
15,000
100,000
250,000
55,000
20,000
4,000
6,000
55,000
45,000
45,000
0
1,383,130
130,870
45,000
118,000
24,884
800
0
300,000
85,630
97,148
20,000
45,675
0
4,464
26,105
1,114
38,927
84,566
265,000
11,432
60,315
60,285
4,103
7,860
27,050
45,004
47,760
30,000
1,451,122
150,878
-45,000
-2,000
20,116
3,200
18,000
0
0
40,852
0
-29,675
7,000
7,536
-1,105
386
-23,927
15,434
-15,000
-11,432
-5,315
-40,285
-103
-1,860
27,950
-4
-2,760
-30,000
-67,992
20,008
25日245個 26日50個×400円
1位15万、2位7万、3位5万、4位3万
チケット代85,000円手数料630円
(6名×5,000円 2名×8,000円)×2日 5,148円
(2名×5,000円)×2日
(8,900円×2名)×2日 日曜手当1,000×2名
残業手当(2H)2,800円×2名 手数料315円
ヒート表18,000円 スケジュール表8,000円 手数料105円
大会資料
ユニック ランページ修繕費 プロ4名日当交通費
4t車ユニック3台、エアコン付ハウス3台、発電機、表彰台
組立、片付け
40個×1,500円 手数料315円
インク代 PC用ケーブル等
マーカー消し、ネームケース、ジャッジペン、テープ等
各ショップ案内状、各備品送料、収入印紙
エントリーの一部(5%) こども・いのち・つなぐ会 45,000円梅が浜神社 酒奉納 2,760円
- 27 -NO DRUG!-
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