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Title 投稿規程 Author 編集委員会(Henshu iinkai)

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Title 投稿規程 Author 編集委員会(Henshu iinkai)
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投稿規程
編集委員会(Henshu iinkai)
慶應義塾大学工学部
Keio Engineering Reports Vol.0, No.0 (1971. )
http://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/detail.php?koara_id=KO50001004-00000000
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程
(
3
7
年 5月2
5日委員会制定)
45
年1
0月2
6日 一 部 改 正 /
1
. 報文の投稿者は原則として,工学部教職員に限る。ただし,共同研究者の場合,
そのほか編集委員会の承認を得た場合にはその他の塾関係者の原稿も受理する
ことが出来る。
2
. 報文は,投稿者の原著で,欧文で書かれたものに限る。
他の刊行物に既発表のものについては次の規程による
7年 1
2月日制定)より転載〕
〔研究報告,既発表論文掲載規程(昭和 2
(
1
) 邦文雑誌に既発表の場合,
其の雑誌印刷発行の月より 1カ年以内に限り受
理する。但し原報の所在を脚註に記載する。
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.…巻(号)頁(年)。
(
2
) 国内欧文誌,または外国雑誌に既発表の場合,其の雑誌印刷発行の日より 1
カ年以内に限り抄論文または,より詳細なる論文(何れも長さ適宜)を受理
する。但し原報の所在を脚註に記載する。
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3
. 報文の受理年月日は報文が工学部研究報告編集委員会に到着した年月日を以っ
てする。
4
. 原稿の採否は編集委員会が査読を行って決定する。ただし工学部輪講会,各科輪
講会,ならびにそれに代る機関においてすでに検討が終っているものについて
は,各科編集委員がその旨を編集委員会に報告することによって査読にかえる
ことができる。この場合にはその委員が体裁,
欧文が適当であるかをたしかめ,
適当でない場合は修正を求めることがある。
5
. 原稿は 2部提出し,
原則としてダブ、ルスペースでタイプ印写したもの 3
0枚以下
とする。本文の前に英文抄録をそえる。原稿の宛先は各科委員又は幹事とする口
6
. 論文中で引用する文献の記述は下記の要領で行う。
(
1
) 本文中で著者を引用する場合
著者の発表年次を該当文の末尾に(
)に入れて示す
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.
(
2
) 本文中で著者を引用しない場合
著者と発表年次を該当文の末尾に(
)に入れて示す
例: Thep
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7
. 引用文献は原稿の末尾に下記の順序で著者名のアルファベット順に配列する。
(
1
) 雑誌論文の場合, 著者名, 発表年次, 論題名, 誌名(イタリック),巻次
(ゴチ),頁,
(
2
) 単行本の場合,著者名,出版年次,書名(イタリック),発行所,頁
なお内外雑誌の略記法は著者の属する学会等の慣習に従うものとする。
8
. 図面原図は著者が作成し,文字は印刷所に指示することとし図面に番号および
標題をつける。なお図の挿入個所は原稿中に指定する。また原図が写真であって
も本文中に組み怯む時は通し番号を付ける。
9
. 表には通し番号と標題をつけ必要ならば挿入個所を原稿中に記入する。
1
0
. 初校を著者に送る。著者校正は原則として 1回 と す る 。 ま た 著 者 校 正 の 期 間 は
執筆者が校正刷を受取った日より 1週間以内とし,校正がおくれる場合はその原
稿掲載を後廻しにすることがある。
1
1
.
掲載の順序は大体受理順とするが編集の都合上必ずしもこれによらないことが
ある。
1
2
. 印刷論文は 1
0
0部まで贈呈し, 1
0
0部以上希望される方は原稿を提出される際に
申し出れば実費にて作製する。組版解体後の後申出には応じられない。
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