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高病原性鳥インフルエンザ等防疫対策強化事 業費

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高病原性鳥インフルエンザ等防疫対策強化事 業費
事業評価表
事 業 名
担当課:
農林水産部
農業技術課
高病原性鳥インフルエンザ等防疫対策強化事
業費
23年度最終予算
18,652 千円
23年度決算
事業コード:53057
24年度当初予算
16,698 千円
5,005 千円
【当該事業が最も関係のある政策】 (本掲)
防災・危機管理体制の充実
政策の柱 安心
政策名
1
政策目標
主な施策名
TEL(直通):076-444-3289 様式 1
改編後の事業名:
※備考
24年度の事業等の統合・
改編の概要
改編の概要
(概要を簡潔に記載)
【関連する政策】 (再掲)
県民一人ひとりが、高い防災意識を持ち、地域での防災力が向上しているとともに、火災や自然
災害はもとより、原子力災害、大規模テロや新型感染症等の新たな危機が万一発生した場合へ
の備えが整えられていること。
総合的な危機管理体制の整備
2
3
4
5
6
政策の柱
政策名
政策の柱
政策名
政策の柱
政策名
政策の柱
政策名
政策の柱
政策名
【平成23年度の事業の実施状況と事業の必要性等の分析】
該当
政策
主な実施項目
(細事業)
必要性
最終予算(千円)
高病原性鳥インフルエ
1 ンザ緊急防疫体制整
備事業
1
初動防疫、まん延防
止対策の強化
4,678
実施状況(内容)
実績数量
県関与の
妥当性
a 適合
a 適合
養鶏場における野生動物の侵入防止や消毒の徹底等の自衛防疫活動に必要な防鳥ネットや動力噴
5市町 12戸 霧器等の資材・機材の整備を推進
・家畜伝染病防疫実地訓練の開催
11,174 ・初動防疫措置支援体制の整備
・現地対策本部の機能強化
有効性
政策目標
適合性
3箇所
検査機器の整備1機
消毒機材の整備2機
標記事業の総合判定 (必要性、有効性、効率性)
効率性
事業効果
効果向上
の余地
業務改善
の余地
a 高い
a 高い
a なし
a なし
a 高い
a 高い
a なし
a なし
a 課題なし
【平成24年度の改善内容】
【課 題】 (23年度実施事業の分析、24年度の改善内容を踏まえ、政策目標達成に向けての課題を記述) 無 ← 上記「必要性等の分析の総合判定」でa以外にチェックがあり、課題が残されている場合「有」。評価表公表時に課題あり事業として整理します。24年度改善されていれば「無」。▼をクリック。
課題の有無
内 容
【補足説明】 (23年度の課題はないが24年度以降に生じた課題や、事業の推進に当たって、政策目標達成の観点から説明が必要な場合に記載)
【25年度の改善内容】 (上記課題または補足説明に対する25年度予算等での対応状況(事業の改廃、新規・拡充事業の概要や事業内容・手法等の改善点など)を記載)
a 課題なし
a 課題なし
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