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水泳プールの水質及び施設・設備検査報告書(1)

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水泳プールの水質及び施設・設備検査報告書(1)
水泳プールの水質及び施設・設備検査報告書(1)
学校名
検査年月日
年
遊泳時間
採水時
月
午前
午後
遊泳者数
プールの構造等
設置場所
方式
大きさ
プール材質
プールサイド材質
)
時
分~
時
分~
名 指導者数
分 ~ 天候
時
時
時
気温
分
分
名 プール管理人
その他 (
原水
A
)
)
)
B
遊離残留塩素 0.4mg/ℓ以上であること
mg/ℓ
1.0mg/ℓ以下が望ましい
水素イオン濃度 pH5.8以上8.6以下
℃
適
不適
mg/ℓ
mg/ℓ
)
D
C
℃
2度以下(水中から3m離れた位
置から側面が見えること)
℃
名
屋内
屋外 (
上屋式
その他
循環式
入れ換え式
幅
m × 長さ
m
コンクリート
その他 (
コンクリート
人工芝
その他 (
水質検査(現地調査)
給水源
上水道
検査項目
判定基準※は目安
水温
※22℃~25℃
濁度
日 (
適
不適
mg/ℓ
mg/ℓ
mg/ℓ
検体採水場所
: A、B、C…プール内の対角線上のほぼ等間隔に位置する3点(水面下約20cm)
D…循環ろ過装置取水口付近
《その他の判定基準》
・一般細菌:1mℓ中200コロニー以下
・大腸菌:検出されないこと
・総トリハロメタン:0.2mg/ℓ以下が望ましい
・有機物(KMnO₄消費量):12mg/ℓ以下
・循環ろ過装置の処理水:出口の濁度:0.5度以下であること。また0.1度以下であることが望ましい。
(採水栓から沈殿物や浮遊物が出てくる事があるので5分程度放水を行った後に採水する)
浄化設備及びその管理状況
浄化設備があるか
有(
循環ろ過
オゾン処理
無 ( 週に一回以上換水し、都度清掃している
( 腰洗い槽の設置
循環ろ過装置の管理
ろ過装置の仕様(ろ材)
ろ材の最終交換日 ろ過装置の容量、運転時間は適切か
その他管理衛生状況
砂式ろ過
珪藻土ろ過
年
月
適
適
適
適
紫外線処理
)
適
不適 )
有
無
)
カートリッジろ過
日
特記事項(不適事項詳細等)
苫小牧市学校薬剤師会:
㊞
水泳プールの水質及び施設・設備検査報告書(2)
学校名
検査年月日
年
月
日 (
)
分 ~ 天候
時
気温
℃
消毒設備及びその管理状況
プール
消毒剤の種類
注入散布法
除藻剤
有
品名
使用年月日
排水の方法
中和剤の名称
有の場合
腰洗い槽(設置している場合)
無
年
月
有
日
年
下水道
その他(
排水する場所
)
無
月
日
下水道
その他(
)
《塩素の種類は次亜塩素酸ナトリウム液、次亜塩素酸カルシウム液、塩素化イソシアヌル酸のいずれかであること》
プール本体の安全・衛生状況
周囲から汚水が侵入しない構造であるか
適
周囲にオーバーフロー溝が設けられているか
適
児童の見やすい場所に水深が明示されているか
適
児童生徒が怪我をするような破損がないか
適
排水口及び循環水取り入れ口の蓋はネジ・ボルトで固定され容易に取り外しできない構造か
不適
不適
不適
不適
適
適
不適
不適
通路の安全・衛生状況
滑り止めの構造になっているか、滑りやすくないか
清潔であるか
適
適
不適
不適
プールサイドの安全・衛生状況
堅牢な柵があり、入り口から侵入できないようになっているか
準備運動をするのに十分な広さがあるか
滑り止めの構造になっているか、滑りやすくないか
清潔であるか
適
適
適
適
不適
不適
不適
不適
適
適
適
不適
不適
不適
排水口及び循環水取り入れ口の網、格子状のもの等が正常な位置にあるか
付属設備の管理衛生状況
場所
更衣室
シャワー
足洗い槽
腰洗い槽
うがい洗眼所
専用便所
専用薬品庫
下駄箱
管理・衛生状況
有
有
有
有
有
有
有
有
・
・
・
・
・
・
・
・
無
無
無
無
無
無
無
無
良好
良好
良好
良好
良好
良好
良好
良好
点検記録について
日常点検表(プール日誌等)に所定の記録がなされているか
その他「プールの安全指針」に沿った安全管理がなされているか
定期検査の結果は5年間、日常点検の結果は3年間保存されているか
苫小牧市学校薬剤師会:
要改善
要改善
要改善
要改善
要改善
要改善
要改善
要改善
㊞
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