Comments
Description
Transcript
議案書 - あわら市
嶺北北部都市計画道路 の変更案 に対す る意見について 1 嶺北北部都市計画道路の変更案 平 成 23年 3月 16日 (福 井県決定)に 対す る意見 提出 あ わ ら市 都 市 計 画 審 議 会 会 2 長 川 上 洋 司 嶺北北部都市計画道路 の変更案 (福 井県決定)に 対す る意 見 (案 ) 嶺 北 北 部都 市計 画道 路 の変 更案 につ い ては異議 が な い。 3 債 呵L北 部都市計画道路 の変更 (福 井県決定) 都市計画道路 中 3・ 4・ (案 ) 5号 金津三 回線および3・ 6・ 19号 芦原 三 回線を次のように変更 する えちミⅢ 導鋏道4側 芦朋 螂 陣 拶 なお、あわら市春 宮1丁 目地内に芦原温泉駅前広場的 4,300nfJを 設ける。 「区域および構造は、計画図表示の とおり」 理 由 別添変更理由書 のとおり 4 変 更 理 由 書 5号 金津三 国線 3D6・ 19号 芦原三 国線 3・ 4・ 嶺北ゴヒ部都 市計画道路 3・ 4・ 5号 金津 三国線は、JR芦 原温泉駅を起J点 とし、 旧金津町の 中心 市街地を横断、旧芦原 町市街地南部を通り 坂 、 井市三国町に 連絡する幹線道 路である。 3・ 4・ 5号 金津 三 国線の うち、旧金津町市街地と旧芦原町市街地を連絡する3・ 403号 嶺 北縦貫線 (主 要地方道 福井金 津線 )と の交差点か ら3・ 6・ 19号 芦原 三 回線 (主 要地方道福井加 賀線)と の交差 J点 までの区間については 3・ 4・ 3号 、 嶺 北縦貫線 との交差点から市道重義国影線との交差点までの約 1,500mが 整備 済みとなっている。 今回、当該 区間のうち未整備となっている市道重義国影線との交差〕か 3・ 点 ら 6・ 19号 芦原 三 国線 の交差点までの 区間にお いて、用途地 域 (第 一種住 居地 域)が 指定されている当路線の北側 沿道 の土地利用 の 向上、安全で 円滑な 自 の 車交通 確保 ため の 、線形 変更および交差 J点 部 の右折レーン設置を行 うこと 勢 とし、都市計画道 路の区域を変更する。 また、3・ 4・ 5号 金津 三 国線 の交差点 隅切り形状 の変更に い 3・ 6・ 19号 伴 、 芦 原三国線 の起点 を併せて変更する。 5 嶺ゴI北 部都市計画道路の変更 (福 井県決定) (案 ) 新 旧 対 照 表 終 点 註 な 銘穏 報 (′ ) 5 4籍 〔″〕 0,ξ 30〕 約51611o晰 2珂 轍 17学 ω 獅 辮 酵 幹繰街路 3・ 4コ (") 金樺嘉p_H線 延 長 爾 備考 幅員 , ′﹄ (,, 勘 う萌 競 課激 起 点 早の 区 巨 第腺名 造式 構形 種別 :膏 番 号 (7) なお、あわら市春宮1丁 目地内に芦原温泉駅前広場綽94,300nfJを 設ける。 11,00) そ 290仰 態女 玲 か 6 m , ′l ('〉 安原親鱈機 線 , ” モ瑯 19 式 ) ” 〃 嫉 t (″ 3,6・ (V) 幹線衡路を平術変競δ 餅,汗 嶺 北北部都市計画道 路 の変更 (福 井県決定) 変更概要 名称 3・ 4・ 3・ 6・ 変 更 区間 こ 更概 要 5号金 津 三 国線 道路 区域 の変更 ・変更 区間延長 約 1,100m あわら市重義 6字 ・線形 の変更 々 あわら市 田中 18宇 ・交差点 の変更 右折 レーン設置および 隅切 り形状 19号 芦原 三 国線 道路 区域 の変更 。 あわら市 田中々4字 ・変更 区間延長 起点位 置 の変更 7 約 10m 嶺 北 北 部都 市 計 画総 括 図 福 井 県 凡 例 牛 _ャ _.… 糾 .■ 2=i聖 4」 ギ_型 … 追 加 す る 区域 変 更 な し / │ / │ / 削 除 す る 区域 / / イ / 7 ヽ / / / / / / / / 嶺 北北部都 市計 画道 路 の変更 (福 井 県決 定 ) 都 市計画 の変遷 嶺 北北都 都 市計画道 路 3・ 昭和 40年 2・ 4。 5号 金 津 三 国線 9月 24日 建設省告示第 2835号 2・ 2号 金 津 三 国線 L=3, 400m W=16.Om 芦原 町 重義 7宇 ∼芦原町布 目 17宇 昭和 41年 4月 13日 建 設省告示 第 2号 金津 三 国線 2・ 2・ 国鉄金津駅前広場∼北金津 1250号 L=2, 080m W=16.Om 51字 なお 起ッ 点付近 昭和 45年 6月 19日 3・ 4・ 金津駅前広場 県告示第 A_2, 000ポ 566号 1号 金 津 三 国線 (番 号 の 変更 ) 国鉄 金津駅前広 場 ∼北金津 51字 なお 起〕 点付近 昭和 45年 6月 19日 3・ 4・ 金津駅前広場 県告示第 洋 2, 000ポ 571号 4号 金 津 三 国線 (番 号 の 変更 ) 芦原 町重義 7宇 ∼芦原町布 目 17宇 昭和 46年 7月 20日 3・ 4・ 県告示第 1号 金 津 三 国線 599号 L=2, 130m W=16.Om (起 点 、延長 の変更) 金 津町新 富 106宇 ∼北金津 51宇 ただ し、 金津町新 富 106宇 ∼金津 町新 富 89宇 L=50m W=8∼ なお 、 起ッ 点付近 金 津駅前広場 lo 洋 4, 300ピ 14m 昭和 47年 8月 11日 3・ 4・ 県告示第 764号 卜=5, 5号 金津三 国線 530m W=16.Om (都 市計画 区域名 の変更に伴 う名称変更、番号 の変更 ) 金 津町新富 106字 ∼芦原 町布 目 17宇 ただ し、 金 津町新 富 106字 ∼金津町新富 89宇 卜=50m W=8∼ 14m なお、 起点付近 平成 13年 3月 6日 3・ 4・ 金津駅前広場 県告示第 5号 金 津 三 回線 洋 4, 300ピ 155号 L=5, 530m W=16.Om 2車 線 (車 線 の数 の追加 ) 金 津町春宮 1丁 目∼芦原町布 目 17宇 ただ し、 金津町春宮 1丁 目∼金 津町春宮 1丁 目 L=50m W=8∼ 14m なお、 起ッ 点付近 平成 17年 3月 29日 3・ 4・ 芦原 温泉駅前広場 県告示第 5号 金 津 三 国線 A-4, 300だ 309号 L=5, 530m W=16.Om 2車 線 (一 部線形 の変更、交差点 区域 の拡大 ) あわ ら市春宮 1丁 目∼あわ ら市布 目 17宇 ただ し、 あわ ら市春官 1丁 目∼ あわ ら市春宮 1丁 目 L=50m W=8∼ なお、 起点付近 芦原温泉駅前広場 11 卜 4, 300ピ 14m 嶺北 北部都 市計 画道 路 の変 更 (福 井 県決 定 ) 都 市計画 の変遷 嶺 北北都都 市計画道 路 3・ 6・ 19号 芦原 三 国線 6月 23日 建設省告示第 1035号 Ⅱ・ 3・ 3号 芦 原 三 国線 L=700m W=1lm Ⅱ・ 3・ 2号 交会り 点∼芦原町舟津 14ノ 4 昭和 31年 ただ しⅡ '3・ 6交 会点 ∼計画終点 1=200m w=8m 12月 28日 建設省告示第 3261号 Ⅱ・ 3・ 3号 芦 原 三 国線 L=946m W=1lm 昭和 38年 (終 点位 置 の変更 ) 芦原町舟津 ∼芦原町 田中 1=40m w=8m l=48m w=15m ただ し舟津 ∼舟津 二 面 ∼二面 昭和 40年 9月 24日 2・ 3・ 建設省告 示 第 2835号 L=1,300m W=11.Om 3号 芦 原 三 国線 (起 終点位置 の変更 ) 芦原町 田中々 2宇 6番 地 ∼芦原町舟津 ほ∼ 1番 地 ただ し田中々 2字 6番 地 ∼温泉 3丁 目 51 丹津 昭和 45年 1=330m w=16m 14宇 34番 地 ∼舟津 ほ∼ 1番 地 1=250m w=12m 6月 19日 8・ 6。 県告示第 2号 芦 原 三 国線 571号 L=1,300m W=11.Om (番 号 の 変更 ) 15宇 ただ し田中々 4宇 ∼ 田中々 1宇 1=380m w=16m 芦原 町 田中々 4字 ∼芦原町舟津 舟津 10宇 ∼丹津 14宇 昭和 47年 8月 11日 3・ 6・ (者 [市 県告示第 19号 芦 原 三 国線 1=250m w=12m 764号 L=1,300m W=11.Om 計画 区域名 の変更 に伴 う名称変更、番号 の変更) 18番 地 ∼芦原町舟津 15宇 1-1 ただ し田中々 4字 18番 地 ∼ 田中々 1宇 3番 地 l=330m w=16m 卜250m w=12m 舟津 34宇 3∼ 舟津 15宇 1 芦原町 田中々 4宇 1‐ 1‐ 12 設 計 条 件 1.道 路 設 計 条 件 路 線 名 3・ 4・ 5号 金津三 国線 (平成 42年 ) 計画交通量 4,900台 /日 道 路 の 区分 第 4種 第 2級 (普 通道路 ) 設 計 速 度 V=50 km/h 幅 員 構 成 W=16.Om (3。 50+1.50+3.00+3.00+と .50+3.50) 歩道 路肩 車線 車線 路肩 歩道 【本線部幅員構成図 】 3500(歩 道部 ) 9000(車 道部 ) 上500_に 3500(歩 道部 ) '000 3500(歩 道部) 1 3000 10000(車 道部 3000 (付 加車 線 ) 14 1500 3500(歩 道部 ) 1 3000 50 ) 2.道 路 構 造 基 準 (1)道 路 の 区分 第 4種 第 2級 道路 の計画、設計 の基礎 とな る区分 は 、高速 自動車 国道及 び 自動車専用道 路 とそれ 以外 の道路 の別 、道路 の存す る地域 、地形 の状況お よび計画交通量 に応 じて 、次 の よ うに区分 す る 。 自動車専用道 路又 はその他 の道路 の 高 速 自動 車 回道 及 び 自動 車 専 用 道 路 『 道路構造令 の解説 と運用 P■ 7』 第 4種 の道路 計 画 交 通 量 侑 /日 ) 般 市 町 500以 上 4,000未 満 10,000,火 _L 道 路 の種類 国 村 道 道 第 第 1級 第 1級 1級 第 2級 第 3級 500未 満 第 2級 第 3級 第 4級 『 道路構造令の解説 と運用 P■ 8』 a.普 通道路 普通道路 とは、道路構造令 第 4条 に規定する小型 自動車、普通 自動車、セ ミ トレー ラ連結車 の 通行 の用に供することを 目的 とす る道路であ り、通行機能、アクセス機能など一般的な機能 を有 す る道路である。 b.小 型道路 小型道路 とは、設計車両を道路構造令第 4条 に規定す る小型 自動車等のみの通行 の用に供する ことを 目的 とする道路であ り、主に通行機能を考慮 した道路である。 『 道路構造令 の解説 と運用 15 P123』 ヽ (2)設 計速度 V==50 km/h 道路 の設計速度は、道路 の 区分に応 じ、次 の表 の設計速度 の欄 の左欄に掲げる値 とする。ただ し、地形 の状況その他 の理由によ りやむを得ない場合においては、同表の設計速度 の の 欄 右欄に 掲げる値 とすることができる。 設計速度 (km/h) 50,40夕 9ま 30 40,30》 9ま 20 『 道路構造令 の解説 と運用 P144』 (3)横 断面構成要素 ① 車 線 W==3.00 m 車線 の幅員 は 、道路 の 区分 に応 じ、次 の表 の車療 の幅員 の欄 に掲 げ る値 とす る もの と る。 す 車線 の幅員 (m) ´ 『 道路構造令 の解説 と運用 P179』 ② 車 線 数 2車 線 道路 の区分及び地方部 に存す る道 路にあっては地形 の状況に応 じ、計画交通量が次の表 の 設計 基準交通量の欄 に掲げる値以下である道路 の車線 の数は、 2と す る。 設計基準交通量 (台 /日 ) 計画交通 量 (台 /日 ) 『道路構造令の解説 と運用 P176』 16 ③ 路 肩 W圭 0。 5m 道路 の左側に設ける路肩 の幅員は、道路の 区分に応 じ、次 の表 の道路の左側 に設ける路肩の 幅 の の 左 員 欄 欄 に掲げる値以上 とするもの とする。ただ し、地形 の状況その他 の理由によ りやむを 得 ない箇所については、同表 の道路 の左側に設 ける路肩の幅員 の欄 の右欄に掲げる値まで縮小す ることがで きる。 区 第 1種 普通道路 2.50 第 2級 小型道路 1.25 第 3級 及び 普通道路 1.75 小型道 路 l。 普通道路 1,25 小型道 路 1.00 普通道路 1.25 小型道 路 0,75 第 2級 か ら 普通道路 0。 75 第 4級 まで 小型道 路 0。 50 4級 2種 第 1級 第 3種 (m) 第 1級 及び 第 第 車道 の左 側 に設 け る路肩 の幅員 分 第 5級 1.75 1.25 00 0。 75 0。 50 0.50 『 道路構造令 の解説 と運用 P203』 ④ 停 車 帯 W=1.5m 第 4種 (第 4級 を除 く)の 道路 には、 自動 車 の停車 によ り車両の安全 かつ 円滑 な通行 が妨 げ ら れ な い よ うにす るため必 要 が ある場合 において は、車道 の左 端寄 りに停 車帯 を設 けるもの と る。 す 停 車帯 の 幅員 は 、 2.5mと す るもの とす る。 ただ し、 自動車 の交通量 の うち大型 の 自動 車 の交 通量 の 占める割合 が低 い と認 め られ る場 合 にお いて は、 1.5mま で縮小す るこ とがで きる。 『 道路構 造令 の解説 と運用 P215』 当該路線 では 、大型 車 が停車す る状況 は少 な い もの と判断 され るこ とか ら、縮小値 であ る 1.5 mを 採用 す るもの とす る。 17 ⑥歩 道 W=3.5ュ (自 転車歩行者道の幅景十施設帯幅) 当該路線は、郊外に接する路線であり、歩行者および自転車の交通量た少ないと判断きれるた ・ ,、 烹琴事歩行者道の設置が現案的な対応 と々えⅢⅢI。 二::・ │:〔 ユ8 地 元 説 明会 の経緯 と概 要 1.田 中 々 区 日 時 場 所 参力日 者 概 要 結論 平成 23年 1月 16日 (日 )8:30∼ 9:30 田中々公 民館 地 元住 民 40名 あわら市役 所 建 設課 三 国 土木事務所 地域整備 課 つい (1)都 市計画 変 更 に て (2)今 後 の事 業 の流 れ 都 市計画 に関 する意 見なし 堀江課長 伊藤 課長 松永補佐 酒井 主任 辻企 画 主査 2.田 中 温 泉 区 日 時 場 所 参力日者 概 要 結論 3。 東温泉 区 日 時 場 所 参加 者 概 要 結論 平成 23年 1月 16日 (日 )15:00∼ 16:00 清風荘 地 元住 民 16名 あわら市 役 所 建設 課 堀江課長 三 国土 木事務所 地 域整 備 課 伊藤 課長 (1)都 市計 画変 更 につい て (2)今 後 の予 定 都 市計画 に関する意 見なし 松永補 佐 辻企画 主査 平成 23年 1月 17日 (月 )19:00∼ 20:00 東温泉 区公 民館 地 元住 民 21名 あわら市役 所 建 設課 堀江 課長 三 国土木事務所 地 域整備 課 伊藤 課長 (1)都 市計画変 更 について (2)今 後 の予定 都 市計画 に関する意 見なし 松永補佐 酒井 主 任 辻企 画 主査 平成 23年 1月 25日 (火 )19:30∼ 20:30 重義集 落 センター 地元 住 民 9名 あわら市役 所 建設 課 堀江課長 三 国 土 木事務 所 地域 整 備 課 伊藤 課長 (1)都 市計画変 更 について (2)今 後 の予 定 都 市計画 に関する意 見なし 松永補佐 酒井 主 任 辻企 画 主査 平成 23年 1月 26日 (水 )19:30∼ 20:30 番 田区区民館 地元 住 民 28名 あわら市役 所 建 設課 堀江 課長 三 国土木事務 所 地域整 備 課 伊藤 課 長 (1)都 市計画変 更 について (2)今 後 の予 定 都 市計画 に関する意 見なし 松永補 佐 酒井 主 任 辻企 画 主査 4.重 義 区 日 時 場 所 参力日 者 概 要 結論 5。 番 日区 日 時 場 所 参加 者 概 要 結論 19 関係機 関との協議結果 1,公 安委員会 日日 寺 場所 出席者 協議事項 平成 23年 1月 17日 福井県警本部交通規制 福井県警本部交通規制課 、あわら警察署交通課 、三 国土木事務所 3箇 所 の交差ッ 点について 点 (県 道 )主 要 地方道福井加 賀線 との交差 〕 1.供 用 開始時はT宇 路 となるこ≧から、都 市計画上の交差点形状 に なるまでの形 状 については事 業実施 時に協議すること (市 道 )東 環状線 との交差点 1.東 環状線は、現在北側 の市道との交差 〕 点と踏切 が近接しており大 止 型車通行禁 であり、設計対象車両は、提案 の≧おり縮小案 (幅 2.5m長 さ10.Om)と してよい。市道は大型 車 の通行禁 止 とする。 2.金 津 三 国線 の横 断歩道 については、当初 は西側 のみとする。将 来東側も設置する場合も考慮 し、交差点形状は計画 のままでよ ` 。 3.事 業実施時には、詳細 について再度協議すること 点 (市 道 )重 義日影線 との交差 ン 1.事 業実施 時には、詳細 について再度協議 すること なお、上記交差点 の信号機設置 にあたつては、供用 開始年度 の前年 度 4月 までには協議 するこ≧ 了承 結 論 1.鉄 道事業者 平成 23年 1月 6日 (文 書 による協議 は1月 24日 付で回答 ) えちぜん鉄道本社 えちぜん鉄道 技術部、三 国 土木事務所 交差位置 の変更について 1.曲 線部から離れ、交差角も若干緩和され 、踏切道 の面積も縮小で きるので、安 全性 が向上 する。 2。 事業実施時には、再度協議すること 了承 日時 場所 出席者 協議事項 _ 結論 1.土 地 改 良区 日時 場所 出席者 協議事項 (芦 原排水路 の管 理者 ) 平成 23年 12月 21日 あわら市役所 地改良区、あわら市建設課 、あわら市農林水産課、三 国土木 紛 あわら排水路と道路との交差位 置、排水路 の計画断面、構造について 1.交 差位置は、特 に問題ない。 2.断 面は市上 下水道課計画 の断面を採用 し、現況〕卜水路 中心から 両側拡幅でよい。 3.構 造は、道路が前後 の 田圃との高低差 が小さくなるようなものにす ること 4.事 業実施 時には、再度協議 す ること 了承 , 結論 20 都市計画 の策定 の経緯 の概要 積北北部都 市計 画道路 の変 更 (福 井 県決 定 ) 事 項 説 明会 時 期 備 考 平成 23年 1月 16日 (日 ) 田中 々 区 平成 23年 1月 16日 (日 ) 田中温 泉 区 平成 23年 1月 17日 (月 ) 東温泉 区 平成 23年 1月 25日 (火 ) 重義 区 平 成 23年 1月 26日 (水 ) 番 田区 平成 23年 2月 18日 (金 ) 計画案 の縦 覧 平 成 23年 3月 4日 (金 ) あわ ら市都 市 計 画審議 会 平成 23年 3月 16日 (水 ) 福井 県都市 計 画審議会 平 成 23年 3月 23日 21 (水 ) 嶺北司ヒ部都市計画道路 の変更 (あ わら市決定 ) 都 市計 画道路 中 27号 東環状線を次 のように変更する イ 互 屯 藍 王 杯 路線名 ) 起 点 終 点 │メ 生 班瓦 延 長 幹線 街 路 約 950m 「区城および構 造は、計画図表 示 のとおり」 理 由 別添変更理 由書 のとおり 23 造式 構形 種別 殆 番 号 3・ 4。 (案 構 早 泳 の 数 幅 員 2車 線 16n■ 造 備考 えちぜん鉄道三 日芦原線 と平面交差 幹線街路と平面交差 3箇 所 変 更 理 由 書 3・ 4・ 27号 東環状線 嶺北北部都市計画道路 3・ 4・ 27号 東環状線 は、3・ 4・ 5号 金 津 三 国線 との交 差点を起点とし、305。 25号 舟津 二 面線 との交差点を終ッ 点とす る、旧芦原 町市街 地東部を縦断する幹線道 路 である。 今回、3・ 4・ 5号金津 三 回線 の都 市計画道路 の 区域を変更することに伴 い 、3・ 4・ 27号 東環状線 の起点位 置 を変更 す ること とし、都 市計画道路 の 区域 を変更 する。 賃 区 域 幅員 市計 画道路 の変更 (あ わら市決定) 償 北北部者Б 変更概 要 変 更 区間 3・ 4・ 27号 東環状線 あわら市番 田8字 26 道路 区域 の変更 。 変更 区間延 長 約 20m ・起ッ 煮位置 の変 更 嶺北 北部都市 計 画道 路 の 変 更 (あ わ ら市決 定 ) 都市 計画 の 変遷 嶺 北北部都 市計 画道路 昭和 40年 9月 24日 2・ 2・ 東環 状線 建設省告示第 2835号 3東 環 状 線 卜=930m W=16m 芦原町番 田 7字 ∼声原町二面 62字 昭和 45年 6月 19日 2・ 2・ 県告示第 3東 環 状 線 571号 L=930m W=16m 芦原町番 田 7字 ∼声原町二 面 23字 日 召不日454千 2・ 9月 29日 県告示第 8373号 2 。3東 環 状 L=980m W 16m 声原町二 面 7字 ∼声原町二 面 23字 ただ し声原町二 面 39字 ∼声原町二 面 36字 昭和 47年 8月 11日 3・ 4・ 県告示第 27東 環 状 線 l=860m w=16∼ 22m 764号 L=930m W=16m (番 号 の変更 ) 声原町番 田 7字 ∼芦原町二 面 36字 ただ し芦原町二面 36字 ∼声原町二 面 39字 昭和 50年 2月 4日 3・ 4・ 県告示第 27東 環 状 線 1=360m w=16∼ 22m 81号 L=980m W=16m (構 造 の変更 ) 声原町番 田 7字 ∼声原町二 面 23字 平成 13年 2月 23日 3・ 4・ 県告示第 27東 環状線 117号 L=980m W=16m(2草 28 線) (「 車線 の数」の追加) 京福電鉄三 国声原線 と平面交差幹線街路 と平面交差 芦原町番 田 7字 ∼声原町二面 23字 29 3箇 所 地元説明会 の経緯 と概要 1.東 温泉 区 日 時 場 所 が力日 者 概 要 結論 2.番 田区 日 時 場 所 参加者 概 要 結論 平成23年 1月 17日 (月 )19:00∼ 20:00 東温泉 区公民館 地元住 民 .21名 建設課 堀江課長 あわら市役所 三 国土木事務所 地域整備課 伊藤課長 (1)都 市計画変更について (2)今 後 の予定 都市計画 に関する意見なし 松永補佐 酒井主任 辻企 画主査 平成23年 1月 26日 (水 )19:30∼ 20:30 番 田区区民館 地元住民 28名 建設課 堀江課長 あわら市役所 三 国土木事務所 地域整備課 伊藤課長 (1)都 市計画変更について (2)今 後 の予定 都市計画 に関する意見なし 松永補佐 酒井 主任 辻企画主査 80 関係機 関との協議結果 1.公 安委員会 日時 場所 出席者 協議事項 平成 23年 1月 17日 福井県警本部交通規制課 福井県警本部交通規制課 、あわら警察署交通課 、三 国土木事務所 3箇 所 の交差ッ 点について (県 道 )主 要地方道福井力日 点 賀線 との交差ッ 1.供 用 開始時はT字 路 となることから、者Б市計画 上の交差点形状 に なるまでの形状 については事業実施時に協議すること (市 道 )東 環状線 との交差点 1.東 環状線 は、現在北側 の市道との交差′ 点と踏切 が近接しており大 型車通 行禁 上であり、設計対象車両は、提案 のとおり縮小案 (幅 2.5m長 さ10,Om)と してよい。市道 は大型車 の通行 禁 止とする。 2,金 津 三 国線 の横 断歩道 については、当初 は西側 のみとする。将 来東側も設 置す る場合も考慮 し、交差ッ 点形 状 は計画 のままでよ い 。 3.事 業実施 時には、詳細 について再度協議すること (市 道 )重 義 国影線 との交差点 1.事 業実施 時には、詳細 について再度協議すること 結 論 なお 、上記交差′ 点の信号機設 置 にあたっては、供用開始年度 の前年 度 4月 までには協議すること 了承 31 都市計画 の策定 の経 緯 の概要 嶺北北部都市計 画道 路 の 変更 (あ わ ら市決 定 ) 事 項 時 備 期 平成 23年 1月 17日 (月 平成 23年 1月 26日 (水 ) ) 東温 泉 区 説 明会 県知事事前協議 平成 23年 2月 7日 (月 県知事事 前協議 回答 平成 23年 2月 9日 (水 ) 平成 23年 2月 18日 番 田区 ) (金 ) 計 画案 の縦覧 平成 23年 3月 4日 (金 ) あわ ら市都 市計 画審議 会 平成 23年 3月 16日 (水 ) 県知事 同意協議 平成 23年 3月 22日 (火 ) (予 定 ) 県知事 同意 平成 23年 3月 28日 (月 (予 定 ) 決定告示 平 成 23年 4月 上 旬 32 ) (予 定 ) 考