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「Phenomenex Kinetex」 アカデミックキャンペーンチラシ
高性能HPLCカラム コアシェル Core-ShellカラムKINETEX アカデミックキャンペーン ⼤学・教育機関のお客様限定 コアシェル型カラム 全多孔性カラム 今までは、従来の全多孔性カラムの問題点(ピーク幅の広がり、低い感度、 長い分析時間など)を我慢するしかありませんでした… ピーク幅の 広がりが大きい し かし 、コ アシェル・テクノロ ジ ー の 開 発と製 造 の 最 先 端 に 立 つ Phenomenex(フェノメネクス)は、皆さまの悩みを解決するために様々な 分析アプリケーションに適するコアシェル型カラムを開発してきました。 ピーク幅の 広がりが小さい ・従来のカラムをKINETEXに変更するだけで高分離を実現! ・優れたカラム耐久性! 50off off 逆相LCカラムのトレンド コアシェルカラムの 波 に 乗り遅れてませんか? % 今だ 期 間 : 2015年12月25日まで け! 対 象 : 6 製品カラムのみ カラムを Kinetex に変えるだけで… 不 純物ピークを⾼分離 従来のC18 mAU 160 ピーク高さ = 120 mAU 140 ピーク高さ = 165 mAU 140 RS = 0.98 120 Kinetex ® 5 µm XB-C18 mAU 160 RS = 2.23 120 100 100 b 80 c b 80 * c * App ID 20766 40 a 20 b c 0 0 d * 20 min Conditions for both columns: Column: Kinetex 5 µm C18 Zカラム Dimensions: 250 x 4.6mm Mobile Phase: A: TFA/Water/THF (5:900:100) B: TFA/Acetonitrile/THF (5:900:100) Gradient: Time (min) %B 0 10 40 80 Flow Rate: 1.5 mL/min ⽣体 試 料分析時の耐久性 40 20 * 0 10 0 10 2 20 min Temperature: 40°C Detection: UV @ 295 nm Sample: 1. Impurity A 2. Impurity B 3. Impurity C 4. Unidentified 5. Paroxetine 6. Impurity D “Dirty Sample” - ⾎漿中のβブロッカー アセトニトリル/⾎漿 (1:1) 除タンパク試料 Kinetex C18 App ID 20767 60 60 1. Endogenous Material 2. Metoprolol 3. Alprenolol 2 従来のC18 3 1 1 3 8 回目の注入 1800 回目の注入 8 回目の注入 1000 回目の注入 キャンペーン対象製品と特徴 ※ 掲載6製品のみ Kinetex C18 コアシェルブームの火付け役。ベーシックなC18で汎用性に富んでいます。 定価 キャンペーン定価 4.6 mm ¥58,000 ¥29,000 4.6 mm ¥62,000 ¥31,000 P/N 粒子径 長さ 内径 00F-4601-E0-ACD 5 µm 150 mm 00G-4601-E0-ACD 5 µm 250 mm Kinetex XB-C18 C18リガンド根元にイソブチル基を導入。塩基性化合物のピーク形状を改善。 定価 キャンペーン定価 4.6 mm ¥58,000 ¥29,000 4.6 mm ¥62,000 ¥31,000 P/N 粒子径 長さ 内径 00F-4605-E0-ACD 5 µm 150 mm 00G-4605-E0-ACD 5 µm 250 mm Kinetex EVO-C18 使用pH範囲が1 12。また、ギ酸系移動相での塩基性物質のピーク形状良好。 P/N 粒子径 長さ 内径 定価 キャンペーン定価 00F-4633-E0-ACD 5 µm 150 mm 4.6 mm ¥64,000 ¥32,000 00G-4633-E0-ACD 5 µm 250 mm 4.6 mm ¥68,000 ¥34,000 販売店 東日本営業課 〒 111- 0053 東 京 都台東 区 浅 草 橋 5-20-8 C S タワー 5F Tel : 03 -5835 - 0120 Fax : 03 -5835 - 0124 西日本営業課 〒533-0033 大阪市東淀川区東中島 1-18-22 新大阪丸ビル別館 9F Tel : 06-6328-2255 Fax : 06-6328-2277 https://solutions.shimadzu.co.jp/glc [email protected] 担当 ※本資料は発行時の情報に基づいて作成されており、 予告なく改訂することがあります。 2015・11 □ B