Comments
Description
Transcript
非常備蓄品
☆非常持ち出し品☆ 避難するときにすぐに持ち出すべきもの。 「いざ」というとき、さっと持ち出せるよう必要最小限のものを準備しましょう。 両手が使えるようリュックサックなどに入れ、取り出しやすいところに置いておきましょう。 【参考】 貴重品 食料品 缶詰 チョコレート 飲料水 健康保険証等 (コピー) コピー) コピー) 予備キー アルファ米 メガネ等 現金 乾パン 証書類 通帳・印鑑 情報 便利 携帯電話(充電器) 懐中電灯 携帯ラジオ 連絡先 布ガムテープ 電池 はさみ ラップ 靴 笛 家族の写真 油性ペン 防寒具 雨具 具 救急・衛生 救急セット ウェット ティッシュ 赤ちゃん・お年寄り・女性・ペット 洗面用具 薬(お薬手帳) タオル ミルク・離乳食 杖 入れ歯 おもちゃ おむつ 着替え (冬は防寒着) 補聴器 マスク ペット用品 香川県防災センター 母子手帳 化粧品 生理用品 ☆非常備蓄品☆ 大きな災害が起こると、支援物資が各地に行き届くまでにかなりの時間がかかります。 電気・ガス・水道などのライフラインが止まった状況で生活することを考え、 食料品などの消耗品は、最低3日分、できれば1週間分 用意しておきましょう。 【参考】 1本で 飲食 乾パン アルファ米 約 60 分 使用可能 カセットコンロ・ボンベ レトルト食品 ラップ 飲料水 (一人 1 日 3 リットル目安) 缶詰 チョコレート ミルク・離乳食 救急・衛生 便利 軍手 電池 充電器 LED ランタン 防寒具 鍋 食器類 雨具 救急セット・薬 着替え ドライ シャンプー ウェット ティッシュ おむつ等 給水タンク 簡易トイレ 新聞紙 ポリ袋 例 1週間分の食料の備え ○ 備蓄した食品を日常生活で食べながら備える方法。 古い順に食べて、食べた分を買い足し補充します。 長期保存食(3~5 年)にこだわらず、普段食べている 好みに合った食品を多めにストックしておきましょう。 (レトルト/フリーズドライ/缶詰/乾麺/お菓子 等) 消臭剤 1~2日目 冷蔵庫の食材を活用 3~7日目 温かく食べるためには、水・カセットコンロが必需品です。 ガスボンベは多めに備えておきましょう。 香川県防災センター ローリングストック備蓄食