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インカム・コレクション
販売用資料 2 011.3 愛称 インカム・コレクション ピクテ・インカム・コレクション・ファンド (毎月分配型) 追加型投信/内外/資産複合 分 しい 新 散 投 資で毎月分 はじめの 一歩 配を 当資料はピクテ投信投資顧問株式会社が作成した販売用資料で あり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。取得の 申込みにあたっては、投資信託説明書(交付目論見書)等をお渡し しますので必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。 ● 投資信託は、 値動きのある有価証券等(外貨建資産に投資する 場合は、為替変動リスクもあります)に投資いたしますので、基準 価額は変動します。したがって、投資者の皆さまの投資元本が保証 されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資 元本を割り込むことがあります。 ●運用による損益は、 すべて投資者の皆さまに帰属します。 ●当資料に記載された過去の実績は、 将来の運用成果等を示唆ある いは保証するものではありません。 ●当資料は信頼できると考えられる情報に基づき作成されていますが、 その正確性、完全性を保証するものではありません。 ●当資料中に示された意見等は、 作成日現在の当社の見解であり、 事前の連絡なしに変更されることがあります。 ●投資信託は預金等ではなく元本および利回りの保証はありません。 ●投資信託は、 預金や保険契約と異なり、預金保険機構・保険契約者 保護機構の保護の対象ではありません。 ●登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、 投資者保護基金の 対象とはなりません。 ● ● 投資信託説明書(交付目論見書)等のご請求・お申込みは みずほ信託銀行株式会社 登録金融機関 関東財務局長(登金)第34号 加入協会:日本証券業協会、 (社)日本証券投資顧問業協会、 (社)金融先物取引業協会 ● 設定・運用は ピクテ投信投資顧問 ピクテ投信投資顧問株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第380号 加入協会: (社)投資信託協会、 (社)日本証券投資顧問業協会 お申込みの際は必ず「投資信託説明書(交付目論見書) 」等をご覧ください。 高い利回りに注目し、 先進国と新興国に 資産運用の はじめの一歩に 分散投資する 毎月分配型ファンドです インカム・コレクションの特色 特色 1 主に世界の 高配当利回りの資産株と 世界のソブリン債券に投資します ●基本資産配分は世界の高配当資産株50%、 世界のソブリン債券50%です。 ●株式と債券にバランスよく分散投資することで、 長期的に安定した資産の成長を目指します。 特色 2 特色 3 特定の銘柄、国や通貨に集中せず、分散投資します 毎月決算を行い、収益分配方針に基づき分配を行います ●分配対象額が少額の場合には、 分配を行わないこともあります。 ※上記の基本資産配分は、2011年2月1日現在のものです。投資にあたっては、投資信託証券への投資を通じて行います。投資信託証券への投資配分は、 委託会社が各資産の収益とそのリスク見通しを分析し適宜変更します。※実質組入外貨建資産は、原則として為替ヘッジを行いません。ただし、為替ヘッジが 必要と判断した場合は為替ヘッジを行うことがあります。※資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。 魅力 1 先進国と新興国の『高い利回り』に注目し分散投資します インカム・コレクションの基本資産配分の内訳 (2011年2月1日現在) 世界の高配当資産株に投資 世界のソブリン債券に投資 先進国の高配当資産株 先進国のソブリン債券 高い配当利回りが 魅力 主 に 生 活 に 密 着した 先 進 国の 企 業 が 発 行 する 高 配 当 利 回りの 株式に投資。 新興国の高配当資産株 高 い 配 当 利 回りと 成長性が魅力 安定的な利子収入と 高い流動性が魅力 主に先進国のソブリン 債券に投資。 30% 30% 20% 20% 主に新興国の企業が発 行する高配当利回りの 株式に投資。 新興国のソブリン債券 高い金 利と通 貨の 上昇期待が魅力 主に 新 興 国 の 現 地 通 貨建てのソブリン債券 に投資。 ※生活に密着した企業とは、主に電力、ガス、水道に加え、電話・通信、運輸、廃棄物処理、エネルギーなどの公益企業や、医薬品などのヘルスケア、食料品 などの生活必需品、銀行などの金融等の企業群を指します。実際の投資にあたっては、上記の業種に限るものではなく、また投資しない場合もあります。 ※上記の基本資産配分の内訳は、2011年2月1日現在のものです。投資にあたっては、投資信託証券への投資を通じて行います。投資信託証券への 投資配分は、委託会社が各資産の収益とそのリスク見通しを分析し適宜変更します。 1 魅力 2 相対的に高い配当収入・利子収入が期待できます インカム・コレクションの各投資対象ファンドと各資産の利回り比較 (2011年1月末現在) 先進国の 高配当 資産株 4.9% 先進国の ソブリン 債券 2.9% 2.2% 2.3% 先進国 インカム株式 ファンド 世界株式 新興国の 高配当 資産株 5.4% 先進国 ソブリン・ マザーファンド 世界国債 インカム・ コレクションの 利回り 5.15% 新興国の ソブリン 債券 8.7% 6.8% 2.1% 新興国 ハイインカム 株式ファンド 新興国株式 新興国 ソブリン債券 新興国 ソブリン・ ファンド ※上記はインカム・コレクションの各投資対象ファンドの利回りを、各指数の利回りと比較したものです。 ※インカム・コレクションの利回りは、各投資対象ファンドを基本資産配分内訳(2011年2月1日現在)で保有したという前提で算出しています。 ※株式は配当利回り、債券は最終利回り、いずれも税引前 上記は過去の実績であり、将来の当ファンドの運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。 ント! イ ョン 運 用のポ インカム・コレクシ も投資を行う し、さらに新興国に 高い利回りに注目 合わせよりも、 式と債券との組み ことで、先進国の株 待できます。 より高い収 益が期 (2002年12月末=100として指数化、期間:2002年12月末∼ 2011年1月末) 350 インカム・コレクション指数 先進国バランス型運用 (世界株式50%+世界国債50%) 300 250 さらに! 200 新興国にも 投資 高利回りに 注目 インカム・コレクション指数と 先進国バランス型運用のパフォーマンス推移 150 100 50 02年12月 04年12月 06年12月 08年12月 10年12月 毎月決算を行い、収益分配方針に基づき分配を行います ●毎月15日 (休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、収益分配方針に基づき分配を行います。 ●分配対象額が少額の場合には、 分配を行わないこともあります。 分配金(決算日・毎月15日(休業日の場合は翌営業日)) 直近の決算日[第49期] (2011年2月15日) 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 ※毎年3月、6月、9月および12月の決算時には、原則として決算時の基準価額が1万円を超えている場合は、 毎月の分配金に1万円を超える部分の額および分配対象額の範囲内で委託会社が決定する額を付加して 分配する場合があります(1万円を超える部分の額が少額の場合には、分配金を付加しないこともあります) 。 分配金 50 円 (1万口あたり、税引前) 基準価額 5,539 円 上記は過去の実績であり、将来の当ファンドの運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。 2 分散投資の魅力 景気が良くなると… 株式 基準価額 にプラス 傾向があります。分散投資することにより、相対的に 安定した値動きが期待できます。 分散投資の効果例 景気が悪くなると… 世界国債、世界株式、先進国バランス型運用のパフォーマンス推移 (2008年10月末=100として指数化、期間:2008年10月末∼ 2011年1月末) 改善する傾向に 上昇する傾向に 企業 業績 基準価額 にプラス 株価 ・・・・・・ 基準価額 にマイナス 債券 基準価額 にプラス ● 株式と債券は、市場環境に応じて異なる動きをする 150 企業 業績 株価 ・・・・・・ 基準価額 にマイナス 125 上がる傾向に 100 先進国バランス型運用 (世界株式50%+世界国債50%) 世界国債 世界株式 悪化する傾向に 下落する傾向に 上がる傾向に 金利 基準価額 にプラス 価格 金利 価格 75 基準価額 にマイナス 基準価額 にマイナス 下がる傾向に 下がる傾向に ※上記はあくまでもイメージであり、実際の株式や債券の価格は上記以外の要 因で変動する場合もあります。 50 08年10月 09年4月 09年10月 10年4月 10年10月 インカム・コレクションの仕組み ● インカム・コレクションは4つのファンドに投資する ファンド・オブ・ファンズ方式で運用されます。 ● 4つの投資 対 象ファンドの運 用は、高い運 用能力と 専門性を兼ね備えたピクテの運用チームが行います。 世界の高配当資産株 愛称 お客様︵投資者︶ 購入代金 収益分配金、 換金代金、 償還金 インカム・ コレクション ピクテ・インカム・ コレクション・ ファンド (毎月分配型) 信託報酬 年率1.2075% (税抜1.15%) 投資 損益 PGSF ー先進国インカム株式 ファンド(ルクセンブルグ籍) 主に先進国の 高配当資産株に投資 管理報酬率等 年率0.60% PGSFー新興国ハイインカム株 式ファンド(ルクセンブルグ籍) 主に新興国の 高配当資産株に投資 管理報酬率等 年率0.75% ピクテ先進国ソブリン・ マザーファンド(日本籍) 主に先進国の ソブリン債券に投資 信託報酬 なし PGSFー新興国ソブリン・ ファンド(ルクセンブルグ籍) 主に新興国の ソブリン債券に投資 管理報酬率等 年率0.65% 世界のソブリン債券 ※実質的な負担は、ファンドの実際の投資信託証券の組入状況に応じて年率1.7075 0.2%(税込)程度となります。※ファンド・オブ・ファンズ方式とは、 他の投資信託に投資することにより運用を行う投資信託の仕組みです。※PGSFはピクテ・グローバル・セレクション・ファンドの略称です。 ※当資料で使用している指数 インカム・コレクション指数:先進国高配当資産株30%、新興国高配当資産株20%、先進国ソブリン債券30%、新興国ソブリン債券20% 先進国高配当資産株:MSCI先進国高配当株価指数(配当込) =MSCI先進国高配当公益株価指数50%+MSCI先進国高配当通信、運輸、エネルギー、金融、 ヘルスケア、生活必需品株価指数それぞれ6分の1ずつの均等配分指数50%、新興国高配当資産株:MSCI新興国高配当株価指数(配当込) 、先進国 ソブリン債券:シティグループ世界国債指数、新興国ソブリン債券:JPモルガンGBI-EMブロード・ディバーシファイド指数 世界株式:MSCI世界株価指数(配当込) 、新興国株式:MSCI新興国株価指数、世界国債:シティグループ世界国債指数 出所:トムソン・ロイター・データストリームのデータを使用しピクテ投信投資顧問株式会社作成 ※MSCI指数は、MSCIが開発した指数です。同指数に対する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCIに帰属します。 またMSCIは、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。 3 投資リスク 基準価額の変動要因 ●ファンドは、 実質的に株式や公社債等に投資しますので、ファンドの基準価額は、実質的に組入れて いる株式や公社債の価格変動等(外国証券には為替変動リスクもあります)により変動し、下落 する場合があります。 ●したがって、 投資者の皆さまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、 損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。ファンドの運用による損益はすべて投資者の 皆さまに帰属します。 株式投資リスク (価格変動リスク、 信用リスク) ●ファンドは、 実質的に公社債に投資し ●ファンドは、 実質的に株式に投資しますので、 ファンドの基準価額は、実質的に組入れて いる株式の価格変動の影響を受けます。 ●株式の価格は、 政治経済 情 勢、発 行 企 業 の 業 績・ 信用状況、市場の需給等 を反映して変動し、短期 的または長期的に大きく 下落することがあります。 ●ファンドは、 実 質的に 為替変動リスク 外貨建資産に投資する ため、対円との為替変 動リスクがあります。 ●円高局面は基準価額の下落要因、 円安局面 は基準価額の上昇要因となります。 ●為替ヘッジが必要と判断した場合には為替 ヘッジを行うことがありますが、為替変動 リスクを完全に排除できるものではなく、 為替変動の影響を受ける場合があります。 また、現地通貨による直接ヘッジが困難な 一部の通貨については、当該現地通貨との 連動性等を勘案し、先進主要国通貨等の 他の通貨を用いた代替ヘッジを行う場合が ありますが、その場合、通貨間の値動きが 異なる場合が想定され、十分な為替ヘッジ 効果が 得られないことがあります。また、 円金利がヘッジ対象通貨建ての金利より 低い場合、当該通貨と円の金利差相当分の ヘッジコストがかかることにご留意ください。 ますので、ファンドの基準価額は、実質 的に組入れている公社債の価格変動の 影響を受けます。 ●金利変動リスクとは、 金利変動により 公 社 債 の 価 格 が 変 動 す るリスクを いいます。一般的に金利が 低下した 場合には、公社債の価格は上昇する 傾 向 が ありますが、金利が上昇した 場合には、公社債の価格は下落する 傾向があります。 ●信用リスクとは、 公社債の発 行体の財務状況等の悪化に より利息や償還金をあらかじ め定められた条件で支払う ことが できなくなるリスク (債 務 不 履 行) 、ま た は 債 務 不履行に陥ると予想される 場合に公社債の価格が下落 するリスクをいいます。 公社債投資リスク (金利変動リスク、 信用リスク) カントリーリスク ●ファンドが実質的な投資対象地域の一つとする新興国は、 一般に政治・経済・社会情勢の変動が先進諸国と比較して 大きくなる場合があり、政治不安、経済不況、社会不安が 証券市場や為替市場に大きな影響を与えることがあります。 その結果、ファンドの基準価額が下落する場合があります。 ● 実質的な投資対象国・地域において、政治・経済情勢の 変化により証券市場や為替市場等に混乱が生じた場合、 またはそれらの取引に対して新たな規制が設けられた 場合には、基準価額が予想外に下落したり、運用方針に 沿った運用が困難となる場合があります。この他、当該 投資対象国・地域における証券市場を取り巻く制度や インフラストラクチャーに係るリスクおよび企業会計・ 情報開示等に係るリスク等があります。 ※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。 ピクテ・グループとは ●200年におよぶ歴史 ピクテは、1805年にプライベート・バンクとしてスイス、ジュネーブに設立され た世界で最も歴史のある資産運用会社のひとつです。 ●ヨーロッパの王侯貴族から受ける厚い信頼 長年の伝統と経験が育むピクテ・グループの資産運用能力は、古くはヨーロッパの 王侯貴族から、現在でも世界各国の富裕層から厚い信頼をいただいております。 ●200年の信頼を日本でも ピクテ投信投資顧問株式会社は、ピクテ・グループの資産運用能力を活かした投資 信託を日本のお客さまにお届けします。 ※プライベート・バンクとは、個人の富裕層を対象に資産管理・運用サービスに特化した金融機関。 4 19世紀のジュネーブ金融街 出所:Histoire de la famille Pictet, 1474-1974(ピクテ所蔵) 愛称 インカム・コレクション ピクテ・インカム・コレクション・ファンド(毎月分配型) 手続・手数料等 購入単位および購入時手数料については、みずほ信託銀行株式会社の場合を示しています。 [お申込メモ] 購入単位 30万円以上1円単位(一般コース、自動けいぞく投資コースとも) 購入価額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額とします。 換金価額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額とします。 換金代金 原則として換金申込受付日から起算して7営業日目からお支払いします。 換金制限 信託財産の資金管理を円滑に行うため、1日1件10億円を超える換金はできません。 また、別途、大口換金には制限を設ける場合があります。 信託期間 平成18年12月28日(当初設定日)から無期限とします。 繰上償還 受益権の口数が10億口を下回ることとなった場合等には信託が終了(繰上償還)となる場合があります。 決算日 収益分配 毎月15日 (休業日の場合は翌営業日) とします。 年12回の決算時に、収益分配方針に基づき分配を行います。 ※ファンドには収益分配金を受取る「一般コース」と収益分配金が税引後無手数料で再投資される「自動けいぞく 投資コース」があります。ただし、販売会社によっては、どちらか一方のみのお取扱いとなる場合があります。 ※ルクセンブルグの銀行またはロンドンの銀行の休業日ならびに当該休業日の2営業日前の日においては、購入・換金のお申込みはできません。 [ファンドの費用・税金] 投資者が直接的に負担する費用 購入時手数料 信託財産留保額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額に 2.1%(税抜2.0%)を乗じて得た額とします。 ※上記は1口あたりの購入時手数料です。購入時手数料の総額は、これに購入口数を乗じて得た額となります。 ありません 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用 (信託報酬) 投資対象 とする 投資信託証券 実質的な負担 その他の費用・ 手数料 毎日、信託財産の純資産総額に年 1.2075%(税抜1.15%)の率を乗じて得た額とします。 運用管理費用(信託報酬)は、毎計算期末または信託終了のとき信託財産中から支払うものとします。 [運用管理費用(信託報酬)の配分] 委託会社 販売会社 受託会社 年率0.4725%(税抜0.45%) 年率0.6825%(税抜0.65%) 年率 0.0525%(税抜0.05%) なお、委託会社の信託報酬には、マザーファンド(ピクテ先進国ソブリン・マザーファンド)の運用指図に 関する権限の委託先に係る投資顧問会社への報酬が含まれています。 PGSFー先進国インカム株式ファンド PGSFー新興国ハイインカム株式ファンド ピクテ先進国ソブリン・マザーファンド PGSFー新興国ソブリン・ファンド 純資産総額の年率0.6% 純資産総額の年率0.75% ありません 純資産総額の年率0.65% ファンドの実際の投資信託証券の組入状況に応じて年率 1.7075±0.2%(税込)程度となります。 毎日計上される監査費用を含む信託事務に要する諸費用(信託財産の純資産総額の年率 0.0525% (税抜0.05%)相当を上限とした額)ならびに組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料および 外国における資産の保管等に要する費用等(これらの費用等は運用状況等により変動するため、事前に 料率、上限額等を示すことができません)は、そのつど信託財産から支払われます。投資対象とする投資 信託証券において、信託財産に課される税金、弁護士への報酬、監査費用、有価証券等の売買に係る 手数料等の費用が当該投資信託の信託財産から支払われます。 ※当該費用の合計額については、投資者の皆さまがファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 税金は表に記載の時期に適用されます。以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法 等により異なる場合があります。 時期 税金 分配時 換金(解約)時 および償還時 項目 税金 所得税 および地方税 所得税 および地方税 配当所得として課税 普通分配金に対して10% 譲渡所得として課税 換金(解約)時および償還時の差益(譲渡益)に対して10% ※上記は、 平成23年1月末日現在のものですので、 税法が改正された場合等には、 税率等が変更される場合があります。 ※法人の場合は上記とは異なります。 ※税金の取扱いの詳細については、 税務専門家等にご確認されることをお勧めします。 ファンドに 関する お問い合わせ先 0 3-3212-3 061 受付時間:営業日の午前9時∼午後5時 h t t p: / / w w w .p i c t e t .c o. jp 携帯サイト (基準価額) h t t p: / / w w w .p i c t e t .c o. jp / m / 電話番号 ピクテ投信投資顧問株式会社 ホ ー ム ペ ー ジ 委託会社、その他の関係法人の概要 委 託 会 社 ピクテ投信投資顧問株式会社(ファンドの運用の指図を行う者) 受 託 会 社 住友信託銀行株式会社(ファンドの財産の保管および管理を行う者) 〈再信託受託会社:日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社〉 投資顧問会社 ピクテ・アセット・マネジメント・リミテッド、ピクテ・アセット・マネジメント・エス・エイ (為替ヘッジに関する助言・情報提供を行う者) 販 売 会 社 みずほ信託銀行株式会社 他(募集の取扱い、販売、一部解約の実行の請求受付ならびに収益分配金、償還金および 一部解約代金の支払等を行う者) 5