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PDF: 20MB - 環境放射能対策・廃棄物処理国際展2016

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PDF: 20MB - 環境放射能対策・廃棄物処理国際展2016
報 告 書
環境新聞社(RADIEX 事務局)
目次 CONTENTS
RADIEX2015
(東京会場)
はじめに ……………………………………………………………………………………2
開催概要……………………………………………………………………………………5
会場配置図…………………………………………………………………………………6
出展者一覧…………………………………………………………………………………8
会場風景 …………………………………………………………………………………10
RADIEXフォーラム………………………………………………………………………12
出展者プレゼンテーション………………………………………………………………14
告 知 ……………………………………………………………………………………15
パブリシティ………………………………………………………………………………16
来場者アンケート…………………………………………………………………………18
出展者アンケート ………………………………………………………………………20
制作物 ……………………………………………………………………………………22
RADIEX2015 in Fukushima
(福島会場)
開催概要 …………………………………………………………………………………27
併催催事 …………………………………………………………………………………28
会場配置図/出展者一覧 ………………………………………………………………29
会場風景 …………………………………………………………………………………30
パブリシティ ……………………………………………………………………………31
出展者アンケート ………………………………………………………………………33
制作物 ……………………………………………………………………………………35
はじめに
2011 年3月に発生した東京電力福島第1原子力発電所の事故に伴い、放射
性物質が環境中に広範囲に放出され、汚染された土壌などの除染が被災地域の
みならず、日本の再生にとっても大きな国家的課題となりました。
そのため、議員立法の放射性物質汚染対処特別措置法が 2012 年1月から全
面施行され、この法律に基づき指定された除染特別地域や汚染調査重点調査地
域で、国や関係自治体による本格的な除染が実施されてきました。
その結果、国直轄除染では対象の 11 市町村のうち4団体で面的除染が終了
し、市町村除染では公共施設などで約8割の進捗を示すなど着実な進展が見ら
れる一方、今後、中間貯蔵施設の本格的な整備を含め、復興事業と連携した総
合的対策の更なる加速化が求められています。
こうした対策の更なる加速化などを図るためには、国内外の有効なあらゆる
技術・製品・ノウハウなどをさらに結集する必要があります。そこで、私ども
環境新聞社では、環境放射能対策に特化したわが国唯一の専門展示会である
「RADIEX2015」を、今年もここに開催しました。
今年で4回目となる「RADIEX2015」は、測定から除染、廃棄物処理処分
に至る幅広い関連技術・製品をはじめ、廃炉関連を含めた総合的な展示会とな
りました。会場内は、
「放射能対策」
、
「放射性物質汚染廃棄物処理」
、
「総合」
、
「パ
ブリック」の4つのゾーンのほか、新たに廃炉展示コーナーを設けるなど、来
場者の目的に合せた展示形式としました。
ま た、 昨 年 に 引 き 続 き 郡 山 市 に て、 サ テ ラ イ ト 版「RADIEX2015 in
Fukushima」も開催致しました。
お陰様をもちまして、関係団体・企業のご協力を得ることができ、東京会場
では、海外企業を含む計88社・団体、100 小間、福島会場では、36 社・団体、
40 区画のご出展を頂き、盛大に開催できました。本展が環境放射能対策に取
り組む皆様のお役に立てるものと存じます。
本展ではまた、
「RADIEX2015 フォーラム」も同時に開催いたしました。東
京会場では、環境省の放射性物質汚染対処技術統括官の吉崎収様ほかによる基
調講演や専門家による講演が行われ、また、福島会場でもシンポジウムと講演
が2日間実施され、皆様のご期待に添えたと確信いたします。
つきましては、ここに『RADEIX2015』/『RADIEX2015 in Fukushima』
のご報告をさせて頂きますとともに、今後ともより一層のお力添えを賜ります
よう、よろしくお願い申し上げます。
2015 年 12 月
株式会社環境新聞社
TOKYO
開催概要
■名 称:RADIEX2015「環境放射能対策・廃棄物処理国際展」
■会 期:2015 年 7 月 15 日(水)~ 17 日(金)
〈3 日間〉10:00 ~ 17:00
■会 場:科学技術館展示ホール(東京千代田区北の丸公園 2 番 1 号)
■主 催:環境新聞社
■規 模:89 社・団体/ 100 小間
■ゾーニング:(1)放射能対策ゾーン
放射性物質測定装置、土壌分析計、線量計・線量モニター、
耐放射線カメラ、サーベイメーター、ガラスバッジ、水中放射線量計、
セシウム測定装置、ガンマ線カメラ、放射線モニタリングシステム、
サーベイメーター校正、フレコンバッグ放射線測定装置、トラックモニター、
ゲートモニター、フレコン濃度測定車、移動コンテナ型廃棄物精密測定システム
放管手帳管理システム、セシウム吸着剤等除染薬剤、放射能低減剤、
汚染土壌除染技術、放射能汚染土壌減容、道路除染用車両、放射線遮蔽材、
耐放射線ゴム、多関節ロボット・クローラ―ロボット、ブラスト装置、
災害ロボット、放射能防護服・マスク、セシウム吸着繊維、除染作業関連機器、
磁化ゼオライト、プルシアンブルー吸着剤 等
(2)放射性物質汚染廃棄物処理ゾーン
放射性物質補選土壌管理システム、放射線可視化カメラ、フレキシブルコンテナバッ
ク、高耐候性土のう、鉛遮蔽容器・鉛シート、遠心ボックスカルバート、
放射線遮断・防水シート・防水剤、セシウム吸着剤、事故由来廃棄物処理技術、
中間貯蔵施設技術、中間貯蔵施設換気装置、輸送運行管理システム、
放射性物質汚染土壌管理システム、放射性廃棄物容器、亜臨界水技術 等
(3)総合ゾーン
「放射能対策」「放射性物質汚染廃棄物処理」の両方にまたがる展示物のある出展者の
ゾーン インフラ復旧等復興関係
(4)パブリックゾーン
後援、特別協力、協賛団体。書籍・出版関係
(5)廃炉展示コーナー
廃炉に関する技術等のパネル展示
■入 場 料:無料
■後 援:環境省/文部科学省/農林水産省/経済産業省/国土交通省/福島県/
国立研究開発法人国立環境研究所/国立研究開発法人日本原子力研究開発機構/
国立研究開発法人放射線医学総合研究所
■特別協力:一般財団法人日本環境衛生センター/一般社団法人土壌環境センター/
公益財団法人産業廃棄物処理事業振興財団/
公益財団法人日本産業廃棄物処理振興センター/
公益社団法人全国産業廃棄物連合会/一般社団法人日本環境測定分析協会/
中間貯蔵・環境安全事業株式会社
■協 賛:一般社団法人環境衛生施設維持管理業協会/一般社団法人環境放射能除染学会/
公益財団法人原子力バックエンド推進センター/除染・廃棄物技術協議会/
公益社団法人全国都市清掃会議/一般社団法人日本環境衛生施設工業会/
一般財団法人日本クリーン環境推進機構/一般社団法人日本産業機械工業会/
一般社団法人日本廃棄物コンサルタント協会/公益財団法人日本分析センター/
一般社団法人廃棄物資源循環学会/公益財団法人廃棄物・3R 研究財団
(順不同)
TOKYO
会場配置図
TOKYO
TOKYO
出展者一覧
小間№
出展者名
304
アス・プランテック株式会社
302
安藤ハザマ
119
株式会社石垣
小間№
116
極東産業株式会社
極東ゴム株式会社
113
原電グループ
日本原子力発電株式会社
123Institute of Chemistry and Chemical
Technology
109
出展者名
原電エンジニアリング株式会社
株式会社インタプラン
111
株式会社光正
卯槌緑地化学研究所
209
神戸製鋼グループ
128
株式会社ウェザーテック
株式会社神戸製鋼所
318
Amec Foster Wheeler
株式会社神鋼環境ソリューション
130
株式会社ACR
306
コーンズテクノロジー株式会社
133
エヌエス環境株式会社
203
一般社団法人国土環境保全機構
129
株式会社エヌ・ティー・エス
107
NTTアドバンステクノロジ株式会社
310
株式会社大林組
312
三協興産株式会社
205
株式会社奥村組
208
株式会社ジーエスイーライニングテクノロジー
317
鹿島建設株式会社
125
株式会社JPカンファレンス
403
環境省福島環境再生事務所(除染情報プラザ)
407
株式会社環境新聞社
303
清水建設株式会社
105
関西電子株式会社
401
除染・廃棄物技術協議会
106
関東化学株式会社
134
株式会社スギノマシン
112
キャンベラジャパン株式会社
210
朱雀プラスチック株式会社
124
株式会社キュー・アイ
311
大成建設株式会社
212
グリーンアーム株式会社
211
大和紡績株式会社
315
株式会社WBMI
PacTec, Inc.
309Korea Nuclear Industry Exhibition 2015
(KNIE)
一般財団法人日本最先端技術研究所
TOKYO
小間№
出展者名
小間№
136
中央大学研究開発機構
406
中間貯蔵・環境安全事業株式会社
115
株式会社千代田テクノル
305
福島県廃炉・除染ロボット技術研究会
108
株式会社テクノエーピー
120
富士電機株式会社
131
株式会社テクノエックス
101
フジトク株式会社
102
テクノヒル株式会社
206
株式会社フローベル
319
株式会社東芝
202
放射能対策先端システム技術協会
118
東邦電探・東邦計測研究所グループ
104
東洋建設株式会社
132
ポニー工業株式会社
308
中川ヒューム管工業株式会社
313
前田建設工業株式会社
117
有限会社ミサオネットワーク
全国C・S・B工業会
110
出展者名
日立造船株式会社
応用光研工業株式会社
放射能除染・遮蔽・格納有限責任事業組合
127
仁木工芸株式会社
204
三石耐火煉瓦株式会社
122
日軽金アクト株式会社
314
三菱マテリアル株式会社
316
日本通運株式会社
三菱マテリアルテクノ株式会社
404
一般財団法人日本環境衛生センター
株式会社ピーエス三菱
402
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
菱光石灰工業株式会社
405
公益財団法人日本産業廃棄物処理振興センター
121
矢野口自工株式会社
301
株式会社日本遮蔽技研
103
山本化学工業株式会社
207
ユニチカグループ
株式会社EARTHSHIELD
126
パナソニック株式会社
201
ヨシザワLA株式会社
135
早川ゴム株式会社
307
株式会社流機エンジニアリング
114
日立アロカメディカル株式会社
日立建機日本株式会社
株式会社日立パワーソリューションズ
TOKYO
会場風景
10
TOKYO
累計
来場者数
12,000
7,098
10,000
4,670
8,000
2,512
6,000
4,000
2,000
2,512
2,158
2,428
0
7月15日(水)
7月16日(木)
晴
雨
7月17日(金)
雨のち曇のち晴
11
TOKYO
RADIEXフォーラム2015
中間貯蔵と廃炉へ向けた環境放射能対策
7/15(Wed.)
テーマ「中間貯蔵について」
国の中間貯蔵に関する最新動向について基調講演をいただき、午後には研究機関や企業による取り組みや課題・今後
必要とする技術や対応についてご講演いただきました。
A-1 基調講演
「中間貯蔵に関する動向と今後の展開」
科学技術館展示ホール 8 号館
10:30 ∼ 11:30
環境省放射性物質汚染対処技術統括官
吉崎 収
A-2 講演
「中間貯蔵施設に関連した今後の展開」
科学技術館展示ホール 8 号館
13:30 ∼ 15:30
①
「最適な中間貯蔵システム構築に向けて
∼国環研における研究成果等を含めて∼」
・国立研究開発法人国立環境研究所
資源循環・廃棄物研究センター センター長 大迫政浩
②
「中間貯蔵・環境安全事業株式会社について」
・中間貯蔵・環境安全事業株式会社
代表取締役副社長 谷津龍太郎 (前環境事務次官)
③
「中間貯蔵施設に関連したワーキンググループ活動報告
・除染・廃棄物技術協議会 代表幹事 (鹿島建設株式会社 環境本部本部次長)
押野嘉雄
7/16(Thu.)
テーマ「福島第一原子力発電所の廃炉と汚染水対策の現状と展望」
東京電力福島第一原子力発電所の現状と廃炉に向けた取り組みをわかりやすく、国→原子力損害賠償・廃炉等支援機
構→東京電力の廃炉・汚染水対策最高責任者→国際廃炉研究開発機構より、それぞれの立場でご講演いただきました。
B-1 基調講演
「
「福島第一原子力発電所の廃炉・汚染水対策とエネルギー政策」
」
科学技術館展示ホール 8 号館
10:30 ∼ 11:30
前経済産業省 資源エネルギー庁 審議官(エネルギー・技術・廃炉・汚染水担当)
土井良治
12
TOKYO
B-2 講演
科学技術館展示ホール 8 号館
13:30 ∼ 14:15
「原子力損害賠償・廃炉等支援機構の取り組みと戦略プラン」
・原子力損害賠償・廃炉等支援機構 理事
五十嵐安治
14:15 ∼ 15:15
「福島第一原子力発電所における廃炉・汚染水対策の現状と課題」
東京電力株式会社 常務執行役・福島第一廃炉推進カンパニー・
プレジデント 廃炉・汚染水対策最高責任者
増田尚宏
15:15 ∼ 16:00
「国際廃炉研究開発機構における廃炉関連技術の研究開発状況」
・技術研究組合 国際廃炉研究開発機構 理事長
剱田裕史
7/17(Fri.)
テーマ「福島県の環境回復について」
環境省における除染の取り組みと今後の展開について基調講演をいただき、午後には福島県の除染推進の取り組みについて講演
いただいた後、「福島県環境創造センター」からは放射性物質に汚染された環境を回復し県民が将来にわたり安心して暮らせる環
境を創造するための事業について、「福島県廃炉・除染ロボット技術研究会」からは廃炉のための機器・装置開発等に迅速に対応
できる産学官のネットワーク構築を目的とした取り組みについてご講演頂きました。
C-1 基調講演
科学技術館展示ホール 8 号館
10:30 ∼ 11:30
「環境省における除染の取り組みと今後の展開について」
・環境省 大臣官房審議官
早水輝好
C-2 講演
科学技術館展示ホール 8 号館
13:00 ∼ 15:00
「除染推進に向けた福島県の取組」
・福島県生活環境部除染対策課 副課長 三浦俊二
「福島県環境創造センター整備事業について」
・福島県生活環境部 参事 佐藤弘美
「福島県廃炉・除染ロボット技術研究会の取り組みについて」
・福島県ハイテクプラザ企画連携部長
伊藤嘉亮
13
TOKYO
出展者プレゼンテーション
■7月15日(水)
時間
出展者名
プレゼンテーションタイトル
13:10~13:30
国際科学技術センター
キルギスタンにおける環境汚染問題
13:40~14:00
株式会社テクノエックス
放射能可視化カメラ セシウムビュアの紹介
14:10~14:30
Amec Foster Wheeler
廃炉サービス
14:40~15:00
中央大学
除染の決め手-亜臨界水技術の活用
15:10~15:30
株式会社JPカンファレンス
放射線遮蔽シートについて
15:40~15:50
株式会社JPカンファレンス
アスベストの最新処理技術について
16:00~16:20
株式会社スギノマシン
特殊環境下での遠隔除染・解体技術
■7月16日(木)
時間
出展者名
プレゼンテーションタイトル
11:00~11:20
大成建設株式会社
大成建設の復旧・復興事業への取組
11:30~11:50
前田建設工業株式会社
中間貯蔵施設の建設工事に貢献する技術
13:10~13:30
株式会社ジーエスイー
有害廃棄物格納のためのジオシンセティックス
ライニングテクノロジー
ソリューション
13:40~14:00
株式会社スギノマシン
特殊環境下での遠隔除染・解体技術
14:10~14:30
国際科学技術センター
環境回復に取り組むキルギスタンの化学技術
14:40~15:00
フジトク株式会社
ガンマ線イメージングスペクトルメーター
■7月17日(金)
時間
出展者名
プレゼンテーションタイトル
10:30~10:50
国際科学技術センター
高分子素材による土壌汚染対処技術
13:10~13:30
安藤ハザマ
安藤ハザマの中間貯蔵施設関連技術について
14:40~15:00
エヌエス環境株式会社
フレコンバッグ用放射能迅速測定装置
15:10~15:30
鹿島建設株式会社
建設機械の自動化による次世代建設システム
15:40~15:50
株式会社スギノマシン
特殊環境下での遠隔除染・解体技術
14
TOKYO
告 知
広告掲載紙(誌)
環境新聞
(5段1/2)
1/14号、1/21号、2/4号、3/11号、3/18号
環境新聞
(全5段)
2/11号、3/4号、3/25号、4/1号、4/8号、4/15号、4/22号、5/13号、5/20号、6/17号、6/24号、7/8号
環境新聞
(全10段)
2/25号
環境新聞
(全15段)
5/27号、6/10号
生活と環境
(B5判1頁) 2月号、3月号、4月号、5月号、6月号、7月号
月刊インダスト
(B5判1頁) 3月号、4月号、5月号、6月号、
月刊下水道
(B5判1頁) 3月号、4月号、5月号
2015年3月4日 環境新聞
2015年6月24日 環境新聞
2015年6月号 月刊インダスト
2015年7月号 生活と環境
2015年6月10日 環境新聞
15
TOKYO
パブリシティ
■専門新聞
環境新聞 1/14 号、7/8 号、7/22 号、7/29 号
電気新聞 7/16 号、7/17 号
原子力産業新聞 7/22 号
農経しんぽう 7/20 号
■オンライン
環境省・福島県:除染情報プラザ
エコプロダクトナビ
サーチナ
2015年7月8日 環境新聞
2015年1月14日 環境新聞
除染情報プラザ:福島県・環境省
(オンライン)
16
2015年7月16日 電気新聞
TOKYO
2015年7月29日 環境新聞
2015年7月22日 原子力産業新聞
2015年7月20日 農経しんぽう
2015年7月17日 電気新聞
2015年7月22日 環境新聞
17
TOKYO
来場者アンケート
※期間中、
午前・午後各200枚、計1,200枚を来場者に配布し、回収率は約17.8%でした。
■あなたの年齢は?
■来場目的は何ですか?(複数回答可)
∼ 19 歳
0%
20 ∼ 29 歳
9%
60 歳∼
28%
自社が出展しているから
6%
案内状が来たから
5%
その他 2%
上司の指示
2%
30 ∼ 39 歳
12%
事業実施の目的
5%
40 ∼ 49 歳
21%
放射能対策
についての
情報収集
35%
同業他社の動向調査
7%
市場動向調査
10%
50 ∼ 59 歳
30%
■あなたの会社の職種は何ですか?
一般・その他
19%
技術動向調査
28%
■興味を持った出展物は何ですか?(複数回答可)
出版・その他
1%
官庁・団体
15%
その他 1%
廃炉関係
7%
線量計・線量モニター 8%
研究・開発のPR等
3%
放射線監視システム・
線量情報板 3%
汚水処理技術・装置
6%
除染事業者・実施者
29%
食品モニター 1%
セシウム吸着剤・
吸着繊維
8%
関連企業
37%
セシウム分離除去技術
6%
中間貯蔵施設
14%
■あなたの勤務先の所在地はどこですか?
東海
2%
甲信越・北陸
0%
神奈川
6%
九州・沖縄
四国
1%
0%
海外
1% 北海道
0%
中国
近畿 1%
3%
福島
福島
6%
10%
各種除染システム・
技術 8%
隔離・防水シート
3%
フレキシブルコンテナバッグ
洗浄機・装置
・コンテナ 5%
3%
防護服・マスク
放射性物質汚染廃棄物処理技術
2%
8%
福島以外東北
2%
茨城・栃木・群馬
4%
埼玉
8%
東京
60%
(その他 のフリー回答)
・メールマガジン
・チラシ、開催案内
千葉
2%
■この展示会をどのように
知りましたか?(複数回答可)
その他
1%
ポスター
2%
ホームページ
11%
人から聞いた
12%
協会・団体からの
招待状
3%
主催者からの招待状
48%
出展者からの
招待状
18%
新聞 3%(環境新聞)
学会・協会等の
機関誌 2%
18
TOKYO
■今後増やして欲しい展示物は何ですか?(複数回答可)
■展示会の印象は?
良くなかった
1%
廃炉関係 10%
出版・その他 1%
放射能測定・分析機関 7%
研究・開発の
PR等 6%
あまり良くなかった
3%
放射性物質測定装置 5%
わからない 1%
非常に良かった
13%
線量計・線量モニター 6%
汚水処理技術・装置
9%
放射線監視システム・
線量情報板 2%
まあまあ良かった
28%
食品モニター 1%
中間貯蔵施設
13%
隔離・
防水シート
3%
セシウム吸着剤・吸着繊維
6%
セシウム分離除去技術
7%
フレキシブル
コンテナバッグ
・コンテナ 4%
良かった
54%
各種除染システム・技術
9%
洗浄機・装置
放射性物質汚染廃棄物
3%
防護服・マスク
処理技術
2%
6%
■展示会に対する
要望事項は?(複数回答可)
■除染についての主な情報入手先は何ですか?(複数回答可)
その他 3%
インターネット
21%
学会・協会等の
機関誌
17%
専門雑誌
7%
ラジオ
2%
テレビ
4%
協会・団体
7%
外国文献
1%
(その他 のフリー回答)
・会場の構造、配置が複雑で出入口の方向
がわかりにくい
・会場内の案内の充実
・ 食事エリアの充実
・実物の展示を増やして欲しい
・ 現地情報
一般新聞
13%
その他
7%
展示会
11%
専門新聞
7%
外国雑誌
1%
メーカーカタログ
6%
告知・広報の充実
10%
■この展示会は役に立ちましたか?
それほど役に立たなかった
3%
展示規模の拡大
24%
特になし
12%
わからない
1%
非常に役に立った
14%
インフォメーションの充実
12%
休憩コーナーの充実
12%
会場内容の充実
23%
まあまあ役に立った
26%
役に立った
56%
19
TOKYO
出展者アンケート
今回の『RADIEX2015』の評価について
●出展によりPR効果がありました?
どちらでもない
13%
いいえ
3%
●設営時間は十分でしたか?
どちらでもない
9%
はい 91%
はい 84%
●開催時期は適切でしたか?
●休憩スペースは十分でしたか?
未回答 3%
未回答 1%
どちらでもない
25%
はい 74%
●主催者の小間割りは適切でしたか?
どちらでもない
13%
いいえ
6%
はい 81%
●基礎小間など会場装飾は適切でしたか?
いいえ
どちらでもない 3%
11%
はい 86%
●主催者の会場運営は適切でしたか?
どちらでもない
11%
いいえ
6%
いいえ
21%
はい
47%
どちらでもない
29%
●開催告知は十分でしたか?
未回答 4%
いいえ
10%
どちらでもない
33%
はい
53%
●来場動員は十分でしたか?
いいえ
26%
はい
33%
どちらでもない
41%
●開催時期は適切でしたか?
未回答 10%
いいえ 19%
はい
42%
はい 83%
20
どちらでもない
29%
TOKYO
次回『RADIEX2016』について
●出展を希望しますか?
未回答
1%
いいえ
4%
どちらでもない
46%
●もっとトレード・販促型にしたい。
いいえ
17%
未回答
8%
はい
25%
はい
49%
どちらでもない
50%
●出展する場合、規模の拡大を希望しますか?
未回答
4%
いいえ
43%
はい
13%
どちらでもない
40%
●もっとPR型にしたい。
いいえ
0%
未回答
14%
はい
38%
どちらでもない
48%
●出展する場合の希望小間数
3 小間 9%
2 ∼ 3 小間
1%
2 小間
11%
1 ∼ 2 小間
4%
3 ∼ 4 小間 1%
4 小間 1%
1 小間
70%
●来 場者動員に関して、どのような点に力を
入れて欲しいとお考えですか?
●そ の他、お気付きの点がございましたら、
お聞かせ下さい。
○メディア動員
○自治体の方、官庁の方をもっと呼んでいただきたいです。
○東京メトロなど公共交通機関に広告を打って欲しい。
○駅が遠い
○雨天でも来場者に期待がもてる様にしていただきたい。会
場までの道のりなど。
○一般を増やして欲しい
○休憩スペースを増やす。休憩時間を設ける。
○日経、日刊工等広く周知していただきたい
○役所、電力事業社の動員促進をお願いします。
○一般紙等への開催告知の強化など
○若干マンネリ化してきたので、アイディアを入れて変化を
つけた方がよいかと思います。(例えば外で実演をすると
か)
○報道、関係企業・団体への案内
○一般、メーカーへの周知の強化
○官庁関係者の来場者数が少ないと感じますので、動員の工
夫をご検討下さい。
○学生にもっと来て欲しかった。
○場所。徒歩が少ない所。雨でも客足に影響しないところ。
科学技術館は夏の徒歩には向かない。
○出展する企業等を増える様にお願いします。
○行政の方の動員。
○来場しやすい場所の選定を希望
など
○ 2 日間で良いのでは?
○冷房がきつい所があります。
○前 週(7/8、9)に開催された環境放射能除染研究発表
会と時期を離すか、合同開催して欲しい。
○ The whole organization of RADEIX exhibition is very
good. Thank you for your kind support and interest. In
the future, we would like to see the bigger diverse of
companies speaking in English.
○食事スペース、打合せスペースをもう少し展示ブースよ
り離れた場所が良い。
○併催フォーラムはテーマ、講演者等全般的に興味深いも
のでした。
○申込期限から 7/15 までの時間が短く準備にあわてまし
た。
○アクセスの良い場所での開催で、気軽に足を運べる点は
いいと思います。
○たいへん有意義な展示会でした。出展に色々な点で融通
をきかしていただきありがとうございました。
○今回、単独で初出展をさせて頂き、色々勉強させてもら
いました。今後ともよろしくお願いします
○プレゼンテーションに英語(通訳)をつけていただきた
かったです。せっかくの機会を失ってしまいました。
など
21
TOKYO
制作物
●ポスター
●出展細則・提出書類
22
●出展案内
TOKYO
●招待状
●フォーラム講演資料集
●出展者証
●作業員証
●来場者証
●封筒
●ガイドブック
23
FUKUSHIMA
開催概要
■名 称:RADIEX2015 in Fukushima(環境放射能対策・廃棄物処理国際展)
■会 期:2015 年 10 月 15 日(木)~ 16 日(金)10:00 ~ 16:00
■会 場:郡山カルチャーパーク第 4 駐車場(郡山市安積町成田字東丸山 61 番地)
■主 催:環境新聞社
■共 催:郡山市
■後 援:環境省/文部科学省/農林水産省/経済産業省/国土交通省/福島県/
国立研究開発法人国立環境研究所/国立研究開発法人日本原子力研究開発機構/
国立研究開発法人放射線医学総合研究所
■特別協力:一般財団法人日本環境衛生センター/一般社団法人土壌環境センター/
公益財団法人産業廃棄物処理事業振興財団/公益財団法人日本産業廃棄物処理振興センター/
公益社団法人全国産業廃棄物連合会/一般社団法人日本環境測定分析協会/
中間貯蔵・環境安全事業株式会社
■協 賛:一般社団法人環境衛生施設維持管理業協会/一般社団法人環境放射能除染学会/
公益財団法人原子力バックエンド推進センター/除染・廃棄物技術協議会/
公益社団法人全国都市清掃会議/一般社団法人日本環境衛生施設工業会/
一般財団法人日本クリーン環境推進機構/一般社団法人日本産業機械工業会/
一般社団法人日本廃棄物コンサルタント協会/公益財団法人日本分析センター/
一般社団法人廃棄物資源循環学会/公益財団法人廃棄物・3R 研究財団
■開催規模:36 社・団体/ 40 区画
来場者数
10月15日
(木)
1,006
10月16日
(金)
1,035
累計
天候
晴
2,041
曇のち晴
来場者内訳
一般
17%
官庁・自治体
17%
除染事業者
21%
関連企業
45%
27
FUKUSHIMA
併催催事
除染・廃棄物技術協議会第 4 回シンポジウム
■日 時:2015 年 10 月 15 日(木) 10:50 ~ 15:00
■場 所:郡山カルチャーパーク内 カルチャーセンター「展示室」
■主 催:除染・廃棄物技術協議会 ■共 催:環境新聞社 ■参加費:無 料
10:50 ~ 11:00 【開会挨拶】除染・廃棄物技術協議会 押野嘉雄代表幹事(鹿島建設)
11:00 ~ 12:20 【講演 1】除染の進捗状況と今後の課題
・環境省福島環境再生本部副本部長
小沢晴司
・郡山市生活環境部部長
吉田正美
13:00 ~ 14:00 【講演 2】環境回復に向けた取り組み
・福島県環境創造センター副センター長
佐藤弘美
14:00 ~ 15:00 【協議会活動報告】ワーキンググループ活動報告
・ロジスティクスマネージメント WG ・廃棄物関連 WG
15:15 ~ 15:20 【開会挨拶】
中間貯蔵と廃炉へ向けた環境放射能対策
■日 時:2015 年 10 月 16 日(金) 10:45 ~ 14:40
■場 所:郡山カルチャーパーク内 カルチャーセンター「展示室」
■主 催:環境新聞社 ■参加費:無 料
10:45 ~ 11:30 【基調講演】「中間貯蔵・環境安全事業株式会社について」
・中間貯蔵・環境安全事業株式会社代表取締役社長
谷津龍太郎
13:00 ~ 13:40 【講演 1】「福島県の農林地再生の取り組みと課題について」
・福島県農林水産部農林地再生対策室主任主査
太田弘志
13:40 ~ 14:10 【講演2】「福島県廃炉・除染ロボット技術研究会の取り組みについて」
・福島県ハイテクプラザ副所長
大河原薫
14:10 ~ 14:40 【講演 3】「若狭湾エネルギー研究センターの取り組みについて」
・公益財団法人若狭湾エネルギー研究センター常務理事
28
岩永幹夫
FUKUSHIMA
会場配置図・出展者一覧
29
FUKUSHIMA
会場風景
30
FUKUSHIMA
パブリシティ
■テレビ
NHK福島放送局「はまなかあいづ Today」 10/15 18:10 ~
福島放送「福島スーパーJチャンネル」 10/15 18:15 ~
テ レ ビ ユ ー 福 島「TUF NEWS LIVE ス イ ッ チ!」 10/15 18:15 ~
■一般紙
福島民友 10/16 号
福島民報 10/16 号、10/17 号
■専門新聞
環境新聞 9/16 号、10/7 号、10/21 号
電気新聞 10/19 号
■オンライン
テレビユー福島 10/15
福島放送 10/15
福島民友 10/16
福島民報 10/16
環境省・福島県:除染情報プラザ
除染情報プラザ:福島県・環境省
(オンライン)
2015年9月16日 環境新聞
2015年9月16日 環境新聞
2015年10月21日 環境新聞
2015年10月7日 環境新聞
31
FUKUSHIMA
2015年10月16日 福島民報
2015年10月19日 電気新聞
2015年10月16日 福島民友
2015年10月17日 福島民報
2015年10月21日 環境新聞
32
FUKUSHIMA
出展者アンケート
今回の『RADIEX2015 in Fukushima』の評価について
●出展によりPR効果がありました?
いいえ
3%
●設営時間は十分でしたか?
どちらでもない
6%
どちらでもない
33%
はい 94%
はい 64%
●開催時期は適切でしたか?
未回答 0%
どちらでもない
46%
はい
54%
●主催者の小間割りは適切でしたか?
どちらでもない
10%
いいえ
0%
●休憩スペースは十分でしたか?
いいえ
13%
未回答 0%
どちらでもない
26%
はい
61%
●開催告知は十分でしたか?
いいえ
23%
未回答 0%
はい
38%
はい 90%
●基礎小間など会場装飾は適切でしたか?
どちらでもない
39%
●来場動員は十分でしたか?
いいえ
10%
どちらでもない
13%
いいえ
50%
どちらでもない
33%
はい 77%
●主催者の会場運営は適切でしたか?
いいえ
13%
はい
17%
●開催時期は適切でしたか?
いいえ 3%
未回答 3%
どちらでもない
23%
どちらでもない
16%
はい 71%
はい
71%
33
FUKUSHIMA
●来場者動員に関して、どのような点に
力を入れて欲しいとお考えですか?
●その他、お気付きの点がございました
ら、お聞かせ下さい。
・自治体の来場者を増やして欲しい(来場者減
・屋外ですと、パンフレットやサンプルが風で
飛ばされてしまうため、屋内での開催をご検
少してる感あり。)
討頂きたい。屋内会場と屋外会場併設で。
・告知等をより多くして欲しい。
・官公庁、関連企業への PR、タイアップをし
・会場内アナウンス(開場、セミナー開始など
のアナウンスがあっても良いかと)
て欲しい。
・
駅からのアクセスの悪さが来場者低下を招い
てる恐れがあるので、もう少しアクセスの良
・受付付近にも休憩スペースが欲しいです。
・昼食に困っている来場者の方が多く、何とか
すべき。せっかくなので地域の特産品を販売
い場所を検討していただきたい。
したらどうでしょうか?
・地元新聞への PR
・ターミナルからのアクセスが悪い。会場の変
・昨年のような(事前予約制でない)弁当販売
所が無いのが残念。
(シンポジウム会場の食
更を希望。
堂も休み)
・廃炉・除染分野の発注側企業の来場を呼び掛
・講演会・セミナー等の会場と展示ブースをもっ
けて頂きたいです。
と近くにして欲しい。
・より現地作業量の多い、いわき市での開催。
・展示会場の場所(もっと利便性を重視して欲
・来場者数が少なく、会場へのアクセスにも難
あり。
しい)
・関係省庁、自治体等の方々が沢山来場出来る
・地元紙への働きかけ。地元同時開催行事との
連携。
34
・喫煙スペースを離して設営。
ようにして欲しい。
など
など
FUKUSHIMA
制作物
●招待状
●ガイドブック
●ポスター
35
RADIEX事務局
株式会社環境新聞社 事業部
〒160-0004 東京都新宿区四谷3-1-3 第1富澤ビル
TEL.03-3359-5349 FAX.03-3359-7250
http://www.radiex.jp
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