...

2月号 PDF形式 3180KB

by user

on
Category: Documents
43

views

Report

Comments

Transcript

2月号 PDF形式 3180KB
No1425
■発行 /大 井町
■編集 /町 民部窓 回広 報 lJl 〒2588501大 井 口]金 子 1995容 0465831311(代 表 )
21世 紀おめでとう!(関 連記事7ペ ージ
)
主な記事
確定申告 は正しくお早 めに
3月 10日 を過ぎますと混み合いますので、申告はお早めに…
20
家電リサイクル法 …4月 1日 から
家庭用テレビ エアコン 冷蔵庫 洗濯機の廃棄方法が変わります … …4
酒匂縦貫道 に自然景観を残そう
広告景観形成地区指定に係る説明会を開催します
…5
●中告 書 控え は、必ず ボ
ー ル ペ ンか イ ンク で記 入
し てく だ さ い。
要 な方 は 、 返 信 用 封筒 に
● 申 告 書 の控え の返 送 が 必
却 し て、 3千 万 円 の特 別
〒 2 5 0 18 5 1 1
小 日 原税 務 署
控 除 の特 例 の適 用 を 受 け
ら れ る方 は 、申 告 書 を 提
出 す る必 要 があ り ま す 。
贈 与税
﹁
時 間外 収 受 箱 ﹂ へ投 函
し てく だ さ い。
6
● 申 告 書 の提 出 は 、 2月 1
5 日¨ の
日口 か ら 3 月 1
間 、役 場 税 務 部 でも 受 け
付 け て いま す 。
● 郵 送 す る際 は 、申 告 書 の
記 載 も れ 添 付 も れ のな
いよう にお 願 いしま す 。
︶
ヽヽ
定 率 減 税 を お忘 れ な く
平成 n年 分以後 の所得
税 では ﹁
定率減 税﹂ が適
用 されます。定率減 税 の
2年 分 の所得
額 は、平成 1
0パーセ ント相 当
税額 の2
5
額︵
2万円 が限度 ︶です 。
所 得 税 の確 定 申 告 書 に
﹁
定率 減税﹂ の控 除も れ
や計算 誤り がな いよう に
お願 いします。
簡単 な指
●次 の書 類 のう ち 、該 当 す るも のを お 持 ち く だ さ い。
ア 任意 継 続 の健 康 保 険 料 、 国 民 健 康 保 険 料 、 国 民年
金 の掛 金 等 社 会 保 険 料 の支 払 いが 分 か る書 類 等
●印 鑑
● 還 付金 の振 込 銀 行 支 店 名 と 口座 番 号
● 給 与 ま た は 公 的 年 金 の源泉 徴 収 票 ︵
原本 ︶
準 備 す るも の
● 公 的 年 金 収 入 の み の方
● 給 1か所 で医 療 費 控 除を 受 け ら れ る方
,
●平成 2
1年 の途 中 で退 職 さ れ た方
● 給 与 を 2か 所 以 上 か らも ら って いる方
ご 利 用 にな れ る方
税 務 署 の ﹁タ ッチ パネ ル コー ナ ー﹂
タ ッチ で申 告 書 が 作 成 でき ま す .
.
コンピュータが申告 書 の作 成 を お手 伝 いします
壼 ” ︲4 5 1 1
小 日原 税 務 署
問 い合 わ せ先
宛 名を 記入し、切手を貼
って同封 し てく だ さ い。
提 出先
えた︶を に工にくお半めに
申 告 と 納 税 は 2月 6
1 日n か
5日い ま で。
ら 3月 1
申告をしなければならない方
不 動 産 や現金 、 預 貯 金 、
×休 日 に中 告 書 を 提 出 さ れ
例﹂ や ﹁
住宅 取得資金 の
要 があ りま す 。
中 告 と 納 税 は 3月 3. 日“ ま
で。
申告をしなければならない方
小 日 原市 荻 窪 4 4 0
●事 業 所得 や 不動 産 所 得 な
ど の所 得 金 額 が所 得 税 の
株 式 、債 券 等 の財 産 の贈
●個人 から土地、建物等 の
各 種 控 除 の合 計 額 を 超 え
る方 は 税 務 署 正 面 脇 の
け た方
0 万円 超 ︶ を受
与 ︵
年間6
● 給 与 の年 収 が 2十 万 円 を
贈 与 の特 例 ﹂ を 受 け る方
る方
超 え る方
0万 円
● 給 与 所 得 のほ か に 2
を 超 え る 所得 のあ る方
は 、中 告 書 を 提 出 す る 必
な お 、﹁配偶 者 控 除 の特
● 給 与 を 2か 所 以 上 か ら受
け て いる方
● 不 動 産 やゴ ル フ会 員 権 等
の資 産 を 譲 渡 し た 方
5 日本 ま
申告と納税 は 3月 1
で。
●平成 0
1年 分 の課 札売 上 高
が 3千 万 円 を 超 え る個 人
申告をしなければならない方
譲渡 所得
●﹁
消 費税 課税事 業者 選択
人事 業 者
届 出書 ﹂ を 提 出 さ れ た 個
事 業者
● 土 地 、 建 物 等 の不 動 産 や
ゴ ル フ会 員権 等 の資 産 を
売 却 し た方
な お 、 マイ ホ ー ムを 売
確定申告書は郵送
でも提出できます
(2)
い
お
お
報
広
平成13年 2月 1日 発行
次 の日程 で申 告 相 談 を 実
力 を お 願 いしま す 。
ま た 、 十 地 、建 物 、 株等
の譲 渡 所 得 があ る方 や事 業
施 しま す ので、 必 要 書 類
筆 記 用 具等 を 持 参 のう え ご
所 得 等 の収 支 内 訳 書 が書 き
'83-1601
せ ん の で、 小 回原 税 務 署
ウ 損 害 保険 料 の支 払 い金 額 の分 か る証 明書
イ 生 命 保 険 料 の支 払 い金 額 の分 か る証 明書
︶
で済 ま せ てく だ さ い。
オ 医 療 費 を 補 て んす る保 険 金 等 の分 か るも の
︵
医 療 費 を 補 てんす る保 険 金 等 も 同様 です .
し
X医 療 費 領 収 証 書 は 集 計 し てお いてく だ さ い。
工 医 療 費 の領 収 証 書
な お、 申 告 書 の提 出 の
5日= ま で
み の方 は 3月 1
受 け 付 け しま す 。
役 場 で の申 告 相 談 に
● 医 療 費 控 除 や保 険 料 控 除
健 福 祉 事 務 所 長 の証 明 書
は 、障 害 者 手 帳 ま た は 保
0 障 害 者 控 除 を 受 け る方
圭ロ
の方 は作 成 済 の収 支 内 訳
泉 徴 収 票 、 給 与 所 得 以外
お持 ち いた だ く も の
上 が ってな い方 は 、 小 日原
9日
役場 303304
を 受 け る方 は 、支 払 った
ドレス)http//www netspace or,p/taXanser
☆税金について もつと詳 しく知 りたいときは 税務相談室 (分
室)を こ利用ください。
(ア
税務部税務班
蓉3 ︲13 11
8
内線 123 124
東京国税局税務相談室
な お 、 町 でも 年 々増 加 す
篠雀児童館
(24時 間)で きます
0休 日も利用できます
0イ ンターネッ トも利用
0 印 鑑 筆 記 用 具 電卓
9100ヽ 11:00
金 額 の証 明 書 ︵
原本 ︶
※領 収 書 が複 数 あ る場 合
※期 間 中 は大 変 混 み合 いま
024時 間こ利用できます
問 い合 わ せ先
80338219080
8046625-8884 厚木分室 8046-224-2244
藤沢分室
は 、必 ず 合 計 額 を 集 計 し
てき てく だ さ い。
3 還 付 申 告 の方 は 、 ご自 分
てく だ さ い。
︲ 日 ヽ 7日 ︵
× 2月 2
土 日
2
は 除く ︶ま では 、東 京 地
す 。申 告 書 は ご自 分 で記
名 義 の振 込 先 を 控 え てき
方 税 理 士会 小 日 原支 部 の
お 問 い合 わ せく だ さ い。
ご 不 明 な 点 は 、担 当 ま で
載 す るよう お願 いします 。
庁 しま す . お気 軽 にご相
談 く だ さ い。
協 力 によ り 、 税 理士 が来
横,民
税 務 署 でご相 談 申 告 を 済
141
τ
9:00ヽ 1100
13:30ヽ 16:00
(03) 3213-2222
(045) 641-2222
東,貢
る中 告 相 談 に対 し 、 ス ムー
`
2月 28日
役場 303304
会議室
田 502香 地
3月 5 日││
そうわ会館
3月 4日 ││
ファックス共通 )
(音 声
0 給 与 所 得 のあ る方 は 、 源
13i30∼ 16:00
ム護職ィ
イン
ま せ てく だ さ い。
J「
'れ 'デ
タックスアンサーの電話番号
ズ に中 告 が 済 ま せ ら れ る よ
土・ 日に実施
します
う 、自 書 作 成 指 導 を 推 進 し
役場 303304
会議室
て いき た いと 考 え て いま す
2,1191¬
2 日以 降 の相 談 中
※3月 1
告 は 、役 場 では 実 施 しま
1■
9:00-11:0()
13130∼ 16:00
の で、 皆様 のご 理 解 と ご協
(1■
00
9100-11:()()
篠キ 462番 地
1●
0が 最終
日となります
7
赤 756 tr地
i
会議室
3月 9日
ホ田公民館
3月 3 ■
9:00‐ 11:00
13130ヽ 16:00
│カ
3月 6日
13:30-16100
3月 2 ロ イ
:
高FL多 目的集会場 高尾 298番 地
9100‐ ヽ11:00
土 日 祝祭 日
は お休 み しま
す
)
2月 16日
′
コンピュータが税の相談にお答えします
利 用く だ さ いっ
'多
13i30-16100 』 日│1集 会場 柳 80番 地
日│●
l
役場 ll民 ホール
2月 1日 1木
考
備
相談会場
受付時間
日
月
平成13年 2月 1日 発行
い
お
お
報
広
(3)
現在 、
一般 家 庭 や事 業 所
か ら 出 さ れ る 不 要 にな った
家 庭 用 電 気 製 品 は 、集 め ら
れ た 後 一部 の金 属 が リ サ イ
ク ル さ れ て いる も の の、 そ
のほと んど は直 接 理 め立 て
な ど に よ り 廃 棄 さ れ て いる
の が 現 状 です .
し か し 、 こ れ ら の電 気 製
品 には ま だ 使 用 でき る 部 品
や ﹁鉄 ﹂ ﹁
銅 ﹂ ﹁ア ル ミ﹂ ﹁ガ
ラ ス﹂ な ど 、 有 効 に利 用 で
き るも のが多 く含 ま れ て い
ま す 。 そ こ で、 限 ︱
,あ る資
源 の有 効 利 用 、 庵 棄 物 の減
量 化 を 図 り 、 不 要 と な った
ま た 、 こ の法 律 は こ の日
た は 郵 使 局 に支 払 う 一
大き
次 の金 額 を 家 電 小 売 店 ま
も 、 家 電 小売 店 と 同 じ役 割
売 店 など が販売 した場 合
リ サ イ ク ル店 や中 古 品 販
ご 注 意 いた だく こと
家電小売店 家 電 メーカー
さ 、メーカーな ど に関 わ ら ず
﹁リ サ イ ク ル料 金 ﹂
そ れ ぞ れ に次 のよ う な 役 割
金 額 は統 一さ れ ていま す ︶.
を 世 つて いた だき ま す .
﹁
購 入した家 電販売 店 が
的を果たす ため、消費者
を 担 っても らう よ う 規 定 し
テ レビ ︰ ︰ ︰2 、一
′0 0 円
︵
内 線 14 7 1 4 8︶
環境部環境保全班
問 い合 わ せ先
リサ イ ク ル法 が始 ま ︱
,ま す
よ ︱﹂ を ご覧 く だ さ い。
い
は広
そ の他 、計 し いヽ ︶
,
報 と 一緒 に配布 し た ﹁
家電
環 境 保 全 班 にご相 談 く だ さ
など の場 合 は 、役 場 環 境 部
家 電 製 品 を 引 き 漉 せ な い﹂
廃 業 し てしま った﹂、 ﹁
引越
し て購 入 し た家 電 販 売 店 に
て いま す 。
エア コ ン ︰ ︰3 、5 0 0 円
冷 蔵 庫 ︰︰ ︰ 4 、6 0 0 円
洗 濯 機 ︰︰ 1 2 、4 0 0 円
﹁収 集 運 搬 料 金 ﹂
引 取 り 先 の家 電 小 売 店 が
決 定 。 消 費 者 は 家 電 小売 店
渡す。
取 り 、家 電 メー カ ー に引き
消 費 者 か ら家 電 製 品 を 引
に支 払 う .
﹂
■ 冒口旧園
●家電製品 を lt分 しようと
するときよ、これを購入し
た、または 司じ種類 の製
品 を買 おうとしている家
電小売店に引き渡す。
「収集運搬十金Jを 負
担する。
家 電 製 品 の リ サ イ ク ルを す
す め て ゆ く こと を 日 的 と し
た ﹁家 電 リ サ イ ク ル法 ﹂ が
4月 1 日 に始 ま り ま す 。
な お 、 こ の法 律 の対 象 に
な る家 電 製 品 は 次 の4品 日
です 。
エ ア コン
洗濯機
︱
X 一■ 家 庭 ︱
︱ に製 造 さ れ た も
のが対 象 であ り 業 務 用 の製
中
品 は対 象 では あ り ま せ ん.
ヽ
OP'サ イクル 料 金Jと
テレビ(ブ ラウン管式)
冷蔵庫
(4)
い
お
お
報
広
11発 行
平成 13年 2月
酒 匂 縦 貫道 に自 然景 観 を残 そ う
︶
し て、 現 在 整 備 が 進 め わ れ
て いる 酒匂 縦貫 道 路 の沿 道
︵
金 手 西大 井 地 区 ︶を 、
自 然 景 観 を 活 か し た う るお
いのあ る空 間 と し て広 告 景
4日国
日時 2月 1
午後 7時 ヽ9時
ます 。
外 広 告 物 の増 加 が 予 想 さ れ
が見 込ま れ ると 同時 に、 屋
道 路 と し てか な り の交 通 量
個 性 的 な 、特 色 のあ る街 並
ま した 。 こ の制 度 により 、
観 形成地区制度 が設け られ
いま す が、 平 成 0
1年 に条 例
が改 正 さ れ 、新 し く 広 告 景
許 可基 準 な ど ︶ が
の原案 ︵
こ のた び 地 区 基 本 方 針案
の作 業 を 進 め てき ま し た 。
自 で行 う た め の基 準 づ く り
物 の高 さ や大 き さ 、色 彩 な
ど の規 制 又 は誘 導 を 地 区 独
備 公園課まち づくり班
神奈 川県県 土整備部都市 整
場 所 新宿自治会 館
5日困
日時 2月 1
午後 7時 ヽ9時
場所 西大井自治会館
金手 西大井 地区 は、 田
県 の屋 外 広 告 物 条 例 で
みづ く り にあ った 広 告 物 の
ま と ま り ま した ので、 説 明
広 告 景 観 形 成 地 区指 定 に係 る説 明会 の開催
園 風 景 が広 が り 、 酒 匂 川 土
は 、 地域 の土 地 利 用 ︵
用途
規 制 や誘 導 を 行 う こと が で
会 を 開催 しま す 。
観 形 成 地 区 に指 定 し 、 広告
手 の松 並 木 、遠 く には富 士
区 分 な ど ︶ によ り 、 広 告 物
き ます。
域 にな って いま す 。
自 然 景 観 に大 変 恵 ま れ た 地
箱 根 連 山 な ど が望 ま れ 、
現 在 、 こ の地 域 に酒匂 縦
の大 き さ 、 取 り 付 け 位 置 に
む045 ,210 16209
大 井町企 画部都市 計画班
な部 ,1311︵
内線223︶
問 い合わ せ先
貫 道 路 の整 備 が進 め ら れ て
つ いて の許 可基 準 を 設 け て
町 では 、 こ の制 度 を 活 用
いま す が 、 開 通 す ると 幹 線
広告景観形成地 区指定予定地
平成 13年 2月 1日 発行
い
お
お
報
広
(5)
1■
■13η 12,]l `│イ
広
j
お
報
も`
お
残りもわずか!ご 希望の方はお早めに
!
電気式生 ごみ処理機購入費補助制度のお知らせ
‖
]で は 各家庭 てで きる こみぼ)減 1止 化 と資源の 缶
;環 を目的 として、住民 の
みなさんに家庭月]■ ごみ処
のlt'‖ 11上 を1子 びかけています .
"[社
Tj1 11 1■ ■か ,,128台 の助成を行 って きた本助成制度.今 年度 も,ヽ │あ
L IF千 )112イ Fブ ヽ
リイ :,〔 1冬 rと な りまう
●
「じ気上 ごみ処理1代 の晰 人をこ│`二 計の 方は ■ お
'と
くだ さい.
ll伯 :、
[め
二お 申 し込み
電気式生 ごみ処理機購入費補助制度
ltヽ た1+点 で 製謂1を 購入 し、領収苦 の写 しを環
晴 入()在 Iの 3分 の 1限 I在 1は 2万 句1
境‖:へ │]ナ て くだ さい。iイ ■した後、指定 の に
│で
へ lll l企 を1,3`み ます.
対
象 11ltの 力 │'F業 者 よなく
l li続
│り に■ ごみ 処理機か
1る 肥、 「
',■
'昨
11容 物 を「 己ll tttIで きる方
取扱 い協力店 │)月 の桁ll令 押11■ を利用できるli詢 ,,
申込方法
●n 電気商会 ,金「 │な 83‐ 2429
11‖ 入 予定 の 中iで 、町 入 1定 の製品 の ,こ il古 と
●鈴 木電気 南会 ,上 人■ 1壼 832044
カタロ グをもらって くださt●
● ││■ 電気 有会 li夫 りい 壼 886988
12,見 積 │ カ タロ グ 印‖ を持 参 の うえ、環境
●和 電気 人■中it巨 人■,壼 833023
へ
お越 しください :│‖ 1助 金 の 中市 と
※ 製111 メーカーはI打 い ません.
部の窓
補助金額
振込先 │“ の確認 を します .1
,役 場 より II助 金 の決定通力 を,11ま す ので
111社 148,ま で,
,t全 り
「 F刊 よ 環境湘環 境イ
︱・
大 晦 日 の “半 か ら 元 ︱
の未
,新 世紀 への Fヽ
明 にかけ て、
L一
雨 が降 らな 〓 ﹂
と を 前 提 に準
備 を 進 めていただけ に、大 き な
不安 を 抱 r tいま した。事 前 に
担当者 の ﹁
卦 ﹂を 占 ってみたと
ころ、 元 ■ はテ′ ンョンが非 常
アム カウント ダウ こ を 、
実行
委 員 会 のド で、 関 係 団 体 の協
力 を 載 き 、 賑 やか に開 催 す る
■ の ﹁書 物
に高 く 出 ており 、 天 候 が好 転
,
■一 t■子ら
す 言,い尽 く
せ る も ので
は な い そ
こで十 人 は
算本を以●
て六 卜 四卦
を作 り 出し
て、 そ れ に
よ って あ ら
ゆ る意 味 を
ことができ ま し た .
当 日は宋 さ
も 紙 み、 3 0 0 0 人 を 超 え る
す る確 信 を も ち ま し た.
漏算 者 の 一人 であ る孔
は いく ら 古
易
ヒ︲が で き ま
し た.実 行
いて も 人 の
町 民 の苦 様 のご参 加 を 得 る こ
委 員並 びに
関係団体 の
皆 様 のご 協
力 に 感 謝
し、 参 加 さ
れ ま し た皆
様 にL く お
l
礼l
lし上 げ
士十
,︱ は 人
当
︱
候 が 危 ふま
れて お り、
てお られる●″あ 占■ を思 い起
大晦 日の夜半か ら
表 し尽く し
心 配 さ れ てお ら れ ま し た. わ
多 く の方 が
れ わ れも 週 間 ■ 報 を 見 な が ら
し〓
一ヽ レ
キ
ユ︲
た.
︱
われ われ人 間は■ 学技 術 の
進 歩 を 得 ても 、 大 宇 宙 の力 に
当 日 の人 候 が 気 が か ︱
, でな ︱
,
のでし た
国 って ■ か さ れ て いる も の か
と、つく づく 考 え さ せ ﹄ れ た も
一
ま せ′
れ一
トレ
た 人 候 ﹂
︱つい ヽは
︱時 か ら 議 論 の的 でし た
計︱
︱
︱
︱
あ よう な 行 事 イ ︵ ント で
,
も 人 候 次 第 で成 否 が 決 ま り ま
︶
す この度 のカ ウ ント ダ ウ ンは
●●●●●く
0メ ,C● Ⅲ:Ⅲ Ⅲ
O,● ●●¨
0.● C・ 菫●●● │● ●● │`0・ │● │● │● ■
OⅢ O■
・ 3.1.:Ⅲ メ
・ │メ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
広
報
お
お
T茂 13年 2月
ヽ`
1日 発行
カウントダウン
か ら元 旦 にか けての深夜 、
、
約 3000名 の町民の方 々が
えようと集 いま した。
の瞬間 を迎 えた会場 は、喜
れ ま した。
晨■1ヽ ヽ1¶ │
`ヽ
寒さを忘れ 新世紀をクラッカーで祝う
会場に照 らし出される
ひょうたん
カウントタウン0と 同1ヨ こ
21世 子
己おめてとうのたll幕 が一
口
太鼓やひょうたん踊り、
カウントダウン聞 まで 不
コーラスが
場 内を盛り上げる
'台
元気に鏡 開き
燃 え るご
使 用 し て いな い花 火 は ﹁
、 発 火 の危
み ﹂ と し て 、 ご み の収 集 場 所 に 出
し て よ い の です か ?
使 用 し て いな い花 火 は
険 性 が あ る た め 大 変 危 険 です 。 大
井 美 化 セ ンタ ー に直 接 搬 入す るよう にし
て く だ さ い。
き れ い に 洗 った ト レ ー を 出 し た
ら 、収 集 さ れ ま せ ん でし た 。 ど う
し て で し ょう か ?
て
峰
ば
剛
刹
︻
薦
几
﹂
は
科
嘲
が
一
は
▲
A
一
福 引抽選会で大きなお年二
花失は 、
燃え るごみ ?
︲
2 世 紀 への羽 ば た き
やか な 中 、整 然 と し たす ば
8名 の新 成 人 が参 加 し 、 和
今 年 は 町内 外 か ら 、 1 5
さ れま し た 。
成人を祝う 記念式典 が開催
大 井 町 では 1月 7 日 に新
員 が 選 んだ ユ ニー クな 賞 品
ー ム大 会 が 行 わ れ 、実 行委
た。 ま た 最 後 には ビ ンゴ ゲ
か しむ 光 景 が 見 ら れ ま し
では 、 そ れ ぞ れ の過 去 を 懐
中 学 校 時 代 の ス ライ ド L映
催 のイ ベ ント が 行 わ れ 、 小
式 典 の後 は実 行委 員 会 主
し 、 日ご ろ の訓 練 の成 果 が
技 な ど がき び き び と 進 行
列 行 進 、 消 防 操 法 の模 範 演
晴 人 に恵 ま れ 、力 強 い分
した ,
館 駐 車 場 にお いて行 わ れ ま
見 守 る中 、人 井 町総 合 体 育
I
1月 2
・F新 春 恒 例 消 防
1︲
出 初 式 が 、 大 勢 の観 覧 者 が
前 第 7分 団 長 柳 川 浩
前 第 4分 同 長 木 付 良 男
前 第 3分 同長 宇 佐 美 文 康
︱ 退 職 消 防 団員 2号 報 償︱
消 防 庁 長官 表 彰
正裕 さ んと 似 内 真 希 さ ん が
た 、新 成 人 を 代 表 し て鈴 木
の新 成 人 の態 度 は 大 変 す が
道 が さ れま し た が 、大 井 町
各 地 で成 人 式 に関わ る報
れ た 方 々に表 形 状 、感 謝 状
々 や、 顕著 な ご 功 績 を 残 さ
の消 防 発 展 に尽 く さ れ た 方
ま た、
本年 にわ た つて町
大井 町長表彰
第 1分 団長 神 保 政義
足柄 上 支 部 長表 彰
神 奈川 県消防協会
意 見 発 表 を 行 い、大 人 と し
す がしく、滞り なく式を終
︱ 永 年 動 続 退 団考︱
︱ 優 良 分 団︱
第 8分 団 貝 武 松 茂 樹
第 8分 団 員 武 松 孝 芳
前 第 6分 団長 国島 孝 嘉
︱ 優 良 回員︱
第 5分 団 第 6分 団
渡部美 智代 渡部
︶
金手 ︶
︵
大 井 町消 防 団 長 表 彰
第 7分 団 員 占 矢 一雄
大 丼 町 長感 謝 状
︱ 永 年 勤 続 0年 優良 団員︱
1
第 3分 団 員 ヨ
物川 博 之
第 1分 同 員 下澤 隆 二
従業員 同 ︵
山 田︶
小 宮 自 動 車 工業 中
︶
典憲栄Ψ‘愉訃︿奎縄旧っで
。
8大井町消防出初式
﹄しい式 典 が行 われました、
.
町 長 あ いさ つでは 、成 人
を めざ し て、 場 内 が お お い
披 露 さ れ ま した 。
新成人 を祝 う記念式典
者 が 生 ま れ た 年 の世 相 や大
に盛 り 上 が り ま し た .
圭へ 多影 ︵
敬称略︶
井 町 の様 子 が紹 介 さ れ 、ま
て の自 党 や抱 負 を 立 派 に述
な ど が贈 ら れま し た。
第 6分 団の操法演技
第 5分 団の操法演技
︱ 優 良 防 火協 力 者︱
功
前 第 8分 団 員 武 松 広
前 第 7分 団 長 柳 川 浩
前 第 4分 団 長 木 付 良 男
前 第 3分 同 長 宇 佐 美 文 康
前 第 1分 同 長 瀬 戸 利 夫
え ることが でき ま した。
受付 での に きわぃ
べら れま し た
)
ビンゴゲーム大会て賞品をケ ットC両 足な笑顔
tS,
い
お
お
報
広
2月 111発 行
+成 13■
黒道で48が入賞
第2
・回少 年 柔道 級 別 選 手 権 松 田大
会が2
1月 3 日 =松 田 町立 松 日体 育 館
にお いて行 わ れま し た。
0名 以
こ の大 会 は 学 年 に関 係 な く 8
上 の大 勢 の選 手 が 出 場 し 、 自分 の技
る こ の大 会 に、大 井 町 は 2 チ
治 道 の皆 様 の応 援 を 受 け 、
優勝
2回少年 柔道級別選手権大会
第1
1級 の部
篠 崎 将 人く ん
準 優勝
藤村 周平く ん
優勝
5一
年 藤 沢 幸広 く ん
3級 の部
・
b一
年
6 級 の部
6 級 の部
5年
4年
を 競 い合 いま し た 。
人 井 町 少 年 柔道 育 成 会 か ら は 4名
ー ムを エント リ ーす る こと が
瀬 戸 万 里 子 さ ん が 人 選 さ れ ま し た。
光くん
位
集 まったご みの仕 分 け作 業
た。
ね ぎ らう 自 治 会 も あ りま し
豚 汁 やジ ュー スな ど で労 を
活 動 を 展 開 し、 終 了後 には
当 日 は各 自 治会 特 色 あ る
が ら のも のと なり ま した。
域 の人 達 と の交 流を 深 め な
み でし た が、 2年 前 か ら地
初 は 、 中 学 生 だ け の取 り 組
こ の行 事 が 実 施 さ れ た 当
と 企 画 し た ﹁クリ ー ンリ フ
6
レ ッシ ュ作 戦 ﹂ が 2
1月 1 日
■実 施 さ れま した 。
湘 光 中 学校 生 徒 会 が 中 心
に、 町内 をき れ いにし よう
湘光中クリ! ンリフレ ツシ ュ作戦
中 学 生 が 各 自 治 会 で清 掃 活 動
の選手 が見 事 入 賞 を 果 た し ま し た。
六 丼 チ ー ム情 成 績
5回足柄上地区 一周駅伝競走大会
第5
2
︲月 “ H =茅 ヶ崎 市 民 文 化 会 館 に
お いて、 い 神 奈 川 県 下水 道 公 社 主 催
でき ま し た。
1月 3 日 “足 柄 上 地 区を 舞
5回 上 地 区 一月 駅伝 競
台 に第 5
走 大 会 が 開催 さ れま し た 。
の下水 道 作 品 コンク ー ル の表 彰 式 が
こ の コンク ー ルは 、 下水 道 知 識 の
普 及 と 啓 発 を 図 るた め 、小 学 校 4年
生を 対 象 に下水 道 に関す る作 文 ポ
スタ ー 書 道 の作 品 募 集 を 毎 年 行 っ
て いま す 。
た。
績 を あ げ る こと が でき ま し
選 手 達 は力 一杯 走 り 、 Aチ ー
6 チ ー ム中 ︶
ムが 総 合 6位 ︵
1
9チ ー ム
市 町 村 の部 第 3位 ︵
0位 、
中 ︶、 B チ ー ム が 総 合 1
市 町 村 の部 第 7位 と いう 好 成
新 春 の恒 例 行事 にな って い
行 わ れ 、﹁
作 文 の部 ﹂で相 和 小 学 校 の
嘲
今 年 は 1 9 9校 か ら 、4、3 0 6点
の応 募 があ り ま し た。
室
橋 3
作文の部で
瀬戸さんが入選
下水道作品 コンクール
′
リュ ニ
平 ■13年 2月 1日 発行
も`
お
お
報
広
(9)
m 保健 婦 の
′
′ ︱ ︱
タン
文
と割
「福祉用具の購入」
﹁住 宅 改 修 ﹂
① 支 給 の限 度 額
、
8
︲万 円 を 限度 と し て 住 宅 改
修 にか か った 費 用 の9割 が支 給
さ れま す .
0 限 度 額 の管 理
住 宅 改 修 にお け る 限度 額 の管
理 は 、 現 在 、 居 住 し て いる住 宅
て支 給 限度 基 準 額 ま で の住 宅 改
を 単 位 と し て行 わ れま す .
※転 居 し た 場 合 や介 護 の状 態 がお
しく 高 く な った場 合 には 、改 め
先 月 号 で紹 介 した ﹁
福祉 用具 の
修 費 の支 給 が 可能 と な りま す 。
★﹁
福 祉 用 具 の購 入﹂、 ﹁
住 宅改 修
費 ﹂ の支 給 は 、
一度 利 用 者 に令
額 を 負 担 し て いただ いた 後 、中
請 により 9割 を 支 給 しま す .
★﹁
福 祉 用 具 の購 入﹂、 ﹁
住宅 改修﹂
限度 額 は毎 年 4月 1 日か ら の
要支 援 要 介 護 の認 定 が 必 要 で
☆ サ ービ スを 利 用 さ れ る場 合 は 、
を 行 う 際 は 、事 前 に福 祉 部 ま で
ご 相 談 く だ さ い。
1年 間 で管 理 さ れ る の で、 ■年
す.
請 が でき ま す 。
※支 給 限度 額 の範 囲 であ れ ば 、複
数 の種 類 の福 祉 用 具を 購 入 す る
こと も 可能 です 。
※原 則 と し て、 限度 額 の管 理期 間
内 に同 一の福 祉 用 具 で 2度 支 給
す る こと は でき ま せ ん.
︶
︻部 ,8 01 1
福祉 部 介 護保険班
︵
保健福祉 セ ンター内 ︶
問 い合わ せ先
介護 保険制度 に ついて の
には新 た に9 万 円ま で の支 給 申
2 限 度 額 の管 理期 間
給 されます〓
9万 円 を 限度 と し て、福 祉 用
具 を 購 入 さ れ た 費 用 の9割 が 支
C 支給限度額
﹁福 祉 用 具 の 購 入 ﹂
介 しま す
購 入﹂ と ﹁
住 宅 改 修 ﹂ に つ いて、
介 護 保 険 で給 付 でき る 限度 額 を 紹
「住
鴨 構 がミ
る効 果 が あ る こと も わ か ってき て
魚 の健康 効 果 を考 え よう H
魚と 肉 は 共 に た んば く 源と し て
欠 か せな い食 品 です 。 し か し 一
般 的 に 肉 よ り魚 の方 が から だ に い
いと いわ れ ま す 。 そ の 理由 は 、魚
の脂肪 に は 巨 P A ︵
エイ コタベ ン
ド コサ ヘキ
タ エン 酸 ︶ や D H A ︵
サ エン 酸 ︶が 含 ま れ てお リ コレ
ステ 01 ル を 下げ 血 栓が でき る
のを 防 い で 動脈 硬化 や 心 臓 病 を
お り 老 人 性 痴 果 症 の 予防 に も 効
果 が あ る の では な いかと 期 待 さ れ
予防 す る働 き が あ る から です 。
そ の他 にも 各 部 位 に様 々 な 栄養
ー性 皮 膚 炎 など ア レ ルギ ー 疾 患
て いま す 。 さ ら に 多 発 す る アト ビ
素 が 含 ま れ て いま す 。 頭 ビ タ ミ
ン類や カ ル シ ウ ム が 豊 富 。 目 玉
に も効 果 が あ る こと が 確 か め ら れ
エ スキ モー の人 々 は 野菜 も植
つ つあ り ま す 。
タ ウ リ ンが 多 い。皮 ︲ビ タ ミ ン A
物 性 脂 肪 も い っさ い食 べ て いな い
ビ タ ミ ン BI や B2 が 豊 富 。内 臓
ビ タ ミ ン ミ ネ ラ ル 巨 P A
B2 コラー ゲ ンが 多 く 度と 身
のに 、魚 を た く さ ん食 べ て いるた
め 動 脈 硬 化 にも 高 脂 血 症 にも な
ら な いと い いま す 。 こ のよ う に様
"☆
"☆
"☆
"☆
い
お
お
報
哺 ☆●
● ☆
哺 ☆ レ ☆● ☆
レ ☆● ☆
e☆
☆● ☆
の間 に は E PA が 豊 富 。 ひ れ コ
や ミネ ラ ルが 豊 富 。血 合 い タ ウ
︶
保健婦 水上 朋子
に登 場 さ せ てみ ま せ ん か 。
々 な効 果 のあ る 魚 を も っと 食 卓
働 き を よ く した り が ん を 予防 す
ま た 最 近 では D HA に は 頭 の
リ ン ビ タ ミ ン 類 鉄 分 が 多 い 。
ラ ーゲ ンが 多 い 。骨 カ ル シウ ム
`さ
広
イ
T
成13均 12月 1日
¬′
︹
法 量︺ 像一
昌8
1 4 釧
︹
造立 年代︺ 江 戸時代
の方 は ﹁
年金受 給権者 死亡届﹂
利 が なく な り ま す の で、 遺 族
亡 しま す と 、 年 金 を 受 け る権
国 民年 金 や厚 生 年 金 保 険 な
ど の年 金 を 受 け て いる人 が 死
ず る こと にな り ま す ので、
遺 族 の方 に無 用 の負 担 が 生
し て いただ く こと にな り 、
は 、 あ と で遺 族 の方 に返 済
ま す 。 過 払 いと な った年 金
が 支 払 わ れ て過 払 いと な り
市 区町村 の国民年金 窓
者 ︶ の死亡← 住所地 の
礎 年 金 の み の受 給 権
者 ︵
旧 国民年金 及び基
〇 国民年 金 の年金受 給権
︹
届出先︺
最寄 り の社会保険事 務
年金受 給権者 の死亡←
7
小 日原市 浜町 1 ,1 ,4
2 ︲139 1
壼2
小 田原事務 所
神奈 川社会保 険事 務 局
所 の窓 口
を 速 やか に提 出 し てく だ さい。
口
○厚 生年金 船員 保険 の
(±
東 福院 の銅 造僧 形立 像
082-5020
死 亡 の届 出 は速 や か に行 っ
てく だ さ い。
21人
︹
概 要︺ 台座 を含 め て
和水道土木い
I召
一鋳。 中型 は大半像
083-6625
3月 2日 ヽ 3月 8日
内 に残 る。衣 の縁 に
タガネで文様を刻 む。
lllナ カ ネ ン
こ の届 出 が 遅 れ た り忘 れ た
り しま す と 、 死 亡 以 降 も 年 金
(±
件数
死亡
大 井 口r内
︹
県立 歴史博 物 館 主任
lH
2月 23Hヽ 3月
78人 (-18)
15件 (-2)
学芸 員/ 薄井 和男 ・
883-5053
負傷
評︺ 羅 漢 形 の合 掌
向木村設備工業
0人
像、銅造 で つく る の
2月 16日 ∼ 2月 22日
(-14)
(± 0)
は珍 し い。
い 平石設備工業 壼
年金受給者が死亡したときは
速 や かに届け 出 しま し ょ つ
2月 9日 ヽ 2月 15日
66件
0人
負傷
m西 湘設備工 業 882-9916
件数
死亡
水道llIよ り
0宅 地内の漏水修理代金は自己負担となります。
②お引っ越 しをされる方は必ず早めにご連絡ください。
O土・ 曰 祝日の開栓 閉栓はいたしません。
( )内 は昨年同時期 との比域
2月 2日 ∼ 2月 8日
管内
0)
0)
m矢 口水道工業 882-4069
松 日警察署
以
製
劇
製
寒
製
寒
製
鼎
製
製
寒
製
寒
ご存じですか?
国民年金
以
以
艘
寒
寒
製
寒
宗
颯
惣
家
鼎
鼎
鼎
82-4711
1月 26曰 ∼ 2月 1日
交通事故の発生状況伴山42月 射
平成13年 2月 1日 発行
い
お
報
広
広
平成 13年 2月 l日 発行
′丁
お
お
(12)
い
琴 丁げ 納付
l いt411■
2「 ¬:ヽ li全 衝:│■ │
3 水道オ1企 lι lL
︱︱︱︱︱、
4
5
6
報
人 口 と世帯
人
口
男
κ
女
l
し尿処理千牧│
■十 数
卜水道 l_11111乙 lLえ
(,直 ■′
卜」
た,そ ttl
0」 の木
きんもくせい
,
l令
16.713
8,488
8.225
5.576
(-15)
(-13)
人
(-2)
,1帯 (-12)
│ ,カ
I本 台帳
(住 民 り
人
人
12
,コ 山前
月末 H IJι'Iし
■1)
7 1:七 1吏 11+│
8
介│,1呆「質+1
生お め で と
― 消 費者 シ リー ズー
こたつ な とがあ りがたい冬 で
,て ま
すが、
暖房共 のltい 方 │=よ ´
「l■ 11や け とJに なる こともあ
り、注意が必要です.
1っ て い る と暖 か く気│十 ちの
角
]分
よい 601・ くらいの温度 で も、
い
に
けると
l皮 膚 [L迫 して
続
tが「│〔 温や
やけどを します。 こオ
け どJで す。
接触時間によっては
l●
ll・
さらに低 い温度で もやけ どになるこ とがあ ります .
■温 やけ どは、皮膚 のよ 山iで はわず かなやけ どに見え
て も 勺部が壊夕し ,体 の判tl■ の 一 が死ぬ こ と)し て し
まうこ ともあ ります .
低 温や け どを防 ぐには まずそれぞれの11房 ■ のな:意
l・
.F・
根岸
政■
大
1, 場
:
1専
│
場
「
晰'夫
ル
場
川
│―
馬
場
同
fli 宿
え哉
汁‖光 ■
光‖
‖光
「
汁‖光 I
1
良
1
1:'t
11人
'「
世
に大丼
イ行
■ 人■
う
し
11人
年齢
69
り│
83
90
先 月号 ﹁L年 年 男
年 女 の新 世 紀 の 抱
負 ﹂ の記 事 中 、 お 名
︱があ り ま し
前 に誤 ︱
た 。 こ こ に訂 正 し 、
深 く お わ び いた し ま
す.
誤 仲宗根 幸 広様
正 仲 宗 根 幸 弘様
65
92
89
80
89
95
83
下 山田
相i台 寮
場 場 宿 市 手 手
62
自治会
市 馬 新 新 金 金
30
︸緯
¨
r桐精ふ剛鼎譜野単一¨精t功ラ拍
して使 うように しま しょう。
低 llや け どになって しまった ら、水で冷や して も効 果
はあ りませ ん.見 た 日よ つ重■:の 場 合が 多 いので 、早 め
に医 師の診夕ヽを受 けて くだ さい。
自,台 会
保護 者 名
お悔やみ申 し上げます
務響
訪
酬着一
蘭鳥
赦
型
勘
雌ユ
嗣亀
”
講﹂
慟﹃
一
々
・
r・
)
IIli
三ネ
氏 一本 ″村 一村 ←口 い ¨宮 ・
井 だ田 一浦 量騰”川 二F
一岡 一山 i北 一山 ”境 〓問 一酒 一山 一松 ●述 ´
府 ・瀬
表示 をよ く見て使用方法 な どを守 り、 さらにltll中 はF
迫 しない ように した り、 こ まめ に11の 姿勢 を変 えた りす
る ことが 大切です。
使 い捨 て カ イロ1ま 長時 1体 の 1か 所 に固定 せず IIll
吏わない ように しま しょう.湯 たんぼや電気 あんか
中 はイ
電気モ布 な どは、なるべ くll温 で使 用す るか 体 か ら書〔
一
下
科
m
i
に
柿一
騰
枷
州
杷
一た﹁
副一
画
T
一
に
隊一
一
一
〓
名
―― 暖房具 の使い方に注意 ――
ゆ
︱
︱ ﹂島 ・■ ■峠 一澤
一
氏 原 ¨合 汗 i朕 ・︱
︱
一
崎
倉 一市 ・︱
︱
梶 ¨
人,
一
小 一北 一柴 一福 古 ︰佐 一梅
一卜 伊 〓福 一山 ■
,
暮らしのワンポイント
(12月 受付 分
上大井
上大井
西大井
西 人丼
(敬 ll略 )
Fly UP