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投資で育む あ - 日本証券業協会

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投資で育む あ - 日本証券業協会
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
~投資で育む あなたの未来~ 2009年3月11日号
SKCメール
発行:日本証券業協会 証券教育広報センター< http://www.skkc.jp/ >
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このメールは、当センターホームページ上のメールマガジン登録コーナーか
らお申し込みいただいた皆さまに、証券投資に役立つ各種情報を毎月1回お届
けしています(無料)。また、当センターの事業案内(セミナー開催案内など)
もお届けいたします。
なお、ご登録いただいた個人情報については、当センターからのご案内をお
送りする際に利用させていただく以外、一切転用あるいは外部に提供すること
はありません。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
SKCメール3月11日号をお届けいたします。皆さまのお役に立つメール
サービスを目指してまいりますので、引き続きご愛読のほどよろしくお願い申
し上げます。
■押さえておきたい時事用語■【準備金】【ソルベンシー・マージン比率】
〔記事例〕「金融危機の影響を受け、多くの保険会社が財務上の有価証券の評
価損失を補てんするために準備金を取り崩したことにより、ソルベンシー・マ
ージン比率は昨年度に比べて、マイナスとなった。」
【準備金】
保険会社が保険契約等に基づく保険金の支払い等を行うために、法令により
積立を義務づけられているお金。通常の保険金等の支払いに備える「通常責任
準備金等」、②災害等により想定以上の保険金支払いが生じた場合に備える
「危険準備金等」、③価格変動資産(有価証券等)の損失に対応するための
「価格変動準備金」がある。
①は通常の業務内で支払うものであるが、②と③は異常事態の発生に備える
もので、それぞれの異常事態が発生した場合に、取り崩し基準に基づき取り崩
すことができる。
【ソルベンシー・マージン比率】
保険会社は将来の保険金などの支払いに備えて準備金を積み立てているが、
通常の予測を超える異常事態(大災害による多額の保険金支払い、株価の暴落
等による有価証券等の損失)が生じた場合に、保険会社にどの程度支払能力が
あるかを示す指標である。
算出式は、〔支払余力(自己資本、準備金などの合計額)〕÷〔通常の予測
を超えるリスク(保険金支払い増加リスクや運用環境悪化によるリスクなどの
合計額)×1/2〕×100(%)である。
この比率は監督当局(金融庁)が保険会社の経営の健全性を判断するための
行政監督上の指標であり、比率が200%を下回ると、その水準に応じて金融
庁長官より保険会社に対して業務の停止等の早期是正措置が発動される。
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目次
INFORMATION
○証券教育広報センター他主催
子どもと学ぶ春休み金融・株式スクール(大阪・参加無料)を開催します
○証券教育広報センター主催・IRセミナー(受講無料)申込受付中!
■各種指標
CONTENTS
【アーティス株式会社提供】
■話題のことば:
【中小企業の資金繰り支援策「緊急保証制度」~対象が760業種に拡大~】
ページ(1)
【スタンダード&プアーズ提供】
「スタンダード&プアーズ・マンスリートピックス -SKCメール版-」
■S&P/TOPIX 150 ■日本の市場分析 ■最近の主なS&Pニュース
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INFORMATION ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
○証券教育広報センター他主催
子どもと学ぶ春休み金融・株式スクール(大阪・参加無料)を開催します
当センターでは、(株)大阪証券取引所・大阪府金融広報委員会・日本銀行
大阪支店と共同で、春休み期間を利用して、近畿圏の中学生及び保護者を対象
に、「子どもと学ぶ春休み金融・株式スクール」を開催します。
開催日 3月26日(木)9:30~16:10
対象者 近畿圏にお住まいの中学生及びその保護者(先着順・参加無料・昼食付)
内 容 ・大阪証券取引所や造幣局博物館、日銀大阪支店の見学
・金融や株式の知識を深めるクイズ 等
詳しくはこちら → < http://www.skkc.jp/pdf/education/20090326.pdf >
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○証券教育広報センター主催・IRセミナー(受講無料)申込受付中!
当センターでは、個人投資家の方の株式投資にお役立ていただくために東京・
大阪・名古屋で「IRセミナー」を随時開催しています。
IR(インベスター・リレーションズ)とは、企業による株主や投資家向け
の広報活動のことで、このセミナーはそうした活動を支援するものとして実施
しています。
上場会社の経営者が事業内容等を説明する第一部と、証券会社等のアナリスト
等が最近の株式市況等を解説する第二部の2部構成となっています。
参加は無料ですが、定員となり次第締め切らせていただきますので、お早め
にお申し込みください(お申し込みのない場合は入場できません)。
なお、お申込みは個人投資家の方に限らせていただきます。
詳しくはこちら → < http://www.skkc.jp/irseminar/index.html >
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■各種指標(2009年2月)
月高値 月安値 当月終値 前月比
日経平均株価
8076.62 7268.56 7568.42 -425.63
TOPIX
792.78 730.28 756.71 -37.32
日経ジャスダック平均
1062.21 1002.90 1014.21 -57.07
当月 前月
東証一部売買高 2135 2048
(一日平均/百万株・単位未満切捨) JASDAQ売買高 1844 2672
(2007年11月からJASDAQ市場及びNEO市場の合計値とする)
(一日平均/万株・単位未満切捨) 長期国債(10年)新発債流通利回り 1.270 1.270
(日本相互証券発表・月末時点・%) 円/ドル 97.87 89.51
(日銀発表・月末17時時点・円 )
ページ(2)
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CONTENTS ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
===========提供:アーティス株式会社============
■話題のことば < http://www.infobank.co.jp/fin_dict/index.htm >
「中小企業の資金繰り支援策「緊急保証制度」~対象が760業種に拡大~」
経済産業省は2月17日、昨年10月31日から実施している「緊急保証制度」
について、中小企業の資金繰りを支えるために、対象業種を拡大すると発表しま
した。当初は545業種でしたが、その後の経済環境の変化を受けて順次拡大し
ており、今回の指定で対象業種が698から760に増えました(2月27日か
ら適用)。これにより、全国の中小企業の約8割がこの制度を利用できるように
なったわけです。
この「緊急保証制度」は、昨年10月に政府が決定した「生活対策」の一環と
して、業績が悪化している業種の中小企業を対象に、資金繰りや税制措置、さら
には人材確保等により活性化を図ることを目的に、対象企業が民間金融機関(銀
行など)から融資を受ける際に、信用保証協会が一般の保証枠(債務の80%を
保証)とは別枠で保証枠を設け、その別枠については債務を100%保証するも
のです。
緊急保証制度は、制度開始3ヶ月で利用金額が5兆円を突破しており、年度内
には10兆円を突破する可能性があるなど、今後も利用の増加が見込まれていま
す。より多くの中小企業がこれまで以上に融資を受けやすくなったことから、中
小企業経営者の資金繰りの不安を和らげ、雇用の安定、ひいては国民生活の安定、
向上につながるといえるでしょう。
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◇投資信託関連情報
…投信関連のデータや知識を提供しています。
○マーケット概況 ○ファンド検索 ○ランキング など
アドレスは→ < http://money.infobank.co.jp/fund/index.htm >
◇投資関連エッセイ
…時の話題や投資に役立つ知識をわかりやすくまとめています。
○「投資心得帳」 ○「株式歳時記」
アドレスは→ < http://www.infobank.co.jp/colum/colum.htm >
◇インフォバンク・マネー百科
…金融・証券・経済、4,000語を網羅した用語・事例事典。
○50音検索 ○分野別検索 ○キーワード検索 など
アドレスは→ < http://money.infobank.co.jp/ >
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===========提供:スタンダード&プアーズ===========
スタンダード&プアーズ・マンスリートピックス -SKCメール版-
■2009年2月のS&P/TOPIX 150
月高値 月安値 当月終値 前月比
674.27 618.42 643.11 -30.12
※ S&P/TOPIX 150は東証とスタンダード&プアーズが開発した日本の株式市場
を表わす指数です。
■日本の市場分析
スタンダード&プアーズの株価指数に基づく日本の株式市場分析レポート
(日別)を掲載しています。
詳細はこちら ↓
<
http://www2.standardandpoors.com/portal/site/sp/jp/jp/page.home/home/0,0,0,0,0,0,0,0,0,
0,0,0,0,0,0,0.html >
ページ(3)
■最近の主なS&Pニュース
【インデックスニュース】
・S&P Japan 500 構成銘柄に関する変更 2009-02-23
・S&P Japan 500 構成銘柄に関する変更 2009-02-20
・S&P日本新興株100指数に関する変更 2009-02-16
・S&P、ETFコンファレンスを開催 2009-02-06
【信用格付けニュース】
・仏ルノーを「BBB-」に格下げ、「クレジット・ウォッチ」解除
アウトルックは「ネガティブ」 2009-03-06
・NTTドコモの国内社債を「AA」に格付け 2009-03-06
・HSBCファイナンスを「A/A-1」に格下げ、アウトルックは「ネガティブ」2009-03-05
・豊田通商の国内社債を「A」に格付け 2009-03-05
・バンク・オブ・アメリカを「A」に格下げ、アウトルックは「ネガティブ」2009-03-04
・太陽生命、大同生命のアウトルックを「ネガティブ」に変更、格付けは据え置き 2009-03-04
・ハートフォードの持ち株会社を「BBB」に、事業子会社を「A」に格下げ
「クレジット・ウォッチ」解除、アウトルックは「ネガティブ」 2009-03-04
・三井住友海上火災保険の国内社債を「AA」に格付け 2009-03-04
・電源開発の国内社債を「AA」に格付け 2009-03-04
・東京都の公募20年債を「AA」に格付け 2009-03-04
・パナソニックの国内社債を「AA-」に格付け 2009-03-04
・AIG持ち株会社を「A-/A-1」に据え置き、「クレジット・ウォッチ」解除
アウトルックは「ネガティブ」 2009-03-03
・米シティグループのアウトルックを「ネガティブ」に変更、格付けは据え置き 2009-03-02
・独ダイムラーのアウトルックを「ネガティブ」に変更、格付けは据え置き 2009-03-02
・米プルデンシャル・ファイナンシャルのアウトルックを「安定的」に上方修正
保険子会社を「AA-」に格下げ、アウトルックは「安定的」 2009-02-27
・日米銀行の貸し出し姿勢に関するリポートを発表 2009-02-27
・ハートフォード・グループ各社を格下げ、「クレジット・ウォッチ」を継続
事業子会社は「A+」へ、持ち株会社は「BBB+へ」 2009-02-27
・リコーの国内社債を「A+」に格付け 2009-02-27
・朝日生命を「BB」に格下げ、アウトルックは「ネガティブ」 2009-02-27
・日本ビクターを格下げ方向で「クレジット・ウォッチ」に指定 2009-02-27
・りそな銀行のアウトルックを「安定的」に下方修正、格付けは据え置き 2009-02-26
・野村HD海外子会社のMTNプログラムの長期格付けを「BBB+」に据え置き
短期格付け「A-2」を付与 2009-02-26
・みずほコーポレート銀行の国内社債を「A+」に格付け 2009-02-26
・日本経済の見通しに関するリポートを発表、日本の景気後退は戦後最悪に 2009-02-26
・インドの輸出入銀行と鉄道金融公社のアウトルックを「ネガティブ」に変更 2009-02-25
・マニュライフ生命を「AA+」に格下げ、アウトルックは「安定的」 2009-02-25
・野村ホールディングスの増資、グループ各社の格付けに影響なし 2009-02-24
・デンソーの国内社債を「AA」に格付け 2009-02-24
・日産自動車を「BBB」に格下げ、「クレジット・ウォッチ」解除
短期格付けは「A-2」に据え置き 2009-02-23
・アクサグループのアウトルックを「ネガティブ」に変更、格付けは据え置き 2009-02-20
・トヨタ自動車の国内社債を「AA+」に格付け 2009-02-20
・アイシン精機の国内社債を「AA-」に格付け 2009-02-20
・エルピーダメモリを「B+」に格下げ、引き下げ方向で「クレジット・ウォッチ」
指定 2009-02-19
・東京電力の国内社債を「AA」に格付け 2009-02-18
・中部電力の国内社債を「AA」に格付け 2009-02-18
・米プルデンシャル・ファイナンシャルを「A」に格下げ、保険子会社のアウトルックを
「ネガティブ」に変更、格付けは据え置き 2009-02-18
・第24-27回住宅金融支援機構債券を「AA」に格付け 2009-02-18
・大阪市の公募30年債を「AA-」に格付け 2009-02-18
・青山学院を「AA-」に据え置き、アウトルックは引き続き「安定的」 2009-02-17
・武富士を「BBB-」に据え置き、アウトルックは引き続き「ネガティブ」 2009-02-16
・富士電機HDのアウトルック「ネガティブ」に変更 2009-02-16
・中国中信集団(CITIC)を据え置き、「クレジット・ウォッチ」解除 2009-02-16
・上智学院を「AA」に据え置き、アウトルックは引き続き「安定的」 2009-02-16
・三井住友海上メットライフ生命のアウトルックを「ネガティブ」に変更
ページ(4)
格付けは据え置き 2009-02-16
・丸紅の「クレジット・ウォッチ」を継続、債券格付けは「BBB」に据え置き 2009-02-16
・西松建設を「BB」に格下げ、引き下げ方向で「クレジット・ウォッチ」指定 2009-02-13
・パイオニアを「BB-」に格下げ、引き下げ方向で「クレジット・ウォッチ」指定 2009-02-13
・みずほフィナンシャルグループの優先出資証券を「BBB+」に格付け 2009-02-13
・パナソニックの格下げ方向の「クレジット・ウォッチ」を継続 2009-02-13
・事業証券化案件の格付けアクションに関するリポートを発表 2009-02-13
・日本の自動車部品業界の見通しについてのリポートを発表 2009-02-12
・あおぞら銀行を「BBB+」に格下げ、アウトルックは「安定的」 2009-02-12
・ハートフォード・フィナンシャル・サービシズ・グループを「A-」に格下げ
グループ全社を格下げ方向で「クレジット・ウォッチ」に指定 2009-02-10
・日本航空と全日空のアウトルックを下方修正、格付けは据え置き 2009-02-10
・旭硝子のアウトルックを「ネガティブ」に変更、格付けは据え置き 2009-02-10
・日産自動車を格下げ方向で「クレジット・ウォッチ」に指定 2009-02-10
・日本の大手銀行の第3四半期決算
--収益は低調、政府支援要因を除いた信用力に下方圧力 2009-02-09
・シャープを格下げ方向で「クレジット・ウォッチ」に指定 2009-02-09
・トヨタを「AA+」に格下げ、アウトルックは「ネガティブ」 2009-02-06
【ストラクチャード・ファイナンス・ニュース】
・三洋信販サービサーの日本語版フル・リポートを発表 2009-03-05
・ORSO 2005-3のE-G号を格下げ E-G号とM号は「クレジット・ウォッチ」を継続、
D号は格下げ方向で「クレジット・ウォッチ」に指定 2009-03-03
・トリニティ信託受益権 シリーズ2009-1を「AAA」に格付け
適格機関投資家限定の優先受益権 2009-02-27
・FGCII(マルチボロワー型CMBS)に格付けを付与 2009-02-27
・シンセティックCDOのトランシェ51件を格下げ、2件を格上げ 2009-02-26
・東海労働金庫証券化案件のサーベイランス・リポートを発表 2009-02-26
・旭化成へーベルハウス MT型RMBS 2009-2に予備格付け 2009-02-26
・1-6プロジェクト、NCTB-CMBS、NCTB-ABLに格付け 2009-02-25
・ウィング2009-1受益権を「AAA」に格付け 2009-02-25
・ペガサス・ファンディングのABLを「クレジット・ウォッチ」に 2009-02-24
・トムソーヤ・トラスト・ファンディングを「クレジット・ウォッチ」に 2009-02-24
・オルソ・ABS・ファンディング・トラスト1-SFFCを格下げ 2009-02-24
・第22回住宅金融支援機構債券を「AAA」に予備格付け 2009-02-23
・国内CMBSの格付け動向(2008年第4四半期)リポートを発表 2009-02-18
・第22回住宅金融支援機構債券を仮評価 2009-02-17
・トリニティ信託受益権 シリーズ2009-1に予備格付け
適格機関投資家限定の優先受益権 2009-02-16
・セントラルファイナンスの証券化商品に予備格付け
第8回オートローン債権 信託受益権を「AAA」に 2009-02-16
・シンセティックCDOのトランシェ3件の格付けを訂正 2009-02-13
・フロンティア不動産投資法人の格付けリポートを発表 2009-02-13
・シンセティックCDOのトランシェ5件を据え置き
新たに27件を格下げ方向で「クレジット・ウォッチ」に指定 2009-02-13
・東急リアル・エステート投資法人を「A/A-1」に据え置き 2009-02-13
・旭化成へーベルハウス証券化案件サーベイランス・リポートを発表 2009-02-13
・事業証券化案件の格付けアクションに関するリポートを発表 2009-02-13
・りそな債権回収のフル・リポートを日英同時発表 2009-02-13
・旭化成へーベルハウスMT型RMBS 2009-1に格付け 2009-02-13
・ヘリウム・キャピタル・リミテッド シリーズ49を「BBB」に格上げ 2009-02-10
・野村不動産オフィスファンドのアウトルックを「ネガティブ」に変更
格付けは「A/A-1」に据え置き 2009-02-10
・デュエット・ファンディング 第8回ABLを「クレジット・ウォッチ」に 2009-02-10
詳細はこちら ↓
<
http://www2.standardandpoors.com/portal/site/sp/jp/jp/page.home/home/0,0,0,0,0,0,0,0,0,
0,0,0,0,0,0,0.html >
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ページ(5)
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■発行 日本証券業協会 証券教育広報センター< http://www.skkc.jp/ >
※当メールの「CONTENTS」部分は、下記の各社から提供を受けて
おります。
◇アーティス株式会社< http://www.artis.co.jp/ >
◇スタンダード&プアーズ
<
http://www2.standardandpoors.com/portal/site/sp/jp/jp/page.home/home/0,0,0,0,0,0,0,0,0,
0,0,0,0,0,0,0.html >
当メールは客観的な情報提供を目的としており、投資の勧誘または推奨を
目的とするものではありません。配信内容については万全を期しております
が、その正確性を保証するものではありません。当メールのご利用により生
じた損害につきまして、当センターおよび上記の各社は一切の責任を負いか
ねます。
なお、当メール掲載内容の複製・再配信等を禁じます。
■登録の解除は→< http://www.skkc.jp/skcmail/index.html >
このメールにご返信いただきましても対応いたしかねますので、あらかじ
めご了承ください。
【配信できないメールアドレス等の解除について】
何らかの事情により、一定期間にわたり登録されたメールアドレス宛の配
信ができなかった場合など、当センターがやむを得ないと判断した場合には、
当メールの登録を解除させていただく場合がございます。あらかじめご了承
ください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◇SKCメールに対するご意見・ご要望がございましたら、下記のお問い合
わせメールフォームまでお寄せください。
→< http://www.skkc.jp/mail/index.html >
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