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2012.1月号

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2012.1月号
瀬 戸 博 幸
新 年 に あ た って
市 和 小学 校 校 長
新年明けまし
ておめ でと うご
ざ い ます 。
昨 年 は 、東 日 本
大 震 災 を 通 し て、
人 間 と 人 間 の繋
がりに ついて考
え さ せ ら れ た 一年 で し た 。天 災 に 対 し て
人 間 が立 ち 向 か え る 力 な ど な い に 等 し
い で す 。で も 人 間 は 、助 け 合 っ て 困 難 に
立 ち 向 か う こ と が で き ま す 。そ の た め に
は 人 間 社 会 の中 で の生 き方 を 子 供 の頃
か ら 学 ん で いく 必 要 が あ り ます 。
本 校 で は 、︿7年 も ﹁あ い さ つ ハ イ
は も
を 徹 底 し て指 導 し て い き ま す 。
き
の
﹂
ヽれ が し っ か り と で き れ ば 、
な ぜ な ら 、シ
人 間 社 会 で 生 き て い く 力 の基 礎 基 本 を
身 に 付 け る こと に繋 が る と 考 え て い る
か ら です 。
ま た 、米 や 人 豆 、サ ツ マ イ モ 作 り 等 農
業 体 験 を 通 し て 、自 然 の 偉 大 き や 感 謝 の
心 を 育 て る教 育 活 動 に も 力 を 入 れ て い
き ま す 。そ の際 に も 家 庭 や 地 域 の方 々 と
の繋 が り を 一層 大 事 に し て い き ま す 。そ
の こと 自 体 が大 震 災 か ら 学 んだ 教 訓 に
繋 が って い く と 思 い ま す 。
最 後 に 、未 来 の 社 会 を 担 う 子 供 た ち の
た め 、教 職 員 一九 と な って 頑 張 っ て い き
た い と 思 い ま す の で 、地 域 に 住 ん で い ら
っし ゃ る 皆 様 方 の 御 理 解 と 御 協 力 を お
願 い いた し ます 。
﹁
い
“
町
﹂
︲
束 谷 山 小 学 校 校 長 俯傾 ︱ ] ¨
浩一
立レ
︲
謹 ん で新 年 の
ご 挨 拶 を中 し 上
げ ま す 。本 年 も 本
校教育活動 に温
か いご 支 援 を 賜
ります ようよ ろ
しくお願 いいた
し ます 。
昨 年 は 、世 相 を 表 す ﹁
今 年 の 漢 字 ﹂は ﹁
絆 ﹂が 選 ば れ ま し た 。東 日 本 大 震 災 な ど
で 再 認 識 さ れ た 家 族 や 仲 間 、地 域 と の つ
な が り の大 切 さ を 改 め て 考 え さ せ ら れ た
か ら で し ょう か 。
校 門 の横 の フ ェン ス に 大 き な 横 断 幕 が
張 っ て あ り ま す 。﹃心 豊 か で 伝 統 の よ さ
が 残 る ま ち 東 谷 山 ﹄と 書 か れ て い ま す 。
東 谷 山 校 区 は 、子 ど も た ち の た め に 、
昔 な が ら の行 事 を 毎 年 開 催 し て く だ さ っ
て い ま す 。も ち つき 大 会 、た こ あ げ 大 会 、
ぜ ん ざ い会 、初 日 を 拝 む 会 、校 区 運 動 会 、
文 化 祭 、そ の 他 各 種 スポ ー ツ大 会 や 各 町
内 会 で の行 事 も た く さ ん あ り ま す 。笑 顔
を た く さ ん 見 る こ と が で き ま す 。あ り が
た い こと で す 。
こ こ で 育 った 子 ど も た ち は 、み ん な で
助 け 合 い 、み ん な で 暮 ら し て い く こ と の
﹁絆 ﹂の 大 切 さ を 自 然 と 身 に 付 け て い く
と 思 い ま す 。ふ る さ と 東 谷 山 の ﹁
絆 ﹂の す
ば ら し さ を 心 に 刻 み 、い つま で も 大 切 に
す る こ と で し ょう 。
水 之油 修
節 目を大 切 に した い
束 谷 山中 学 校 校 長
新年明けまし て
お め でと う ご ざ い
ます。
皆 様 方 にお かれ
ま し て は 、輝 か し
い新 年 を お 迎 え の
こと と 存 じ ま す 。
日ご ろ か ら 地 域 の
皆 様 方 に 多 大 な お 世 話 に な って い ま す こ
と に感 謝 中 し 上 げ ます 。
去 年今 年貫 く
高 浜 虚 子 の有 名 な 句 に 、﹁
棒 の如 き も の 0﹂ぞ こと し つら ぬ く ば
う のご と き も のご と いう のが あ り ま す 。こ
の旬 に つい て は、昨 日 を 去 年 と い い今 朝 を
今 年 と いう 、ただ 年 が改 ま っただ け で実 生
活 も 信 条 も 何 も 変 わ ら な い と の冷 め た 見
方 も あ り ま す 。し か し 、私 は、新 し い年 を 迎
え た 希 望 と 意 欲 に 満 ち た 決 意 の句 だ と 捉
え て い ま す 。日本 人 は 元 来 、節 日 を 大 切 に
す る 習 慣 を も って い ま す 。例 え ば 、年 末 を
冗上 金 を 回 収 し 、借 金 が
迎 え る商 家 で は 、工
あ れば 年 内 に 返 そう と 努 力 し ま す 。農 家 で
す き ︶、鎌 な ど の農
あ れば 鍬 ︵
く わ ︶や鋤 ︵
具 を さ れ いに 手 入 れ し 、感 謝 の意 を 込 め来
年 度 の豊 作 を 祈 り ま す 。ま た 、家 庭 で は 正
月 を 迎 え る た め に門 松 を立 てし め 縄 を飾
り ます 。そ し て大 晦 日 は除 夜 の鐘 を 聞 き な
が ら新 年 を 迎 え ます 。元 旦 の日 は 雑 煮 を 食
べ初 詣 。竹 に節 目 があ る こと で暴 風 雨 に見
舞 わ れ て も し な や か に 対 応 で き る よ う に、
私 た ち も こ の節 日 を 大 切 に す る こと が 人
生 を豊 か に た く ま し く 生 き て いく こと に
つな が って いく と考 え て いま す 。
0
地 域 ・組 合 員 へ 感 謝 を 込 め て ︰ ・ 塞 言 人 利用感謝奴不
開催
十 一月六 日 ︵
日︶ 、清 和小 学 校校 庭 で、 第 二回 J A東 部 利 用感 謝 祭 を開
催 いた しま した 。前 日 ま で降 り続 い ていた 雨 も、当 日 は見事 な晴 天 に恵 ま
れ 、昨年 を上 回 る約 一、 五 〇 〇名 の来 場 者 で会 場 は賑 わ いま した 。 ス テー
プ では、清 利ブ ユニア太鼓 を皮 切 り に、 桜 ヶ丘 中央 幼 稚 園 キ ツズ フ ア ンク
︵
ダ ンス︶、 ベ コち やん保 育 園鼓 笛 隊 、清 利小 学校 吹 奏楽 部 、東 谷山 中学
校 吹 奏楽 部 、 女性 部 によ る民踊 フラダ ンコ発表 、 また 総合 司 会 のブ ミ ー
入枝 氏 によ る ス テープ ショーと盛 り沢 山 な 内容 で来 場 者 には楽 し ん でいた
だ きま した。
物 販 コーナ ー では、 ﹁地 産 地消 ﹂を テー マに、 JA南 さ つま 、 JAあ あ
ぞ ら、 J A肝付 吾 平町 のご 協 力 のも と、安 ふ 。安 全 安 価 な野 菜 をご 提供
さ せ て頂 きま した 。 ま た 、今年 は笠 沙 町漁 協 のご 協 力 によ る、 魚類 等 の販
売 、秋 太郎 の解体 シ ョーも来場 者 には喜 ば れ ました 。
縁 日 コーナ ー では、 ﹁キ ツク タ ーゲ ツト ﹂、 ﹁熱帯 魚 ? す く い﹂ ﹁スー
パ ーボ ールす < い﹂ 、新 た に ﹁
ビ ンポ ン玉 つか み ﹂等 を 開催 し 、 こど もを
ち にも楽 しん でも ら いま した。
メイ ンイベ ント の ﹁あた のし み拍 選会 ﹂ では、 ”型 TV を はじ め W I I
な ど大 人 か ら 子供 ま で楽 し め る賞 品が 一〇七品当 た る ことも あ り、当 日 一
番 の賑 わ いを見 せまし た。
もス
恥利用感謝祭
第 五 回あ ぐ リ スク ー ル開催
販売体験六威功 =
十 一月 六 日 ︵
曰 ︶、清 和 小 学 校 で第 五 回 あ く り
スク ールを開催。
JA東部 の利用感謝 祭 に﹁あ くり農 園直売 コー
ナ ー﹂を 設け 、スク ール生 十 八名 は完売 を めざ し
て野菜 販売 を行 いま した。
螢
辰同 で収穫 した野菜等
を並べ準備 万端 。
初 めはあとな しか った子供た ち
も次 第 に﹁いら っし やいま せ︱安 い ですよ 1 ﹂と
大 きな声 でアピ ールす ることが できました 。そ の
一生 懸命売 る姿 は、来場者 にも婚感 をもたれ約 一
時 間 で完売 いたしまし た。
また、
前 回 のあくリ フフ ール で今 ま での活動 を
写真 など で作成 した オリジ ナ ル看板 も好評 で、あ
く リ ス ク ー ル 販売 体 験 大
成功 と子供た ちは大喜び
でし た 。
被災地 の一 日もはや い復興を願 い "・
東 日本 大 震 災 復 旧支 援 活 動
融資課 吉 元
JAグ ループヽ 児島の東 1ヒ 支援隊第 3陣 (9/12∼ 9ノ 16)の 一員 として宮城県南部沿岸 の
陽
本町のイチ ゴ農家の復 日
イチ ゴ農家の ビニールハ ウス建設 とイチ ゴの定植作業を行 いま した。
支援活動に参加 し、
殆 どの住 宅が津波 に流 され 瓦礫 の 山 と車や列 車 が横たわ つたままの光景
を 目の あた りに した時 、自然 災害 の恐怖 に慄 きま した。
ラジオ放送 の予想 時刻 よ り約 1時 間遅 く津波 が到達 したため、高台 に避難
していた農 家 の方が農作業 に戻 つた こ とで多 くの方が犠牲 になつた との こと
で した。
遠
暑 い 日差 しの下 土 と汗 まみれ なが らの作業で出会 つた農家 の方 々か ら、
い鹿児 島か らの支援 に感訪寸され ま した。みんな明 るく復興 へ 向け 確 実に歩 き
始めてい る姿に、
人 と人 との黙 が りの大切 さと、
農業協同組合 と JA職 員 の原 ,点 を感 じま した。
して
今回 東北復興支援活動 に参加
、毎週月曜 日に全職員で唱和す る「JA網 領 Jの F念 を改 めて強 く感 じま した。
JA綱 領 ∼ わた した ち JAの め ざす もの∼
わた した ちは
の
の
1地 域 農 業を振興 し、わが国 食 と緑 と水 を守 ろ う。
1環 境 文化 福祉 へ の貢献を通 して、安心 して暮 らせ る豊かな地域社会 を築 こ う。
1 」Aへ の積極的な参加 と連帯に よつて、協 同の成果 を実■ しよ う。
1 自主 自立 と民主的運営 の基本 に立ち、JAを 健全 に経営 し信頼 を高 めよ う。
1協 同の理念 を学び実践 を通 じて 共に生 きがいを追求 しよ う。
私 に とつて忘れ られ ない 貴重な もの
読み返す と、
今回 の支援活動 に通 じることが 多 く、実際現場 で体験 した ことは、
とな りま した。
少 しで も早 い復興 を願 って東北 を後 に
最後 に、亡 くな られ た盟友 と多 くの方 々の ご冥福 をお祈 りす る とともに、
しま した。
◆ 宅地等供 給 事業 につ いて ◆
農協が土地 の売買 斡旋ができるよう定め られています。これ
組合員が安心 して有利 に土地処分 できるよ うに、
が農協 の宅地等供給事業です。
一定 の手続 きをし 農 脇に十地 を売渡 した場合 譲 渡 所 得 金 額 の 1.500万 円 (所 有
特 にこの事業 によって、
者 一 人 当 た り)ま で は 、売 主 の 税 金 が 免 除 さ れ る 特 典 が あ りま す 。
それ には、まず農 協が皆様 の処分予定地 を取 りまとめ、
開発計画書 を策定 し、
総会で決定 しなければな りません。
尚 面積 立地条件 法令等 の規制があ ります ので 詳細は農協 まで ご連絡 くだ さい。
●
土 地 売 却 に 伴 う税 金 (譲 渡 税 )比 較 表
相続人 2人 で共有 して いる農地300坪 を坪 10万 円で農協へ 売った場合 と 個 人に売 つた場合 税金 の実質
手取額は 次 のようにな ります。
(取 得価格 :不 明 (譲 渡価格 の5%)
税金 所得税 (15%)住 民税 (5%))
① 農協 の宅地等 llL綸 事業 の場合
売 買 価 格
30,000,000
取 得 価 格
1,500,000
不動産手数料
特 別 控 除
30,000,000
税
0
不動産手数料
特 別 控 除
税
960,000
0
金
実質手取額
30,000,000
金
実質手取額
24,492,000
0
② 個人に土地を売った場合
売 買 価 格
30,000,000
‐
取 得 価 格
1,500,000
5,508,000
41月 16日 (水 )に 貯金 日帰 り旅行を実施 し400名
が参加 されま した .
当 日は、天候 にも恵 まれ絶好の旅行 日和 とな り
ま した。
一行 は、永 国寺での参拝 や繊 月酒造でのお買 い
『あゆの郷』へ と向かいま した。
物を楽 しみなが ら
ホテルで の懇親会で は、カラオケや踊 りを披露
され会場は実いに包まれ大 いに盛 りあが りま した。
また、
温泉で 日頃の疲れを癒 して いただ けま した。
∼デイサービスセンターとうぶ∼
平成 23年 42月 45日 16日 ¬7日 の 3日 間
にデイサ ー ビスセ ンター とうぶ
で「家族会 &ク リス マス 会 J
が行 わ れ ま した 。
「
12日 のヽ
1介 :Sttil
平
躍
鈴
輝
ごとノ
「
護相談や今 までの
ング形式になってお り、
1/ち ら し寿 司やチ キ ンを
家族 と一緒 に楽 しみ 、最 後
の ク リス マ ス会 で はみ ん な で ジ
ングル ベルの合唱や踊 りの披露、手作 りのク リス マス リースのプ レゼ ン トもあ り利用者 とその家族
と共 に充実感のある催 しとな りま した。
ん 交通安全を呼びかける∼
平成23年 12月 9日 (金 )と 15日 (木 )に JA共
済連鹿児島県本部 と連帯で「交通安全事故撲
滅運動Jが 実施 され ま した。年末年始 は交通
量 も増え事故が多発する時期であ り、自動車
自賠責共済事業 を行 うJAグ ル ープにとつて
も重要な取 り組 み とな って い ます。JA東 部
か らは 5名 参加 し、天文館 ア ーケ ー ドと山形
屋前の 2か 所で飲酒運転撲減や交通事故撲
減を呼びかけま した。
みな さん安全運転 に心が けま しょう
│
42月 44日 (水 )、 本所
2階 大ホールで毎
年恒例 の「カラオケ部会 忘年発 表会 Jが
開催 され ま した。33名 の部会 員 は華やか
な衣装を身 にま とい、日頃練習 してきた
曲を披 露 しま した。緊張 され た方、気持
ちよ く歌われた方 それ ぞれ の思 いを 込
めた歌 を発表 し、会場 は大 いに盛 り上が
「2042年 も元気 に続 けて
りま した。また、
いき ま しょう」と抱 負を会員全員で誓 い
合 いま した。
12月 13日 (火 )、 囲碁部会の平成
∼ 花 見 ウ ォー キ ング ∼
平成 23年 40月 29日 (土 )秋 の「花 見 ウォー キ
ング」が行われ ま した。
当 日は、朝の陽射 しを感 じなが ら約 400名 の
参加者が 」A東 部本所か ら目的地の慈 眼寺公 園
までの道の り約 4キ ロを歩きま した。
ウォー キ ング前 には、厚生連健康管理セ ンタ
ー健康運動士の谷 口清正 さん による「正 しいス
トレ ッチ運動」の指 導が あ り、怪我のな いよ う
十分な準備運動 を行 い出発 しま した。
目的地の慈 眼寺公 園は ビンク 黄色 紫色な
ど彩 りの コスモス が広が り、参加 されたみな さ
ん は配 られた お にぎ りを食 べ なが ら花見 を楽
しまれて いま した。
ウォーキ ングお疲れ 様 で した。
‐
目
■■ ︱
23年 忘年 囲碁 大会が行われ、参加
者 は、真剣な まな ざ しで対局 され
ていま した。
毎週火曜 日、第一 第 二の金 曜 日
に活動 をす る囲碁部会で すが 、日
頃の活動の成果を十 三 分 に発揮で
きたのではないで しょうか。対局後、
みな さん楽 しく、懇談 され て い ま
した。とて も充 実 した大会 にな り
ま した。
行
平成 24年 1月
月
日
1 振替休日
2
事
予
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火
定
金
木
4 グラウンド 筋師5
3
土
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税 務 相 談 会
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盆栽部会研修
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平成
24年 2月
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生活健 康
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金
法 律 相 談 会
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生僣°建日記念日11
大正琴
卜
斗型里
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大正琴
理事会
新組合員のつとい
0
県下JA役圃員を前 は
﹂
^
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﹂
山
浜作 辰 蘭
吉 元 陽 融 合 課 長 、第 3 期 J A 戦 略 型 中 核 人 材 膏 成
研修 ︵
鷹 山 塾 Y卒業 論 文 発 表 大 会 に て優 秀 賞 を 獲 得 ︱
卜 月︱ 六 日 ︵
水 ︶第 3川 A戦 略 型 中 核
,
人材 育 成 研修 ︵
鷹 山 塾 I 一業 論 文 発 表 大 会 が J
A会 館 大 ホ ー ル で 開 催 さ れ ま し た J ﹂の鷹 山
塾 は ﹁J A全 体 お よび 各事 業 部 門 の事 業 戦 略
の企 画 立 突 実 践 を マネ ジ メ ント で き る自 t
創 造 型 の幹 部 候 補 眼 晨 を育 成 す る研修 て 今
﹂
︲九陽
回 で 3期 H を迎 え てお り ま す 。本 年 は 一︲
課 長 が参 加 し 約 半 年 間 研 修 を 受講 し ま し た 。
発 表 大 会 は 多 く の J A役 職 員 の聴 講 の中 、各
1、
〓よ り 参 集 し たに 名 の塾 ■ か 作 々 の J
A への政 市 論 を 展 開 し ま し た
.
ツ
ヽで L[几課
長 は 自 分 が 携 わ る 融 資 業 務 か,
ら JA が活性
化 で き る持 論 を 生 々と 発 表 し た 結 果 見 事 優
秀 賞 に選 出 さ れ まし た.
一
自 分 か 思 つて い る こと は す べて発 表 で き
ま し た ,あ L は ■ 践 あ る の み L 思 いよ す 。地
i
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■1
︲十 西
1
平成 二十 三年 十 一月 二十 二日 ︵
火︶
0 平 成 二十 二 年 度 上 半 期 末 監 事 監 査
指 摘 事 項 に 対 す る 回各 ︵
案 ︶に つ い
て
0 職 員 に対 す る冬 不 千 当 の支 綸 ■ の決
定 に つい て ︵
案︶
0 利 用 者 懇 談 会 の結 果 に つい て
0 迎= 委 員 女 性 部 長 合 同会 開 催 に つ
い′
ヽ
0訪 門介 護 介 護 予防 訪 剛介 護 事 業 連
営 規 程 の 一部 変 更 に つい て ︵
案︶
O 出 資 の減 H中 込 み に つい て
い そ の他
平 成 二十 三年 十 二月 十 六 日 本
金︶
O F 成 二十 二 年 度 第 3四 半 期 実 績 検
討 ﹂ら
t
,
︲の基 本 的
O 平成 二︱ 四年度 市 業 計 ︱
︱
︱
︲
お悩み事ござ いませんか?
綱
柑務題肇蓉Fを実施します
一月 十 六 日 ︵月 ︶十 時 か ら 税 務
相談 会 を 実 施 し ま す 。
相 続 税 や贈 与 税 な ど個 別 に税
務 相 談を 行 います 。
場 所 東 部 農協 本所
管 理 課横 会 議 室
あ 申 し 込 み は、融資 課 ま で.
^
相談内容は、秘密厳守致します︶
J 憂任 相 罫 器 F を実施 します
二月 二十 三日 ︵
本︶
十 時 か ら法 律
相談 会 を 実 施 しま す 。
金 銭 関 係 不 動産 関係 ・
家事関係
そ の他 、当 JA の専 門 の弁一
護土が
無 料 に て相 談を 承 りま す 。
あ 申 し 込 み は 、管 理 課 ま た は 不
動 産 相 談 課 ま で。
︵
相談内容は、秘密厳守致します︶
0本 所 建 設 に ついて
¨
≡ え方 に つ い て
1 に 対 す る 予 習 会 の川 催
の新 規 組 合 1
円
域 に 欠 か せ な い農 協 L し て存 在 価 値
を 発 揮 す べく 役 割 の 端 を 担 って い
き た い で す 。 と 賞 のF び を か ら し
﹂
め を 引 き じ め,
る 計 几課 長 で し た 。
,■ お め てと うござ います
優秀
つや 仁 L 像
金 金
円
13,28751千
商 談 の携 帯 歩 る く 師 走 か な
残 雪 を路 み し め
に ついて
員員計
本]^〇 本
具
正准合 出 貯
組組
済 (長 期保 有 )■ 1月 末
円
25890369千
円
841338千
介
白 雲 や祖 父 の守 り し稲 田売 る
0管 理規 程 の 一部 変 更 に ついて
0融資 に つい て
574名
3970名
4550名
│
離 農 家 の庭 守 る 梅 の咲 き そ め る
況
い そ の他
)
7238716万
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金
出
現
の
協
農
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星
弾 痕 を 仰 ぐ 少 年 末 雨降 る
´
′
︲
(平 成23年 11月 30日 現在)
フ
郷 土菓 子作 り
・
11月 2日 (水 )、 生活健康クル ープ は生活改
善 センタ ーで部員の竪山久子 さん指導のも
笹
と、かるかん作 りを行いま した。14月 9日 、
平佳子さん、
黒本10子 さんは東谷山小学校の
3年 生 (約 120C)こ 鹿児 島の郷土菓子であ
児童 らは
る手もちの作 り万 を指導 しま した。
機
手 を切 つて蒸気で手 を蒸す作業 を体験 し、
械 で餅 をつく行程 を見学。郷土に伝わる菓子
を大切 に していきたいと話す女性部員 と子
どもたちで した。
ク リス マス &お 正月 に 向 けて
,1月 15日 (火 )、 追営農指導員 によるガ ーデニ
ング教室 にママさん大学グ ル ープの部員が参
加 しま した。ポインセチアやンクラメンを入れ
て色 と りど りの華やがな寄せ植えが 出来ま し
た。12月 15日 (本 )、 生花グル ーフ は正月に向け
各部員は中山先生の18b
て万年青を生けま した。
立派に生ける事ができま した。
導 を受け、
お茶バ ス ツア ー
14月 23日 (水 )、 南九州1市 で開催 された
「 お茶い
つばいバ スツア ー」こ参加 しま した。乗用摘採機
試乗体験やお茶料理教室な どを通 して地元の茶
業女性・青年 8Bの 万 々と交流 する事が でき、おい
しいお茶 を満喫できた 1日 で した。
市眼筑の
イス
家庭嘉
南園r7:ン ポイントフトノヽ
`i、
です。
土づくりの
今回は、
『ワンポイントアドバイス』
もっとも寒 いこの時期 に、
春作野菜のための、畑の準備をしましょう。
病害虫や雑草
畑の土は、
野菜を作 り続 けるうちに次第に地力がな くな ってきます。地力のない畑では、
種
が増えた り、生育障害が起きて満足な収穫が得 られなくな ります。地力のある畑を維持するためには、
まきや植え付けの前に準備が必要です。
まず、堆肥などの有機物 を施 して、団粒構造の土にすることが大切です。
一作
続 いて、
石灰類 (苦 土石灰が良 い)を 全体 に散布 して深 く耕 します。土壌は酸性 に傾きやす いので 、
ごとにアルカ リ性の石灰が必要です。石灰をま いた らただちに鋤込み、土とよくな じませます。
耕 した表面はな らさずに寒風 にさらす (寒 起 こし)と よいで しよう。土の 中
特 に、
休閑期の長い冬には、
に空気が入 り、
病原菌や害虫、
雑草 の種などの生息密度を低くする ことができます.
マグネシウム(苦 土)を 含んだ苦土石灰が適 しています。
石灰は、
緑色のもとである葉緑素を形成 している大切な成分です。
苦土は、
また、
肥料の三要素のひとつ「リン」を根が吸った り、
植物体内で動
くことを助 けます。
」A東 部営農指導員
市郎 (生 活課 )
十月 二十 日 ︵
日︶第
・
一一回 大 阪 マラ ソ ンに
一
努 力 の賜 です。
中途採用 のお知らせ
ふれ あ いセ ンタ ー
サ ー ビ ス提 供 責 任 者
お 気 軽 に 話 し か け て くだ
さ い 。よ ろ し く お 願 い い た
し ます 。
¬
豊 倉 由 美
お
事
日
新 年明 けま し ておめ でとうござ い
家族揃 って新年をお迎え のこ
ます。ゞヽ
ととお慶び申 し上げます。
昨年 は暗く悲 し い話題が多 く、日本
中が心を痛 めた 一年 でした。
二〇 一二年 の千支 は ﹁
辰﹂です。元来
﹁
辰﹂は ﹁
ふるうLとと のう﹂の意味 で、
草木 の形が整 った状態 を表 しており、
龍 ﹂が割 り
後 に神 話上 の動物 であ る ﹁
当 てられたそう です。
今年 は ﹁
龍﹂のよ
う に上昇 し、明 るく 元気な 一年 にした
いも のです。
役職員 一同、これからも皆さ んから
愛さ れ る元気な 東部農協 を 目指 し て
参 ります ので、ます ます のご指導 ュヽ
協力をよろしくお願 い申 し上げ ます。
0
迫
¬
∼平成23年 度 ―泊貯盆旅行∼
□
貯金旅行が 12月 8日 か ら 2日 間行われ 、160名 が参力
しま した。
「世界還産安芸の宮島と錦帯橋 2日 間」
。
今年のテ ーマは、
朝早 く農協を出発。
初日は、
山□県でふ ぐ料理を満喫後、
錦帯橋に向かいま した。
日り
日本三名橋のひとつである錦帯橋を実際 に歩き、
の紅葉 している景色を皆さん楽 しんでいらつ しゃいま
した。
カラオケや踊 り、
抽選会と大 いに
ホテルでの宴会では、
盛り上がり交流を深めていました。
境内
最終日の厳島神社参拝では、
○
やお五重塔 をめ ぐるなど宮島を
満喫されていらっ しゃいま した。
より便利で使 い勝手がよくなります
∼ 直 通 電 話 開 通 の お 知 らせ ∼
支
堂
師
支
員
所所所
支
見
清薬笹
」
A東 部ホームページアドレス http:〃 ヽ、 w ks ja or.jp/ja―
発 行 /東 部 農 業 協 同組 合
〒8引 m13鹿 児 島 市東 谷 山 二 丁 目 22-23
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︲︲
月
刻引御﹁
﹃︱︲〓
)
プ ル ツW、
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099-268-3054
”
TEL
TEL
′
TEL
´″融 資 課
TEL
″″共 済 課
TEL
′ 営業推進課
TEL
不動産相談課
″″生活課(購 買店舗 TEL
ふれあいセンタ ー TEL
ァイサービスセンターとうぶ TEL
改 善 セ ン タ ー TEL
TEL
TEL
TEL
理
管
課 (代 表)
貯金為替課
to■lbt1/
発 行 日/平 成 24年 1月 1日
発行責任者 /東 部農協編集委員会
刷/大
塚
印
昂J
印
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