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都市計画局
随意契約一覧表 契約日 件 名 契約金額(税込) (単位:円) 001 平成27年01月20日 祇園新橋伝統的建造物耐震改修等業務 002 平成25年12月18日 京都駅南口駅前広場整備工事設計業務委託 ただし,道路内建築物等設計業務委託 契約の相手方の名称 都市計画局都市景観部 ㈱山下組 景観政策課 (当 初) (変更後) 37,245,600 都市計画局 38,309,760 歩くまち京都推進室 (当 初) (変更後) 7,263,131 都市計画局 7,282,343 歩くまち京都推進室 観光地等交通対策業務及び観光地等における自動車流入抑制策の検討業 (当 初) 務 (変更後) 24,991,200 都市計画局 28,944,000 歩くまち京都推進室 003 平成26年04月01日 京都駅南北自由通路南口駅前広場階段部分の維持管理業務 004 平成26年06月20日 20,000,000 担当所属名 根拠法令 地方自治法施行令第167条の2 第1項第2号 パシフィックコンサルタンツ株式 地方自治法施行令第167条の2 会社 第1項第8号 東海旅客鉄道株式会社 地方自治法施行令第167条の2 第1項第2号 株式会社CPC 地方自治法施行令第167条の2 第1項第2号 30,032,640 都市計画局 歩くまち京都推進室 株式会社エイテック 地方自治法施行令第167条の2 第1項第2号 006 平成26年08月05日 「歩いて楽しいまちなか戦略」調査業務 5,508,000 都市計画局 歩くまち京都推進室 中央復建コンサルタンツ株式会社 地方自治法施行令第167条の2 第1項第2号 007 平成27年02月05日 東大路通交通調査業務 6,490,800 都市計画局 歩くまち京都推進室 株式会社エイテック 地方自治法施行令第167条の2 第1項第7号 56,914,920 都市計画局 歩くまち京都推進室 「人と公共交通優先の歩いて楽し 地方自治法施行令第167条の2 い四条通」沿道管理システム委託 第1項第2号 業務コンソーシアム 005 平成26年07月11日 東大路通交通解析・予備設計業務 008 平成27年03月31日 「人と公共交通優先の歩いて楽しい四条通」沿道管理システム委託業務 009 平成26年04月01日 京都市市営住宅の管理に関する協定 010 平成26年10月08日 西野山市営住宅耐震改修及びエレベーター設置工事に係る入居者負担軽 減対策業務委託 (当 初) (変更後) 5,108,355,000 都市計画局住宅室 4,726,355,000 住宅管理課 61,983,144 都市計画局住宅室 すまいまちづくり課 京都市住宅供給公社 地方自治法施行令第167条の2 第1項第2号 要・熊倉特定建設工事共同企業体 地方自治法施行令第167条の2 第1項第6号 随意契約締結結果報告書 1 件名 祇園新橋伝統的建造物耐震改修等業務 2 担当所属名 都市計画局都市景観部景観政策課 3 契約締結日 平成27年1月20日 4 履行期間 平成27年1月21日から平成27年3月31日 5 契約の相手方の住所及び商号等 京都市右京区西京極大門町9番地 株式会社 6 山下組 契約金額(税込み) 20,000,000円 7 契約内容 屋根修理整備のための調査及び設計,並びに耐震改修整備のための診断及び設計のほか,屋根修 理工事及び耐震改修工事を行う。 8 随意契約の理由(変更契約の場合は変更理由) 本市が祇園新橋伝統的建造物群保存地区内に所有する伝統的建造物を,伝統的建造物として維 持・保全し,有益に利活用し,運営するため,民間の活力ある事業者に本市負担による一定の整備 を施した上で,当該建造物を貸し付ける。 貸し付ける相手方はプロポーザル方式により選定するが,選定した貸付の相手方(以下「貸付相 手方」 )が事業上必要とする改修と一体的に,本市負担の整備を行うことが合理的であるため,両業 務を併せて行う工事業者の選定ついては,一定の要件を付したうえで貸付相手方に委ねる。 ただし,貸付相手方は,選定する工事業者を建造物整備パートナーとして明示していただき,当 該工事業者を公募プロポーザル方式の選定評価対象の一つとし,貸付相手方の選定後には,京都市, 貸付相手方及び工事業者との間で,建造物整備に係る3者協定書を締結することから,本市と工事 業者の契約は結果的に1者随契となるため。 9 根拠法令 □地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第10条第1項第 ■地方自治法施行令第167条の2第1項第2号 10 契約の相手方の選定理由 上記8のとおり 号 11 その他 随意契約締結結果報告書 1 件名 京都駅南口駅前広場整備工事設計業務委託 ただし,道路内建築物等設計業務委託 2 担当所属名 都市計画局歩くまち京都推進室 3 契約締結日 (当 初)平成25年12月18日 (変更前)平成26年3月10日 (変更後)平成26年11月27日 4 履行期間 (当 初)平成25年12月18日から平成26年3月14日まで (変更前)平成25年12月18日から平成26年11月28日まで (変更後)平成25年12月18日から平成27年3月13日まで 5 契約の相手方の住所及び商号等 京都市下京区烏丸通仏光寺上ル二帖半敷町646 パシフィックコンサルタンツ株式会社京都事務所 6 契約金額(税込み) (当 初)37,245,600円 (変更前)38,309,760円 (変更後)金額変更なし 7 契約内容 平成23年度に実施した「京都駅南口駅前広場整備測量・予備設計等業務委託」を基に,京都駅 の玄関口にふさわしい都市景観を備えた上屋,拠点広場,上空通路,エスカレーター,エレベータ ー,階段,駅前広場,道路,交差点及びサンクンガーデンに付属する建築物及び建築設備等の基本 設計並びに実施設計を行うものである。 8 随意契約の理由(変更契約の場合は変更理由) ショットガンシステム導入については,閑散期,繁忙期に実証実験を行い,その結果を踏まえ, 運用上最適なショットガンシステムを導入するよう求められていたが,関係機関との協議により, 実証実験実施時期が当初予定していた平成26年11月上旬から平成27年2月中旬に変更とな り,約3カ月半の遅れが生じたため。 9 根拠法令 □地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第10条第1項第 号 ■地方自治法施行令第167条の2第1項第8号 10 契約の相手方の選定理由 同種業務の実績がある事業者から見積書を徴取したところ,唯一応じたパシフィックコンサルタ ンツ株式会社を契約の相手方として選定した。 11 その他 随意契約締結結果報告書 1 件名 京都駅南北自由通路南口駅前広場階段部分の維持管理業務 2 担当所属名 都市計画局歩くまち京都推進室 3 契約締結日 (当 初)平成26年4月1日 (変更後)平成27年3月31日 4 履行期間 平成26年4月1日から平成27年3月31日まで 5 契約の相手方の住所及び商号等 大阪市淀川区宮原一丁目1番1号 新大阪阪急ビル10階 東海旅客鉄道株式会社 6 契約金額(税込み) (当 初)7,263,131円 (変更後)7,282,343円 7 契約内容 南北自由通路の清掃業務,保守点検業務(エスカレーター,エレベーター,ITVカメラ) ,エス カレーターの終始動に関する業務,軽微な補修業務等を行う。 8 随意契約の理由(変更契約の場合は変更理由) 清掃及び保守点検等の中の防犯カメラ点検業務について,平成26年度の防犯カメラの新設等に より点検回数が減少し,減額となったが,電気料金が平成25年度10月以降の電気料金の値上げ, 平成26年度4月以降の消費税率改正(5%⇒8%)により増額となり,全体事業費として増額に なったため。 9 根拠法令 □地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第10条第1項第 号 ■地方自治法施行令第167条の2第1項第2号 10 契約の相手方の選定理由 京都駅南北自由通路南口駅前広場部分は,東海旅客鉄道株式会社の新幹線京都駅構内コンコース 部に隣接しており,エレベーター,エスカレーター及び監視カメラの配線が同社の駅舎に接続して いることから,同社において一体的に管理を行う必要があるため。 11 その他 随意契約締結結果報告書 1 件名 観光地等交通対策業務及び観光地等における自動車流入抑制策の検討業務 2 担当所属名 都市計画局歩くまち京都推進室 3 契約締結日 (当 初)平成26年6月20日 (変更後)平成26年10月1日 4 履行期間 平成26年6月20日から平成27年3月31日まで 5 契約の相手方の住所及び商号等 大阪市西区阿波座二丁目1番1号 株式会社CPC 6 契約金額(税込み) (当 初)24,991,200円 (変更後)28,944,000円 7 契約内容 観光地への自動車流入の抑制と公共交通の利用を更に促進するため,効果的な交通対策の実施内 容を検討・実施する。 また,上記,観光地における交通対策に加え,平成25年度にモデル地区として選定した嵐山地 区にて抜本的かつ大規模な自動車流入抑制策を実施する。 8 随意契約の理由(変更契約の場合は変更理由) 渡月橋において一般車の通行規制を社会実験として実施するにあたり,地元関係者からは協 議の中で,嵐山周辺の臨時駐車場の例年以上の確保及び社会実験の実施による来訪者数の減少 がないよう,公共交通による嵐山地区への来訪促進PRの例年以上の実施の要望がなされ,臨 時パークアンドライド駐車場の拡充及び公共交通での来訪を促進するPRを例年以上に実施す る必要が生じたため。 9 根拠法令 □地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第10条第1項第 号 ■地方自治法施行令第167条の2第1項第2号 10 契約の相手方の選定理由 「プロポーザル方式に基づく建設コンサルタント等の特定手続に係る指針」 (平成13年5月18 日策定)に基づく手続を経て,平成26年6月16日に株式会社CPCが技術的に最適であると特 定したため。 11 その他 随意契約締結結果報告書 1 件名 東大路通交通解析・予備設計業務 2 担当所属名 都市計画局歩くまち京都推進室 3 契約締結日 (当 初)平成26年7月11日 (変更後)平成27年3月11日 4 履行期間 (当 初)平成26年7月12日から平成27年3月31日まで (変更後)平成26年7月12日から平成27年9月30日まで 5 契約の相手方の住所及び商号等 兵庫県尼崎市御園町24番地 株式会社エイテック 6 関西支社 契約金額(税込み) 30,032,640円 7 契約内容 本業務は,多くの市民や観光客が訪れる東大路通において,安心・安全で快適な歩行空間を創出 し, 「人」が主役の「歩いて楽しい東大路」を実現するため,過年度の交通調査結果等をもとに,東 大路通の道路空間再構成を実施した場合の東大路通及び周辺道路への影響について交通解析により 検証し,東大路通の整備案を検討するための予備設計等を実施する。 8 随意契約の理由(変更契約の場合は変更理由) 関係機関との協議に時間を要し,履行期間の延長を行ったため。 9 根拠法令 □地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第10条第1項第 号 ■地方自治法施行令第167条の2第1項第2号 10 契約の相手方の選定理由 「プロポーザル方式に基づく建設コンサルタント等の特定手続に係る指針」(平成13年5月18 日制定) に基づく手続を経て,平成26年6月18日に株式会社エイテックが技術的に最適である と特定したため。 11 その他 随意契約締結結果報告書 1 件名 「歩いて楽しいまちなか戦略」調査業務 2 担当所属名 都市計画局歩くまち京都推進室 3 契約締結日 (当 初) (変更後) 4 平成26年8月5日 平成27年3月23日 履行期間 平成26年8月6日から平成27年3月31日まで 5 契約の相手方の住所及び商号等 京都市中京区烏丸通六角下ル七観音町626 中央復建コンサルタンツ株式会社 6 烏丸小泉ビル 京都営業所 契約金額(税込み) 5,508,000円 7 契約内容 ・ 「歩いて楽しいまちなか戦略推進会議」の開催・運営 ・ 「四条通エリアマネジメント会議」に付属する「駐停車マネジメント部会」の開催・運営 ・タクシー駐停車マナー向上マネジメント会議の開催・運営及びモビリティ・マネジメントの実 施等 ・歴史的都心地区における物流対策の企画・実施 ・四条通の歩道拡幅と公共交通優先化にかかる市民周知 ・四条通巡回調査の企画・実施 8 随意契約の理由(変更契約の場合は変更理由) 当初エリアマネジメント会議2回を実施し,駐停車部会を毎月実施することで詳細な検討を行う 予定であったが,より関係機関の連携を取って実施して行くためにエリアマネジメント会議は実施 せず,駐停車部会を2回実施し,随時四条通の変化状況を把握しながら業務を進めることとしたた め,エリアマネジメント会議や駐停車部会の開催が減ることとなった。 また,平成27年1月以降,四条通のアクセススペースの完成に伴い,物流車やタクシーの利用 が目立ってきたため,平成27年度のエリアマネジメントを進めていく上で参考となる,四条通の 駐停車状況を調査することで,工事中及び完成後のエリアマネジメントをスムーズに実施できるよ うにしたため。 9 根拠法令 □地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第10条第1項第 号 ■地方自治法施行令第167条の2第1項第2号 10 契約の相手方の選定理由 「プロポーザル方式に基づく建設コンサルタント等の特定手続に係る指針」 (平成13年5月18 日策定)に基づく手続を経て,平成26年7月10日に中央復建コンサルタンツ株式会社が技術的 に最適であると特定したため。 11 その他 随意契約締結結果報告書 1 件名 東大路通交通調査業務 2 担当所属名 都市計画局歩くまち京都推進室 3 契約締結日 平成27年2月5日 4 履行期間 平成27年2月6日から平成27年3月31日まで 5 契約の相手方の住所及び商号等 兵庫県尼崎市御園町24番地 株式会社エイテック 6 関西支社 契約金額(税込み) 6,490,800円 7 契約内容 本業務は,多くの市民や観光客が訪れる東大路通において,安心・安全で快適な歩行空間を創出 し, 「人」が主役の「歩いて楽しい東大路」を実現するため,別途実施している交通解析の基礎デー タとなる東大路通及びその周辺道路に関する交通調査を行うものである。 8 随意契約の理由 本業務は, 「東大路通交通解析・予備設計業務」における交通解析を実施するために必要な調査で あり,業務内容が密接に関連する者が実施した場合,計画や分析作業において人件費等に重複が生 じず,効率的な業務の遂行が可能であり,時価に比べて有利な価格をもって契約をすることができ るため。 9 根拠法令 □地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第10条第1項第 号 ■地方自治法施行令第167条の2第1項第7号 10 契約の相手方の選定理由 本業務と業務内容が密接に関連する「東大路通交通解析・予備設計業務」を委託している株式会 社エイテック関西支社の見積額が時価に比べて著しく有利であったため。 11 その他 随意契約締結結果報告書 1 件名 「人と公共交通優先の歩いて楽しい四条通」沿道管理システム委託業務 2 担当所属名 都市計画局歩くまち京都推進室 3 契約締結日 平成27年3月31日 4 履行期間 平成27年4月1日から平成28年3月31日まで 5 契約の相手方の住所及び商号等 「人と公共交通優先の歩いて楽しい四条通」沿道管理システム委託業務コンソーシアム 京都市下京区四条通烏丸東入ル長刀鉾町8 代表者 6 日本電気株式会社 京都三井ビルディング 京都支社 契約金額(税込み) 56,914,920円 7 契約内容 ・沿道管理システムの設計・施工・管理 ・沿道管理システムデータを活用した沿道管理手法の検討 8 随意契約の理由(変更契約の場合は変更理由) 本業務の契約業者としては,高い技術力及び幅広い見識が不可欠であり,価格その他様々な 要素から契約の相手方を選定する必要があることから,地方自治法施行令第167条の2第1 項第2号に基づき,公募型プロポーザル方式により特定した業者と随意契約を行う。 9 根拠法令 □地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第10条第1項第 号 ■地方自治法施行令第167条の2第1項第2号 10 契約の相手方の選定理由 「人と公共交通優先の歩いて楽しい四条通」沿道管理システム受託候補者選定会議において, 技術的に最適であると特定したため 11 その他 随意契約締結結果報告書 1 件名 京都市市営住宅の管理に関する協定 2 担当所属名 都市計画局住宅室住宅管理課 3 契約締結日 (当 初)平成26年4月1日 (変更後)平成27年3月31日 4 履行期間 平成26年4月1日から平成27年3月31日まで 5 契約の相手方の住所及び商号等 京都市上京区中町通丸太町下る駒之町561番地の10 京都市住宅供給公社 6 契約金額(税込み) (当 初)5,108,355,000円 (変更後)4,726,355,000円 7 契約内容 京都市市営住宅の管理代行及び公金収納委託 8 随意契約の理由(変更契約の場合は変更理由) 京都市住宅供給公社に委託している,市営住宅の管理業務のうち,平成26年度実施を予定 していた一部の大規模修繕工事について,施工時期が平成27年へ繰越しとなったことにより, 当該工事に係る経費について,契約額の減額変更を行ったもの。 9 根拠法令 □地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第10条第1項第 号 ■地方自治法施行令第167条の2第1項第2号 10 契約の相手方の選定理由 本市では,業務の効率化を図ることを目的に,管理代行制度を活用している。 管理代行者は,公営住宅法第47条第1項により,本市を所管区域とする京都府,京都府住 宅供給公社又は京都市住宅供給公社に限定され,京都府及び京都府住宅供給公社には代行の意 志がないため,京都市住宅供給公社に限定されている。 家賃等の収納に関する業務や公営住宅以外の住宅は管理代行制度の対象外であるが,公営住 宅と混在している団地があり,業務上も密接な関わりを持っていることから,一部の業務や一 部の住宅の管理を公営住宅と切り離して別の団体に委託して行うことは,極めて非効率的であ るため。 11 その他 随意契約締結結果報告書 1 件名 西野山市営住宅耐震改修及びエレベーター設置工事に係る入居者負担軽減対策業務委託 2 担当所属名 都市計画局住宅室すまいまちづくり課 3 契約締結日 平成26年10月8日 4 履行期間 平成26年10月8日から平成27年3月31日まで 5 契約の相手方の住所及び商号等 京都市中京区西ノ京馬代町19 要・熊倉特定建設工事共同企業体 代表者 6 要建設株式会社 契約金額(税込み) 61,983,144円 7 契約内容 西野山市営住宅耐震改修及びエレベーター設置工事に係る入居者負担軽減対策業務 8 随意契約の理由(変更契約の場合は変更理由) 当該業務は,工事の進捗に合せて効率的に実施する必要があり,実施に当たっては住民からの苦 情対応や防犯体制の徹底等を行う必要があるが,工事請負業者が実施することで管理における効率 化が図られ,かつ,住民対応の窓口の一本化による混乱の防止にも資する。 以上により,当該委託契約は工事進捗に合せた管理・運営が必要不可欠であることから,工事施 工業者である要・熊倉特定建設工事共同企業体に業務委託するものである。 なお,他社の見積りとの比較により,要・熊倉特定建設工事共同企業体の見積額が安価であるこ とを確認済みである。 9 根拠法令 □地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令第10条第1項第 ■地方自治法施行令第167条の2第1項第6号 10 契約の相手方の選定理由 上記8のとおり 11 その他 号