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戯 出 に 自 け

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戯 出 に 自 け
nちば
☆日本 のうたご え祭典 i
1-22-1-416
団長 大 井 か つ江
川崎市 多摩区堰
TEL:044‐ 833-6220
で の コンサ ー ト は、 千 ち︶。平和 ・生 き る∼﹂
葉 で生 ま れ た合 唱紅 曲 オ ープ ニング は郷 土合
﹁
花 とふるさ と﹂ をはじ 同 ﹁
銚子 の早打 ち ・
跳ね
め千葉発 のプ ログ ラム。 込 み太鼓﹂。南都合 唱団
の太 鼓 教 室
励 ま し あ いな
ら被 災 し な が
らも歌 を届け
災 の中 で、 自
て東 日本 大 震
﹁
南舞﹂も参加
し ます 。 そ し
なが る 。広 がる 。共感、 こ こ では南 部 合 唱 団 が
明 日 への希 望 ﹂。 祭 典 安 藤 由布 樹 さ ん に委 嘱
ま であ と 2 ヶ月 ほど、 し た ﹁2. 世 紀 の ヒ ー
千葉 のうたご えは千葉 ロー﹂ も演奏 され ます。
9 、
県合 唱連盟 とも強 く結
・ 日 千葉ポ ー ト ア
び な がら歌 い手 を ひろ リ ー ナ で、 6 0 0 0名
げ、急 ビ ッチで祭典 の の組 織 を 目標 に取 り組
む大音楽会 ﹁
あな た と
8
え祭典 は千葉 で二月1
0日に開催 されま
日∼ 2
す。祭典 テー マは ﹁つ
今 年 の日本 のうたご
戯出に自け
菫帯lふう′
南部 合 唱 団
が ら運 動 をす
2面 音楽会曲 目紹介
3面 日うたちば祭典
実行委員長 の思 い
面 震災特集
7面 団員 の活動報告
面 連載 いつ も
行日2日 ^
ホ︶
南部台 唱口書蒙会
﹁
自由 になるため に﹂
どもの絵本、絵手紙
そし て池 辺晋 一郎氏
の指揮 で歌 う 1 00 0
︵
3面参 照︶
そし て千葉 に は
成 田空 港 が あ り
ます。南部 からは
こ の歌 で 1 0 0
名 を目標 に、歌 っ
いな い。き っと生 きる
勇気 と力 を与え てくれ
る祭 典 に な る で し ょ
皆 さん、こ の素敵な祭
典 へ是非 一緒 に歌 って
参加 しまし ょう。
い る 日 航 原 告 団 う。
千葉 はお隣、私 たち
ととも に ﹁
あ の空
へ帰 ろう﹂を。羽 も東京 。南部 から祭典
田空 港 は大 田区、 成功 に向 け全力 で連帯
しまし よう。友 の会 の
人 の大合唱 ﹁
グ レート ・
連帯 のステージでは、
ジ ャー ニー﹂ 含リパブ 働 く と いう 当 た り前 の
デ ィープ ・ 権 利 を奪 う 不当 な首 切
リ ッ賛歌﹂ ﹁
リバー﹂ ﹁アメー ジ ン り を許 さな い大 き な 闘
グ ・グ レイ スし 東 日本 いが全 国的 に広 が って
な って、心 の底 から沸
きあがる歌となるに違
す め てき た東 北 の仲 間 大 震災 を経 験 し て こ の て参加 の運動を広げ て
と 一緒 に歌 う ﹁
ふ るさ 歌 のも つ意味 が深 く大 いきた いと 思 います。
と の山影﹂。 女性 合 同、 き い。今私 たちは、こ の そこから エンデ ィング
沖 縄 を代 表 す る民謡 歌 地球 で、日本 で、ど んな は会場全体 で歌 いかわ
人間 の歌﹂ へ。大
手 。古 謝 美 佐 子 さ ん と 未 来 を 生 き て い る の す ﹁
歌う ﹁
童神﹂は、優しく か 。︰ 今 し っかりと考 震災後、音楽 が変わ っ
会 場 を包 み こむ でし よ え直 す時 だ と企 画委 たという岩本達明氏 の
﹂
う。
人間 の
員 長 の草 村 美 和 さ ん が 指 揮 で 歌 う ﹁
思 い を 語 って い ま す 。 歌﹂は 一人 一人 のいろ
んな声 ・思 いが 一つと
0面 連載:大 人 の絵本
=為
〒 214-0022
連絡 先
行>
く発
う た お う∼ 生命 ︵
いの
準備 を進 め ています。
8
・日 の市川文化会館
映画 といっ しよ 6
9面 友 の会 コー ナ ー
‐
腱
翼聾露豊量驚押 島菫墨
8
2011年
(1)NQ 764
◆ 南部合唱団ホームページ http://wwttnanbu― utagoe.net◆
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