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9月号 VOL130

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9月号 VOL130
i彙
■ 〓 ︸
′
議■
翻
IF
蝙
=打ず
Iよ
サ
鰊 慇咤飩欠 隆晰鰺諷饂
5割
特 にあ りません。
8害 」
耕 地 ごとに決 め られた
基準単収 を基 にして算
出します。
品種や等級にかかわ ら
ず一律に設定 します。
主食用米 195円
米粉用米 84円
飼料用米 40円
7害 」
6害 」
9害 」 ① 過去 5年 間収穫 した米全量 (飯 米も含
む)を カン トリー エ レベ ーター、ライ
スセンター等
に搬入出荷 してお り、今
8害 リ
後も継続する。
7割 ② 過去 5年 間の収量・品位 。作付面積等
9害 」
8害 J
をカン トリー エ レベ ー ター、ライスセ
ンター等から得ることができる。
③ 提供 を受けた資料等によつて、品種 ご
とに適正な基準単収を設定することが
できる。
7害 」 ① ∼①のすべての条件を満たすこと
品種・等級 ごとに設 定
します。
過去の出荷実績 を基 に
して算 出 します。
(品 質方 式 は品種 ご と
に算出 します )
品種 や等級 にかかわ ら
ず一律 に設定 します。
主食用米 195円
米粉用米 84円
飼料用米 40円
一
いか が で す か 。
6書 J
定
訓引︲ョ︲
設
こ翼 判 ∃
7害」
ⅣOSAl ②
ヽ■ 一
●な ︱ ● 一
ボ贈■
一せ ■一
︰
清ぞれ幕償 割合も選択で
,
︶
確認?つえ、
■一
.
れ る よ う にお
﹂
一■ 機翼浴りできます。
,
鰤
評価会委員による実測調査の様子
:メ
水稲被害申告
損害評価の時期を迎えました。
適正な被害申告と
損害評価に
ご協力をお願いします。
圃 場 を よ く 見 回 り 被 害 の有 無 を 確
認 の 上 、申 告 が 必 要 と 思 え る 時 、被
害 申 告 を し て下さ い
被 害 が 発生 し ても、加 入方 式 によ って
共済 金 が支 払 わ れ る基 準 が 異な りま す。
被 害 申 告 を 行 う 場 合 は加 入方 式 を 確 認
の上、支 払 基 準 に達 す る被 害 が あ る と
見込ま れる場 合 は、必ず 被 害 申 告 を行 っ
詳 細 は、水 稲 共 済 加 入者 宛
て下さ い。 ︵
に配 布 さ れ る ﹁
水 稲 共 済 の被 害 申 告 に
ついて﹂をご 覧 下さ い。︶
﹁
水 稲 共 済 の被 害 申 告 に つ い て﹂を
ご 覧 下さ い
刈 り取 り後 の被 害 申 告 は できま せん。
水 稲 共 済 の被 害 申 告
被 害 のある方 は、 ﹁
に ついて﹂をご 覧 の上、必ず 指 定 さ れた
日ま で申 告 を し て下さ い。
││二
■悴ih二
公平で適正な収量を算出するための言
平価講習会を実施 しています。
● 弓1受 ■ t■ 11の 1蝸 害 評 1面 の し くみ
7害 リ
6害 J
耕地 一筆 ごとの減収 量 がそ の耕地 の基 準収穫量 の 3割 を
超 え る (補 償 割 合 が 6割 の場 合 は 4割 を超 え る、5割 の
・悉皆調査 (検 見評価 )
場合 は 5割 を超 える)と 見込 まれる場合
・組合抜取調査 (実 測調査 )
5害 」
8害 リ
7害 リ
6害 J
・連合会抜取評価 (実 測調査 )
農家の被害耕地 にか かる減収 量 の合計 が、その農家の基
準収穫 量 (農 家 の耕 地 ご との基 準 収 穫 量 の合計 )の 2割
を超 え る (補 償 割 合 が 7割 の 場 合 は 3割 を超 え る、6割
(損 害発生通知の あ つた全 ての耕地 に
被 害 申告 耕 地 に
立 札 を設 置 して
頂 きます。
つ いてt収 穫前 に収穫量 を検 見 また は
実測 の方法 によ り調査 します )
の場合 は 4割 を超 える)と 見込 まれる場合
9害 リ
8害 J
合 が 8割
農家 ごとに基準生産 金額の 1割 を超 える (補 償害り
の場合 は 2割 を超 える、7割 の場合 は 3割 を超 える )収 入
の減少が見込 まれる場合
見回 り調査
出荷実績調査 (自 主検査結果)
8害 J
7害 J
農家の減収量 (農 家の基準収穫量か ら実収穫量 を差 し引い
た数量 )が 、その農家の基準収穫量 の 1割 を超 える (補 償割
合 が 8割 の場合 は 2割 を超 える、7割 の場合 は 3割 を超 え
る)減 収 が見込 まれる場合
・見回 り調査
(乾 燥調整施設の計量結果によ り収穫
量を調査 します)
・対象となる災害 は、自然災害や病虫害等による減収 (品 質方式においては品質の低下も含む)で す。
・対象となる災害以外 の原因、または肥培管理の粗放、防除の不適切によるものは共済事故 となりません。
O
ⅣOSAr
立 札 を設 置 して
頂 きます。
7害 J
9害 J
被 害 申告 耕 地 に
施 設 に搬 入 で き
な い 耕 地 は、実
測調査 します。
評 価 員 が スム ーズ に現 地 調 査 で き る よ
う にご 協 力 を お願 いし ま す。
立て札の取り付け方︼
︻
①必ず 評価前 日ま で立 てて下さ い。
②被害申告した耕地ご とに耕地内 に立 て
て下さ い。
③ ビ ニール袋に包み稲 の丈より高くして遠
くからでも見えるように立 てて下さ い。
④ 農道 に面していれば農道側 に立 てて下
⑤ 刈 り取 りが 終 了
⑭ 該当 農 家 へ
共済 金支 払
○ 評価△
バで
確認して
最終決定
︵
または評価会に
諮って最終認定︶
⑫ 損害高 の
最終 認定 通知
︵
∪ 最 終 認定 し
。
⋮
評 価 会 に通 知
︵
承認︶
⑩ 損害苦
同の認定
◎ 減 収 調査 結 果
によ り審 査 ・
⋮
統計情 報部が
︵
県単位に調査︶
被害申告︶
① 損害通知 ︵
実測
損害評価会委員 検 見 。
諮問
答申
⑤ 当初評価高報告
損害評価に携わる方々
す るま で撤 去 し
な いで下さ い。
評価 は損害 評 価 員 によ る悉 皆 調査、損 害
評 価 会 委 員 によ る組 合 抜 取 調査、連 合 会 に
よ る抜 取調査 と何 段階 にもわ た って いる の
は、公平性を保 つためのも のです。
肥 培管 理 の粗 放 や、病 害 虫 防 除 の不適 切
等 は、分割評価 の対象 となります。
具体 的 には、通常 の肥培 管 理 を し て いた
場合 と の収量差 を調整するためのも のです。
評価高の認定
評価高の認定
検見 。
実測
⑥ 連合会抜取調査
●損 害評価 会委員
組 合 長 が総 代 会 の 承 認 を
得 て選 任 され る諮 問 機 関
で丸
④組合当初
②連合会当初
●損 害評価 員
地 区・集 落の組 合員の皆様
か ら推 薦 され 理 事 会 の 承
認を得て委嘱されます。
現地評価 前 に損 害評価 員、損
害 評 価 会 委 員 合 同 による水
稲損害評価 講 習会 を開催
⇒ 損 害 評価 に関わ る 日程 や
班 編 成 を決 め 、損 害 評 価
方 法 及 び 、評 価 眼 の 統 一
を計 ります。
A10SA:(D
大豆共済
曲辰機 目泰土金済一
ご と に型 式 の登録 をし て補 償 し て いま す ので、¨
貝い替 え た場 合
コンバイ ン等 の稼 動時 期 にな りま し た。農 機 具共済 は、機 種
﹁
証券内容と合 っていますか?﹂
買 い替えたら直ぐ連絡を
(1)共 済事故 とは、農 機具損害共済約歓第4条 に記織す る事故 となつています。
(2)通 無事項 とは、共済事故が発生 した場合及び農機奥損害共済約漱 第 12条 の通知事項が発生 した場合 であ り、その 旨を遅滞 な く組合 に通知 して
加入している
組合員の方 ヘ
大 豆 共 済 に加 入 さ れ て いる方 で、自 然
災 害 や病 虫 害 の被 害 で加 入方 式 の支 払 い
は型式 の変 更が必 要 です。 も し、変 更さ れず に事 故 に遭 うと共
も し共 済 事 故 が 起 き た とき は、修 理 の前 に忘 れず
を防ぎ ま し ょう。
子 もあ りま せん。 忙 しく ても落 ち着 いた作 業 で事 故
機 具 の事 故 だ け でな く、ケガ を し てし ま っては 元も
お り、過 信 せず 、慎 重 な 運 転 を 心 掛 け ま し ょう。 農
ま す。 ま た 近年、高 齢 者 によ る重 大事 故 が 増 加 し て
てしま い事 故 にな ってしま う ことが毎 年 見受 けら れ
慎 重 に機 械 を 動 か し て いる のに、あ わ て て操 作 を し
作 業 を 進 め て いく ことが 多 いと思 いま す。 普 段 な ら
稲 刈 リ シーズ ンを 迎 え て、お 天気 を 気 にしな が ら
忙 し いとき こそ確 認
落ち着 いた作業 で事故防止
0 0 2 316 5 618 9 8 2
加 入内 容 の変 更 と共 済 事 故 のとき は任 意 部 ま で
証券 を再度ご 確 認 の上、現状 と違 って いたら必ず ご 連 絡 下さ い。
済 金が支 払 われな か ったり、減額 さ れ る場 合 が あります。 加 入
下 さい。
基 準 を 超 え る 減 収 が 見 込 ま れ る場 合 は、
被 害 申告 を組 合 ま でお願 いしま す。
加 入方 式 によ り共 済 金 の支 払 い基 準 が
違 ってき ま す の で、加 入 方 式 を 確 認 の上
支 払 いの基 準 に達 す る被 害 が あ る と 見 込
ま れ る場 合 は、必 ず 被 害 申 告 を 行 って 下
さ い。
な お被 害 申 告 を さ れ る とき は被 害 耕 地
のす べて に ついて災 害 の種 類、発 生 月 日、
被 害 状 況、見 込 単 収 、収 穫 予 定 日等 を お
知 ら せ下さ い。
│ぬ
鞭攀攀罐響 警 構 舞 攣
攣摯令
'響
な
ボ ヽ 1瞥 摯 り
支払 方 法
一 時払
午後4時 まで
9月 30日
平成 23年
午後4時 から
9月 30日
平成22年
共済責任期間
ぐ
に連絡 を し て下さ い。
ⅣOSAr
O
翁勝
灘
菫
轟 壽
ヘ ハ
‐
鷲
豫靱軒
緩I露・一 人つ一
・・
● .
一
勒
プ観
藤
鶯│
耕作放棄地を借 り受けて、ニンニク栽培を始めた渡辺雅―さん。
長年勤めた職場を退職 し、今年 7月 から専業農家となりました。
また、今年山形大学農学部 を卒業 した次男の智也さんも一緒に
就農。ニンニクにかける思 いを語つて頂きました。
ⅣOSAf O
息子の智也さん。山形大学農学部を
卒業 じ就農。
地元の雇用 に役立 っています。
ばゝ
「元太郎のにんにく味噌」
加工品の開発 に力を入れています。
県内のスーパーで販売する他、仙台
市でも産直活動をしています。
O
ⅣOSAl
シ 題
畜産農家や流通関係者 への打撃は大きく、後
らや牧草が不足す る畜産農家 に無償 で
る。 JAなどが飼 料代 を負 担 し、稲 わ
政府 は、事業費 や畜産農家 の損害補
代替飼料 を支給する対策も実施する。
手 に回る政府 の対応 に不満が広が っている。
a落ち込む牛肉消費
現状 では賠償範囲や額などが十分な内
てんは東 京 電力 に負 わ せる方針だ が、
し た農家 170戸 の出 荷 頭数 は2965頭
容 になるか不透明だ。
農 林 水産省 によ ると、汚染稲 わ らを使 用
︲頭 の
に及 ぶ。 そ のう ち 393頭 の検 査 で3
放 射 性 セシ ウ ム汚 染
への家 畜 共 済 の対 応
のお知 ら せ
=掛 金 納 入 の猶 予 措
置など=
食 肉 と し て の牛 肉 の放 射
性 セシウム汚染 による牛 の出
荷 制 限 ・出 荷 自 粛 要 請 ・移
動 制 限 が 行 わ れ て いる 場 合
は、 家 畜 共 済 掛 金 の納 入 猶 予
等 の特 例 措置が実 施されま す。
7都県
また、農林水産省 は、原発事故後 に1
で生産 さ れた堆 肥 な ど の施 用 。生 産 。流 通
a地域の資源循環にも影響
福島原発 の事故 に伴 い、汚染が疑われる牧
の自粛を 関係自 治 体 に通知 した。自 粛対象
は、東北 。関東 の全都県と新潟、長野、山梨、
移 動 制 限 の後 に共 済 掛 金 期 間
︵
分 納 含 む ︶ が 満 了 す る 場 合、
肉 が暫定 規 制値 を上 回 った。 稲 わら の汚染
は、宮城 上石手 ・福島 ・栃木 ・茨城 の5県産
草 は使わな いよう指導され、検査も行われて
きた。しかし、稲わら の扱 いは周知が行き届
静 岡。稲 わ らや腐 葉 土 から のセシウ ム検 出
で、家畜 ふん尿や落ち葉なども汚染されてい
満 了 日 か ら 出 荷 制 限 ・出 荷 自
た も のを 生産 。流 通 ・利 用 する体 制 を整備
セシウム汚染問題が堆肥 に波 及し、影響 は
畜 産農家 にとどま らず 耕 畜 連携 で資 源循 環
谷023165618975
■NO SAI家畜 部
ご 不 明 な 点 が ご ざ いま し た
ら、家 畜部 ま でお問合 せ下さ い。
払 い致 します。
た事故 の共済金 は速 やか にお支
を延長 した場合 、 そ の間 に生 じ
ま た、 掛 金 の納 入 猶 予 期 間
ます。
日 ま でが 納 入 猶 予 期 間 と な り
粛 要 請 ・移 動 制 限 の解 除 後 ∞
出 荷 制 限 。出 荷 自 粛 要 請 ・
置 です。
が生 じな いよう にす るた めの措
共済 掛 金が 工面 できな いこと
で、 共 済 関 係 の失 効 等 不 利 益
かず、問題が広が った。
る可能性 があると判断した。
で確認されている。
低迷、市場 の枝肉価格も落ち込んでいる。 ︱
ま で自粛する。基準策定後 は、基準 に適合し
消 費 者 の不信 感 は根 強 く、牛肉 の消 費 は
頭ご との安 全証 明書 の発行 を求 める流 通業
者も多く、宮城や秋 田、山形、茨城、栃木、群
する。
堆 肥な ど に含 ま れるセシウムの基準 策 定
馬な どの自 治体 が県産 牛 の全頭検 査実施 や
検討を表明した。
a畜産経営に深刻な打撃
型 農業 に取 り組 む農家 や 地域 にも広 が って
いる。
農林 水産 省 は、食 肉 流 通 団体 によ る牛 肉
の買 い上げ など緊急対 策 を発表。 流 通段階
信 頼 回復 や事 態 収 東 には 不十 分 と、関 係者
政府 の現 状 の対 応 では食 の安全 に対す る
決 めた。
んだ対策を実施し、打撃を受けた畜産農家 の
で停滞 す る牛肉 の保 管 経 費 な ど の補 てんも
懸 念され る畜 産経 営 の資金 繰 り への対応
では、出荷制 限指 示や価格が低 下した県 の肉
損失補てんや支援が急務とな っている。
︵
農業共済新聞編集室︶
から は不満 が噴 出 し ている。さ ら に踏 み込
手 の3 県 に牛 の出荷 制 限を指 示した。 枝 肉
用牛 肥育 農 家 に、民間 団 体 から出 荷 予定 牛
上回るセシウムが検出された福島と宮城、岩
価 格 は低迷 し、複 数 県が 牛 の全 頭検 査 実 施
︱頭当 たり 5万円 の交付 な ど支援 策を講 じ
/
を表 明するなど混乱回避 に懸命だ。 しかし、
し て いる。 汚染 した稲 わらを給 与 した農家
6道県 の170戸とな った。
は、7月末時点 で1
政府 は、牛肉から食品衛生法 の暫定規制値を
通 し、肉 牛 に給与 さ れ て いた問 題が 深 刻 化
放 射性 セシウムに汚染 さ れた稲わら が流
錮食の信頼回復を急げ
広セ問
力ゞ
る
ArOSAr e
聰蜀鱚影鵞囀蜀颯W
脩鶉脩
鍼蜀 晰
務鼈陽
こrl:shtt
と二 塁慧富:尋舌勇 f某 憲塞層暑鍵彗
に愛着がわき、名前を調べてみました。一
つひ とつにちゃんと名前がついているん
ですね。(村 山市・丼澤 Eさ ん)
Worl
ヽ
矯濃観誤観■鶴轟:評 議 。
答え
日も長 めの地 震 が あ りました。
△
フ 福 島 県 沖 が震 源 地 とい うこと
で、3月 11日 のことをまた思 い出 して
しまいました。避難時、何 を持 つてい
くか常に考えて、炎害時に動けるよう
にしたいですね。(河 Jし 町・吉田 Eさ ん)
去
繁 柩 魏 誇 窯 ぽ L2
9月 が一番安値で買 えるそうです。入荷 は
12月 頃だそうです。(山 形市 ・森谷 Nさ ん)
連
諸 屏
襲 季 翻
当
いる毎日です。田畑の恵みを大切にして暮ら
す事が一番です。(天 童市 ・水戸 Tさ ん)
お便 りをお待ちしています
広報紙を通じて、組合員皆さまの生の声を紹介
していきたいと思います。組合や広報紙に対
するご意見やメッセージなどクロスワー ドの応
募と合わせて、どしどしお便り下さい。
―
近 ニュースな どで、稲 わ らのセシウム
販
汚染が。今まで国産牛が安全だと思 つ
ていたのに…放射線 という見 えない空気の
恐ろしさを感 じました。しかしわが家では、
スタミナ作 りに国産牛の焼肉を食 べていま
す。(真 室川EB」 ・佐藤 Rさ ん)
るものは何。
1平 等院、お茶、金時で連想され
′
●応募締切 平成23年 9月 15日
(当 日消印有効
●当選者の発表は次号で行います。
●応募方法 /は がきに0ク ロスワードの答え
② ご自身の郵便番号、住所、氏名、電話番号
0メ ッセージなどをお書き添えの上ご応募下
さい。正解者の中から抽選で10名 の方に記念
品を差 し上げます。
)
「コウシエン」
●前号の答え
●当選者 ′安孫子千佳さん (山 辺町)・ 山崎英
子さん (寒 河江市)・ 瀬野しtザ 子さん (東 根市)・
鈴木留美子さん (新 庄市)・ 佐藤親弘さん (上 山
市)・ 伊藤栄子さん (天 童市)・ 阿部智彦さん (朝
日町)。 大泉彩さん (寒 河江市)・ 鷲敏雄さん (東
根市)・ 石川公広さん(新 庄市
)
3晃 l橿 £
亀貧季讐
た事 はうれ しいことです。私たちは、炎害
をまぬがれ不幸中の幸いでした。その分何
か少 しでも応援 にと今節電対策に心がけて
います。これからまだまだ大変な事が続 き
ますが、心から被災地の方々の健康 をお祈
りします。(寒 河江市 ・土田Kさ ん)
由□□
留 巌を
o
可?
)は イ
る源 のこと。
ゞ
登場する物語 は?
専
:
菫
IttliliξЁ
『に使う、
回□ 包丁 。 _、
年は雪解けの遅れでブルーベリーも
の咲くのが遅く、実の付きも悪く収
量も少ないようです。わが家ばかりでしょ
うか?(真 室川町・沓澤Nさ ん)
△
7花
箸:鰹音。
馨理
。
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現 ま
危
鰯 忌
■。
弯翼黎騨お
●
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“
』
鷲
種
懲
ぷ
鋏
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7贔 輩
留
意
象
EttЁ 足
:関 と言 え1轟 可?
楽しみながら出来たかな∼ ?皆 さんお疲れ
でした。(河 Jヒ ・吉田Rさ ん)
ED」
21悲 劇の反対は?
有利な水稲共済
掛 金 の予 納 制 度 を
ご 活 用 下さ い
5日
水 稲 共 済 の掛 金 は 7 月 1
が納 入期限とな っております。
課
2 月 中 旬 に、 あ ら か
前 年 の1
じ め次 の年 に予 想 さ れ る 掛 金
産
等 を納 めて頂き、7月 の引受 け
農
時 に清 算 し て差 額 を 返 還 ま た
は、納 入して頂きます。 予納 額
I
に対 して奨励金が付加 され、掛
A
金 に充 てられる ので有 利 とな っ
S
予納 制 度 を ご 活 用 さ れ る 場
O
ております。
N
合 は、 予 納 申 込 書 が 必 要 と な
ります ので、農産 課ま でお問合
■
せ下さ い。
ⅣOSAl
0023165618973
0023165618974
O
水彩画
私たちが住む地域を
フイールドとして活躍している
方たち ︵
先生︶を紹介。
を額 に入 れ、人 の目 に触 れ る こ
と で話 題 が生 ま れます。絵 は人
アド バイ スで大 き く伸 び ること
があります。″
絵 を描 いてみた い″
﹂と、
と思う心が才能なんですよ。
微笑 む朽木 さん。描 いた水 彩 画
輪 郭 を取 った り せず に直 接 絵 筆
を走 ら せま す。ま る で水 墨 画 の
よ う に。 そ のた め、現 場 で 3 ∼
4枚 の絵 を 西スに仕 上 げ る こと
生 の記 録 にも。
一枚 の絵 が生 活
見 る人 に感 銘を 与 え る ことが 、絵 を 描く 醍醐 味
見たま まを描 く
と いう よ り も
自 分 で 感 じ た 思 いを
表 現 し て いく
も珍 しくありま せん。﹁
絵 を描 く
醍 醐 味 は見 る人 に感 銘 を与 え る
に潤 いを与 えてくれるのです。
こと ですね。
﹂と話 す朽 木 さんの
言 葉 に、絵 の奥 深 さを感 じ てし
目を養う】
【
たくさんの絵に触れること
が大切
﹁
絵は題材そっくりに描くので
はなく、自分で感じ取 ったことを
色や形で表現して伝えることが
水彩絵の具をそのまま載せるのでは
ま います。
一枚 の 絵 が
生 活 に潤 いを
絵 は老若男女問わず、
誰でも楽しめるもの。﹁
ま
ず は気軽 に、身近 にある
ものを描 いてみることで
す。描 いてわ からな く な
ったら水 彩 画 教 室 を訪 ね
なく、同系色を少し混ぜてみると思わぬ色
を発見することも。混色する時は絵の具を
筆にベッタリとつけず、少量ずつ足してい
きましょう。
大 事 。色 の変 化 を楽 しむも のな
ので、実 際 と違 っていても感動 を
与 え るも のな ん です。自 分 が描
き た いも のを描 き た いよ う に描
紙の中心 と絵 の中心 は違 います。
)
ⅣOSA:⑩
題 :「 宙の詩」(そ らのうた
小屋に張っていたクモの巣をヒントに独特のタッチで
仕上げた作品は、各展覧会で高い評価を得ている。
たくさんの絵を見ることも上達の秘訣で
す。絵は奥が深 く「これで良い」という到
達点がありません。描き方の工夫によつて
素晴らしい作品にもなります。展覧会等で
多くの作品に触れ、自分なりの絵を描いて
みましょう。
﹂朽
く ⋮ それが絵 だと思 いま す。
木 さ ん は あ く ま でも 現 場 主 義。
メインとして描 きたいものを紙 にどのよう
に配置するかを最初に決めます。それを大
きさの基準 としてとらえ、紙の大 きさに合
わせて対象物の形 をしつか り見て描 くこと
が大事です。
三百の
てみ る のも 方 法 。
着彩】
【
混色は少量ずつ足していく
風 景 画 を描 く 時 には、そ の場 の
空 気 を感 じな が ら、感 動 し た も
のを絵 に表 現 し て いき た いと考
構図】
【
いちばん描きたいものを
どこに配置するか
え ているから です。また、描 き方
も独 特 。鉛筆 でデ ッサ ンしたり、
“
ふ移面"
二笛希
平成 24年 度採用 の職員募集
NOSAl山 形中央で は、平成 24年 度採用 の職員を募集致 します。
詳 しくは組合ホームペ ー ジをご参照下さい。http:〃 www,yynOsal.or.jp/yamac/
受験 の手続 き等
業務 内容及 び採用予定人員
① 志願書の取得等詳 しい受験の手続 きにつ きまし
ては、組合ホ ームペ ージ (http://WWW.yynOsal.
農 業災害補償 法 に基 づ く一般 事務 を主 とす る
業務
一般職員
3名 程 度
Or.ip/yamaC/)に て確認 して頂 き、志願書等をダ
ウンロー ドして手続 きをして下さい。
② 申込受付期間
提出書類 の受付は、平成 23年 9月 1日 (木 )か ら平
成 23年 9月 14日 (水 )(土 ・日曜日を除 く)の 午前
受験 資格
①当組合管内に住所又は本籍を有 している者
8時 30分 から午後 5時 まで。
郵送 (メ ール便 は不可)
②昭和61年 4月 2日 から平成6年 4月 1日 までに
生まれた方で、高等学校卒業以上の学力を
有する者 (平 成 24年 3月 卒業見込みの者を
の場合は封 筒 に「職員採用試験志願書在中」と朱
書 きして下さい。平成 23年 9月
14日 必着。
含 む)
0普 通自動車第一種運転免許取得者 (オ ートマ
チック限定免許を除く。平成24年 4月
1日
採用試験 日
まで
1次 試 験
に免許取得見込み含む)
:
平 成 23年 9月 27日 (火 )午 前 9時 よ り
41今 回は東 日本大震災 (岩 手 ・宮城 ・福 島の 3
30分 か ら8時 50分 )
県に限り)被 災者の方で受験資格①、②、③
(受 付 8時
を満たす者 は、受験 を可 とします。
2次 試 験 (1次 試 験 合 格 者 ):
(こ
の件 についてのお問合 せ は、谷 023656-
平 成 23年 10月 12日 (水 )午 後 1時 よ り
8969(内 線 102)総 務課の渡辺 まで。)
また不 明な点があ りました ら当組合総務部総務課
清 野
(受 付 12時 40分 か ら 12時
60236568969
幸 さん (朝 日町)
寒河江市内の郵便局に勤めています。ミスさ
50分 )
(総 務課直通 )ま でお問合せ下 さい。
中瀬 はるなさん(山 形lD
寒河江市の友人の紹介で応募 したところ、今
くらんぼに上司の推薦で応募し、選ばれました。
年の寒河江市の ミスさくらんばに選 ばれ ま し
仕事柄多くのさくらんぼ農家さんに会うので、
イベントで「おいしい」と喜ばれたお客さんの声
た。大阪や横浜、東京などでさくらんぼの PR
を直接伝えることができました。PRの 仕事を
通 じて、寒河江市への愛着が更に強くなりまし
売のキヤンペーンがどうなるか最初は不安で し
た。加えてインタビューで機転を利かせ話す事
力が入 りました。
が本来の仕事にもプラスになつたと思います。
に務めてきましたが、今年は大震災の影響で販
た。でも安心安全だということを売 り込むため、
ラーメンが大好 きで、県内はもちろん東北 6
休日はライブで盛り上がつたり、朝早く簡単な
県を制覇 しました。いつかイン ドに行つてみた
朝食を持つて静かな山に行くのも好きです。
いと思つています。
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片栗粉 … 15g
砂糖・塩 …各 5g
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● 材料 (4人 前)
… ・
里腐・
:400g
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● 作 り方
●豆腐の水気をし つか り取 る。
│と きの こは苑でた らみ じん切 りにする。
●豆腐をす り鉢でよくす り、塩、砂糖、卵、
片栗粉を力0え てよく混ぜる。
■ 170℃ くらいの油で揚げる。
根おろしやみ ょうがを添えて出来上がり。
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● ワンポイ ン トア ドバイ ス
:
きの こだけでな く季 節 によ つて いろいろ
と具 を替 える とおも しろいです。
●‐
赳 板う
そば処 「紅 山水 J
990‐ 0031
山形市十 日町 2‐ 1‐ 8
TEL 023 679 5101(代 )51021直 通
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― も ヽ^∼
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