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資金調達事務 [115KB pdfファイル]
「平成26年度に実施した仕事」の振返りシート 記入日 平成 27 年 仕 事 の 内 容 担当部署・課長名 会計 資金調達事務 出納 課 この仕事は、どの【施策】の課題を解決するための手段ですか。 【施策】 効率的でスリムな行財政運営の実現 予算名 款 項 (総合計画書 目 ➊ 誰(何)を対象にしていますか。 課長名 係 6 月 8 日 仲里 章 122 ページ) 事業 ① ➊の対象数や量を、あらわすもの(対象指標) 現金の不足が見込まれる会計がある場合については、一 般会計と特別会計間及び一般会計と基金間において現金 の調整を行い、更に現金の不足が見込まれる場合につい ては借入を行う。 ➜ 一般会計及び特別会計で支払い等を行った回数 1 ➋ ➊をどのような状態にしたいのですか。[簡潔に] ② ➋の状態になった数・量をあらわすもの(成果指標) こ の 仕 事 の 目 的 支払予定額に対して常に一般会計及び各特別会計の残高 があるようにする。 ➌ そのために何をしましたか。 ➜ 一般会計及び特別会計で現金の不足が見込まれた回数 ③ ➌をどのくらい行いましたか(活動指標) 各会計間で資金不足が見込まれる場合は繰替運用を行っ た。 ➜ 不足が見込まれ現金の調整を会計間等で行った回数 単位 2 指 標 の 推 移 平成24年度実績 平成25年度実績 平成26年度実績 対象指標 ①の数値 件 778 759 761 成果指標 ②の数値 件 76 76 71 目 標 活動指標 ②の目標値 目標値設定の考え方 ③の数値 平成27年度目標 平成28年度目標 件 日々の収入・支出によるため、目標設定にはなじまない。 件 76 事 業 費 76 71 ( 円 0 0 0 一般財源 円 財 特定財源 円 0 源 0 (うち受益者負担) (うち受益者負担) 円 3 所要人数(再任用以外) 人 0.1 0.1 0.1 経 人 件 費 費 所要人数(再任用) 人 目 職員人件費(再任用以外) 円 829,800 829,800 829,800 安 職員人件費(再任用) 円 事業費+人件費 円 829,800 829,800 829,800 この仕事における市の裁量 市の裁量は無い この仕事の開始時期(開始年度)、何を目的に開始していますか。 ※人件費の所要人数は、基本的には 「人」で表わしますが、一時的な仕事に ついては時間数での表示も可とします。 その場合単位を「時間」に変更してくだ さい。 人件費(再任用職員以外) 年間単価は、8,298,000円 時間単価は、 4,300円 で計算してください。 【算出根拠】平成25年度決算数値。(退 職手当組合負担金、共済費も含む。) ) 4 市が債権者への支払いを行うために必要な現金の調整を行う。 環 境 変 開始当初と比較し、状況の変化はありますか。 化 特になし 5 この仕事に関して、平成26年度中に寄せられた市民・議会等の意見、また、市民・サービス利用者等の実態や 市 その意識について 民 特になし 等 の 意 見 仕 事 の 内 容 担当部署・課長名 会計 資金調達事務 出納 課 係 この仕事を振り返り、課題を記入してください。 6 特になし 課 題 課長名 仲里 章 (1) 仕事の方向性(「6 課題」を踏まえた具体的な改革・改善案など) 特になし 7 (2) 上記(1)の改革・改善案を実現するために、克服すべき問題点、必要な調整・準備等を具体的に記入してく 今 ださい。 後 特になし の 方 向 性 (3)改革・改善案による期待成果 上記(1)の改革・改善案を実施することで、成果面と経費面で現状からどのように変わりますか。 成 果 成果を向上させる。 経 費 仕事の経費を増加させる。