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備品管理事務 [119KB pdfファイル]
「平成26年度に実施した仕事」の振返りシート 記入日 平成 27 年 仕 事 の 内 容 担当部署・課長名 会計 備品管理事務 出納 課 係 この仕事は、どの【施策】の課題を解決するための手段ですか。 【施策】 効率的でスリムな行財政運営の実現 予算名 款 項 (総合計画書 目 ➊ 誰(何)を対象にしていますか。 課長名 6 月 8 日 仲里 章 122 ページ) 事業 ① ➊の対象数や量を、あらわすもの(対象指標) 主管課で備品の購入等(登録・返納・所属換え)を行った 場合に、会計課で備品管理システムによる処理を行う。 ➜ 備品総数 1 ➋ ➊をどのような状態にしたいのですか。[簡潔に] ② ➋の状態になった数・量をあらわすもの(成果指標) 備品の増減について適切に管理する。 こ ➜ 主管課から依頼(登録・返納・所属換え)のあった件数 の 仕 事 ➌ そのために何をしましたか。 ③ ➌をどのくらい行いましたか(活動指標) の 主管課で購入等を行った備品等を備品管理システムによ 目 り処理(データ管理)をする。 的 ➜ 備品増減の処理件数 単位 2 指 標 の 推 移 平成24年度実績 平成25年度実績 平成26年度実績 対象指標 ①の数値 件 8,827 8,922 9,082 成果指標 ②の数値 件 258 239 378 目 標 活動指標 ②の目標値 目標値設定の考え方 ③の数値 平成27年度目標 平成28年度目標 件 各課から提出される申請件数の結果なので目標設定にはなじまない。 件 258 239 378 事 業 費 ( 円 0 0 0 一般財源 円 財 特定財源 円 0 源 0 (うち受益者負担) (うち受益者負担) 円 3 所要人数(再任用以外) 人 0.1 0.1 0.1 経 人 件 費 費 所要人数(再任用) 人 目 職員人件費(再任用以外) 円 829,800 829,800 829,800 安 職員人件費(再任用) 円 事業費+人件費 円 829,800 829,800 829,800 この仕事における市の裁量 市の裁量は無い この仕事の開始時期(開始年度)、何を目的に開始していますか。 ※人件費の所要人数は、基本的には 「人」で表わしますが、一時的な仕事に ついては時間数での表示も可とします。 その場合単位を「時間」に変更してくだ さい。 人件費(再任用職員以外) 年間単価は、8,298,000円 時間単価は、 4,300円 で計算してください。 【算出根拠】平成25年度決算数値。(退 職手当組合負担金、共済費も含む。) ) 4 環 境 変 化 市が購入等を行った備品を適切に管理するために開始した。 備品を取り扱う上で、物品の耐用年数と価格で基準を設け、登録等の処理を行っている。 開始当初と比較し、状況の変化はありますか。 平成22年度から基準金額を10,000円から30,000円へ変更し、システム導入に併せ事務処理も 一部変更した。 5 この仕事に関して、平成26年度中に寄せられた市民・議会等の意見、また、市民・サービス利用者等の実態や 市 その意識について 民 特になし 等 の 意 見 仕 事 の 内 容 担当部署・課長名 6 課 題 会計 備品管理事務 出納 課 係 この仕事を振り返り、課題を記入してください。 課長名 仲里 章 平成22年度に財務会計システム及び備品管理システムが導入され、 そこに合わせて備品の価格も変更したことにより、人件費及び事業費が 削減につながった。 今後、価格や事務処理方法の見直しを定期的にやっていく必要がある。 (1) 仕事の方向性(「6 課題」を踏まえた具体的な改革・改善案など) 特になし 7 (2) 上記(1)の改革・改善案を実現するために、克服すべき問題点、必要な調整・準備等を具体的に記入してく 今 ださい。 後 特になし の 方 向 性 (3)改革・改善案による期待成果 上記(1)の改革・改善案を実施することで、成果面と経費面で現状からどのように変わりますか。 成 果 成果を向上させる。 経 費 仕事の経費を増加させる。