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目次案比較
目次案比較
事務局案
田代氏案
宮良氏案
海岸部会案
西江氏案
はじめに
はじめに
はじめに
はじめに
第1章 自然再生の取り組みに至る経緯と背景
第1章 自然再生の取り組みに至る経緯と背景
(1)やんばるの概要とその歴史
1.1 やんばるの概要と地域の歴史
(2)やんばるおける環境保全の取り組みと自然再生の始
1.2 )やんばる地域とその地域社会が抱える課題
まり
1.3 やんばる地域における環境保全への取り組み
はじめに
第1章 やんばるの河川・海岸の再生をめざす背景
第1章 基本理念
第1章 基本理念
第2章 自然再生の取り組みに至る経緯と背景
第2章 基本理念
(1)山・川・海の連続性と流域間ネットワークの再構築を
2.1 やんばるにおける「自然再生」の定義
目指す
(1)保全 (2)回復 (3)修復 (4)復元
(2)残された自然環境の保全を優先し、できるだけ自然の
(5)創造
復元力に委ねて、自立的な自然の回復を目指す
(3)科学的知見に基づき実施する
2.2 自然再生を実施する上での理念(原則)
(1)山・川・海の連続性と流域間ネットワークの再生
(1)山・川・海と広域自然環境の連続性
(2)残された自然環境の保全
(2)残された自然環境の保全と自然の回復力の尊重
(3)地域の多用な主体の参加と連携
(3)社会の多用な主体の参加と連携
(4)科学的知見に基づく実施
(4)科学的知見に基づく実施
(4)長期的な視野で目標を設定し、かつ順応的に進める
(5)地域の安全性や自然資源の活用と環境保全・再生と
調和に努める
(6)地域の多用な主体の参加と連携によって進める
(7)情報の公開と説明を十分に行う
(5)順応的な進め方
(5)順応的な進め方
(6)自然環境学習の推進
(6)自然環境学習の推進
(7)情報公開
(7)情報公開
(8)地域の安全性や自然資源の活用と環境保全・再生の
調和
(8)地域の安全性や環境資源の活用と環境保全・再生の調
和
(8)地域の自然環境と産業に対する学習を推進しながら
第2章 自然再生の対象となる区域
第3章 自然再生の対象となる区域
第3章 やんばるの河川及び海岸環境の変化
(1)河川環境の特徴及び変化
1)河川環境の特徴
2)河川環境の変化(上流−森林域)
第3章 やんばるの河川及び海岸環境の変化
(1)河川環境の特徴及び変化
1)河川環境の特徴
2)河川環境の変化(上流−森林域)
第4章 やんばるの河川・海岸における共通の課題
3)河川環境の変化(中下流域)
4)河川環境の変化(河口域)
(2)海岸環境の特徴及び変化
1)海岸環境の特徴
2)海岸環境の変化
(3)地域住民と河川との関わりの変化
3)河川環境の変化(中下流域)
4)河川環境の変化(河口域)
(2)海岸環境の特徴及び変化
1)海岸環境の特徴
2)海岸環境の変化
(3)地域住民と河川との関わりの変化
(4)市民と海岸との関わり
(1)人為的影響の種類
1)河川上流域及び周辺森林
2)河川中流域及び周辺
3)河川河口及び沿岸域
4)流域間
(2)人為的影響と自然環境の変化
第5章 自然再生の目標と目標を達成するための施策
第4章 自然再生の目標
(1)健全な河川・海岸環境の保全・再生
(1)河川上流域及び周辺森林
1)リュウキュウアユを指標とした河川環境の保全・再生
(2)河川中流域及び周辺
2)生物・無生物を含む海岸環境の総合的な保全・再生
(3)河川河口及び沿岸域
(2)やんばるの自然景観の保全・再生
(2)やんばるの自然景観の保全・再生
(4)流域間
(3)地域住民が河川や海岸を利用しながら、良好な河川・
海岸環境を維持管理していけるような社会づくり
(3)市民が河川や海岸を利用しながら、良好な河川・海岸環
境を維持管理していけるような社会づくり
1)地域の川意識の再生
2)共有材としての海の意識づくり
(1)山・川・海の連続性
第2章 自然再生における基本的な考え方と原則
2.1 「自然再生」の範囲
2.2 自然再生を実施する上での基本理念 (2)広域自然環境の連続性
(3)優れた自然の保全の優先と自然回復力の尊重
(4)科学的知見に基づく実施
進める
第2章 自然再生の対象となる区域
第4章 自然再生の目標
(1)健全な河川・海岸環境の保全・再生
(5)具体的なし全再生目標の設定
(6)各施策のモニタリング、検証、施策の補正
(7)地域の社会的経済活動や治水・利水等防災と自
然再生の両立
(8)多数の人の連携
(9)情報公開
(10)自然再生に対する啓蒙や境域の推進
第3章 自然再生の対象となる区域
3.1 基本的な考え方
3.2 対象範囲
第3章 自然再生の対象となる区域
第3章 自然再生を進めようとする区域の現状及び変遷
(1)現在の姿
(2)山・川・海・里の現状と課題
1)山の特徴及び変遷
2)川の特徴及び変遷
3)海岸・イノーの特徴及び変遷
4)里の人びとのくらしと移り変わり
第4章 自然再生における考え方
自然再生を進めるのにあたっての考え方
(1)自然再生事業の直接的な目的
①保全 ②再生 ③創出 ④管理
(2)自然再生事業の果実
第4章 やんばるの河川・海岸における共通課題
(1) 人為的環境の種類
1)山の特徴及び変遷
2)川の特徴及び変遷
3)里の特徴及び変遷
4)海の特徴及び変遷
(2)人為的影響とそれに伴う自然環境の変化
第5章 目標達成の施策と評価の方法
第6章 自然再生の進め方と評価の方法
5.1 自然環境の質的、量的な回復
(1)どのように進めるか
5.1.1 健全な河川・海岸環境の保全・再生
(2)評価する基準
5.1.2 森林の保全
5.1.3 やんばるの自然景観の保全・再生
5.2 自然環境を維持するためのエネルギー循環環境の
再生
5.2.1 河川水、物質循環環境の保全・再生
第7章 今後の進め方
(4)長期的な視野で目標を設定し、且つ順応的に進
(5)地域の安全性や自然資源の活用を環境保全・再
生との調和に努める
(6)地域の多様な主体の参加と連携によって進める
第2章 自然再生を進めようとする区域
1)食料・農業・農村との両立
2)地域・里づくりへの貢献
3)持続的維持管理態勢の構築
第5章 自然再生の目標
第4章 自然再生の目標
(1)めざすかたち(姿)
4.1 自然再生で求められる姿
4.2 自然再生目標
(2)河川・海岸環境の再生
(3)原風景の再生・創出
(1)自然環境の質的、量的な回復
(2)自然環境を維持するための物質・エネルギー循環
環境の再生
(3)再生された環境と持続的に関われる社会づくり
第5章 自然再生協議会に参加する者の名称又は氏名及びそ 第6章 自然再生協議会に参加する者の名称又は氏名及び 第6章 役割分担
の役割分担
その役割分担
(1)協議会委員名簿
(1)協議会委員名簿
(2)役割分担
(2)役割分担
(1)残された自然環境の保全を優先し、できるだけ自
然の復元力に委ねて、自立的な自然の回復を目指
(2)山・川・海の連続性と流域間ネットワークの再構築
を目指す
(3)科学的知見に基づき実施する
(7)情報の公開と説明を十分に行う
(8)地域の自然環境と産業に対する学習を推進しな
がら進める
5.2.2 河川・海岸への赤土流入の防止
5.3 再生された環境と持続的に関われる社会づくり
5.3.1 市民が河川や海岸を利用しながら、良好な河
川・海岸環境を維持管理していけるような社会づくり
第5章 自然再生協議会に参加する者の名称又は氏名及び
その役割分担
(1)協議会委員名簿
(2)役割分担
目次(案)
はじめに
第1章 自然再生の取り組みに至る経緯と背景
(1)やんばるの概要とその歴史
(2)やんばるにおける環境保全の取り組みと自然再生の始
第7章 役割分担
(1)協議会構成員及び地域住民等の力量
(2)役割分担
第5章 自然再生の目標と目標を達成するための施策
5.1 自然再生の目標
(1)リュウキュウアユが自然の状態で継続的に世代
交代を繰り返すことのできる河川・海岸環境を回復
する
(2)本来そこを利用する生物のための海岸環境や本
来そこにあるべき海岸景観の回復を図る
5.2 目標を達成するための施策と評価の方法
(1)河川本来の機能を回復するための河川整備を行う
(2)河川本来の機能を回復、維持するための水質・水
量を確保する
(3)赤土砂の発生及び公共水域への流出を軽減する
(4)過去に砂浜海岸であった箇所は可能な限り砂浜
(本来あるべき植生を含む)を回復する
第6章 自然再生協議会に参加するものの名称又は氏名及
びその役割分担
6.1 協議会委員名簿
6.2 役割分担
第7章 今後の進め方
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