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はじめよう! - 日本証券業協会

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はじめよう! - 日本証券業協会
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
~はじめよう!それぞれの投資スタイルで。~ 2010年11月15日号
SKCメール
発行:日本証券業協会 証券教育広報センター< http://www.skkc.jp/ >
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このメールは、当センターホームページ上のメールマガジン登録コーナーか
らお申し込みいただいた皆さまに、証券投資に役立つ各種情報を毎月1回お届
けしています(無料)。また、当センターの事業案内(セミナー開催案内など)
もお届けいたします。
なお、ご登録いただいた個人情報については、当センターからのご案内をお
送りする際に利用させていただく以外、一切転用あるいは外部に提供すること
はありません。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
SKCメール11月15日号をお届けいたします。皆さまのお役に立つメール
サービスを目指してまいりますので、引き続きご愛読のほどよろしくお願い申
し上げます。
■押さえておきたい時事用語■【FTA】【TPP】
<記事例>
「政府はFTAを多国間で結ぶTPPの交渉に参加する意向を明示。」
【FTA】
FTA(Free Trade Agreement:自由貿易協定)とは、2以上の国(又は地域)の間
で、物品及びサービス貿易を自由化するために締結される協定のことです。
なお、FTAの要素に加え、例えば人の移動や投資、政府調達、二国間協力など貿易
以外の分野を含めて締結される包括的な協定のことを、EPA(Economic Partnership
Agreement:経済連携協定)といいます。現在、日本はシンガポールなど10カ国1地
域とEPAを締結しています(2010年10月末現在)。
【TPP】
TPP(Trans-Pacific Strategic Economic Partnership Agreement:環太平洋戦略
的経済連携協定)とは、シンガポール、ニュージーランド、チリ、ブルネイの4カ国が
参加する自由貿易協定のことで、2006年に発効しました。現在、米国、豪州、ペル
ー、ベトナム、マレーシアの5カ国が加盟に向けて交渉中です(2010年10月末現
在)。
TPPは例外品目がなく、100%関税を撤廃するというもので自由化レベルが高く、
包括的な多国間でのFTAです。仮に日本が参加すると、競争力が弱いといわれている
農業分野で打撃を受けることが予想され、国内問題をどう解決するかが大きな課題にな
るとみられます。
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目次
INFORMATION
○証券会社及び金融機関の主催セミナー情報
「わたしの街のセミナー・講演会」をご利用ください!
CONTENTS
【アーティス株式会社協力】
■話題のことば:金融所得課税の一体化について
ページ(1)
■各種指標
【スタンダード&プアーズ提供】
「スタンダード&プアーズ・マンスリートピックス -SKCメール版-」
■S&P/TOPIX150 ■日本の市場分析 ■最近の主なS&Pニュース
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INFORMATION ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
○証券会社及び金融機関の主催セミナー情報
「わたしの街のセミナー・講演会」をご利用ください!
本協会では、皆様に証券会社及び金融機関各社をより身近に感じていただけ
るよう、証券会社及び金融機関各社の主催による各種イベント(セミナー・講
演会等)の情報を提供しております。どうぞご利用ください。
詳しくはこちら↓
「わたしの街のセミナー・講演会」< http://www.jsda.or.jp/html/watamachi2/ >
-----------------------------------
CONTENTS ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
===========協力:アーティス株式会社============
■話題のことば < http://www.infobank.co.jp/fin_dict/index.htm >
【金融所得課税の一体化】について
「金融所得課税の一体化」とは、様々な金融商品から生じた所得を「金融所得」
として一体化し、その中で損益通算を行い、一定の税率で課税することをいいます。
現行の税制では、「利子・配当所得」や「譲渡所得」など、所得分類ごとに異な
る方法や税率で課税され、投資家にとっては複雑で分かりにくい仕組みであること
から、金融所得課税の一体化に向けた議論が高まりました。
2009年からは、上場株式等の譲渡損失と配当所得との損益通算が可能になっ
たため、金融所得課税の一体化に向けて一歩前進しましたが、損益通算の範囲が限
定的であり、損失繰越期間も3年に限定されているなど、現状では投資家が様々な
金融商品には投資しづらい状況にあります。
そこで、証券界では平成22年6月、平成23年度税制改正に関する要望で、金
融所得に関する課税の一体化を促進するための税制措置として、1.金融商品に係
る税制を簡素なものとしつつ、金融商品全般を公平かつ中立に取扱うため、幅広く
金融商品[デリバティブ(店頭デリバティブを含む)取引・カバードワラントの損益、
公社債の利子・譲渡損益等、公社債投信の分配金等・譲渡損益等]間の損益通算の範
囲を拡大し、当該通算後における損失の翌年以降への繰越控除を認め、個人投資家が
リスク資産に投資しやすい環境を整備すること、2.特定口座において上記1.に係
る損益通算の対象の拡大措置を認めること、3.上場株式等及び公募株式投資信託の
配当金等について二重課税の調整を図る措置を講じること、4.上場株式等及び公募
株式投資信託の譲渡損失の繰越控除について繰越控除期間を3年間から7年程度に延
長すること、という4点を挙げています。
また、金融所得課税の一体化の進展に配慮した上で、納税者の利便性の向上や事務
の負担を考慮し、納税全般の利便性向上に寄与する何らかの番号の活用について検討
されることが望ましいとしています。
金融所得課税の一体化が実現すれば、様々な金融商品から生じた利益をまとめて、
必要経費や金融商品から生じた損失を合算し控除したうえで、算出される所得に対し
て課税されるので、投資家にとっては簡素で分かりやすい税制になります。
しかし現段階では、具体的な損益通算の拡大範囲や、番号制度の取扱い方法など解
ページ(2)
決しなければならない問題点があり、今後の実現化に向けた議論が注目されています。
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◇投資信託関連情報
…投信関連のデータや知識を提供しています。
○マーケット概況 ○ファンド検索 ○ランキング など
アドレスは→ < http://money.infobank.co.jp/fund/index.htm >
◇投資関連エッセイ
…時の話題や投資に役立つ知識をわかりやすくまとめています。
○「投資心得帳」 ○「株式歳時記」
アドレスは→ < http://www.infobank.co.jp/colum/colum.htm >
◇インフォバンク・マネー百科
…金融・証券・経済、4,000語を網羅した用語・事例事典。
○50音検索 ○分野別検索 ○キーワード検索 など
アドレスは→ < http://money.infobank.co.jp/ >
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■各種指標(2010年10月)
月高値 月安値 日経平均株価
9691.43
9202.45 当月終値 前月比
9202.45 -166.90
TOPIX
846.06 810.91
-18.60
当月 東証一部売買高 2,130
(一日平均/百万株・単位未満切捨) 長期国債(10年)新発債流通利回り 0.920 (日本相互証券発表・月末時点・%) 円/ドル 80.68 (日銀発表・月末17時時点・円 ) 前月
1,830
810.91
0.930 83.32 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
スタンダード&プアーズ・マンスリートピックス
-SKCメール版-
■ 10月のS&P/TOPIX 150
月高値
月安値
727.80
700.70
当月終値
700.70
前月比
-9.89
※ S&P/TOPIX 150は東証とスタンダード&プアーズが開発した日本の株式市場
を表わす指数です。
■日本の市場分析
スタンダード&プアーズの株価指数に基づく日本の株式市場分析レポート
(日別) を掲載しています。
詳細はこちら ↓
http://www2.standardandpoors.com/portal/site/sp/jp/jp/page.category/indices/2,3,
1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0.html
■最近の主なS&Pニュース
ページ(3)
【インデックス・ニュース 】
・スタンダード&プアーズ「アジアンインベスター」より最優秀指数提供者に
2010-11-05
・S&P、日興アセットマネジメント株式会社とS&P500のライセンス契約を締結
--日本のETF市場の拡大をサポート 2010-10-29
【事業法人・金融法人・公的部門格付けニュース 】
・MS&ADグループによる完全子会社化、三井住友海上メットライフ生命の格付けに
影響なし 2010-11-05
・世界の高齢化に関する分析リポートの日本版を発表 社会保障費の膨張続けばソブリ
ン格付けに重大な影響も 2010-11-04
・仏ルノーを「※BB+」に格上げ、「クレジット・ウォッチ」を解除 アウトルック
は「安定的」 2010-11-04
・住友生命を「A-」に格上げ、アウトルックは「安定的」 2010-11-04
・日本の証券業界の「インダストリー・アップデート」を発表 2010-11-02
・武富士の格付けを取り下げ 2010-11-02
・アリコジャパンのアウトルックを「ポジティブ」に変更、格付けは据え置き後、取
り下げ 2010-11-02
・三井住友銀行の期限付き劣後債を「A」に格付け 2010-11-01
・日本航空と日本航空インターナショナルの格付けを取り下げ 2010-10-29
・みずほコーポ銀の海外子会社の米国CPプログラムを「A-1」に格付け 2010-10-29
・MSIGシンガポールを「AA-」に格上げ、アウトルックは「安定的」 2010-10-28
・英国のアウトルックを「安定的」に上方修正、格付けは据え置き 2010-10-27
・日本政策金融公庫の財投機関債を「AA」に格付け 2010-10-22
・大阪市の公募20年債を「AA-」に格付け 2010-10-22
・ファーストリテイリングのアウトルックを「安定的」に下方修正 格付けは据え置き
2010-10-21
・相模原市を「AA-」に格付け、アウトルックは「安定的」 2010-10-21
・日本の家電業界のリポートを発表--最悪期を脱し、コア事業拡大に挑む日本メーカー
2010-10-20
・十六銀行を「A-」に据え置き、「クレジット・ウォッチ」解除 アウトルックは「安
定的」 2010-10-18
・中部電力の国内社債を「AA」に格付け 2010-10-15
・第57-59回住宅金融支援機構債券を「AA」に格付け 2010-10-14
・三井住友海上火災保険の発行登録枠を「AA-」に予備格付け 2010-10-13
・三菱重工業を「BBB+」に格付け、アウトルックは「安定的」 2010-10-12
・仏ルノーを格上げ方向で「クレジット・ウォッチ」に指定 ボルボのクラスB株売却
を受けて 2010-10-12
・高齢化に伴う支出増に伴い、先進国は国債の継続発行が困難に 2010-10-12
・地方公共団体金融機構の20年債を「AA」に格付け 2010-10-08
・NTTファイナンスの国内社債を「AA」に格付け 2010-10-08
・横浜市の公募30年債を「AA-」に格付け 2010-10-08
・パナソニックを「A+」に据え置き、「クレジット・ウォッチ」を解除、アウトル
ックは「ネガティブ」 2010-10-08
・三菱東京UFJ銀行の国内社債を「A+」に格付け 2010-10-08
・日本政策投資銀行の国内社債を「AA-」に格付け 2010-10-08
・大阪市の公募30年債を「AA-」に格付け 2010-10-07
【ストラクチャード・ファイナンス・ニュース 】
・JCOM信託受益権 9案件の格付けを「AAA (sf)」に据え置き シリーズ2005-1から
2006-6の9案件、18トランシェが対象 2010-11-05
ページ(4)
・ハイドラ・フォー・ファンディング発行の社債の格付けを据え置き 2010-11-04
・DTC1、DTC2、DTC3で、8社債を格上げ、14社債を据え置き 2010-11-04
・第42回住宅金融支援機構債券を「AAA (sf)」に格付け 2010-11-04
・N-SLOT Opus 5を格下げ、「クレジット・ウォッチ」継続 2010-11-02
・JLOC 39信託受益権のB-D号を格下げ、A号は据え置き 2010-11-02
・L-JAC 6のB-1号からD-1号信託受益権を格下げ 2010-11-02
・7-9月期の格付け総額は前年比23%減、JHF月次債以外は低調 2010-11-02
・L-JAC4のA-2号からG-3号社債を格下げ X-1号とX-2号信託受益権は格付け取り下
げ 2010-10-29
・JLOC40のA-C号を格下げ、「クレジット・ウォッチ」解除 2010-10-29
・合同会社JLOC 41を格下げ、「クレジット・ウォッチ」は解除 2010-10-29
・JLOC XXXのA-C号を格下げ、X号は格付け取り下げ D号、メザニン信託受益権1 2号は格付け据え置き 2010-10-29
・ORSO FUNDING CMBS 2005-3を「D (sf)」に格下げ 2010-10-29
・アフィニティ信託優先受益権を「AAA (sf)」に据え置き 2010-10-29
・CSCシリーズ1合同会社のB-2号からF-3号を格下げ A-2号、A-3号、G-3号、X号
は格付けを据え置き 2010-10-28
・旧セントラルファイナンスのキャッシングとショッピング案件を据え置き
2010-10-28
・オルソ・ファンディングCMBS 6のA-D号を格下げ E・F号は据え置き、X号の格
付けは取り下げ 2010-10-28
・JLOC XXXI信託受益権のA-C号を格下げ、D・X号は据え置き 2010-10-28
・J-CORE16信託受益権を格下げ、「クレジット・ウォッチ」解除 2010-10-27
・MLOX4信託受益権のA-D号を格下げ、X号は格付け取り下げ 2010-10-27
・貸付債権担保第30-41回住宅金融公庫債券の格付けを据え置き 2010-10-27
・日立キャピタル第1-5回住宅ローン債権証券化案件を据え置き 2010-10-27
・合同会社MF2アルファを格下げ、「クレジット・ウォッチ」は解除 2010-10-26
・MF2 シニアローンを格下げ、「クレジット・ウォッチ」は解除 2010-10-26
・NRFトラスト7案件の格付けを「AAA (sf)」に据え置き 2010-10-25
・ABCP案件、ジェイバードとジェイバード・ツーのリポートを発表 2010-10-25
・タイタン・ジャパン・シリーズ1合同会社のA-D号社債を格下げ X号社債は格付け
取り下げ 2010-10-22
・ヘリウム・キャピタルのシリーズ51を「D (sf)」に格下げ 2010-10-22
・シグナム・バンガード・リミテッド シリーズ2006-03を格上げ 2010-10-22
・あさひ銀リテールファイナンス信託受益権の格付けを据え置き 2010-10-20
・第42回住宅金融支援機構債券を「AAA (sf)」に予備格付け 2010-10-20
・横浜銀行の住宅ローン信託受益権第5回案件を据え置き 2010-10-20
・横浜銀行の住宅ローン信託受益権第8回案件を据え置き 2010-10-19
・オリックス信託銀行証券化案件のサーベイランス・リポートを発表 一部の回号で貸
倒率が上昇するも、パフォーマンスはおおむねS&Pの想定範囲内 2010-10-19
・貸付債権担保第42-53回住宅金融公庫債券の格付けを据え置き 2010-10-18
・国内CMBSの裏付けローン返済状況・月次リポート(9月)を発表 2010年に弁済期
限を迎えるローン等の調査報告-デフォルト・ローンからの回収が進展 2010-10-15
・第42回住宅金融支援機構債券を仮評価 2010-10-15
・太陽特定目的会社パチンコホール事業証券化案件のB号借入れを格下げ 第1回特定
社債とA号借入れは据え置き 2010-10-14
・契約変更によるクレア9、10、11、12、13の格付けへの影響はなし 2010-10-14
・SMBC第2回不動産ノンリコースローン信託受益権のD号を格下げ 「クレジット・
ウォッチ」は解除 2010-10-14
・レミア債権回収の評価を2分野で「能力が高い」に据え置き 評価引き下げ方向で
の「クレジット・ウォッチ」を解除 2010-10-13
・オウレリウス・リミテッドの格付けを「AAsrp (sf)」に訂正 2010-10-13
・JLOC XVIIのD号信託受益権を「BB (sf)」に格下げ 格下げ方向で「クレジット・ウ
ォッチ」に指定 2010-10-12
・武富士の破綻が国内ABSに与える影響についてリポートを発表 2010-10-12
・ORIX-NRL信託13のD号信託受益権を格下げ 2010-10-12
・JLOC XXIV信託受益権を「クレジット・ウォッチ」にC号信託受益権を格下げ方向
ページ(5)
で指定 2010-10-08
・JLOC XXVIIIを格下げ方向で「クレジット・ウォッチ」にB-C号シニア信託受益権
を格下げ方向で指定、D号とメザニン特定社債は据え置き 2010-10-08
・合同会社JLOC37のA1号-C2号を「クレジット・ウォッチ」に格下げ方向で指定
2010-10-08
・NCI Trust Certificate-2を「クレジット・ウォッチ」に B-D号受益権を格下げ方向で
指定 2010-10-08
・N-SLOT Opus 5を格下げ方向で「クレジット・ウォッチ」に 2010-10-08
・シンセティックCDOの2トランシェを「クレジット・ウォッチ」に新たに格上げ方
向で1件、格下げ方向で1件を指定 2010-10-08
・野村不動産オフィスファンド投資法人を「A/A-1」に据え置き 「クレジット・ウォ
ッチ」を解除、アウトルックは「ネガティブ」に 2010-10-07
・RPAC-2 2号信託受益権を格下げ方向で「クレジット・ウォッチ」に 2010-10-07
・MF3シニア信託受益権を格下げ方向で「クレジット・ウォッチ」に指定 2010-10-07
・CSCシリーズ1合同会社のG-3号を格下げ B-2からF-3号を格下げ方向で「クレジ
ット・ウォッチ」に指定 2010-10-07
・オルソ・ファンディングCMBS 5信託を「クレジット・ウォッチ」に格下げ方向で
指定 2010-10-07
・JLOC40を格下げ方向で「クレジット・ウォッチ」に指定 2010-10-07
・J-CORE16信託受益権を格下げ方向で「クレジット・ウォッチ」に 2010-10-07
・L-JAC 6を格下げ方向で「クレジット・ウォッチ」に指定 2010-10-07
・L-JAC4を格下げ方向で「クレジット・ウォッチ」に指定 2010-10-07
・JCREF CMBS 2007-1 G.Kを格下げ方向で「クレジット・ウォッチ」に 2010-10-07
・貸付債権担保住宅金融支援機構債券の第22-26回号を据え置き 2010-10-07
・JLOC 39信託受益権を格下げ方向で「クレジット・ウォッチ」に指定 2010-10-06
・合同会社JLOC 41を格下げ方向で「クレジット・ウォッチ」に指定 2010-10-06
詳細はこちら →< http://www.standardandpoors.co.jp
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スタンダード&プアーズ 指数サービス
http://www.standardandpoors.co.jp
================================
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■発行 日本証券業協会 証券教育広報センター< http://www.skkc.jp/ >
※当メールの「CONTENTS」部分は、下記の各社から提供を受けて
おります。
◇アーティス株式会社< http://www.artis.co.jp/ >
◇スタンダード&プアーズ
<
http://www2.standardandpoors.com/portal/site/sp/jp/jp/page.home/home/0,0,0,0,0,0
,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0.html >
当メールは客観的な情報提供を目的としており、投資の勧誘または推奨を
目的とするものではありません。配信内容については万全を期しております
が、その正確性を保証するものではありません。当メールのご利用により生
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信ができなかった場合など、当センターがやむを得ないと判断した場合には、
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◇SKCメールに対するご意見・ご要望がございましたら、下記のお問い合
わせメールフォームまでお寄せください。
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