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交通安全博物館等整備費
事業評価表 事 業 名 担当課: 警察本部 交通企画課 交通安全博物館等整備費 事業コード: (連絡課 総務課) 25年度最終予算 25年度決算 26年度当初予算 88033 18,385 千円 16,878 千円 18,349 千円 【当該事業が最も関係のある政策】 (本掲) 防犯・交通安全対策の推進による安全なまちづくり 政策の柱 安心 政策名 1 政策目標 主な施策名 犯罪や交通事故の発生しにくい環境づくりが進み、県民が安全で安心して暮らすことのできる社 会が実現しているこ 交通安全対策の推進 TEL(直通):076-441-2211(代表) 様式 1 改編後の事業名: ※備考 26年度の事業等の統合・ 改編の概要 改編の概要 (概要を簡潔に記載) 【関連する政策】 (再掲) 2 3 4 5 6 政策の柱 政策名 政策の柱 政策名 政策の柱 政策名 政策の柱 政策名 政策の柱 政策名 【平成25年度の事業の実施状況と事業の必要性等の分析】 該当 政策 主な実施項目 (細事業) 必要性 最終予算(千円) 1 交通博物館等整備費 実施状況(内容) 18,385 交通公園等維持管理補助金 実績数量 博物館入場者数・ 自転車練習コース 利用者52,004人 標記事業の総合判定 (必要性、有効性、効率性) 効率性 有効性 政策目標 適合性 県関与の 妥当性 a 適合 a 高い a 課題なし 事業効果 効果向上 の余地 業務改善 の余地 a 高い b 少しあり a なし a 課題なし b 一部に課題あり 【平成26年度の改善内容】 交通安全博物館において、「高齢者ふれあい隊」及び「交通安全学生ボランティア」による交通安全教育活動を実施し、同施設の利用者拡大を図る。 【課 題】 (25年度実施事業の分析、26年度の改善内容を踏まえ、政策目標達成に向けての課題を記述) 有 ← 上記「必要性等の分析の総合判定」でa以外にチェックがあり、課題が残されている場合「有」。評価表公表時に課題あり事業として整理します。26年度改善されていれば「無」。▼をクリック。 課題の有無 内 容 平成26年中の交通事故の発生件数及び死者数は減少しているものの、高齢者の死者数の比率は依然として高く、また、自転車利用者の交通死亡事故も発生していることから、これらの特徴を踏まえた交通安全博物館 及び交通安全自転車練習コースを利活用した各種交通安全教育を通じて交通安全意識の高揚を図る必要がある。 【補足説明】 (25年度の課題はないが26年度以降に生じた課題や、事業の推進に当たって、政策目標達成の観点から説明が必要な場合に記載) 【27年度の改善内容】 (上記課題または補足説明に対する27年度予算等での対応状況(事業の改廃、新規・拡充事業の概要や事業内容・手法等の改善点など)を記載) 交通安全博物館及び交通安全自転車練習コースを利活用した各種交通安全教育を実施して、交通安全意識の高揚を図る。