Comments
Description
Transcript
平成25年度 大谷口小学校 学校評価アンケート集計結果
平成25年度 大谷口小学校 学校評価アンケート集計結果 (12月末実施 285家庭のうち267家庭(94%)から回答をいただきました。) 【重要度】 【実現度】 3 【重要度】 【実現度】 4 【重要度】 【実現度】 5 【重要度】 【実現度】 6 「重要度」と「実現度」からみる保護者の皆様の「ニーズ度」は以下のとおりです。 特に「ニーズ度」が25ポイントを超える項目については、本校の重点課題だととらえて います。また「重要度」 「実現度」とも高い項目については、ニーズに応える「見える」成 果が上がったと考えています。 ※「ニーズ度」の高い順に並べています。 番号 質問文 重要度 実現度 ニーズ度▼ 3 他の児童の思考や活動を妨げる言動させない指導を行うこと 6.30 4.02 25.11 5 いじめのない学級等の集団づくりをすること 6.76 4.30 25.02 9 全校体制で各学級運営を支援し、学級の荒れを防ぐこと 6.44 4.15 24.80 10 指導法の工夫を図るなど、教員の指導力を向上させること 6.57 4.49 23.06 4 挨拶を習慣化させる指導を継続すること 6.79 4.62 22.94 2 学習目標や課題を児童が自覚できる授業を行うこと 6.51 4.51 22.70 1 学校の教育方針や教育の重点が明確にされていること 6.19 4.75 20.14 6.55 5.07 19.19 5.83 4.77 18.82 6.89 5.35 18.21 6 読み物資料を活用した道徳の授業を充実させること 5.58 4.77 18.04 8 地域人材による教育活動への支援を実施すること 5.29 4.79 16.97 11 学校・学年・学級だよりなどを通じて学校情報をわかりやすく発信すること 6.29 5.58 15.24 13 学校公開の充実を図っていること 5.83 5.53 14.42 14 児童の安全性を高めるために学校が創意・工夫して指導や訓練を行っていること 7 体力向上を図るために中休みの外遊びを励行すること 12 児童が楽しく学校に通っていること 今年度の調査集計等は、文部科学省委託研究として「平成 20 年度 学校の第三者評価 の評価手法等に関する調査研究」で開発された慶應義塾大学 SFC 研究所による学校評 価支援システムを使用しました。 「重要である」 「よくできている」…………………7点 「やや重要である」 「大体できている」……………5点 「あまり重要ではない」 「あまりできていない」…3点 「重要ではない」 「できていない」…………………1点 「分からない」…「分からない」の割合のみ算出します。 ニーズ度…「重要度」×(8-実現度) ※ニーズ度の最高ポイントは49点 (25点を超えるものはニーズ度が高いと判断します。 ) 7