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検定検査 乳s - 北海道酪農検定検査協会

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検定検査 乳s - 北海道酪農検定検査協会
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検定検査
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発行日 2016.7.5
公益社団法人
北海道酪農検定検査協会
発行人 熊野 康隆
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えええええええええええま
まままままままままままますすすすすすすすすすす
!!!!!
あ
す!
1.乳用牛ベストパフォーマンス実現に向けて
p2
2.「検定成績とりまとめ」
グラフで検定成績の推移を確認できます
p3
Contents
目次
3.牛群検定WebシステムDL 活用事例のご紹介
(繁殖情報)
p4
4.死廃ロスを防ぎ、
後継牛をしっかり確保しましょう!!
p6
5.異常風味の原因となる遊離脂肪酸
(FFA)
をご存知ですか?
p7
6.27後検(後期)に係る調整交配へのご協力について
p8
6.当面の主な行事予定
p8
http://www.hmrt.or.jp
35
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乳用牛の飼養頭数の減少や繁殖成績
の低下等による生乳生産基盤の弱体化
が危惧されています。北海道としても、
国内での生乳生産量が大きく減少して
北海道と都府県での生乳生産量の推移
%
t
5,200,000
55.0
5,000,000
4,800,000
いく中で、如何にして、生産基盤の維
持・拡大を図っていくかが大きな課題
50.0
4,600,000
北海道
4,400,000
となっています。今回、
「北海道酪農・
4,200,000
肉用牛生産近代化計画」が新たに策定
4,000,000
され、生乳生産400万トンを目指すこ
3,800,000
ととしているのもこのためです。
3,600,000
生乳生産基盤の拡大に向けての最も
3,400,000
大きな阻害要因は、乳用後継牛の頭数
3,200,000
45.0
都府県
北海道(シェア)
都府県(シェア)
40.0
35.0
30.0
2005
2006
2007
2008
2009
2010
2011
2012
2013
2014
2015
年度
減少です。いくら1頭当たりの生乳生
産を増やすと言っても、生理的に、また病気を引き起こさないという点で、限界があります。乳用後継牛として
乳を生産できるまでには、授精後最低でも3か年を要します。このため、目の前にあるロスを大きく低減させる
ことが非常に重要になってきます。
昨年度、国は、生産現場における点検・改善ポイントを整理したマニュアルを作成し、乳用牛ベストパフォー
マンス実現に向けたセミナーを開催し、取組みの普及を推進しています。北海道においても、今年度から、地域
における乳用牛ベストパフォーマンスの実現に向けた取組みの普及拡大を推進することとしています。
聞きなれないかもしれませんが、この乳用牛ベストパフォーマンスとは、酪農家の皆さん自らが繁殖や疾病そ
して飼養管理などでの課題をしっかりと把握し、対策を講じることで乳用牛が本来持っている能力を最大限発揮
させ、効率的な経営に結び付けようという取組みです。
滝上町では、本誌32号で紹介しました「ステップ・アップ↑滝上植生改善プロジェクト」に引き続き、飼養・
繁殖管理を見つめ直し <牛づくり>に特化した繁殖・飼養・衛生管理における滝上版「乳用牛ベストパフォーマ
ンス実現プロジェクト」を新たに立ち上げました。これらの管理内容を酪農家自らがあらためて確認し、関係機
関連携のもと、乳検データをはじめとした様々な情報を解析し、課題を明確にして、
「最大限の牛の能力」を引出し、
酪農・畜産の収益性向上を図ることを目指しています。
背景には、近年生乳生産量が落ち込んだ主たる要因が、疾病による廃用や除籍(経産牛頭数の減少)・乳房炎・
繁殖遅延や受胎率の低下・分娩事故や子牛の事故が減らない等の問題があり、結果として、平均産次数や除籍産
次数が全道平均を下回る状況で推移したと分析したからです。
6月2日にJAオホーツクはまなす滝上支所会議室にて開催された支援者会議では、繁殖・周産期病・乳房炎・
蹄病の改善に向け、モデル農家を選定し、チー
ムリーダーのもと関係者が一丸となって対策を
推進し、それらの結果を元に、他の酪農家への
波及を目指すことが確認されました。今後、全
道各地で、「乳用牛ベストパフォーマンス実現」
に向けて、様々な取組みがなされていくことを
期待しています。
支援チームでの推進会議に併せ、地域生産者
「乳用牛ベストパフォーマンス実現プロジェクト」第一回支援者会議
(6月2日開催)
と関係機関に対する飼養管理改善講習会も開催
Ƅ/P
され、
「牛群検定WebシステムDL」の概要と活用方法については、本会から講師を派遣し、使用方法や活用方
法について解説しました。
さらに、
「乳用牛のベストパフォーマンスの取組みについて」と題し、帯広畜産大学畜産フィールド科学センター
の木田克弥教授による講習会が開催され、ベストパフォーマンスに係る考え方を①遺伝能力を発揮させつつ、②
長命連産させ、③消費者が推奨する牛乳を生産販売し、④酪農経営が継続できるようにすることと定義し、牛群
の特性と弱点を見出した上で、乾乳期、哺育・育成時期、分娩と泌乳、繁殖と泌乳、カウコンフォート等の項目
を立て、それぞれに防疫上また飼養管理上の対処を行うこと、加えて酪農家が目指すべき経営戦略を自らが立て
ていくことが非常に重要であると解説されました。
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本会が提供する「牛群検定 Web システム」から「検定成績とりまとめ」というグラフを利用できることはご
存知でしょうか?
「検定成績とりまとめ」は、乳量・乳成分・受胎率・分娩頭数・死産率などについて、過去5年間の成績をグラフ
(Excelファイル)にしたものです。全道や地区別 の集計値は、本会Webページで毎月更新しているので、ご存
知かと思いますが、この全道や地区別の集計値はもちろん、組合・市町村別や農家別の集計結果も利用できます。
このグラフを見ると、年々どのように成績が推移しているのか、また毎年の季節毎の変化も確認することがで
きます。暑熱の影響もこのグラフで表示されますので、暑熱対策が適切だったかどうかの確認にも利用できます。
検定成績とりまとめグラフは、牛群検定 Webシステムからダウンロードできます。ダウンロード方法などは、本
会webページ(http://www.hmrt.or.jp/)に掲載していますので、是非、皆さんの牛群管理にお役立て下さい。
開く
ダウンロード
過去5年の成績推移をグラフで確認
季節による変化(暑熱など)も確認
全農・地区別・組合別・市町村別・農家別
様々な単位で集計したものを利用可能
Excelなので加工もできます
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昨年秋のリリース以降、生産者の皆様を始め、普及センター等の支援者にも利用が広がっています。DLの機
能は ①情報の見える化、②バルク情報の活用、③繁殖管理 と非常にシンプルです。
検定農家の皆様は無料で利用できるほか、利用開始にあたっての面倒な手続きは不要です。
ぜひ、皆様の経営改善のツールとしてご活用ください!
今回は繁殖管理
の機能紹介です!
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DLの特徴は、乳検記録だけでなく、個体識別情報を活用した繁殖情報の自動更新にあ
ります。面倒な個体の追加/除籍の手間は最小限、授精や分娩記録も自動で反映します。
発情/排血/不受胎など、ユーザーの入力情報も随時反映できます。
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個体の情報から見てみましょう(図1)。ここでは、過去∼現在の繁殖記録や予定、入力したメモ情報を時間
の流れに沿って確認できます。発情や排血など、記録を入力する場合もここで完結します。
DLの強みの1つは、過去から蓄積された乳検、繁殖情報の相互リンクです。画面右上の「検定情報」ボタン
を押すと、該当牛の乳検情報をその場で確認できます(図2)
。また、新しい機能として、疾病や分房別の情報
も入力/管理できるようになりました。
授精開始時期に、牛の体調に問題が無いのか、回復傾向にあるのか、はたまた次の授精にチャレンジするのか
等々、健康状態や個体能力を加味した複合的な判断が可能になります。
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図1)
図2)
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【観察ターゲットを絞る!】
DLのメイン画面には、本日の繁殖予定牛をピックアップしています(図3)
。就寝前や朝の作業の前に、発情
予定や乾乳予定牛を確認して下さい。ご家族・従業員と今日の仕事を共有できますし、観察ターゲットを絞りこ
むことで管理作業の効率アップに繋がるはずです。
Ƅ/P
図3)
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図4)DL繁殖カレンダー
【今後の予定も確認できます!】
週間・月間の繁殖予定を確認したい時は、メ
ニュー欄で「繁殖カレンダー」を選択して下さい。
印刷したものは(図4)、シンプルで使いやす
いと好評をいただいています。
繁殖検診の後などに、結果を入力すれば、最
新情報に基づいた繁殖カレンダーの完成です。
次回の検診まで牛舎に貼って、メモを書き込ん
でいる農場さんもあります。
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最後に、この度リリースしたモバイル版DLのご案内です。モバイル版は、PC版の機能のうち「個体情報の管理」
に特化したシステムです。
獣医さんと対話する際、目の前の牛の乳量や体細胞数を聞かれる機会もあるかと思います。そんな時はスマホ
でササっと検索して下さい。紙を探さなくても、繁殖を含めた個体の情報があっと言う間に分かります。また、
牛舎で観察した情報を入力していけば、あなたの乳検情報は更に充実した情報に進化します!機能の詳細、ID・
パスワードは、検定組合を通じてご案内します。
PC版と併せて是非ご活用ください!
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個体情報の検索に便利! 情報入力も簡単!
ホクラクケン
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以下の図は、乳用雌牛の24か月齢以上の頭数推移を示したものです。
都府県も合わせ、この6年間で、乳用雌牛はな
乳用種(雌牛)での24ヵ月齢以上の頭数推移
んと10万頭以上も減少しているというのが今の実
態です。当然、肉牛生産のために腹を貸すための
乳用種も減り続けており、乳用牛の個体価格が非
常に高い現状から、簡単に導入牛を入れられるよ
うな状況にはありません。
後継牛をしっかり確保するためには、限りある
乳用資源を無駄なく、効率的に生かすことによっ
て、経営基盤の安定を図ることが、今、求められ
ているのです。
右の表は、北海道NOSAIの家畜共済事業での実績を
表 平成26・27年度家畜共済事業実績
示したものですが、子牛の被害率(死廃)は、約7%、
乳用成牛も、約6%と多くの貴重な乳用資源が失われて
いる実態にあります。また、本会の検定成績からは、地
区によっても死産率に大きな開きがあり、市町村別でみ
ると、最も少ないところで2.6%、多いところですと9%
以上にもなっています。
子牛の個体識別センターへの報告は、概ね出生後3日
以内に報告されており、その前に胎児の段階で既に死ん
でいるもの、分娩時の牽引によって死んだもの、十分な
ケアを受けられず死に至ったもの・・・などを集計すると、北海道における過去3年間での「死産」は6%台で
推移しています。また、酪農家が耳標を装着してから分娩0か月齢に死んだ子牛(牛個体識別全国データベース)
は、平成26年全国3.4%、北海道4.2%にも達しています(平成25年は全国3.4%、北海道4.3%)。このことを
考えると、北海道における子牛の事故は分娩前後で約6%、0か月齢で約4%となり、両方を加えると分娩事故
率は10%にも達します。つまり、生後0か月齢以内における子牛の1割ほどは死んでいるということが明らかに
なりました。
図は北海道における平成26年4
月から27年3月時点において、途
戸
(牛個体識別
中離農や飼養形態変更を除く牛群
年
検定農家 3,890戸の死産率の分布
を示したものです。死産率が、1
年間ゼロという酪農家はおよそ1
割、逆に2割を超える農家もあり
ました。地域での差もありますが、
酪農家個々では、さらに死廃や死
産の割合に大きな開きが生じてい
る実態が明らかになってきました。
皆さんの場合は、いかがでしょう?
死産や廃用は、酪農家自身にとっ
Ƅ/P
ては、数万円の手当てとして共済金を受け取れば、もう終わってしまったこととされがちですが、死なせずに4
産まで搾乳できれば、少なくとも200万円以上の利益は生み出していたと考えられます。無理なく、無駄なく、
これらの損失を防ぐことができれば、それだけでもしっかりと北海道全体としての生産基盤の維持・拡大に繋げ
ていけるのではないでしょうか。
北海道における乳検農家においては、分娩頭数は年間を通して同程度ですが、死産頭数は12∼2月までは、他
の月より、約千頭も多くなっています。子牛は、分娩直後、濡れたまま外気にさらされますと、
急激に体温が奪われ、
冬期間においては、そのまま死亡する事例も多くみられます。すぐに体を乾かし、保温を行うことで、その後の
看護や管理がしやすくなり、死廃事故防止にも繋がります。分娩直後は、敷料で水分をとり、熱源を用いて温め
るなどの方法が重要で、一例として、写真のような保温ボックスに直接子牛を入れてしまう方法もあります。体
がしっかり乾いたら、カーフジャケットを着用させましょう。
温風ヒ
ーター
を
セットし
て
を温める 、子牛
こ
きます。 とがで
カ ーフ ジ
ャ ケット
で子牛の
体を 寒さ
から守り
ましょう
。
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近年、酪農家の飼養形態は大規模化や搾乳ロボットなどが導入され、多様化され大きく変化しています。
このような中、実は、乳質のなかでも古くて新しい課題である「風味」がクローズアップされています。今回は、
脂肪分解から生じる「異常風味」の一種 ランシッド臭 についてお話ししましょう。実は、
このランシッド臭には、
遊離脂肪酸(FFA、free fatty acid)が大きく関与しています。
脂肪分解は、どのようにして起こるのでしょうか?
乳脂肪の構造は、グリセロール(グリセリンとも言われる3価のアルコール)に、3本の脂肪酸が結合した構
造になっています(図1)。
この結合部分に、脂肪分解
(図1)正常な脂肪
(図2)脂肪分解
酵素(リパーゼ)が働くと、
脂肪分解酵素(リパーゼ)
脂肪酸がグリセロールから遊
など分子量の小さなものは揮
脂肪酸
脂肪酸
遊離脂肪酸
グリセロール
脂 肪 酸(FFA) の う ち 酪 酸
グリセロール
離します(図2)
。この遊離
遊離脂肪酸
発性が強いため、臭いとして
感じ、極端な場合には異常風
脂肪酸
味となってしまうのです。
脂肪酸
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生乳中の乳脂肪は、脂肪球膜と言われる膜に覆われた状態で、リパーゼの作用を受けないように保護されてい
ます。しかし、生乳を過度に泡立たせるなどの物理的な衝撃を受けると、脂肪球膜が破壊され、乳脂肪がむき出
しの状態となるので、リパーゼの作用を受けやすくなり、FFAが増えてしまうというのが大きな原因です。
また、飼養管理の問題によって栄養状態が極端に悪い場合に、FFAが増加するということも原因のひとつとし
て考えられます。
FFAデータについて
生乳中の脂肪分解の程度はFFAを測定する機能を有した乳成分測定機で測定することが可能です。FFAの単位
は、
脂肪100gを中和するために必要な水酸化カリウムの量を示す mmol
(ミリモル)
/100g Fatで表されます。
北海道の平均的なFFAは、0.7∼0.8 mmol/100gFatとなっています。
FFAの値が2.0を超えると要注意!
本会が過去に実施した調査によりますと、FFAの値が2.0を超えると風味に異常を感じるケースが増加します。
ただし、2.0を超えても揮発性脂肪酸が少ない場合は、異常を感じないケースがありますので、数値だけで判断
せず、総合的に要因を特定することが重要です。
ご自身の農場のFFAデータを知りたい場合は・・・
本会では、統計上での様々な検討や整合性での検証を行った上で、
正式なデータとしての開示を行うこととしています。このため、現
在のところFFAデータの提供はしていませんが、全道で測定できる
体制を整え、データの集積を行っているところです。異常風味での
ご心配や困りごとがある場合は、JAを通じて地元の事業所へご相談
ください。
バルククーラーでの生乳不足時の撹拌による泡立ち
これもランシッド臭の原因になります。
27後検(後期)に係る調整交配へのご協力について
ゲノミック評価を用いた予備選抜の精度向上を背景に、27後検からは、候補種雄牛185頭を160頭にした中
で推進されています。後期の調整交配がすでに始まっていますが、速やかかつ正確な種雄牛評価のために、期間
内(平成28年4月から7月)に授精願います。期日が迫っていますので、配布された調整交配精液の完全消化に
ご協力をお願いします。
また、28後検(前期)の調整交配も、11月から開始で取り進める予定ですので、よろしくお願い致します。
後代検定種雄牛精液の調整交配・優先配布などのお問い合わせは地元の乳検組合まで!!
●28年07月26日∼27日 平成28年度 検定員養成研修会(第一回) (本別町)
೗⯜LjʣDŽ
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●28年07月28日∼29日 平成28年度 検定員養成研修会(第二回) (本別町)
●28年08月 8日∼10日 北海道乳用牛ベストパフォーマンス実現セミナー
(札幌市、旭川市、帯広市)
●28年10月17日∼21日 平成28年度 生乳取扱者技術認定講習会
当機関誌に関するお問い合わせは下記までお願い致します。
総務部企画課
TEL 011 271 1342
(札幌市)
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