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南さつま市で幸せに暮らすためには何が大切か

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南さつま市で幸せに暮らすためには何が大切か
南さつま市で幸せに暮らすためには何が大切か
健康元気まちづくり百寿委員会
より良い人間関係がある ▲
豊かな自然の保護・活用する
人と人との
つながりがある ●▲■★
・仲間がいる・声掛け運動がある
・相手の意見に耳を傾ける
・いろいろな形の家族がある
・周りの人と協力支え合って生活する
●▲
・現在の環境を維持しながら景観を
良くしていく
・良い環境(自然災害のない暮らし)
●▲
・相談できる友人が常に自分のそばにいる
・異性の友達がいる(ボーイフレンド・
ガールフレンドが4~5 名)
・出会いが必要
・閉じこもりがちな人も外に出る
・共に助け合いいたわる友達がいる
おいしいものが食べられる
・完全食育(有機野菜)
・海山の幸をとる(自然食)
・飲食業店・菓子店等で、各 1 品
ずつ長命草のメニューを出す
・市民全体で取り組む
目指せ!全員参加型のまち!
子どもの姿や声がある
★
医療・文化・施設が充実している ▲■
・参加しやすいコミュニティ
ースポーツ
・孫と一緒にラジオ体操
をする
・自分に合った運動をす
る
自分の健康づくりから
地域の健康づくりへ ■
交流できる場がある ●▲★
・人が集まる街(市・内外問わず)
・高齢者と子ども達とのふれあい交流
・(定期的な)集会所の活用(年代に限らず)
・市民運動会を毎年 1 回開催する
趣味や楽しみの生きがい
がある
●▲■★
地域活動をする ●▲■★
・イベント(行事等)への参加
・地域での役割、参加
・分担してリーダーの負担を軽く
する(リーダーだけに任せない)
・独身者の出会いの場を増やす
・心身ともに健康で、それぞれの年代でそれぞれの
役割を担っていける
知識・伝統の伝承がある。
・元気な挨拶のできる地域
●▲★
・趣味のグループ(絵画、旅行等)
・お互いに声掛け・会話ができる
・隣近所、集落民は、みな家族だと思う
ボランティア活動 ・子供への知識の普及等
・プライベートの充実
心で日常生活を送る
ができる
・年をとっても好きなスポーツが
■
高齢者の知恵を伝承
・集落未加入者への加入促進する
続けられる
違年齢間の交流の深まり
・ボランティア活動を
家族が仲良く暮らす ★
(十五夜等伝統行事の継続)
常に念頭におく
・親子が仲良くする
・ボランティア活動を
・地域塾;炭焼き、蒟蒻作り指導等
・家族が笑顔で話せる
大切にする
働く場がある ▲■★
老後の幸せがある ▲★
・出来るだけ自宅で暮らせるよう
・若者が定住できる仕事がある
特産品や自然を活用 な支援・介護・サービスが充実
・若い女性がい働く場がある
した収入・雇用の開 している
・高齢者が少しでも楽しみながら
発をする
・独居の高齢者も安心して生活
■
収益を得ることが出来る
できる温かい見守り体制がある
・年代でそれぞれ活躍の場がある
・地元の新鮮でおいし
・生活用品がいつでも買える
・アクセスをよくし、会社誘致する
・グループ農場で交流の輪を広げる い食材を使ったレストラ
ンがある
・耕作放棄地や空き家対策
子育て世代が安心して生活
・ふるさと納税の上手な
できるまちである
▲★
活用(地場産業おこし)
・農産物販売の範囲拡大を
・若い人たちの住居確保の
安定した仕事・収入がある ▲
行政も協力して促進する。ため、市営住宅が欲しい
・産物を活かした企業
・官民融合した事業
・子供(宝)を地域全体で育てる
をおこす
・農業・漁業が盛んである
・公園が各小学校区にある
・ママ友同士集える場がある
企業を誘致する ■
食事、買い物の利便性を
美しい地域づくり ★
UP する
・積極的な助成金制度の案内
・景色のよいところに喫茶店があり、
・若い人たちが住めるために
・道路交通網の整備
コーヒーを飲めれば最高
企業を誘致する
・こざっぱりとした街、ゴミゴミして
・最短距離の道路
いない美しい地域をつくる
・歩行者が歩きやすい
を作る
経済基盤がある ▲
道路づくり
(リニアカー等)
魅力あるまちをつくる ●
・障がい者も住みやすい
まちづくり
・文化施設、劇場、図
書館、史跡などの整備
・健康に関心を持つよう
交通の充実をはかる ▲
声かけする。
・健康施設の充実。温泉
・健診を充実させる。
プール、健康ランド等 ・バスなど、公共交通手段が
充実する(まめに運航する)
・南さつま市を
・年を取っても(免許返納
家族が健康である ●
医療特区にする
後も)活動・行動範囲が
・総合病院があると
狭まらない
・家族みんなが健康
・つわちゃんバスの小さ
1 か所で診療がすむ
である
・家族の支えがある
いバスでいいので、
・健康診断を受ける
頻回に走ってほしい
よう声かけをする
運動を続ける
●★
買い物の利便性がある ■
自分が健康である ●■
・一人ひとりが先ず健康
づくり
・年老いても自分の事は
出来る毎日を過ごす
・規則正しい生活をする
・心も身体も健康である
・子どもが集まるテーマパークがある
・余暇を楽しめる場所がほしい
地域のつながりを強める ●▲■
・子育てサロンの充実
・保育園や学童保育の充実
・子供たちが安心して遊べる場所がある
・子供たちの声や姿が近くで見られる
皆の健康づくり
をする
■
■
安心・安全に暮らすことができる ★
「南さつまの豊かな自然と食と人の宝を発掘し、一人一人が地域づくりの主役とな
り、生きがいや夢を持って働くことができ、全ての市民が心も体も健康で元気な百
寿を目指す。互いに支え合いながら家庭や地域の絆を深め伝統や先人の知恵を伝承
し、多くの方々が足を運びたくなるような、又ここに住んでいてよかったと思える
あたたかいおもてなしの心をもつまちを目指す。
」
安心安全なおいしい食がある
友達がいる ■★
人が集える場所
●…食 ▲…宝
■…夢 ★…絆
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