H26進行管理票4-8（水と土壌）

町の具体的な施策の実行計画及び進行管理票（８）
町の具体的な施策
施策分類
水と土壌環境の保全
町の具体的な施策
飲用井戸水の硝酸性窒素対策を進めます。
実行計画
具体的な内容と実施時期（頻度）等
実施項目
・井戸水を飲用として使っている世帯に対し、水質検査を呼びかけ、芽室浄
１　飲用井戸水の水質調査
（住民生活課・水道課） 水場で検査を実施する。（平成１７年度）
・平成26年度末において、芽室浄水場での検査を終了する。
・新年度より、検査を業者委託とするが今まで同様随時受け付ける。
･基準超過井戸に対する対策を実施（平成１８年度～）
実施状況
(20年度)～検査21箇所中、１箇所で基準超過
(21年度)～検査25箇所中、1箇所で基準超過
(22年度)～検査10箇所中、2箇所で基準超過
(23年度)～検査4個所、基準超過なし
(24年度)～検査11箇所中、1箇所で規準超過
(25年度)～検査14箇所、規準超過なし
(26年度)～検査12箇所中、1箇所で規準超過
(20年度)～ろ過浄水器の購入助成（5基）
(21年度)～ろ過浄水器の購入助成（7基）
(22年度)～ろ過浄水器の購入助成なし
(2３年度)～ろ過浄水器の購入助成なし
(2４年度)～ろ過浄水器の購入助成なし
(25年度)～ろ過浄水器の購入助成(1基)
(26年度)～ろ過浄水器の購入助成なし
点検と評価　町の具体的な施策の推進状況を、次の３段階で評価しています。　Ａ：よく推進されている　Ｂ：おおむね推進されている　Ｃ：不十分である
平成20年度
B ～ 今後もろ過浄水器助成の継続を。基準超過ゼロの達成を。汚染原因の調査、対策を。
平成21年度
B ～ 今後も、ろ過浄水器助成の継続と硝酸性窒素対策を具体化すべき。
平成22年度
B ～ 今後も、ろ過浄水器助成の継続と硝酸性窒素対策を具体化すべき。　平成23年度
A ～ 基準超過もなく適正に推移している。
平成24年度
A ～ 今後も適切な指導と対策を行う。
平成25年度
A ～ 今後も適切な指導と対策を行う。
平成26年度
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