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問題社員をめぐるトラブルへの法的対応策
で ０の事例” ５ “ の 題 話 今、 説！ 具体策を解 セミナーのご案内 名古屋開催 624 講師著書『労働契約解消の法律実務（第2 版）』を進呈！ 問題社員をめぐるトラブルへの法的対応策 — 日常的な問題から企業姿勢を問われる課題まで、判例を交えて詳細に解説 — 当社セミナールーム 日時 ： 2012 年 12 月 13 日 （木） 10：00 〜 16：30 ／ 会場 ：（御幸ビル 7F） いし ざき 講師 ： 石嵜・山中総合法律事務所 弁護士 石嵜 のぶ （裏面ご参照） のり 信憲 氏 ●セミナーのねらい 〈対象〉経営者・経営幹部、総務・人事・管理部門の皆さま ライフスタイル・価値観が多様化し、様々な問題を抱えた社員の雇用、社内機密情報や顧客情報の 流 出など、 従 来 の 管 理 の 枠をはるか に越えた 労 務 管 理 上 のトラブルが 多 発しています。このような トラブルを未然に防ぐためには、労働基準法を正しく理解することが求められます。 本セミナーでは、多くの企業トラブルを解決した実績を持つ石嵜弁護士が、最新事例をはじめとした “５０の事例”を紹介し、日常起こりうる問題から企業の姿勢を問われる課題まで、雇用をめぐる人事・ 労務管理のポイントを解説いたします。 ●カリキュラム ●貴社の就業規則、筆記具をお持ちください。 ●撮影、録音はご遠慮願います。 1. 労働法とは（その仕組みは） 2. 個別労働紛争解決に関する機関とその利用は 3. 労基法違反で懲役に行くのは社長か、係長か 4. 管理職とは（監督者、管理者、管理監督者） 5. 労働基準法の労働時間は実働時間主義 6. 労基法第４章（労働時間、休日、休憩、休暇）の関係 7. 所定労働時間みなしの営業と終業時刻以降の事務所内作業 8. 管理職から割増賃金の支払請求があったら 9. 毎月６０時間、年間７２０時間の３６協定の届出の方法 １0. 時間外労働命令・休日労働命令とデートや子供との約束はどちらが優先か １1. 休憩時間中の食事外出時の事故は労災か １2. 土曜休日労働は、時間外労働か １3. 振休と代休の違い。割増賃金支払の有無は １4. 退職は、いつでも自由にやめられるのか １5. 退職時に「振替休日及び有休を買い取って欲しい」といわれたら １6. 時間外のスイッチオンに手当は必要か １7. 1 カ月に及ぶ長期休暇申請への対応は １8. 退職時の有休一括申請を拒否できるか １9. 上司が部下の女性を夕食に誘うのはセクハラか 20. 部下が嫌がる仕事を命じるのはパワハラか 21. セクハラ・パワハラを受けたとの訴えがあったら 22. 定期検診や再検査の受診拒否に対する対応は 23. 検診結果の報告を求めるのはプライバシーの侵害か 24. 働き過ぎやパワハラが原因で精神障害になったといわれたら 25.「新型うつ」に対する会社対応策は 26. 27. 28. 29. 30. 31. 32. 33. 34. 35. 36. 37. 38. 39. 40. 41. 42. 43. 44. 45. 46. 47. 48. 49. 50. 社員から「安静」との診断書が提出され欠勤を求められたら 休職中の社員から「復帰可能」の診断書が提出されたら 従業員からリハビリ出勤を求められたら 健康保持のための労働時間数はどう考えるか フレックスタイムや裁量労働で働く社員および管理職の健康管理は 会社の不正が内部告発されたら（企業秘密とは） 従業員の宗教活動にどう対応するか 企業外非行（飲酒運転、痴漢）を懲戒できるか 個人破産者を普通解雇できるか 軽微な非行を繰り返す社員への対応は 茶髪の社員を黒髪に戻すよう言えるか 従業員へ貸与したパソコンを監視または閲覧できるか 退職後の競業避止義務は、本当に効力があるのか 希望退職、退職勧奨する際の注意点は 懲戒解雇と普通解雇と即時解雇の区別は 退職届の撤回は認めるべきか 能力不足で社員（新卒者・地位特定者）を解雇できるか 協調性のない社員を普通解雇できるか 解雇時の紛争増加と人事考課・メモの作成の重要性 パートタイマーに時間外・休日労働を命じるのか 期間雇用者に対する更新基準の明示について 期間雇用契約の更新時の注意点は 派遣と業務委託の違い、偽装請負とは 出向は職安法上の労働者供給か 個人との業務委託は可能か（その問題点） い し ざ き 講師 ： 石嵜・山中総合法律事務所 弁護士 石嵜 の ぶ の り 信憲 氏 明治大学法学部卒業。1975年司法試験合格、1978年弁護士となる。以来、労働事件を経営者側 代理人として手がける。 【著書】 「懲戒権行使の法律実務」 「労働時間規制の法律実務」 「就業規則の法律実務〈第２版〉」 「非正規社員の法律 実務」 「健康管理の法律実務〈第２版〉」 「実務の現場からみた労働行政」 「管理職活用の法律実務」 「メーカーの ための業務委託活用の法務ガイド 〈第２版〉」 「配転・出向・降格の法律実務」 「労働契約解消の法律実務」 「立法 プロセスから読み解く労働契約法」 （中央経済社）、 「新改訂 人事労務の法律と実務」 （厚有出版）、 「労働 ビックバン下における非正規社員の有効活用」 「労働審判法」 （労働新聞社）、 「労働法制からみた日本の雇用 社会」 （日本総研ビジコン）他多数。 ●受講料 （テキスト代を含む / 昼食代は含みません） ※申込み先着順・指定席（受講番号のお席になります） ※諸般の事情により、 やむを得ず開催を見合わせる場合もございます。ご了承ください。 ●お申込手続き ＊1社2名以上受講の場合は、 1名につき2,100円の割引をいたします。 1. お申込方法 ① 下記の「受講申込書」にご記入のうえ、ファクシミリ で当社宛にお送りください。折り返し「受講証」と「請 求 書」をお送りいたします。受講証が届かない場合は、 右記「照会先」までお問合せください。 ② 当 社 ホ ー ム ペ ー ジ（ h t t p : / / w w w . m u r c . j p ） 経由でもお申込みいただけます。 ① 銀行振込の場合…開催日の 2 日前（土 / 日 / 祝日を除く） 2. 受講料の お支払い方法 までにお振込みください。振込手数料は御社でご負担 ください。なお、領収証は発行いたしません。 「振込金受取書」を領収証としてご使用ください。 ② SQUET-DC 法人ゴールドカードの場合…カードご精算日に ご指定の口座より引き落しとなります。 ③ 三 菱 東 京 UFJ 銀 行「 口 座 振 替 」の 場 合 … ご 精 算 日 に ご登録された口座より引き落しとなります。 ※ ②③は会員企業様のみご利用いただけます。 （土/日/祝日を除く） 17：00までにご連絡ください。 3. 受講お取消し 開催日の前日 受講料を全額ご返金いたします。ただし、 それ以降のキャンセルに つきましては、ご返金いたしかねます。また、他のセミナーへの お振り替えもいたしかねますのでご了承ください。 提携先会員 31,500円 （ 消費税 1,500円 ） 会 員 以 外 1,650円 ） 34,650円 （ 消費税 う ち う ち う ち 〒460-8621 名古屋市中区錦3丁目20番27号 御幸ビル7F TEL（052）221-0865 FAX（052）221-5968 E メール [email protected] MURC ホームページ h t t p : / / w w w. m u r c . j p SQUET URL http : / / w w w. s q u e t . j p 瀧定 ビル 錦通 野村證券 サークルＫ 三井住友銀行 日土地 ビル 広小路通 テレビ塔 名古屋 東京第一 銀行 ホテル錦 ファミリーマート ルイ・ ヴィトン 栄駅 久屋大通 ローソン 御園座 ニッセイ ビル セミナールーム 久屋大通 りそな 銀行 大津通 静岡 銀行 ●地下鉄（東山線・名城線）栄駅 ①番出口より徒歩7分 ※ 駐車場の用意がございませんので、あしからずご了承ください。 29,400円 （ 消費税 1,400円 ） お申込・照会先 伏見駅 ●地下鉄（東山線・鶴舞線）伏見駅 ①番出口より徒歩7分 SQUET一般会員 本町通 名古屋市中区錦3丁目20番27号 御幸ビル7F 26,250円 （ 消費税 1,250円 ） 長者町通 当社セミナールーム 伏見通 至名古屋駅 会場案内 う ち SQUET特別会員 名古屋国際 サンシャイン ホテル 栄 三菱東京 UFJ銀行 丸善 丸栄 スカイル 三越 ◆上記『お申込手続き』および下記の『個人情報の取扱いについて』等を承諾のうえ申し込みます。 三菱UFJリサーチ＆コンサルティング株式会社宛 受講申込書 問題社員をめぐるトラブルへの法的対応策 12／13（木） 2012 年 ◆該当する番号を○で囲んでください。 1. SQUET特別会員 FAX（052）221-5968 MURCホームページ http://www.murc.jp 会員番号 3. 提携先会員 624 受講料 円（ 名様分） お支払い方法 ◆該当する番号を○で囲んでください。 2. SQUET一般会員 4. 会員以外 （三菱東京UFJ銀行お取引店 支社・支店） 会社名 住 所 セミナー番号 1. 銀行振込 2. SQUET-DC法人ゴールドカード 3. 三菱東京UFJ銀行 「口座振替」 ｝ 会員企業様のみ ご利用いただけます。 ※チェックがない場合は「銀行振込」とさせていただきます。 （〒 ） 業種・業態・扱い品 氏 名 所属・役職名 TEL − − FAX − − 従業員 名 資本金 百万円 E メールアドレス 派 遣 責 任 者 ※受講証等の郵送先 セミナー受講者 セミナー受講者 セミナー受講者 【個人情報の取扱いについて】 ＊ご記入いただきました個人情報は、当社の「個人情報保護方針」及び「個人情報の取扱いについて」 （http://www.murc.jp/profile/privacy.html）に従って適切に取り扱います。 ＊ご記入いただきました個人情報は、本セミナーの運営や今後の企画のために利用させていただきます。また、利用目的の範囲内において、当社以外の第三者に個人情報の取り扱いを 委託することがある他、セミナー講師に参加者名簿として提供することがあります。 ＊ご記入内容について、内容確認のご連絡をさせていただくことがあります。 □ 郵送不要 □ FAX不要 □ Eメール不要 ＊なお、この情報を元に、今後のセミナー、サービス等のご案内をさせていただく場合があります。 ご案内のための新規登録が不要の場合は、□に をご記入ください。 ＊お預かりしている個人情報の開示、削除等のお申し出、その他のお問合せにつきましては、上記の照会先までご連絡ください。 【お申込みをお断りする場合】 ＊反社会的勢力と判明した場合にはセミナーへのご出席をお断りさせていただきます。＊諸事情を考慮の上、セミナーへの出席をお断りさせていただくことがあります。