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2016年7月号
浄心寺 門信徒会 郵便番号 フ14-008] 笠 岡 市 笠 岡 2 0 6 5 電 言 舌(0865)62-2623 FAX(0865)62-2595 折子 を 筆01260-9-13760 httpi〃 ari net/ l oshinii sukl― 土 寸 長 岡 正 告 … … 拝 転 風…対 広 島 刑 院参 拝 天月 口﹁ 研修 旅 行 ヽ 旦守 摩 信 、 。 梅 雨 のう っとう し い季 節 がき まし た でも、 。 雨 は 生 物 に 大 切 です 日本 に は 四季 が あ り 。 そ の間 に雨 が多 く降 り ます それ で国上 が潤 う 。 のです ﹃ お 大 無 量寿 経﹄ にお浄 土 に還 られ たお方 の、 、 大 雨 のご と し 甘露 の法 を雨 ふら し て 徳に ﹁ 衆 生 を潤す がゆえ に﹂ と いう お たとえ があ りま 。 す 、 、 も のに水 が つく と いう 言葉 に は ﹁ 濡 らす﹂ 、 、 ﹁ 潤す ﹂ と い ろ い ろあ り ます が 湿す﹂ ﹁ 、 、 普 通 濡 らす は表 面 に水 を つけ る 湿す は乾 い 、 、 て いたも のに湿気 を含 ます 潤す は本来 湿気 、 や水分 を必 要 とし て いるも のに それ を得 さ せ 。 る こと を表 わ し ます 、 人 は本 来 真実 の法 が必 要 な のです が それ に 、 。 、 気 づ かず 求 め る こと を し ま せ ん だ か ら 。 しあわ せにな れな い のです 浄 土 に誕生 さ れ た 、 、 お 方 は そ の私 を放 って お く こと が で きず 。 真 実 の法 を雨降 らし てくだ さ る のです そ の仏 法 を聴 聞 さ せ て いただ く こと こそ今 を生 き る者 。 の務 め であ り まし ょう 月ご と のことば﹄ 転載 鷹 谷俊 昭著 ﹃ 謙 法易 虫 ぼ む 法 座 7 月1 4 日( 木) 13:30よ り 。 第 二部 は 上方 落 語 今 年 は笑 福 、 亭 松 喬 師 匠 の 三番 弟 子 生 喬 ︵ せ いき ょう︶ さ ん に お越 し いただ き 、 。 ま し た 休 憩 を挟 ん で 二席 あ り 、 、 五 月十 四 日午 後 一時 半 よ り 親 一席 目 は 室再菜 ﹂ 二席 目 は ﹁ 三十 、 、 。 鸞 聖 人 のご 誕 生 を お祝 いす る 宗 石﹂ でし た ﹁ 青 菜 ﹂は あ る隠 居 、 祖 降 誕会 会﹂う た ん え︶法 要 が勤 ま の家 で仕 事 を終 え た植 木 屋 が 隠 り ま し た。 居 から ﹁ 柳 蔭﹂ と いう 酒 や鯉 の洗 、 まず 一同 で和 訳 の正信 侶 を お つ いを振 舞 わ れ 青 菜 を めぐ る隠 居 。 と め 続 い て恒 例 の奉 賛 行 事 が 二 夫 婦 のし ゃれ た や り と り に感 心 す 。 。 部 開 催 さ れ ま し た る 家 に帰 った植 木 屋 は先 ほど の 第 一部 は浄 心 寺 女 声 コー ラ ス同 や り と り を友 人 に 対 し て再 現 し よ し ょうふうと うとす るもうまく いかな い、 と い 好会 ﹁コー ル清 風 ︵ 。 に 一同 き き ほ れ ま し た 、 当 日は さ わ や か に よ く晴 れ 初 夏 の降 誕会 に ふ さ わ し い華 や かな 。 法 座 とな り まし た みん なあ つま れ ヤ マ格 小学 さい レ ,r 。 参 加 い ただ け ま す 詳 網 V 申 し 込 みは 浄 は 寺 ま でお 問 い 合 わ せ <だ 。 。 締 め 切 り は と 目 十 四国 l 寄器器器器器器器器器器韓器器器 から 大 坂 ま で向 か う 三十 石船 と い 、 つ夜 船 の 船 着 き 場 や船 中 で の様 テ 。 子 を描 いた 話 でし た 一席 目 では ヽ諸ンヽ経ンンンンンンンヽ熙熙ンン 舶 、 生 喬 師 匠 の飲 み食 い の芸 が光 り 諸ン ン ン ヽ 熙 熙熙熙ンンヽ ンンヽ 熙 鯨 話緞欄ン鋼ンンンンヽ諸ンンンンンン 舶 、 による仏教讃歌。平田澄子先生 の レ つネタでした。 ゴ一 十石﹂は 京都 議ンヽ諸熙ンンンンンヽ諸ンンン 寄 、 のん のさ 電 子 ピ ア ノ伴 奏 のも と ﹁ 、 、 、 しん ま﹂ ﹁ 娘 た ち よ﹂ ﹁ 念 仏﹂ ﹁ ら ん さ ま﹂ の四曲 が披 露 さ れ ま し か り ょう び ん が 。 極 楽 の迦 陵 頻 伽 のよ う な や さ た “ ﹁ 的”犠◇雑一蟻ヂ韓◇鍛軸 鋸伊斡一戦ギ弱韓鎖刺ぱ抗囀 軸 内 部 を拝 観 さ せ て いただ き ま し た 面 に下り 。 し い歌 声 が 堂 内 に 響 き 渡 り ま し た 二席 目 で は 珊 匠 の朗 々 と し た 舟 唄 ン ン 、 熙 鞭 闘 ン ン ン ヽ 諸 熙 轍” 一“ “ ンヽ 鶏 韓 ◇犠 ◆傘傘釜幹韓◇韓 ◆総牟 畿牟幹◇犠 ◆総◇密等 韓幹 ヽ窪 く葉 く 軽く 買く 電 くミ て 増 く く 穂 、 富 岡 の吉 祥 院 で 閣 魔 堂 寄 。韓 ﹁ 応神山C登 ったふ﹂ 一 挽 禍 助 勤 難 班 鞠 卿 藤 暁鞭 拠 賊 雑 却 圭 解 説 に よ って笠 岡 の歴 史 への造 詣 韓 を 、 解 耐 朕隅 蛇ぽ め る中 浄 心 寺 に 帥 、 、 戻 り 閉会 式 の後 集 合 写真 を受 寄 。 け 取 って解 散 し ま し た 歯 一 酸 砂 勲 説 納 敵 が 貯 獅 篠 ギ 気 脚 順鞭 し た楽 し い 一日と な り ま し た。 韓 4 月 2 9 日 ( 金) と 四 月 二十 三 日 ︵ 土︶に備 中 里 組 仏 教青 年 部 会 ︵ 奥 村 彰 見 部 会 長 ︶主 催 、 で ﹁ 応 神 山 に登 ろう !﹂ が 開 催 さ 、 。 れ ま し た 小学 生 を中 心 に 三十 。 五名 の参 加 があ り ま し た 、 浄 心 寺 で開会 式 の後 笠 神 社 か ら 登 山 口 に 入 り ま し た。 子 供 た ち は に ょき に よき伸 び た タ ケ ノ コに 、 、 驚 き な が ら 山 頂 ま で登 り お 弁 、 。 当 を 食 べま し た そ の後 絵 師 方 ︶ 記 まつ り 穂 韓 穂 韓 キ 舟ご円主 !協教医 義粉 、 ご門 、 昨 、 五 月 二十 五 日 第 二十 五代 専 如 門 主 が備 後 教 区ご 巡 回な らび に備 。 後 教 堂 ご 巡 拝 に来 ら れ ま し た 、 備 後 教 堂 は福 山 市 に あ る 備 後 、 教 区を統括 す る本山 の窓 口であ り わ た し た ち も よ く 利 用 さ せ て いた 、 そち ら にお 越 し に な だ き ます が 。 りま し た 当 寺 か ら は住 職 が 参 加 し 主 と と も に讃 仏 侶 を お 勤 め し 最 後 に は当 日 のご 感 想 も述 ベ 、 に こや か に ハイ ヤ ー にご 乗 。 1 8 6 2∼ 1 9 4 6︶ 周 囲 の人 か ら ﹁ 白 印 さ ん﹂ と親 津 田白 印 ︵ 、 は浄 心 寺 第 十 四世 ・明海 の次 男 で し く 呼 ば れ 書 画 は多 く の市 民 が 。 。 本 名 を 明 導 と い い ま す 愛 蔵 し て いま す 今 年 は 自 印 が 往 。 福 岡 県 豊 前 市 に あ った乗桂 校 で 生 し て七十 年 に な り ます 仏 教 学 と 漢 学 を学 ぶ か た わ ら 長 崎 そ の遺 業 を 後 世 に 伝 え 残 す た 、 派 の画家 ・成 富 椿 屋 に南 画 を学 び め 笠 岡市 立 竹 喬 美術 館 の主 催 で 。 。 ま し た 下 記 の展 覧 会 が 開 催 さ れ ます 、 明 治 三十 三年 に 孤 児 収 容 施 設 ・ ど う か ご 清 覧 いただ き ます よ 。 、 ま た 一九 二 うご 案 内 申 し 上げ ます 甘 露 育 児 園 を創 設 し 15:00 8月 14国 (日)13i30∼ 仏 婦 コー ナ ー ラ ツカ 働 れました 前 日よ り 仏婦会 員 の 方 々に は 値 付 け や会 場 、 調理 設営 な ど の準 備 をし て いた だ きました 。 日︶ に仏 教 婦 人 四月 二十 四 日 ︵ 、 会 主 催 に よ るダ ー ナ バザ ー が 浄 心寺 境 内 お よび 礼 拝 堂 に て開 催 さ 。 ︲ ︲ ! ︱ ︱ ︱ ■ 分けナ片ナド開催 │― 層ンド 空■■│ 年 の平 和 の集 い で好 評だ った朗 読 、 劇 の再 演 を鑑 賞 ま た 一同 で折 り 。 紙 でバ ラ の花 を作 り ま し た ご 門 主 か ら はご 消 息 の拝 読 が あ 、 り られ 、 。 期 ◎ 平 成 2 8 年7 月 9 日 ( 土) ∼ 9月 4日 (日) 会 ヘ 車 さ れ 駅 へと向 か わ れ ま し た ご門主 の若 々 し いお 姿 と 頼もし い お 言葉 に 一同 は さ わやかな 気持ち で お見 送 り しました 没後 70年 津 口白亡 P展 会 場 ◎ 笠 岡市 立 竹 喬 美 術 館 入館 料 ◎ 一般 8 0 0 円 (市内在住65歳以上│よ 無料) 展示作品数 ◎ 約80点 ( 新規紹介作品2 0 点を含みます) ∼ 講演会 「 自印が求めた理想郷」 ∼ 講師 i上薗四郎館長 寺 か ら は十 名 程 度 参 加 予定 です 八 月 二十 四 日 に コン ベ ツク ス岡 、 山 に て 中 四国 仏教 婦 人 大会 が 開 。 催 さ れ ま す 仏 教 婦 人会 加 盟 のみ 。 な さ ん が 全 国 よ り集 ま り ます 当 。 .中四国 婦大会 のご案内 仏 六 月十 九 日 に礼 拝 堂 に て総 会 が 、 。 開催 され まし た 例年 通 り 決算 、 、 予算 行 事 報 告 行 事 予定 が審 議 。 されました 、 ち ら しず し や赤 飯 ぶ んず ぜ んざ 一 ■■ “ 、 仏 婦例会 開催 い のほ か 桝 平 洋 子 先 生 指 導 のも 、 と バ ナ ナ パウ ンド ケ ー キ 甘 夏 ケ 二 月 六 日 に礼 拝 堂 に て例 会 が 開 。 ー キ、 亀 ま ん じ ゅう を作 り、 販 売 かれ ま し た 、 。 しました 通常 の協 議 の後 に 前 住 職 に よ 。 、 る仏 事 作 法 のお 話 を聴 き ま し た 順 調な売 れ行 き に お 昼前 には 。 終 了 し ま し た 売 上 金 は寄 付 と 仏 一 一 。 仏婦総会開催 婦 の活 動 費 に あ てら れ ま す 商 品 を提 供 し て いただ いた みな 。 さ ま に は 厚 く 御 礼 申 し 上げ ま す O ◇ 0 8 8 8 8 0 O O O O O O ◇ O O O O O O O ゆ O O O O O O 0 O O ◇ O O O O O ③ 0 0 O O O 8 ― │ ■ │ し │ 116号 第 l出 寺 だ よ り )争 成 28年 夏季号 (フ月) (3)平 浮 は 寺 だ よ り 平成 28年 夏季号 (フ月) 第 116号 (4) ‐ 軒守._門 !信r徒料 _干呼 会f総・ 会 │1 │■ .I │ ! │,■!│ Iャ ■ヽ │ ― ↓ ■│ ! │ │■: │ │ . │1 ■ │Ⅲ │ ', │ .― ャ _ , (S ,‐ t 1 1 ' ), ● │ 、_ 、 ,, │■ ◎ ⑥ ◎ ⑥ ◎ 法物虫ぼし法座 7月 17国 C)福 山市 光行寺 苅屋光影師 │ サマースクール 7月 22日(水 2名 珀 タツ フ 、 )∼23日(木 醐ス 惨旧│ )敦 孟蘭盆会 15日 l■ 8月 )10時 、14時 住職、 副住職 │ 秋季彼岸会,永代経 9月 26国 (土 )井原市 光栄寺 佐藤知水師 │ 地区委員会 12月 5日 仕)]]時 │ ◎ 幸 恩講 展 ]3日 悟 須英信師 │ 寺30分 福山市 善正寺 刃 ◎ 除夜会、 修正会 12月 31日休)、 元旦 │ ◎ 新春の集い 平 成28年 1月 18日(月 ) ― │ ◎ 春季彼岸会 継 職法要のため不1多 │ ☆ 継職法要 平 成28年3月2フ日(日 ) │ あさのおつ とめ 通 年毎朝 6時 │ ◇やさ しい仏教入門 毎 回]9i30講 師 !津田明雅 副住職 : 丸々きまのおした②4/6(月)、 ③6/8(金)、 ③8/22(土)、 t K)、 ①10/6(ツ GD12/3(木)、 GD2/9(ツ K) ' 、 明はお休み)│ ◇念仏のつどい 毎 月15日 13i30より但し1月 112号 113号 114号 「 浄心寺だより」 発干 」 111号 ( 5月 )、 ( 7月 )、 ( 11月 )、 ( 3月 )│ 6/21総 3/8伊 参式、 会、 」 会、 研1多 料理教室、 福祉施開鋼、十 ム教婦人会 5/17初 旅行、 イ 2名 ナダにて、 清掃奉仕、 各種研修会など、 世界仏婦大会│カ 参加十 i平 ]水l窪 19i30指 生│ 毎月第 導 田澄子先 文化寧同好会 ー ー i平 コ 2土 コヌ ル清風 毎月第 l窪]9i30指導 田澄子先生 │ 女 声 、9月 千鳥ヶ淵全戦没 │ 本山関係 フ月全国真宗青年のつどしヽ 花総降 ◎◎◎ ◎ 花まつり 阿弥陀堂建設中のため休止 ] 6 日仕) 1 0 時 3 0 分 ⑥総 会 5月 │ ⑥ 降 誕 会 13i30女声コーラス同好会 コール清風 │ 仏教讃歌と上方落言 吾 笑 福奪三含 師正 │ 6 日( 土 ◎百 光徳寺参拝と万田発酵見学 │ 汗修旅イ 子 6月 ) 三原市、 約 誕 … 輯縄麒謎鑢灘議謎闘ヱン勢 鞭繋麟豊 翻縄錨灘繋盤躍雛十 4 月2 9 日C ) 8 時 頃よ り 5月14日 (土 )1]時 13i30 女声コーラス向好会コール清風 1 仏 教讃歌と上方落語 笑 福奪室含 師直 l⑥ │◎ :◎ :③ :◎ サマースクール 7月 2]国 (木 4名 )∼22日(金 )教 区内スタッフ3、 孟蘭盆会 15日 (月 8月 )10日 寺、14時 住職、 前住職 秋季彼岸会・ 永代経 9月 21日 (水 )世羅町 園超寺 法正映真師 地区委員会 3日 (土 12月 )]]時 13日 幸 R恩謡 寺30と 分 三原市大和町浄楽寺栗原―乗師 ジアム、 旅行 6月 4日(土 )名髪馨唇そ雪き禅編員享 │◎ 研1多 │◎ 法物虫ぼし法座 7月 14日休)呉市函岸寺長岡正信師 修正会 12月 31日 位)、 元旦 │◎ 除夜会、 l③ 新春の集い 平 成29年 1月 中旬予定 │ ◎ 春季彼岸会求 代経 平成2 9 年3 月 講 師未定 3月 31日 恩寺、 蓮乗寺、 l⑥ 伝灯奉告法要参拝 平成29年 (金 )幸 属 慈恩寺と合同 │あ さのおつ とめ 通 年毎朝 6時 │◇ やさ しい仏教入門 毎 回19i30解 説 !津田明雅 住職 4/12(火 )、①6/14(火)、①8/16(火)、 l ① 10/6(木)、②12/8(木)、⑥2/未定 l ④ り但し] 月 8月 、 はお休あ) ◇念仏のつどい 毎 月1 5 国 1 3 i 3 0 よ 115号 1 16号 1 17号 1 18号 「 浄心寺だより」 発干 」 ( 5月 )、 (7月 )、 ( 11月 )、 ( 3月 ) ` 一ナllザ ー、 5/15初 6/19総 7/1福 参式、 イ ム認融需人室革4/24夕 会、 祉施設慰間、 料理教 宣(2回 研修旅行、 椋 1会 )、 (3月 )、 清掃呑仕(念 llAの 集ll)、 教区各種研修会など 文 化 寧 同好 会 毎月第 1水 曜 19:30指 導 i平田澄子先生 ーラスコール清風 毎月第 2土 l習19i30指 導 :平田澄子先生 女声コ 7月全国真宗青年のつどい、 9月千鳥 本山関係 伝灯奉告法要、 ヶ淵全戦没者追悼法要など各種研1夕 会、 記念法要など 定例法座( 毎 月1 1 )日章 最 恩講( 1 1 /53/02、5)は 備後教区 各種研修会、 、 P 性教区 こ こ巡回並びに教堂こ巡拝、 総代研修会、 平相のつどいなど 月 研1夕 協議会、 第6期連続1刑 惨会佃数月第2木) 備 中里組 同月 者追悼法要など各種研修会、 記念法要など │ ]1日 定炉 各種研1多 会、 」 法座(毎 月 幸 属 恩謡(]]/30): 備後教 区 )、 10/30(金 10/7(水 ど, )総 代研修会、 和のつどい(福 山リーデンローズ)な )平 EI堅 4/26キ ッズ ! 協議会、 会(偶 数月第2木)、 備富 1+日同朋研1多 第6期連続研1場 61名 9/1快 21水 サンガ「 高島を歩こう」 願寺念仏奉仕団 ! 参加、 )∼ )本 4/23青 35名 年部会主催「 応神山に登ろう1」 簿 繁 ;簿 轟 襲 替 繁 毬 登 岳 露 墨 i:襲 旨 言 ::3告 盤 告 豊 縁 岳 告 !綜 督 告 旨 静 1 輯 癬 収入の部 5 , 5 4 1 , 1 4 1 円 │ i , お収入の部 5 , 7 9 1 , 6 6 0 円 門信徒会費、行事参加費 (新春のつどい、リマー │ スクール、研修旅行)、教化助成金 、法座懇志、 i 1 │ 冥加金、預金利子、繰越金 1 │ i達 ゴ支 出 の 部 5,541,141円 │ 行事費 (法座 、 荘厳費、サマ ー スクー ル、 研修旅行 、│ 、 仏教講座、 新春の集 しヽ 役員会 、 総会)、賦課金 、 │ 通信費 、手数料 、消耗品費 、印刷裂本費 、 │ 光熱水費 、修繕費 、当期乗」 余金 ! この 決算 につい て は、平成 28年4月 19日 、監査藤井 │ 浩 ― 郎氏 、高橋保文氏 によ り監査 を受 け、正確か つ │ 妥当な ことが認め られ、 5月 14日 、門信徒会総会 に │ おいて承認 されま した。 : │ 門 サ 信徒会会費、行事参加費 ( 新春の つ どい、 マ ー スクール 、研修旅行) 、教化助成金 、 法 座懇志、冥加金 、預金利子 、繰越金 かに門信徒会基金 1 0 1 5 0 0 ! 0 0 0 円 ) (ほ 支 出 の 部 5,791,660円 1辞 t 行 事費 (法座、サマー スクール、研修旅行、 1 新 春のつどい、仏教講座、役員会、総会)、 1 1 1 賦 課金、通信費、火災保険料、手数料、 消 耗品費、印刷製本費、光熱水費、修繕費、 研 修費、予備費 ます。 本年度会費納入をお願 い 申 し上 │ザ つ しては、地区委員さんを通 し に きま 納入 ヽ てか、地区委員のお られなし地区の方はこ は同封の郵便振替 (手数 参拝の折 、あるしヽ 料無料)で お願いいた します。 門信徒会費│よ 年額 2,000円 と して、そ れ以上の往‖ 金額を限定 してお 懇志の方 に│よ りません。 (会 計 ) ′ ︶ 役 員 の交 代 霰称し 前︶ 渡 辺 博 事務 局庶務 ︵ 新︶ 石井利忠 ︵ 地 区委 員 前 ︶花 生 智 子 番 町西 ︵ 高田 泉 新 ︶一 ︵ 里庄 OC ︵ 前︶ 田村隆 昭 新 ︶ 綱 谷憲 雄 ︵ 。 前任の方ありがとうこざいました 、 。 新任の方 よろしくお願いします 平成 28年 度 門信徒会会費納入のおねがい 本 願 寺 第 二十 五代 専 如 門 主 の伝 灯 奉 告 法 要 が平 成 二十 八年 及び 平 。 横 浜市 浅 田市 福 山市 樋 守 、 行 事 参 拝 のみ で そ のほ か の観 光 、 。 は せず 日帰 り いた し ます 、 ど う か お 誘 い合 わ さ れ ま し て 。 多 数 お 参 り くだ さ い 戸 川 ト モ子 井 口 寛 武 田 正範 高 橋 均 16141 4 成 二十 九 年 に修 行 さ れ ます 法 要 は 全 十 期 八十 日 八十 座 に わ 、 た って勤 め ら れ 全 国 各 地 は も ち ろ ん各 国 か ら も大 勢 の問 信 徒 の参 。 拝 が 予想 さ れ ます 浄 心 寺 は 明 年 二 月 三十 一日 に参 。 拝 す る 予定 です 、 詳 し い 日程 な ど は後 日 改 め ま 。 し てご 案 内 いた し ます 、 、 今 回 は 本 願寺 で の法 要 なお 86759382 5 6 6 6 を 中 心 に鎮 西 派 の 幕 府 の政 策 に も とづ く檀 家 制 度 が 、 確 立 さ れ 仏 教 の普 及 に 一層 の拍 教 団発 展 に尽く し 。 、 車 が かけ ら れ た のです 教 団 の組 た 了答 聖 同 臨 済 、 織 が整 備 さ れ 学 問 が奨 励 さ れ 宗 ではむ天 竜 寺 を開 そ う そ せ き 、 て 各 宗 派 では宗 学 が さ か ん にな 、 、 、 徳 寺 の 一休 宗 純 曹 洞 宗 で は 北 り ま し た が そ の反面 太 平 無 事 2、仏教 のあゆみ 、 、 陸 の地 に 活 動 し た螢 山 紹 瑾 日蓮 を ね が う幕 府 の方 針 も あ って 現 9、そ の後 、 宗 では錯 冠 上 人 と し て知 ら れ た 離 状 維 持 が尊 ば れ 停 滞 の感 が な い 。 、 鎌倉 時 代 に 親 こう し た ひとび と の非常 な 努 でも あ り ま せ ん し か し 禅 の大 衆 、 、 生 ま れ た新 仏 力 に よ って 新 仏 教 は 民衆 の間 に 化 に つと め た白 隠 禅 師 や 一切経 、 。 教 は次 の室 町 広 ま ってゆ き ま し た な お禅 のも の開版 で有 名 な 鉄 眼 名 利 に超 然 、 時 代 に な って つ生 活文 化 は新 し い芸 術 を生 みだ と し た良 寛 など 一時 的 であ った 、 、 、 も 引 き続 き盛 し 水 墨 画 や茶 道 が発 達 し 石庭 に も せ よ 清 新 の風 を吹 き 込 んだ 。 向僧 の出 た こと も忘 れ る こと が で ん に行 な わ れ ま し た 浄 土真 宗 で と呼 ぶ独 特 の庭 園 が つく ら れ ま し 一 。 、 。 は本 願 寺 の蓮 如 上 人 や 高 田派 の た き ま せ ん 、 、 、 東京都︶ さ ら に 江 戸 時 代 に な ると 徳 川 明 治 の初 め 仏 教 は廃 仏 毀 釈 の 真慧 上 人 浄 土宗 では武蔵 ︵ ロ上人像 蓮タ 沼 い 宗 た 教 を た で 了後団 中 は 答ユ 夢む 発 心 介 し てき ま し た が そ れ ら を 収 蔵 し て い る経 蔵 。 の紹 介 です 山 門 を 入 るとす ぐ 左 手 に 。 自壁 の建 物 が目に入ります 、 石 で囲 ま れ た基 壇 の上 に建 つ経 蔵 6 6 9∼ 8 1︶に 開版 し た も ので 、 は寛 延 二年 ︵一七 四九︶ に建 てら そ の内 当 寺 に は 2 9 7 0巻 が収 。 。 れ ま し た ふ拭 し 蔵 さ れ て います 古 文 書 に よ ると 請 銀 四賞 八拾 三匁 七分 五 厘﹂ と 内 部 正面 に は博 大 士 と 二子 ︵ 普 ﹁ 、 建 ・普 成 ︶ の像 が安 置 さ れ て いま あ り 当 時 と し て は 莫 大 な 金 額 、 。 す 博 大 士 は中 国 南 北 朝 の僧 で大 で 近隣 の庄 屋 さ ん商 家 な ど に勧 蔵 経 を読 む のに便 利 な よ う に と輪 進 を し 大 願 を 果 た し た と の記録 が 。 回転 式 の書 庫 ︶ を 工夫し た と 残 って います 蔵 ︵ 、 。 伝 え ら れ て いま す ま た 格 天 丼 胎 船ギ 正面 に掲 げ ら れ て いま す 、 、 〃 に は 花 鳥 が描 か れ てお り 薄 暗 い 富 震 蔵 ″の額 は 明 治 時 代 の学 、 中 に も美 し い空 間 を醸 し 出 し て い 僧 島 地 黙 雷 師 の命 名 に な る も の 、 。 無 量 寿 経﹄ 往 勤 侶 にあ る ﹁ 梵 ます で ﹃ 、 こ こに 収 め ら れ て い ま す ﹃ 戸猶 雷 震 八音 暢 妙 響 ︵ 仏 さま の 大蔵 士 、 戸は 雷 の震 う がご と く 八音 は妙 経﹄ は京 都 ・宇 治 の黄 柴 山 万福 寺 士 。 1 な る響 き を暢 ぶ︶ ﹂ が 出 典 です の錠 側 が寛 文 九 年 ∼ 天保 元 年 ︵ 鶴器簿器鶴鶴鶴鶴鶴鶴器鶴鶴韓器韓簿鶴鶴鶴鶴鱒簿器器簿鶴鶴鶴器鶴鶴鶴韓簿鶴鍛鶴鶴鶴鶴器器鶴鶴鶴鶴鶴鶴鶴鶴鶴鶴 平屋 、 土 蔵 造 り これ ま で所 蔵 の書 画 を紹 、 今 回は 『貫 震 蔵 』 輝 かし い未 来 を ひら く 。 、 難 にあ いま し た が 明 治新 政 府 の 、 仏 教 に 対 す る冷 遇 は かえ って惰 、 眠 を む さぼ って いた僧 侶 に つよ い自 党 と奮 起 と を促 す こと にな り 。 ま し た 仏 教 研究 に お い て新 し い 、 方 法 が取 り 入 れ ら れ 教 団 の組 織 や運 営 の上 に も 近 代 化 が進 め ら れ 。 ま し た 戦 後 は新 し い現 代 の課題 に応 え る べき仏 教 の使 命 が真 剣 に 、 論究 さ れ 努 力 が熱 心 に 続 け ら れ て い ま す 手母 閣 分車△な 。 お参 り 下さ い 月 ︶ 十 時 と十 四時 八 月十 五 日 ︵ ご都合 のよい方に 秋 奉 彼 岸 会 沓ビ 層徒 橿ネ 代経法要 総 水︶十 三時半 より 九月 二十 一日 ︵ 講師 世羅町国超寺 法 正 映 真 師 爆 心 地 に隣 接 し菩 提 樹 匂 う本 願 寺 広 島 別 院 への参 拝 ・呉 大 和 ミ ュ ー ジ ア ム研修 旅 行 、 宗 祖 降 誕会 、 ︵ 落 語 ・コー ル清 風︶ 平 成 2 8年 、 度 門 信 徒 総 会 の諸 報 告 や 伝 灯 奉 、 、 告 法 要 孟 蘭 盆会 秋 季 彼 岸 会 の ご 案 内 をす る浄 心寺 だ よ り第 1 1 。 6号 を お 届 け し ます ︵ 編 集 委 員︶ Suki―ari.net/ loshinji口 ◎浄心寺ホー ムペ ー ジ g http:〃 塁 西 派 の 諸i層 `尽 臨 く 済 し 察岳 喜 石営 寺 や を 大 開 車 聞