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10月20日 桜井スポーツフェスティバル2012

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10月20日 桜井スポーツフェスティバル2012
10月20日
桜井スポーツフェスティバル2012
4組
「Let’s dance with YOKOHAMA」では、腕、指先、足などをしっかり
のばすよう気をつけて、上手に踊ることができました。
委員会の決勝審判の仕事をやりました。準備で金メダル作りをがんば
りました。
騎馬戦では、練習よりもすぐ帽子をとるようにして、上手にできてよ
かったです。
1年
「ポンポンたまいれ」では、れんしゅうでがんばったことは、
たまをいっぱいひろっていっぱいなげたことです。ほんばん
では、たまいれだいをめがけて、いっしょうけんめいなげら
れて、よかったです。
「さくらいブギウギ」のとき、とちゅうでとまったりしておかしいなとおもいましたが、も
ういっかいできたのでうれしかったです。3かいもやれてびっくりしたけど、よかったです。
2年
「さくらいブギウギ」の時に、うたを大きな声でうたいながら、お
どることができたのでうれしかったです。5、6年生のきばせんは、
白組と赤組のたたかいが、すごいはく力ですごいなと思いました。
わたしは、50m走をリレーのせんしゅと走りました。れんしゅうは、2 いだったけど「ぜん力で
ゴー」なので、ぜん力でがんばって走りました。そうしたら、1いがとれました。とてもうれしか
ったです。
3年
わたしは、エイサーのはねる所や、うでを大きく回すと
ころを一生けん命にがんばりました。80m走は、さい後
までスピードをおとさないことを心がけていました。それ
をはたせたのでよかったです。とびつきつな引きも、本気
で楽しくできました。
とびつきつな引きの練習では、全ぜん勝てなかったけれ
ど、作せんを立てて、今まであきらめていた私もさい後ま
で引っぱってみました。そうしたら、ほかの友だちもくわ
わってくれて、赤組から1本とれました。さい後、
「白組の
勝ちです!」という言葉を聞いて、思わずとび上がってし
まいました。
4年
ぼくは高学年リレーに出ました。これまで練習してきた
「走り出すタイミング」に気をつけてバトンをつなぎまし
た。力いっぱい走れたし、次の走者が全力でバトンをもら
えたと思うからよかったです。来年もリレーの選手になっ
て活やくして、優勝したいです。
エイサーは、練習のとき、いつもおどる向きがわからなくて、よくまちがえていまし
たが、練習するたびに上手になっていったので、自信がつきました。本番では、
「自分は
おどれる」と信じてがんばりました。そうしたら、とても大きな拍手がかえってきたの
で、とてもうれしかったです。
5年
ぼくは、開会式の司会をしました。司会のせりふが決まったのは、一週間前位でした。役わ
り分たんが五日前に終わりました。ぼくは、もうすぐ本番なのに、覚えられるかなとすごく心
配でした。不安だったので、たくさん練習しました。本番は、はきはきと大きな声で言えたの
で良かったです。終わると、すごい達成感を味わえました。
ぼくは、桜井ソーランの入場のとき、全力でグラウンドを走り、おどっているときは、今ま
で練習してきたことを思い出しながら体を大きく使って、精いっぱいにおどることができまし
た。練習は、とても大変だったけれど本番を成功できて本当によかったです。
わたしは、応援団で3・3・7びょうしのセリフを練習通りに言うことができました。桜井
ソーランでは、応援団で声を出すときと同じように「どっこいしょ」
「ソーラン」などのかけ声
をがんばりました。わたしは、スポーツフェスティバルを通して、友達を一生けん命に応援す
ることや友達と協力すると楽しいと思えるような自分になることができました。
6年
私は、今年のスポーツフェスティバルで応援団をやりました。その中でも、午後の部でたた
いたたいこが一番心に残っています。たいこはテンポがずれたり間違えたりすると、みんなも
間違えてしまうのでとても重要です。だから緊張ですごくドキドキしました。練習がない日も
白組の友達と一緒に練習しました。そして本番では、その友達と一緒にタイミングやリズムに
注意しながらがんばることができました。自分の精一杯を出すことができたので小学校最後の
スポーツフェスティバルは最高の思い出になりました。
私が心に残っているのは騎馬戦です。団体戦では赤組の騎馬と戦い、負けてしまいました。
個人戦になった時、田中さんに「騎馬の高さでは負けているから押し出して勝とう。」と言われ
ました。私は力いっぱい押しました。すると気付いた時には押し出しで勝っていました。練習
の時はいつも負けていたのでうれしかったです。勝った時、白組のみんなが拍手をしてくれま
した。その拍手は「大将騎との戦いでもがんばれ」という拍手にも聞こえました。大将騎との
戦いでは負けてしまったけど、女子の騎馬が男子の騎馬と正々堂々と戦うことができてうれし
かったです。
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