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「平成25年度に実施した仕事」の振返りシート
「平成25年度に実施した仕事」の振返りシート 仕 事 の 内 容 担当部署・課長名 記入日 平成 26 年 成人趣味教養講座(デジタルカメラを趣味にしよう!) 社会教育部中央公民館 事業 課長名 課 係 この仕事は、どの【施策】の課題を解決するための手段ですか。 【施策】 生涯学習の充実 予算名 款 10 教育費 項 4 社会教育費 (総合計画書 目 2 公民館費 ➊ 誰(何)を対象にしていますか。 事業 3 月 29 日 福島啓二 35 ページ) 1 中央公民館事業費 ① ➊の対象数や量を、あらわすもの(対象指標) 市内在住・在学・在勤の成人 ➜ 市内在住・在勤・在学の成人(講座定員)×講座開催回数 1 ➋ ➊をどのような状態にしたいのですか。[簡潔に] こ の 仕 事 の 目 的 2 指 標 の 推 移 デジタルカメラを新たな趣味としていただき、今後の生活 を充実したものにしてもらう。また、多くの方と講座を通 して触れ合う機会を多く持って頂く。 ➌ そのために何をしましたか。 ➜ 延べ参加者数 ③ ➌をどのくらい行いましたか(活動指標) ①デジタルカメラの操作について ②データをパソコン上で管理する方法について ③実践、写真撮影 ④第3回目に撮影した写真の講評 ➜ 講座開催回数 単位 平成23年度実績 平成24年度実績 平成25年度実績 対象指標 ①の数値 人 175 (定員35人) 80 (定員20人) 80 (定員20人) 成果指標 ②の数値 人 184 51 75 目 標 活動指標 ②の目標値 目標値設定の考え方 ③の数値 事 業 費 一般財源 財 3 源 特定財源 経 費 ② ➋の状態になった数・量をあらわすもの(成果指標) (うち受益者負担) (うち受益者負担) 人 件 費 所要人数(目安) 職員人件費 人 延べ60 仲間づくりと実習に適した20人(定員)を目標としたい。 回 5 4 円 円 円 円 人 円 円 90,000 90,000 80,000 80,000 0.1 834,000 924,000 平成26年度目標 平成27年度目標 延べ60 延べ60 4 72,000 72,000 0 0 0.1 0.1 834,000 834,000 914,000 906,000 市の裁量は大きい ※人件費の所要人数は、基本的には○人 で表わしますが、一時的な仕事について は時間数での表示も可とします。その場 合単位を「時間」に変更してください。 人件費 年間単価は、8,340,000円 時間単価は、 4,300円 で計算してください。 【算出根拠】平成24年度決算数値。 (退職手当組合負担金、共済費も含む。) 事業費+人件費 この仕事における市の裁量 この仕事の開始時期、何を目的に開始していますか。 4 平成21年度から開始された講座で、市民に対し学ぶことのきっかけを提供すると共に、自主グループ化の促進と 環 利用の向上を図る。 境 変 開始当初と比較し、状況の変化はありますか。 化 特になし。 5 市 民 等 の 意 見 この仕事に関して、平成25年度中に寄せられた市民・議会等の意見、また、市民・サービス利用者等の実態やそ の意識について 受講者からは、この講座に参加して良かったという感想を多くいただいた。講座終了後は、受講者の中で有志が集 まり自主グループ化の立ち上げに向けて活動を行っている。 仕 事 の 内 容 担当部署・課長名 成人趣味教養講座(デジタルカメラを趣味にしよう!) 社会教育部中央公民館 事業 課長名 課 係 この仕事を振り返った結果、課題があれば記入してください。 6 特になし。 課 題 福島啓二 (1) 仕事の方向性及び見直しをする場合の具体的な改革・改善案(複数回答可) (「6 課題」を踏まえた具体的な改革・改善案など) 市民が興味を持てるような事業を立案・企画することにより参加者も増え、公民館活動の充実にもつながることから、今後も継 続していきたい。 7 (2) 上記(1)の改革・改善案を実現するために、克服すべき問題点、必要な調整・準備等があれば具体的に記入し 今 てください。 後 特になし。 の 方 向 性 (3)改革・改善案による期待成果 上記(1)の改革・改善案を実施することで、成果面と経費面で現状からどのように変わりますか。 成 果 成果を維持する。 8 上半期終了時点の状況(平成26年9月末記入) 9 平成27年度に向けた方向性(平成26年9月末記入) 経 費 仕事の経費は維持する。