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デュッセル NEWS
デュッセル NEWS 2009 年 8 月号 デュッセルドルフからのニュース デュッセルドルフ 都市開発 人口が益々増加するデュッセルドルフ市では、居住地の需要が高 まっている。市は都市開発プロジェクトの一環として、市内港湾 地区の再開発を予定。デュッセルドルフ市港湾地区は工場や運送 業、事務所が多く、住民はわずか 129 人のみでデュッセルドルフ 市の中で人口密度が最も低い地区である。ドイツ国内で 3 番目に 大きい内陸港である港湾地区は以前は産業区域だったが、1990 年 からの都市開発計画の実施とともにオフィスビルが建設され、メ ディア業関連の会 社をはじめコンサ ルティングやファ ッション系企業が 入り、この地区に 「メディア・ハー フェン」と言う名 前が付けられた。 (ハーフェンはド (写真:デュッセルドルフ市から提供) イツ語で港の意味) 現在、709 社がこの区域に事務所を置き、約 8,000 人が勤務してい る。ビルの建築デザインも興味深く、市内の観光地としても脚光 を浴びている。今後の開発プランは、隣接している区域にオフィ スビルを建設する他に、700 戸の高級住宅地を開発する。市建設部 によると、約 1,900 職場が創出できるという。 「ロジスティクス関 係の多い港湾区域と住宅や・オフィス区域とのバランスを調整を もたらすのが同市都市開発部の課題になる。」と NRW 州建設大臣 が港湾地区を見学した際にコメントした。 市立幼稚園が費用免除 デュッセルドルフ市は家族援助策を優先的に取り扱い、力を入れ ている。ファミリーライフと仕事を両立させ生活を送れるように 市が家族を支援している。ドイツは、3 歳以上 6 歳未満の幼児全て に幼稚園入園の権利が保障されているが、市によって費用が高い ため、利用者が限られている。2 月号でもお伝えしたとおり、デュ デュッセル NEWS2009 年 8 月号 ッセルドルフの全 310 の幼稚園が 2009 年 8 月より費用免除になった。 親の代わりにそのコストを市が負担する。(年間約 2 千万ユーロ)。 「家族の負担を軽くするのが市の重要な課題だ」とエルバース市長 が費用免除の導入に当たり幼稚園を訪問した時に語った。デュッセ ルドルフでは、310 の保育施設があり、合計約 15,000 人の幼稚園児 を収容している。施設の 7 割はデーケアー制で、75%では給食が支 給されている。 「NRW 州では、独自の家族支援を提供する」とエル バース市長は誇っている。デュッセルドルフ市における幼稚園の需 要充足率は約 102%を占め、幼稚園入園の権利が満たされている。 今後の課題としては、企業内幼稚園の増強を更に促進し、その数を 現在の 640 から来年までに 800 に上げようとしている。 フォルトーナがホーム開幕戦で勝利 デュッセルドルフのサッカーチーム「フォルトーナ」が 8 月に始ま ったブンデスリーガのシーズンで幸先のよりスタートを切った。ド イツ国内サッカーカップ戦の第一節で 1 部のハンブルグ HSV に PK 戦で負けた(4:7)が、翌週、ホーム開幕戦で、同じように 3 部から昇 格してきた SC パーダーボルンに勝利した。2 部の試合はフォルトー ナにとっては 10 年ぶりであった。ホームのデュッセルドルフ・アリ ーナでの試合で 3:0 の成績で勝ち、昨年同シーズンの初試合におい て 1:4 で負けた雪辱を果たしたことになる。試合の数日前にエルバ ース市長が練習所を訪問し、チームとコーチを激励した。 「デュッセ ルドルフ市民の全員がフォルトーナを応援します。これからは面白 い試合をたくさん見るのを楽しみにしています。」と語った。 ボランティア活動の促進 デュッセルドルフ市内で、本来なら政党の選挙ポスター掲載用の場 所 1,000 ヶ所に、ボランティア募集のポスターを貼る活動が活発に なっている。運営者はドイツ赤十字社。目的は福祉、環境保護の機 関をはじめ、文化や伝統、スポーツ関係のボランティアを公募する ことで、名誉総裁を務めるエルバース市長が「ボランティア活動は、 デュッセルドルフをさらに住み易くし、魅力をあげるために大きく 貢献するので、この運動を応援します」と語った。デュッセルドル フには現在、約 8 万人(人口の 15%)が 3,300 の機関でボランティ ア活動をしている。今回の運動では、運営者のドイツ赤十字(DRK) がホットラインを開設し、興味がある市民にボランティアができる 機関の紹介やマッチング・サービスを提供する。 デュッセル NEWS2009 年 8 月号 第8回 新興機械工業株式会社 (1986 年の第 1 回 wire・国際ワイヤー産業展より毎回出展) 我々新興機械工業は、大阪市に本拠を構える金属製ばね加工機 メーカーとして、1961 年に創業し、おかげさまで、2011 年に は創業 50 年を迎えます。今では、 「品質のシンコー」として評価頂くようになり、国内外 1,000 社近いばねメーカー様に商品を納入しております。商品開発にあたっては、上記しましたよ うに、お客様の付加価値を一番に考えて、品質に拘ったものづくりをモットーにしておりま す。また、もう 1 つの柱が、納入後のサービスで、常に直接サポートとクイックレスポンス を心掛けております。 当社は、前身のスイスのバーゼルでの展示会からの出展ですので、デュッセルドルフで開 催されるようになった 1986 年の最初から出展さ せて頂いております。当時は、同じばね機械業界 で日本からの出展者も少なく、初めて出展したと きは、何もかもが手探りの状態で、様々な苦労も ありましたが、この展示会をきっかけに欧州での ビジネスを拡大させていくことができました。ヨ ーロッパでは、スペインのお客様に納入したのが 始まりでしたが、今では、20 ケ国のばねメーカー 様と取引をさせて頂いております。 出展機種も、当初は、機種的には多くなく、むしろ、様々な形状のばねを加工できるよう に工夫したアタッチメントを付けて、デモンストレーションを行っていましたが、21世紀 に入る頃から、本格的な CNC 時代を迎え、数値データを入力することで加工プログラムが できる多軸機をバリエーション豊かに展示するようになりました。 デュッセルドルフの展示会のおもしろいところは、世界中から来場者がやってくることで す。同じワイヤー加工、ばね加工機関連でも、米国のシカゴで開催されますスプリングワー ルドという展示会では、来場者のほとんどが米 国とカナダに限られるのに対し、デュッセルド ルフでは、西欧諸国だけではなく、北欧、東欧、 ロシア、北米、トルコ、中東、アフリカ、イン ド、南米、中国、東南アジア、日本と実に様々 な国・地域から人々がやってきます。例えば、 2004 年はトルコからの来場者が多かったのに 対し、2006 年はインドが多く、2008 年では比較 的バランスよく来場があったなど、開催年によ って、その割合は大きく異なり、まさに世界経 済・市場を肌で感じることができます。生き残るための競争は、ますますグローバルで、ま すます厳しくなりますが、品質で勝負する日本のメーカーとして、今後も「Wire Düsseldorf」 を大いに活用させてもらおうと思っております。 デュッセル NEWS2009 年 8 月号 ■ 日本での開催イベント メッセ準備セミナー 8 月上旬に開催された第 2 回準備セミナーは好評を博しました。 シリーズで 3 回目となるセミナーは 8 月 31 日、9 月 1・2 日に 開催する予定で、ゲスト・スピー カーも出席します。テーマ は「ドイツとヨーロッパの規格・CE マーク取得」です。市場 参入の高いハードルになりそうな標準・規格の違いをはじめ 欧州での販売に不可欠な CE マークの取得まで、役に立つ情報 を提供いたします。言語はもちろん日本語、チェックリスト を含む多数の資料も配布します!参加対象は出展者・出展希 望者に限らせていただきます。詳細、お申込みに関しては [email protected] まで。残席がわずかですので、早めのお 申込をお待ちしております。 「solarpeq」国際ソーラー技術展 東京で紹介イベントを開催 7 月 22 日、東京のホテルニューオータニで「日独ソーラー技術セミナー 日本とドイツにお けるソーラー技術の現状と展望」というテーマ でセミナーとレセプションが開かれた。(主催: メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン、後援: 在日ドイツ大使館)セミナーには約 100 人の業 界人が出席した。講演者として再生可能エネル ギー協議会代表、東京工業大学特任教授黒川先 生(写真右側)が「21 世紀を担う太陽光発電エ ネルギー」、Grenzebach Maschinenbau GmbH 社 営業担当副社長 E.ヴェニンガー氏(写真中央) が「ソーラー技術―ドイツから見た要望と動向」、シャープ(株)執行役員ソーラーシステム 開発本部長村松哲郎氏(写真左側)が「日本のソーラー産業、ソーラー技術の動向」をテー マに発表した。またメッセ・デュッセルドルフ本部 から来日した本社営業本部長 H.W.ラインハルトが 2010 年 10 月に初開催を迎えるソーラー技術のメッ セ「solarpeq」を紹介し「solarpeq-ソーラー技術・機 材のビジネス・プラットホーム」と言うテーマで発 表をした。セミナーの終了後、同じニューオータニ でレセプションが開かれ、ソーラー技術業界の最新 動向、solarpeq についての意見交換の場として賑わっ た。solarpeq についての情報は出展募集メッセの情報、 7 ページをご覧下さい。 (セミナー会場の風景。写真:MDJ) デュッセル NEWS2009 年 8 月号 ■ 来場者向け情報 視察、入場券やカタログ販売に関するお問い合わせはメッセ・デュッセルドルフ・ジャパンまで。 日本の出展者・来場者向け特別セミナー、工場見学を会場内で実施(日・独同時通訳有) 下記 2009 年開催のメッセは会期中に日本人来場者向けの特別セミナーを開催します。詳細につい てはウエブサイトをご参照にし、また MDJ までお問い合わせ下さい。 ■10 月 15 日:REHACARE 2009 国際介護・福祉機器展セミナーのテーマは「ドイツにおけるリハビ リ・福祉用品の認可申し込みの流れ」と「福祉用具の安全性確保とその評価」 > www.messe-dus.co.jp/files/REHACARE_Forum.pdf ■11 月 4 日:A + A 2009 国際労働安全機材・技術展セミナーのテーマは、「市場の構成とトレンド」、 「素材と機械に関する規制」、「PPE の規格」と「関連製品の物流」 > www.messe-dus.co.jp/files/A+A_Seminar.pdf ■11 月 19 日:COMPAMED 2009 国際医療部品展セミナーのテーマは、「医療機器製造技術の動 向」、「市場内の規制」、「市場への参入―日系企業の経験から」など > www.messe-dus.co.jp/files/COMPAMED_Seminar.pdf 詳細については上記各ウエブサイトにてご覧いただけます。申し込みの受付は開始されています。 CARAVAN SALON DÜSSELDORF/国際レジャー車輌・用品展(8 月 28~9 月 6 日) *28 日は招待客のみの入場/www.caravan-salon.de キャンピングカーを始めとするあらゆるレジャー車輌とアウトドア用品を世 界最大規模で展示します。2008 年は 24 カ国から 605 社が出展。38 カ国から 159000 人が来場しました。大人から子供までもが楽しめるメッセです。 また、ドイツの RV 協会主催の第1回 RV 世界会議が開かれ日本からも 6 名が 参加しました。 GDS/国際シューフェア(2009 年 9 月 11 日~13 日)/www.gds-online.de GLOBAL SHOES/国産量販シューズ・OEM 展(2009 年 9 月 11 日~13 日) www.globalshoes-online.de 前回 3 月 GDS と GLOBAL SHOES に出 展した企業の数は 38 カ国から 1,110 社。 発表されたコレクションの数は 1870 にのぼります。最近の GDS では コンフォートシューズに新たにファッション性が加わった、 『スタイリッシュ・コンフォート』 の提案が増えてきています。スタイリッシュで履き心地の良い靴を見つけに是非一度ご来場 下さい。最新情報を取得するには、メッセ・デュッセルドルフ・ジャパンの月刊メルマガ「GDS ニュース」がお勧めです!申し込みは [email protected] まで。 デュッセル NEWS2009 年 8 月号 REHACARE/国際介護・福祉機器展(10 月 14 日~17 日)/www.rehacare.de REHACARE はリハビリ、福祉関連のもっとも大きなメッセです。 毎年開催のこの見本市は 800 人以上の国際的な出品者が特別なテーマパーク、 セミナー、およびワークショップ、また製品のデモンストレーションなどで 様々な情報を提供しています。 A+A /国際労働安全機材技術展(11 月 3 日~6 日)/www.aplusa-online.com A+A は労働安全に関する世界 No.1 の見本市で、仕事における安全、および 健康の分野をテーマとします。特に人体保護分野の主要メーカーの出展が多 く、新製品の開発や生産は A+A のサイクルに合わせて行われています。ま た特徴としてアジアの出展者も市場参入を目指し増加傾向にあります。 日本企業の直接出展 58 社に MEDICA/国際医療機器展(11 月 18 日~21 日)/www.medica.de 同時開催 COMPAMED/国際医療機器展(11 月 18 日~20 日)/www.compamed.de MEDICA は世界 No.1 の医療機器・製品のメッセです。今年は世界的な不況 にもかかわらず、日本から直接出展者として過去最高の 58 社がエントリー を決めています。医療機器・製品の世界市場の動向は MEDICA 抜きでは語れ ません。メッセ・デュッセルドルフ・ジャパンのサービス ALLIANCE の旅行 社が MEDICA/COMPAMED の入場券、特別セミナー、工場見学を含むパッケー ジ視察ツアーを主催しております。 ■ 出展者募集中のメッセ K 2010/国際プラスチック・ゴム専門見本市(2010 年 10 月 27 日~11 月 3 日)/www.k-online.de プラスチック・ゴム産業の世界 No.1 メッセ K2010 では今回、日本企業を対 象としたジャパン・スタンドを準備し、現在出展参加者を募集中。グループ 出展による費用削減、商談の活性化、ジャパン・ブランドでの相乗効果など のメリットが期待できます。出展料は基本出展費用 550,000 円+ブース装 飾関連費用 650,000 円(後援団体会員企業の割引あり)詳細は↓ http://www.messe-duesseldorf.de/mdj/files/K2010Japan_Stand_Application_MDJ.pdf wire2010/国際ワイヤー産業専門見本市(2010 年 4 月 12 日~16 日)/www.wire.de Tube2010/国際管材製造加工・技術展(2010 年 4 月 12 日~16 日)/www.tube.de 世界 No.1 メッセ wire では業界の革新的な技術を余すところなくお 見せします。出展分野はワイヤーの製造加工機器、工具、補助具、 補助材、特殊ケーブル、計測制御機器、検査機器、特殊応用技術な ど。Tube は管材の原料から、製品、付属品、チューブ・パイプの 製造・加工機、中古機械、工具、計測制御機器、検査機器、パイプライン・OTCG 技術、チ ューブ・パイプの新しい発展状況まで総合的に発表します。Wire も Tube も貿易部門や管材 製造、鉄鋼産業、非鉄金属産業のトップマネージャーにとっては見逃せないメッセです。 デュッセル NEWS2009 年 8 月号 solarpeq2010-太陽光発電/製造装置 専門メッセが誕生 www.messe-dus.co.jp/solarpeq glasstec2010-国際ガラス製造・加工機材展 www.glasstec.de (2010 年 9 月 28 日~10 月 1 日) ソーラー市場の近年のダイナミックな発展に応じて、 glasstec2010 より太陽光発電の製造技術を扱う新しいメッセ が誕生します。2010 年には初めて solarpeq と glasstec が同時 開催となります。太陽光発電・製造装置の国際見本市 solarpeq は、太陽電池等の製造分野における専門メッセです。出展対 象は太陽光 発電製品の製造機器メーカー、関連する部品・原材料のサプ ライヤー等となります。glasstec はガラス産業のあらゆる分野をとらえ、素材としてのガラス の可能性をさまざまな視点から紹介する世界でもユニークなメッセです。同メッセはガラス 製造・加工、精製、工具、部品、結合部品、計測、検査、制御、建築へのガラスの応用技術 の分野から成り立っていますが、極薄特殊ガラス、断熱ガラス、レーザー技術など未来志向 のテーマも高い評価を受けています。 solarpeq は glasstec と同時開催、隣接ホール(14 号館、会場東口直結)で開催されます。両 メッセは展示内容も併催プログラムも太陽光発電に必要なガラスの機能、応用を包括的にカ バーし、装置製造技術の専門メッセ solarpeq を開設することになり、相乗効果が期待されま す。ガラス加工機械装置、製造技術は glasstec、ソーラー応用は solarpeq に展示と明確にもな ります。日本と並びソーラー技術先進国ドイツのコンペティター、同業他社の動向、今後のトレンド などグローバル・マーケットの情報収集を会期中に行うことができます。メッセ期間のハイライトと して「エネルギー効率」特別ショーや国際会議も企画されます。glasstec と solarpeq について のご質問は、[email protected]、出展担当ユングまで。 ■ その他アジアでの見本市: MEDICAL FAIR THAILAND 2009(バンコク・2009 年 9 月 16 日~18 日) www.hospimedica-thailand.com PACK PRINT INTERNATIONAL 2009(バンコク・2009 年 9 月 23 日~26 日) www.pack-print.de THAIPLEX 2009(バンコク・2009 年 9 月 23 日~26 日) www.tiprex.com Wire/Tube Southeast ASIA 2009(バンコク・2009 年 10 月 13 日~15 日) www.wire-southeastasia.com www.tube-southeastasia.com GLASSPEX 2009(ニューデリー・2009 年 12 月 2 日~4 日) www.glasspex.com デュッセル NEWS2009 年 8 月号 MDJ サービス「BIZ マッチング」 ビジネスパートナーを開拓するのは、海外ビジネスのもっ とも難しいところでもあります。言葉、文化やマーケティ ング方法の違い等、異なるところがたくさんあります。メ ッセ・デュッセルドルフ・ジャパンは、この点でもお手伝 いすることが可能です。デュッセルドルフで開催されるメ ッセと関連する業界とのコンタクトが豊富で、世界の様々 な国からの出展者や来場者ともコンタクトをすることが容易です。 「出展者間のマッチング」 、 「出展者以外のポテンシャルとのマッチング」の二つのモジュールを提供しています。ご興 味のある方は [email protected] までお問い合わせ下さい。 プレゼント 来年から新たに開催されるメッセ、solarpeq(国際ソーラー装置 製造技術展)を記念して【本革ケース付メモ帳】を 3 名様に差 し上げます。*glasstec 開催 (国際ガラス製造・加工機材展)と同時 応募期間:2009 年 8 月 15 日-8 月 31 日 応募方法:メールに、氏名、会社名、郵便番号、住所、電話番 号、年令、職業、 「デュッセル NEWS」へのご意見・ご感想など を明記の上、[email protected] までご応募下さい。 >当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせて頂きます。 >プレゼント商品は都合により変更する場合がございます。 >ご応募はお一人様1回限りとさせていただきます。 「デュッセル NEWS」8 月号お楽しみいただけましたでしょうか? 私どもメッセ・デュッセルドルフ・ジャパン(MDJ)ではデュッセルドルフ及びメッセのアッ プデートな情報を今後も発信していく予定です。皆様のご意見やご要望も本 NEWS に反映し ていきたいと思いますので、よろしければ下記までご意見・ご要望をお聞かせください。 編集・広告に関する問い合わせ先: ㈱メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町 4-1 ニューオータニ ガーデンコート 7F Tel.: 03-5210-9951 Fax: 03-5210-9959 Mail: [email protected] Web: www.messe-dus.co.jp デュッセル NEWS2009 年 8 月号