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H26(2014)報告書概要 ダウンロード(PDF サイズA3両面

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H26(2014)報告書概要 ダウンロード(PDF サイズA3両面
26
■相談 集計
平成 26 年 4 月 1 日∼11 月 30 日でフリーダイヤル一般ラインにおいて受けた相談は全国で 73,040 件、被災地で 11,807 件で、そのうち
性別不明と年代不明を削除し、無作為に抽出した 1,000 のサンプルについてデータをまとめた。これらに加えて、平成 26 年度から本格的
にデータ収集を始めた継続相談の対象者 689 名(全国、被災地合計の実人数)の 3 データを並べて紹介する。
年代
性別
20 代
30 代
50 代
60 代
70 代以上
20
0
40 代
10 代
0
男性
40
60
全体 2.3 10.9
(2,000)
23.7
34.3
女性 1.9
11.2
(1,282)
24.2
32.1
男性 3.1 10.4
(718)
22.7
38.0
80
20.8
21.9
全体
(2,000)
20
いる
0
60
62.6
34.1
女性
(1,282)
65.7
30.6
男性
(718)
3.4
40
60
80
(単位:%)
100
31.0
男性
(718)
日無料でつながる電話相談「よりそいホットライン」として厚
フリーダイヤルの電話相談内容の集計・分析に加えて、継続相
生労働省および復興庁の補助金によって実施されました。事業
談という電話相談からつながった相談者への支援について報告
実施期間は平成26年4月1日から翌年3月31日までの365日の
しています。日本における社会的排除の現実と「寄り添い型相
1年間であり、全体で相談につながった件数は 28 万 9,535
談支援」の重要性を明らかにし、その他の専門ラインからそれ
件でした。
ぞれの視点を踏まえた考察や報告、提言などを掲載しています。
今回発行した「よりそいホットライン平成2 6 年度報告書」
■フリーダイヤルと継 続 相 談 の両 輪 体 制 へ
を持ち、合意形成しながら、継続的に支援ができる「つながる支援=継続支援」が連動して機能する「両輪の支援」のスタイルを確立させた。
52.8
15.7
46.8
私的(インフォーマル)領域
つながりの一時的な補完
問題解決のプロセスに
0
20
全体
(1,000)
17.7
情報なし
なし
40
60
8.3
(単位:%)
100
80
「よりそう」
課題解決への下ごしらえ
孤立が深く、課題が複雑、根深い
女性
(602)
18.6
9.1
・更なる関係性の構築
72.3
・より深いアセスメント が必要
男性
(398)
16.3
76.6
7.0
敷居の低さ
20
40
60
80
100
全体
(689)
29.0
女性
(458)
12.6
30.3
男性
(231)
58.3
11.4
26.4
相談員
58.3
15.2
よりそいさん
(バーチャルな関係性)
58.4
既
存の相談の仕組みは
3500
困難を抱える「相談者」
警察庁から提供を受けた自殺統計原票データに基づいた内閣府による月別の集計
月別自殺者数
2500 人ライン
肩書「相談者」からの脱却
言語化や社会化されていない
「困りごと」が持ち込まれやすい仕組み
H24 年 3 月 11 日
よりそいホットライン開始
3000
■平成 26年度に寄せられた電話の概要
外国語ライン
2500
0.5%(56,130)
女性ライン
自殺者数は平成 24年度以降
2000
15年ぶりに年間3万人を下回っている 1500
セクマイライン 4.2% (478,212)
広域避難ライン 0.3% (38,686)
地域や社会づくり
家庭
職場
学校
継続相談
折り返しFD、面接、
同行支援など
制度
○○さん
○○さん同士の協働
(リアルな関係性)
関係機関
つなぐ
コーディネーター
行ったり来たりもOK
プロセスも分断していた
(人)
協働による課題解決
フリーダイヤル つなぐ
24 時間 365 日
ワンストップ
匿名性
気軽
手軽
公的領域
・高いアウトリーチ機能
・相互のアクセスツールが多彩
74.0
50.7
16.2
37.5
4.3
では、
「『つなぐ支援』から『つながる支援』へ」というテーマで、
匿名解除の合意
女性
(1,282)
16.1
継続相談
33.3
2.7
「平成 26 年度寄り添い型相談支援事業」は、24 時間 365
フリーダイヤルの「匿名の関わり」をメインとしながら、専用の折り返しフリーダイヤルを設けた。相談者が匿名を解除しリアルなつながり
0
全体
(2,000)
50.1
45.5
ある
情報なし
「 つ な ぐ 支 援 」 か ら「 つ な が る 支 援 」へ
関係づくり 20
3.3
33.7
63.7
2.6
フリーダイヤル
全国
0
なし
39.6
自殺念慮
障がいの有無
あり
60
* 電話相談からつながった相談者への支援
3.7
57.0
40.4
(単位:%)
80
100
57.2
男性
(718)
・継続相談 * にある人は
自殺念慮ありが高い
情報なし
いない
40
女性
(1,282)
・自殺念慮のある人は2
割近い
(単位:%)
80
100
20
全体
(2,000)
・障がいのある人が3割
情報なし
40
(単位:%)
100
同居者
・女性が6割
6.3
仕事の有無
0
80
64.1
・30 代、40 代が全体の
約6割
2.5
・同居者のいる人が6割
なし
60
35.9
・仕事がない人が6割
あり
40
情報なし
6.3 1.9
6.2
18.8
20
全体
(2,000)
(単位:%)
100
女性
問 題 解 決 の プ ロ セ ス に よ り そ う
地域
継続的な関わりで
変化が見える
行ったり来たりもOK
課題を教えてくれる協働者
課題を解決する主体
社会の担い手
プロセスによりそう
■ 平成26年度相談内容分析・検討委員
(被災事業も兼任)
阿部 彩 (国立社会保障・人口問題研究所)
磯村 大 (精神科医 金杉クリニック)
5.0% (573,819)
市川 宏伸(一般社団法人日本発達障害ネットワーク理事長)
自殺防止ライン
大沢 真理(東京大学教授)
14.4% (1,643,289 )
大槻 奈巳(聖心女子大学教授)
岩田 正美(日本女子大学教授)
H27年1月
H26年1月
H25年1月
H24年1月
H23年1月
H22年1月
H21年1月
H20年1月
生越 照幸(弁護士)
一般ライン
75.6% (8,635,200)
◎ 戒能 民江(お茶の水女子大学名誉教授)
反町 吉秀(大妻女子大学教授)
高橋 均 (労働者福祉中央協議会 前事務局長)
宮本 太郎(中央大学教授)
※◎が委員長
各県別のかかってきた電話件数は以下の表の通り。
一般社団法人社会的包摂サポートセンターが、厚生
■ 県別総電話数
労働省(被災3県を除く全国対象)及び復興庁(被災3県
2626年年44月∼平成
27年年
照会区間:平成
3月
26 年 4 月∼平成 27 年 3 月
表の通り。
各県別の相談数は以下の表の通り。
照会区間:平成
照会区間:平成
月∼平成
27
3月
対象)の補助金を受けて実施した「平成26年度寄り添
人口千人に対して 人口 ( 千(2013)
)
人口千人に対して 人口 ( 千(2013)
)
完了呼数
接続完了率
い型相談支援事業」であり、24時間年中無休の
「何で
何件電話があったか
※
何件電話があったか
※
接続完了率
総呼数
한국어 / 조선어
tiếng Việt(ベトナム語)
・
※資料:「人口推計」(総務省統計局)を使用
※資料:「人口推計」(総務省統計局)を使用
* 岩手県、宮城県、福島県は 0120-279-226 にかかってきた電話で、それ以外は
**50 とは 050 の着信番号によって一部フリーダイヤルでカウントできなかったもの
**50 とは 050 にかかってきたもの
の着信番号によって一部フリーダイヤルでカウントできなかったもの
0120-279-338
**50 とは 050 の着信番号によって一部フリーダイヤルでカウントできなかったもの
10 代 20 代 の 女 の 子 の 相 談
(ネパール語)
事例 2 の支援からの学び
夫・子ども
キーワード:
発
が
達障
死念
長男
慮
次男
保健師
学校
子どもの発 達障がいと
希死念慮、
友人
気持ちを受け止める支援、
両親
対立関係
相談後
気持ちを受け止める支援が希死念慮の堤防に
希
い・
関係が弱い
両親
友人
ワーク
ット
ネ
長男
母のネッ
ト
保健師
次男
学校
母子自立
支援センター
障がい
相談
就職先
よりそい
CO
生活保護
親の味方
働きかけの方向
今後の目標
ク
ワー
118.9
5,431
も電話相談」
です。
71.2
1,335
東日本大震災が起こった平成23年10月から法人独
135.3
1,050
自事業として被災三県対象にスタートし、
翌年3月から
90.1
1,318
138.4 て全国を対象に展開し
2,303 ています。
国の補助事業とし
46.5
2,328
63.3
1,992
102.8
2,330
■ 平 成 266.9
6 年 度 報 告2,122
書目次
69.8
1,984
代表挨拶「4年目の手応え」 223.2
1,986
はじめに 事業概要
143.6
2,931
第1章 一般ライン
93.9
13,300
第2章 外国語ライン
62.7
9,079
第3章 女性ライン
94.4
6,192
第4章 セクシュアルマイノリティライン
99.6
7,222
17.7
847
第5章 自殺防止ライン
124.2
7,443
第6章 被災者からの相談
83.0
3,723
資 料
73.1
2,051
148.2
1,833
123.2
1,076
64.8
1,159
電話をする
と…
62.7
795
83.4
8,849
91.4
2,617
69.1
1,416
相
談したいことが
65.6
1,383
89.0
選979
べます。
72.2
5,558
97.1
1,930
※ガイダンス表は平成 27 年度のものです
73.4
2,840
130.7
702
34.5
578
1,420
0120 39.9
106.2
985
नेपाली भाषा
279- 3 3 51.9
8
770
つなぐ ささえる
63.6
745
被災3県をのぞく
49.2
1,405
全ての都道府県
81.6
5,090
自 殺 を 考 え る840
ほど思い悩んでいる方
29.4
158.2
1,397
被災者の方で困っている方
46.1
1,801
127.6
1,178
99.1
1,120
1,680
0120 73.0
60.4
1,415
279-2 260.0
0
つなぐ つつむ
0.0
0
岩手県、宮城県、
87.2
127,797
福島県の被災3県
普通の関係
相談時
ーク
トワ
長男
次男
母の支援
(必要に応じて)
学校
障がい
相談
よりそい
生活保護
就職先
生活保護
30 代、女性、母子家庭で生活保護を受けながら、2 人の子育て中。子どものひとりが不登校になり、最近の行動も気になり、学校の先生からは発達障
がいではないかと言われる。自身も就活で頑張っているが先は見えない。実家は近く、たまに両親と話はするが、大変さを理解してくれる人が誰もおら
ず孤立状態。相談先もわからずに混乱し、先が見えずによりそいホットラインへ相談。(エコマップ図は継続支援後に作成。以下同様)
トラブルの理由と背景を知るための支援
職場
事例 4 の支援からの学び
キーワード:
見えにくい発 達障がい、
困難ケース、
パワ
両親
ハラ
づ
きあ
実は苦手
い
見知ら
ぬ人
行政
相談
両親
加害
精神科
1年前◆相談
若者支援
相談・支援を受けるスキル
元職場
警察
恨み
12,922
118.9
5,431
2.0%
2,710
71.2
1,335
2.8%
135.3
3,126
1,050
2.2%
16,232
90.1
1,318
13.7%
38,363
138.4
2,303
12.0%
4,068
46.5
2,328
3.8%
16,842
63.3
1,992
13.4%
102.8
5,146
2,330
2.1%
2,835
66.9
2,122
2.0%
1,639
69.8
1,984
1.2%
223.2
7,212
1,986
1.6%
6,796
143.6
2,931
1.6%
22,706
93.9
13,300
1.8%
9,653
62.7
9,079
1.7%
7,220
94.4
6,192
1.2%
8,616
99.6
7,222
1.2%
17.7
274
847
1.8%
21,879
124.2
7,443
2.4%
5,057
83.0
3,723
1.6%
2,794
73.1
2,051
1.9%
148.2
4,832
1,833
1.8%
123.2
2,612
1,076
2.0%
1,782
64.8
1,159
2.4%
62.7
911
795
1.8%
13,875
83.4
8,849
1.9%
5,265
91.4
2,617
2.2%
2,100
69.1
1,416
2.1%
3,263
65.6
1,383
3.6%
1,798
89.0
979
2.1%
6,667
72.2
5,558
1.7%
5,344
97.1
1,930
2.9%
4,688
73.4
2,840
2.3%
130.7
1,412
702
1.5%
34.5
455
578
2.3%
1,682
39.9
1,420
3.0%
2,584
106.2
985
2.5%
1,131
51.9
770
2.8%
1,275
63.6
745
2.7%
1,460
49.2
1,405
2.1%
8,945
81.6
5,090
2.2%
29.4
470
840
1.9%
158.2
3,142
1,397
1.4%
1,550
46.1
1,801
1.9%
3,177
127.6
1,178
2.1%
2,551
99.1
1,120
2.3%
3,062
73.0
1,680
2.5%
1,674
60.4
1,415
2.0%
0.0
0
00
0.0
0
00
212,360
1.9%
87.2(総務省統計局)を使用
127,797
資料:「人口推計」
関係が深い
不安
645,646
2.0%
95,115
2.8%
142,045
2.2%
118,767
13.7%
318,834
12.0%
108,341
3.8%
126,068
13.4%
239,559
2.1%
141,963
2.0%
138,466
1.2%
443,231
1.6%
420,839
1.6%
1,249,474
1.8%
569,097
1.7%
584,771
1.2%
719,304
1.2%
15,014
1.8%
924,145
2.4%
308,894
1.6%
149,872
1.9%
271,597
1.8%
132,612
2.0%
75,111
2.4%
49,858
1.8%
737,855
1.9%
239,092
2.2%
97,895
2.1%
90,763
3.6%
87,179
2.1%
401,429
1.7%
187,394
2.9%
208,325
2.3%
91,767
1.5%
19,955
2.3%
56,699
3.0%
104,626
2.5%
39,973
2.8%
47,379
2.7%
69,093
2.1%
415,516
2.2%
24,655
1.9%
221,024
1.4%
83,061
1.9%
150,315
2.1%
110,946
2.3%
122,713
2.5%
85,403
2.0%
16,931
0
0
11,141,476
1.9%
以前
アル
バイト
バイトや再就職
しんどいなぁ
会議
NPO
発達障が
い相談
フリー
CO ダイヤル
両親
就職先
両親
両親
友人
発達障が
い相談
彼女 希望
社会活動
よりそい
よりそい
30 代、男性、両親と同居。大学卒業後、就職活動をするが正社員としての仕事が決まらず、派遣などを転々とする生活が続いた。もともと人とコミュニ
ケーションを取ることが苦手であり、ストレスが大きく、仕事が決まっても辞めてしまうことが多かった。数年前、ようやく正社員として採用が決まり、
試用期間がスタートした。しかし、会社では「コミュニケーションが取れない」という理由で指摘を受け、業務の監視などパワハラまがいのことをされ、
数か月で退職に追いやられた。その後の人間関係はうまくいかず、相談先でもトラブルが続き、よりそいホットラインへ本人から電話が入る。
頑張りすぎて増幅するリスクをほぐす支援
事例 5 の支援からの学び
キーワード:
暴力被害の影 響、
両親
虐待
北海道
12,922
青森県
2,710
秋田県
3,126
*
岩手県
16,232
*
宮城県
38,363
山形県
4,068
*
福島県
16,842
新潟県
5,146
長野県
2,835
群馬県
1,639
栃木県
7,212
茨城県
6,796
東京都
22,706
神奈川県
9,653
千葉県
7,220
埼玉県
8,616
山梨県274
愛知県
21,879
静岡県
5,057
岐阜県
2,794
三重県
4,832
富山県
2,612
石川県
1,782
福井県911
大阪府
13,875
京都府
5,265
滋賀県
2,100
奈良県
3,263
和歌山県
1,798
兵庫県
6,667
岡山県
5,344
広島県
4,688
島根県
1,412
鳥取県455
山口県
1,682
香川県
2,584
徳島県
1,131
高知県
1,275
愛媛県
1,460
福岡県
8,945
佐賀県470
長崎県
3,142
熊本県
1,550
大分県
3,177
宮崎県
2,551
鹿児島県
3,062
沖縄県
1,674
50** 0
その他 0
212,360
関係が強い
人
46
15
45
67
34
41
68
59
63
66
31
39
74
97
71
04
14
45
94
72
97
12
11
58
55
92
95
63
79
29
94
25
67
55
99
26
73
79
93
16
55
24
61
15
46
13
03
31
0
76
都道府県名
完了呼数
■事 例から見るよりそい の支 援 (第1章第 3 節より継続支援の事例の一部をエコマップ図を添えて紹介しています)
長男ネ
ッ
■よりそいホットラインとは
長男
■県 別 総 電 話 件 数
虐待の予防、
支援関係から外れる
夫
DV
仕事
DV 行政相談
子
別の DV
行政相談
両親
子
裏切り
よりそい
相互関係
職場
必要な相談
自分で見つける
CO
子
仕事
同行
よりそい
40 代、女性、幼い子どもと 2 人暮らし。夫のDVでステップハウスにて避難生活をしながら離婚。育児休業中の会社の近くに引っ越す。乳飲み子を抱え、
大変な思いをするが、DVの担当窓口では「あなたの言っていることが本当とは思えない」「自分でできることはないのか」など、二次被害的対応を受け、
行政への手続きには行けなくなる。育児休業中であった職場の仲間に裏切られ解雇される。失業給付を受けて生活がスタートするが、節約で週に 1 度し
かお風呂も入っていない状態。誰も頼る人がおらず、精神的に追い詰められ、この先どうしたらよいかわからず無料のよりそいホットラインに電話。
■一般社団法人社会的包摂サポートセンターの役員
【代表理事】
熊坂 義裕 (医師、前宮古市長)
【理事】
奥山 恵美子(仙台市長、東北市長会会長)
戒能 民江 (お茶の水女子大学名誉教授)
上机 莞治 (前岩手県田野畑村長)
河 健一郎(弁護士)
太田 晃弘 (弁護士)
杉山 春雄 (司法書士)
立谷 秀清 (相馬市長、医系市長会会長)
鄭 英模 (司法書士)
新里 宏二 (元日本弁護士連合副会長)
芳賀 裕 (司法書士、前公益社団法人成年後見センター・リーガルサポート)
星野 美子 (社会福祉士)
松井 秀樹 (司法書士)
森 民夫 (長岡市長、全国市長会会長)
山内 鉄夫 (日本司法書士会連合会副会長)
山 政俊 (司法書士)
【監事】
本田 佳江 (税理士、前東京税理士会副会長)
【事務局長】
遠藤 智子
「よりそいホットライン」平成 26 年度報告書
平成27 年 10 月 発行
編集・監修:一般社団法人社会的包摂サポートセンター
社会的包摂サポートセンター
※報告書をご希望の方は、住所・氏名・所属団体名・希望冊数を記載の上、右記メールアドレスにお申し込みください(送料はお申込者の負担となります)。
お問い合せ先:[email protected] ホームページ:http://279338.jp/
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