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防衛省規格改正票 電子管包装通則 NDS C 7999E(1)
防衛省規格改正票 電子管包装通則 この改正票は,NDS DS C C NDS C 7999E(1) 制定 昭和32.12. 5 改正 平成22. 4.19 7999E(電子管包装通則)についてのものであり,N 7999Eと併用される。 表1中“ワイヤバウンド箱”及び“ワイヤバウンドすかし箱”の項を削り, “ 外 装 用 フ ァ イ バ ー 箱 JIS Z 1508 ― ” を “ 外 装 用 フ ァ イ バ ー 箱 JIS Z 1508 ワ イ ヤ バ ウ ン ド 箱 ― ワイヤバウンドすかし箱 ― ― 単板,合板,ひき板又は硬質 繊維板と,桟,ワイヤ及びス テープルとの組合せによって 作られた包装容器。 単板,合板,ひき板又は硬質 繊維板と,桟,ワイヤ及びス テープルとの組合せによって 作られたすかし包装容器。 ” に改め,“組立紙箱”,“折りたたみ紙箱”,“プラスチック毛”,“包装用ポリエチレ ンフォーム緩衝材”,“包装用ポリスチレンフォーム緩衝材”,“包装用ポリウレタンフ ォーム緩衝材”,“包装用プラスチックフォーム緩衝材”,“防水・耐油性フレキシブル バリヤー材”,“防湿性フレキシブルバリヤー材(熱封かん性)”及び“包装用粘着テー プ”の項を削り, “ 腰下盤(輸出品包装用) JIS Z 1405 ― ” を 一 般 工 作 用 接 着 剤 JIS S 6040 ― 腰下盤(輸出品包装用) JIS Z 1405 ― ” 2 C 7999E(1) に改め,“紙ラベル用接着剤”の項を削る。 4.3.4(2)(a)中 “ N D S Z 0008(防水包装方法)”を“一般商慣習”に改める。 4.3.4(2)(b)中 “ N D S Z 0008”を“一般商慣習”に改める。 4.3.4(3)(a) 中 “ N D S Z 0007(防湿包装方法)”を“JIS Z 0301 (防湿包装方法)”に改める。 4.3.4(3)(b)中 “ N D S 6.4(1)中 “ N D S Z Z 0008”を“一般商慣習”に改める。 0008(防水包装方法)の表1レベルⅡに示す浸水試験を行う。 た だ し 、 こ の 場 合 浸 水 の 時 間 は 5 分 間 と す る 。 ” を “ 包 装 の 底 面 が 水 面 下 2.5cm に な る よ うに浸水させる試験を5分間行う。”に改める。 引用文書中“JIS Z 1407 ワイヤバウンド箱”及び“JIS Z 1408 ワイヤバウンドすかし箱”を削り, “JIS L 3201 羊毛長尺フェルト” “JIS L 3201 羊毛長尺フェルト JIS S 6040 一般工作用接着剤” Z 0216 包装貨物及び容器の散水試験方法” “JIS Z 0216 包装貨物及び容器の散水試験方法 JIS Z 0301 防湿包装方法” “NDS Z 0007 防湿包装方法”,“NDS “NDS Z 0131 “NDS Z 0211 を に, “JIS を に改め, 12 0132 Z 0504 防水包装方法”, 折りたたみ紙箱”, 防水・耐油性フレキシブルバリヤー材”,“NDS Z プラスチック毛”,“NDS “NDS 5 Z 0008 防湿性フレキシブルバリヤー材(熱封かん性)”,“NDS 用粘着テープ”,“NDS 2 組立紙箱”,“NDS Z 0411 Z Z Z 02 0402 包装 紙ラベル用接着剤”,“NDS 0503 Z 050 包装用ポリエチレンフォーム緩衝材”, 包装用ポリスチレンフォーム緩衝材”,“NDS 包装用ポリウレタンフォーム緩衝材”及び“NDS Z 0506 Z 050 包装用プラスチ 3. C 7999E(1) ックフォーム緩衝材”を削る。 解説 この改正票は,引用文書の廃止に伴う改正である。