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 深みのあるチェロの音色は、
“床が奏でている”
って知って
いました?チェロは、
ヴァイオリンの2倍強の長さと約3倍の
厚さがあり、
テールに付いたエンドピンで楽器を床に固定
し、
その高さや角度を調節します。床を傷つけてしまうため、
練習では木製やゴム製などのストッパーをはめることもあり
ますが、
コンサートでは直接床に刺してステージそのもの
を共鳴させます。
ですから、
ステージの床材が変わると、響き
もまったく変わるのです。
このエンドピンは19世紀半ばに考案され、
それまでの両脚
で挟む奏法に比べるとはるかに演奏しやすくなったため、
次第に普及していき、演奏の可能性は飛躍的に拡がりま
した。それでも、実際は見た目以上に身体をひねって演奏
しているせいか、多くのチェリストは腰痛に悩まされている
といいます。かのヨー・ヨー・マもかつて手術までしたほど――。
また、
チェロは弦楽器の中で唯一、
抱き寄せるように演奏
する楽器であり、
その一体感に魅了されているチェリストも
多いとか ――。離れられないほど好きなんて、
まるで恋人
同士のようですね。
・Brocadeは、米国またはその他の国におけるBrocade Communications Systems Inc.の商標または登録商標です。・Citrix、Citrix Presentation Serverは、Citrix Systems, Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。・F5は、F5 Networks, Incの
商標、
または登録商標です。・Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における登録商標あるいは商標です。・Oracleは、米国Oracle Corporation及びその子会社、関連会社の登録商標です。
・SenSageは、SenSage, Inc.の登録商標です。・UNIXは、
X/Open Company Limitedが独占的にライセンスしている米国ならびに他の国における登録商標です。・VMware、ESX Serverは、VMware, Inc.の商標です。・Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。・その他記載の
会社名、製品名は、
それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
●お問い合わせ先
株式会社 日立製作所
〒140-0013 東京都品川区南大井6丁目26番3号
エンタープライズサーバ事業部 大森ベルポートD館 TEL 03-5471-3270(ダイヤルイン)
BladeSymphonyホームページ
http://www.hitachi.co.jp/bds
● 発行日 2006年4月1日
本カタログは環境に配慮し、植物性大豆油インキを使用しています。
古紙配合率100%再生紙を使用しています
軽いストレージへの認識
が急速に伸びています。また、
いまや電話に
全社的SAN統合
匹敵するビジネスツールとなったEメールの
残念ながら日本では、
ストレージというものを、
データ量も企業によっては倍以上の伸び率を
いま日本の企業においても、
複数のストレー
ただデータを入れておくだけの器であるかの
示しています。つまり、量と同時にデータの
ジをファイバーチャネルで結んで統合管理
ような考え方を持たれている方が、
まだ非常
種類も増加しているのです。
するSAN(Storage Area Network)への移
に多い状況です。
そしてこれからは、
データの種類ごとに管
行が進みつつあります。
しかし、
それはまだ
たとえば、
企業が情報システムを構築する
理するレベルを変えていかなければならなく
部門単位であったり、
アプリケーション単位
際には、
まず、導入するアプリケーションが決
なります。そのひとつの例が、2008年の適用
であったりと限られた範囲ではないでしょうか。
まります。次にサーバを何にするのかが決まり、
をめざして動いている日本版SOX法です。
こ
それでは、小さな単位でしか効率が上がり
最後に「じゃあストレージは――」、
という順序
れが施行されると、
SOX法に対応したデータ
ません。
になりがちです。
しかしその時には、
残った予
には、他のデータとは異なった管理レベルが
データの洪水に対応した業務効率を手
算はすでに決まっていますから、
「ストレージは
必要になってきます。
に入れるためには、SAN環境を全社レベル
ハイエンドじゃなくてこちらに」
と選択の幅が
また、個人情報保護法の施行などにより、
に押し広げる必要があります。エンタープラ
イズなストレージプールをつくれば、管理を
限られてしまう。
近年になってストレージ管理の面からもセキュ
データ量の急激な増加と同時に、コンプライアンス、ビジネス継続性の確保など、
ところが、
この先、
ストレージがビジネスの成
リティを重視する必要が出
統一できるのはも
いま、データ管理における課題が膨れ上がっています。その一方で、
否を左右する――もしかしたらアプリケーショ
てきました。いままでは、
セキュ
ちろん、余裕がで
企業におけるストレージへの認識がまだ軽いのでは、と警鐘を鳴らすIDC Japan株式会社 森山正秋氏。
ンやサーバ以上に大切な基盤となっていきます。
リティといえば主にネットワー
きた管理者はより
ストレージの変革こそ、次のビジネス成長のキーである、と語ります。
このマインドのチェンジをいかに早く行えるか
クに意識が集まっていたの
戦 略 的な業 務に
否かが、企業の将来の明暗を分けるかもし
ですが、頻発している情報
集 中できますし、
れません。
漏えい事件が企業に与える
空きリソースの配
そして今年がおそらく、
ストレージに対する
ダメージを考えると、
ストレージ
分も全 社 規 模で
考え方を変えていただく上で、重要な節目の
の中に入っている情報の改
柔 軟に 行えるか
年になるでしょう。
ざん防止やアクセス制限な
ら分 割 損を極 小
どをストレージ側からも考え
化できます。
量も種類も増え続けるデータ
なければなりません。
また、SOX法へ
私どもの調査では、
この数年、
日本国内の
つまりストレージ管理者は、
の対応も、SANが
ストレージの容量は、
年率60%以上の割合で
何年か前に比べると非常
分 断されていて
伸び続けており、
その伸び率は、今後約5年
に多くの仕事を託されており、
それはこの先も
は非 常に 手 間 がか かりますし、
ビジネス
間は変わることはないでしょう。
急激に増え続けるのです。では、管理者の
継 続 性の確 保 ―― すなわちディザスタ
その背景として、
ビジネスのITへの依存度
数を増やせばいいのかというと、
そうではなく、
リカバリも部門SANごとに行うのでは困難
が急速に高まったことがあげられます。従来ま
やはり年率60%で増えていくデータ量に対し
なのと同時に、
コストも大きなものになって
でのデータベース系、
ERP系のデータに加えて、
て人を増やしていくのには限界があります。
しまいます。
たとえば、
企業ホームページに載せる映像な
すなわち、管理者一人当たりの業務効率を
このようにあらゆる意味で、いま、
日本の
どのリッチコンテンツ、
あるいはビジネスプレ
上げていかないと、
このままではストレージ管
企業は早急に、
ストレージの全社的なSAN
ゼンテーションなどで利用する画像データなど
理コストが経営を圧迫することになるでしょう。
統合をめざすべきでしょう。
DLCM
レージがそれぞれに異なった仕様で、
ネット
全 社 的なS A N 統 合の 先にあるのが 、
統合できたとしても利用できる機能に制約が
欧米に比べて、
日本の企業はデータの活用
DLCM(Data Life Cycle Management)
と
発生してしまう。
また、
せっかく統合しても個別
が少ない、
あるいはその活用方法が下手で
いう概念です。
管理的な要素が残る。そして、
余計な管理作
ある、
といわれていますが、
この根本には、
アプ
業の中で人為的なミスも発生しやすくなります。
リケーション単位や部門単位といった縦割り
ライフサイクルがあり、
その価値は時間を経て
やはり、
より標準化されたハードウェア、
ソフト
の投資が行われていることがあります。小さな
変化していきます。そのとき、価値の変化に
ウェアでSAN統合、
DLCMをすすめていくと
単位の投資が、
ITインフラを小さな単位に区
応じてビットコストの高いストレージから安い
いうのが、
きわめて合理的な考え方ではない
切り、
結局、
データが部門に囲い込まれてしまう。
データには、生成、共有、保管、破棄という
ワークやソフトウェアとの親和性も悪いと、
仮に
統合へのステップアップ
ストレージへとデータを適材適所
でしょうか 。膨大な情報が
日本企業は、一日も早くこうした投資の仕
に再配置していくことで、
ストレージ
サーバからネットワークを介
方を見直す必要があると、
私は考えています。
投資を最適化していこうという
してストレージへとスムーズ
企業内のあらゆる部門が、
壁を超えてデータ
考え方です。
に流れていき、ユーザーが
を活用し、
リアルタイムにビジネス戦略を立て
複雑な階層構造を隠す仮想
見たい情報は、
即座にストレー
る―
―それが、
企業発展のシナリオのはずです。
化技術、
そして煩雑な移行作業
ジからサーバ、
クライアントへ
欧米の多くの企業は、
このような全社的な
をシンプルにする自動化技術が、
と動いていく。そうしたITイン
ITインフラの見直しにすでにとりかかっています。
このDLCMを可能にしています。
フラのすべてに動きを一元
たとえば去年以降、欧米におけるストレージ
企業はDLCMを導入することで、
管理できれば、
それは理想
の成長率は、
金額ベースでサーバの成長率
森山さんは、
ストレージを超えたITインフラ全体の標準化
標準装備。
システム管理ソフトウェア「BladeSymphony
SOX法など法令への対応や特
的な環境といえるでしょう。
を追い抜いています。それは、
ひとつには
ストレージ系、
サーバ系のシン
により、
これから量も種類も大幅に増大するデータに対して、 Manage Suite」により、
定の情報に対する高いセキュリ
また、
全社的に標準化され
SOX法の施行で米企業がストレージのしくみ
より小さなTCOで、
より戦略的に対応できると語ります。
そし
ブレードシンフォニ ー
プルな一元運用が可能になり管理コストを低減。さらに
を見直したことがあります。そしてそれ以上に、
てそれは、
まさに統合プラットフォーム「BladeSymphony」
ストレージとサーバの親和性がきわめて高く、
サーバ側が
の先ビジネス環境の変化に
企業内に大きな共通ストレージをつくることが
がめざす世界。
欲しいストレージリソースを俊敏かつ柔軟に――まるで水
簡単に変えることができ、小さなTCOで情報
も容易に対応することができるでしょう。たとえ
ビジネス戦略として何より有効である、
という
BladeSymphonyは、
ブレードサーバと同一筐体に、
日立
の洪水を処理していくことができるのです。
ば増え続けるアクセスに対してブレードサーバ
意思が数字に現れているのだと思います。
が世界に誇るディスクアレイサブシステム「SANRISE」を
を新しく追加し、
そこにストレージの空きリソース
欧米において行かれないためにも、
そして
やネットワークを割り当てる、
といった作業が、
これからのデータの洪水、
コンプライアンスに
全社的なSAN統合、
そしてDLCMを考え
簡単な操作で実現できるのです。
備えるためにも、
やはり今年が重要な節目の
るときに非常に重要なのがストレージを超え
それは、
ITインフラを電気や水道のように、
年といえると思います。
たITインフラの「標準化」です。
思うままに利用できる世界でもあります。企
いま、
一気に統合することは確かに難しい
SAN統合やDLCMを実現するには、
ストレー
業の各部門は自分が必要とするサービスを
でしょう。ならば、
まず統合のプランを立て、
ジで閉じたインテグレーションでは不可能です。
迅速に手に入れることができますから、
ビジ
ステップを踏みながら部分的でも、
その統合
ストレージ、
サーバ、
ネットワーク、
そしてソフト
ネスのスピードも大幅にアップし、
情報の活用
計画を前に進めていくことが大切です。その
ウェアとの連携が非常に重要になってきます。
力も上がる。そこには大きなメリットが生まれ
ときに、
最終的な統合形態をつねに見据えて
そのときにたとえば、統合したサーバやスト
てくると思います。
いることが、
成功への大きなポイントとなります。
ティの確保など、
データの種類ごと
に管理するレベルを、
柔軟、
かつ
ITインフラ全体の標準化
た大きなITインフラならば、
こ
道や電気のように―
― 利用可能。
ビジネス環境の変化に
俊敏に対応できる戦略的なデータ統合を実現できるのです。
【複雑化するストレージ運用のシンプル化】
●SANRISEの仮想化技術*により、
機種の異なる複数ストレージまで管理を一元化。ストレージ構成の複雑さを
解消できる。
●DLCMコンセプトに基づいて、
経年変化するデータの利用価値にあわせて、
データをビットコストの高いストレージ
から安いストレージへ簡単に移行できる。
【サーバ視点からのストレージ管理の実現】
●サーバ視点、
ビジネス(論理グループ)視点からのストレージのリソース割当が、簡単なGUIで行える。
【コンプライアンスに対応できるセキュリティ機能】
●さまざまな機能により不正アクセスや改ざんを防止。
データを長期にわたって安全に保管できる。
● 災害対策として、
ディザスタリカバリも、容易に構築/運用できる。
IDC Japan株式会社
ストレージ/サーバー グループディレクター
森山 正秋
国内の調査会社において10年以上にわたり
ストレージ、電子部品、電子材料等の調査を
担当した後、IDC Japan入社。現在、
ディスク・
システム、
テープ・
ドライブ、
テープ・オートメーション、
オプティカル/リムーバブル・
ドライブなどストレー
ジ市場全般について調査を行っている。
3
DLCM:Data Life Cycle Management
* SANRISE Universal Storage Platform、SANRISE Network Storage Controllerの機能です。
統合サービスプラットフォーム
「BladeSymphony」
4
BladeSymphonyの
拡張性がもたらした品質。
ユーザー
インターネット
BladeSymphonyを採用した理由は?と伺う
と「目の肥えたコア・ユーザーが求めるのは
統合サービスプラットフォーム
「BladeSymphony」
人物の流れるようなアクション。少し動きが鈍る
GAME
サーバ
だけで、
ユーザーが離れてしまうぐらい。数千
から数万人という同時アクセスを安定的に捌く
LOGIN
サーバ
Web
サーバ
には、
サーバにもひと際高い処理能力が求め
られます。そこで、
さまざまなベンダーのサーバ
を比較検討した結果、1ブレードあたり4way
セッション
サーバ
データベース
サーバ
構成が可能で、性能面で他を圧倒していた
SANRISE
BladeSymphonyを採用しました」。
日立iDC
さらに、負荷変動やユーザー数の増加にも
韓国・中国で一大ブームを巻き起こした
「デカロン」、その重厚な世界観。
顔が見えるというトータルな安心感。
想像もつかなかったことが実現される可能性
と続ける。
「週末や夜間にはアクセス数がぐん
「システムダウンが許されないため、
私たちが
を秘めています」
と語る。
「いま、
ゲームキャラ
と上がります。経験値2倍キャンペーンのような
一番に求めたのはシステムとしてのトータルな信
クターが音声を使って喋る仕組みを取り入れ
イベントと重なれば、
さらに跳ね上がります。
サー
頼性でした」
と松金氏は語る。
「BladeSymphony
ていますが、
さらに発展させて、
ゲーム内に
ビスの品質を保つためにこうした変化にも柔軟
は、
サーバ、
ストレージ、
ネットワークが最適に擦
リアルな町ができ、例えばそこに日立さんのお
でなければなりません。BladeSymphonyなら、
負
り合わされ、
システムとしての信頼性も申し分
店が出て、PCが買えたり――。リアルな世界
荷変動をつねに監視することができ、
リソース
ない。さらに、
データセンターやサポートサービ
との融合を進めていければ、
もっと付加価値
が不足すればすばやくサーバ増強できます。ユー
スを含めてトータルに面倒を見ていただけまし
のあるサービスを提供できると思います」。
こう
ザー数の増加にもフレキシブルに対応できますし」。
た。海外ベンダーではなかなかそうはいかない。
した高度なサービスに、
リソース配分をきめ細
実は、
もともとブレードサーバには興味があっ
仕様をワールドワイドに合わせるために、
OSに
かく最適化できるBladeSymphonyならではの
た、
と当時を振り返り松金氏は語る。
「1Uサーバ
Windows の英語版を、
という急なオーダーに
メリットが活かされる。
「BladeSymphonyなら、
さまざまなゲームシステムでサーバリソースを
®
でシステムを構築すると、
うしろはもうケーブル
も対応いただけましたし。エンジニアの顔が見
「『デカロン』では、
ゲーム内で同じ目的や
の山でサーバ増設時のメンテナンスが大変。
えることが、
日立さんの一番の魅力です」。
共用したり、負荷に合わせてリソース配分を
気のあったユーザー同士がコミュニティをつく
その点、BladeSymphonyは、
ケーブル類を集
今回の「デカロン」システムには、
日立のディ
自律的に変更したりと、
複雑な構成にもムダな
ります。それが徐々に大きなギルド
(グループ)
約でき、
ブレードを挿すだけで簡単に拡張でき
スクアレイサブシステム
「SANRISE」
も採用。サー
く柔軟に対応できるため、
高品質なサービスを
次世代オンラインゲーム「デカロン」が日本
日本モリア株式会社は、病院やホテルの
となり、
いつしか城を所有するまでに。城の所
ます」。実際、
「デカロン」がクローズドβテスト
バとストレージの優れた親和性が威力を発揮
さらに低コストでお客さまに提供できるのです」
にやってきた!
PAY-TVに利用されるセットトップボックスやイ
有者同士で大規模な攻城戦が繰り広げられ
からオープンサービスへと移行した時にサーバ
している。
「回線の問題で接続が切れるのは、
と、
松金氏は力強く語った。
2006年1月27日にオープンしたこのサー
ンターネットを使ったオンラインゲームを事業の
たり、
展開次第では世界を二分する巨大勢力
を増設したが、
ストレスなくスムーズに作業が
オンラインゲームにはつきものです。その時、
こ
ビスを開発・運営するのが日本モリア株式会
柱にしている。なかでも特にオンラインゲーム
による戦争にも発展していきます」
と話すのは、
完了したそうだ。
れまでのデータが保存されているかどうかがと
社だ。サービス基盤にはBladeSymphony
に力を入れており、
この度、
韓国GameHi社の
日本モリア株式会社 代表取締役
ても重要。BladeSymphonyは膨大な量のユー
日本モリア株式会社
を採用。データセンター、サポートサービスを
次世代オンラインゲーム「デカロン」の日本国
松金俊英氏。オリジナル小説
ザーデータをしっかりと管理してくれていますし、
www.moriah.jp
含めた日立の総合力が選ばれた。
内向けサービスを、
スープレックス株式会社と
をベースにした重厚な世
とても安心しています」。
住 所 東京都渋谷区広尾1-3-17
オーツービル
設 立 2003年2月26日
共同で開発・運営することとなった。
「デカロン」
界観が「デカロン」を盛り
は、
MMORPGと呼ばれる多人数同時参加型
上げている。さらに、
自社開
のオンラインRPGで、
中国では約500万人ものユー
発のグラフィックエンジンにより、
可能性を秘めたオンラインゲームと
BladeSymphony。
ザーを獲得。大迫力の3Dアクションが一大ブー
特にハイスペックなPCでなくても、
日本モリア株式会社では、今後新しく展開
ムを巻き起こし、中 国 最 大のゲームショウ
その世界観を十分に堪能できるという。
するゲームにもBladeSymphonyを採用して
「ChinaJoy2005」で「最優秀海外ゲーム賞」
に輝いた。
5
柔軟に対応できる拡張性が不可欠でした、
デカロン公式サイト
www.dekaron.jp
COPYRIGHT 2005,2006 SUPLEX/MORIAH ALL RIGHTS RESERVED.
COPYRIGHT 2005,2006 c GAMEHI ALL RIGHTS RESERVED.
いく予定だ。松金氏は
「日本においてオンライン
ゲームはまだまだ発展途上。その分、
これまで
1.コンピュータ機器及びその周辺機器の開発、設計、製造
および輸出入、販売
2.コンピュータソフトウェア(ゲーム含む)の企画、開発、製作
および輸出入、販売
3.食品および加工食品の輸出入、販売
4.バイオテクノロジーの研究および開発
5.家電製品、
コンピュータ機器の検査及び修理の代行業務
6.以上の各項目に関連又は付帯する一切の事業
6
抜群の高性能と圧倒的なシェアを誇る
“世界のSANRISE”をビルトイン
コンソリデーション(統合)
との相乗効果により、
より、最適なディスクの選択から論理ユニット
とともに変化するデータの利用価値に応じて、
さらなるTCO削減を実現。ほかにも、複数の業
の生成、論理ユニットのサーバへの割り当て
その時々で最適なストレージを選択し、
データを
サーバ、
ストレージ、
ネットワーク、
ミドルウェア
務それぞれに安定した性能を確保する「キャッシュ
など、GUIの簡単な操作でサーバへのリソース
効率よく、管理・運用しようというもの。同時に
を密接に統合したサービスプラットフォーム
パーティショング機能」やモジュラー構造による
の割り当てができるようになり、従来まで手作
大切なデータへの不正アクセスや改ざんを防ぎ、
BladeSymphony。
そのストレージ部に採用され
優れたスケーラビリティ、バックアップやアーカ
業だった、
デバイスファイルの作成やファイル
データを長期にわたって安全に保存するため
ているBladeSymphony内蔵ディスクアレイ
イブデ−タの格納に最適な「SATAディスク
システムの生成、
ファイルシステムへのマウン
(図3)
のソリューションです。
装置は、高性能・高信頼な日立ディスクアレイ
ドライブ」の搭載など、多彩な先進機能を備え
トなど、サーバに対する設定作業も自動化。
2008年に施行される予定の日本版SOX法
サブシステムSANRISE Adaptable Modular
たSANRISEシリーズ。世界から賞賛を集める
ストレージの運用管理負担を大幅に軽減し、
では、企業内における作業や意思決定過程に
Storage(AMS)
をベースにしたものです。
そのパフォーマンスがBladeSymphonyの価値
(図2)
リソースの有効活用をサポートします。
関する大量のログデータの記録・保管が義務
日立が世界に誇るSANRISEは、国内ディス
をさらに高めています。
クストレージシステム市場:外付け型ディスクア
レイにおいて、1996年から2004年の9年間に
*1 出典:IDC Japan,「国内ディスクストレージシステム市場2004年
の分析と2005年∼2009年の予測」1996年∼2004年による。
*2 SANRISE Universal Storage Platform(USP)および
SANRISE Network Storage Controller( NSC)の機能。
わたって圧倒的なトップシェア*1を記録。世
そしてこの機能は、急激な負荷変動にも
づけられます。DLCMは効率的なデータ管理に
サーバの追加(スケールアウト)などによって
よるTCO削減といった効果とともに、今後ます
スピーディーに対応可能なBladeSymphony
ます企業に厳しく要求されるようになるコンプ
の優れた柔軟性をさらに強化するもの。これ
ライアンスの観点からも極めて有効なソリュー
はサーバとストレージ双方の、
いわば「二重の
ションとなるでしょう。
B l a d e S y m p h o n yにおいてストレージ
仮想化」と言えるもので、
それらをシームレス
BladeSymphonyでは、
SANRISE Adaptable
Modular Storageが最初からSAN環境下の
ありとあらゆる情報がデータ化され、
ネットワーク上を飛び交うユビキタス情報社会。
界最高クラスの性能、信頼性、
スケーラビリティ
BladeSymponyの柔軟性を強化する
ストレージリソース割当管理機能
企業の内部に日々生み出される膨大なデータを保管・活用する
のほか、次々に打ち出される数々の革新的な
ストレージへのニーズはますます高度化・多様化しています。
機能で世界から注目を集めてきました。
管理を担うのが、システム管理ソフトウェア
に統合することで初めて実現できた極めて
BladeSymphonyは、性能や信頼性、
スケーラビリティなどで世界的に高い評価を受ける
なかでも特筆すべきは、機種の異なる複数
BladeSymphony Manage Suiteに組み
画期的なBladeSymphonyならではのアド
ストレージとして統合されており、
さらにSANRISE
のストレージの統合や管理一元化を可能に
込まれたJP1/HiCommandです。
バンテージといえるでしょう。
Universal Storage PlatformやSANRISE
したSANRISE独自の「仮想化技術」*2です。
JP1/HiCommand Device Managerの
これは、
ストレージ構成の複雑さを解消すること
ストレージハードウェア管理機能は、ディスク
で管理負担を軽減し、ストレージ保有コストの
ディスクアレイサブシステムSANRISEシリーズを標準装備。
統合サービスプラットフォームとして、
サーバやネットワークとのシームレスな運用を実現しました。
今回は、
日立が世界に誇るSANRISEシリーズだからこそ実現できた高度な機能や
SANRISEシリーズを核とした先進のソリューションをご紹介します。
Network Storage Controllerなどを利用して
リソースやハードウェア構成の一元管理を実現。
効率的なデータ管理をサポートする
DLCMにも最適なプラットフォーム
さらにJP1/HiCommandにより、統合サービス
大幅な削減を実現するもので、
かつてない「スト
論 理グループ別、サーバ別など、さまざまな
近年、
ストレージ分野で注目を集めているも
プラットフォームとしてシームレスな運用を維持
レージの仮想化」という画期的な機能として、
視点から統一されたGUIによるストレージ管理
のにDLCM(Data Life Cycle Management)
できるのもBladeSymphonyの優位性といえる
(図1)
世界から極めて高い評価を受けました。
が可能になります。
というソリューションがあります。これは、
データ
でしょう。
SANRISEが実現するこのようなストレージの
さらに、JP1/HiCommand Provisioning
を作成から活用、保存、廃棄にいたるまでの
仮想化は、BladeSymphonyが実現するサーバ
Managerのストレージリソース割当管理機能に
一連のライフサイクルのなかで、時間の経過
図1 ストレージの仮想化
図2 ストレージリソース割当管理機能
機種の異なる複数ストレージの一元管理でストレージ総保有コスト を大幅削減
Windows®
メインフレーム
UNIX
DLCMを実施する場合も、
スムーズに接続可能。
CLI:Command Line Interface
GUI:Graphical User Interface SAN:Storage Area Network
SATA:Serial Advanced Technology Attachment
TCO:Total Cost of Ownership WORM:Write Once Read Many
図3 DLCMソリューション
ストレージリソース割り当て作業の自動化でストレージの運用管理負担を大幅軽減
データのライフサイクルに応じて適切なストレージにデータを移行
エンタープライズ
JP1/Hicommand Provisioning Manager
Linux
デジタル資産
Windows®サーバ
ディスクアレイサブシステムSANRISEシリーズの活用によりー
ストレージの一元管理で運用負荷を軽減し、TCOを削減する
ことができる。
共通ストレージプール
シングル・ストレージ
イメージによる
全体管理
●
SANRISE
Universal Storage
Platform
既存のストレージ
装置もそのまま
継続使用可能
BladeSymphonyの柔軟性を活かした変化に即応可能な
システムが構築できる。
●
●
企業内データの最適配置を行うDLCMにより膨大なデータ
の効率的な管理が可能になる。
旧機種
ミッドレンジ
ニアライン
データアーカイブ/バックアップ/レプリケーション
適切な特性のストレージ装置に
データ再配置
7
他ベンダー
業務A
サーバへのディスク
割り当てや拡張
といった一連の
操作をGUIで容易化
CLI操作などの
手作業で行っていた
一連のサーバ設定を
自動化
デバイスファイルの作成
サーバ
に対する ファイルシステムの生成
設定
ファイルシステムへのマウント
情報
生成
情報
共有
業務B 業務C
最適なストレージの選択
ストレージ
に対する LU(論理ユニット)の生成
設定
LUのサーバへの割り当て
大
SANRISE
SANRISE
Universal Storage Platform Network Storage Controller
ミッドレンジ
業務A用 業務B用 業務C用
のディスク のディスク のディスク
SANRISE
Adaptable Modular Storage
保管
時間の経過により
利用価値が変化したデータを
ニアラインストレージに
オンライン移行
・アーカイブ用データを
テープに長期保存
・WORMテープで
データ改ざん防止
ニアライン
オフライン
小
参照
旧ストレージからデータを
マイグレーション
SANRISE
Workgroup Modular Storage
テープ
破棄
BladeSymphony
新
情
報
の
参
照
頻
度
情報の新鮮さ
古
8
東京エレクトロン株式会社
執行役員 コンピュータ・ネットワーク事業部 事業部長
2005年秋、
ブロケード社の内蔵ファイバーチャネルスイッチと
F5ネットワークス社のアプリケーショントラフィック管理製品をBladeSymphonyに供給。
これら世界のトップシェア製品をいち早く発掘し、
日本市場にも通用する製品に育て上げた
東京エレクトロン株式会社の天野勝之氏に日立とのパートナーシップについて伺った。
バーチャネルスイッチとF5ネットワークス社
ろんですが、海外でも、
たとえば著名なサイトで
のアプリケーショントラフィック管理製品を、
採用されるなど、
ちょっとしたきっかけさえあれ
半導体/FPD(フラットパネルディスプレイ)
BladeSymphonyのコンポーネントとしてご
ば、
きっと大ヒットすると思いますね。
製造装置のリーディングサプライヤーである
採用いただいております。
仮想インフラストラクチャ ソフトウェア
「VMware ESX Server」を日立より販売開始
日立は、2006年3月にVMware ESX ServerにおけるOEM契約
2006年3月7日から4日間にわたり、店舗からサプライチェーンまで、
をVMware社と締結いたしました。これにより、BladeSymphonyに
流通情報システムの最新機器・ソリューション、関連サービスが一堂
おいてもVMware ESX Serverをお使いいただけるようになります。
に会するアジア最大級の展示会「RETAILTECH JAPAN 2006」
今後は、VMware社のその他プロダクトやサポートサービスについて
が開催されました。日立は、
「次世代流通標準化をリードする日立
も、
日立より提供してまいります。
のリテールソリューション」をテーマに、ユニー株式会社殿の
詳細については、弊社担当営業まで。
●
区、社長:佐藤潔、以下 東京エレクトロン)
は、
主に米国を中心とした海外のコンピュータ・
現在、4Gbpsをサポートするファイバーチャ
ハーモニアス・コンピテンス・センター(www.harmonious.jp)
ジングシステム構築事
例などをご紹介。その
他にも、
日立のさまざま
なサービス、ソリュー
ネットワーク関連製品や電子部品を提供する
私どもの最大の強みは、時間をかけて培っ
ネルスイッチのBladeSymphonyへの供給を
では、BladeSymphonyにおいてCitrix Presentation ServerTM
専門商社としての事業も展開しております。
てきた海外のベンダーとの信頼関係ですが、
検討中ですが、今後も日立さんとはより幅広
およびVMwareをご使用いただく際に、事前の評価/検証が行え
なかでもコンピューターシステムやネットワー
BladeSymphonyへの製品供給に際しても、
い領域で確かな協力関係を築いていきたい
る設備を用意しております。
ク、SAN関連機器などを取り扱うコンピュータ・
約一年という時間をかけて、
日立さんからのご
と考えています。
ネットワーク事業部では、
「Leading Edge
要望を米国のベンダーにフィードバックし、細
今年1月より東京エレクトロンでは、2008
Technology(先端技術を)」
「Faster Than
部の仕様などを詰めていきました。
年に施行予定の日本版企業改革法を見
Others(いち早く)」
「Customer First(お客
品質に対して非常に厳しい目を持つのが
据え、
セキュリティログ管理ツールSenSage
様第一に)」というスローガンのもと、圧倒的
日本企業です。私どもでは常々、製品の選定
Enterprise Security Analyticsの販売を
な商品力でマーケットを切り拓く“ポータル
に当たって、
プロダクト内部のパーツまで性
開始しました。このツールは、
すでに企業改革
2006年3月1日から3日間にわたり、
「Turnaround Japan∼事
開催場所:東京プリンスホテル パークタワー
プロダクト”となる可能性を秘めた製品をいち
能や信頼性を細かくチェックしていますが、今
法が施行されている米国本国で、企業のコン
業再生とITが果たす役割∼」をテーマに開催され、1万人を超える
内 容:ビジネスの未来を変えるテクノロジーが集結する本フォーラムに、
早く発掘。ベンダー各社と密
回のBladeSymphonyへ
プライアンス監査向けソリューションとして高
お客さまが来場した「Oracle OpenWorld Tokyo 2006」。日立は
な連携を図りながら品質に対
の製 品 供 給にあたって
い評価を獲得しているソフトウェアで、
テラバ
Technical&Platinumスポンサーとして、BladeSymphonyを
はじめとする各種サーバやSANRISE、
オープンミドルウェアのJP1、
日立からはBladeSymphonyを出展。
インテル次世代プロセッサー
「Montecito」から提供予定の「日立仮想化機構」について講演
ならびに展示をいたします。これは、
プロセッサ資源をきめ細かく
有効活用し、情報システムにさらなるTCO削減とROI向上を
提供するものです。あわせて、
セキュアなPC利用環境を実現する
「セキュアクライアントソリューション」などをご紹介いたします。
「Oracle OpenWorld Tokyo 2006」に
BladeSymphonyを出展
供給しつつ、
その導入や運用、
特に品質要求が厳しい
保管、
さらには迅速な分析・解析が行えます。
保守まで幅広くサポートして
日立さんのニーズにおこ
さらに、サーバを増強することにより、容易に
まいりました。
たえするため、府中テクノ
スケーラビリティを確保することができます。
日立さんとお付き合いが始
ロジーセンターという弊
これは、ハードウェアリソースを柔軟かつ容易
まったのは1996年。以来、
社の拠点に動作検証用
に増強できるBladeSymphonyの優位性
し、ビジネス継 続 性
BOX型ファイバーチャネル
のBladeSymphonyを導
と極めて親 和 性の高い特 長です。私ども
の 向上をアピール。
スイッチやアドバンストサーバ
入し、米国から輸入した
では今後、BladeSymphonyをSenSage
Oracle 10gを安心し
製品を一台一台チェック
Enterprise Security Analyticsのメリットを
て利用できる日立の
しております。
最大限に引き出すプラットフォームと位置づけ、
多様なソリューション、
Cosminexusを出展しました。さらに、
「ユビキタス情報社会におけ
日立の提案」と題した講演や、BladeSymphonyとOracle 10gを
こうして出来上がったBladeSymphonyは、
積極的に提案していきたいと考えており、東京
パートナーである私どもの目から見ても、
日立
エレクトロンとBladeSymphonyのコラボレー
紹介しました。
そして昨年秋からは、SANスイッチ分野で
さんがもてる力を惜みなく注ぎ込んだ極めて
ションは、今まさに新たなステージを迎えつつ
トップシェアを誇るブロケード社の内蔵ファイ
完成度の高い製品だと思います。国内はもち
あるといえるでしょう。
SAN:Storage Area Network
メールニュース
「日立BladeSymphonyマガジン」を
配信しています。
・SenSageは、SenSage, Inc.の登録商標です。 ・会社名および商品名は、
それぞれ会社の商標あるいは登録商標です。
www.f5networks.co.jp
スプレイ)製造装置の研究開発・製造・輸出入・販
売・応用技術・保守、
コンピュータ・ネットワーク機
器の輸入・販売・保守
詳細については、www.intel.co.jp/jp/idf/ まで。
ストレーションを実施
関係を深めてまいりました。
本 社 東京都港区赤坂5-3-6 TBS放送センター
設 立 1963年11月
従業員数 1,026名(2005年4月現在)
事業内容 半導体製造装置、およびFPD(フラットパネルディ
●
組み合わせたデモン
ホストバスアダプタの供給などを通じて協力
www.tel.co.jp/cn(コンピュータ・ネットワーク事業部)
●インテル・デベロッパー・フォーラム Japan 2006
開催日程:2006年4月6日(木)
・7日(金)
る価値創造」、
「統合サービスで実現する次世代IT基盤の役割と
プラットフォームをご
www.brocadejapan.com
集めました。
関連するセミナー・イベント
イト単位に達するログデータの効率的な蓄積・
天野 勝之 氏
先進性が大きな注目を
詳細については、弊社担当営業もしくは下記ダイヤルまで。
ハーモニアス評価/検証専用ダイヤル TEL 03-6718-1770
は、
日本企業のなかでも、
HA8000シリーズに対するエミュ
ションをご紹介し、
その
●
して最も厳しい日本の市場へ
レックス社ファイバーチャネル
9
BladeSymphonyを
使ったマーチャンダイ
Citrix Presentation ServerTMおよび
VMwareとの組み合わせの評価/検証環境を提供
私ども東京エレクトロン株式会社(東京都港
アジア最大級の「RETAILTECH JAPAN 2006」に
BladeSymphonyを出展
BladeSymphonyの最新技術や関連トピックスをお知らせする
メールニュースを配信しています。
ご希望の方は、www.hitachi.co.jp/bdsまで。
BladeSymphony
運用体感セミナーのご案内
BladeSymphonyを使用した統合システム運用を体感い
ただけるセミナーをハーモニアス・コンピテンス・センター
(www.harmonious.jp)
で実施。実業務を想定したシナリオを
用意しています。なお、本セミナーは毎月実施しておりますの
で奮ってご参加ください。
※本セミナーはお客さまごとに実施するセミナーとなっており、受け付け
は先着順です。なお、
日程は調整させていただく場合がありますので、
予めご了承ください。詳細については、www.hitachi.co.jp/bdsの
「実演/検証のご案内」まで。
開催日程(4月∼5月分)
4月19日(水)・20日(木)・21日(金)
5月17日(水)・18日(木)・19日(金)
お申し込み/お問い合わせについては、
弊社担当営業/販売会社営業もしくは下記まで。
●
エンタープライズサーバ事業部 教育セミナー推進センタ TEL 03-5471-3270
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