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1月号 PDF形式 3620KB
お
ロワF 判
大
■発行
No:424
■編集 ′Ⅲ」民部窓 II広 報班
〒2588501大 リ
キ町金 ■1995な 0465831311(代 表 )
ヽ 日 ′
′
由蛇は金運や幸運の象徴 と言われます。
町民の皆様がますます発展しますように 。
今世紀 t,大 井町と、
21世 紀 へ の ソフトランディング/年 頭のあ い さつ
ヨ
:晨 言
i長 の
l「
香 の こあ いさ つ
23
巳年年男 。
年女 の新世紀 の抱負
巳年生 ま11の 方 を代表 tソ て ]0名 の方 に l「
L記 の抱■を記 つていたださ‐Ft,た
国民健康保険・老人保健法が改正
`
6-3
病院での医■責の● コなどつ「
・正■■ました
lコ
45
た。 新 世紀 は 百 年 に 一度 の
に感 動 を も って迎 え ま し
に参 加 し 、 大 勢 の皆 様 と 共
す。
0世 紀 か ら 世 紀
私は、 2
2.
への瞬 間 を カ ウ ント ダ ウ ン
︲世紀 、 あ け
巳寿 そ し て 2
ま し てお め でと う ござ いま
れま す 。
の尊 重 等 、 今 ま でと 違 う 意
識 で の地域 づ く り が求 め ら
環 型社 会 への シ フト 、 人 権
よ り 、 地 方 分 権 の推 進 、 循
の進 展 ︵
経 済 金 融等 のグ
ロー バ リ ゼ ー ンョ‘ 等 に
化 社 会 の到 来 ︶ の変 化 、 そ
し てIT ︵
情 報 通信 技 術 ︶
通 弱 者 のた め の道 路 整 備 、
者 、障 害 者 、 子 ど も な ど交
車 本 位 の道 路 整 備 か ら高 齢
見 直 す とき がき て いま す 。
た 、 我 々 の生 活 のあ り 方 を
自 動 車 社 会 へ依 存 し てき
利 便 性 を 追 求 す るあ ま り 、
環境 税 と い った提 案 も 浮 上
し て いま す 。 そ れ と 共 に、
じ めま し ょう 。
先 ず 家 庭 で でき る躾 か ら は
﹁
き ち んと﹂ でき る子 に、
い﹂ と答 え る 、後 片 付 け の
す る、仕事 を 頼 ま れ た ら ﹁は
き た ら ﹁お は よう ﹂ と 挨 拶
り﹂ と 説 いて いま す 。 朝 起
ヘー ゲ ルは 、 ﹁
教育 は躾 な
一生 に 一度 の体 験 であ り ま
ては 、 国 によ る全 国津 々浦
例えば 、地方分権 に つい
等 、賢 い町 民 と し て何 が で
生 活 道 路 への乗 り 入 れ制 限
決 でき な い問 題 、 町 で解 決
題 のう ち 、 国 でな け れば 解
何 れ にし ても 、多 く の課
いと 感 じ て いま す 。 哲 学 者
出来 事 であ り 、私 にと って
す 。 町 民 の皆 様 には 一人 ひ
き る かを 考 え な け れ ば な り
に頼 る の ではな く 、自 分 達
いては 、 戦 後 の教 育 は 民主
そ し て、 人 権 の尊 竜 に つ
と いた し ま す 。
祈 念 し 、新 年 のご あ いさ つ
努 力 して参 り ま す .
皆 様 のご多 幸 と ご健 康 を
り 、﹁
夢 お お い未 来﹂の実 現 に
皆 様 のご意 見 や ご提 案 を 賜
ービ ス の情 報 公 開 に務 め 、
あ り ま す 。 町 の考 え 方 やサ
し な け れば な ら な い問 題 が
一律 的 な 社 会 保 障 シ ス
々、
の身 の回 り の こと は 、住 民
主 義 の旗 印 の下、 義 務 の履
さようなら”世紀
2000年町の動き
1/ 1 コンピ ュー タ 2
0 0 0年 問 題 で町 職 員
待機
1/ 8 下山 口自 治 会 館
完成
2/ 4 大 井 町 が交 通 死
亡 事 故 ゼ ロ表 彰
3/ 1 町飲 食 店 組 合 と
﹁
災 害 時 にお け る協 力
に関す る協 定 ﹂ 締 結
4/ 1 介 護 保 険 制 度 ス
タ ー ト
込 制 度 が開 始
4/ 0
1 ヽ 北 海 道 有 珠 山
噴 火 たす け あ い募 金
4/ 1 郵 便 局 の 目動 振
足
4/ 1 足 柄 消 防 組 合 発
■
と り が 思 い思 い の夢 を 胸 に
︲世紀 への
2
ソフト ランデ イング
大井町長 間 宮 恒 行
自 身 が使 命 感 を 持 って実 行
行 より も 権 利 の主 張 が偏 重
ま せ ん。
秘 め ら れ 、新 世 紀 を お迎 え
にな った こと と 思 いま す 。
︲世 紀 を 迎
さ て、現 実 に 2
え た か らと い って、 地 域 社
す る、 ﹁
相 互 扶 助﹂を 中 心
さ れ てき た よう に思 わ れま
テ ム等 の公 的 サ ー ビ スだ け
会 が大 き く 変 わ ると いう こ
と す る暮 ら し づ く り に重 心
⋮ ⋮ と いう 風潮 が は び こ っ
す 。 昨 今 の青 少 年 の凶悪 な
次 に、循 環 型社 会 へのシ
て いま す 。 ま さ に倫 理観 や
を 移 行 し て いく こと が大 切
ると考 え ま す 。 ご案 内 のと
フト に つ いては 、環 境 問 題 、
公 徳 心 の欠 如 であ り 、道 徳
事 件等 、自 分 さ え よ け れば
おり 、経 済 基 調 ︵
高度経済
特 に自 動 車 の排 ガ ス規 制 や
心 を 一考 し な け れば な ら な
です 。
成 長 か ら低 経 済 成 長 への移
焼 却 炉 の適 正 化 等 の施 策 や
キ■ や ■十 驀 申
=t=キ
■● ■ をヽ■
==な =■ `チ 'キ
8 ヽ 町 政懇 話 会
4/ 1
9 ひ よう た ん のシ
4/ 1
ンボ ル塔 完 成
9 桐 生英 一さ ん勲
4/ 2
四等 瑞 宝 章 受 章
8 稲 葉 広 幸 さ ん県
5/ 2
総 体 で陸 上 男 子 最 優秀
■ ′ キ `>Ⅲ オヽ ■
7/ 2 大 井 町 だ け 振 興
に関す る条 例 制 定
7/ 1 土 地 の埋 立 て等
選 手 に選 ば れ る
=■
│==゛ ■
と では
あ
り
ま せ ん。しか し、
0
︲
2世 紀 と 2 世紀 にお け る地
域 社会 のあ り 方 は違 ってく
行 ︶ や人 口構 造 ︵
少 子高 齢
―
、
(2)
も`
お
お
報
広
平成 13年 1月 1日 発行
いさ つを 中 し 上 げ ま す 。
う ござ いま す 。
3年 の年 頭 にあ た り
平成 1
ま し て、 謹 ん で新 春 のごあ
新 年 あ け ま し てお め でと
け て第 一歩 を 踏 み 出 しま し
新 た な 分権 社 会 の創 造 に向
し 、私達 の地 方 公 共 団体 は 、
来 の中央 集 権 体 制 か ら脱 却
4月 1 日施 行 さ れ 、 明治 以
す る ﹁地方 分権 一括 法 ﹂ が
よ う な 中 で地 方 団 体 を 左 右
的 発 意 を 基 本 と す る よう 求
方 議 会 は 、 地域 住 民 の自 主
を 促 す 傾向 があ り 、 私 達 地
た圧力を かけ強制的な合併
交 付 税 の削 減 を す ると 言 っ
い地 方 公 共 団体 には 、地 方
ら、
一方 では合 併 実 現 のな
の財 政運 営 に支 障 を 生 ず る
さ れ る 場合 が多 く 、 次 年 度
高 いた め 、 経済 変 動 に左 右
大 井 町 の財 源構 成 は 自 主
財 源 が 7. %以 上を 占 め 、 そ
の中 で法 人 町 民 税 の割 合 が
︶
昨 年 は 町 民 の皆 様 には 、
た。
︶
大 井 町議 会 議 員 の改 選 にあ
し か し な が ら 、 地 方 分権
題 であ りま す 地 方 財 政 制度
こ のよう な 不安 定 な 町 財
え ます。
は 的 を 得 た 予算 であ ると 考
ま す と 財 政 調 整 基 金 の積 立
況 、特 に株 価 の下落 を 考 え
場 合 が多 く 、 現 状 の経 済 状
って いま す 。
た り格 別 な ご 支 援 を 賜 り ま
し て厚 く お 礼 を 申 し 上 げ ま
改 革 のも う 一つの大 き な 課
よ り新 年 を 迎 え 一同張 り 切
の改 革 は 、 近 年 の深刻 な 景
+■
す 。 お蔭 様 で新 し い議 員 に
め てお りま す 。
さ て大 井 町 の平 成 2
1年 度
の財 政状 況 は 、 当 初 予算 額
3
3
4億 5千 万 円 約 8 %と 厳 し
い額 であ った が 、 9月補 正
って いま す 。 何 卒 ご支 援 と
年 頭 のこあ いさ つ
、夢
政 の中 で平成 3
1年 度 は ﹁
︲プ ラ ン〓 大 井 町第
ぉ ぉ ぃ2
4次 総 合 計 画 ︶ の策 定 、実
で、 日本 の国会 は 、 党 利 党
れ てき たと 言 わ れ て いる中
で、か す か に明 るさ が見 ら
制 度 の改 革 を 早期 に実 施 す
め には 、 国 と 地 方 と の財 源
進 を 実 行 あ るも のにす るた
当 然 の こと 地 方 分権 の推
土 木 費 1、7 2 0 万 円 な ど
史 編 さ ん費 2 、1 6 7万 円 、
算 管 理 費 3、0 9 7万 円 、町
そ のた め に歳 出 では 、 電
幸 と ご健 勝 を お祈 り 申 し 上
結 び に町 民 の皆 様 のご多
ります 。
ても 積 極 的 に取 り 組 ん で参
な り ま せ ん の で、議 会 と し
券 第 2弾 発 売
7/ 6
1 足 柄 上 部 総 合 体
育 大 会 、大 井 町 が 総 合
優勝
4 伊 豆 諸島 噴 火
7/ 2
地 震 災 害 たす け あ い募
金
0 夏期 巡 回 ラジ オ
7/ 3
体 操 開催
5 第 2回自 転 車 の
8/ 2
2
安全 な乗り方足柄 上地
ムが 入賞 を 果 た す
区 大 会 で大 井 の全 チ ー
=キ
2 ︲
ミレ ニ ア ム カ
・/ 3 、
ウ ント ダ ウ ン
4 町 議会 議 員 選 挙
9/ 2
0
1/ 1 ヽ 国 勢 調 査
=゛ =■
本 年 もよろにく
お願 いにます
施 の推 進 を 図 る こと は非 常
き 継 ぐ た め努 力 す る こと が
香 川 順次
気 動 向 を 反映 し て ほと んど
、
で2
︲億 6 8 0 0 万 円 の補
正を し前 年 対 比 1 0 9 %と
求 め ら れ 、 そ れ には綿 密 な
略 にあ け く れ 、 ■月 には党
るよう 国 に働 き か け な け れ
ば な り ま せ ん。
の他 に財 政 調 整 基 金 に 5億
げ ま し て、新 年 のごあ いさ
大井町議会議員― 同
大 井 町議 会 議 長
ご指 導 を 頂 き ま す よう お願
手 付 か ず の状 況 でござ いま
増 加 し た 予算 と な り 、 町 の
実施計 画及び財政計 画と進
要条 件 の審 議 を 中 断 す ると
ま た 、 国 県 は こ の法 律
円 教育施 設整備基金 に 5
つと さ せ て頂き ま す 。
元旦
平成 13年
に難 し い問 題 であ り ま す
︲世紀 は 豊 か な 自 然 を
が、2
町 の財 源 と し て次 世 代 に引
い申 し上 げ ま す 。
す.
事 業 展 開 に大 き な 活 力 と な
捗 状 況を 管 理 しな け れ ば
言 った 、 国 民を 忘 れ た 国 会
施 行 によ り 、自 主 的 な市 町
億 円 を 積 み立 てる 予算 と な
日本 経 済 は や っと の こと
りま した。
運 営 がな さ れ た と 言 っても
付 合 併 の推 進 と 言 いな が
の内 紛 に野党 が 上 乗 り 、重
過 言 ではあ り ま せ ん。 こ の
十÷・8■ 孝 ■゛ 十
キ ■Ⅲ子 キ
■
Ⅲ
平 成13年 1月 1日 発行
も`
お
お
報
広
(3)
●日本 軍が真珠湾 を攻 撃。日本 、英 米 両国
に宣戦 。
・超大 型 不沈戦艦 ﹁
大 和﹂
呉 工廠 で完成 。
A世紀 の幕 開 け の
o第 1回アカデ ミー賞 の授賞式 が行 われる。
成立 。
﹁劉世 紀 の幕 開 け ﹂
年 に退暦 を 迎 え 、 そ
せ。 家 族 全 員 が健 康 でよ く 働き 、 よく 学 び 、 楽
し みあ る家 庭 であ り た い. 昨年 よ り も 今 日 の日
新 年 、大 き な希 望
を 胸 に、 ■ 夫 な 家 族 の顔 を 見 る のが何 よ り の千
年.
色 々 と や り た い今
越 えた昨年 、そし て
心 身 共 に健 康 で い
●アラビアのローレンスにまい ヽ
られたアラ フ
‐
■ ―ト
∼
る麒保柳
キ一
さん
古矢
ヽ
を 大 切 にし て いき た い.
まみゑさん
2■下.
新 た な ス タ ー ト に し た いと 思 いま す 。
も 半 ば を 過 ぎ ま し た 。 今 年 こ そ は 、森一
ホ
煙 を 誓 い、
ま ず は 健 康 第 一. 富 十 山 を 見 卜 げ 、 月然 に 恵 ま
れ た 大 井 町 で 、 こ れ か ら の人 生 を 見 つめ 直 し 、
0世 紀 、 人 生
あ り の2
不況 の中 、山 あ り 谷
生まれ青ち、この地
り で公私共々楽しく充
帽 実した日々を送り、
に年 男 ︱ 北 海 道 で
冽世 紀 の スタ ート
位 .八頭身 ブ ーム.
ONHKが 日本初 のテレビ放送開始 .
●ミ ス 〓 一
バースで伊 東 絹 子 さ んが第 3
る様 に思 いま す 。身 近 なも のを 大 切 に、 出 来 る
事 を す こし ず つ、 息長 く 続 け て いけ た らと 思 い
観 の多 様 化 と 、疲 れを 感 じ る事 も あ り ま す が 、
﹁
本 当 の豊 か さ﹂ と は 、 と 考 え る時 期 が 米 て い
り ま す . 日ま ぐ る し
い社 会 の変 化 と 価 値
ろ いろな 苦 難 を 乗 り
・戦 争 捕 虜 の待 週 に関 す るジ ュネ ーブ 条 約
孫が増 え て
の半分の年月をこの
勘 地で過ごす⋮⋮何と
晰 も感慨深いものがあ
反乱軍 がアカバを占 領 .
0月革命 ツビエト政権 の樹立 .
●ロシアー
4
は
今
私
年
歳
に
な
8
吟
降
置
脚
ど
[
暉
胤
脚
あ
雄
﹁
・
畔
載
勁
m
¨
=
[
町
献
鰍
人
ら
人
ム
ヽ
去
十
ム
ム
″
性
一な
生
す
の
只
を や ら せ て いた だ き
ま し た。 今 では 優 し い家 族 の愛 情 に甘 え 、親 切
な朝 市 の仲 間 に支 え ら れ な が ら楽 しく 暮 ら し て
お︱
,ま す 。 これ か らも こ の幸 福 な 生 活 を い つま
でも 続 け て いけ るよ う 願 ってお り ま す
●アイン ンュタイン ﹁
特殊相対性 理論﹂を完
6歳 ●
成 弱冠 2
健 康 の秘 訣 は と く
にな いけ れ ど 、 毎 日
晩 的 に ビ ー ルを 飲 ん
え ば、
,でし ょ つか 。
いく こと
Ю 月 に名 古 屋 で
孫 が 生 ま れ ま し た 。 写 真 で し か 見 た こと が な ,
い
け れ ど 、 早 く こ の 日 で見 て み た い です . ま た、
一番 下 の孫 が 良 く し てく れ る の で 、 いち ば ん か
わ い い. 長 + き は し た いと は 思 わ な いけ れ ど 、
1人 の方 に今 年 の抱負を語 つて いただきました。
山梨
幸広 さん
仲 宗根
でいま す .
.楽 し み と い
トミさん
(中 屋募
0
こ の孫 の結 婚 式 だ け は 見 た いと 思 いま す 。
_
や
小宮
/
年 女 の
●
=,i
(4)
い
お
お
報
広
平成13年 1月 1日 発行
員υ
ぼ く は 今 年 6年 生
にな い ま す . A世 妃
の始 ま り の年 に あ た
︲に
ります.だ から 2
関 係 し た ﹁2﹂と ﹁1﹂
を か か え る 学 年 にな り ま
委 員 会 ク ラ ブ な ど の吉^
任
し た 。 でも 、 こ れ か ら は 最 上 級 生 と
に教 え ら れ な が ら 生 活 を 送 ってき ま
す 。 今 ま で の私 は 、 6年 生 や友 だ ち
・ソ連の申宙飛行士 人類初の申宙遊泳に
は 、﹁
働 かぎ る者 食 う
私 の尊 敬 す る 両 親
成功.
0日本初の本格 的ハイウェー名神高速道路
開通。
人 生 の前 半 終 r
.
2年 ぶり に
●北 海 道 有 珠 山 が 3
噴火 .
一
7 ノ世 界 一を達 成 。
●工貞 治 さ ん 7 5 6 号 ホ ーム
巳年生まれの年男・年女の方を代表して、1
、
、
だ
か
ら
こ
こ
か
ら
は
自
分
の
ベ
ー スで、 常 に新 し い気 持 ち で
。
︲
2世 紀 を 頑張 って行 こう と 思う
追 い立 てられ る よう に こ こま で来 た 。 折角 立 ち 止 ま れ た の
の間 にか忙 し いと いう 思 いに負 け て流 さ れ て来 てしま った .
あ んな に沢 山 の事 を やり た いと 張 り 切 って いた のに、 い つ
づ く事 も 出 来 な い。
って いて、 そ れ に気 付
け な い事 を忘 れ てし ま
も 人 事 にしな く ては い
と 、 ほ ん の些 細 な事 で
日 々仕 事 に 追 わ れ る
か ﹄ず ヽあ りき た ︱
,な
事 と 思う だ ろう 、でも 、
事 ″初 心 忘 れ る べ
え 、大 事 だ と 気 付 いた
社 会 人 4年 目 を 迎
て いく 事 を 、 後 半 人 生 の日的 と し た い.
最 愛 の息 子 達 を は じ め 、 た く さ ん の後 輩 に伝 え
が残 念 な が ら忘 れ かけ て いる こ の ﹁
感謝﹂ を 、
う 引 出 し﹂ を 授 け てく だ さ いま し た。 多 く の人
て、私 に ﹁
感 謝と い
べ﹂ を モ ット ーと し
﹁よく 働 き よ く あ そ
べ か ら す﹂。 そ し て
公嗣さん
(市 場 )
小野
の日標 をろえま し
た .﹁2﹂の日 凛 は 、勉
強 を が んば る こと と 、 F級 生 のお千 本 にな る こ
と です . あ と ﹁1﹂ は 町 の小 学 校 陸 上競 技 大 会
で ま た メ ダ ルを 取 る こ と で す . こ の ﹁2﹂ と
﹁l﹂ の日標 が でき るよ う に、今 年 年 を が ん
2 0 0 1年 は 年 男 , そ し
す 。 自 分 と し ても 6年 生 に
し て、 責 任 あ る 行 動 を し て いか な け
で 、 1年 生 と 仲 良 く 遊 ん だ り 下 級 生
れ ば な ら な いと 思 って いま す 。 そ こ
な った ら た く さ ん の責 任 を
て 、 4 月 か ら は 6年 生 と し
t、登 校 班 やき ょう だ い班 、
´
志水 純子さん
上大井小学校
2 0 0 1年 、 私 は 6年 生 に な ︱
,ま
巳年 年男
に色 々な こ と を 教 え た ︱
,し な が ら が
ん ば って いき た いと 思 って いま す 。
美奈さん
(西 大井 )
石井 友祐くん
大井小学校
持 つよ う に な る と 思 いま
す 。 勉 強 も し っか ︱
,努 力 を
し て、 ど ん な 事 にも 全 力 を
出 し てが ん ば り ま す 。
橋本
峯岡 祐吾くん
相和小学校
ば り た いと 思 いま す .
崩壊.
・ 東西冷戦の象徴「ベルリンの笙」
。大型間接税「,肖 費税Jが 実施.
平成 13年 1月 1日 発行
い
お
お
報
広
〓﹁
二ヽ
匡扇
曝理・ 懃 摩老 人 保 健 法 が 改 正 され、
国民健康 保険制 度 は み なさ んが
安 心 し てお 医者 さん に かか れ る よ
う に す る た め の 助 け 合 いの 制 度 で
0万 円 を 超 え るL 帯 こ のに 分 が で
〓一
ました
︼ 6 万 3 、6 0 0 円 あ る いは 3 万
,
一
o、4 0 0 円 に 田 定 さ れ て い た限
︱
︲の改 正 に よ ︱
度 額 が 、今 ︱
︲
, ﹁所 得 ﹂
と ﹁か か った 医 療 ナ ﹂ に応 し て変
負担限度額は12万 1.800円 になります。
す 。このたび 、この国保 制度 を守 り
正 され ました 。
-60万 9,000円 )× 1%
わ る■ = み にな ︱
,ま し た
金 の額 な ど が 変 わ り ま す 。
■ 外 来 の老 人医 療 告〓 老 人 訪 問 看
謹 療 養 ‘お 部 負 担 ● が 、 限 度
額 を 定 め たう え で医 療 告あ ︱割
定 率制と なります ヽ
ただし県知
︱
■ に届 ︱
︱し た診 療 所 では定 額 制
と な り ま す .︶
0 人院 の老 人医 療 費 の 部負 担 額
が 、 限度 額 を 定 め たう え で医 療
費 の1割 定 率 制 と な り ま す .
0 同 一世帯 の複 数 の老 人医 療 受 給
者 が 人院 し 、 そ れ ぞ れ の自 己負
担 額 が 定 の額 を 超 え た 場 合
ヽ
︶
問 い合 わ せ先
町 民部 保 険 年 金 班
︵
内 線 1 1 5︶
度 が廃 止 さ れま す
担 し た 老 人 の薬 剤 一部 負 担 制
一
■■ 刑 の種 類 数 や 日数 に応 し て負
が 設 け ら れま した
は 、高 額 医療 費 を支 給 す る制 度
1 月 1 日 か ら こ の老 人 保 健 法 が 改 正 さ れ 、 老 人 医 療 書︵
の 一部 負 担
、
現 在 0 歳 以 上 の と 、5
方
歳
以
上
で
の
方
一
定
の
障
害
が
あ
り
﹁
ね
た
7
6
0
き り 老 人 等 ﹂に 認 定 さ れ てい る方 は 、老 人 保 健 法 に 基 づ い て 、一般 ︵
7
歳 以 下 ︶ の方 と は 別 の 医療 書 制 度 に な って い ま す 。
☆ ●☆ ●☆ ●☆ ● ☆ ●☆ ●☆ ●☆ ●☆ ● ☆ ●☆ ●☆ ●☆ ●☆ ●☆ ●☆
コ日 ﹁国 から 一部 変 夏 になります
○
6万 3,600円 十 (医 療費 ※1
支 え て い く た め に 制 度 の 一部 が 改
高額医療費が変わりました
︱
︱己負 担 仙 が 定 績 を 超 え る高 額
なL庁を´
受け た 場 合 に、中 市 によ︱
,
﹁
高 額 医 療 費 ﹂ が 支 綸 さ れま す 一従
来 一律 で 1 月 6 万 3、6 0 0 円 の限
度額 ︵
住 民 税 非 課 税 世■ は 3 万 5、4
0 0円 ︶を 超 え た 分 が 支 給 さ れま し
2万 1,800円 +(医 療費 /2
鰈
た が 、 ︱月 か らL 庁 者に 応 し た 自 己
負 担 限度 額 にな り ま し た .
高 額 療 養 費 の自 己負 担 限度 額
1 従 来 の ﹁一般 ﹂ と ﹁
住民税非 課
×2
医療 費が 31万 8000円 未満のときは 自己
負担限度額は6万 3.600円 になります。
医療 費が 60万 9,000円 未満のときは、自己
Xl
)
│り
3万 5,400円 (従 来 通
1%
)×
-31万 8,000円
│
目
L位
税 世 帯﹂ のほ か に、新 た に ﹁
所得 者 ︵
基 礎 控 除後 の所 得 が 6 7
高額療養費 の 自己負担限度額
││,
い
お
お
報
広
イ
∫
l ll`さ
■│■ 13イ ト]ll
お
1「
発行
同 じ 月 に、 3 万 円 以 上 の自 己 負 担 額
が 2回 以 上 の と き ︵
世帯合算 ︶
住民
同 一世 帯 で同 じ 月 に 3万円 ︵
療養の給付が
一部改正されました
入院 時 の食 事 療 養 費
人院 し た時 の食 事 代 は次 の ﹁
標準
※1 住民税非課税世帯等 の方は 申請によっ
て市区町村が交付する「標準負担額減額
認定証Jが 必要です。
※2 過去 12ヶ 月の入院 日数。
以
税 非 課 税 世 帯 は 2万 1、0 0 0円 ︶
上 の自 己 負 担 額 を 2日以 上支 払 い、
残 りは ﹁
人院
負 押 額﹂ にな り ま す ︵
剛吾
冒
」
晶R
ふ
/ふ 晶
時食 事 療 養 費﹂ と し て国保 が負 担 ︶
.
入院 時 の食 事 代 は高 額 療 養 費 の支 給
1
そ の合 算 が 6万 3、6 0 0円 ︵
住 民税
を超
非 課税 世帯 は 3 万 5、4 0 0円 一
住民税非課税世帯沐
の対 象 にな り ま せ ん.
海外療養 費
仕事 や観 光 で海外 に滞在 し て いる
間 にケガ や病気 で治療を受 けた場合
国内 での給付
でも 、 1月か ら給付 ︵
相当 分︶ が受 け られ るよう になりま
した。
入院時の食事療養費
え た 場合 には 、﹁
自 己限度額を超え た
7万 800円
平成 13年 1月
分﹂ が中 請 によ り 支 給 さ れま す .
2万 4,600円
い
高 額 療 養 費 が 1年 で 4回 以 上 の と き
3万 7,200円
金 額 を 超 え た 分 が 、 中 請 によ り支 給
されます。
高額療養費 (多 数該当 )の
自己負担限度額
お
︵
多数該当 ︶
2 ケ月 以 内 に、同 L 帯 で﹁
高
過去 1
額 療 養 費﹂ の支 給 が 4回 以 上 あ った
報
場合 は 、 4回 日以 降 は そ れ ぞ れ次 の
広
(7)
☆ ●☆ ●☆ ●☆ ●☆ ●☆ ●☆ ●☆ ●☆ ●☆ ●☆ ●☆ ●☆ ●☆ ●☆ ●☆ ●☆ ●☆ ●☆ ●☆ ●
老人保健法に係 る老人保健医療費一部負担金等の改正内容
改正 前
項 目
病院
200床 未 満
200床 以上
定額 制
1日
外来
診
入
療
530円
月 4回 まで
所
院
改正後
●定率制 1害 l負 担
●定率制 1割 負担
定率診療所】
【
●定率制 1割 負担
定額診療所】※
【
●定額 1日 800円
☆ 上限 月額 3,000円
☆上限月額 5,000円
☆上限月額 3,000円
☆月4回 まで
●定率制 1割 負担
定額制 1日 1.200円
☆低II辟 の 眼 額 月 35J∞ 円 ☆ に限月額 37.200円
☆低所得者かつ老怜制 年全受綸者 ☆低所得者上限月額 24,600円
1 1」
500円
☆低所得者かつ老齢福祉年金受給者上限月額 15,000円
高額医療費を支綸
●同一世帯に属する複数の老人が入院したlFi合 、
(30,000円 以上の患者負担分を世帯合算)
の患者負担分を世帯合算)
(低 所得世帯は21、 000円 以 卜
高額医療 支給制度
例 1》 Aさ ん+Bさ ん 30,000+30,000-37,21X=支 給額
《
例2(低 所得世帯)レ 21,000+21,000-24,600=支 拾額
《
老 人訪 間 看 護 療 養 費
薬 剤 一 部 負 担 金
定額制
利 用半斗
1日 250円
平成 11年 7月 から臨時
特例措置で国が肩代わり
定率診療所】
【
●定率制 l書 1負 担
定額診療所】※
【
●定額 1日 600円
☆ に限月額 3,000円
☆月 5回 まで
廃
止
※定額制 を選択する診療所 (定 額診療所 )は 県知事 に届出を行 うこととなってい ます。
平成13年 1月 1日 発行
広
お
報
Aベ ッ ド数 が 200床 未満
Bベ
(病 院 ごとに 1か 月 3、 000円
ッ ド数 が 200床 以上
(病 完ご とに 1か 月 5,000円
までを負担 します。)
まで を負担 します 。)
薬 を院外 (薬 局 )で 処方 す る病院
Aベ ッ ド数 が 200床 未満
(そ
ベ ッ ド数 が 200床 以 上
れぞれ 1か 月に 1.500円
までを負担 します。
(病 院 ごとに 1か 月 2,500円
までを負担 します。)
)
A定
B定 額制
率制
…かか った費用の 1害 1を 負担 …
1日 800円 の定 額 負 担 …
(1か 月に 4回 まで負担。
診 療所 ごとに 1か 月 に
3、 000円 まで負担。
)
)
薬 を院外 (薬 局 )で 処方する診療所
A定
(そ
8定
率制
れぞれ 1か 月に 1,500円
までを負担 します 。)
●医療費一部負担金の上限
対
額制
(薬 局 での負担 はあ りません。
)
●食事療養費
(標 準負担額)の
1か 月の上 限
象
10.000円
額
月 まで の 入 院
650P]
月日以降の入院
500円
で人
※長 期 特 定 疾 病 患 者
3か
※
[民 尋
:F課 鬱4か
)
780円
等も
15.000円
金
ヽえ
※竃
鰍 卍螢層薯
象
帯て
世け
税受
を
課金
非年
24,600円
税祉
※ 住 民 税 非 課 税 世帯 等
民肺
37,200円
住老
※
般
対
自己負担 (1日
300円
※中請に より、「入院時 一部負担全限度額適用 標準負担額減額認定証J「 特定疾病療養受療証Jを
交付 します。
③同じ世帯で複数の老人が入院 して、医療費が高額になつた場合
(例 )同 じ世帯のAさ んとBさ んが、同じ月に入院し
て、
それぞれ3万 円を自己負担した場合
30,000円 +30,000円 -60,000円 (世 帯合算)
ここから一 部負担金 の上 限額 37,200円 を引 いた
額 22.800円 が 高額医療費として支給されます。
(例 )住 民税非課税世帯のAさ んとBさ んが、同じ月に
入院して、
それぞれ21,000円 を自己負担した場合
21.000円 +21,000円 =42,000円 (世 帯合算 )
ここか ら一 部 負 担 金 の し限 額 24.600円 を引 い
た額 17.400円 が 高額医療費として支給 され ます。
平成13年 1月 1日 発行
も`
︽一般 公 開 ︾
☆ 地 元 農 産 物 品 評会
催 し物
第引回大丼田産業まつり
︲回 日
新 春 恒 例 の産 業 ま つり も 今 回 で 4
︲世紀 の幕
を 迎え る こと と な り ま した 。 2
5周年 と いう 節
開 け であ り 、ま た 、 町 制 4
目 の年 の産 業 ま つり を 盛 大 に開催 し ま す
の で、 皆 様 ふる ってご参 加 く だ さ い。
0 日0 ︲ 日側
日時 1月 2
2
場 所 人 井 町役 場 前 広 場
0
2 日 午 後 1時 ∼午 後 3時
︲
2 日 午 前 9時 ヽ午 後 2時
☆牛 乳 プ リ ン の即売
☆ 地 元特 産 野菜 の即売
中央 公 民館 体 育 館
☆ 商 工振 興会 によ る大 抽 選 会
︵出 品物 即 売 ︾
︲
2 日 午 後 2時 ヽ
お
︵
内 線 1 5 3 1 58︶
経済 建 設 部 産 業 観 光 班
お問 い合 わ せ先
示即売
☆ 足柄 上 地 区 一市 五町特 産 物 展
☆ ひ ょう た ん の加 工作 品 展
☆青 空 商 店 街
報
お
広
児 童 を 虐 待 から 守 ろ う
児童 虐待 の防止等 に関す る法律
児童 虐 待 と は 、
1 児 童 の身 体 に外 傷 が 生 じ 、
近年 、 児 童 虐 待 に関 す る事
件 事 故 が 増え 、大 き な 社 会
又 は生 じ る お そ れ のあ る呆 行
2 児 童 にわ いせ つな行 為 を す
問 題 と な って いま す 。 こ のよ
止 と 児 童 虐 待 の早 期 発 見 早
る こと 、 又 は児 童 にわ いせ つ
を 加 え る こと 。
児童 虐
期対応を 目的と した ﹁
な行 為 を さ せ る こと 。
う な 背 景 か ら 、 児 童 虐 待 の禁
待 の防 止 等 に関す る法 律 ﹂ が
妨 げ る よう な著 し い減 食 、 又
3 児 童 の心 身 の正 常 な 発 達 を
こ の法 律 では 、 何 人 も 児 童
は 長 時 間 の放 置 、 そ の他 保 護
成 立 しま した 。
に対 し て虐 待 を し ては な いな
者 と し て監 護 を 著 しく 怠 る こ
与 え る言 動 を 行 う こと 。
4 児 童 に著 し い心 理的 外 傷 を
し﹂。
児 童 虐 待 の禁 止﹂ が規 定
い ﹁
さ れ て いま す 。児 童 虐 待 に関
し て何 か気 づ か れま した ら 、
余 計 な お L 話 と 考 え ず に、次
の機 関 にご 連 絡 く だ さ い。 情
報 源 の秘 密 に つ いては 、 同く
守 られます。
連格 先
小 田原児童 相談所 な3 ︲0388
2
3 ︲5 111
足柄 上保健福祉事 務所 な8
3 ︲80 11
大井 町役 場福祉部 な8
主任児童委 員 地元民生委 員児童委員
ま た 、 先 に行 わ れ た 第 9
1回少 年 少
女 個 人 戦剣 道 大 会 にお いても 、次 の
3名 が 活 躍 し 、 そ れ ぞ れ準 優 勝 に輝
男 廿 の役 割 と は
を 考 え る講 演 会 が 、ERIC 国 際
2月 1日n 現代 の人 権 課 題 であ
4年 女 子 の部 小 林 真 理 さ ん
理解 教 育 セ ンタ ー角 日尚 子 さ んを
き ま し た 。お め でと う ござ いま し た 。
5年 男 子 の部 小 金 純 く ん
中堅 一
日橋
五将 茂 呂
次鋒 小野
先鋒 湯 山
政樹 く ん
直 樹く ん
公彦 く ん
泰 寛く ん
英 貴く ん
し て映 りま した 。
す る 子ど も た ち の姿 が 、 ほ ほえ ま し い光 景 と
ね ず みと 都 会 のね ず み﹂ に、 し っかり と 反応
式 典 や、 そ の後 のぬ いぐ る み人 形劇 ﹁日舎
大 に行 わ れま し た 。
す る年 少 者 も 含 め 、 約 5 0 0名 が参 加 し て盛
1 76名 の対 象 者 と そ の保 護 者 、 そ し て観 劇
わ せ て、 小 学 校 就 学 を 祝 う も の です 。 今 年 は
行 事 で、古 来 行 わ れ て いる七 五 三 の時 期 にあ
こ の会 は 、人 井 町 が古 く か ら 実 施 し て いる
5日” 来年 小学校 にあ が る幼稚園児 や
H月 1
保育 園児を対象 に ﹁
七歳 の祝﹂ が開催 されま
した。
ま した。
課 題 ではな いか と いう こと に至 り
く こと が 、 我 々 に求 め ら れ て いる
尊 敬 しな が ら 生き て いく 社 会 を 築
いの では な いか 、 そ し てお 互 いを
の男 女 が 平等 な 世 の中 には な ら な
べま し た が 、 結 論 と し て、 す べ て
参 加 者 が いろ いろな考 え 方 を 述
る ﹁
男女 共 同参 画社 会 ﹂ のあ り 方
6 日︲
︱
H月 2
︱小 日原 スポ ー ツ会
︲
0周
館 にお いて、 スポ ー ツ会 館 2
年 記 念 大 会 が 開 催 さ れ 、大 井剣
講 師 に迎え 、 開催 さ れ ま した 。
三将 武 井
克 也く ん
小 学 蔽 就 学 を 祝 って ︰
練習 日 火曜 日 土曜 日
場 所 大井小学校体育館
連絡先 な 83-1401(小 宮 )
6年 男 子 の部 湯 山 英 貴 く ん
り 、 団体 戦 ト ー ナ メ ント試 合 で
副将 鈴木
亮 一く ん
優 勝 しま し た 。
大 将 小林
広 ォーナーが集合
みかん の木 のオー ナー祭 り
3 日К そう わ会 館 にお いて ﹁みか ん
H月 2
の木 のオ ー ナ ー祭 り﹂ が 開 催 さ れま し た 。
こ の祭 り は オ ーナ ーを 歓 迎 し 、も ぎ 取 り
期 間 の初 日 に行 わ れ るも の です 。 当 日は 大
気 も よ く 、 お よ そ 4 0 0人 の方 々が朝 採 り
野菜 を 買 い求 め な が ら 、 豚 汁 や ふか し芋 に
舌 鼓 を 打 ち ま した 。
︵
今 年 のオ ーナ ー申 込 み状 況 ﹀
オ ー ナ ー総 数 1 9 0名
契 約 本 数 2 1 0本
︶
大丼剣道教室剣士募集中
道 教 室 の剣 ± 7人 の活 躍 に よ
0周年記念大会
小 田原 スポー ツ会館 2
六丼剣道教室が優勝
(10)
も`
お
お
報
平成 13年 1月 1日 発行
保健 婦 の
鴨 鑢 メ巻
に よ って違 いま す 。油 っこ い食 べ
胃 の運動 の仕 方 は食 べ 物 の種 類
が 病 気 に な ってし ま う こと も あ り
や いら いら が 続 い てし ま うと 、胃
り し ま す 。 ま た 、大 き な心 配ご と
楽 し い気 持 ち は 、胃 の働 き を よ く す る
物 は 胃が 深 く くび れ るよ う な 運
ます。
と る こと は と でも 大 事 な こと な
楽 し い気 分 でゆ った りと 食 事 を
動 を す る の です が そ の 運動 は ゆ
っく り で 長時 間 か け て消 化 さ れ
ます 。
の です 。
︻
福祉 用具 の貸与 ︼
日 常 生 活 上 の使 宜 を 図 る た め
や、
機能 訓練 のた め の用具と し て、
次 の用具 の借用 が できます 。
0 卓 いす0 特殊寝台 0し ょく そう
予防用具O 体位変換 機0手 すり
〓 一■ 一
ス ロープC 歩行 器 歩行補助 つえ
C 徘 徊 感 知 機 器C 杉 動 用 リ フト
︻
福 祉 用 具 の購 入 ︼
直 接 、 肌 に触 れ て使 用 す るよ う
な 次 の福 祉 用 具 に つ いては 、 購 入
の対 象 にな り ま す 。
の つり 具
助 用 具0 簡 易 浴 槽0 移 動 用 リ フト
● 腰掛 け 便座 ● 特 殊 尿 器0 人 浴 補
通所 サ ービ スや施 設 人 所 サ ービ ス
のほか に、
福 祉 用 具 の購 入 や貸 、
,
住 宅 の改 修 と い った在 宅介 護 の環
︻
住宅改修 ︼
少 子化 、高 齢 化 に伴 い、介
第 1 2会議室
場所 保健福 祉 セ ンタ1 2階
戸等 への扉 の取 り 替 え0 洋 式 使 所
消0 滑 り 止 め 、床 材 の変 更0 引 き
にな ︱
,ま す 。
C 手 す り の収 り 付 け0 床 段 差 の解
在 宅 で 生 活 に 支 障 が な いよ う
に、 次 の住 宅 の改 修 が 給 付 の対 象
護 が 大き な 社 会 問 題 と な って
内容 ・介 護 に ついて
申 込先 福祉 部
3 ︲8 011
88
ます。
いて の詳 細 は 、 来 月号 で紹 介 し
☆福 祉 用 具 の購 入 、住 宅 改 修 に つ
要 です .
要 支 援 要介 護 認 定 の申 請 が 必
☆ サ ービ スを 利 用 さ れ る場 合 は 、
付 帯 す る必 要 な 工事
いま す 。 将 来 の介 護 に不安 を
ん で いる方 、 ぜ ひご参 加 く だ
さ い。
主催 大井 町
4日H
日時 2月 2
午前 0時 ヽ
1
0分
午後 3時 1
●介 護保険 に ついて
定員 0
先着 順︶
5名 ︵
費 用 無料
5日困
申 込締 切 2月 1
そ の他 動き やす い服装 で。
等 への取 り 替 え0 そ の他 0 ヽ0 に
でき ま す .
境 を 整 え るた め のサ ービ スも 利 用
介 護 保 険 では 、 訪 間 サ ービ ス、
介護保険では
こんなサービスも
受け られます
︵
講義 実技 ︶
☆
☆
保健婦 橋本 節 子 ●
レ ☆● ☆ ● ☆● ☆ レ ☆● ☆ レ
感 じ て いる方 、 現在 介 護 に悩
魏
食 べ 物 が 胃 で消 化 さ れ る 時 間
は ご は ん1 0 0 グ ラ ムが 完 全 に
胃 か ら な く な るま でに お よ そ2
5 分 。 お 肉 の ソ テー2 0 0 グ
時 間1
5 分 。パ タ ー“ グ
ラム な ら3 時 間 1
ラ ム の場 合 犯 時 間 も か か りま す 。
じ つは私 た ち の気 持 ち が 胃 の運
動 に大 き く 影 響 し て いる の です 。
悲 し い気 持 ち のと き や 怖 い目 に
あ ったと き など は 、冑 の運動 は 抑
え ら れ てしま いま す 。 胃 は ふだ
ん 自 分 の力 で動 い て いま す が 脳
か ら 特 別 な命 令 が 出 ると 胃 の動
き 方 や 胃 液 の出 る量 が変 わ ってし
まう の です 。
怒 って い ると 胃 は激 し い動 き に
な って 食 欲 が 起 こら な く な った
介護セミナ…のおしらぜ
平成 13年 1月 1日 発行
い
お
お
報
広
(ll)
円蔵院 の木造 不動 明 王 二重 子像 ︵
三躯 ︶
55 綱﹂ル3
33
︹
法量r ︵
︶
i杯勁 6 m ︵ ︶
” ●一¨ 一
m ︵
衿掲羅 ︶3 5 m
3
︹
造立年代︺ 江戸時代 延宝2年 ︵
1674︶
︹
概 要 ︺ 割 矧 ,造 、 玉 眼 、彩 色 。 台 座 裏 面 の
墨 書 銘 により 、延 宝 2年 ︵
1 6 7 4︶ 鎌
倉 仏 師 加 賀 の作 であ る こと が判 る。
県立 歴崚囀 物 館主任 学芸 員 / 薄井和 男 ・
︹
評︺ 窓怒 形 が よく表 現 さ れ た江 戸期 の
す の で、十 分気 を つけ てく
だ さ い。
第 3号 被 保 険者 と は ⋮
妻 が 、厚 生年 金 保 険 に加
入 し て いる夫 の扶 養 にな っ
保 険 者 です 。
82-9916
署 内 内
管
囃
剛
松 大
14人 (+8)
83-5053
ら
:業
雪
凸鶉
負傷
不動 明 王 像 .
こん な時 は 、
必ず 届 出を
た り し た とき な ど は 、奥 さ
ん の国 民年 金 の加 入種 別 が
変わります 。
わ るとき は 、届 出 が 必 要 で
て いる場 合 、妻 は第 3号 被
こ の届 出 を 済 ま さ れ た
ま た 、妻 と 夫 が逆 の場 合
は 、夫 が第 3号 被 保 険 者 に
こ のよう に加 入種 別 が変
後 、奥 さ ん自 身 が会 社 に勤
す 。 届 出 を忘 れ ると 将 来 年
金 が少 な く な った り 、 受 け
︶
0人
石設備工 業 零
なります 。
め た とき 、 あ る いは ご主 人
が勤 めを やめ た り 、 転 職 し
︶
0宅 地内の漏水修理代金は自己負担となります。
死亡
②お号1つ 越 しをされる方は必ず早めにご連絡 ください。
0■ 日 祝日の開栓・閉栓はいたしません。
の比較
( )勾 はIF年 同1キ ■llと
水道班より
41数
0)
中 LI測 設 11:業
8H
負傷
(±
82-4069
2月 2日 ヽ 2月
882-5020
1月
1株
18 FI
有矢 L水 道工業 営
1
1261-2月
昭和水道■木 ll
l・
1「
件数
タ
ビ亡
19L-1月 25日
883-6625
60件 (+6)
2人 (+2)
81人 (+7)
13件 (+7)
,ナ カ ネ ン
1月
交通事故の発生状況 由2句 か
l月 12日 ヽ 1月
II平
131ヽ
1′
泊木利設備
1月 5日 ヽ 1り lll日
882-9916
ら れ な く な る こと が あ り ま
せ んか 。
を 済 ま せた か らも う 安 心﹂
と 思 って いる奥 さ んは いま
﹁
第 3 号 被 保 険 者 の届 出
第 3号被保険者 の方 へ
園
ぽ
製
寒
歯
栄
家
懃
劇
毅
興
以
幽
艘
ご存じですか?
国民年金
颯
懲
国
製
国
患
搬
製
慰
製
泉
寒
寒
製
82-4711
「設備工 業
汁
1月 4に
ll西
121
882-4069
l f1 1日
有矢 口水道工業
1サ
(12)
い
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報
広
平成 13年 1月 1日 発行
広
(10
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報
平成 13年 1月 1日 発行
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お
今 月の納付
人 口 と世帯
]11人 ‖∫県民おι
2「 民t東 保膨ti.
3 匡1(年 企保険十
4 水道卜1金 (町 l地
5
6
7
口
人
男
女
世帯 数
卜水道 ll川 十 ( `)地 κ
住宅使用十
町の木
さんもくせい
'
16,728人
8,501人
8,227人
5,588世
( ,カ
(住 民基本台帳
(+2)
(+7)
(-5)
帯 (+8)
ソコ1勺 前 月比
11月 末 日現在
)
介;襲 保liF
氏
電 気製 品 は全 て相
大 ごみ と して扱 わ
れ るのです か ?
保護者名
名
篠
窪
回島
宇遥
敏賢
北利
進
―
人
根岸上
鳥越
光
哲也
根岸 上
野
小雪
秀―
根岸 上
曽我知代 乃
浩―
坊
村
'十
A I舞
自治会
i」 ち ゞ
′
∬ モリ レliぉ
もので す。電気 製 品 だか ら とい って も1■ 大
杉山
瑞季
動
馬
場
茂川
雄輝
1真 ―
新
宿
ゴ ミとは 限 らず
、50セ ンチ未 満 であ れ ば、
'11ま
茂川
大輝
1真 ―
新
宿
笠原
と
彩イ
,百
新
宿
岩口
海渡
尚也
金
手
山根
幸奈
貴士
金
千
前 日 拓海
裕史
金
手
米川
真琴
一人
全
手
渡辺
佳奈
充
湘光ロ
鈴木
貴大
健―
西大井
』
「そ の他 の不燃 ごみJに な ります。
50。
m
50。 ぃ
その他の不燃 ごみ
粗大ごみ
こ注意 ください
平成 13年 4月 1日 に家電 リサ イクル法が
施行 されると、 この 日以降、テ レビ、洗濯
機、エアコン、冷蔵庫 (家 庭向けに製造 さ
れたもの)に ついては、大 きさに関係な く、
購入 したお店、買 い1■ えようとして いるお
店に申 し出れば、そ のお 店がつ き取 ります
※
(リ サイクル料・ 収集運搬料 を自己負担
ので、基本的に は町や清掃組合 では収集、
引 き取 りを行わな くな ります.
)
× リサ イ クル 料
●エ ア コ ン…3500円
-4,600 Fl
・ 冷 Ftt市
収集 運搬 Tl
●家電製 品販売 店
=が
お悔やみ申 し上げます
氏 名
山口美佐雄
鈴木 フサ予
永 田 春二
。テ レビ 27()01
●洸 機 …2400円
“
決定 します。
年齢
47
87
89
草柳 春江
功刀 勝美
岡田
カク
71“
96
世帯主名
自治会
巌
柳
圭作
坊
村
久雄
馬 場
清弘
新 宿
正子
新
カク
西大井
宿
(敬 称略 )
美 夏 さん
(宮 地 )
て いま す 。
ヽ
社 会 への 一歩 が 踏 み出 せ た らと 思 っ
分 の責 務 を 果 た せ るよう に努 め 、実
っても 、自 己を 見失 う こと なく 、自
日ま ぐ るし く 変容 す る社 会 の中 にあ
行 動 す る こと だ と 思 いま す 。 今 後 、
し て、
一層 そ の責 任 と義 務 を 自 覚 し
成 人 す ると いう こと は 、 社 会 人と
求 め ら れ て いま す 。
責 任 にお いて行 動 す る こと が併 せ て
とも でき ま す が 、 そ の反 面 、 自 己 の
ルな校 風 のも と で自 由 を 謳 歌 す る こ
た学 生 生 活 を 送 って いま す 。 リ ベ ラ
多 く の学 友 達 と交 流 を 深 め 、 充実 し
た サ ー ク ル では マンド リ ンを 通 し て
在 、私 は大 学 で教育 学 を 車 攻 し 、ま
う こと を 改 め て実感 し て いま す 。 現
のも と で自 分 が 生 活 し てき た か と い
ま す が 、 いか に多 く の大 人達 の庇 護
環 境 が多 大 な影 響 を 及 ぼす と 言 わ れ
︲
2世 紀 の幕 開け と とも に成 人 式 を
迎 え ら れ る こ と の幸 運 に感 謝 し つ
0年 間 を 振 り 返 って い
つ、 今 ま で の2
ま す 。 子 供 の成 長 にお いては周 囲 の
山崎
”
一
身 や社 会 に対 す る責 任 義 務も 増 し
れ ると 同時 に、 今 ま で以 上 に自 分 自
0年 と いう
ふと 振 り 返 ってみ ると 2
0歳 と いう
年 月 を 歩 ん で いた 。 こ の2
節 目 に、多 く の自 由 と 権 利 を 与 え ら
安 田俊太郎 さん
(上 大井)
てく る。 これ ま ではと かく 自 由 ば か
り 要 求 し てき た かも し れ な いが 、真
の 目由 と は 個 人 の責 任 あ る行 動 によ
0世 紀 の急
るも のだ と 思 う 。 ま た 、 2
激 な社 会 の変 化 の中 で様 々な 価 値 観
︲世紀 を新 成 人
の変 化 が 生 じ た が 、 2
と し て迎 え る にあ た って、 こ のよう
な 問 題 を 改 め て見 つめ直 した いと 感
じ て いる。
現 在 、 学 生 であ る私 は 真 の社 会 人
にな った と は 言え な いが 、今 は自 分
の医 療 に貢 献 す ると いう 日標 に向 か
って 一歩 ず つ歩 ん で いき た い。 そ し
て今 の自 分 が あ る のは決 し て自 分 一
人 の力 では な く 、 周 囲 の支 え が あ っ
た か らだ と いう 事 を忘 れず に、今 後
も 広 い世 界 で多 く の人 達 と の出会 い
の中 で様 々な 経 験 を 積 み 、視 野 を 広
げ 、自 分 を 深 めた いと 考 え て いる。
︶
ち
成 人 の日を 迎 え 、 これか ら大 人 と し
瀬 戸英 里 子 さん
(下 山田)
った 時 のよう な感 じ が し て いま す 。
0年 間 、 私 は多 く の人 に支 え ら
この2
れ てき ま した 。 そ し て、 これ か らも 支
身 が引き 締 ま り 、 スタ ー ト ライ ン に立
て社 会 に貢 献 し て いく のだ と 思う と 、
Jこ 1ミ
く 見 守 ってく だ さ った 諸先 生 方 、 地域
最後 にな り ま し た が 、今 日ま で暖 か
で いき た いと 思 いま す 。
こと なく 、
一歩 一歩 確 実 に人 生 を 歩 ん
ま た 、常 に日 標 を 持 ち 目分 を 見失 う
と な って いけ た ら と 思 って いま す 。
頼 るば かり でな く 私 自 身 が誰 か の支 え
大 人 と し て認 め ら れ た 今 、
す。 しかし、
え ら れな が ら 生き て いく のだ と 思 いま
馘碇
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0分 ∼ 9時 0分
受 付 ︰午前 9時 2
5
0時
開式 ︱午 前 1
場所 大井 町立中央 公民館 ホ ー ル
日時 1月 7日”
新成人 を祝う記念式典
の皆 様 そ し て家 族 に感 謝 いた しま す 。
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平成 13年 1月 1口 発行
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