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随意契約一覧表

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随意契約一覧表
随意契約一覧表
契約日
件 名
契約金額(税込)
(単位:円)
担当所属名
契約の相手方の名称
根拠法令
17,010,000
消防局安全救急部情
報通信課
株式会社総合システムサービス
地方自治法施行令第167条の2
第1項第2号
002 平成24年10月15日 雨量観測局通信ケーブル等整備委託
8,463,000
消防局安全救急部情
報通信課
一般財団法人日本気象協会
地方自治法施行令第167条の2
第1項第2号
003 平成24年12月11日 災害情報画像伝送システム用衛星装置整備
5,313,000
消防局安全救急部情
報通信課
日本電気株式会社
地方自治法施行令第167条の2
第1項第2号
6,300,000
消防局安全救急部情
報通信課
富士通株式会社
地方自治法施行令第167条の2
第1項第2号
5,573,400
消防局安全救急部情
報通信課
日本電気株式会社
地方自治法施行令第167条の2
第1項第2号
ユーロコプタージャパン株式会
社
地方自治法施行令第167条の2
第1項第5号
001 平成24年10月31日 消防救助業務システムWeb化業務委託
004 平成25年02月06日
消防指令システムソフトウェア改修業務委託(救急寺町等運用変更対
応)
005 平成25年02月13日 消防車両車載端末装置積載替整備
006 平成25年01月25日 回転翼航空機AS365N3(JA911A)耐空証明検査前整備 追加整備
10,684,800 消防局総務部施設課
随意契約締結結果報告書
1
件名
消防救助業務システムWeb化業務委託
2
担当所属名
消防局安全救急部情報通信課
3
契約締結日
平成24年10月31日
4
履行期間
平成24年10月31日~平成25年3月29日
5
契約の相手方の住所及び商号等
京都市下京区烏丸通仏光寺下ル大政所町680
住友生命烏丸通ビル
株式会社総合システムサービス
6
契約金額(税込み)
17,010,000円
7
契約内容
消防救助業務システムWeb化業務委託
8
随意契約の理由
当該委託業務は,現行のクライアント・サーバ方式による支援情報業務システムのうち消防救助
業務について,端末ごとに専用のソフトウェア導入を必要としないWeb方式の業務システムとな
るように,ソフトウェアを改修するものである。
消防救助業務のWeb化改修を実施するにあたり,消防救助業務は既にWeb化改修済みである
警防外勤業務,調査業務及び救急業務と密接なデータ連携を行う必要があるが,これらのWeb化
システムのプログラム及びデータベース構造等に関する技術情報については改修を実施した株式会
社総合システムサービスが排他的権利として有しており,他社が本改修委託業務を遂行することは
できないことから,契約の相手が特定されるため当該業者と随意契約を締結したもの。
9
根拠法令
□地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第10条第1項第
■地方自治法施行令第167条の2第1項第2号
10
契約の相手方の選定理由
8のとおり
11
その他
号
随意契約締結結果報告書
1
件名
雨量観測局通信ケーブル等整備委託
2
担当所属名
消防局安全救急部情報通信課
3
契約締結日
平成24年10月15日
4
履行期間
平成24年10月15日~平成25年3月29日
5
契約の相手方の住所及び商号等
大阪府大阪市中央区南船場二丁目3番2号
一般財団法人日本気象協会
6
契約金額(税込み)
8,463,000円
7
契約内容
雨量観測局通信ケーブル等整備委託
8
随意契約の理由
京都市気象観測システムは,市内38箇所に設置されている雨量計により,市内各地域の降雨量
を観測,既設京都市防災情報システムへ観測情報を提供しているものである。
雨量観測局は,屋外に設置されている雨量計で降雨量を観測,通信ケーブルを介して屋内の通信
ロガーへ観測値を送信しているが,平成13年の気象観測システム運用開始以降,33箇所の通信
ケーブル及びその配管は更新されていない状況である。
気象観測システムは一般財団法人日本気象協会と年間保守契約を締結し,障害発生時の対応,定
期点検等を委託しているものであるが,通信ケーブルの劣化,配管破損等の発生により,通信に影
響を与えるなど,同社から保守管理が困難な状況である旨の申告を受けているため,通信ケーブル
及び配管等を更新整備するものである。
通信ケーブル及び配管を更新する際には,各観測局の機器及びケーブル配管等の敷設状況を把握
していなければならず,また更新時には,一旦,雨量計と通信ケーブルの切離作業が発生するため,
更新後に通信機能付気象観測データ記録装置(以下「通信ロガー」という。)の作動状況の確認,観
測データを通信ロガーに収集し,一時保存するため,信号感知の入力抵抗条件,信号条件及び電圧
条件を調整し,設定する必要があり,気象観測システムとのネットワーク設定,防災情報システム
へのデータ送信設定が必要となる。
気象観測システムについては,一般財団法人日本気象協会がシステム開発及び構築を実施し,年
間保守契約についても同社に委託しており,同社のみが排他的権利を有しているものであり,各観
測局の機器設置状況,気象観測システムとの通信設定及び条件等の技術情報を把握し,ケーブル配
管の更新及び接続調整を行うことができるのは一般財団法人日本気象協会のみであるため,契約の
相手方が特定されるため当該業者と随意契約を締結したもの。
9
根拠法令
□地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第10条第1項第
■地方自治法施行令第167条の2第1項第2号
10
契約の相手方の選定理由
8のとおり
11
その他
号
随意契約締結結果報告書
1
件名
災害情報画像伝送システム用衛星装置整備
2
担当所属名
消防局安全救急部情報通信課
3
契約締結日
平成24年12月11日
4
履行期間
平成24年12月11日~平成25年3月29日
5
契約の相手方の住所及び商号等
京都市下京区四条通烏丸東入ル長刀鉾町8
京都三井ビルディング
日本電気株式会社
6
契約金額(税込み)
5,313,000円
7
契約内容
災害情報画像伝送システム用衛星装置の進行波管整備
8
随意契約の理由
消防局本部庁舎に設置されている災害画像伝送システム用衛星通信装置は,静止衛星を介して消
防庁,都道府県及び他の消防本部との間で画像・FAX・データ等を送受信するための無線局であ
る。
災害画像伝送システム用衛星通信装置が電波を発信するためには進行波管が必要であり,その寿
命が,約1年であることから進行波管の交換を行うものである。
進行波管の交換を行うためには,発射電波等の設定及び調整が必要で,災害画像伝送システム用
衛星通信装置の構造,特性及び非公開の技術情報などを把握し,認識していなければ設定及び調整
が不可能であるため,製造業者でなければ対応が不可能であるため,製造業者である日本電気株式
会社と随意契約を締結したもの。
9
根拠法令
□地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第10条第1項第
■地方自治法施行令第167条の2第1項第2号
10
契約の相手方の選定理由
8のとおり
号
11
その他
随意契約締結結果報告書
1
件名
消防指令システムソフトウェア改修業務委託(救急寺町等運用変更対応)
2
担当所属名
消防局安全救急部情報通信課
3
契約締結日
平成25年2月6日
4
履行期間
平成25年2月6日~平成25年3月39日
5
契約の相手方の住所及び商号等
京都市下京区四条通麩屋町西入立売東町1
富士通株式会社
6
契約金額(税込み)
6,300,000円
7
契約内容
消防指令システムソフトウェア改修業務委託(救急寺町等運用変更対応)
8
随意契約の理由
寺町消防出張所への救急隊の配置,中部救助隊の岡崎消防出張所への移転及び京都縦貫自動車道
(沓掛~大山崎JCT間)の開通に伴う出動計画の変更等に対応するよう,消防指令システムの統合ワ
ークステーション及び支援情報システムのソフトウェアを改修するものである。
現在,運用中の消防指令システムソフトウェアの著作権及びインストール,設定調整に関する技
術情報は,同システムソフトウェア及び機器を開発,製造,納入した富士通株式会社のみが排他的
権利として有しており,これらの権利及び情報を他社が有することは不可能であるため,契約の相
手方が特定されるため,当該業者と随意契約を締結したもの。
9
根拠法令
□地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第10条第1項第
■地方自治法施行令第167条の2第1項第2号
10
契約の相手方の選定理由
8のとおり
11
その他
号
随意契約締結結果報告書
1
件名
消防車両車載端末装置積載替整備
2
担当所属名
消防局安全救急部情報通信課
3
契約締結日
平成25年2月13日
4
履行期間
平成25年2月13日~平成25年3月29日
5
契約の相手方の住所及び商号等
京都市下京区四条通烏丸東入ル長刀鉾町8
京都三井ビルディング
日本電気株式会社
6
契約金額(税込み)
5,573,400円
7
契約内容
消防車両車載端末装置積載替整備
8
随意契約の理由
消防車両車載端末装置は,消防指令システムの一部で消防用車両等に積載されており,車両の動
態管理,位置情報等のデータを伝送し,また,出動対象の災害指令の送受信を行い,災害地点情報
等を表示する重要端末装置である。
消防用車両等の更新に伴い,廃棄予定車両に積載されている消防車両車載端末装置一式を運用車
両に積載替えするもので,新車両に積載替を行い運用するためには,消防車両車載端末装置の車両
データコードの変更及び指令センター側データの設定・調整が必要となる。
消防車両車載端末装置の車両データコードの変更は,本装置の機能・構造を把握していなければ
行えず,製造業者のみが有する技術情報が必要となるため,製造業者である日本電気株式会社でし
か行えない。
また,指令センター側データの設定・調整も,消防車両車載端末装置を開発・製造した業者のみ
が有する技術情報が必要であるため,消防車両車載端末装置を開発し製造した日本電気株式会社で
しか行えなえず,契約の相手方が特定されるため当該業者と随意契約を締結したもの。
9
根拠法令
□地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第10条第1項第
■地方自治法施行令第167条の2第1項第2号
号
10
契約の相手方の選定理由
8のとおり
11
その他
随意契約締結結果報告書
1
件名
回転翼航空機AS365N3(JA911A)耐空証明検査前整備
2
追加整備
担当所属名
消防局総務部施設課
3
契約締結日
平成25年1月25日
4
履行期間
事後
5
契約の相手方の住所及び商号等
東京都港区六本木六丁目10番1号
ユーロコプタージャパン株式会社
6
契約金額(税込み)
¥10,684,800円
7
契約内容
回転翼航空機の耐空証明検査前整備の追加整備
8
随意契約の理由
緊急に修繕しなければ業務に支障があるため
9
根拠法令
□地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第10条第1項第
☑地方自治法施行令第167条の2第1項第
10
契約の相手方の選定理由
当該業者のみが緊急に修繕できるため
11
その他
5号
号
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