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冬の観光キャンペーン事業費
事業評価表 事 業 名 担当課: 商工労働部 冬の観光キャンペーン事業費 観光 課 18年度最終予算 18 年 度 決 算 19年度当初予算 事業コード:42529 7,200 千円 7,200 千円 7,200 千円 【当該事業が最も関係のある政策】 (本掲) 広域観光・国際観光の振興 政策の柱 活力 政策名 1 政策目標 重点施策名 様式 1 TEL(直通):076−444−3200 豊かな自然、歴史、文化などの魅力ある観光資源を訪ねて、一年を通して国内外から多くの観光 客が来県していること。 ・観光資源の活用・発掘 改編後の事業名: ※備考 19年度のA事業等の統合・ 改編の概要 2 3 4 5 6 改編の概要 (概要を簡潔に記載) 【関連する政策】 (再掲) 政策の柱 活力 政策名 富山のブランド力アップ 政策の柱 未来 政策名 芸術文化の振興 政策の柱 安心 政策名 雪に強いまちづくり 政策の柱 政策名 政策の柱 政策名 【平成18年度の事業の実施状況と事業の必要性等の分析】 該当 政策 主な実施項目 (細事業) 1 2 3 4 冬の観光キャンペーン 事業費 最終予算(千円) 7,200 実績数量 実施状況(内容) 実施期間:平成18年12月1日∼平成19年3月31日 事業主体:(社)富山県観光連盟 実施内容:各種観光宣伝事業の実施、冬のイベントニュースの作成・配布 補助率 :定額 補助金交付額:7,200千円 イベントニュース 4万部 必要性 政策目標 県関与の 適合性 妥当性 a 適合 標記事業の総合判定 (必要性、有効性、効率性) a 高い a 課題なし 有効性 効率性 事業効果 効果向上 の余地 業務改善 の余地 a 高い b 少しあり a なし a 課題なし b 一部に課題あり 【平成19年度の改善内容】 東海北陸自動車道の全線開通を見据え、新たな観光キャッチフレーズ・シンボルマークを活用し、中京圏での重点的な観光キャンペーンを展開するため、平成19年度において、新観光キャッチフレーズ・シンボルマークキャンペーン事業を 予算化。 【課 題】 (18年度実施事業の分析、19年度の改善内容を踏まえ、政策目標達成に向けての課題を記述) 有 ← 上記「必要性等の分析の総合判定」でa以外にチェックがあり、課題が残されている場合「有」。⑲年度改善されていれば不要。評価表公表時に課題あり事業として整理します。▼をクリック。 課題の有無 内 容 現状では、本県を訪れる海外からの観光客については増加傾向にあるが、国内観光客については、近年、減少傾向にあり、総じて本県を訪れる観光客数は伸び悩んでいることから、本県への観光客の誘致拡大を図る必 要がある。とりわけ、本県においては、冬場の観光客の割合が低く、冬場における魅力の創出・PRも大きな課題である。 【補足説明】 (必要性等の分析では課題はないが、事業の推進に当たって、政策目標達成の観点から説明が必要な場合に記載) 【課題への対応状況】 ・冬の観光キャンペーンについては、年間を通じた観光キャンペーンに統合し、社団法人富山県観光連盟において、年間を通じて戦略的に、県内外に向けた観光PRや誘客事業を展開する。 ・冬場を含め、年間を通じた誘客と滞在型観光の推進を図るため、産業観光に取り組む県内企業やホテル旅館等の観光施設が実施する国内外からの観光客受入態勢整備や、宇奈月温泉の魅力アップに向けたモデル的な取組みを支援す る。